JPS6033752A - 雑音レベル低減方式 - Google Patents
雑音レベル低減方式Info
- Publication number
- JPS6033752A JPS6033752A JP14196783A JP14196783A JPS6033752A JP S6033752 A JPS6033752 A JP S6033752A JP 14196783 A JP14196783 A JP 14196783A JP 14196783 A JP14196783 A JP 14196783A JP S6033752 A JPS6033752 A JP S6033752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- time
- waveform
- waveforms
- periodic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000009467 reduction Effects 0.000 title claims description 5
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000005311 autocorrelation function Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 32
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 6
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 10
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 2
- JOJYUFGTMHSFEE-YONYXQDTSA-M Cytarabine ocfosphate Chemical compound [Na+].O[C@H]1[C@H](O)[C@@H](COP([O-])(=O)OCCCCCCCCCCCCCCCCCC)O[C@H]1N1C(=O)N=C(N)C=C1 JOJYUFGTMHSFEE-YONYXQDTSA-M 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000011160 research Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005314 correlation function Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L21/00—Speech or voice signal processing techniques to produce another audible or non-audible signal, e.g. visual or tactile, in order to modify its quality or its intelligibility
- G10L21/02—Speech enhancement, e.g. noise reduction or echo cancellation
- G10L21/0208—Noise filtering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音声波形に重なった雑音のレベルを低減する
方式に関するものである。
方式に関するものである。
工場、工事現場などの騒音や、列車、航空機、自動車な
どの交通騒音の激しい環境で話された音声は、騒音のた
めに聞き取り難く、円滑な会話を行うことは困難である
。
どの交通騒音の激しい環境で話された音声は、騒音のた
めに聞き取り難く、円滑な会話を行うことは困難である
。
一方、無線通信による音声の伝送では、伝送途中におけ
る障害のためにS/Nが低下し、通話ができなくなるこ
とがある。
る障害のためにS/Nが低下し、通話ができなくなるこ
とがある。
騒音環境でS/Nのよい音声を得るため、従来は主とし
て接話マイク、咽喉マイクなどのようにマイクロホンや
ピックアップ方式の開発に頼ってきた。しかし、これら
は騒音レベルの高いときに効果が不充分であったシ、原
理的によい品質の音声が得られないなどの問題がある。
て接話マイク、咽喉マイクなどのようにマイクロホンや
ピックアップ方式の開発に頼ってきた。しかし、これら
は騒音レベルの高いときに効果が不充分であったシ、原
理的によい品質の音声が得られないなどの問題がある。
既に雑°音が重畳したり、ひずみの多い音声のS/Nを
改善して会話に対する疲労度を減らし、了解性を高める
ためには、信号源が音声であることを利用した信号処理
が必要であり、これらに関しては「鈴木誠史 SSS/
Hの低い音声信号から雑音を減らす最近の信号処理技術
”1日経エレクトロニクス、No、281. 昭和57
年1月4日」で紹介されている。しかし、紹介されてい
る多くの手法も、動作、性能、価格などに一長一短があ
るため、実用化されているものはない。
改善して会話に対する疲労度を減らし、了解性を高める
