JPS6033269B2 - 圧力定着性カプセルトナ− - Google Patents
圧力定着性カプセルトナ−Info
- Publication number
- JPS6033269B2 JPS6033269B2 JP53092102A JP9210278A JPS6033269B2 JP S6033269 B2 JPS6033269 B2 JP S6033269B2 JP 53092102 A JP53092102 A JP 53092102A JP 9210278 A JP9210278 A JP 9210278A JP S6033269 B2 JPS6033269 B2 JP S6033269B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- toner
- fixing
- core material
- capsule toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真法或いは静電印刷法などに於いて、電
気的潜像を現像するのに用いられるトナーに関し、特に
加圧定着に通したカプセルトナーに関する。
気的潜像を現像するのに用いられるトナーに関し、特に
加圧定着に通したカプセルトナーに関する。
従来、電子写真法としては米国特許第2297691号
明細書、特公昭42−23910号公報及び特公昭43
一24748号公報等に記載されている如く、多数の方
法が知られているが、一般には光導電性物質を利用し、
種々の手段により感光体上に電気的潜像を形成し、次い
で該潜像をトナーを用いて現像し、必要に応じて紙等の
転写材にトナ−画像を転写した後、加熱、圧力或いは溶
剤蒸気などにより定着し複写物を得るものである。
明細書、特公昭42−23910号公報及び特公昭43
一24748号公報等に記載されている如く、多数の方
法が知られているが、一般には光導電性物質を利用し、
種々の手段により感光体上に電気的潜像を形成し、次い
で該潜像をトナーを用いて現像し、必要に応じて紙等の
転写材にトナ−画像を転写した後、加熱、圧力或いは溶
剤蒸気などにより定着し複写物を得るものである。
また、電気的潜像をトナーを用いて可視化する方法も種
々知られている。
々知られている。
例えば米国特許第2874063号明細書に記載されて
いる磁気ブラシ法、同2618552言明細書に記載さ
れているカスケード現像法及び同第2221776号明
細書に記載されている粉末雲法及びファーブラシ現像法
、液体現像法等多数の現像法が知られている。
いる磁気ブラシ法、同2618552言明細書に記載さ
れているカスケード現像法及び同第2221776号明
細書に記載されている粉末雲法及びファーブラシ現像法
、液体現像法等多数の現像法が知られている。
これらの現像法などに用いられるトナーとしては、従来
、天然或いは合成樹脂中に染料、顔料を分散させた微粉
末が使用されている。更に、第3物質を種々の目的で添
加した現像微粉末を使用することも知られている。現像
されたトナー画像は、必要に応じて紙などの転写材に転
写され定着される。
、天然或いは合成樹脂中に染料、顔料を分散させた微粉
末が使用されている。更に、第3物質を種々の目的で添
加した現像微粉末を使用することも知られている。現像
されたトナー画像は、必要に応じて紙などの転写材に転
写され定着される。
トナー画像の定着方法としては、トナーをヒーター或い
は熱ローラーなどにより加熱熔融して支持体に融着固化
させる方法、有機溶剤によりトナ−のバインダー樹脂を
軟化或いは溶解し支持体に定着する方法、加圧によりト
ナーを支持体に定着する方法などが知られている。
は熱ローラーなどにより加熱熔融して支持体に融着固化
させる方法、有機溶剤によりトナ−のバインダー樹脂を
軟化或いは溶解し支持体に定着する方法、加圧によりト
ナーを支持体に定着する方法などが知られている。
トナーは夫々の定着法に適するように材料を選択され、
特定の定着法に使用されるトナーは他の定着法に使用で
きないのが一般的である。
特定の定着法に使用されるトナーは他の定着法に使用で
きないのが一般的である。
