JPS6033312A - 0.6%耐力80Kg/mm↑2以上の高強度油井管の製造方法 - Google Patents
0.6%耐力80Kg/mm↑2以上の高強度油井管の製造方法Info
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- JPS6033312A JPS6033312A JP14012783A JP14012783A JPS6033312A JP S6033312 A JPS6033312 A JP S6033312A JP 14012783 A JP14012783 A JP 14012783A JP 14012783 A JP14012783 A JP 14012783A JP S6033312 A JPS6033312 A JP S6033312A
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- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/10—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of tubular bodies
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は0.6%耐力80kg/mm2以上の高強度油
井管の製造方法に係り、詳しくは、M0等の高価な合金
成分を添加せず、添加したとしてもこれら合金成分の添
加量は最小限にとどめて、焼入れ、焼戻すことにより、
高価な合金成分を添加した場合と同等若しくはそれ以上
の強度と靭性を有する油井管が製造できる方法に係る。
井管の製造方法に係り、詳しくは、M0等の高価な合金
成分を添加せず、添加したとしてもこれら合金成分の添
加量は最小限にとどめて、焼入れ、焼戻すことにより、
高価な合金成分を添加した場合と同等若しくはそれ以上
の強度と靭性を有する油井管が製造できる方法に係る。
一般に、深い油井の掘削に用いられる高強度の油井管(
たとえば0.6%耐力77kg/mm2以上)はMoな
どの高価な合金元素を加えた成分系の鋼を焼入れ焼戻す
ことにより製造されている場合が多い。この方法では、
通常600℃附近で焼戻しが行なわれ、焼戻し抵抗を高
めて強度を確保するためにMo等の高価な合金成分の添
加が必要であり、この点が経済性から大きな欠点であっ
た。
たとえば0.6%耐力77kg/mm2以上)はMoな
どの高価な合金元素を加えた成分系の鋼を焼入れ焼戻す
ことにより製造されている場合が多い。この方法では、
通常600℃附近で焼戻しが行なわれ、焼戻し抵抗を高
めて強度を確保するためにMo等の高価な合金成分の添
加が必要であり、この点が経済性から大きな欠点であっ
た。
更に、この方法では焼戻しが600℃附近の如く高く、
焼戻し脆性領域に入るため、靭性の点からも好ましくな
かった。
焼戻し脆性領域に入るため、靭性の点からも好ましくな
かった。
本発明は上記欠点の解決を目的とし、具体的には、Mo
等の高価な合金成分を添加せず、添加したとしてもその
添加量は最小限にとどめた成分系の鋼を、焼入れ焼戻し
を行ない、しかも、この焼戻しは靭性の点からも好まし
い比較的低温の領域において行なって、安価でかつ秀れ
た特性を有する高強度油井管を製造する方法を折案する
。
等の高価な合金成分を添加せず、添加したとしてもその
添加量は最小限にとどめた成分系の鋼を、焼入れ焼戻し
を行ない、しかも、この焼戻しは靭性の点からも好まし
い比較的低温の領域において行なって、安価でかつ秀れ
た特性を有する高強度油井管を製造する方法を折案する
。
すなわち、本発明方法は、重量パーセントでC0.20
〜0.35%、Si0.10〜0.50%、Mn1.0
