JPS603380Y2 - 自転車用両頭型インナ−ワイヤ - Google Patents
自転車用両頭型インナ−ワイヤInfo
- Publication number
- JPS603380Y2 JPS603380Y2 JP15991080U JP15991080U JPS603380Y2 JP S603380 Y2 JPS603380 Y2 JP S603380Y2 JP 15991080 U JP15991080 U JP 15991080U JP 15991080 U JP15991080 U JP 15991080U JP S603380 Y2 JPS603380 Y2 JP S603380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- double
- bicycles
- cut
- inner wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来市販されている自転車の例えば変速装置に使用され
るインナーワイヤは端部のタイコの形状又は取付は方向
が自転車メーカごとに異り、従って修理店等ではタイコ
の形状又は取付は方向の異なるインナーワイヤを種々取
り揃える必要があり厄介であった。
るインナーワイヤは端部のタイコの形状又は取付は方向
が自転車メーカごとに異り、従って修理店等ではタイコ
の形状又は取付は方向の異なるインナーワイヤを種々取
り揃える必要があり厄介であった。
そこで最近ではワイヤの両端に各々形状又は取り付は方
向の異なるタイコを取り付け、必要に応じて不要な方の
タイコを切り離すようにして一本のインナーワイヤでメ
ーカーの異なる2種の自転車に対応できる両頭型インナ
ーワイヤが販売されている。
向の異なるタイコを取り付け、必要に応じて不要な方の
タイコを切り離すようにして一本のインナーワイヤでメ
ーカーの異なる2種の自転車に対応できる両頭型インナ
ーワイヤが販売されている。
しかしながらこの両頭型インナーワイヤは、使用に際し
てワイヤをペンチ等で切断しなければならず、素人では
切断時に切口のワイヤがばらばらになったり、曲って切
断されることがありその場合にはインナーワイヤの切口
がアウターケーブルや変速機等の所要の経路に入らなか
ったり、途中で引掛り該経路に挿通することができなく
なり全く使用できない状態となっていた。
てワイヤをペンチ等で切断しなければならず、素人では
切断時に切口のワイヤがばらばらになったり、曲って切
断されることがありその場合にはインナーワイヤの切口
がアウターケーブルや変速機等の所要の経路に入らなか
ったり、途中で引掛り該経路に挿通することができなく
なり全く使用できない状態となっていた。
そこで本考案はインナーワイヤの外周に熱収縮性合成樹
脂で構成した筒体を摺動可能に挿嵌することにより、素
人でも切口のワイヤがばらばらになったり曲らないよう
にきれいに切断できるようにした自転車用両頭型インナ
ーワイヤを提供しようとするものである。
脂で構成した筒体を摺動可能に挿嵌することにより、素
人でも切口のワイヤがばらばらになったり曲らないよう
にきれいに切断できるようにした自転車用両頭型インナ
ーワイヤを提供しようとするものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。
図面において1は自転車用両頭型インナーワイヤであっ
て、ワイヤ2の両端2a*2aに形状と向きの異なるタ
イコ3,3′をグイキャストにて一体的に成形し、両タ
イコ間におけるワイヤ2の外周には熱収縮性合成樹脂よ
り威る筒体4を摺動可能に嵌合している。
て、ワイヤ2の両端2a*2aに形状と向きの異なるタ
イコ3,3′をグイキャストにて一体的に成形し、両タ
イコ間におけるワイヤ2の外周には熱収縮性合成樹脂よ
り威る筒体4を摺動可能に嵌合している。
上記のように構成した自転車用両頭型インナーワイヤ1
を使用する場合は両タイコ3,3′のうちどちらが自転
車に適合するか判断し、不要なタイコの近傍でワイヤ2
を切断するのであるが、その切断に際してワイヤ2の切
断すべき箇所に筒体4を第5図イのように移動させ、そ
こでライター等の火を用いて筒体4を加熱すれば、筒体
4は収縮してワイヤ2の外周に密着しワイヤ2を結束状
態に保持する。
を使用する場合は両タイコ3,3′のうちどちらが自転
車に適合するか判断し、不要なタイコの近傍でワイヤ2
を切断するのであるが、その切断に際してワイヤ2の切
断すべき箇所に筒体4を第5図イのように移動させ、そ
こでライター等の火を用いて筒体4を加熱すれば、筒体
4は収縮してワイヤ2の外周に密着しワイヤ2を結束状
態に保持する。
この状態でワイヤ2を第5図口のように筒体4諸共ベン
チ又はワイヤカッタで切断すればワイヤ4は第5図への
ように筒体4により結束状態に保持されているからワイ
ヤ2の各線が逃げることはなく、ベンチで容易に切断で
き、ワイヤを無理に折り曲げる等して切断する必要もな
いのでワイヤの切口の各線が曲ったりあるいは長さが不
ぞろいにならずきれいに切断される。
チ又はワイヤカッタで切断すればワイヤ4は第5図への
ように筒体4により結束状態に保持されているからワイ
ヤ2の各線が逃げることはなく、ベンチで容易に切断で
き、ワイヤを無理に折り曲げる等して切断する必要もな
いのでワイヤの切口の各線が曲ったりあるいは長さが不
ぞろいにならずきれいに切断される。
そして切断したワイヤの必要な側のワイヤの外周に残っ
ている筒体4を第5図二のように抜き取った後、ワイヤ
2を所望のアウターケーブルや変速機構の径路に挿通す
ればよい。
ている筒体4を第5図二のように抜き取った後、ワイヤ
2を所望のアウターケーブルや変速機構の径路に挿通す
ればよい。
この場合ワイヤ2の切口はきれいにそろっておりしかも
ばらけていないから、挿通しやすくワイヤを無駄にする
恐れがない。
ばらけていないから、挿通しやすくワイヤを無駄にする
恐れがない。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第1図は斜
視図、第2図は要部拡大斜視図、第3図は要部断面図、
第4図は第3図のA−A断面図、第5図イ9口、ハ、二
はワイヤの切断工程を示す断面図である。 2・・・・・・ワイヤ、3,3’・・・・・・タイコ、
4・・・・・・筒体。
視図、第2図は要部拡大斜視図、第3図は要部断面図、
第4図は第3図のA−A断面図、第5図イ9口、ハ、二
はワイヤの切断工程を示す断面図である。 2・・・・・・ワイヤ、3,3’・・・・・・タイコ、
4・・・・・・筒体。
Claims (1)
- ワイヤの両端に異種のタイコを形威し、両タイコ間にお
けるワイヤ外周には、熱収縮性合成樹脂で構成した筒体
を摺動可能に挿嵌したことを特徴とする自動車用両頭型
インナーワイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15991080U JPS603380Y2 (ja) | 1980-11-08 | 1980-11-08 | 自転車用両頭型インナ−ワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15991080U JPS603380Y2 (ja) | 1980-11-08 | 1980-11-08 | 自転車用両頭型インナ−ワイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5782217U JPS5782217U (ja) | 1982-05-21 |
| JPS603380Y2 true JPS603380Y2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=29518914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15991080U Expired JPS603380Y2 (ja) | 1980-11-08 | 1980-11-08 | 自転車用両頭型インナ−ワイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603380Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-08 JP JP15991080U patent/JPS603380Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5782217U (ja) | 1982-05-21 |
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