JPS6033773B2 - 光フアイバ製造用の二重るつぼ装置 - Google Patents
光フアイバ製造用の二重るつぼ装置Info
- Publication number
- JPS6033773B2 JPS6033773B2 JP52142579A JP14257977A JPS6033773B2 JP S6033773 B2 JPS6033773 B2 JP S6033773B2 JP 52142579 A JP52142579 A JP 52142579A JP 14257977 A JP14257977 A JP 14257977A JP S6033773 B2 JPS6033773 B2 JP S6033773B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crucible
- optical fiber
- glass
- double
- double crucible
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
- C03C25/10—Coating
- C03C25/104—Coating to obtain optical fibres
- C03C25/106—Single coatings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/022—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from molten glass in which the resultant product consists of different sorts of glass or is characterised by shape, e.g. hollow fibres, undulated fibres, fibres presenting a rough surface
- C03B37/023—Fibres composed of different sorts of glass, e.g. glass optical fibres, made by the double crucible technique
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C13/00—Fibre or filament compositions
- C03C13/04—Fibre optics, e.g. core and clad fibre compositions
- C03C13/045—Silica-containing oxide glass compositions
- C03C13/046—Multicomponent glass compositions
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D5/00—Formation of filaments, threads, or the like
- D01D5/28—Formation of filaments, threads, or the like while mixing different spinning solutions or melts during the spinning operation; Spinnerette packs therefor
- D01D5/30—Conjugate filaments; Spinnerette packs therefor
- D01D5/34—Core-skin structure; Spinnerette packs therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、光フアィバ製造用の二重るつぼ装置に関す
るものである。
るものである。
光フアィバを二重るつぼからひいて製造することは既に
公知である。
公知である。
例へば、日.○.Unger著“OptisheNac
hrichtentechnik”,1976年ベルリ
ン、の中の39及び40頁に「Doppelddsem
ethode(二重ノズル法)」という見出しでこの種
の装置が説明されている。これまでは、二重るつぼ法に
よって製造された光フアィバでは、ファイバコアの断面
とファイバクラッドの断面との間の比は変えられなかっ
