JPS603357Y2 - 立軸形ポンプの保護筒 - Google Patents
立軸形ポンプの保護筒Info
- Publication number
- JPS603357Y2 JPS603357Y2 JP1979055019U JP5501979U JPS603357Y2 JP S603357 Y2 JPS603357 Y2 JP S603357Y2 JP 1979055019 U JP1979055019 U JP 1979055019U JP 5501979 U JP5501979 U JP 5501979U JP S603357 Y2 JPS603357 Y2 JP S603357Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- protection tube
- deck
- vertical shaft
- shaft pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
石油採取などの洋上櫓においては冷却用海水や消火用海
水を汲上げるためそのデツキに海面下に届く長い室軸形
ポンプが据付けられる。
水を汲上げるためそのデツキに海面下に届く長い室軸形
ポンプが据付けられる。
このポンプを潮流や波浪の影響から守るために鋼製の保
護筒が設けられるが、その施工には難しい問題があった
。
護筒が設けられるが、その施工には難しい問題があった
。
これを第1図により説明する。1は洋上櫓の脚、2はデ
ツキでこの上にポンプ、コンプレッサ、発電機等の機器
が据付けられる。
ツキでこの上にポンプ、コンプレッサ、発電機等の機器
が据付けられる。
3は下部保護筒で脚1に支持材5,6を介して支えられ
る。
る。
4は上部保護筒で下端は下部保護筒3の上端に挿込まれ
、上端は支持材7を介してデツキ2に取り付けられる。
、上端は支持材7を介してデツキ2に取り付けられる。
20はポンプで据付台8によりデツキ2に据付けられる
。
。
9はモータ、10はポンプ20の揚水管でその内に回転
軸を有する。
軸を有する。
11はポンプ20の羽根部、12は吸込ストレーナ、1
3はポンプ20の組立、分解等のために吊揚げ、吊降し
を行なうときのガイドローラである。
3はポンプ20の組立、分解等のために吊揚げ、吊降し
を行なうときのガイドローラである。
洋上櫓は脚1によって海底に据付けられるが、海底の地
形の凹凸によって正確に据付けることは困難のため第1
図の点線に示すように傾いて据付けられることになる。
形の凹凸によって正確に据付けることは困難のため第1
図の点線に示すように傾いて据付けられることになる。
その場合デツキ2が傾くと不具合であるので取合図V′
d“で調整してデツキ2が水平になるよう修正している
。
d“で調整してデツキ2が水平になるよう修正している
。
しかし、下部保護筒3は脚1に支えられているため点線
のように傾いたま)である故、ポンプ20をデツキ2に
据付けるとポンプ20の先端が下部保護筒3に当って変
な振動を誘起する不具合がある。
のように傾いたま)である故、ポンプ20をデツキ2に
据付けるとポンプ20の先端が下部保護筒3に当って変
な振動を誘起する不具合がある。
なお、aは基準海面、bは高水位時の最高波の頂面、C
は低水位時の波の底面を示す。
は低水位時の波の底面を示す。
こ)で、洋上櫓が少々類いて据付けらでいても、ポンプ
20が当らないように保護筒3の直径を大きくすると、
波浪や潮流に対する強度面から保護筒3の肉厚を増した
り、支持材5,6を強固なものにするなど不経済なもの
になってしまう。
20が当らないように保護筒3の直径を大きくすると、
波浪や潮流に対する強度面から保護筒3の肉厚を増した
り、支持材5,6を強固なものにするなど不経済なもの
になってしまう。
そのため保護筒3の直径を大きくすることなくつぎの手
順によって施工していた。
順によって施工していた。
上部保護筒4は下部保護筒3の位置に応じて位置を決め
支持材7は現地でデツキ2に溶接する。
支持材7は現地でデツキ2に溶接する。
ポンプ据付台8も現地で位置を決め溶接でデツキ2に取
り付ける。
り付ける。
このためポンプ20の据付は位置も現地でないと決らな
いのでポンプ20からの吐出配管も現地で施工する。
いのでポンプ20からの吐出配管も現地で施工する。
上述のように現地工事が非常に増えるという不具合があ
った。
った。
本考案は上記不具合を解決することを目的として、洋上
櫓のデツキに据付けられる室軸形ポンプを囲繞してこれ
を水流から保護するための保護筒において、該ポンプの
先端部に相対する部分を他の部分より太くした構成を特
徴とする室軸形ポンプの保護筒を供するものである。
櫓のデツキに据付けられる室軸形ポンプを囲繞してこれ
を水流から保護するための保護筒において、該ポンプの
先端部に相対する部分を他の部分より太くした構成を特
徴とする室軸形ポンプの保護筒を供するものである。
即ち、本考案に係わる室軸形ポンプの保護筒は室軸形ポ
ンプの先端部を囲繞しこれと相対する下端部のみを部分
的に太くしている。
ンプの先端部を囲繞しこれと相対する下端部のみを部分
的に太くしている。
これにより、保護筒全体として水流の受圧面積を殆んど
増すことなしに室軸形ポンプの洋上櫓のデツキへの据付
けが極めて容易かつ迅速に行ない得る効果が奏せられる
。
増すことなしに室軸形ポンプの洋上櫓のデツキへの据付
けが極めて容易かつ迅速に行ない得る効果が奏せられる
。
本考案の1実施例は第2図に示され、室軸形ポンプの羽
根部11、吸込ストレーナ12、ガイドローラ13等か
ら形成される光軸部を囲繞し、これと相対する保護筒の
部分、即ち下部保護筒3の下端部14を揚水管10を囲
繞する他の大部分より太くしている。
根部11、吸込ストレーナ12、ガイドローラ13等か
ら形成される光軸部を囲繞し、これと相対する保護筒の
部分、即ち下部保護筒3の下端部14を揚水管10を囲