〜1.6%、P0.03%以下、S0.02%以下、C
r0.2〜1.0%、V0.02〜0.08%、Al0
.02〜0.10%、Ti0.005〜0.050%、
B0.0005〜0.0050%、を含み、残部がFe
及び不可避的不純物より成る鋼を熱間加工後AC3点以
上の温度より焼入れ、続いて450℃以上580℃以下
の温度で焼戻すことを特徴とする。
〜0.35%、Si0.10〜0.50%、Mn1.0
〜1.6%、P0.03%以下、S0.02%以下、C
r0.2〜1.0%、V0.02〜0.08%、Al0
.02〜0.10%、Ti0.005〜0.050%、
B0.0005〜0.0050%、を含み、残部がFe
及び不可避的不純物より成る鋼を熱間加工後AC3点以
上の温度より焼入れ、続いて450℃以上580℃以下
の温度で焼戻すことを特徴とする。
また、本発明方法は、重量パーセントでC0.20〜0
.35%、Si0.10〜0.50%、Mn1.0〜1
.6%、P0.03%以下、S0.02%以下、Cr0
.2〜1.0%、V0.02〜0.08%、Al0.0
2〜0.10%、Ti0.005〜0.050%、B0
.0005〜0.0050%を含むとともにNi0.1
0〜0.30%若しくはNb0.015〜0.035%
の一種又は2種を含み、残部がFe及び不可避的不純物
より成る鋼を熱間加工後Ac3点以上の温度より焼入れ
、続いて450℃以上580℃以下の温度で焼戻すこと
を特徴とする。
.35%、Si0.10〜0.50%、Mn1.0〜1
.6%、P0.03%以下、S0.02%以下、Cr0
.2〜1.0%、V0.02〜0.08%、Al0.0
2〜0.10%、Ti0.005〜0.050%、B0
.0005〜0.0050%を含むとともにNi0.1
0〜0.30%若しくはNb0.015〜0.035%
の一種又は2種を含み、残部がFe及び不可避的不純物
より成る鋼を熱間加工後Ac3点以上の温度より焼入れ
、続いて450℃以上580℃以下の温度で焼戻すこと
を特徴とする。
以下、本発明方法について詳しく説明する。
まず、油井に使用される高強度油井管は上記の如く0.
6%耐力77kg/mm2以上が要求されている。この
ような高強度の油井管の製造は鋼成分系にMo、Nbな
どの合金成分を添加するとともにこの成分系の鋼を焼入
れ焼戻し処理により製造できる。しがし、この成分系は
高価であり、本発明方法ではこのような高価な合金成分
を添加することなく添加してもその量を少なくし、しか
も適切な条件で焼戻することにより材質的にも、経済的
にも秀れた油井管を製造する。
6%耐力77kg/mm2以上が要求されている。この
ような高強度の油井管の製造は鋼成分系にMo、Nbな
どの合金成分を添加するとともにこの成分系の鋼を焼入
れ焼戻し処理により製造できる。しがし、この成分系は
高価であり、本発明方法ではこのような高価な合金成分
を添加することなく添加してもその量を少なくし、しか
も適切な条件で焼戻することにより材質的にも、経済的
にも秀れた油井管を製造する。
すなわち、従来例によって焼入れ焼戻しで油井管を製造
する場合は通常600℃付近で焼戻しを行ない、焼戻し
抵抗性をあげて強度を確保するために、Moや、Cr、
■などを添加する必要がある。この点につき、本発明者
らは高価な合金元素を低減し、とくに、Moを添加する
ことなく、しかも材質の劣化を生じさせることなく油井
管を製造する方法について研究を行った。この結果、強
化元素としてMoを添加することなくCrおよびVを添
加し、450〜580℃の比較的低い温度領域で焼戻し
をすれば、油井管として必要な強度、とくに、0.6%
耐力80kg/mm2以上を得られるほか、いわゆる焼
戻し脆化領域(600℃付近)を避けることができるの
で、靭性も良い油井管を製造できることを見出し、この
