JPS6033734Y2 - 電磁誘導連結装置 - Google Patents
電磁誘導連結装置Info
- Publication number
- JPS6033734Y2 JPS6033734Y2 JP1977042666U JP4266677U JPS6033734Y2 JP S6033734 Y2 JPS6033734 Y2 JP S6033734Y2 JP 1977042666 U JP1977042666 U JP 1977042666U JP 4266677 U JP4266677 U JP 4266677U JP S6033734 Y2 JPS6033734 Y2 JP S6033734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling
- pulley
- pulley body
- coupling device
- electromagnetic induction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電磁誘導連結装置に関するものである。
以下、従来装置を第1図に示し説明する。
第1図に於て、1は磁性体である鉄部と、この鉄部と一
体的に埋設された導電体であるアルミラム部からなる第
2の連結主体である駆動体、2はこの駆動体1にボルト
(図示せず)により固着された筒状のプーリ本体でプー
リ溝2aを有する。
体的に埋設された導電体であるアルミラム部からなる第
2の連結主体である駆動体、2はこの駆動体1にボルト
(図示せず)により固着された筒状のプーリ本体でプー
リ溝2aを有する。
3は円周方向に交互に異極を構成する多数の磁極で構成
された第1の連結主体である被動体、4はこの被動体3
に内蔵された励磁コイル、5はこの被動体3に固着され
た中空の軸で、ベアリン6を介してプーリ本体2を回転
自在に軸支している。
された第1の連結主体である被動体、4はこの被動体3
に内蔵された励磁コイル、5はこの被動体3に固着され
た中空の軸で、ベアリン6を介してプーリ本体2を回転
自在に軸支している。
この軸5にキーを介し、プレート8とボルト9により一
体的に固着され図示しない負荷に供給される負荷軸、1
0はブラシ11の保持装置で、ベアリング12を介して
軸5に軸支されている。
体的に固着され図示しない負荷に供給される負荷軸、1
0はブラシ11の保持装置で、ベアリング12を介して
軸5に軸支されている。
13はブラシ11を通じて励磁コイル4と電気的に接続
されるスリップリングである。
されるスリップリングである。
次に、従来装置の動作を説明する。
先ず、図示しない直流電源からブラシ11、スリップリ
ング13からなる集電装置を介して励磁コイル4を励磁
すれば、点線で示す如き磁束φが発生する。
ング13からなる集電装置を介して励磁コイル4を励磁
すれば、点線で示す如き磁束φが発生する。
ここで、図示しないモードル等の駆動源によりブー’J
溝2aに係合するベルト(図示せず)を介してプーリ本
体2を回転駆動すれば、プーリ本体2に固着された駆動
体1は所定の速度で回転を始める。
溝2aに係合するベルト(図示せず)を介してプーリ本
体2を回転駆動すれば、プーリ本体2に固着された駆動
体1は所定の速度で回転を始める。
この駆動体1の内周面の鉄部は被動体3の磁極を通じて
磁束φの方向が時間的に変化する交番磁界を受けるため
駆動体1と被動体3の相対速度による誘導起電圧が発生
し、この誘導起電圧によりアルミラム部には2次電流が
発生する。
磁束φの方向が時間的に変化する交番磁界を受けるため
駆動体1と被動体3の相対速度による誘導起電圧が発生
し、この誘導起電圧によりアルミラム部には2次電流が
発生する。
この2次電流による磁界と、励磁コイル4により発生す
る磁界の相互作用により駆動体1と被動体3との間に電
磁吸引力が発生し、電磁気的に駆動体1から被動体3に
トルクが伝達され、駆動源により負荷が駆動される。
る磁界の相互作用により駆動体1と被動体3との間に電
磁吸引力が発生し、電磁気的に駆動体1から被動体3に
トルクが伝達され、駆動源により負荷が駆動される。
こ)で、この種装置は標準形として扱われるものあるた
め、駆動体1と駆動源との結合はプーリ本体2を介して
行なわれるのが一般的である。
め、駆動体1と駆動源との結合はプーリ本体2を介して
行なわれるのが一般的である。
しかも、装置の小形化、及び搬送の容易化のために駆動
体1、被動体3それぞれの支持を2本の軸にて行なわず
、■本の軸にて駆動体1、被動体3を軸支するものであ
る。
体1、被動体3それぞれの支持を2本の軸にて行なわず
、■本の軸にて駆動体1、被動体3を軸支するものであ
る。
然るに、上述の構成であるが故に駆動体1の駆動手段と
してプーリ本体2によるベルト駆動以外には行なえなか
った。
してプーリ本体2によるベルト駆動以外には行なえなか
った。
従って、他の駆動手段、例えばカップリング、歯車等に
より駆動する場合には駆動体1を固着支持するプーリ本
体2の形状を全く異ならせる必要があり、そのため装置
の種類が増加し、標準化が計れない欠点がある。
より駆動する場合には駆動体1を固着支持するプーリ本
体2の形状を全く異ならせる必要があり、そのため装置
の種類が増加し、標準化が計れない欠点がある。
この考案は上記欠点を解消する優れた電磁誘導連結装置
を提供する。
を提供する。
以下、第2図に示す実施例について説明する。
図に於て、14はプーリ@14aを有する筒状のプーリ
本体で、そのベアリング6の装着側の内周部14eは嵌
め合い公差にて加工され、且つ、その端部14cには数
