JPS6033248Y2 - 屋外型手摺 - Google Patents
屋外型手摺Info
- Publication number
- JPS6033248Y2 JPS6033248Y2 JP9980779U JP9980779U JPS6033248Y2 JP S6033248 Y2 JPS6033248 Y2 JP S6033248Y2 JP 9980779 U JP9980779 U JP 9980779U JP 9980779 U JP9980779 U JP 9980779U JP S6033248 Y2 JPS6033248 Y2 JP S6033248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower horizontal
- horizontal bar
- cap
- length direction
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は建物、工場、船、大型の機械設備、駐車場、
競技場、野球場などに設置され、また、各種の柵として
使用できる屋外型手摺に関する。
競技場、野球場などに設置され、また、各種の柵として
使用できる屋外型手摺に関する。
従来、この種の手摺はアルミニウム、スチールなどから
製作されてきているため、前者は高価になり、また、後
者はメッキ、塗装仕上げが剥げ易く、補修工場が必要に
なり、また、設置個所において、溶接組立されるので、
その補修工事を一層困難にしてきている。
製作されてきているため、前者は高価になり、また、後
者はメッキ、塗装仕上げが剥げ易く、補修工場が必要に
なり、また、設置個所において、溶接組立されるので、
その補修工事を一層困難にしてきている。
□この考案の目的はより構造を簡単にし、しかもね
じ組構造になし、殊に、上下の横桟への縦桟の組付は性
を向上し、それに伴って、工場生産性を向上し、部分的
に工場組立てを可能にし、また、現場組立作業性を向上
し、″さらに、運搬性を向上し、製作および施工費用を
低減し、堅牢な構造にして、補修工事を容易にし、緩衝
効果を有し、しかも耐食性に優れた屋外型手摺の提供に
ある。
じ組構造になし、殊に、上下の横桟への縦桟の組付は性
を向上し、それに伴って、工場生産性を向上し、部分的
に工場組立てを可能にし、また、現場組立作業性を向上
し、″さらに、運搬性を向上し、製作および施工費用を
低減し、堅牢な構造にして、補修工事を容易にし、緩衝
効果を有し、しかも耐食性に優れた屋外型手摺の提供に
ある。
それらを課題として、この考案の屋外型手摺は、適宜の
間隔で固定部に立てられる複数の支柱と、長さ方向に伸
長され、かつ、中空横断面の下方ニ開口された案内スロ
ット、およびその中空横断面の内側においてその案内ス
ロットの両側縁に一体的に形成され、かつ、互いに向か
い合わされた一対の内側スロットを備える金属製の中空
笠木コアおよびその笠木コアの外面に被覆された合成樹
脂製被覆層よりなり、その支柱の上端間に渡される笠木
と、その案内および内側スロットに摺動的に嵌合される
横断面丁字形ヘッドおよび支柱に取り付けられるように
、そのヘッドに一体的に形成されたテールよりなる摺動
ブラケットと、長さ方向に伸長されて側方に開口された
チャンネル状横断面、および長さ方向に伸長されて上方
に開口された溝を有し、その笠木から下方に適宜の間隔
を置いて、隣接する支柱間に取り付けられる下方横桟本
体および、その下方横桟本体の長さ方向に伸長され、か
つ、その下方横桟本体の両側縁間に組み付けられる横桟
カバーよりなる下方横桟と、隣接する支柱間に適宜の間
隔で、その笠木の案内スロットに上方テールを、その横
桟カバーの内側フランジを引っ掛けたその下方横桟本体
の溝に下方テールをそれぞれ嵌め込み、その笠木とその
下方横桟との間に配置される複数の縦桟と、それらの縦
桟とその笠木および下方横桟間に配置するに先立って、
それらの縦桟の上方テールを適宜の間隔で連結し、それ
ら縦桟をその笠木の案内スロットに摺動的に嵌め合せる
細長い連結板とを含んで構成している。
間隔で固定部に立てられる複数の支柱と、長さ方向に伸
長され、かつ、中空横断面の下方ニ開口された案内スロ
ット、およびその中空横断面の内側においてその案内ス
ロットの両側縁に一体的に形成され、かつ、互いに向か
い合わされた一対の内側スロットを備える金属製の中空
