JPS6034088B2 - 光フアイバ・パツド - Google Patents
光フアイバ・パツドInfo
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- JPS6034088B2 JPS6034088B2 JP57097515A JP9751582A JPS6034088B2 JP S6034088 B2 JPS6034088 B2 JP S6034088B2 JP 57097515 A JP57097515 A JP 57097515A JP 9751582 A JP9751582 A JP 9751582A JP S6034088 B2 JPS6034088 B2 JP S6034088B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- optical fiber
- light
- attenuation
- amount
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2852—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using tapping light guides arranged sidewardly, e.g. in a non-parallel relationship with respect to the bus light guides (light extraction or launching through cladding, with or without surface discontinuities, bent structures)
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
‘1} 発明の技術分野
本発明は光フアィバ通信システムの光部品として使用さ
れる光減衰器に関し、特に高速度(大容量)アナログ通
信又は高速デジタル通信等に用いられる光フアィバ・パ
ッド(固定減衰器)に関するものである。
れる光減衰器に関し、特に高速度(大容量)アナログ通
信又は高速デジタル通信等に用いられる光フアィバ・パ
ッド(固定減衰器)に関するものである。
【2)技術の背景
光減衰器は光フアィバ中を伝搬する光のパワーレベルを
減少させるものであり、各種の測定におけるレベルの設
定や、光部品の機能特性を正常に発揮させるためのレベ
ル合せ等のために必ず必要とされるものである。
減少させるものであり、各種の測定におけるレベルの設
定や、光部品の機能特性を正常に発揮させるためのレベ
ル合せ等のために必ず必要とされるものである。
光減衰器には固定形のものと可変形のものがあるが、光
フアィバ通信システムにいては固定形のものが用いられ
る場合が多い。この種の光減衰器は、光減衰器からの反
射光が少ないこと、不用光の処理が良好であること、特
に固定減衰器の場合は減衰量が正確であること等の機能
を有し、さらに簡易構造で4・形、軽量のものが望まし
い。
フアィバ通信システムにいては固定形のものが用いられ
る場合が多い。この種の光減衰器は、光減衰器からの反
射光が少ないこと、不用光の処理が良好であること、特
に固定減衰器の場合は減衰量が正確であること等の機能
を有し、さらに簡易構造で4・形、軽量のものが望まし
い。
光減衰器からの反射光が光路に戻ると、この反射光によ
って発光側の回路部品が種種の悪影響を受けることにな
る。この反射光をできるだけ減少させるために、減衰膜
の利用、また減衰膜を光軸に対して傾斜配置する等の対
策が試みられているが、十分満足できる光減衰器は提案
されていない。従来技術と問題点 第1図から第3図はそれぞれ従来の固定形光減衰器を説
明するための概略図である。
って発光側の回路部品が種種の悪影響を受けることにな
る。この反射光をできるだけ減少させるために、減衰膜
の利用、また減衰膜を光軸に対して傾斜配置する等の対
策が試みられているが、十分満足できる光減衰器は提案
されていない。従来技術と問題点 第1図から第3図はそれぞれ従来の固定形光減衰器を説
明するための概略図である。
第1図に示す従来の光減衰器は、発光側の光フアィバ(
シングルモード)10と受光側の光フアィバ(シングル
モード)11とを、それぞれの光軸10c,11cが一
直線上に整列するように配置し、かつそれぞれの端面1
0d,11dがDなる距離に離隔配置して構成されてい
る。
シングルモード)10と受光側の光フアィバ(シングル