ケ所に後述するカップリングを固定するための締着部、
例えばボルト穴14dが形成されている。
本体で、そのベアリング6の装着側の内周部14eは嵌
め合い公差にて加工され、且つ、その端部14cには数
ケ所に後述するカップリングを固定するための締着部、
例えばボルト穴14dが形成されている。
14bはプーリ本体14の外周部、15はこのプーリ本
体14に固定されるカップリングで、同室の筒部15a
とフランジ部15bからなり、このフランジ部15bに
は軸方向突出部である突出部15fが形成されており、
その外周部は上記プーリ本体14の内周部14eに嵌合
されるべく嵌め合い公差にて加工されている。
体14に固定されるカップリングで、同室の筒部15a
とフランジ部15bからなり、このフランジ部15bに
は軸方向突出部である突出部15fが形成されており、
その外周部は上記プーリ本体14の内周部14eに嵌合
されるべく嵌め合い公差にて加工されている。
更にフランジ部15bにはプーリ本体14のボルト穴1
4dに対応して貫通穴15dが形成されている。
4dに対応して貫通穴15dが形成されている。
15cは上記カップリング15のフランジ15bの外周
部である。
部である。
一方、筒部15aにもボルト穴15eが形成されている
。
。
16はこのカップリング15の筒部15aにキーを介し
て一体的に固着され、駆動源に結合される駆動軸、17
はプーリ本体14のボルト穴14dに螺合されるボルト
、18は筒部15aのボルト穴15eに螺合されるボル
ト、19はこのボルト18に螺合されるナツトである。
て一体的に固着され、駆動源に結合される駆動軸、17
はプーリ本体14のボルト穴14dに螺合されるボルト
、18は筒部15aのボルト穴15eに螺合されるボル
ト、19はこのボルト18に螺合されるナツトである。
このように構成されたものに於て、この連結装置をプー
リ本体14を介してベルト駆動する場合には問題はない
ので、他の駆動軸16により駆動する場合について詳述
する。
リ本体14を介してベルト駆動する場合には問題はない
ので、他の駆動軸16により駆動する場合について詳述
する。
即ち、プーリ本体14にカップリング15を固定するべ
くフランジ部15bの突出部15fをプーリ本体14の
内周部14eに嵌合し、次いで、ボルト17をボルト穴
14dに螺合させて強固に固定する。
くフランジ部15bの突出部15fをプーリ本体14の
内周部14eに嵌合し、次いで、ボルト17をボルト穴
14dに螺合させて強固に固定する。
然して、カップリング15の筒部15aに駆動軸16を
キーを介して嵌入し、更にボルト18をボルト穴15e
に螺合させ駆動軸16を押圧してカップリング15に駆
動軸16を強固に固定する。
キーを介して嵌入し、更にボルト18をボルト穴15e
に螺合させ駆動軸16を押圧してカップリング15に駆
動軸16を強固に固定する。
このようにプーリ本体14とカップリング15とを嵌め
合い公差にて加工された内周部14eと突出部15fを
嵌合させることにより一体的に固定すれば駆動軸16と
負荷軸7とが同心的に配置でき、そうすることにより各
軸7,16の振れは生じることなく円滑に駆動できる。
合い公差にて加工された内周部14eと突出部15fを
嵌合させることにより一体的に固定すれば駆動軸16と
負荷軸7とが同心的に配置でき、そうすることにより各
軸7,16の振れは生じることなく円滑に駆動できる。
上記実施例の場合、その内周部14eはベアリング6を
固定するために予め嵌め合い公差にて加工されているの
で、プーリ本体14にはボルト穴14dの形成のみでよ
い特長がある。
固定するために予め嵌め合い公差にて加工されているの
で、プーリ本体14にはボルト穴14dの形成のみでよ
い特長がある。
第3図は第2図の実施例を示すもので、駆動軸16に代
りカップリング15の外周部に歯車15gを形成したも
のである。
りカップリング15の外周部に歯車15gを形成したも
のである。
第4図は第3図の実施例を示すもので、駆動軸16に代
り、プーリ本体14のプーリ径よりも大なる径をもつプ
ーリ部15hを形成したもので、このようにすればプー
リ径は任意に選択できることになり如何なる変速比も簡
単に得られる特長がある。
り、プーリ本体14のプーリ径よりも大なる径をもつプ
ーリ部15hを形成したもので、このようにすればプー
リ径は任意に選択できることになり如何なる変速比も簡
単に得られる特長がある。
尚、この考案は以上の各実施例に限定されるものではな
く、その他如何なる組合せのもの、例えば、大なるプー
リ径をもつプーリ部15hと歯車15gを同一カッブリ
ング15に形成することも可能である。
く、その他如何なる組合せのもの、例えば、大なるプー
リ径をもつプーリ部15hと歯車15gを同一カッブリ
ング15に形成することも可能である。
しかし、連結装置の標準形としてはあくまでも第2図に
於けるカップリング15のないもの、即ち、このカップ
リング15が固定でき得る形としたものである。
於けるカップリング15のないもの、即ち、このカップ
リング15が固定でき得る形としたものである。
以上のようにこの考案は、プーリ本体の端部にカップリ
ングを脱着可能に固定するための締着部を設けることに
より、この嵌め合い部にその他の駆動手段をもつカップ
リングを固定すればベルト駆動以外の歯車、軸等による
駆動が可能となって、連結装置としての活用範囲が大き
く拡大でき、使用側にとっては非常に扱い易い特長があ
り、一方製作側にとっては連結装置はあくまでも一機種
に統一でき標準化が計れる特長がある。