笠木コアおよびその笠木コアの外面に被覆された合成樹
脂製被覆層よりなり、その支柱の上端間に渡される笠木
と、その案内および内側スロットに摺動的に嵌合される
横断面丁字形ヘッドおよび支柱に取り付けられるように
、そのヘッドに一体的に形成されたテールよりなる摺動
ブラケットと、長さ方向に伸長されて側方に開口された
チャンネル状横断面、および長さ方向に伸長されて上方
に開口された溝を有し、その笠木から下方に適宜の間隔
を置いて、隣接する支柱間に取り付けられる下方横桟本
体および、その下方横桟本体の長さ方向に伸長され、か
つ、その下方横桟本体の両側縁間に組み付けられる横桟
カバーよりなる下方横桟と、隣接する支柱間に適宜の間
隔で、その笠木の案内スロットに上方テールを、その横
桟カバーの内側フランジを引っ掛けたその下方横桟本体
の溝に下方テールをそれぞれ嵌め込み、その笠木とその
下方横桟との間に配置される複数の縦桟と、それらの縦
桟とその笠木および下方横桟間に配置するに先立って、
それらの縦桟の上方テールを適宜の間隔で連結し、それ
ら縦桟をその笠木の案内スロットに摺動的に嵌め合せる
細長い連結板とを含んで構成している。
以下、この考案に係る屋外型手摺の望ましい具体例につ
いて、図面を参照して説明する。
いて、図面を参照して説明する。
第1図乃至3図は、集合住宅のヴエランダ50に設置さ
れたこの考案の屋外型手摺の具体例10を示している。
れたこの考案の屋外型手摺の具体例10を示している。
この屋外型手摺10は、適宜の間隔で、固定部、すなわ
ち、ヴエランダ50に立てられた複数の支柱11と、そ
れらの支柱11の上端間に渡される笠木12と、その笠
木12を支柱11の上端に固定する摺動ブラケット13
と、下方において、隣接する支柱11間に取り付けられ
た下方横桟14と、隣接する支柱11間の適宜の間隔で
、その笠木12とその下方横桟14との間に固定された
多数の縦桟15とより構成されている。
ち、ヴエランダ50に立てられた複数の支柱11と、そ
れらの支柱11の上端間に渡される笠木12と、その笠
木12を支柱11の上端に固定する摺動ブラケット13
と、下方において、隣接する支柱11間に取り付けられ
た下方横桟14と、隣接する支柱11間の適宜の間隔で
、その笠木12とその下方横桟14との間に固定された
多数の縦桟15とより構成されている。
支柱11はスチール製の角パイプ16の表面に合成樹脂
製表面仕上げ材17を被覆してなるもので、下端に長孔
(図示せず)を形成し、予めヴエランダ50に埋め込め
られたアンカー(図示せず)にねじ止めして、ヴエラン
ダ50に固定可能にしている。
製表面仕上げ材17を被覆してなるもので、下端に長孔
(図示せず)を形成し、予めヴエランダ50に埋め込め
られたアンカー(図示せず)にねじ止めして、ヴエラン
ダ50に固定可能にしている。
また、支柱11は、笠木12の横断面形状に合わされた
笠木受は部18を上端に形成している。
笠木受は部18を上端に形成している。
勿論、各支柱11の笠木受は部18には合成樹脂製のキ
ャップ型パッド19がそれぞれ被せられ、笠木12はそ
れらのバッド19上間に渡され、摺動ブラケット13を
介して支柱11の上端間に取り付けられる。
ャップ型パッド19がそれぞれ被せられ、笠木12はそ
れらのバッド19上間に渡され、摺動ブラケット13を
介して支柱11の上端間に取り付けられる。
その支柱11は、また、スチール製の角パイプ16の内
面に強固な塗膜を被覆し、防食処理を施されている。
面に強固な塗膜を被覆し、防食処理を施されている。
笠木12は、鋼製の中空笠木コア20および合成樹脂製
被覆層23より構成され、その中空笠木コア20は、細
長い鋼板から中空横断面に、すなわち、横断面形状の中
空パイプに加工され、その加工の際に形成されたところ
の案内スロット21および一対の内側スロット22.2
2を備えている。
被覆層23より構成され、その中空笠木コア20は、細
長い鋼板から中空横断面に、すなわち、横断面形状の中
空パイプに加工され、その加工の際に形成されたところ
の案内スロット21および一対の内側スロット22.2
2を備えている。
その案内スロット21は、その中空パイプの長さ方向に
伸長され、かつ、中空横断面の下方に開口され、また、
その内側スロット22.22は、その中空パイプの内側
、すなわち、その中空横断面の内側において、その案内
