JPS6033448Y2 - 調整つまみ装置付き蠕動ポンプ - Google Patents
調整つまみ装置付き蠕動ポンプInfo
- Publication number
- JPS6033448Y2 JPS6033448Y2 JP16015079U JP16015079U JPS6033448Y2 JP S6033448 Y2 JPS6033448 Y2 JP S6033448Y2 JP 16015079 U JP16015079 U JP 16015079U JP 16015079 U JP16015079 U JP 16015079U JP S6033448 Y2 JPS6033448 Y2 JP S6033448Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- keyboard
- main body
- guide hole
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、いも虫ポンプ等といわれる螺動ポンプに係り
、特に吐出量の調整を可能にする調整つまみ装置を備え
たものに関する。
、特に吐出量の調整を可能にする調整つまみ装置を備え
たものに関する。
従来、螺動ポンプの吐出量の調整は、可撓性チューブの
閉止、開放を行う一対のバルブ鍵盤間にけられた吐出鍵
盤の可撓性チューブ側への移動量を調整することにより
なされていた。
閉止、開放を行う一対のバルブ鍵盤間にけられた吐出鍵
盤の可撓性チューブ側への移動量を調整することにより
なされていた。
しかし、このような構造では吐出鍵盤が可動部材である
ことから、調整構造が複雑になり、かつ、使用中に調整
が狂う虞れが強かった。
ことから、調整構造が複雑になり、かつ、使用中に調整
が狂う虞れが強かった。
また、従来、ポテンショメータ等の一般機器の調整つま
み装置は、全体を挽き物あるいは樹脂成形品で製作した
つまみ本体と、このつまみ本体をロックするためのカム
機構等から、高価であるばかりでなく、長期の使用ある
いは振動、衝撃の激しい箇所への使用時にはつまみ本体
のロックの信頼性が必ずしも良好でないという欠点があ
る。
み装置は、全体を挽き物あるいは樹脂成形品で製作した
つまみ本体と、このつまみ本体をロックするためのカム
機構等から、高価であるばかりでなく、長期の使用ある
いは振動、衝撃の激しい箇所への使用時にはつまみ本体
のロックの信頼性が必ずしも良好でないという欠点があ
る。
更に、実開昭50−71397号に示されるように、回
転調整つまみの外周に円筒体を軸方向移動自在かつ回転
方向移動不可能に設けるとともに、この円筒体の一部が
挿入される凹部を器台に設け、この凹部と円筒体とを多
数個の等間隔な凹凸条部で係合可能にした構造も知られ
ているが、そのような構造をそのまま螺動ポンプの吐出
鍵盤に適用しようとしても、軸方向に動く吐出鍵盤とと
もに回転調整つまみも動くため、円筒体と凹部との係合
が外れ、調整が狂う虞れがあるばかりでなく、つまみ及
び円筒体は、その保合部がその軸方向全長にわたって形
成されている構造ではない為、各係合部をそれぞれ機械
加工で1つづつ形成しなければならず、安価に提供でき
ないという欠点がある。
転調整つまみの外周に円筒体を軸方向移動自在かつ回転
方向移動不可能に設けるとともに、この円筒体の一部が
挿入される凹部を器台に設け、この凹部と円筒体とを多
数個の等間隔な凹凸条部で係合可能にした構造も知られ
ているが、そのような構造をそのまま螺動ポンプの吐出
鍵盤に適用しようとしても、軸方向に動く吐出鍵盤とと
もに回転調整つまみも動くため、円筒体と凹部との係合
が外れ、調整が狂う虞れがあるばかりでなく、つまみ及
び円筒体は、その保合部がその軸方向全長にわたって形
成されている構造ではない為、各係合部をそれぞれ機械
加工で1つづつ形成しなければならず、安価に提供でき
ないという欠点がある。
本考案の目的は、安価で、かつ、調整が狂うことのない
調整つまみ装置付き螺動ポンプを提供するにある。
調整つまみ装置付き螺動ポンプを提供するにある。
本考案は、吐出量の調整を固定側である装置本体側で行
うようにして可動部に調整手段を設ける困難性をなくし
、かつ、調整つまみ装置を構成するつまみとして市販品