た。この断面比は二重るつぼの構造によって定っていた
。コアとクラッドの断面比の異るフアイバを精造するた
めには、これまでは異る二重るつぼを用いなければなら
なかった。溶融ガラスがるつぼの材料によって汚されな
いようにするため、二重るつぼは一一般に高純度の白金
又は白金・ロジウム合金で作らねばならないので、その
ような二重るつぼは非常に高価なものとなり、フアィバ
そのものの価格も不適当なものとなってしまう。
hrichtentechnik”,1976年ベルリ
ン、の中の39及び40頁に「Doppelddsem
ethode(二重ノズル法)」という見出しでこの種
の装置が説明されている。これまでは、二重るつぼ法に
よって製造された光フアィバでは、ファイバコアの断面
とファイバクラッドの断面との間の比は変えられなかっ
た。この断面比は二重るつぼの構造によって定っていた
。コアとクラッドの断面比の異るフアイバを精造するた
めには、これまでは異る二重るつぼを用いなければなら
なかった。溶融ガラスがるつぼの材料によって汚されな
いようにするため、二重るつぼは一一般に高純度の白金
又は白金・ロジウム合金で作らねばならないので、その
ような二重るつぼは非常に高価なものとなり、フアィバ
そのものの価格も不適当なものとなってしまう。
本発明の目的は、製造される光フアィバのコアとクラッ
ドそれぞれの断面積の比を殆んど好きなように調節する
ことが出来るような二重るつぼ装置を作ることである。
ドそれぞれの断面積の比を殆んど好きなように調節する
ことが出来るような二重るつぼ装置を作ることである。
この目的は、本発洋による二重るつぼ装置にれば、内る
つぼの外るつぼに対する高さを調整可能にし、同D状の
両ノズルの間の距離を互いに変化出来るようにすること
によって達成される。つまり、本発明によれば、二重る
つぼのそれぞれのるつぼは互いに軸方向に移動可である
ということである。その結果、両方のるつぼのノズルの
間の距離が互いに変化し、、それに応じて、ファイバコ
アとクラッドの断面積の比が変化する。両るつばのノズ
ルの距離が大きい程、コアの断面積がクラッドの断面積
に対して4・さくなる。具合の良いことに、本発明によ
る二重るつぼを用いると、シングルモード及びマルチモ
ードのフアィバを製造することが出来る。シングルモー
ドフアィバでは、コアはクラッドもこ比べて非常に小さ
な断面積にしなくてはならず、その上、コアの屈折率は
クラツドの値よりほんの僅かだけ高い値を有しているの
みである。マルチモードフアィバではそれと反対に、コ
アの断面積が比較的大きく、コアとクラツドの間の屈折
率の差も割合大きい。本発明の二重るつぼ装置の有利な
実施態様によれば、両るつばの距離を変えることが出来
ることの他に、内るつぼをその軸の回りに回転すること
が出来ることである。
つぼの外るつぼに対する高さを調整可能にし、同D状の
両ノズルの間の距離を互いに変化出来るようにすること
によって達成される。つまり、本発明によれば、二重る
つぼのそれぞれのるつぼは互いに軸方向に移動可である
ということである。その結果、両方のるつぼのノズルの
間の距離が互いに変化し、、それに応じて、ファイバコ
アとクラッドの断面積の比が変化する。両るつばのノズ
ルの距離が大きい程、コアの断面積がクラッドの断面積
に対して4・さくなる。具合の良いことに、本発明によ
る二重るつぼを用いると、シングルモード及びマルチモ
ードのフアィバを製造することが出来る。シングルモー
ドフアィバでは、コアはクラッドもこ比べて非常に小さ
な断面積にしなくてはならず、その上、コアの屈折率は
クラツドの値よりほんの僅かだけ高い値を有しているの
みである。マルチモードフアィバではそれと反対に、コ
アの断面積が比較的大きく、コアとクラツドの間の屈折
率の差も割合大きい。本発明の二重るつぼ装置の有利な
実施態様によれば、両るつばの距離を変えることが出来
ることの他に、内るつぼをその軸の回りに回転すること
が出来ることである。
その結果、有利に擬伴効果をもたせることが出来る。そ
のことによって、るつぼに材料を入れる時にるつぼの壁
のところに沈着するガラスの泡を取り除くことが出来る
。この損梓効果は、その上、溶融ガラスの温度分布を一
様にするのにも都合良い。溶融物の中に不為質な温度分
布があると、屈折率分布にも、悪い影響を与えかねない
のである。そのような不均質さはるつぼを回すことによ
り防げることができるので、そのような二重るつぼを用
いると、非常に小さな散乱損失を有する光フアィバを作