スロット21の両側縁に一体的に折り曲げられ、そして
互いに向かい合わせられている。
伸長され、かつ、中空横断面の下方に開口され、また、
その内側スロット22.22は、その中空パイプの内側
、すなわち、その中空横断面の内側において、その案内
スロット21の両側縁に一体的に折り曲げられ、そして
互いに向かい合わせられている。
また、その被覆層23は、その笠木コア20の外面に被
覆され、さらに、案内スロット21および内側スロット
22.22の内面をも被覆し、前述の支柱11と同様に
、笠木コア20の内面に強固な塗膜を施し、そのように
防食処理されている。
覆され、さらに、案内スロット21および内側スロット
22.22の内面をも被覆し、前述の支柱11と同様に
、笠木コア20の内面に強固な塗膜を施し、そのように
防食処理されている。
また、笠木12は笠木コア20の表面を被覆する合成樹
脂製中間被覆層と、その中間被覆層の表面をメタリック
仕上げするために、その中間被覆層上に一体的に形成さ
れた硬質合成樹脂製表面被覆層とに置き換えることも可
能である。
脂製中間被覆層と、その中間被覆層の表面をメタリック
仕上げするために、その中間被覆層上に一体的に形成さ
れた硬質合成樹脂製表面被覆層とに置き換えることも可
能である。
摺動ブラケット13は、案内スロット21および内側ス
ロット22.22に摺動的に嵌合される横断面丁字形ヘ
ッド24および支柱11の両側面にねじ止めされるよう
に、そのヘッド24の両端に一体的に形成された一対の
フラット・テール25,25とより構成されている。
ロット22.22に摺動的に嵌合される横断面丁字形ヘ
ッド24および支柱11の両側面にねじ止めされるよう
に、そのヘッド24の両端に一体的に形成された一対の
フラット・テール25,25とより構成されている。
下方横桟14は、長さ方向に伸長された側方に開口され
たチャンネル状横断面、および長さ方向に伸長されて上
方に開口された溝29を有し、その笠木12から下方に
適宜の間隔を置いて、隣接する支柱11間に取り付けら
れた下方横桟本体26およびその下方横桟本体26の長
さ方向に伸長され、かつ、下方横桟本体26の両側縁間
に組み付けられた横桟カバー27とより構成されるもの
で、その下方横桟本体26は、第2および3図に示され
るように、細長い鋼板から加工され、横桟カバー27が
下方横桟本体26にスナップ的に噛合されたとき、下方
横桟24の上面の中央に位置されるように、長さ方向に
伸長されて上方に開口された溝29を有する横桟本体コ
ア28と、その横桟本体コア28の表面に被覆された脅
威樹脂製被覆層30とよりなり、横桟本体コア28の下
方側縁を被覆する被覆層30をビード状に形成し、その
下方にリップ31を一体的に形成している。
たチャンネル状横断面、および長さ方向に伸長されて上
方に開口された溝29を有し、その笠木12から下方に
適宜の間隔を置いて、隣接する支柱11間に取り付けら
れた下方横桟本体26およびその下方横桟本体26の長
さ方向に伸長され、かつ、下方横桟本体26の両側縁間
に組み付けられた横桟カバー27とより構成されるもの
で、その下方横桟本体26は、第2および3図に示され
るように、細長い鋼板から加工され、横桟カバー27が
下方横桟本体26にスナップ的に噛合されたとき、下方
横桟24の上面の中央に位置されるように、長さ方向に
伸長されて上方に開口された溝29を有する横桟本体コ
ア28と、その横桟本体コア28の表面に被覆された脅
威樹脂製被覆層30とよりなり、横桟本体コア28の下
方側縁を被覆する被覆層30をビード状に形成し、その
下方にリップ31を一体的に形成している。
また、横桟カバー27は第2および3図に示されるよう
に、細長い鋼板から加工され、下方横桟本体26の溝2
9に引っ掛けられるように上方側縁に一体的に折り曲げ
られた内側フランジ33を有する横桟カバー・コア32
と、そのカバー・コア32の表面に被覆された合成樹脂
製被覆層34とよりなり、横桟カバー・コア32の下方
側縁を被覆する被覆層34をビード状に形成し、その上
方にリップ35を一体的に形成し、そのリップ35を下
方横桟本体26のリップ31のスナップ的に噛合可能に
している。
に、細長い鋼板から加工され、下方横桟本体26の溝2
9に引っ掛けられるように上方側縁に一体的に折り曲げ
られた内側フランジ33を有する横桟カバー・コア32
と、そのカバー・コア32の表面に被覆された合成樹脂