のあるローレット挫、六角材などの局面等配位置に軸方
向全長にわたって延長された複数の稜部を有する金属棒
材を機械加工して用いるとともに、装置本体に該つまみ
の複数の稜部に嵌合可能な形状のガイド孔を一体若しく
は別体に設け、更につまみとガイド孔とは付勢手段によ
り常時は係合するように付勢してつまみに連結された被
調整部材の調整位置でのロックを確実に行うとともに、
前記つまみを付勢手段に抗して装置本体内の押込み或い
は装置本体から引出す等してつまみとガイド孔との係合
を外し、その状態でつまみを回動させて被調整部材の調
整を行えるようにして前記目的を遠戚しようとするもの
である。
うようにして可動部に調整手段を設ける困難性をなくし
、かつ、調整つまみ装置を構成するつまみとして市販品
のあるローレット挫、六角材などの局面等配位置に軸方
向全長にわたって延長された複数の稜部を有する金属棒
材を機械加工して用いるとともに、装置本体に該つまみ
の複数の稜部に嵌合可能な形状のガイド孔を一体若しく
は別体に設け、更につまみとガイド孔とは付勢手段によ
り常時は係合するように付勢してつまみに連結された被
調整部材の調整位置でのロックを確実に行うとともに、
前記つまみを付勢手段に抗して装置本体内の押込み或い
は装置本体から引出す等してつまみとガイド孔との係合
を外し、その状態でつまみを回動させて被調整部材の調
整を行えるようにして前記目的を遠戚しようとするもの
である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には本考案の一実施例の要部の断面図が示され、
第2図には第1図のつまみ単品の断面図が示されている
。
第2図には第1図のつまみ単品の断面図が示されている
。
第1図において、装置本体1内には合成樹脂製の可撓性
チューブ2が収納され、このチューブ2に対向する位置
に所定間隔を離して先端が略かまぼこ状の第1のバルブ
鍵盤3及び第2のバルブ鍵盤4がチューブ2を押圧可能
に設けられ、これらのバルブ鍵盤3,4の中間位置に先
端平板状の吐出鍵盤5が同じくチューブ2押圧可能に設
けられている。
チューブ2が収納され、このチューブ2に対向する位置
に所定間隔を離して先端が略かまぼこ状の第1のバルブ
鍵盤3及び第2のバルブ鍵盤4がチューブ2を押圧可能
に設けられ、これらのバルブ鍵盤3,4の中間位置に先
端平板状の吐出鍵盤5が同じくチューブ2押圧可能に設
けられている。
前記装置本体1の吐出鍵盤5に対向して位置には凹部6
及びこの凹部6を同心のねじ孔7が設け・られ、このね
じ孔7には被調整部材8のねじ部9が螺合され、この被
調整部材8の頭部10は凹部6内に収納されている。
及びこの凹部6を同心のねじ孔7が設け・られ、このね
じ孔7には被調整部材8のねじ部9が螺合され、この被
調整部材8の頭部10は凹部6内に収納されている。
また、被調整部材8のねじ部9側端面には六角材などの
角材からなる連結部材11が座金12と共に、連結部材
11を軸方向に貫通したねじ13により固定されている
。
角材からなる連結部材11が座金12と共に、連結部材
11を軸方向に貫通したねじ13により固定されている
。
前記連結部材11の外周には、っまみ14の底部に形成
された角穴「5が連結部材11の軸方向摺動可能かつ回
転不可能に嵌合されている。
された角穴「5が連結部材11の軸方向摺動可能かつ回
転不可能に嵌合されている。
このつまみ14は、例えば48山の黄銅棒製の市販ロー
レツ層材を機械加工してほぼ有底円筒状に形成して構成
され、従って、外周面には局面等配位置に軸方向に延長
された複数の稜部16が全長にわたって形成されている
(第2図参照)。
レツ層材を機械加工してほぼ有底円筒状に形成して構成
され、従って、外周面には局面等配位置に軸方向に延長
された複数の稜部16が全長にわたって形成されている
(第2図参照)。
このっまみ14の底部と前記座金12との間には付勢手
段としての圧縮コイルばね17が介装され、このばね1
7の付勢力によりつまみ14は常時装置本体1側に付勢
されている。
段としての圧縮コイルばね17が介装され、このばね1
7の付勢力によりつまみ14は常時装置本体1側に付勢
されている。
また、つまみ14が取付けられた側の装置本体1には目
盛板18が固着され、この目盛板18には前記つまみ1