特に、従釆広く行われているヒータ−による熱融着定着
法に用いるトナーを熱ローラー定着法、溶剤定着法、圧
力定着法などに転用することはほとんど不可能である。
従って、夫々の定着法に適したトナ−が研究開発されて
いる。トナーを加圧により定着する方法は米国特許第3
269626号明細書、特公昭46−18576号公報
などに記載されており、省エネルギー、無公害、複写機
の電源を入れれば待時間なしで複写が行えること、コピ
ーの焼け焦げの危険もないこと、高速定着が可能なこと
及び定着装置が簡単であることなど利点が多い。
法に用いるトナーを熱ローラー定着法、溶剤定着法、圧
力定着法などに転用することはほとんど不可能である。
従って、夫々の定着法に適したトナ−が研究開発されて
いる。トナーを加圧により定着する方法は米国特許第3
269626号明細書、特公昭46−18576号公報
などに記載されており、省エネルギー、無公害、複写機
の電源を入れれば待時間なしで複写が行えること、コピ
ーの焼け焦げの危険もないこと、高速定着が可能なこと
及び定着装置が簡単であることなど利点が多い。
しかし、トナーの定着性、加圧ローフーへのオフセット
現象など問題点もあり、加圧定着性の改善の為に種々の
研究開発が行われている。
現象など問題点もあり、加圧定着性の改善の為に種々の
研究開発が行われている。
例えば特公昭44一988ぴ号公報には脂肪族成分と熱
可塑性樹脂を含む圧力定着トナーが記載されており、特
関昭48一75032号、同48一78931号、同4
9一17739号、同52一108134号などには核
に軟骨物質を含んだカプセル型の圧力定着トナーが記載
されており、また特公昭48−75033号には粘り強
い重合体と軟質重合体のブロック共重合体を用いた圧力
定着トナーが記載されている。しかしi製造が容易であ
り、加圧定着性能が充分であり、加圧ローラーへのオフ
セット現象を起さず、繰り返し使用に対して現像性能、
定着性能が安定しており、キャリャー、金属スリーブ、
感光体表面への癒着を起さず、保存中に凝集、ケーキ化
しない存在安定性の良好である実用的な圧力定着トナ−
は得られていない。
可塑性樹脂を含む圧力定着トナーが記載されており、特
関昭48一75032号、同48一78931号、同4
9一17739号、同52一108134号などには核
に軟骨物質を含んだカプセル型の圧力定着トナーが記載
されており、また特公昭48−75033号には粘り強
い重合体と軟質重合体のブロック共重合体を用いた圧力
定着トナーが記載されている。しかしi製造が容易であ
り、加圧定着性能が充分であり、加圧ローラーへのオフ
セット現象を起さず、繰り返し使用に対して現像性能、
定着性能が安定しており、キャリャー、金属スリーブ、
感光体表面への癒着を起さず、保存中に凝集、ケーキ化
しない存在安定性の良好である実用的な圧力定着トナ−
は得られていない。
例えば、軟骨物質からなる圧力定着トナーは、圧力定着
性は良好であるが、微粉砕してトナー化するのが困難で
あり、加圧ローフーへのオフセット現象を起し易く、キ
ャリャー、感光体表面への癒着を起し易く、また保存中
に凝集、ケーキ化を起すなど種々問題が多い。
性は良好であるが、微粉砕してトナー化するのが困難で
あり、加圧ローフーへのオフセット現象を起し易く、キ
ャリャー、感光体表面への癒着を起し易く、また保存中
に凝集、ケーキ化を起すなど種々問題が多い。
また、硬質樹脂はトナー化することは容易であり、荷電
性、保存性には優れているトナ−が得やすいが圧力定着
性が極めて不良である。
性、保存性には優れているトナ−が得やすいが圧力定着
性が極めて不良である。
何故ならば硬質樹脂は紙を構成しているセルロース繊維
よりも硬いものが多く圧力を加えた際、単に紙内部にお
しつぶされたのみに終り該繊維に絡まない為である。ま
た、従来の種々知られている圧力定着怪力プセルトナー
に於ては芯物質に圧力定着性の良好な欧質物質を用いる
と圧力定着を繰り返すうちに加圧ローラーに軟質物質が
徐々に付着してついにはオフセットや転写紙の巻付きの
原因となり好ましくなく、このような現象を避けようと
すると圧力定着性能が低下してしまう。