製被覆層34とよりなり、横桟カバー・コア32の下方
側縁を被覆する被覆層34をビード状に形成し、その上
方にリップ35を一体的に形成し、そのリップ35を下
方横桟本体26のリップ31のスナップ的に噛合可能に
している。
多数の縦桟15は、隣接する支柱11間に所定の間隔で
、笠木12と下方横桟14との間に固定されるをので、
スチール製の角パイプから構成されている。
、笠木12と下方横桟14との間に固定されるをので、
スチール製の角パイプから構成されている。
各縦桟15は、第2および3図に示されるように、両端
を板状に押し潰してなるところの上方および下方テール
37.38を備える縦桟コア36と、その縦桟コア36
の表面に被覆された合成樹脂製被覆層39とより構成さ
れている。
を板状に押し潰してなるところの上方および下方テール
37.38を備える縦桟コア36と、その縦桟コア36
の表面に被覆された合成樹脂製被覆層39とより構成さ
れている。
殊に、上方テール37は笠木12の案内スロット21に
摺動的に嵌合されたとき、その先端を一方の内側スロッ
ト22の外側に引っ掛けられるように鉤状に形成されて
いる。
摺動的に嵌合されたとき、その先端を一方の内側スロッ
ト22の外側に引っ掛けられるように鉤状に形成されて
いる。
さらに、それらの縦桟15は、笠木12の案内スロット
21および下方横桟14の溝29への組付けを容易にす
るために所定の間隔で、鉤状の上方テール37を細長い
連結板40にねじ止めしている。
21および下方横桟14の溝29への組付けを容易にす
るために所定の間隔で、鉤状の上方テール37を細長い
連結板40にねじ止めしている。
そのように、縦桟15が両端を板状に押し潰して上方お
よび下方テール37.38になすので、笠木12の案内
スロット21および下方横桟14の溝29は溝幅を狭く
でき、手摺の仕上がりを良好にしている。
よび下方テール37.38になすので、笠木12の案内
スロット21および下方横桟14の溝29は溝幅を狭く
でき、手摺の仕上がりを良好にしている。
次に、前述のように構成される屋外型手摺10をヴエラ
ンダ50に取り付ける場合について述べるに、手摺10
は予め工場において、部分的に組み立てられ、現場に運
ばれる。
ンダ50に取り付ける場合について述べるに、手摺10
は予め工場において、部分的に組み立てられ、現場に運
ばれる。
すなわち、工場において、支柱11は下方横桟14のた
めのブラケット41を左右の側面にねじ止めし、また、
多数の縦桟15は細長い連結板40に所定の間隔でねじ
止めされ、笠木12、摺動ブラケット13、下方横桟1
4、キャップ型パッド19、バッキング42と一緒に現
場に運ばれる。
めのブラケット41を左右の側面にねじ止めし、また、
多数の縦桟15は細長い連結板40に所定の間隔でねじ
止めされ、笠木12、摺動ブラケット13、下方横桟1
4、キャップ型パッド19、バッキング42と一緒に現
場に運ばれる。
現場において、先ず、予め適宜の間隔でヴエランダ50
に埋められたアンカーに支柱11の下端を仮にねじ止め
し、支柱11をヴエランダ50に′立てる。
に埋められたアンカーに支柱11の下端を仮にねじ止め
し、支柱11をヴエランダ50に′立てる。
次いで、支柱11の上端の笠木受は部68にキャップ型
パッド19を被せる。
パッド19を被せる。
他方、笠木12には、順次、摺動ブラケット13および
細長い連結板40にねじ止めされた多数の縦桟15を案
内スロット21および内側スロワ)22.22に摺動的
に嵌合し、そのように摺動ブラケット13および縦桟1
5を組み付けられた笠木12を支柱11の上端間に渡し
、レベルを出す。
細長い連結板40にねじ止めされた多数の縦桟15を案
内スロット21および内側スロワ)22.22に摺動的
に嵌合し、そのように摺動ブラケット13および縦桟1
5を組み付けられた笠木12を支柱11の上端間に渡し
、レベルを出す。
そのようにレベル調整されたならば、さらにねじを締め
付け、支柱11のアンカーに固定し、また、ねじを使用
して、摺動ブラケット13、すなわちテール25を支柱
11の上端に固定する。
付け、支柱11のアンカーに固定し、また、ねじを使用
して、摺動ブラケット13、すなわちテール25を支柱
11の上端に固定する。
引き続いて、縦桟15の下方テール38を溝に受は入れ
るようにして、下方横桟本体26の両端を支柱11のブ
ラケット41にねじ止めする。