モード)11とを、それぞれの光軸10c,11cが一
直線上に整列するように配置し、かつそれぞれの端面1
0d,11dがDなる距離に離隔配置して構成されてい
る。
端面10d,11dはそれぞれ光藤10c,11cに対
し直交平面に形成されている。尚、符号10a,Ila
は光フアィバ10,11のそれぞれのコアを示し、10
b,11bはそれぞれクラツドを示す。この光減衰器は
離隔距離Dの増減に比例して減衰量が増減する。従って
、所望の減衰量を得るためには、その減衰量に相当する
離隔距離○を設定すればよいという利点がある。従って
、この光減衰器は、光結合に関しては問題がないが、端
面10d,11dが平面であるため、出射光12が端面
11dで多量に反射して発光側の光路であるコア10a
に戻るという欠点がある。この反射を防止するために、
端面11dに透過膜をコーティングしても、入力パワー
に対するリターンパワーの比率が2のB〜3のB台であ
るという問題がある。第2図に示す従来の光減衰器は、
シングルモードの光フアィバ20と21とを、前出の第
1図の従来例と同様に、それぞれの光軸20c,21c
が一直線上に整列するように配置して構成されている。
し直交平面に形成されている。尚、符号10a,Ila
は光フアィバ10,11のそれぞれのコアを示し、10
b,11bはそれぞれクラツドを示す。この光減衰器は
離隔距離Dの増減に比例して減衰量が増減する。従って
、所望の減衰量を得るためには、その減衰量に相当する
離隔距離○を設定すればよいという利点がある。従って
、この光減衰器は、光結合に関しては問題がないが、端
面10d,11dが平面であるため、出射光12が端面
11dで多量に反射して発光側の光路であるコア10a
に戻るという欠点がある。この反射を防止するために、
端面11dに透過膜をコーティングしても、入力パワー
に対するリターンパワーの比率が2のB〜3のB台であ
るという問題がある。第2図に示す従来の光減衰器は、
シングルモードの光フアィバ20と21とを、前出の第
1図の従来例と同様に、それぞれの光軸20c,21c
が一直線上に整列するように配置して構成されている。
そして、それぞれの端面20d,21dは光軸20c,
21cに対して傾斜面に形成されて互に接続され、かつ
受光側の端面21dに減衰膜21e(例えば、NDフィ
ル夕)が蒸着されている。尚、符号20a,21aはコ
アを、200,21bはクラッドをそれぞれ示す。この
光減衰器の場合は、クラッド20b,21bの外周にこ
れらのクラッドよりも屈折率が少し大きい光吸収体(図
示なし)が巻着されているので、クラッド20b.21
bに入射した不用光は良好に処理(吸収)される。しか
しながら、この光減衰器の場合、端面20d,21dの
傾斜面加工が非常に難しいここと、また実際上は、懐斜
端面20d,21dの傾斜度がそれぞれ光軸20c,2
1cに対して垂直に近いので、減衰膜21eでの反射光
が発光側の光路(コア20a)に戻る量が多いこと、こ
の戻り反射光を少なくするために端面20d,21dの
傾斜角(光軸の垂直面となす角)を大きくするには、さ
らに傾斜面の加工が難しくなりかつ端面20dと21d
との整合配置が難しくなること、また減衰量は減衰膜2
0eに依存しているためその加工誤差により減衰量にバ
ラッキがあり、減衰度が良好であること、といった問題
がある。第3図に示す従来の光減衰器は、シングルモー
ドの光フアィバ30,31のそれぞれの端面30d,3
1dをそれぞれの光軸30c,31cに対して垂直平面
に形成して互に密着状態に結合させ、かつコア30aと
31aとを軸ずれさせた状態に光フアィバ30,31を
配置して構成されている。
21cに対して傾斜面に形成されて互に接続され、かつ
受光側の端面21dに減衰膜21e(例えば、NDフィ
ル夕)が蒸着されている。尚、符号20a,21aはコ
アを、200,21bはクラッドをそれぞれ示す。この
光減衰器の場合は、クラッド20b,21bの外周にこ
れらのクラッドよりも屈折率が少し大きい光吸収体(図
示なし)が巻着されているので、クラッド20b.21
bに入射した不用光は良好に処理(吸収)される。しか
しながら、この光減衰器の場合、端面20d,21dの
傾斜面加工が非常に難しいここと、また実際上は、懐斜
端面20d,21dの傾斜度がそれぞれ光軸20c,2
1cに対して垂直に近いので、減衰膜21eでの反射光
が発光側の光路(コア20a)に戻る量が多いこと、こ
の戻り反射光を少なくするために端面20d,21dの