ることが出来る。有利なことに本発明による二重るつぼ
装置を用いると、るつぼを回転していても、連続して運
転することが出来、そのための好みの長さの光フアィバ
を製造することが出来る。
のことによって、るつぼに材料を入れる時にるつぼの壁
のところに沈着するガラスの泡を取り除くことが出来る
。この損梓効果は、その上、溶融ガラスの温度分布を一
様にするのにも都合良い。溶融物の中に不為質な温度分
布があると、屈折率分布にも、悪い影響を与えかねない
のである。そのような不均質さはるつぼを回すことによ
り防げることができるので、そのような二重るつぼを用
いると、非常に小さな散乱損失を有する光フアィバを作
ることが出来る。有利なことに本発明による二重るつぼ
装置を用いると、るつぼを回転していても、連続して運
転することが出来、そのための好みの長さの光フアィバ
を製造することが出来る。
次に、図面に基づいて本発明を説明する。
その際図面は本発明による二重るつぼ装置の実施例を示
している。図に示したように、この二重るつぼ装置には
外るつぼ1と内るつぼ2とが備えられてある。
している。図に示したように、この二重るつぼ装置には
外るつぼ1と内るつぼ2とが備えられてある。
外るつぼ1の中には溶融ガラス3があり、内るつぼ2の
中には溶融ガラス4がある。溶融ガラスの表面が汚れな
いようにし、溶融物の上の雰囲気を制御するために、二
重るつぼは石英ガラス製の密閉容器5の中に入れられて
いる。るつぼは誘導コイル6によって加熱出来るように
なっている。外るつぼ1は水冷されたフランジ7にとり
つけれている。内るつぼ2は本発明の有利な実施態様に
よれば矢印のように回転可能なパイプ状の軸8につけて
ある。高さを調整出釆る軸固定装置9を用いて、軸8及
び内るつぼ2の高さは外るつぼ1に対して調整出来るよ
うになっている。そのようにして、外るつぼ1のノズル
10と内るつぼ2のノズル20との間の距離が調節され
る。るつぼの中にガラス棒30,40を入れることがで
きる。例として直径が4側ないし1仇帆であるようなこ
のガラス棒がゆっくりとるつばの中に挿入される。ガラ
ス棒4川まパイプ状の軸8通して内るつぼ2に入れられ
る。るつぼのノズル10,2川材全(不図示)を用いて
閉じることが出来る。
中には溶融ガラス4がある。溶融ガラスの表面が汚れな
いようにし、溶融物の上の雰囲気を制御するために、二
重るつぼは石英ガラス製の密閉容器5の中に入れられて
いる。るつぼは誘導コイル6によって加熱出来るように
なっている。外るつぼ1は水冷されたフランジ7にとり
つけれている。内るつぼ2は本発明の有利な実施態様に
よれば矢印のように回転可能なパイプ状の軸8につけて
ある。高さを調整出釆る軸固定装置9を用いて、軸8及
び内るつぼ2の高さは外るつぼ1に対して調整出来るよ
うになっている。そのようにして、外るつぼ1のノズル
10と内るつぼ2のノズル20との間の距離が調節され
る。るつぼの中にガラス棒30,40を入れることがで
きる。例として直径が4側ないし1仇帆であるようなこ
のガラス棒がゆっくりとるつばの中に挿入される。ガラ
ス棒4川まパイプ状の軸8通して内るつぼ2に入れられ
る。るつぼのノズル10,2川材全(不図示)を用いて
閉じることが出来る。
溶融ガラスが紡糸温度になると、その槍を取り除き、光
フアィバを引き始める。そのために紡糸スプール15が
用いられる。光フアィバの太さを測定するために太さ測
定器12をとりつけても良い。
フアィバを引き始める。そのために紡糸スプール15が
用いられる。光フアィバの太さを測定するために太さ測
定器12をとりつけても良い。
光フアィバの上に保護コートをつけたい場合には、コー
ティング槽13をとりつけても良い。
ティング槽13をとりつけても良い。
保護コート用の材料としては、例へばポリビニリデンク
ロラィド(商品名:カィナー)が適している。保護コー
トをなるべく早く硬化させるために乾燥炉14を用いる
ことも出来る。るつぼ1及び2は、そのるつぼの中に入
っている溶融ガラスを汚さないような材料から構成され
ていなくてはらない。
ロラィド(商品名:カィナー)が適している。保護コー
トをなるべく早く硬化させるために乾燥炉14を用いる
ことも出来る。るつぼ1及び2は、そのるつぼの中に入
っている溶融ガラスを汚さないような材料から構成され
ていなくてはらない。
そのような条件を満たするつぼの材料としては例へば白
金やイリジウムがあり、場合によってはなお、そらの金
属のロジウム合金であっても良い。るつぼ材料として高