るようにして、下方横桟本体26の両端を支柱11のブ
ラケット41にねじ止めする。
そのように、下方横桟本体26が隣接する支柱11間に
固定されたならば、各縦桟15の下方テール38を下方
横桟本体26の溝29の側壁にねじ止めする。
固定されたならば、各縦桟15の下方テール38を下方
横桟本体26の溝29の側壁にねじ止めする。
その後、横桟カバー27を下方横桟本体26にスナップ
的に噛合し、さらに、縦桟15問および支柱11と縦桟
15との間の溝29に合成樹脂製バッキング42を差し
込む。
的に噛合し、さらに、縦桟15問および支柱11と縦桟
15との間の溝29に合成樹脂製バッキング42を差し
込む。
そのような作業手順によって、屋外型手摺10はヴエラ
ンダ50に設置される。
ンダ50に設置される。
如上のこの考案によれば、笠木が長さ方向に伸長され、
かつ、中空横断面の下方に開口された案内スロット、お
よびその中空横断面の内側において、その案内スロット
の両側縁に一体的に形成され、かつ、互いに向かい合て
された一対の内側スロットを備える金属製の中空笠木コ
アよりなり、その案内および内側スロットに摺動的に嵌
合される摺動ブラケットを介して支柱の上端に取り付け
られるので、ねじ組立構造がより簡単になり、支柱への
笠木の組付は性が向上され、また、下方横桟が分割型に
構成され、さらに、細長い連結板が、複数の縦桟を笠木
と下方横桟間に配置するに先立って、それら縦桟の上方
テールを適宜の間隔で連結するので、その細長い連結板
によって、それら縦桟がその笠木の案内スロットに容易
に摺動的に嵌め合わせられ、それらの縦桟の下方テール
がその下方横桟に容易に固定され、その結果、その笠木
とその下方横桟間への縦桟の組付は性が向上され、それ
に伴なって工場における生産性が向上され、部分的に工
場組立てが可能になり、現場における組立作業性が向上
され、さらに、運搬性が向上され、製作お°よび施工費
用が低減され、堅牢な構造にして、補修工事が容易にな
り、緩衝効果および優れた耐食性が付与され、寿命が長
くなる。
かつ、中空横断面の下方に開口された案内スロット、お
よびその中空横断面の内側において、その案内スロット
の両側縁に一体的に形成され、かつ、互いに向かい合て
された一対の内側スロットを備える金属製の中空笠木コ
アよりなり、その案内および内側スロットに摺動的に嵌
合される摺動ブラケットを介して支柱の上端に取り付け
られるので、ねじ組立構造がより簡単になり、支柱への
笠木の組付は性が向上され、また、下方横桟が分割型に
構成され、さらに、細長い連結板が、複数の縦桟を笠木
と下方横桟間に配置するに先立って、それら縦桟の上方
テールを適宜の間隔で連結するので、その細長い連結板
によって、それら縦桟がその笠木の案内スロットに容易
に摺動的に嵌め合わせられ、それらの縦桟の下方テール
がその下方横桟に容易に固定され、その結果、その笠木
とその下方横桟間への縦桟の組付は性が向上され、それ
に伴なって工場における生産性が向上され、部分的に工
場組立てが可能になり、現場における組立作業性が向上
され、さらに、運搬性が向上され、製作お°よび施工費
用が低減され、堅牢な構造にして、補修工事が容易にな
り、緩衝効果および優れた耐食性が付与され、寿命が長
くなる。
第1図は集合住宅のヴエランダに設置されたこの考案の
屋外型手摺の部分正面図、第2図は第1図の2−2線に
沿って示した部分断面図、および第3図は、第1図に示
す屋外型手摺において、笠木、多数の縦桟および下方横
桟を部分的に分解して示した斜視図である。 10・・・・・・屋外型手摺、11・・・・・・支柱、
12・・・・・・笠木、13・・・・・・摺動ブラケッ
ト、14・・・・・・下方横桟、15・・・・・・縦桟
、16・・・・・・スチール製の角パイプ、17・・・
・・・合成樹脂製表面仕上げ材、18・・・・・・笠木
受は部、19・・・・・・キャップ型パッド、20・・
・・・・中空笠木コア、21・・・・・・案内スロット
、22・・・・・・内側スロット、24・・・・・・ヘ
ッド、25・・・・・・テール、26・・・・・・下方
横桟本体、27・・・・・・横桟カバー、50・・・・
・・ヴエランダ。
屋外型手摺の部分正面図、第2図は第1図の2−2線に
沿って示した部分断面図、および第3図は、第1図に示
す屋外型手摺において、笠木、多数の縦桟および下方横
