JPS6033290Y2 - 小型エンジンのマフラ− - Google Patents
小型エンジンのマフラ−Info
- Publication number
- JPS6033290Y2 JPS6033290Y2 JP12683281U JP12683281U JPS6033290Y2 JP S6033290 Y2 JPS6033290 Y2 JP S6033290Y2 JP 12683281 U JP12683281 U JP 12683281U JP 12683281 U JP12683281 U JP 12683281U JP S6033290 Y2 JPS6033290 Y2 JP S6033290Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire mesh
- muffler
- bent
- exhaust
- storage recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 12
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、小型エンジンのマフラーに関するものであ
る。
る。
従来、エンジンの燃焼室の内周面には不燃焼戊分が堆積
し、これらの堆積物はある程度の厚さになり高温ガス流
のなかにさらされると剥離して高温粒子となり、マフラ
一本体内を通過して排気口から排気ガスとともに排出さ
れ、エンジンで駆動する草刈機やチェーンソーを林野で
使用する場合には排気口から飛散する高温粒子により野
火や山火事を起こす危険性がある。
し、これらの堆積物はある程度の厚さになり高温ガス流
のなかにさらされると剥離して高温粒子となり、マフラ
一本体内を通過して排気口から排気ガスとともに排出さ
れ、エンジンで駆動する草刈機やチェーンソーを林野で
使用する場合には排気口から飛散する高温粒子により野
火や山火事を起こす危険性がある。
このような危険性をなくすため、一般には第1図及び第
2図に示すようにエンジン1に接続されたマフラ一本体
2の排気吐出管3の先端部に金網4を取り付けて高温粒
子流の飛散を防止している。
2図に示すようにエンジン1に接続されたマフラ一本体
2の排気吐出管3の先端部に金網4を取り付けて高温粒
子流の飛散を防止している。
この金網4は別個に形成してマフラ一本体2に溶接され
たキャップ5によって取り付けられているため、部品点
数が増加するとともに溶接の手間がかかり、また、金網
4を交換することや排気吐出管3の内部を掃除すること
ができない等の欠点を存している。
たキャップ5によって取り付けられているため、部品点
数が増加するとともに溶接の手間がかかり、また、金網
4を交換することや排気吐出管3の内部を掃除すること
ができない等の欠点を存している。
この考案は、このような点に鑑みなされたもので、エン
ジン内部から排出される高温粒子を確実に捕捉しうると
ともに、この高温粒子を捕捉する金網の着脱及び交換を
容易に行ないうる小型エンジンのマフラーを得ることを
目的とするものである。
ジン内部から排出される高温粒子を確実に捕捉しうると
ともに、この高温粒子を捕捉する金網の着脱及び交換を
容易に行ないうる小型エンジンのマフラーを得ることを
目的とするものである。
この考案は、マフラ一本体の排気口周縁に内側に向けて
屈曲した屈曲部を形成し、マフラ一本体内に内蔵される
排気吐出管の先端部に前記屈曲部の外周に嵌合する拡開
部を形成しつつその拡開部の内周に沿って輪状の収納凹
部を形成し、排気ガス中の高温粒子を捕捉する金網の外
周部を屈曲部の外周縁により抜は止めしつつその金網を
収納凹部に着脱自在に装着することにより、金網の交換
及び排気吐出管の掃除等を容易に行ない、金網を排気ガ
スの吐出する方向と対向する方向に向けた凸面とするこ
とにより濾過面積を大きくして高温粒子の捕捉をより一
層確実に行ないうるように構成したものである。
屈曲した屈曲部を形成し、マフラ一本体内に内蔵される
排気吐出管の先端部に前記屈曲部の外周に嵌合する拡開
部を形成しつつその拡開部の内周に沿って輪状の収納凹
部を形成し、排気ガス中の高温粒子を捕捉する金網の外
周部を屈曲部の外周縁により抜は止めしつつその金網を
収納凹部に着脱自在に装着することにより、金網の交換
及び排気吐出管の掃除等を容易に行ない、金網を排気ガ
スの吐出する方向と対向する方向に向けた凸面とするこ
とにより濾過面積を大きくして高温粒子の捕捉をより一
層確実に行ないうるように構成したものである。
この考案の一実施例を第3図ないし第5図に基づいて説
明する。
明する。
マフラ一本体6の一側にはエンジンの排気側に接続され
る接続ロアが形成され、マフラ一本体6の他側には排気
口8が形成されている。
る接続ロアが形成され、マフラ一本体6の他側には排気
口8が形成されている。
排気口8の周縁にはマフラ一本体6内部に向けて屈曲部
9が形成されている。
9が形成されている。
前記マフラ一本体6内には複数個の小穴10が形成され
た排気吐出管11が内蔵され、排気吐出管11の一端は