知見にもとずいて、本発明方法は成立したものである。
する場合は通常600℃付近で焼戻しを行ない、焼戻し
抵抗性をあげて強度を確保するために、Moや、Cr、
■などを添加する必要がある。この点につき、本発明者
らは高価な合金元素を低減し、とくに、Moを添加する
ことなく、しかも材質の劣化を生じさせることなく油井
管を製造する方法について研究を行った。この結果、強
化元素としてMoを添加することなくCrおよびVを添
加し、450〜580℃の比較的低い温度領域で焼戻し
をすれば、油井管として必要な強度、とくに、0.6%
耐力80kg/mm2以上を得られるほか、いわゆる焼
戻し脆化領域(600℃付近)を避けることができるの
で、靭性も良い油井管を製造できることを見出し、この
知見にもとずいて、本発明方法は成立したものである。
そこで、各成分の範囲を限定した理由がら示すと、次の
通りである。
通りである。
Cは鋼材の強度に最も影響する元素であり、0.20%
以下では目標の強度が得られず、0.35%以上では焼
割れ感受性を著しく高めるので下限を0.20%、上限
を0.35%に制限した。
以下では目標の強度が得られず、0.35%以上では焼
割れ感受性を著しく高めるので下限を0.20%、上限
を0.35%に制限した。
Siは鋼の脱酸に必要な元素で0.10%以上は必要で
あるが多すぎると靭性を害するので下限を0.10%、
上限を0.50%とした。
あるが多すぎると靭性を害するので下限を0.10%、
上限を0.50%とした。
Mは鋼の焼入性を上げて強化に有効な元素であり、最低
1.0%は必要であり、多すぎると割れ感受性を高める
ので上限を1.6%とした。
1.0%は必要であり、多すぎると割れ感受性を高める
ので上限を1.6%とした。
Pは鋼中に必然的に含まれる不純物であって焼戻し脆性
の原因ともなり、靭性に有害である。
の原因ともなり、靭性に有害である。
0.03%を超すと箸しく靭性が劣化するので上限を0
.030%と制限した。
.030%と制限した。
SはPと同様に鋼中に不純物として含まれており、脆性
の原因ともなるので上限を0.02%にした。
の原因ともなるので上限を0.02%にした。
Crは焼入性を高めて高強度を実現する為に不可欠であ
り、0.2%以下では効果がないので下限を0.2%と
し、1.0%を超えると割れ感受性が高くなり、靭性も
劣化するので上限を1.0%とした。
り、0.2%以下では効果がないので下限を0.2%と
し、1.0%を超えると割れ感受性が高くなり、靭性も
劣化するので上限を1.0%とした。
■は焼戻し時の析出硬化によって強度を高める為に不可
欠であり、又、焼戻し後の強度を安定して得るのに有効
であり0.02%以上では効果がなく、0.08%を超
えると割れ発生の原因となるので下限を0.02%、上
限を0.08%と制限した。
欠であり、又、焼戻し後の強度を安定して得るのに有効
であり0.02%以上では効果がなく、0.08%を超
えると割れ発生の原因となるので下限を0.02%、上
限を0.08%と制限した。
Alは脱酸材としても使用され、0.02%以下では脱
酸効果がなく、0.1%以上では靭性低下を招くので下
限を0.02%、上限を0.1%とした。
酸効果がなく、0.1%以上では靭性低下を招くので下
限を0.02%、上限を0.1%とした。
Tiは鋼中のNを固定してBの焼入性向上効果を発揮さ
せる為に必要であり、0.005%以下では効果がなく
、又0.05%以上添加すると靭性を著しく劣化させる
ので下限を0.005%、上限を0.05%に制限した
。
せる為に必要であり、0.005%以下では効果がなく
、又0.05%以上添加すると靭性を著しく劣化させる
ので下限を0.005%、上限を0.05%に制限した
。
Bは上記の如く焼入性向上効果を示し、この効果は0.