ためには、信号源が音声であることを利用した信号処理
が必要であり、これらに関しては「鈴木誠史 SSS/
Hの低い音声信号から雑音を減らす最近の信号処理技術
”1日経エレクトロニクス、No、281. 昭和57
年1月4日」で紹介されている。しかし、紹介されてい
る多くの手法も、動作、性能、価格などに一長一短があ
るため、実用化されているものはない。
これらの中で、入力音声信号を短時間自己相関関数に変
換する音声処理方式S P A C(SpeechPr
ocessing system by use of
Auto−Corre−1a日on functio
n 、特許第1045102号、XX音声処理方式“、
昭和56年5月28日;鈴木誠史、5自己相関関数を利
用した音声処理方式S P A C//。
換する音声処理方式S P A C(SpeechPr
ocessing system by use of
Auto−Corre−1a日on functio
n 、特許第1045102号、XX音声処理方式“、
昭和56年5月28日;鈴木誠史、5自己相関関数を利
用した音声処理方式S P A C//。
電子通信学会、技術研究報告EA75−25.昭和50
年7月)は、評価実験も行われ、ハードウェアも試作さ
れていて有望々方法である。しかし、5PACは、ラン
ダム性雑音の低減能力は大きいが、周期波形を強調する
性質をもっているため、周期性雑音に対しては効果がな
い。
年7月)は、評価実験も行われ、ハードウェアも試作さ
れていて有望々方法である。しかし、5PACは、ラン
ダム性雑音の低減能力は大きいが、周期波形を強調する
性質をもっているため、周期性雑音に対しては効果がな
い。
本発明は、音声波形の1周期ごとに短時間自己相関関数
をめ、その相関関数の1周期の波形を接続して音声波形
を合成する過程において、短時間自己相関関数を平均し
た波形を差し引くことが特徴であって、その目的は雑音
が加わった音声波形信号からランダム性雑音とともに周
期性雑音のレベルを低減することである。
をめ、その相関関数の1周期の波形を接続して音声波形
を合成する過程において、短時間自己相関関数を平均し
た波形を差し引くことが特徴であって、その目的は雑音
が加わった音声波形信号からランダム性雑音とともに周
期性雑音のレベルを低減することである。
以下、図に従って本発明を説明する。第1図は本発明の
方式の原理を説明するだめの、種々の波形とその短時間
自己相関数の関係の例、第2図は本発明の方式の処理過
程の流れ図、第3図は第2図の各段階の波形を示した図
である。第1図で1は音声波形(母音)、3はランダム
雑音波形、5最初に、第1図によって種々の波形とその
短時間自己相関関数Sの関係を説明する。■は母音のよ
うガ周期的音声波形であり、1のSは2のようになり、
1と2の周波数成分は等しい。力お、標本化周期Iで標
本化された入力信号をalとすると、Sは(1)式で計
算される。
方式の原理を説明するだめの、種々の波形とその短時間
自己相関数の関係の例、第2図は本発明の方式の処理過
程の流れ図、第3図は第2図の各段階の波形を示した図
である。第1図で1は音声波形(母音)、3はランダム
雑音波形、5最初に、第1図によって種々の波形とその
短時間自己相関関数Sの関係を説明する。■は母音のよ
うガ周期的音声波形であり、1のSは2のようになり、
1と2の周波数成分は等しい。力お、標本化周期Iで標
本化された入力信号をalとすると、Sは(1)式で計
算される。
Jは遅延時間に対応する標本番号、積分の時間はN1で
ある。ところで、ランダム雑音3のSは4のようになり
、Nを大きくするとインパルスに近づく。また、周期性
雑音を5とすると、どの時刻に関してもそのSは6であ
る。
ある。ところで、ランダム雑音3のSは4のようになり
、Nを大きくするとインパルスに近づく。また、周期性
雑音を5とすると、どの時刻に関してもそのSは6であ
る。
ところで、S PACでは、準周期的とみなされる音声
波形のSは2のような波形になるが、ランダム雑音のS
が4のようなインパルス状になることに着目し、」=0
近傍を除いてSの1周期の波形を切り出して出力信号と
している。その結果、1に3が加わった波形の場合、ラ
ンダム雑音成分を大幅に減少した出力信号を得ている。
波形のSは2のような波形になるが、ランダム雑音のS
が4のようなインパルス状になることに着目し、」=0
近傍を除いてSの1周期の波形を切り出して出力信号と
している。その結果、1に3が加わった波形の場合、ラ
ンダム雑音成分を大幅に減少した出力信号を得ている。
一方、1に5が加わった場合、そのSは2と6の和にな
り、5の成分を除くことはできない。しかし、音声信号
な長時間観測すると定常な部分はわずかであり、波形を
区切って重ね合わせ平均すると、3のようなランダム雑
音に近くなることはよく知られている。しだがって、音
声のSを数多く平均すると、4に近くなることが期待で
きる。一方、5のような周期信号のSは、常に同じ形を
しているので、平均してもその形は変わらない。そこで
、1周期ごとに計算されるSから、Sを平均した波形S
を差し引くと、Sに含まれている周期性雑音成分を大幅
にとり除くことができる。
り、5の成分を除くことはできない。しかし、音声信号
