JPS60333Y2 - 傾斜壁のロ−プ支持杭 - Google Patents
傾斜壁のロ−プ支持杭Info
- Publication number
- JPS60333Y2 JPS60333Y2 JP7871982U JP7871982U JPS60333Y2 JP S60333 Y2 JPS60333 Y2 JP S60333Y2 JP 7871982 U JP7871982 U JP 7871982U JP 7871982 U JP7871982 U JP 7871982U JP S60333 Y2 JPS60333 Y2 JP S60333Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- support pile
- support
- rope support
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 4
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は傾斜壁上に落石防護網に張設する際に、金網を
取付けるロープを結着支持させるためのロープ支持杭に
関するものである。
取付けるロープを結着支持させるためのロープ支持杭に
関するものである。
一般にこの種のロープ支持杭を使用して落石防護網を設
置する場合、上部アンカーに取付けた控ローブ支持抗の
頂部に連結し、この控ロープによってロープ支持杭を補
強するようにしているが、下方への荷重の大部分が上部
アンカーにかかることになるため、該アンカーにもそれ
相応の強度を持たせる必要がある。
置する場合、上部アンカーに取付けた控ローブ支持抗の
頂部に連結し、この控ロープによってロープ支持杭を補
強するようにしているが、下方への荷重の大部分が上部
アンカーにかかることになるため、該アンカーにもそれ
相応の強度を持たせる必要がある。
しかしなから、通常、落石防護網を設置するような場所
は地形的に険しいため、そのような場所に過大な力に耐
え得るアンカーを固設することは極めて困難てあり、そ
のため従来では、ロープ支持杭に十分な強度を維持させ
ることが困難な場合が多かつ。
は地形的に険しいため、そのような場所に過大な力に耐
え得るアンカーを固設することは極めて困難てあり、そ
のため従来では、ロープ支持杭に十分な強度を維持させ
ることが困難な場合が多かつ。
上記に鑑み、本考案は、ロープ支持杭の立設強度を高め
ることによって上部アンカーにかかる力を軽減すると同
時に、該ロープ支持杭の傾斜角度を簡単且つ任意に設定
できるようにすることを目的とするもので、ロープを結
着支持させるための支柱の下端を傾斜壁上に固設した角
筒状のホルダー内に回動可能に連結し、上記ホルダーの
相対向する側壁に複数の係止用ポルトをそれぞれ進退自
在に螺装すると共に、これらのポルトの先端を上記支柱
の側面に当接させ、該ポルトによって上記支柱を一定の
傾斜角度に保持せしめたことを特徴とするものである。
ることによって上部アンカーにかかる力を軽減すると同
時に、該ロープ支持杭の傾斜角度を簡単且つ任意に設定
できるようにすることを目的とするもので、ロープを結
着支持させるための支柱の下端を傾斜壁上に固設した角
筒状のホルダー内に回動可能に連結し、上記ホルダーの
相対向する側壁に複数の係止用ポルトをそれぞれ進退自
在に螺装すると共に、これらのポルトの先端を上記支柱
の側面に当接させ、該ポルトによって上記支柱を一定の
傾斜角度に保持せしめたことを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
に、第1図において、1はロープ支持杭てあって法面2
上に適当な間隔をおいて左右に多数立設され、このロー
プ支持杭1には、金網3及び該金網3を取付けた縦ロー
プ4を結着すると共に、該ロープ支持杭1を上方から引
張して支持する控ロープを結着し、該控ロープ5の他端
は法面2に固設したアンカーポルト6に結着している。
に、第1図において、1はロープ支持杭てあって法面2
上に適当な間隔をおいて左右に多数立設され、このロー
プ支持杭1には、金網3及び該金網3を取付けた縦ロー
プ4を結着すると共に、該ロープ支持杭1を上方から引
張して支持する控ロープを結着し、該控ロープ5の他端
は法面2に固設したアンカーポルト6に結着している。
はお、縦ロープ4と控ロープ5は一連のものであってよ
い。
い。
上記ロープ支持杭1は第2図乃至第4図に示すように、
上記ロープ4,5を結着支持させるための断面がH字状
をなす支柱7と、法面2上に固設するためのL字状固定
板9,9を左右両側壁8a、8aに取付けた角筒状のホ
ルダー8とからなり、該ホルダー8における上記左右の
側壁8a。
上記ロープ4,5を結着支持させるための断面がH字状
をなす支柱7と、法面2上に固設するためのL字状固定
板9,9を左右両側壁8a、8aに取付けた角筒状のホ
ルダー8とからなり、該ホルダー8における上記左右の
側壁8a。
8aには、その上端から下方に向けて連結溝10.10
を切設し、これに対して前後の側壁8b、8bには、そ
の上下位置に、支柱7の側片7a*7aに等接すること
により該支柱7を一定の傾斜角度に保持する複数の係止
用ボルト11,11・・・・・・をそれぞれ進退自在に
螺装している。
を切設し、これに対して前後の側壁8b、8bには、そ
の上下位置に、支柱7の側片7a*7aに等接すること
により該支柱7を一定の傾斜角度に保持する複数の係止
用ボルト11,11・・・・・・をそれぞれ進退自在に
螺装している。
而して、上記ロープ支持杭1を立設するに際しては、ま
ず、法面2上に埋設したアンカーボルト12にホルダー
8の固定板9,9をナツト13゜13を介して締付固定
腰該ホルダー8の内部に支柱7の下端を挿入すると共に
、該支柱7の下端に貫装した連結用ボルト14を上記連
結溝10の内部に嵌入させ、該連結用ボルト14の両端
にナツト15,15を緩く螺装することにより上記支柱
7をホルダー8に対して回転自在に仮結合する。
ず、法面2上に埋設したアンカーボルト12にホルダー
8の固定板9,9をナツト13゜13を介して締付固定
腰該ホルダー8の内部に支柱7の下端を挿入すると共に
、該支柱7の下端に貫装した連結用ボルト14を上記連
結溝10の内部に嵌入させ、該連結用ボルト14の両端
にナツト15,15を緩く螺装することにより上記支柱
7をホルダー8に対して回転自在に仮結合する。
次に、支柱7を傾けてその角度を設定した状態でホルタ
−8の側壁8b、8bに螺装した係止用ホルト11,1