よりも硬いものが多く圧力を加えた際、単に紙内部にお
しつぶされたのみに終り該繊維に絡まない為である。ま
た、従来の種々知られている圧力定着怪力プセルトナー
に於ては芯物質に圧力定着性の良好な欧質物質を用いる
と圧力定着を繰り返すうちに加圧ローラーに軟質物質が
徐々に付着してついにはオフセットや転写紙の巻付きの
原因となり好ましくなく、このような現象を避けようと
すると圧力定着性能が低下してしまう。
このように、圧力定着が良いものは画像性が不良であり
、画像性が良いものは定着性が不良である。また、従釆
のカプセルトナーは、わずかな衝撃により芯物質と外隔
とが分離してしまい、画像性も悪く寿命が短いものであ
った。
、画像性が良いものは定着性が不良である。また、従釆
のカプセルトナーは、わずかな衝撃により芯物質と外隔
とが分離してしまい、画像性も悪く寿命が短いものであ
った。
更に、最近ではトナー中に磁性微粒子を含有せしめてキ
ャリャー粒子を用いない一成分系現像剤で静亀潜像を現
像する方法が行われているが、この場合にはトナー結着
樹脂は磁性微粒子との分散性、密着性及びトナーの耐衝
撃性、流動性などが要求され、この一成分系現像剤と現
像スリーフローラ−との摩擦帯電で現像するときに芯物
質と外殻物質とが分離した場合、外隔物質がトリボ作用
でスリーフローラーに付着して蓄積されるので、著しく
耐久性に劣るなど、実用的なカプセルトナ−はいまだに
得られていない。
ャリャー粒子を用いない一成分系現像剤で静亀潜像を現
像する方法が行われているが、この場合にはトナー結着
樹脂は磁性微粒子との分散性、密着性及びトナーの耐衝
撃性、流動性などが要求され、この一成分系現像剤と現
像スリーフローラ−との摩擦帯電で現像するときに芯物
質と外殻物質とが分離した場合、外隔物質がトリボ作用
でスリーフローラーに付着して蓄積されるので、著しく
耐久性に劣るなど、実用的なカプセルトナ−はいまだに
得られていない。
本発明の目的は、圧力定着性が良く、荷電性に優れて、
耐衝撃性があり、寿命の長いカプセルトナーを提供する
ことである。
耐衝撃性があり、寿命の長いカプセルトナーを提供する
ことである。
他の目的は、製法が容易で、保存時の安定性があるトナ
ーを提供することであり、さらには、磁性微粒子を含有
せしめて一成分系現像剤用の磁性トナーとした場合でも
現像性、圧力定着性が良好で且つ、静電的に転写のでき
るカプセルトナ−を提供することである。
ーを提供することであり、さらには、磁性微粒子を含有
せしめて一成分系現像剤用の磁性トナーとした場合でも
現像性、圧力定着性が良好で且つ、静電的に転写のでき
るカプセルトナ−を提供することである。
本発明の特徴とするところは、圧力定着性カプセルトナ
ーが、圧力定着性樹脂を含有する芯物質と、該芯物質を
覆う環化ゴム外殻とから構成されることにある。
ーが、圧力定着性樹脂を含有する芯物質と、該芯物質を
覆う環化ゴム外殻とから構成されることにある。
ここで芯物質に含有させる圧力定着性成分として適用す
る材料は、綾圧20k9/抑程度の圧力によって普通紙
の繊維に絡みやすいものが良く、次のようなものがある
。
る材料は、綾圧20k9/抑程度の圧力によって普通紙
の繊維に絡みやすいものが良く、次のようなものがある
。
ポリエチレン、ポリプ。ピレン、ポリ4弗化エチレン等
のポリオレフィン。エチレンーアクリル共重合体。ポリ
エチレンビニルアセテート。ポリエステル。ポリスチレ
ン。スチレンーブタジェン共重合体、ポリスチレンアク
リルなどのスチレン系樹脂。パルミチン酸、ステアリン
酸、ラゥリン酸などの高級脂肪酸。ポリビニルピロリド
ン。ェポキシ樹脂。フェノールーテルベン共重合体。ポ
リメチルシリコン。マレィン酸変性フェノール樹脂。メ
チルビニルェーテルー無水マレィン酸共重合体等がある
。上記中のポリエチレンの中でも、USP第33398
5び号公報にその製造方法が記載されている酸化ポリエ
チレンが良い。
のポリオレフィン。エチレンーアクリル共重合体。ポリ
エチレンビニルアセテート。ポリエステル。ポリスチレ
ン。スチレンーブタジェン共重合体、ポリスチレンアク
リルなどのスチレン系樹脂。パルミチン酸、ステアリン