な長時間観測すると定常な部分はわずかであり、波形を
区切って重ね合わせ平均すると、3のようなランダム雑
音に近くなることはよく知られている。しだがって、音
声のSを数多く平均すると、4に近くなることが期待で
きる。一方、5のような周期信号のSは、常に同じ形を
しているので、平均してもその形は変わらない。そこで
、1周期ごとに計算されるSから、Sを平均した波形S
を差し引くと、Sに含まれている周期性雑音成分を大幅
にとり除くことができる。
本発明の方式を第2図の流れ図と、第3図の波形によシ
説明する。第2図で、入力には音声波形1と周期性雑音
波形5が加わった波形10が、標本化周期■の時系列信
号として加えられる。10に関して、時刻t1を基準に
して(1)式により短時間自己相関関数S+(J)11
を計算する。なお、(1)式では、tlに対応する標本
を21としている。次に 11から5(J)を長時間に
わたって平均した51(D 12を減じ、Gl (j)
13をめる。この処理の結果、13では11に含まれ
ていた周期性雑音成分がほとんど取り除かれている。次
に13の極大値をめ、その標本の遅延時間から周期Il
l、を決定し、13から1゛1に相当する標本を切り出
して出力信号16とする。なお、この標本の切出しに際
しては、」=0近傍の標本は使用しない。第2図では、
JがOに近く、振幅が0から立ち上る標本から、1周期
の標本を切り出している。これは、10に含捷れるラン
ダム雑音成分が、4で示したようにJ−0の付近に集ま
り、その影響が13にも残る可能性があるので行う処理
である。
説明する。第2図で、入力には音声波形1と周期性雑音
波形5が加わった波形10が、標本化周期■の時系列信
号として加えられる。10に関して、時刻t1を基準に
して(1)式により短時間自己相関関数S+(J)11
を計算する。なお、(1)式では、tlに対応する標本
を21としている。次に 11から5(J)を長時間に
わたって平均した51(D 12を減じ、Gl (j)
13をめる。この処理の結果、13では11に含まれ
ていた周期性雑音成分がほとんど取り除かれている。次
に13の極大値をめ、その標本の遅延時間から周期Il
l、を決定し、13から1゛1に相当する標本を切り出
して出力信号16とする。なお、この標本の切出しに際
しては、」=0近傍の標本は使用しない。第2図では、
JがOに近く、振幅が0から立ち上る標本から、1周期
の標本を切り出している。これは、10に含捷れるラン
ダム雑音成分が、4で示したようにJ−0の付近に集ま
り、その影響が13にも残る可能性があるので行う処理
である。
次に、10について、時刻t2(t2=’l +TI
)を基準にして短時間自己相関関数82(J)14を計
算する。14からS (Dを長時間にわたって平均した
52(D ; (12とほとんど同じである。)を減じ
、Gz(D15をめる。15から周期T2を決定し、T
2に相当する標本を切り出し、13がら切り出しだ標本
に接続して出力信号16とする。次に、1oについて、
時刻t3(t3= t2+T2 )を基準にして同様の
処理を行う。この操作を反復することにより、16には
10の中に含まれているランダム雑音と周期性雑音成分
を大幅に低減した信号を得ることができる。
)を基準にして短時間自己相関関数82(J)14を計
算する。14からS (Dを長時間にわたって平均した
52(D ; (12とほとんど同じである。)を減じ
、Gz(D15をめる。15から周期T2を決定し、T
2に相当する標本を切り出し、13がら切り出しだ標本
に接続して出力信号16とする。次に、1oについて、
時刻t3(t3= t2+T2 )を基準にして同様の
処理を行う。この操作を反復することにより、16には
10の中に含まれているランダム雑音と周期性雑音成分
を大幅に低減した信号を得ることができる。
以上の説明は有声音に対するものであるが、無声音の場
合は5(J)の極大値から適当に周期を定め、有声音と
同様の処理を行えばよい。
合は5(J)の極大値から適当に周期を定め、有声音と
同様の処理を行えばよい。
なお、本発明の方式において、■は標本化定理を満足す
るように設定する。まだ、積分の時間N1’ u 20
ms前後、LIモzQms程iK&ル、J:つK、N
やLを設定すればよい。
るように設定する。まだ、積分の時間N1’ u 20
ms前後、LIモzQms程iK&ル、J:つK、N
やLを設定すればよい。
一方、S (Dの長時間平均値S (Dには幾つかの計
算法が考えられる。第1の方式は、時刻tkに関して(
2)式でS (Dをめ、処理を行う。
算法が考えられる。第1の方式は、時刻tkに関して(
2)式でS (Dをめ、処理を行う。
この方式は、常にtkよりも過去のM個のS (j)の
平均値を使用する。これは移動平均であり、周期性雑音
がゆるやかに変動する場合でも、比較的容易に追従する
ことができる。ただし、平均操作により音声のみのSを
4のような形にするためにはMを大きくとる必要がある
。例えばM= 200 とすると、常に200のS (
Dを記憶するメモリが必要である。
平均値を使用する。これは移動平均であり、周期性雑音
がゆるやかに変動する場合でも、比較的容易に追従する
ことができる。ただし、平均操作により音声のみのSを
4のような形にするためにはMを大きくとる必要がある