マフラ一本体6の内面に接合されて塞がれるとともに他
端は内径を太くした拡開部12が形成されて前記屈曲部
9の外周に嵌合されている。
た排気吐出管11が内蔵され、排気吐出管11の一端は
マフラ一本体6の内面に接合されて塞がれるとともに他
端は内径を太くした拡開部12が形成されて前記屈曲部
9の外周に嵌合されている。
この嵌合部分には輪状の収納凹部13が前記拡開部12
の内周に沿って形成されている。
の内周に沿って形成されている。
そして、この収納凹部13には、排気ガスの吐出方向に
対向する向きに球面状に突出した金網14がその外周部
を前記屈曲部9の周縁により抜は止めされつつ装着され
ている。
対向する向きに球面状に突出した金網14がその外周部
を前記屈曲部9の周縁により抜は止めされつつ装着され
ている。
このような構成において、エンジンから接続ロアを通し
てマフラ一本体6内に排出された排気ガスは、小穴から
排気吐出管11に入り金網14を通過して排気口8から
大気中に排出される。
てマフラ一本体6内に排出された排気ガスは、小穴から
排気吐出管11に入り金網14を通過して排気口8から
大気中に排出される。
エンジンの燃焼室内に堆積し、剥離して高温粒子となっ
た不燃焼戒分も排気ガスとともに大気中に排出されよう
とするが、排気吐出管11の拡開部12側に装着された
金網14によって捕捉され、大気中には排気ガスだけが
排出される。
た不燃焼戒分も排気ガスとともに大気中に排出されよう
とするが、排気吐出管11の拡開部12側に装着された
金網14によって捕捉され、大気中には排気ガスだけが
排出される。
したがって、高温粒子の飛散による野火や山火事を未然
に防止しうる。
に防止しうる。
しかも、金網14は排気ガス及び高温粒子の吐出方向に
対向する向きに球面状に突出しているために濾過面積が
大きくなり高温粒子の捕捉をより一層確実に行なえる。
対向する向きに球面状に突出しているために濾過面積が
大きくなり高温粒子の捕捉をより一層確実に行なえる。
また、金網14はその外周部を屈曲部9の周縁により抜
は止めされつつ収納凹部13に着脱自在に装着されてお
り、装着時には第4図に示すように排気口8の外側にセ
ットし中央部分を指で押し込むことにより、金網14は
弾性により排気口8の内径より小さくたわみ、収納凹部
13において拡張し装着が完了する。
は止めされつつ収納凹部13に着脱自在に装着されてお
り、装着時には第4図に示すように排気口8の外側にセ
ットし中央部分を指で押し込むことにより、金網14は
弾性により排気口8の内径より小さくたわみ、収納凹部
13において拡張し装着が完了する。
したがって、装着後には金網14の弾性により収納凹部
13から脱落することはない。
13から脱落することはない。
さらに、金網14を外す場合には、第5図に示すように
金網14の周縁部を指で押すことにより簡単に外すこと
ができる。
金網14の周縁部を指で押すことにより簡単に外すこと
ができる。
このように、金網14の着脱が簡単であるため、金網1
4の交換や排気吐出管11内の掃除を容易に行なえる。
4の交換や排気吐出管11内の掃除を容易に行なえる。
この考案は、上述のように排気口周縁の屈曲部の外周に
排気吐出管の拡開部を嵌合し、この拡開部の内周に沿っ
て形成された輪状の収納凹部に金網をその外周部を屈曲
部の周縁により抜は止めしつつ着脱自在に装着したこと
により、金網の交換や排気吐出管の掃除を容易に行なう
ことができ、金網を排気ガスの吐出方向と対向する方向
に向けて凸面としたことにより金網の濾過面積を増して
排気ガス中に含まれる高温粒子の捕捉をより一層確実に
行なうことができる等の効果を有するものである。
排気吐出管の拡開部を嵌合し、この拡開部の内周に沿っ
て形成された輪状の収納凹部に金網をその外周部を屈曲
部の周縁により抜は止めしつつ着脱自在に装着したこと
により、金網の交換や排気吐出管の掃除を容易に行なう
ことができ、金網を排気ガスの吐出方向と対向する方向
に向けて凸面としたことにより金網の濾過面積を増して
排気ガス中に含まれる高温粒子の捕捉をより一層確実に
行なうことができる等の効果を有するものである。
第1図は従来例を示す側面図、第2図はそのマフラ一本
体を拡大した縦断側面図、第3図はこの考案の一実施例
を示すものでマフラ一本体を拡大した縦断側面図、第4
図はその金網の装着状態をさらに拡大した説明図、第5
図はその金網の取り外し状態をさらに拡大して示した説
明図である。 6・・・・・・マフラ一本体、8・・・・・・排気口、
9・・・・・・屈曲部、11・・・・・・排気吐出管、
12・・・・・・拡開部、13・・・・・・収納凹部、
14・・・・・・金網。
体を拡大した縦断側面図、第3図はこの考案の一実施例
を示すものでマフラ一本体を拡大した縦断側面図、第4
図はその金網の装着状態をさらに拡大した説明図、第5
図はその金網の取り外し状態をさらに拡大して示した説
明図である。 6・・・・・・マフラ一本体、8・・・・・・排気口、
9・・・・・・屈曲部、11・・・・・・排気吐出管、