酸、ラゥリン酸などの高級脂肪酸。ポリビニルピロリド
ン。ェポキシ樹脂。フェノールーテルベン共重合体。ポ
リメチルシリコン。マレィン酸変性フェノール樹脂。メ
チルビニルェーテルー無水マレィン酸共重合体等がある
。上記中のポリエチレンの中でも、USP第33398
5び号公報にその製造方法が記載されている酸化ポリエ
チレンが良い。
この酸化ポリエチレンで特に普通紙への圧力定着性が良
好なものは、密度が0.9髭/c虎以上、メルトインデ
ツクス(MI)が100以上好ましくは300以上、酸
価20以上で低分子量のものであった。この密度の測定
はASTMD1505‐5汀に従ったもので、メルトィ
ンデックス(MI)はASTMD1238‐5汀に於て
コンディションDの条件で流出率下を測定し、logM
I=0.9211ogF十1.039の式によって算出
したものでる外殻を構成する環化ゴムは天然ゴムを原料
として作ったものが好ましい。
好なものは、密度が0.9髭/c虎以上、メルトインデ
ツクス(MI)が100以上好ましくは300以上、酸
価20以上で低分子量のものであった。この密度の測定
はASTMD1505‐5汀に従ったもので、メルトィ
ンデックス(MI)はASTMD1238‐5汀に於て
コンディションDの条件で流出率下を測定し、logM
I=0.9211ogF十1.039の式によって算出
したものでる外殻を構成する環化ゴムは天然ゴムを原料
として作ったものが好ましい。
この外殻の厚さは薄すぎると現像性が悪くなり、厚すぎ
ると圧力定着性が悪くなるので、0.5仏m〜3仏m、
好ましくは、0.8仏m〜2仏mが良い。また、外殻用
の絶縁性物質中に従来よりトナーに用いられている合金
属染料、ニグロシンなどの荷電制御剤を適当量添加して
もよい。
ると圧力定着性が悪くなるので、0.5仏m〜3仏m、
好ましくは、0.8仏m〜2仏mが良い。また、外殻用
の絶縁性物質中に従来よりトナーに用いられている合金
属染料、ニグロシンなどの荷電制御剤を適当量添加して
もよい。
更に、荷電制御剤微粒子をトナーと ロ
添)し用いることもできる。
本発明のカプセルトナーには必要に応じて従来よりトナ
−用の着色剤として用いられている染料、顔料などが全
て使用可能であり、芯物質または外殻の一方或いは両者
に添加すればよい。
−用の着色剤として用いられている染料、顔料などが全
て使用可能であり、芯物質または外殻の一方或いは両者
に添加すればよい。
また、磁性トナーを得たい場合にはトナー中に磁性微粒
子を添加すればよい。磁性物質としては磁性を示すが、
磁化可能な材料であればよく、例えば鉄、マンガン、ニ
ッケル、コバルト、クロムなどの金属微粉末、各種フェ
ライト、マンガンなどの合金や化合物、その他の強磁性
合金など従釆より磁性材料として知られているものが使
用できる。これらの磁性微粒子は芯物質、穀物質のいず
れに添加してもよいが、絶縁性トナーを得る場合には芯
物質に添加するのが好ましい。本発明のカプセルトナ−
を製造する方法は種々の公知のカプセル化技術を利用す
ることができる。
子を添加すればよい。磁性物質としては磁性を示すが、
磁化可能な材料であればよく、例えば鉄、マンガン、ニ
ッケル、コバルト、クロムなどの金属微粉末、各種フェ
ライト、マンガンなどの合金や化合物、その他の強磁性
合金など従釆より磁性材料として知られているものが使
用できる。これらの磁性微粒子は芯物質、穀物質のいず
れに添加してもよいが、絶縁性トナーを得る場合には芯
物質に添加するのが好ましい。本発明のカプセルトナ−
を製造する方法は種々の公知のカプセル化技術を利用す
ることができる。
例えば、スプレードライ法、界面重合法、コアセルべ−
ション法、相分離法、in‐situ重合法など米国特
許第3338991号明細書、同第3326848号明
細書、同第3502582号明細書などに記載されてい
る方法などが使用できる。本発明のトナーにより得られ
た画像は圧力を負荷された一対のローラー間を通過し定
着されるが補助的な加熱が行われてもよい。
ション法、相分離法、in‐situ重合法など米国特
許第3338991号明細書、同第3326848号明
細書、同第3502582号明細書などに記載されてい
