JPS6033496Y2 - 自動販売機の商品払出シュ−トと商品取出口との間の断熱構造 - Google Patents

自動販売機の商品払出シュ−トと商品取出口との間の断熱構造

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Publication number
JPS6033496Y2
JPS6033496Y2 JP13855679U JP13855679U JPS6033496Y2 JP S6033496 Y2 JPS6033496 Y2 JP S6033496Y2 JP 13855679 U JP13855679 U JP 13855679U JP 13855679 U JP13855679 U JP 13855679U JP S6033496 Y2 JPS6033496 Y2 JP S6033496Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
product
heat insulating
frame
opening
vending machine
Prior art date
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Expired
Application number
JP13855679U
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JPS5655957U (ja
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清 宮本
澄 渡辺
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、自動販売機においてケース本体内の下部に
設けられる商品払出シュートと、扉の前面に形威された
商品取出口との間の断熱構造に関する。
自動販売機においては、ケース本体内で商品を冷却ある
いは加温し、ケース本体内下部に設けられた商品払出シ
ュートから扉の下部に形威された商品取出シート上に商
品を払出し、扉の前面に形威された商品取出口から手を
入れて取出シート上の商品を取出すようになっている。
ところで、払出シュートを通って取出口から冷気・温気
が流出したり、あるいは逆に外気がケース本体内に流入
するのを防止するため、払出シュートと取出口との連通
路には断熱板が開閉自在に取付けられてケース本体内が
外部と熱遮断されている。
また、この連通路は結露しやすいため、断熱板は錆びな
いことに加え断熱性・成形性等の点から合成樹脂によっ
て形威している。
しかし、問題となるのは、断熱板を、両者の連通路内に
設けられた断熱板当接枠にいかにして密着させるかであ
る。
そこで従来では、断熱板のヒンジ部に、ばねを設けたり
しているが、ばねが外れたり、やはりばねも金属製であ
るため錆びて断熱板が枠に確実に密着しなくなる等の問
題が生じている。
また、枠を磁性体で形威し、断熱板に磁石を付着し、そ
の磁石の吸着力で断熱板を枠に密着する手段も考えられ
るが、やはり、枠、磁石が錆び、密着力が低下して断熱
効果が低下する。
さらに、商品払出しの都度、断熱板は枠から離されて開
放されるので、上記鋼は急速度で進行する。
この考案は、断熱板と枠の互の当接面の一方に磁石粉末
を、他方に強磁性粉末を混入して、前記問題点を解決し
た商品払出シュートと商品取出口との間の断熱構造を提
供しようとするものである。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する
図に示すように、自動販売機のケース本体1内には、商
品収納部2が設けられ、この収納部2の下部に商品払出
シュート3が設けられている。
払出シュート3の後方ケース本体1内には、冷却器ある
いは加温器等の温度調節装置4が設けられている。
ケース本体1の前面(第2図において左側面)には、扉
10が開閉自在に取付けられており、この扉10の下部
に商品取出口11が形成されている。
取出口11の扉10内は空洞12になっており、この空
洞12の下部に商品取出シート13が設けられ、扉10
の裏面に形成された空洞12の開口14は払出シュート
3の払出口5に対向している。
開口14は周縁は合成樹脂枠15によって構成され、こ
の枠15の上部に開口14閉塞用の断熱板16の上部が
ヒンジ17を介して回転自在に取付けられている。
断熱板16も枠15と同様に合成樹脂からなり、断熱板
16と枠15との互の当接面の一方には磁石粉末が混入
され、その他方には強磁石粉末が混入されている。
これらの粉末は、合成樹脂に予め混入しておけばよく、
当接面だけでなく断熱板16、枠15全体に両粉末を混
入してもよい。
なお、図中18は扉10の断熱壁、19は扉10の裏面
周縁に設けられたバッキングである。
この考案は以上のように構成されており、いま、商品収
納部2から払出シュート3に商品が払出されると、その
商品の図の鎖線で示すように断熱板16を回動させて取
出シート13上に落下する。
購買者は取出口11から手を入れてこの落下した商品を
取出せばよい。
一方、商品によって回転された断熱板16は自重により
元の実線の状態に復帰するが、その際、磁石粉末によっ
て断熱板16は枠15に確実に密着する。
以上のように、この考案の断熱構造によると、断熱板と
枠との互の当接面の一方に磁石粉末を混入し、その他方
に強磁性粉末を混入したので、磁石の吸着力によって断
熱板を枠に確実に密着することができる。
また、粉末であるので、断熱板および枠の表面に露出す
ることが少なく、かつ合成樹脂への混入時に粉末が被覆
されるので、断熱板・枠表面に錆が生じることがなく、
密着性が低下しない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動販売機の斜視図、第2図はこの考案の商品
払出シュートと商品取出口との間の断熱構造の実施例の
要部断面図である。 1・・・・・・ケース本体、3・・・・・・商品払出シ
ュート、5・・・・・・払出口、10・・・・・・扉、
11・・・・・・取出口、14・・・・・・開口、15
・・・・・・枠、16・・・・・・断熱板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース本体内下部に設けられた商品払出シュートの払出
    口に面する扉裏面に、扉の前面に形威された商品取出口
    に連通ずる開口を形威し、この開口を開放自在に閉塞す
    る合成樹脂製断熱板を、その開口部に取付け、かつ開口
    周縁に前記断熱板が当接する合成樹脂製枠を取付け、そ
    の断熱板と枠の互の当接面の一方には磁石粉末が混入さ
    れ、その他方には強磁性粉末が混入されていることを特
    徴とする自動販売機の商品払出シュートと商品取出口と
    の間の断熱構造。
JP13855679U 1979-10-03 1979-10-03 自動販売機の商品払出シュ−トと商品取出口との間の断熱構造 Expired JPS6033496Y2 (ja)

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JPS5655957U JPS5655957U (ja) 1981-05-15
JPS6033496Y2 true JPS6033496Y2 (ja) 1985-10-05

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