傾斜角(光軸の垂直面となす角)を大きくするには、さ
らに傾斜面の加工が難しくなりかつ端面20dと21d
との整合配置が難しくなること、また減衰量は減衰膜2
0eに依存しているためその加工誤差により減衰量にバ
ラッキがあり、減衰度が良好であること、といった問題
がある。第3図に示す従来の光減衰器は、シングルモー
ドの光フアィバ30,31のそれぞれの端面30d,3
1dをそれぞれの光軸30c,31cに対して垂直平面
に形成して互に密着状態に結合させ、かつコア30aと
31aとを軸ずれさせた状態に光フアィバ30,31を
配置して構成されている。
この光減衰器はコア30a,31aのみを対象として構
成されたもので、コア30a,31aのそれぞれの端面
30dと31dとが少くとも互に結合(重合)する範囲
内で設定されている。従って、減衰量は端面30dと3
1dとの結合部、すなわち第3図口に示す斜線部32の
大小によって設定されている。この場合はコア30aと
31aとの軸ずれ量S(イ図参照)と結合損失(減衰量
と実質的に同じとみなされる)Lとの関係を示す公知の
計算式に基づいて形成されるものである。そして、光フ
アィバ31に入射する光は平行光線であるため、クラッ
ド31bに入射した光はクラツド31bに全部吸収され
るものと仮定して考えられ、クラツド31b内へ入射し
た光の挙動については考慮されていない。しかしながら
、その後の研究によって、実際上は、クラツド31b内
に入射した光は、平行光線といえども、その進行に伴っ
て多少舷関するので、イ図に示す矢印Eのように、その
一部が受光側のクラッド31a内に入射することが判明
された。このことは、光フアィバの場合、クラッド部の
屈折率はコア部の屈折率よりも小さいので理論的にも容
易に解明できる。従って、この従来の光減衰器は前述の
如くコア30aと31aとのみを対象に形成しているた
め大きな減衰量を得ることができないという問題がある
。以上説明したように、従来の光減衰器は、反射光及び
散乱光に対して十分考慮されたものでなく、コヒーレン
トな光を扱う光システム、例えば計測システム、通信シ
ステム、医用光ビデオディスク等に用いるには不適当で
あるという問題を含んで・いる。
成されたもので、コア30a,31aのそれぞれの端面
30dと31dとが少くとも互に結合(重合)する範囲
内で設定されている。従って、減衰量は端面30dと3
1dとの結合部、すなわち第3図口に示す斜線部32の
大小によって設定されている。この場合はコア30aと
31aとの軸ずれ量S(イ図参照)と結合損失(減衰量
と実質的に同じとみなされる)Lとの関係を示す公知の
計算式に基づいて形成されるものである。そして、光フ
アィバ31に入射する光は平行光線であるため、クラッ
ド31bに入射した光はクラツド31bに全部吸収され
るものと仮定して考えられ、クラツド31b内へ入射し
た光の挙動については考慮されていない。しかしながら
、その後の研究によって、実際上は、クラツド31b内
に入射した光は、平行光線といえども、その進行に伴っ
て多少舷関するので、イ図に示す矢印Eのように、その
一部が受光側のクラッド31a内に入射することが判明
された。このことは、光フアィバの場合、クラッド部の
屈折率はコア部の屈折率よりも小さいので理論的にも容
易に解明できる。従って、この従来の光減衰器は前述の
如くコア30aと31aとのみを対象に形成しているた
め大きな減衰量を得ることができないという問題がある
。以上説明したように、従来の光減衰器は、反射光及び
散乱光に対して十分考慮されたものでなく、コヒーレン
トな光を扱う光システム、例えば計測システム、通信シ
ステム、医用光ビデオディスク等に用いるには不適当で
あるという問題を含んで・いる。
{41 発明の目的
本発明は上記従来の問題点に鑑み、クラツド内に入射し
た光の挙動現象に着目して、簡易構造で反射光がきわめ
て少く、減衰量の範囲が広く、減衰量の設定が容易で、
コヒーレント光を用いた光ファイバシステムにも利用可
能な光ファィバ・パッドを提供することを目的とするも
のである。
た光の挙動現象に着目して、簡易構造で反射光がきわめ
て少く、減衰量の範囲が広く、減衰量の設定が容易で、
コヒーレント光を用いた光ファイバシステムにも利用可
能な光ファィバ・パッドを提供することを目的とするも
のである。
■ 発明の構成そして、この目的を達成するために、本
発明に依れば、光軸に直交する平面に形成された端面を
それぞれ有する光フアィバ同士を、該端面が互に密着す
る状態に配置すると共に、前記光フアィバの一方の光フ