る方法などが使用できる。本発明のトナーにより得られ
た画像は圧力を負荷された一対のローラー間を通過し定
着されるが補助的な加熱が行われてもよい。
圧力定着装置に関しては、特公昭44一12767号、
米国特許第3269626号、同第3612総計号、同
第3655282号、同第3731358号などに記載
があり、本発明のカプセルトナーが使用可能である。
米国特許第3269626号、同第3612総計号、同
第3655282号、同第3731358号などに記載
があり、本発明のカプセルトナーが使用可能である。
ここで、定着性の評価は摩擦に対する、
う度試験方法(JIS−LO滋9−1971)に循じて
行う。
行う。
即ち、摩擦試験機を用いて規定の方法(乾燥試験)に基
づいて、トナーの定着面と摩擦用白面布とを互いに摩擦
し、摩擦用白線布の着色の程度を汚染用グレースケール
と比較してその定着性の判定を1級から1晩被までの級
で示すもので1,2級では実用的な定着が得られず、3
級以上、好ましくは4級以上で実用的な定着が得られる
。以上詳述した構成の本発明に係る圧力定着性カプセル
トナーは、線圧10k9/肌以上の衝撃に耐えることが
できて寿命が長く、また流動性に優れ、キャリャー、現
像スリーブ、感光体表面への癒着を起さない。もちろん
圧力定着性に優れ、加圧ローフーへのオフセットを起さ
ない。また、荷電性は良好で、鉄粉キャリャーと混合し
て測定したときのトリボ電荷量は一10AC/g以上の
値が得られる。
づいて、トナーの定着面と摩擦用白面布とを互いに摩擦
し、摩擦用白線布の着色の程度を汚染用グレースケール
と比較してその定着性の判定を1級から1晩被までの級
で示すもので1,2級では実用的な定着が得られず、3
級以上、好ましくは4級以上で実用的な定着が得られる
。以上詳述した構成の本発明に係る圧力定着性カプセル
トナーは、線圧10k9/肌以上の衝撃に耐えることが
できて寿命が長く、また流動性に優れ、キャリャー、現
像スリーブ、感光体表面への癒着を起さない。もちろん
圧力定着性に優れ、加圧ローフーへのオフセットを起さ
ない。また、荷電性は良好で、鉄粉キャリャーと混合し
て測定したときのトリボ電荷量は一10AC/g以上の
値が得られる。
鮮明でカブりのない画像が得られ、多数枚複写を行って
も現像性能、定着が安定し、寿命が長い。また、保存中
に凝集したりケーキ化したりせず保存安定性が良い。
も現像性能、定着が安定し、寿命が長い。また、保存中
に凝集したりケーキ化したりせず保存安定性が良い。
さらに、磁性粒子を含有せしめて一成分系現像剤用の磁
性トナーとした場合でも、現像性、圧力定着性が良好で
、且つ、静電的に転写が行えるカプセルトナーである。
性トナーとした場合でも、現像性、圧力定着性が良好で
、且つ、静電的に転写が行えるカプセルトナーである。
以下本発明を実施例により具体的に説明するが、これら
は本発明を何等限定するものではない。また実施例中の
部数はすべて重量部である。
は本発明を何等限定するものではない。また実施例中の
部数はすべて重量部である。
(実施例 1)上記の混合物を140℃で40分間ロー
ルミルを用いて熔融濃練後、ジェット粉砕機(商品名1
00NP、日本ニューマチツク工業製)で5〜20ムm
の粉末を得て、これを芯材とした。
ルミルを用いて熔融濃練後、ジェット粉砕機(商品名1
00NP、日本ニューマチツク工業製)で5〜20ムm
の粉末を得て、これを芯材とした。
次にこの芯材を次の組成の溶液に分散したこの分散液を
スプレードライヤー(入口温度150℃,出口温度10
0つ○,風量9で/min,2流体ノズル型,三菱化工
機製)を用いて、3〜26仏mのカプセルトナーを作成
した。
スプレードライヤー(入口温度150℃,出口温度10
0つ○,風量9で/min,2流体ノズル型,三菱化工
機製)を用いて、3〜26仏mのカプセルトナーを作成
した。
このカプセルトナーを鉄粉キャリャと混合してトリボ電
荷量を測定したところ−11仏c/gであった。次に、
この磁性カプセルトナーのみを乾式電子複写機(商品名
、NP−5000、キヤノン製)の現像器に入れ、現像
器をディベロップ社の定着ローフー(全圧460k9の