純度の酸化アルミニウムも適していることが予備調査に
より判った。
金やイリジウムがあり、場合によってはなお、そらの金
属のロジウム合金であっても良い。るつぼ材料として高
純度の酸化アルミニウムも適していることが予備調査に
より判った。
これまでにこの材料を用いても溶食現象を認めることは
できない。このるつぼ材料によって引き起こされる溶融
ガラス中の汚れは無視することができる。試しとして本
発明による二重るつぼ装置をNa20−K20−Pb○
−Si02系のガラスにも用いてみた。
できない。このるつぼ材料によって引き起こされる溶融
ガラス中の汚れは無視することができる。試しとして本
発明による二重るつぼ装置をNa20−K20−Pb○
−Si02系のガラスにも用いてみた。
この種類のガラスは、印刷物W.Vo袋1著‘ISO肌
瓜r und Kristallisation de
r Glaser、仏ipzigl9638こ示されて
いる通り、広温度範囲にわたって結晶化しないという都
合の良い特性を有している。
瓜r und Kristallisation de
r Glaser、仏ipzigl9638こ示されて
いる通り、広温度範囲にわたって結晶化しないという都
合の良い特性を有している。
その上この種類のガラスは比較的低い温度で紡糸出来る
ので、るつぼ材料による汚れを特に少くすることが出来
るという長所がある。その上この種のガラスでは、PO
Oの濃度を変えることにより広い範囲にわたって屈折率
を変化させることが出来る。つまりこの種のガラスでは
、出来上る光フアィバのクラツドとコアの間の屈折率差
を大きくすることが容易に出来る。その上、この種のガ
ラスは化学的並びに熱的に良好な安定性を有し、且つ機
械的にも良好な特性を有している。るつぼへ送るガラス
棒30及び40の製作は次のようにして行われる。
ので、るつぼ材料による汚れを特に少くすることが出来
るという長所がある。その上この種のガラスでは、PO
Oの濃度を変えることにより広い範囲にわたって屈折率
を変化させることが出来る。つまりこの種のガラスでは
、出来上る光フアィバのクラツドとコアの間の屈折率差
を大きくすることが容易に出来る。その上、この種のガ
ラスは化学的並びに熱的に良好な安定性を有し、且つ機
械的にも良好な特性を有している。るつぼへ送るガラス
棒30及び40の製作は次のようにして行われる。
つまり、ガラス系の高純度な原料を望みの混合比にして
白金るつぼ又は高純度磁器るつぼの中で融かす。この溶
融過程はアルゴン・酸素ガス雰囲気中で行われ、その際
溶融物がるつぼ材料によって汚れるのをなるべく少くす
るために、溶融時間をなるべく短くしている。この熔融
ガラスは白金樺又は磁器棒でかさまぜられて均質にされ
る。このようにして作られたものは、るつぼの孔からガ
ラス棒として直接とり出すことが出釆る。実験では、4
なし、し10脚の太さ、lmにおよぶ長さのガラス棒を
用いた。棒の太さの変動は±3%の範囲におさまってい
た。あとで光フアィバの状態で行った吸収測定によれば
、この光フアイバの吸収損失は、原料の純度のみならず
、るつぼ材料及び熔融時の雰囲気によっても変化するこ
とが判った。
白金るつぼ又は高純度磁器るつぼの中で融かす。この溶
融過程はアルゴン・酸素ガス雰囲気中で行われ、その際
溶融物がるつぼ材料によって汚れるのをなるべく少くす
るために、溶融時間をなるべく短くしている。この熔融
ガラスは白金樺又は磁器棒でかさまぜられて均質にされ
る。このようにして作られたものは、るつぼの孔からガ
ラス棒として直接とり出すことが出釆る。実験では、4
なし、し10脚の太さ、lmにおよぶ長さのガラス棒を
用いた。棒の太さの変動は±3%の範囲におさまってい
た。あとで光フアィバの状態で行った吸収測定によれば
、この光フアイバの吸収損失は、原料の純度のみならず
、るつぼ材料及び熔融時の雰囲気によっても変化するこ
とが判った。
白金るつぼの中で溶融したガラスが時に黄色に近い色を
帯びることがあった。
帯びることがあった。
しかしながらこの溶融ガラスは、溶融物の中に酸素ガス
を通すことによって、再び透明にすることが出釆た。黄
色い色はコ。ィド状となって溶けた白金であろう。これ
は酸素ガスを流すことによって酸化し、その綾果溶融物
がふたたび透明となったのである。明らかに白金は溶融
物の中で非常に均質に分布していたため、そのような白
金は、あとで作られた光フアィバの中で、何ら散乱の中
心とはならなかつた。イリジウム製のるつばを用い、数
