JPS6034215Y2 - 防災用ヘルメツト保持装置 - Google Patents

防災用ヘルメツト保持装置

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Publication number
JPS6034215Y2
JPS6034215Y2 JP13057582U JP13057582U JPS6034215Y2 JP S6034215 Y2 JPS6034215 Y2 JP S6034215Y2 JP 13057582 U JP13057582 U JP 13057582U JP 13057582 U JP13057582 U JP 13057582U JP S6034215 Y2 JPS6034215 Y2 JP S6034215Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
helmet
disaster prevention
piece
holder
flange
Prior art date
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Expired
Application number
JP13057582U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5934686U (ja
Inventor
康由 利根
Original Assignee
株式会社サアミ
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社サアミ filed Critical 株式会社サアミ
Priority to JP13057582U priority Critical patent/JPS6034215Y2/ja
Publication of JPS5934686U publication Critical patent/JPS5934686U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、防災用ヘルメットを簡単かつ確実に保持でき
る装置に関するものである。
従来、学童用の防災用ヘルメットとして、第1図に示す
如く弾力性を有する特殊ゴムで形成されたヘルメット本
体10の外周縁を鍔部11で形成し、当該鍔部11の前
部11a及び側部11bをやや斜め下向に形成し、後部
11cを斜め上方に向って屈曲させて帽子の如き外観を
呈するようにした防災ヘルメットは知られている。
しかしながら、かかる学童用の防災用ヘルメットは折畳
んでコンパクトにできないため、登校後の保管スペース
に問題があり、これを簡単かつ確実に机等に保持する器
具の出現が強く望まれていた。
そこで、本考案は、かかる学童用の防災用ヘルメットを
簡単かつ確実に保持する装置を提供しようとするもので
、その要旨とするところは、弾力性を有するヘルメット
本体の外周縁に鍔部を形成してなる防災用ヘルメットの
保持具において、長方形状の当着片とこれと同大同形状
の係止片とを、少なくとも前記鍔部の厚さより大きい間
隔をおいて略平行に対峙させると共に長手方向の一側を
連結片にて互いに連結し、前記係止片の長手方向の他端
を、その両端部から中央部に向って徐々に前記−側方向
へ湾曲させて前記ヘルメット本体の側面部との当接部と
なした、一対の保持体を備え、各保持体の当接部を前記
ヘルメット本体の幅と一致する間隔をおいて対向させ各
当着片を支持板面にネジ等で固定するようにしたことを
特徴とする防災用ヘルメット保持装置にある。
以下図面について説明する。
第2図乃至第3図は、本考案の一実施例を示すもので、
20は前述した防災用ヘルメットを保持する一対の合成
樹脂製保持体であり、縦長長方形状に形成された当着片
21と、これと同大同形状の係止片22とを前記ヘルメ
ットの鍔部の厚さよりも大きい間隔をおいて略平行に対
峙させると共に長手方向の一側を連結片23にて互いに
連結し、他側を開口部24とし両端を開放してなる。
前記当着片21には、長手方向の両端寄りで幅方向の中
間に後述するネジ40のネジ部41が挿入し得る挿入孔
25を設けている。
前記係止片22には、前記挿入孔25に対向する部位に
後述するネジ40の頭部42及び図示しないがドライバ
一本体が貫通し得る貫通孔26を設け、また当該係止片
22の連結部の反対側を、その両端から中央部に向って
徐々に一側方向へ湾曲させて前記ヘルメットの側面と当
接する当接部27とし両端をR形状にした突設部28と
している。
尚、本実施例においては合成樹脂を用いて一体に形成し
ているが、木材或いは金属性の材料を用いてもよく、ま
た上記各片21.22.23を上記の如き材料で個別に
形成しこれらを前述した如き形状となるよう互いに連結
してもよい。
次に、防災用ヘルメットの保持体の取付方法について説
明する。
一対の前記保持体20を杭本体30の引出し収納体底面
部31に、前記ヘルメット本体10の側面部12に前記
係止片22の当接部27が当接する如くに間隔を設けて
配設し、前記当着片21を引出し収納体底面部31に前
記貫通孔26及び挿入孔25を介して4本のネジ40で
取り付ける。
尚、図示しないが、場合によっては杭本体30の側面或
いは壁などに当着片21を取り付けてもよい。
このように杭本体30と当着片21とをネジ40て取り
付けることから防災用ヘルメットの保持体20の取り外