上下2本のクロムメッキされた鰯体ローラー)に変え複
写したところ定着性の良い好なカブリのない明快な画像
が得られた。
荷量を測定したところ−11仏c/gであった。次に、
この磁性カプセルトナーのみを乾式電子複写機(商品名
、NP−5000、キヤノン製)の現像器に入れ、現像
器をディベロップ社の定着ローフー(全圧460k9の
上下2本のクロムメッキされた鰯体ローラー)に変え複
写したところ定着性の良い好なカブリのない明快な画像
が得られた。
またトナーの耐久テストとして1万枚の連続複写を行な
ったが初期の画像に比べて画像性、定着性いずれも孫色
のない複写物が得られた。定着性試験の結果は4〜5級
であった。1万枚複写後のトナーのトリボ電荷量−10
.3〃cノgであった。
ったが初期の画像に比べて画像性、定着性いずれも孫色
のない複写物が得られた。定着性試験の結果は4〜5級
であった。1万枚複写後のトナーのトリボ電荷量−10
.3〃cノgであった。
(実施例 2)
実施例1に於て、マグネタィトの代りにカーボンブラッ
ク1碇郡を用い同様にしてカプセルトナーを得た。
ク1碇郡を用い同様にしてカプセルトナーを得た。
このトナー10部を鉄粉キャリャー(商品名、EFV2
00/30山 日本鉄粉製)9の部と混合し現像剤とし
、この現像剤を用いて実施例1と同様に行い初期も耐久
テスト後もいずれも定着耐の良好な鮮明な画像が得られ
た。
00/30山 日本鉄粉製)9の部と混合し現像剤とし
、この現像剤を用いて実施例1と同様に行い初期も耐久
テスト後もいずれも定着耐の良好な鮮明な画像が得られ
た。
定着性試験の結果は5級であった。(実施例 3〜12
) 次表のトナー組成とし、他は実施例1と同様にして磁性
粉を含有する一成分系現像剤を作製してテストを行なっ
た。
) 次表のトナー組成とし、他は実施例1と同様にして磁性
粉を含有する一成分系現像剤を作製してテストを行なっ
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧力定着性成分を含有する芯物質と、該芯物質を覆
う環化ゴム外殻とから構成されている圧力定着性カプセ
ルトナー。 2 芯物質が磁性微粒子を含有している特許請求の範囲
第1項記載のトナー。 3 圧力定着性樹脂がポリオレフインである特許請求の
範囲第1項記載のトナー。 4 環化ゴム外殻の厚さが0.5μm〜3μmである特
許請求の範囲第1項記載のトナー。 5 環化ゴムが天然ゴムから作成されたものである特許
請求の範囲第1項記載のトナー。 6 圧力定着性成分を含有する芯物質と、該芯物質を覆
う環化ゴム外隔とから構成されている圧力定着性カプセ
ルトナーにより得られた画像を、圧力を負荷された一対
のローラー間を通過させて定着する定着方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53092102A JPS6033269B2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | 圧力定着性カプセルトナ− |
| GB7924501A GB2031601B (en) | 1978-07-18 | 1979-07-13 | Pressure fixable electrostatographic capsule toner |
| US06/058,671 US4265994A (en) | 1978-07-18 | 1979-07-18 | Pressure fixable capsule toner |
| DE2929118A DE2929118C2 (de) | 1978-07-18 | 1979-07-18 | Druckfixierbarer Kapseltoner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53092102A JPS6033269B2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | 圧力定着性カプセルトナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5518654A JPS5518654A (en) | 1980-02-08 |