桟を部分的に分解して示した斜視図である。 10・・・・・・屋外型手摺、11・・・・・・支柱、
12・・・・・・笠木、13・・・・・・摺動ブラケッ
ト、14・・・・・・下方横桟、15・・・・・・縦桟
、16・・・・・・スチール製の角パイプ、17・・・
・・・合成樹脂製表面仕上げ材、18・・・・・・笠木
受は部、19・・・・・・キャップ型パッド、20・・
・・・・中空笠木コア、21・・・・・・案内スロット
、22・・・・・・内側スロット、24・・・・・・ヘ
ッド、25・・・・・・テール、26・・・・・・下方
横桟本体、27・・・・・・横桟カバー、50・・・・
・・ヴエランダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 適宜の間隔で固定部に立てられる複数の支柱と、長さ方
向に伸長され、かつ、中空横断面の下方に開口された案
内スロット、およびその中空横断面の内側においてその
案内スロットの両側縁に一体的に形成され、かつ、互い
に向かい合わされた一対の内側スロットを備える金属製
の中空笠木、シアおよびその笠木コアの外面に被覆され
た合成樹脂製被覆層よりなり、その支柱の上端間に渡さ
れる笠木と、 その案内および内側スロットに摺動的に嵌合される横断
面丁字形ヘッドおよび支柱に取り付けられるように、そ
のヘッドに一体的に形成されたテールよりなる摺動ブラ
ケットと、 長さ方向に伸長されて側方に開口きれたチャンネル状横
断面、および長さ方向に伸長されて上方に開口された溝
を看し、その笠木から下方に適宜の間隔を置いて、隣接
する支柱間に取り付けられる下方横桟本体および、その
下方横桟本体の長さ方向に伸長され、かつ、その下方横
桟本体の両側縁間に組み付けられる横桟カバー゛よりな
る下方横桟とミ 隣接する支柱間に適宜の間隔で、その笠木の案内スロッ
トに上方テールをくその横桟カバーの内側フランジを引
っ掛けたその下方横桟本体の溝に下方テールをそれぞれ
嵌め込み、その笠木とその下方横桟との間に配置される
複数の縦桟と、それらの縦桟とその笠木および下方横桟
間に配置するに先立って、それらの縦桟の上方テールを
適宜の間隔で連結し、それら縦桟のその笠木の案内スロ
ットに摺動的に嵌め合せる細長い連結板とを含む屋外型
手摺。 □
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9980779U JPS6033248Y2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | 屋外型手摺 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9980779U JPS6033248Y2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | 屋外型手摺 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5619636U JPS5619636U (ja) | 1981-02-20 |
| JPS6033248Y2 true JPS6033248Y2 (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=29332539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9980779U Expired JPS6033248Y2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | 屋外型手摺 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033248Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0324765Y2 (ja) * | 1984-09-13 | 1991-05-29 |
-
1979
- 1979-07-19 JP JP9980779U patent/JPS6033248Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5619636U (ja) | 1981-02-20 |
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