4の外周面に設けられた稜部16の形状に丁度嵌合する
形状のガイド孔19が形成され、このガイド孔19に前
記つまみ14の底部側外周がばね17の付勢力で常時は
係合するようにされている。
盛板18が固着され、この目盛板18には前記つまみ1
4の外周面に設けられた稜部16の形状に丁度嵌合する
形状のガイド孔19が形成され、このガイド孔19に前
記つまみ14の底部側外周がばね17の付勢力で常時は
係合するようにされている。
なお、図中符号20はつまみ14の開口部に被嵌されて
キャップである。
キャップである。
そのように構成された本実施例の作用につき説明する。
まず、螺動ポンプとしての作用を簡単に説明する。
第1図図示の状態、すなわち、第1のバルブ鍵盤3のみ
がチューブ2を押圧している状態から第2のバルブ鍵盤
4及び吐出鍵盤5を同時に作動してチューブ2を押圧す
ると、第1のバルブ鍵盤3よりも右方のチューブ2内に
収納されていた液体が矢印A方に吐出される。
がチューブ2を押圧している状態から第2のバルブ鍵盤
4及び吐出鍵盤5を同時に作動してチューブ2を押圧す
ると、第1のバルブ鍵盤3よりも右方のチューブ2内に
収納されていた液体が矢印A方に吐出される。
ついで、第2のバルブ鍵盤4のみとチューブ押圧状態に
保持し、第1のバルブ鍵盤3及び吐出鍵盤5を同時に作
動してチューブ2の押圧を解放すると、チューブ2の第
2のバルブ鍵盤4よりも左方は自身の弾性により膨らむ
。
保持し、第1のバルブ鍵盤3及び吐出鍵盤5を同時に作
動してチューブ2の押圧を解放すると、チューブ2の第
2のバルブ鍵盤4よりも左方は自身の弾性により膨らむ
。
このため、チューブ2内が減圧され、この差圧によって
液体が矢印B方向からチューブ2内に流入する。
液体が矢印B方向からチューブ2内に流入する。
ついで、第1のバルブ鍵盤3を作動してチューブ2を押
圧すると、第1のバルブ鍵盤3と第2のバルブ鍵盤4と
の間のチューブ2内に所定量の液体が分離保持され、こ
の後、第2のバルブ鍵盤4を作動させて第1図図示のよ
うにチューブ2の押圧を解放し、再び前述の順序で各鍵
盤3〜5の動作を繰り返せば液体が所定量づつ矢印A方
向に吐出できる。
圧すると、第1のバルブ鍵盤3と第2のバルブ鍵盤4と
の間のチューブ2内に所定量の液体が分離保持され、こ
の後、第2のバルブ鍵盤4を作動させて第1図図示のよ
うにチューブ2の押圧を解放し、再び前述の順序で各鍵
盤3〜5の動作を繰り返せば液体が所定量づつ矢印A方
向に吐出できる。
この際、チューブ2からの1回の吐出動作により吐出さ
れる液体の量は、第1、第2のバルブ鍵盤3,4間の寸
法と、吐出鍵盤5及び被調整部材8の頭部10間の寸法
とによって規制されるものであり、いずれかの寸法を変
化させることにより、液体の吐出量を変化させうる。
れる液体の量は、第1、第2のバルブ鍵盤3,4間の寸
法と、吐出鍵盤5及び被調整部材8の頭部10間の寸法
とによって規制されるものであり、いずれかの寸法を変
化させることにより、液体の吐出量を変化させうる。
本実施例では吐出鍵盤5と被調整部材8との間の寸法を
変化せることによって吐出量を制御するものである。
変化せることによって吐出量を制御するものである。
次に、チューブ2から吐出される液体の量を変化させる
場合につき説明する。
場合につき説明する。
つまみ14を圧縮コイルばね17に抗して矢印C方向に
引くと、つまみ14の外周に形成された稜部16すなわ
ちローレフトが目盛板18のガイド孔19から外れ、つ
まみ14は回動自在となる。
引くと、つまみ14の外周に形成された稜部16すなわ
ちローレフトが目盛板18のガイド孔19から外れ、つ
まみ14は回動自在となる。
この状態で、つまみ14を目盛板18の目盛を見ながら
所定角度、所定方向に回動させれば、角材からなる連結
部材11を介して被調整部材8も回動され、この回動角
度に応じてねじ部9の作用により被調整部材8は矢印り
方向に移動する。
所定角度、所定方向に回動させれば、角材からなる連結
部材11を介して被調整部材8も回動され、この回動角
度に応じてねじ部9の作用により被調整部材8は矢印り
方向に移動する。
このため、被調整部材8の頭部10と吐出鍵盤5との間
の寸法が変化し、チューブ2の第1、第2のバルブ鍵盤