| JPS6033269B2 true JPS6033269B2 (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=14045074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53092102A Expired JPS6033269B2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-28 | 圧力定着性カプセルトナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033269B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255664A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | カプセルトナ−の定着方法 |
| JP2501195Y2 (ja) * | 1985-10-19 | 1996-06-12 | アルプス電気株式会社 | 磁気ヘツド組立体 |
| JP2765379B2 (ja) * | 1992-06-29 | 1998-06-11 | 富士ゼロックス株式会社 | マイクロカプセルトナー |
| US10151990B2 (en) | 2016-11-25 | 2018-12-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner |
-
1978
- 1978-07-28 JP JP53092102A patent/JPS6033269B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5518654A (en) | 1980-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5364720A (en) | Magnetic developer for developing electrostatic images | |
| US4265994A (en) | Pressure fixable capsule toner | |
| US4599289A (en) | Pressure-fixable encapsulated toner | |
| JPS58205163A (ja) | 静電荷像現像用現像剤 | |
| JPH0115063B2 (ja) | ||
| JPS6339050B2 (ja) | ||
| JPS59102252A (ja) | 静電荷像現像用トナ− | |
| JPS6026218B2 (ja) | 圧力定着性カプセルトナ− | |
| JPS59170852A (ja) | 電気的潜像を現像する現像剤 | |
| JPS6342780B2 (ja) | ||
| JPS58150968A (ja) | 現像剤 | |
| JPS6261143B2 (ja) | ||
| JPS6033266B2 (ja) | 圧力定着性カプセルトナ− | |
| JPS6027977B2 (ja) | 圧力定着性カプセルトナ− | |
| JPH0259985B2 (ja) | ||
| JPS6029110B2 (ja) | 圧力定着用トナ− | |
| JPS59170854A (ja) | 電気的潜像を現像する現像剤 | |
| JPS6033265B2 (ja) | 圧力定着性カプセルトナ− | |
| JPS6325334B2 (ja) | ||
| JPS5872156A (ja) | 圧力定着性カプセルトナ− | |
| JPH0259461B2 (ja) | ||
| JPS6261141B2 (ja) | ||
| JPH0259460B2 (ja) | ||
| JPS6261140B2 (ja) | ||
| JPH01183667A (ja) | 圧力定着用カプセルトナー |