ァィバ・クラッド端面部に他方の光フアイバ・コァ端面
部の少くとも一部が結合するように軸ずれ状態に配置し
、かつ前記光フアィバにおける受光側の光フアィバの長
さを所望する光減衰量に対応して所定長に設定した光フ
アィバ・パッドが提供される。
発明に依れば、光軸に直交する平面に形成された端面を
それぞれ有する光フアィバ同士を、該端面が互に密着す
る状態に配置すると共に、前記光フアィバの一方の光フ
ァィバ・クラッド端面部に他方の光フアイバ・コァ端面
部の少くとも一部が結合するように軸ずれ状態に配置し
、かつ前記光フアィバにおける受光側の光フアィバの長
さを所望する光減衰量に対応して所定長に設定した光フ
アィバ・パッドが提供される。
【61 発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第4図から第8図は本発明の実施例を説明するための図
である。
である。
第4図は本発明による光フアィバ・パッドの第1実施例
の縦断面図、第5図は第4図のF−F線に沿った横断面
、第6図は第4図の光フアイバ・パッドの軸ずれ量S(
〃m)と減衰量L(dB)の関係を測定データに基づい
て示したグラフ、第7図は第2実施例を示す図、第8図
は第4図に示す光ファィバ・パッドの変形例を示す図で
ある。第4図に示すように、本発明の光フアィバ・パッ
ドは、発光側のシングルモード光フアィバ40と、所定
長1を有する受光側のシングルモード光フアィバ41と
、これら両光フアィバを軸ずれS状態でそれぞれの端面
40d,41dを密着状態に保持固定するアダプタ42
とからなる。
の縦断面図、第5図は第4図のF−F線に沿った横断面
、第6図は第4図の光フアイバ・パッドの軸ずれ量S(
〃m)と減衰量L(dB)の関係を測定データに基づい
て示したグラフ、第7図は第2実施例を示す図、第8図
は第4図に示す光ファィバ・パッドの変形例を示す図で
ある。第4図に示すように、本発明の光フアィバ・パッ
ドは、発光側のシングルモード光フアィバ40と、所定
長1を有する受光側のシングルモード光フアィバ41と
、これら両光フアィバを軸ずれS状態でそれぞれの端面
40d,41dを密着状態に保持固定するアダプタ42
とからなる。
尚、符号43は受光素子(例えば、APD)を示す。発
光側の光ファィバ40はその一方の端面40dが光軸4
0cに対して垂直平面に形成されてアダプタ42内に鉄
合挿着され、他方の端面40e側がアダプタ42から突
出されている。この突出された端面40eは光コネクタ
等(図示なし)によって発光素子(例えば半導体レーザ
LD)からの光フアィバと結合される。受光側の光フア
ィバ41は所定長1を有して、前記光フアイバ40と同
様に、一方の端面41dが光軸41cに対して垂直平面
に形成され、該端面41dが前記光フアィバ40の端面
40dに対向してアダプタ42内に鉄合挿着されている
。そして、他方の端面41eは、受光素子(例えばAP
D)43に結合される。アダプタ42は、光フアィバ4
0と41とをそれぞれの光藤40cと41cがSなる軸
ずれ量をもって筋合挿着可能に形成され、かつ端面40
dと41dとが密着した状態で光フアィバ40,41を
保持固定している。光フアィバ41の長さ1は、第6図
に示すように、減衰量L(dB)に関連する一つの要素
であり、この1の変化に比例してLの値が変化する。従
って、本発明の光ファィバ・パツド‘ま軸ずれ量S(r
m)と、光フアイバ41の長さ1とを適宜設定すること
により所望の減衰量L(服)を容易に得ることができる
。さて、第4図に示すように、光ファィバ40,41の
コア40a,41aのそれぞれの端面同士は完全に離隔
され互に結合部分が皆無の状態でそれぞれの対向するク
ラッド41b,40bの端面に密着して配置されている
。従って、コア40aからの出射光(コヒーレント光)
はクラツド41b内にほとんど全部入射し、クラツド4
1b部の端面における反射光はほとんどない。この入射
光は、前出の第3図で説明したように、コヒーレント光
といえども、クラッド41b内を伝搬しながら多少拡開
し、その一部、例えば矢印Gで示す光線はコア41b内
に入射する。そしてコア41a内に入射しない他の光線
、すなわち不用光は、クラッド41bの外周に巻着され
クラッド41bの屈折率よりも少し大きい屈折率を有す
る吸収体(図示なし)に効率良く吸収される。また、前
記のようにクラッド41bの端面からの反射光がほとん
どないため、発光側の光部品が反射光によって悪影響を
受けるようなこともない。このようにコア40aと41