3,4間に収納される液体体の量が変化し、吐出量を変
化させることができる。
の寸法が変化し、チューブ2の第1、第2のバルブ鍵盤
3,4間に収納される液体体の量が変化し、吐出量を変
化させることができる。
上述のように本実施例によれば、つまみ14として市販
のローレット材を用いているから入手が容易で安価に製
作でき、しかもこのローレットにより形成される稜部1
6でつまみ14のロック機能と、つまみ14の回動時の
すべり止め機能とを兼用させたから、構造が簡単となり
、加工箇所が少なくなってこの点からも安価に提供でき
る。
のローレット材を用いているから入手が容易で安価に製
作でき、しかもこのローレットにより形成される稜部1
6でつまみ14のロック機能と、つまみ14の回動時の
すべり止め機能とを兼用させたから、構造が簡単となり
、加工箇所が少なくなってこの点からも安価に提供でき
る。
また、ローレットの1山ごとの角度で調整が可能である
から、ねじ部9のねじピッチを微細に設定することによ
り極めて微細な調整が可能となる。
から、ねじ部9のねじピッチを微細に設定することによ
り極めて微細な調整が可能となる。
またつまみ14と目盛板18のガイド孔19とはローレ
ットの山数だけ噛み合うからつまみ14のロック作用は
完全であり、その噛み合いも付勢手段としての圧縮コイ
ルばね17で常時噛み合うようにしているから、使用途
中において調整が狂う虞れは全くなく、かつ、強度も大
きいから耐久性も向上できる。
ットの山数だけ噛み合うからつまみ14のロック作用は
完全であり、その噛み合いも付勢手段としての圧縮コイ
ルばね17で常時噛み合うようにしているから、使用途
中において調整が狂う虞れは全くなく、かつ、強度も大
きいから耐久性も向上できる。
さらに、調整作業もつまみ14を引きながら回すだけで
よく、特別なロック期構を操作する従来例に比べて非常
に簡易にワンタッチでできる。
よく、特別なロック期構を操作する従来例に比べて非常
に簡易にワンタッチでできる。
また、吐出量の整を固定側である装置本体1に設けた被
調整部材8で行うようにしたから、調整構造を簡単にで
きる。
調整部材8で行うようにしたから、調整構造を簡単にで
きる。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、実施例にお
いてはつまみみを押込み式とした例である。
いてはつまみみを押込み式とした例である。
ここにおいて、前記実施例と同一もしくは相当構成部分
は同一符号を用い説明を簡略にする。
は同一符号を用い説明を簡略にする。
第3図において、装置本体1にな凹部6を同心のねじ孔
7が設けられ、このねじ孔7の凹部6とは反対側にはつ
まみ挿入用凹部21が同心に設けられている。
7が設けられ、このねじ孔7の凹部6とは反対側にはつ
まみ挿入用凹部21が同心に設けられている。
この凹部21は、ねじ孔7にねじ部9を螺合された被調
整部材8に連結部材11及び座金12を介して連結され
たつまみ14の底部側が十分挿入可能な大きさとされて
いる。
整部材8に連結部材11及び座金12を介して連結され
たつまみ14の底部側が十分挿入可能な大きさとされて
いる。
また、つまみ14の底部と被調整部材8のねじ部9側端
面との間には付勢手段としての圧縮コイルばね17が介
装され、これによりつまみ14は装置本体1から離れる
方向に付勢されている。
面との間には付勢手段としての圧縮コイルばね17が介
装され、これによりつまみ14は装置本体1から離れる
方向に付勢されている。
前記つまみ14は、前記実施例と同様に市販ローレット
材を機械加工して略有底円筒状に形成され、底部には連
結部材11に嵌合する角穴15が、外周面には等配位置
に複数の稜部16が形成されている。
材を機械加工して略有底円筒状に形成され、底部には連
結部材11に嵌合する角穴15が、外周面には等配位置
に複数の稜部16が形成されている。
また、本実施例のつまみ14の外周には、底面から所定
寸法内側に入った位置に、ローレットの溝底より深い位
置まで切込まれた周溝22が形成され、この周溝22の
溝巾は、装置本体1に固着された目盛板18の板厚寸法
より大きくされている。
寸法内側に入った位置に、ローレットの溝底より深い位
置まで切込まれた周溝22が形成され、この周溝22の