0005〜0.005%の範囲が顕著であるので、この
範囲に限定した。
0005〜0.005%の範囲が顕著であるので、この
範囲に限定した。
なお、上記成分系において、Ni若しくはNbの一種ま
たは二種を添加でき、Niはその添加により靭性が向上
し、その効果を得るためには少なくとも0.10%程度
心要であるので、下限は0.10%とした。上限は経済
性から0.30%とした。また、Nbは強度ならびに靭
性を向上させ、有効な成分であり、この点から下限は0
.015%とし、上限は経済性から0.035%とした
。
たは二種を添加でき、Niはその添加により靭性が向上
し、その効果を得るためには少なくとも0.10%程度
心要であるので、下限は0.10%とした。上限は経済
性から0.30%とした。また、Nbは強度ならびに靭
性を向上させ、有効な成分であり、この点から下限は0
.015%とし、上限は経済性から0.035%とした
。
以上の通りの成分系の鋼は熱間加工後AC3点以上の温
度より焼入れし、続いて、450℃以上580℃以下の
温度の如く低温領域で焼戻す。そこで、この焼戻し処理
温度を比較的低温領域とする制限の理由について示すと
次の通りである。
度より焼入れし、続いて、450℃以上580℃以下の
温度の如く低温領域で焼戻す。そこで、この焼戻し処理
温度を比較的低温領域とする制限の理由について示すと
次の通りである。
すなわち、後記の第1表のDに示す組成の鋼をAc3点
以上の温度からの焼入れと焼戻しを行なって、この際の
焼戻し温度と強度(0.6%耐力)ならびに衝撃試験に
おける破面遷移温度との関係をめると、第1図の通りで
あった。
以上の温度からの焼入れと焼戻しを行なって、この際の
焼戻し温度と強度(0.6%耐力)ならびに衝撃試験に
おける破面遷移温度との関係をめると、第1図の通りで
あった。
第1図に見られる如く、焼戻し温度が580℃を超える
と目標とする強度(0.6%耐力80kg/mm2)が
得られず、更に焼戻し脆性領域に入るために靭性が劣る
。また焼戻し温度が450℃より低いと焼入れで生成さ
れたマルテンサイトへ中でのCの析出が不十分なために
、靭性が非常に悪い。
と目標とする強度(0.6%耐力80kg/mm2)が
得られず、更に焼戻し脆性領域に入るために靭性が劣る
。また焼戻し温度が450℃より低いと焼入れで生成さ
れたマルテンサイトへ中でのCの析出が不十分なために
、靭性が非常に悪い。
要するに、本発明方法では鋼が上記の通りの成分系であ
るため、目標の強度を実現し、かつ靭性が良好となる焼
戻し温度領域が通常にりやや低目の温度域に存在するの
であり、このような理由より焼戻し温度の下限を450
℃、上限を580℃と制限した。尚、焼入れ方法につい
ては通常の再加熱焼入れ、あるいは近年発展を遂げてい
る面接焼入れなどの方法があるが、本発明方法ではその
何れであっても実現できる。
るため、目標の強度を実現し、かつ靭性が良好となる焼
戻し温度領域が通常にりやや低目の温度域に存在するの
であり、このような理由より焼戻し温度の下限を450
℃、上限を580℃と制限した。尚、焼入れ方法につい
ては通常の再加熱焼入れ、あるいは近年発展を遂げてい
る面接焼入れなどの方法があるが、本発明方法ではその
何れであっても実現できる。
次に、実施例について説明する。
第1表に示すA〜Gの7種の化学成分の鋼を、第2表に
示す焼入れ条件により焼入れし、続いて、第2表に示す
焼戻し条件で焼戻しを行なって、第2表の備考に示す油
井管をつくった。これら油井管の機械的性質をめたとこ
ろ、第2表の通りであった。
示す焼入れ条件により焼入れし、続いて、第2表に示す
焼戻し条件で焼戻しを行なって、第2表の備考に示す油
井管をつくった。これら油井管の機械的性質をめたとこ
ろ、第2表の通りであった。
第1表で鋼A、BはCr、Moを含む成分系、鋼CはV
、Nb等による強化を画った成分系である。鋼D、Eは
本発明に含まれる成分がら成り、鋼Eは同じく請求範囲
(2)に含まれる成分を有している。また、焼入れ法は
通常の再加熱焼入れおよび近年発展の著しい直接焼入れ
についても比較をしている。
、Nb等による強化を画った成分系である。鋼D、Eは
本発明に含まれる成分がら成り、鋼Eは同じく請求範囲
(2)に含まれる成分を有している。また、焼入れ法は
通常の再加熱焼入れおよび近年発展の著しい直接焼入れ
についても比較をしている。
第1表、第2表に示す如く、本発明方法ではMoを含ま
ない成分系であるが、温度領域で焼戻しを施せば、いず
れの焼入方法でも80kg/mm2以上の0.6%耐力
とCrMo鋼A、Bと同等の切欠靭性を示すことが明ら
かである。
ない成分系であるが、温度領域で焼戻しを施せば、いず
れの焼入方法でも80kg/mm2以上の0.6%耐力
とCrMo鋼A、Bと同等の切欠靭性を示すことが明ら
かである。
このように本発明方法によれば、Moの如き高価な元素
を節約できる経済効果並びに最適焼戻し処理温度が通常
のCrMo鋼の場合よりも100℃程度下がり、それに
伴った燃料を節減できる経済的効果は極めて大きく、高
強度で靭性の秀れた油井管材料の経済的生産に寄与する
ところが大である。
を節約できる経済効果並びに最適焼戻し処理温度が通常
のCrMo鋼の場合よりも100℃程度下がり、それに
伴った燃料を節減できる経済的効果は極めて大きく、高
強度で靭性の秀れた油井管材料の経済的生産に寄与する
ところが大である。
第1表(化学成分)
第2表(機械的性質)
第1図は本発明に係る成分系における焼戻し温度と強度