aとが直接結合されていない場合でもコア40aからの
出射光はクラッド41bで非常に減衰された状態でコア
41a内に入射して伝送される。本発明はこのようにク
ラッド41b内に入射光された光線がクラツド41a内
に入射する現象を考慮に入れて案出されたもので、従来
の光減衰器と本質的に内容が異なるものである。従って
、コア40aと41aとの軸ずれ量Sは、例えば、第5
図に一′点鎖線で示すコァ41aのように、S,からS
2まで広範囲に設定することができる。このことは、本
発明に依る光フアィバ・パッドは減衰量を小から大まで
従来技術では得られなかった広範囲において設定できる
ことを意味している。第6図において、破線45は受光
側の光ファイ/〈41の長さ1が2の、そして一点鎖線
47は1が0.5机にそれぞれ設定した場合の曲線であ
る。
光側の光ファィバ40はその一方の端面40dが光軸4
0cに対して垂直平面に形成されてアダプタ42内に鉄
合挿着され、他方の端面40e側がアダプタ42から突
出されている。この突出された端面40eは光コネクタ
等(図示なし)によって発光素子(例えば半導体レーザ
LD)からの光フアィバと結合される。受光側の光フア
ィバ41は所定長1を有して、前記光フアイバ40と同
様に、一方の端面41dが光軸41cに対して垂直平面
に形成され、該端面41dが前記光フアィバ40の端面
40dに対向してアダプタ42内に鉄合挿着されている
。そして、他方の端面41eは、受光素子(例えばAP
D)43に結合される。アダプタ42は、光フアィバ4
0と41とをそれぞれの光藤40cと41cがSなる軸
ずれ量をもって筋合挿着可能に形成され、かつ端面40
dと41dとが密着した状態で光フアィバ40,41を
保持固定している。光フアィバ41の長さ1は、第6図
に示すように、減衰量L(dB)に関連する一つの要素
であり、この1の変化に比例してLの値が変化する。従
って、本発明の光ファィバ・パツド‘ま軸ずれ量S(r
m)と、光フアイバ41の長さ1とを適宜設定すること
により所望の減衰量L(服)を容易に得ることができる
。さて、第4図に示すように、光ファィバ40,41の
コア40a,41aのそれぞれの端面同士は完全に離隔
され互に結合部分が皆無の状態でそれぞれの対向するク
ラッド41b,40bの端面に密着して配置されている
。従って、コア40aからの出射光(コヒーレント光)
はクラツド41b内にほとんど全部入射し、クラツド4
1b部の端面における反射光はほとんどない。この入射
光は、前出の第3図で説明したように、コヒーレント光
といえども、クラッド41b内を伝搬しながら多少拡開
し、その一部、例えば矢印Gで示す光線はコア41b内
に入射する。そしてコア41a内に入射しない他の光線
、すなわち不用光は、クラッド41bの外周に巻着され
クラッド41bの屈折率よりも少し大きい屈折率を有す
る吸収体(図示なし)に効率良く吸収される。また、前
記のようにクラッド41bの端面からの反射光がほとん
どないため、発光側の光部品が反射光によって悪影響を
受けるようなこともない。このようにコア40aと41
aとが直接結合されていない場合でもコア40aからの
出射光はクラッド41bで非常に減衰された状態でコア
41a内に入射して伝送される。本発明はこのようにク
ラッド41b内に入射光された光線がクラツド41a内
に入射する現象を考慮に入れて案出されたもので、従来
の光減衰器と本質的に内容が異なるものである。従って
、コア40aと41aとの軸ずれ量Sは、例えば、第5
図に一′点鎖線で示すコァ41aのように、S,からS
2まで広範囲に設定することができる。このことは、本
発明に依る光フアィバ・パッドは減衰量を小から大まで
従来技術では得られなかった広範囲において設定できる
ことを意味している。第6図において、破線45は受光
側の光ファイ/〈41の長さ1が2の、そして一点鎖線
47は1が0.5机にそれぞれ設定した場合の曲線であ
る。
尚、同図において、第4図と同一部分には同一符号が付
されている。従って、符号40,41はシングルモード
光フアィバ、40a,41aはコァ、40b,41bは
クラッド、43は受光素子(アバランシユフオトダイオ
ード、APD)、44は発光素子(半導体レーザ、LD
)をそれぞれ示す。また、各記号は下記の通りに設定さ
れている。P,:発光側の光フアィバ40が出力する光
パワー−、P2:受光側の光フアィバ41に入力した光
パワー−、S:コア40a,41aのそれぞれの光鞠4
0cと41cとの軸ずれ量(仏m)、L:減衰量(船)