繞する他の大部分より太くしている。
かくして、保護筒が図の点線に示すように、洋上櫓が傾
むいて据付けられたことにより傾斜してもポンプ20は
保護筒に当ることがない。
むいて据付けられたことにより傾斜してもポンプ20は
保護筒に当ることがない。
従って、ポンプの洋上櫓への据付けに際し、現地工事は
極めて少くなり極めて容易かつ迅速に行なうことができ
る。
極めて少くなり極めて容易かつ迅速に行なうことができ
る。
また、保護筒の径を全体に太くすることなく部分的に太
くしたのみなので水流の受圧面積をさ程増加させないか
ら、保護筒やその支持材を強固にする要なく安価に製造
できる。
くしたのみなので水流の受圧面積をさ程増加させないか
ら、保護筒やその支持材を強固にする要なく安価に製造
できる。
第1図は従来の洋上櫓における室軸形ポンプの据付要領
を示す側面図、第2図は本考案の1実施例を示す部分的
断面図である。 デツキ・・・・・・2、室軸形ポンプ・・・・・・20
、保護筒・・・・・・3、羽根部・・・・・・11、吸
込ストレナー・・・・・・12、ガイドローラ・・・・
・・13゜
を示す側面図、第2図は本考案の1実施例を示す部分的
断面図である。 デツキ・・・・・・2、室軸形ポンプ・・・・・・20
、保護筒・・・・・・3、羽根部・・・・・・11、吸
込ストレナー・・・・・・12、ガイドローラ・・・・
・・13゜
Claims (1)
- 洋上櫓のデツキに据付けられる室軸形ボンを囲繞してこ
れを水流から保護するための保護筒において、該ポンプ
の先端部に相対する部分を他の部分より太くしたことを
特徴とする室軸形ポンプの保護筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979055019U JPS603357Y2 (ja) | 1979-04-24 | 1979-04-24 | 立軸形ポンプの保護筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979055019U JPS603357Y2 (ja) | 1979-04-24 | 1979-04-24 | 立軸形ポンプの保護筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55156297U JPS55156297U (ja) | 1980-11-10 |
| JPS603357Y2 true JPS603357Y2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=29289343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979055019U Expired JPS603357Y2 (ja) | 1979-04-24 | 1979-04-24 | 立軸形ポンプの保護筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603357Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419301U (ja) * | 1977-07-12 | 1979-02-07 |
-
1979
- 1979-04-24 JP JP1979055019U patent/JPS603357Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55156297U (ja) | 1980-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4602895A (en) | Drilling platform | |
| KR20190060031A (ko) | 해상 구조물의 세굴 방지용 장치 | |
| KR20210093411A (ko) | 수중펌프용 흡입안내장치 | |
| JPS603357Y2 (ja) | 立軸形ポンプの保護筒 | |
| CN209907415U (zh) | 一种顶管垂直顶升洞口装置 | |
| JP6321382B2 (ja) | 風力発電装置 | |
| CN110388530B (zh) | 一种燃气管道抢修用引流装置 | |
| KR101868234B1 (ko) | 해상구조물용 석션 버켓 기초 및 이를 포함하는 해상구조물 | |
| CN202901742U (zh) | 一种高度可调的潜水泵支架 | |
| CN214837327U (zh) | 一种潜水泵的密封组件 | |
| CN218090929U (zh) | 一种封降一体化降水井结构 | |
| CN218407348U (zh) | 一种可周转承压井管操作平台 | |
| CN103835987A (zh) | 低温深井泵 | |
| CN2059466U (zh) | 多功能潜水电泵 | |
| CN215410571U (zh) | 一种市政燃气工程用的管道定位安装设备 | |
| KR102499196B1 (ko) | 수상 석션 버켓 관입 인발 플랫폼 시스템 | |
| JP2002250268A (ja) | 立形バルブ水車 | |
| CN219176619U (zh) | 一种潜水泵 | |
| CN216976044U (zh) | 一种用于燃气管道的加固支撑机构 | |
| CN220647241U (zh) | 管道带压堵漏结构和用于管道带压堵漏的工具 | |
| CN223764657U (zh) | 一种用于海上止链装置的辅助支座 | |
| CN223203875U (zh) | 便携式低压置换专用放散架 | |
| CN218971439U (zh) | 一种立式渣浆泵防护结构 | |
| CN216975337U (zh) | 一种潜水泵进水节与壳体的连接结构 | |
| CN224075722U (zh) | 一种船体人孔处便于涂装的防护结构 |