1・・・・・・の調節を行い、これらの係止用ボルトの
先端を支柱の側片7a、7aに当接させることにより該
支柱7をその傾斜角度に保持させ、然る後に上記連結用
ボルト14のナツト15.15を堅牢に締付けて支柱7
を固定する。
−8の側壁8b、8bに螺装した係止用ホルト11,1
1・・・・・・の調節を行い、これらの係止用ボルトの
先端を支柱の側片7a、7aに当接させることにより該
支柱7をその傾斜角度に保持させ、然る後に上記連結用
ボルト14のナツト15.15を堅牢に締付けて支柱7
を固定する。
上記ホルダー8には、支柱7を仮結合した状態で作業を
進める際には連結用ボルト14が連結溝10から抜脱す
るのを防止するため、該連結溝10の上部を閉塞する0
字ボルト16を取付けておくことをてきる。
進める際には連結用ボルト14が連結溝10から抜脱す
るのを防止するため、該連結溝10の上部を閉塞する0
字ボルト16を取付けておくことをてきる。
また、上記支柱7は、第5図に示すように、連結用ボル
ト14を連結溝10内において傾斜させることにより、
法面2の左右方向にも傾斜させることができ、この場合
、ナツト15,15とホルダー8の側壁8 a、 8
aその間に楔形のスペーサ17.17を介在させれば
、ナツト15.15の締付けを容易にしてその締付は強
度を高めることができる。
ト14を連結溝10内において傾斜させることにより、
法面2の左右方向にも傾斜させることができ、この場合
、ナツト15,15とホルダー8の側壁8 a、 8
aその間に楔形のスペーサ17.17を介在させれば
、ナツト15.15の締付けを容易にしてその締付は強
度を高めることができる。
上記構成を有する本考案のロープ支持杭によれば、ホル
ダーの側壁に螺装した複数の係止用ボルトを支柱の側面
に当接させ、これらのボルトによって上記支柱を一定の
傾斜角度に保持させるようにしたので、支柱に作用する
荷重をこれらの傾止用ボルトによって支持させることが
でき、これによって、控ロープを通じて上部アンカーに
かかる力を大幅に軽減させることができ、しかも、上記
支柱の傾斜角度は、各係止用ボルトを調節するだけて法
面に合わせて簡単に設定することができ、それによって
ロープを直線的に吊設することができる等の特徴を有す
る。
ダーの側壁に螺装した複数の係止用ボルトを支柱の側面
に当接させ、これらのボルトによって上記支柱を一定の
傾斜角度に保持させるようにしたので、支柱に作用する
荷重をこれらの傾止用ボルトによって支持させることが
でき、これによって、控ロープを通じて上部アンカーに
かかる力を大幅に軽減させることができ、しかも、上記
支柱の傾斜角度は、各係止用ボルトを調節するだけて法
面に合わせて簡単に設定することができ、それによって
ロープを直線的に吊設することができる等の特徴を有す
る。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図はその要
部拡大図、第3図は同断面図、第4図はその部分破断平
面図、第5図は他の使用状態を示す断面図である。 1・・・・・・ロープ支持杭、4,5・・・・・田−プ
、7・・・・・・支柱、訃・・・・・ホルダー 11・
・・・・・係止用ボルト。
部拡大図、第3図は同断面図、第4図はその部分破断平
面図、第5図は他の使用状態を示す断面図である。 1・・・・・・ロープ支持杭、4,5・・・・・田−プ
、7・・・・・・支柱、訃・・・・・ホルダー 11・
・・・・・係止用ボルト。
Claims (1)
- ロープを結着支持させるための支柱の下端を傾斜壁上に
固設した角筒状のホルダー内に回動可能に連結し、上記
ホルダーの相対向する側壁に複数の係止用ホルトをそれ
ぞれ進退自在に螺装すると共に、これらのホルトの先端
を上記支柱の側面に当接させ、該ホルトによって上記支
柱を一定の傾斜角度に保持せしめたことを特徴とする傾
斜壁のロープ支持杭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7871982U JPS60333Y2 (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 傾斜壁のロ−プ支持杭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7871982U JPS60333Y2 (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 傾斜壁のロ−プ支持杭 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180910U JPS58180910U (ja) | 1983-12-02 |
| JPS60333Y2 true JPS60333Y2 (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=30087922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7871982U Expired JPS60333Y2 (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 傾斜壁のロ−プ支持杭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60333Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2539152Y2 (ja) * | 1991-06-28 | 1997-06-25 | 大和ハウス工業株式会社 | アンカーフレームセット |
| JP5235816B2 (ja) * | 2009-08-05 | 2013-07-10 | 日本ゼニスパイプ株式会社 | 傾倒式支柱を備えた防護柵 |
| JP5677736B2 (ja) * | 2009-10-01 | 2015-02-25 | 東京製綱株式会社 | 落石防護網装置及び落石防護網用アンカー |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP7871982U patent/JPS60333Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58180910U (ja) | 1983-12-02 |
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