ならびに靭性との関係を示すグラフである。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 代 理 人 弁理士 松 下 義 勝 弁護士 副 島 文 雄
ならびに靭性との関係を示すグラフである。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 代 理 人 弁理士 松 下 義 勝 弁護士 副 島 文 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)重量パーセントでC0.2〜0.35%、Si0.
10〜0.50%、Mn1.0〜1.6%、P0.03
%以下、S0.02%以下、Cr0.2〜1.0%、V
0.02〜0.08%、Al0.02〜0.10%、T
i0.005〜0.050%、B0.0005〜0.0
050%、を含み、残部がFe及び不可避的不純物より
成る鋼を熱間加工後Ac3点以上の温度より焼入れ、続
いて450℃以上580℃以下の温度で焼戻すことを特
徴とする0.6%耐力80kg/mm2以上の高強度油
井管の製造方法。 2)重量パーセントでC0.20〜0.35%、Si0
.10〜0.50%、Mn1.0〜1.6%、P0.0
3%以下、S0.02%以下、CR0.2〜1.0%、
V0.02〜0.08%、Al0.02〜0.10%、
Ti0.005〜0.050%、B0.0005〜0.
0050%を含むとともにNi 0.10〜0.30%
若しくはNb0.015〜0.035%の一種又は2種
を含み、残部がFe及び不可避的不純物より成る鋼を熱
間加工後Ac3点以上の温度より焼入れ、続いて450
℃以上580℃以下の温度で焼戻すことを特徴とする0
.6%耐力80kg/mm2以上の高強度油井管の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14012783A JPS6033312A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 0.6%耐力80Kg/mm↑2以上の高強度油井管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14012783A JPS6033312A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 0.6%耐力80Kg/mm↑2以上の高強度油井管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6033312A true JPS6033312A (ja) | 1985-02-20 |
| JPH0559176B2 JPH0559176B2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=15261523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14012783A Granted JPS6033312A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 0.6%耐力80Kg/mm↑2以上の高強度油井管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033312A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5873960A (en) * | 1994-10-20 | 1999-02-23 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method and facility for manufacturing seamless steel pipe |
| US6024808A (en) * | 1996-04-19 | 2000-02-15 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Seamless steel pipe manufacturing method and equipment |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP14012783A patent/JPS6033312A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5873960A (en) * | 1994-10-20 | 1999-02-23 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method and facility for manufacturing seamless steel pipe |
| US6024808A (en) * | 1996-04-19 | 2000-02-15 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Seamless steel pipe manufacturing method and equipment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0559176B2 (ja) | 1993-08-30 |
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