12・・・・・・拡開部、13・・・・・・収納凹部、
14・・・・・・金網。
Claims (1)
- マフラ一本体の排気口周縁に内側に向けて屈曲した屈曲
部を形成し、前記マフラ一本体内に内蔵される排気吐出
管の先端部に前記屈曲部の外周に嵌合される拡開部を形
成しつつその拡開部の内周に沿って輪状の収納凹部を形
成し、排気ガスの吐出方向に対向する方向に向けて凸面
とした金網をその外周部を前記屈曲部の周縁により抜は
止めしつつ前記収納凹部に着脱自在に装着したこを特徴
とする小型エンジンのマフラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12683281U JPS6033290Y2 (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 小型エンジンのマフラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12683281U JPS6033290Y2 (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 小型エンジンのマフラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832119U JPS5832119U (ja) | 1983-03-02 |
| JPS6033290Y2 true JPS6033290Y2 (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=29920603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12683281U Expired JPS6033290Y2 (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 小型エンジンのマフラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033290Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP12683281U patent/JPS6033290Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5832119U (ja) | 1983-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6833023B1 (en) | Air filter assembly | |
| US3884655A (en) | Spark arrester and silencer | |
| US4265647A (en) | Air prefilter | |
| US11478739B2 (en) | Flangeless air filter | |
| US4872528A (en) | Muffler construction | |
| CN215927518U (zh) | 一种柴油发动机的排气处理装置 | |
| US3877451A (en) | PCV valve filter | |
| US3203158A (en) | Air cleaner air inlet screen | |
| JPH0127861Y2 (ja) | ||
| JP3322834B2 (ja) | 内燃機関用エアーフィルタ | |
| JPH0219541Y2 (ja) | ||
| US2069379A (en) | Air cleaner | |
| JP4500643B2 (ja) | ディーゼルエンジン用黒煙浄化装置 | |
| US20240157281A1 (en) | Filter housing for a filter system and filter system with a filter housing | |
| JP2000110547A (ja) | フィルタ装置 | |
| GB2094652A (en) | Improved axial flow oil filter | |
| CN210599228U (zh) | 一种柴油机用进气管 | |
| JP2528441Y2 (ja) | バグフィルタ装置の濾布取付構造 | |
| JP2581696Y2 (ja) | スパークアレスタの取付構造 | |
| JP3046329U (ja) | 圧縮空気除湿装置 | |
| JP2002221104A (ja) | Egr装置用水分除去装置 | |
| US6773478B1 (en) | Gravity-induced ash removal system for particulate filters | |
| CN215137855U (zh) | 一种方便更换过滤器的颗粒捕集器 | |
| CN218687829U (zh) | 一种排气处理装置 | |
| CN222397014U (zh) | 一种吸烟器 |