、L=101og(P,/P2)、a:コア40a,4
1aの半径(仏m)、2A:クラッド40b,41bの
外径(仏m)、 n・:コア40a,41aの屈折率、 山:クラッド40b,41bの屈折率、 △:コア40a,41aとクラッド40b,41bの比
屈折率差(%)、△=(n,一山)/nl、入:光の波
長(〃m)。
されている。従って、符号40,41はシングルモード
光フアィバ、40a,41aはコァ、40b,41bは
クラッド、43は受光素子(アバランシユフオトダイオ
ード、APD)、44は発光素子(半導体レーザ、LD
)をそれぞれ示す。また、各記号は下記の通りに設定さ
れている。P,:発光側の光フアィバ40が出力する光
パワー−、P2:受光側の光フアィバ41に入力した光
パワー−、S:コア40a,41aのそれぞれの光鞠4
0cと41cとの軸ずれ量(仏m)、L:減衰量(船)
、L=101og(P,/P2)、a:コア40a,4
1aの半径(仏m)、2A:クラッド40b,41bの
外径(仏m)、 n・:コア40a,41aの屈折率、 山:クラッド40b,41bの屈折率、 △:コア40a,41aとクラッド40b,41bの比
屈折率差(%)、△=(n,一山)/nl、入:光の波
長(〃m)。
第6図から明らかなように、本発明の光フアィバ・パッ
ドは受光側の光フアィバ41の長さ1と軸ずれ量Sを適
宜に選定することにより、大きな減衰量L(服)(例え
ば30〜4M旧)でも容易に精度良く得ることができる
。
ドは受光側の光フアィバ41の長さ1と軸ずれ量Sを適
宜に選定することにより、大きな減衰量L(服)(例え
ば30〜4M旧)でも容易に精度良く得ることができる
。
また、第7図(第2実施例)に示すように、本発明の光
フアィバ・パッド‘ま受光側の光フアィバ41の中間を
リング状のループ48に形成して、このループ48部分
からの光の放射損失を利用して小形化すること、又は同
一長さの直線状の光フアィバ41に対してさらに減衰量
を増大化することも可能である。
フアィバ・パッド‘ま受光側の光フアィバ41の中間を
リング状のループ48に形成して、このループ48部分
からの光の放射損失を利用して小形化すること、又は同
一長さの直線状の光フアィバ41に対してさらに減衰量
を増大化することも可能である。
さらに、ループ48からの放射光に対して光検知器等(
図示なし)を配設して減衰量のモニター等に利用するこ
とも可能である。さらに、第4図に示す光フアィバ40
と41の接続状態はさまざまな変形例に形成することが
可能である。例えば、第8図に示すように、ァダプタ4
2に俵入している光フアィバ41の鉄入部分の中間部を
切断して所望の長さを有する光フアィバ41′を着脱可
能に形成することも可能であり、その他の変形例を形成
することも可能である。‘71 発明の効果 以上、詳細に説明したように、本発明の光フアィバ・パ
ッドは、簡易構造で反射光がほとんどなく、かつ不用光
の処理が良好であり、減衰量の設定が容易で減衰精度が
良好であり、さらに減衰量の設定範囲が大きく、特に大
きな減衰量でも容易に設定することが可能である、とい
った効果大なるものがある。
図示なし)を配設して減衰量のモニター等に利用するこ
とも可能である。さらに、第4図に示す光フアィバ40
と41の接続状態はさまざまな変形例に形成することが
可能である。例えば、第8図に示すように、ァダプタ4
2に俵入している光フアィバ41の鉄入部分の中間部を
切断して所望の長さを有する光フアィバ41′を着脱可
能に形成することも可能であり、その他の変形例を形成
することも可能である。‘71 発明の効果 以上、詳細に説明したように、本発明の光フアィバ・パ
ッドは、簡易構造で反射光がほとんどなく、かつ不用光
の処理が良好であり、減衰量の設定が容易で減衰精度が
良好であり、さらに減衰量の設定範囲が大きく、特に大
きな減衰量でも容易に設定することが可能である、とい
った効果大なるものがある。
第1図から第3図はそれぞれの従来の光減衰器を説明す
るための図、第4図は本発明に依る光フアィバ・パッド
の第1実施例の縦断面図、第5図は第4図のF−F線に
沿った横断面図、第6図は本発明の光フアィバ・パッド
の軸ずれ量S(山m)と減衰量L(dB)の関係を一例
を示すグラフ、第7図は第2実施例を示す図、第8図は
第4図に示す第1実施例の変形例を示す図である。 40・・・・・・発光側のシングルモード光フアィバ、
41・・・・・・受光側のシングルモード光フアィバ、
40a,41a……コア、40b,41b……クラツド