溝巾は、装置本体1に固着された目盛板18の板厚寸法
より大きくされている。
この目盛板18には、つまみ14に稜部16に丁度嵌合
するガイド孔19が形成されている。
するガイド孔19が形成されている。
このような構成において、被調整部材8の頭部10の位
置を調整するには、つまみ14を圧縮コイルばね17の
付勢力に抗して矢印E方向に押込み、つまみ14の周溝
22を目盛板18の位置に合致させれば、つまみ14と
ガイド孔19との係合がはずれるため、つまみ14は回
動可能となる。
置を調整するには、つまみ14を圧縮コイルばね17の
付勢力に抗して矢印E方向に押込み、つまみ14の周溝
22を目盛板18の位置に合致させれば、つまみ14と
ガイド孔19との係合がはずれるため、つまみ14は回
動可能となる。
従って、この状態でつまみ14を回動させれば、前記実
施例と同様にして被調整部材8の位置が調整できる。
施例と同様にして被調整部材8の位置が調整できる。
このような本実施例によっても前記実施例とほぼ同様な
効果があり、かつ、本実施例のつまみ14は押込み操作
であるから形状を小型化しても調整操作が可能にべきる
という利点がある。
効果があり、かつ、本実施例のつまみ14は押込み操作
であるから形状を小型化しても調整操作が可能にべきる
という利点がある。
なお、本考案の実施にあたり、つまみ14の素材として
は、黄銅を引抜き加工したローレット材に限らず、黄銅
あるいはアルミニウム等の他の金属材を引抜き加工、押
出し加工、転造加工その他の加工法で製作したローレッ
ト材等としてもよく、さらには市販の規格品である四角
材、六角材などの角材を用いてもよい。
は、黄銅を引抜き加工したローレット材に限らず、黄銅
あるいはアルミニウム等の他の金属材を引抜き加工、押
出し加工、転造加工その他の加工法で製作したローレッ
ト材等としてもよく、さらには市販の規格品である四角
材、六角材などの角材を用いてもよい。
要するに、市販のの金属棒であって周面に軸方向に延長
された複数の稜部がある材料であればその名称は問わな
いものである。
された複数の稜部がある材料であればその名称は問わな
いものである。
しかし、角材よりもローレット材を用いれば、調整角度
を微細にできる利点がある。
を微細にできる利点がある。
さらに、ガイド孔19の形状はつまみ14の稜部16数
と同一の数の凹凸を有するものに限らず、つまみの稜部
16の数の整数分の1あるいは整数倍であってもよい。
と同一の数の凹凸を有するものに限らず、つまみの稜部
16の数の整数分の1あるいは整数倍であってもよい。
また、前記各実施例では、つまみ14を装置本体1に対
して移動してガイド孔19との係合を解放するようにし
たが、つまみ14は装置本体1に対しては移動させず、
目盛板18を装置本体1に移動可能にするとともに、目
盛板18と装置本体1との間に圧縮コイルばねを介在さ
せ、このばねに抗して目盛板18を移動させることによ
り、つまみ14とガイド孔19との係合を解除するよう
にしてもよい。
して移動してガイド孔19との係合を解放するようにし
たが、つまみ14は装置本体1に対しては移動させず、
目盛板18を装置本体1に移動可能にするとともに、目
盛板18と装置本体1との間に圧縮コイルばねを介在さ
せ、このばねに抗して目盛板18を移動させることによ
り、つまみ14とガイド孔19との係合を解除するよう
にしてもよい。
さらに、ガイド孔19は目盛板18でなく装置本体1に
直接設けてもよい。
直接設けてもよい。
上述のように本考案によれば、安価でかつ調整に狂うこ
とにない調整つまみ装置付き螺動ポンプを提供できると
いう効果がある。
とにない調整つまみ装置付き螺動ポンプを提供できると
いう効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す要部の断面図、第2図
は第1図に用いられるつまみの平面図、第3図は本考案
の他の実施例を螺動ポンプに適用した要部の断面図であ
る。 1・・・・・・装置本体、2・・・・・・可撓性チュー
ブ、3・・・・・・第1のバルブ鍵盤、4・・・・・・
第2のバルブ鍵盤、5・・・・・・吐出鍵盤、6・・・
・・・凹部、7・・・・・・ねじ孔、8・・・・・・被
調整部材、9・・・・・・・・・ねじ部、11・・・・