パーセントの酸素を混ぜたアルゴン雰囲気にした場合に
は、いつも透明な溶融ガラスが得られた。
を通すことによって、再び透明にすることが出釆た。黄
色い色はコ。ィド状となって溶けた白金であろう。これ
は酸素ガスを流すことによって酸化し、その綾果溶融物
がふたたび透明となったのである。明らかに白金は溶融
物の中で非常に均質に分布していたため、そのような白
金は、あとで作られた光フアィバの中で、何ら散乱の中
心とはならなかつた。イリジウム製のるつばを用い、数
パーセントの酸素を混ぜたアルゴン雰囲気にした場合に
は、いつも透明な溶融ガラスが得られた。
しかしながらイリジウム又は酸化イリジウムを溶融ガラ
スに入れると、散乱中心の数は比較的多くなり、あとで
作られる光フアィバの吸収損失の値はそれ相応に大きな
値となるけれど、それ程遠くない距離での通信にはこの
損失は無視することが出来る。そのようにして作られた
ガラス棒は、次に、二重るつぼ装置に取り付けられ、溶
融される。密閉容器5の中の、例えばアルゴンや窒素な
どの雰囲気は汚れに対する保護の役をなしている。溶融
ガラスが紙糸温度になり次第、光フアィバに紡糸される
。本発明による二重るつぼ装置によれば、グレーデッド
・ィンデクス・光フアィバをも有利に製造することが出
来る。
スに入れると、散乱中心の数は比較的多くなり、あとで
作られる光フアィバの吸収損失の値はそれ相応に大きな
値となるけれど、それ程遠くない距離での通信にはこの
損失は無視することが出来る。そのようにして作られた
ガラス棒は、次に、二重るつぼ装置に取り付けられ、溶
融される。密閉容器5の中の、例えばアルゴンや窒素な
どの雰囲気は汚れに対する保護の役をなしている。溶融
ガラスが紙糸温度になり次第、光フアィバに紡糸される
。本発明による二重るつぼ装置によれば、グレーデッド
・ィンデクス・光フアィバをも有利に製造することが出
来る。
そのためにはファイバコアとファイバクラッド‘こ、そ
の界面で充分強い拡散が起るような溶融物が使用される
。特に高温度の二重るつぼの両ノズルの間では、両方の
熔融物がその共通の界面で一部互いの中へと拡散する。
その拡散の起る時間を決める両ノズル間の距離を調整す
ることにより、例えば、屈折率を2案分布とすることも
可能である。本発明による二重るつぼ装置と、ここであ
げたガラスの種類とは、その吸収損失が数db/舵であ
り、その閉口数が0.2位か又はそれ以上のものを作る
のに特に適している。
の界面で充分強い拡散が起るような溶融物が使用される
。特に高温度の二重るつぼの両ノズルの間では、両方の
熔融物がその共通の界面で一部互いの中へと拡散する。
その拡散の起る時間を決める両ノズル間の距離を調整す
ることにより、例えば、屈折率を2案分布とすることも
可能である。本発明による二重るつぼ装置と、ここであ
げたガラスの種類とは、その吸収損失が数db/舵であ
り、その閉口数が0.2位か又はそれ以上のものを作る
のに特に適している。
確かに小さい吸収損失の値の光フアィバは光による遠距
離通信系では重要ではあるけれども、多くの応用例では
吸収損失の大きさは、閉口数が大きいことに比べたら重
要でなくなる。そのような応用例としては、例へばデー
タ処理、近距離通信系及び飛行機の中での応用等がある
。例へば10仇h離れた2点間の通信には、5比&/物
の吸収があり関口数が0.47の光フアィバに発光ダイ
オードを用いた方が 、5皮比/物で開口数が0.2で
あるような光フアィバを用いるよりも、はるかに大きな
光パワーを伝送することが出来る。
離通信系では重要ではあるけれども、多くの応用例では
吸収損失の大きさは、閉口数が大きいことに比べたら重
要でなくなる。そのような応用例としては、例へばデー
タ処理、近距離通信系及び飛行機の中での応用等がある
。例へば10仇h離れた2点間の通信には、5比&/物
の吸収があり関口数が0.47の光フアィバに発光ダイ
オードを用いた方が 、5皮比/物で開口数が0.2で
あるような光フアィバを用いるよりも、はるかに大きな
光パワーを伝送することが出来る。
その上、開口数の大きな光フアィバは、その中にあるる
局所的な応力によってもほんの僅かな散乱損失を受けな
いという大きな特色がある。本発明による二重るつぼ装
置は、合成樹脂のファィバを製造するのにも適している
。
局所的な応力によってもほんの僅かな散乱損失を受けな
いという大きな特色がある。本発明による二重るつぼ装
置は、合成樹脂のファィバを製造するのにも適している