しが自由であり、他の机等に付は替えたりすることがで
きる。
尚、図示しないが、引出し収納体底面部31が金属性の
材料から成るときは、当着片21の上面に接着剤を塗布
し、接着してもよい。
さらに、防災用ヘルメットの保持体20への保持方法を
説明する。
前述の如く間隔を保って取付けられた保持体20の前記
開口部24に、前記鍔部11を上側に向けて鍔部11の
前部11aを挿入し、さらに内奥に押し込むと、ヘルメ
ット本体10の側面部12が突設部28に当接し、側面
部12は内方向に湾曲する。
さらにヘルメット本体10の側面部12が突設部28を
通過すると、側面部12は、弾性的に復元し、かつ当接
部27に当接する。
また、このとき鍔部11の後部11cは、突部28に衝
き当り、それ以上の進入が阻止される。
このようにして、ヘルメット本体10は係止片22に係
止され、保持体20に保持されることとなる。
また、このように保持されたヘルメット本体10は多少
の衝撃、振動が加えられたとしても前後方向へはヘルメ
ット本体10の側面部12が突設部25によって係止さ
れ、保持体20から離脱することなく確実に保持される
。
尚、ヘルメット本体10を取り出すときは、保持体20
に保持された、ヘルメット本体10の鍔部11の後部1
1cをつかみ、引き出せばよい。
以上説明した如く本考案によれば、弾力性を有するヘル
メット本体の外周縁に鍔部を形成してなる防災用ヘルメ
ットの保持具において、長方形状の当着片とこれと同大
同形状の係止片とを、少なくとも前記鍔部の厚さより大
きい間隔をおいて略平行に対峙させると共に長手方向の
一側を連結片にて互いに連結し、前記係止片の長手方向
の他側を、その両端部から中央部に向って徐々に前記−
側方向へ湾曲させて前記ヘルメット本体の側面部との当
接部となした一対の保持体を備え、各保持体の当接部を
前記ヘルメット本体の幅と一致する間隔をおいて対向さ
せ各当着片を支持板面にネジ等で固定するようにしたの
で保持されたヘルメット本体は多少の衝撃、振動が加え
られたとしてもヘルメット本体の側面部は、当接部の両
端部によって係止され保持体の前後方向から離脱するこ
とがなく、しかも机の下面や壁面等任意の支持板面に固
定できるという実用的効果を有するし、また、構造がき
わめて簡単かつ、2個の同一の保持体で構成されている
ことから大量生産に適し、安価な防災用ヘルメット保持
装置を提供できるという利点をも有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の説明に供するもので、第1図は従来の防
災ヘルメットを示す斜視図、第2図は本考案の取付方法
を示す斜視図、第3図は本考案の使用方法を示す斜視図
、第4図は本考案装置を取り付けた状態の机の一部分の
背面図である。 図中、10・・・・・・ヘルメット本体、20・・・・
・・保持体、21・・・・・・当着片、22・・・・・
・係止片、23・・・・・・連結片、30・・・・・・
杭本体、40・・・・・・ネジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾力性を有するヘルメット本体の外周縁に鍔部を形成し
    てなる防災用ヘルメットの保持具において、長方形状の
    当着片とこれと同大同形状の係止片とを、少なくとも前
    記鍔部の厚さより大きい間隔をおいて略平行に対峙させ
    るとともに長手方向の一側を連結片にて互いに連結し、
    前記係止片の長手方向の他側を、その両端部から中央部
    に向って徐々に前記−側方向へ湾曲させて前記ヘルメッ
    ト本体の側面部との当接部となした一対の保持体を備え
    、各保持体の当接部を前記ヘルメット本体の幅と一致す
    る間隔をおいて対向させ各当着片を支持板面にネジ等で
    固定するようにしたことを特徴とする防災用ヘルメット
    保持装置。
JP13057582U 1982-08-31 1982-08-31 防災用ヘルメツト保持装置 Expired JPS6034215Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13057582U JPS6034215Y2 (ja) 1982-08-31 1982-08-31 防災用ヘルメツト保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13057582U JPS6034215Y2 (ja) 1982-08-31 1982-08-31 防災用ヘルメツト保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5934686U JPS5934686U (ja) 1984-03-03
JPS6034215Y2 true JPS6034215Y2 (ja) 1985-10-11

Family

ID=30295487

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13057582U Expired JPS6034215Y2 (ja) 1982-08-31 1982-08-31 防災用ヘルメツト保持装置

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JPS5934686U (ja) 1984-03-03

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