・・連結部材、14・・・・・・つまみ、16・・・・
・・稜部、17・・・・・・付勢手段としての圧縮コイ
ルばね、19・曲・ガイド孔、21・・・・・・つまみ
挿入用凹部、22・・・・・・周溝。
は第1図に用いられるつまみの平面図、第3図は本考案
の他の実施例を螺動ポンプに適用した要部の断面図であ
る。 1・・・・・・装置本体、2・・・・・・可撓性チュー
ブ、3・・・・・・第1のバルブ鍵盤、4・・・・・・
第2のバルブ鍵盤、5・・・・・・吐出鍵盤、6・・・
・・・凹部、7・・・・・・ねじ孔、8・・・・・・被
調整部材、9・・・・・・・・・ねじ部、11・・・・
・・連結部材、14・・・・・・つまみ、16・・・・
・・稜部、17・・・・・・付勢手段としての圧縮コイ
ルばね、19・曲・ガイド孔、21・・・・・・つまみ
挿入用凹部、22・・・・・・周溝。
Claims (2)
- (1)装置本体に可撓性チューブを配置するとともに、
その可視性チューブを装置本体に押圧可能にする第1、
第2のバルブ鍵盤を所定間隔を離して配置腰かつ、これ
らの第1、第2のバルブ鍵盤間に同じく可撓性チューブ
を装置本体側に押圧可能にする吐出鍵盤を配置し、てこ
れらの各鍵盤を所定の順序で駆動して流体を順次定量づ
つ吐出する螺動ポンプにおいて、前記装置本体の吐出鍵
盤に対向した位置に凹部を形成するとともに、この凹部
内に頭部を配置される被調整部材を装置本体に進退可能
に螺合し、この被調整部材に連結部材を介してつまみを
軸方向移動可能かつ回転不可能に連結し、このつまみは
周面等配位置に軸方向全長にわたって延長された複数の
稜部を有する金属棒材を機械加工して形成するとともに
、このつまみの複数の稜部に嵌合可能な形状のガイド孔
を前記装置本体を設け、この装置本体に設けられたガイ
ド孔とつまみとが常時係合するように付勢する付勢手段
を設けたことを特徴とする調整つまみ装置付き螺動ポン
プ。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項において、前記装
置本体のつまみが取付けられる表面部には目盛板が一体
に固定されるとともに、この目盛板に前記ガイド孔が形
成されたことを特徴とする調整つまみ装置付き螺動ポン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16015079U JPS6033448Y2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | 調整つまみ装置付き蠕動ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16015079U JPS6033448Y2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | 調整つまみ装置付き蠕動ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5677930U JPS5677930U (ja) | 1981-06-24 |
| JPS6033448Y2 true JPS6033448Y2 (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=29671314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16015079U Expired JPS6033448Y2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | 調整つまみ装置付き蠕動ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033448Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-19 JP JP16015079U patent/JPS6033448Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5677930U (ja) | 1981-06-24 |
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