、40c,41c……光軸、40d,40e,41d,
41e……端面、42…・・・アダプタ、43・・・・
・・受光素子(APD)、44・・・・・・発光素子(
LD)、48……ループ、S・・・…光フアィバ40と
41との軸ずれ量(rm)、L……減衰量(服)、1…
…受光側の光ファィバ41の長さ(肌)。 第1図 第2図 第3図 第ム図 第5図 鍵6図 第7図 第8図
るための図、第4図は本発明に依る光フアィバ・パッド
の第1実施例の縦断面図、第5図は第4図のF−F線に
沿った横断面図、第6図は本発明の光フアィバ・パッド
の軸ずれ量S(山m)と減衰量L(dB)の関係を一例
を示すグラフ、第7図は第2実施例を示す図、第8図は
第4図に示す第1実施例の変形例を示す図である。 40・・・・・・発光側のシングルモード光フアィバ、
41・・・・・・受光側のシングルモード光フアィバ、
40a,41a……コア、40b,41b……クラツド
、40c,41c……光軸、40d,40e,41d,
41e……端面、42…・・・アダプタ、43・・・・
・・受光素子(APD)、44・・・・・・発光素子(
LD)、48……ループ、S・・・…光フアィバ40と
41との軸ずれ量(rm)、L……減衰量(服)、1…
…受光側の光ファィバ41の長さ(肌)。 第1図 第2図 第3図 第ム図 第5図 鍵6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 1 光軸に直交する平面に形成された端面をそれぞれ有
する光フアイバ同士を、該端面が互に密着する状態に配
置すると共に、前記光フアイバの一方の光フアイバ・ク
ラツド端面部に他方の光フアイバ・コア端面部の少くと
も一部が結合するように軸ずれ状態に配置し、かつ前記
光フアイバにおける受光側の光フアイバの長さを所望す
る光減衰量に対応して所定長に設定したことを特徴とす
る光フアイバ・パツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57097515A JPS6034088B2 (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 光フアイバ・パツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57097515A JPS6034088B2 (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 光フアイバ・パツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215603A JPS58215603A (ja) | 1983-12-15 |
| JPS6034088B2 true JPS6034088B2 (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=14194388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57097515A Expired JPS6034088B2 (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 光フアイバ・パツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034088B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174969A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Asahi Optical Co Ltd | 光波距離計における光量調節装置 |
| US5282259A (en) * | 1992-11-16 | 1994-01-25 | Molex Incorporated | Optical fiber alignment device |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57097515A patent/JPS6034088B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58215603A (ja) | 1983-12-15 |
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