。例えばM= 200 とすると、常に200のS (
Dを記憶するメモリが必要である。
ところで、周期性雑音が定常な場合、あるいは極めてゆ
るやかに変化する場合は、M個の平均のS (Dを、次
のM周期の間使用しても実用上差し支えない。換言する
と、時刻ipに関して (3)式%式%( を計算する。5k(J)からは、kに最も近いp(k≧
p)のSp (Dを減じて処理を行う。これを第2の方
式とする。この方式は、第1の方式の場合よシも、周期
性雑音の変動に対する追従が悪く、また、処理を開始し
て最初のM周期の時間が経過するまで、周期性雑音の低
減は行われ々いが、2種類の5p(j) ;現在使って
いるものと次に使うために計算中のものを記憶しておく
だけでよい。
るやかに変化する場合は、M個の平均のS (Dを、次
のM周期の間使用しても実用上差し支えない。換言する
と、時刻ipに関して (3)式%式%( を計算する。5k(J)からは、kに最も近いp(k≧
p)のSp (Dを減じて処理を行う。これを第2の方
式とする。この方式は、第1の方式の場合よシも、周期
性雑音の変動に対する追従が悪く、また、処理を開始し
て最初のM周期の時間が経過するまで、周期性雑音の低
減は行われ々いが、2種類の5p(j) ;現在使って
いるものと次に使うために計算中のものを記憶しておく
だけでよい。
第3の方式として、(2)式と(3)式の茗(」)の中
間的な平均値として、時定数をもった荷重平均が考えら
れる。これを(4)式で示す。
間的な平均値として、時定数をもった荷重平均が考えら
れる。これを(4)式で示す。
Sk (i) = B :A −8k−m (Dmに1
−B (5k−1(D+A−百に−+ (D ) (4
)ここで、Aは減衰定数(0<A< 1 )、Bは周期
信号のときに、S (DとS (Dを等しくするだめの
定数である。このS (Dでは、時間の経過とともに古
いS (Dの寄与が小さくなり、周期性雑音の変動にも
追従しゃすい。(4)式の計算には、毎回積和計算を必
要とするが、メモリは(3)式を使用する方式と同様で
少ない。
)ここで、Aは減衰定数(0<A< 1 )、Bは周期
信号のときに、S (DとS (Dを等しくするだめの
定数である。このS (Dでは、時間の経過とともに古
いS (Dの寄与が小さくなり、周期性雑音の変動にも
追従しゃすい。(4)式の計算には、毎回積和計算を必
要とするが、メモリは(3)式を使用する方式と同様で
少ない。
次に本発明の実施例について述べる。3.4 kHzに
帯域制限した男声に、妨害波として800Hzの正弦波
を加え、S/Nがは′ぼOdBになるような資料を作成
した。この資料を標本化周期0.1 msで標本化し、
第2図の方法で処理を行った。
帯域制限した男声に、妨害波として800Hzの正弦波
を加え、S/Nがは′ぼOdBになるような資料を作成
した。この資料を標本化周期0.1 msで標本化し、
第2図の方法で処理を行った。
(1)式のNは200、Lは170である。(2)式を
使用する第1の方式で、Mを30から250″!!で変
えて出力信号をめたところ、いずれの場合も妨害波の8
00I−1zはほとんど完全に除去され検知できなくな
った。ただ、習には音声のSの平均値が成分として含ま
れ、これはMを無限大にすれば0になるものである。本
実施例のようにMが有限の場合は雑音となり、検知され
るが入力信号に比較するとはるかにききやすい。Mが2
00程度(平均の周期はsms位)のとき、出力音声信
号に対してこの雑音レベルは−13〜−14dBであり
、実質的な妨害の度合は少ない。なお、更にMを大きく
とれば雑音レベルは低くなるが、妨害波の周期波を除去
するまでに時間がかかるため、通常は1〜3秒の区間で
百をめるようにMを設定すればよい。
使用する第1の方式で、Mを30から250″!!で変
えて出力信号をめたところ、いずれの場合も妨害波の8
00I−1zはほとんど完全に除去され検知できなくな
った。ただ、習には音声のSの平均値が成分として含ま
れ、これはMを無限大にすれば0になるものである。本
実施例のようにMが有限の場合は雑音となり、検知され
るが入力信号に比較するとはるかにききやすい。Mが2
00程度(平均の周期はsms位)のとき、出力音声信
号に対してこの雑音レベルは−13〜−14dBであり
、実質的な妨害の度合は少ない。なお、更にMを大きく
とれば雑音レベルは低くなるが、妨害波の周期波を除去
するまでに時間がかかるため、通常は1〜3秒の区間で
百をめるようにMを設定すればよい。
次に(3)式を使用する第2の方式について同様の実験
を行った。この場合、最初のSρが計算される(M周期
の時間が経過する。)丑で、周期性雑音の減少は行われ
ないが、その後は第1の方式と同様の効果をあげた。
を行った。この場合、最初のSρが計算される(M周期
の時間が経過する。)丑で、周期性雑音の減少は行われ
ないが、その後は第1の方式と同様の効果をあげた。
次に(4)式を使用する第3の方式について同様の実験
を行った。ここで、A二0.98、B=1749とした
ところ、周期性雑音は徐々に減衰し、約2秒経過してか
らは、はとんど検知できなくなった。その後は、第1の
方式と同様の効果をあげた。
を行った。ここで、A二0.98、B=1749とした