ングを脱着可能に固定するための締着部を設けることに
より、この嵌め合い部にその他の駆動手段をもつカップ
リングを固定すればベルト駆動以外の歯車、軸等による
駆動が可能となって、連結装置としての活用範囲が大き
く拡大でき、使用側にとっては非常に扱い易い特長があ
り、一方製作側にとっては連結装置はあくまでも一機種
に統一でき標準化が計れる特長がある。
しかも、プーリ本体のベアリング装着側内周面を軸方向
に延長して形成された嵌合面を設けると共に、カップリ
ングに該嵌合面と嵌め合い公差により嵌合される軸方向
突出部を設けて、プーリ本体のベアリング装着側内周部
とカップリングとを嵌め合い公差により嵌合固定するの
で、連結装置の軸とカップリングとが同心的に配置でき
、振れ等による支障を皆無にでき、更にブ一本体のベア
リング装着側内周部はベアリングを装着させるために予
め嵌め合い公差にて加工されているので、プーリ本体と
して締着部の形成以外に特別の加工を必要としない等実
用上非常に優れたものである。
に延長して形成された嵌合面を設けると共に、カップリ
ングに該嵌合面と嵌め合い公差により嵌合される軸方向
突出部を設けて、プーリ本体のベアリング装着側内周部
とカップリングとを嵌め合い公差により嵌合固定するの
で、連結装置の軸とカップリングとが同心的に配置でき
、振れ等による支障を皆無にでき、更にブ一本体のベア
リング装着側内周部はベアリングを装着させるために予
め嵌め合い公差にて加工されているので、プーリ本体と
して締着部の形成以外に特別の加工を必要としない等実
用上非常に優れたものである。
第1図は、従来装置を示す断面図、第2図はこの考案の
一実施例を示す断面図、第3図乃至第4図はこの考案の
第2乃至第3の実施例を示す断面図である。 図に於いて、1は駆動体、2.14はプrす、本体、2
a、14aはプーリ溝、3は被動体、4は励磁コイル、
5は軸、7は負荷軸、14b、15cは外周部、14c
は端部、14d、15eはボルト穴、14eは内周部、
15はカップリング、15aは筒部、15bはフランジ
部、15fは突出部、15gは歯車、15hはプーリ部
、16は駆動軸である。
一実施例を示す断面図、第3図乃至第4図はこの考案の
第2乃至第3の実施例を示す断面図である。 図に於いて、1は駆動体、2.14はプrす、本体、2
a、14aはプーリ溝、3は被動体、4は励磁コイル、
5は軸、7は負荷軸、14b、15cは外周部、14c
は端部、14d、15eはボルト穴、14eは内周部、
15はカップリング、15aは筒部、15bはフランジ
部、15fは突出部、15gは歯車、15hはプーリ部
、16は駆動軸である。
Claims (2)
- (1)軸に固着され、励磁コイルに発生する磁束を受け
て円周方向に交互に異極を構成する第1の連結主体、上
記軸にベアリングを介して回転自在に軸支されプーリ溝
を有する筒状のプーリ本体、上記異極面に対し所定の間
隙を介して対向するべく上記プーリ本体に固着され上記
第1の連結主体を磁気的に連結される第2の連結主体、
及び上記プーリ本体の内周部に嵌め合い嵌合されるカッ
プリングを備え、上記プーリ本体に、その端部にカップ
リングを脱着可能に固定するための締着部と、上記ベア
リング装着側内周面を軸方向に延長して形成された嵌合
面とを設けると共に、上記カップリングに、上記嵌合面
と嵌め合い公差により嵌合される軸方向突出部を設けた
電磁誘導連結装置。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載のものに於て
、締着部はボルト穴とする電磁誘導連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977042666U JPS6033734Y2 (ja) | 1977-04-05 | 1977-04-05 | 電磁誘導連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977042666U JPS6033734Y2 (ja) | 1977-04-05 | 1977-04-05 | 電磁誘導連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53138054U JPS53138054U (ja) | 1978-11-01 |
| JPS6033734Y2 true JPS6033734Y2 (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=28915596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977042666U Expired JPS6033734Y2 (ja) | 1977-04-05 | 1977-04-05 | 電磁誘導連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033734Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4420164Y1 (ja) * | 1967-03-06 | 1969-08-29 |
-
1977
- 1977-04-05 JP JP1977042666U patent/JPS6033734Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53138054U (ja) | 1978-11-01 |
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