。
その場合には、るつぼはガラス製でも構わない。
図面は本発明による一実施例である。
1…外るつぼ、2…内るつぼ、5…密閉容器、8…パイ
プ状の軸、10,20…るつぼのノズル、30,40・
・・ガラス榛。
プ状の軸、10,20…るつぼのノズル、30,40・
・・ガラス榛。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内るつぼが光フアイバコア用の溶融物を入れるのに
用いられ、外るつぼが光フアイバクラツド用の溶融物を
入れるのに用いられ、これらの溶融用るつぼは光フアイ
バを引くための同心状のノズルをそれぞれ備えているよ
うな光フアイバ製造の二重るつぼ装置において、撹拌効
果を得るために内るつぼが回転可能に配置されているこ
とを特徴とする光フアイバ製造用の二重るつぼ装置。 2 内るつぼがパイプ状の軸8に吊されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 るつぼ1,2が密閉容器5の中に入れられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
装置。 4 るつぼへの装填にガラス棒30,40が用いられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 5 Na_2O−K_2O−PbO−SiO_2系のガ
ラスが用いられることを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19762654308 DE2654308A1 (de) | 1976-11-30 | 1976-11-30 | Doppeltiegelanlage zur herstellung von lichtleitfasern |
| DE2654308.8 | 1976-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5370127A JPS5370127A (en) | 1978-06-22 |
| JPS6033773B2 true JPS6033773B2 (ja) | 1985-08-05 |
Family
ID=5994321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52142579A Expired JPS6033773B2 (ja) | 1976-11-30 | 1977-11-28 | 光フアイバ製造用の二重るつぼ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4118212A (ja) |
| JP (1) | JPS6033773B2 (ja) |
| DE (1) | DE2654308A1 (ja) |
| GB (1) | GB1583910A (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2734152A1 (de) * | 1977-07-28 | 1979-02-08 | Siemens Ag | Vorrichtung zum ziehen eines buendels von kern-mantel-lichtleitfasern |
| US4208200A (en) * | 1978-05-08 | 1980-06-17 | Corning Glass Works | Filament coating system |
| US4249925A (en) * | 1978-05-12 | 1981-02-10 | Fujitsu Limited | Method of manufacturing an optical fiber |
| DE2842586A1 (de) * | 1978-09-29 | 1980-04-17 | Siemens Ag | Verfahren zur herstellung von lichtleitfasern niedriger daempfung und hoher numerischer apertur |
| JPS56117204A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of optical fiber |
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