ところ、周期性雑音は徐々に減衰し、約2秒経過してか
らは、はとんど検知できなくなった。その後は、第1の
方式と同様の効果をあげた。
以上のように、本発明によれば、従来のランダム性雑音
の低減に加えて、音声信号に加わった周期性雑音を大幅
に低減することができるから、本発明は騒音環境下の音
声通信や、無線通信における通話品質の改善に広く利用
することができる。
の低減に加えて、音声信号に加わった周期性雑音を大幅
に低減することができるから、本発明は騒音環境下の音
声通信や、無線通信における通話品質の改善に広く利用
することができる。
第1図と第3図は本発明の詳細な説明する波形、第2図
は本発明の実施例の流れ図である。 特許出願人 郵政省電波研究所長 …71桔号 第 2 図
は本発明の実施例の流れ図である。 特許出願人 郵政省電波研究所長 …71桔号 第 2 図
Claims (3)
- (1)音声波形信号を1周期ごとに短時間自己相関関数
Sに変換し、Sの1周期の波形を逐次接続して出力信号
とする音声処理方式において、過去のM(M≧2の整数
)個のSの平均値をSから減じてから波形を接続するこ
とによシ、入力音声波形信号に重なったランダム雑音成
分と周期性雑音成分を大幅に減少した音声波形信号を得
ることを特徴とする雑音レベル低減方式。 - (2)音声波形信号を1周期ごとに短時間自己相関関数
Sに変換し、Sの1周期の波形を逐次接続して出力信号
とする音声処理方式において、M個のSの平均値をめ、
この平均値を次のM個のSからそれぞれ減じてから波形
を接続して出力信号とし、この過程をM周期ごとに反復
することにより、入力音声波形信号に重なったランダム
雑音成分と周期性雑音成分を大幅に減少した音声波形信
号を得ることを特徴とする雑音レベル低減方式。 - (3)音声波形信号を1周期ごとに短時間自己相関関数
Sに変換し、Sの1周期の波形を逐次接続して出力信号
とする音声処理方式において、m周期(m≧1)前のS
に、(m−1)回係数A(0<A<1 )を乗じて累積
加算してめたSの荷重平均値を、Sがら減じてから波形
を接続することによシ、入力音声波形に重なったランダ
ム雑音成分と周期性雑音成分を大幅に減少した音声波形
信号を得ることを特徴とする雑音レベル低減方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14196783A JPS6033752A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 雑音レベル低減方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14196783A JPS6033752A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 雑音レベル低減方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6033752A true JPS6033752A (ja) | 1985-02-21 |
| JPH0336346B2 JPH0336346B2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=15304287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14196783A Granted JPS6033752A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 雑音レベル低減方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033752A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016099312A1 (en) * | 2015-02-10 | 2016-06-23 | Szechniuk Sławomir | Phase filter and method for interference and noise reduction in systems with two signal paths. |
| US9384756B2 (en) | 2014-03-07 | 2016-07-05 | JVC Kenwood Corporation | Cyclic noise reduction for targeted frequency bands |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP14196783A patent/JPS6033752A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9384756B2 (en) | 2014-03-07 | 2016-07-05 | JVC Kenwood Corporation | Cyclic noise reduction for targeted frequency bands |
| WO2016099312A1 (en) * | 2015-02-10 | 2016-06-23 | Szechniuk Sławomir | Phase filter and method for interference and noise reduction in systems with two signal paths. |
| US10158386B2 (en) | 2015-02-10 | 2018-12-18 | Szechniuk Sławomir | Phase filter and method for interference and noise reduction in systems with two signal paths |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336346B2 (ja) | 1991-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8010355B2 (en) | Low complexity noise reduction method | |
| KR0175965B1 (ko) | 통신 시스템에서의 송신 노이즈 감축 | |
| US7231347B2 (en) | Acoustic signal enhancement system | |
| Macho et al. | Evaluation of a noise-robust DSR front-end on Aurora databases. | |
| CN103456310B (zh) | 一种基于谱估计的瞬态噪声抑制方法 | |
| ES2347760T3 (es) | Procedimiento y dispositivo de reduccion de ruido. | |
| CN101027719B (zh) | 噪声抑制装置 | |
| US20050288923A1 (en) | Speech enhancement by noise masking | |
| CN109065067A (zh) | 一种基于神经网络模型的会议终端语音降噪方法 | |
| US6182035B1 (en) | Method and apparatus for detecting voice activity | |
| US20050108004A1 (en) | Voice activity detector based on spectral flatness of input signal | |
| CN106875938A (zh) | 一种改进的非线性自适应语音端点检测方法 | |
| US8165872B2 (en) | Method and system for improving speech quality | |
| Sakhnov et al. | Dynamical energy-based speech/silence detector for speech enhancement applications | |
| JPS6033752A (ja) | 雑音レベル低減方式 | |
| JP3310225B2 (ja) | 雑音レベル時間変動率計算方法及び装置と雑音低減方法及び装置 | |
| Nadeu et al. | Pitch determination using the cepstrum of the one-sided autocorrelation sequence. | |
| JP2001249676A (ja) | 雑音が付加された周期波形の基本周期あるいは基本周波数の抽出方法 | |
| CN114341978B (zh) | 采用语音加速度计信号降低耳麦中的噪声 | |
| Zhang et al. | Fundamental frequency estimation combining air-conducted speech with bone-conducted speech in noisy environment | |
| US20250037732A1 (en) | System and method for level-dependent maximum noise suppression | |
| Rao et al. | Implementation and evaluation of spectral subtraction with minimum statistics using WOLA and FFT modulated filter banks | |
| Cohen | Identification of speech source coupling between sensors in reverberant noisy environments | |
| Yegnanarayana | Effect of noise and distortion in speech on parametric extraction | |
| KELAGADI et al. | REDUCTION OF ENERGY FOR IOT BASED SPEECH SENSORS IN NOISE REDUCTION USING MACHINE LEARNING MODEL. |