JPS6034224A - 集中放電検出装置 - Google Patents
集中放電検出装置Info
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- JPS6034224A JPS6034224A JP14373283A JP14373283A JPS6034224A JP S6034224 A JPS6034224 A JP S6034224A JP 14373283 A JP14373283 A JP 14373283A JP 14373283 A JP14373283 A JP 14373283A JP S6034224 A JPS6034224 A JP S6034224A
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- 230000030808 detection of mechanical stimulus involved in sensory perception of sound Effects 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
- B23H1/024—Detection of, and response to, abnormal gap conditions, e.g. short circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野と従来技術
本発明は、放電加工機における集中放電検出装置に関す
る。
る。
放電加工にお1プる放電は、加工面の凹凸や加工液中の
介在物の分布等によって最も放電し易いところから発生
し、通常状態では電極と向い合っている面内で分散して
放電を発生するが、特定の個所に加工粉や他の分解物が
蓄積すると、その位置だけ放電しやすくなり、その−個
所に放電が集中することが生じる。この集中放電が発生
すると、その集中放電個所は、放電痕が生じ、而粗れの
原因となり、加工面を劣化させ、さらには、加T速濱の
低下にもなる。また、ワイヤカット放電加工の場合にお
いては、ワイヤ電極の断線の原因にもなるし、加工液に
油を用いる型彫放電加工機の場合においては、加工液の
分解物が成長して加工液の液面を越し、火災の原因とな
る場合がある。
介在物の分布等によって最も放電し易いところから発生
し、通常状態では電極と向い合っている面内で分散して
放電を発生するが、特定の個所に加工粉や他の分解物が
蓄積すると、その位置だけ放電しやすくなり、その−個
所に放電が集中することが生じる。この集中放電が発生
すると、その集中放電個所は、放電痕が生じ、而粗れの
原因となり、加工面を劣化させ、さらには、加T速濱の
低下にもなる。また、ワイヤカット放電加工の場合にお
いては、ワイヤ電極の断線の原因にもなるし、加工液に
油を用いる型彫放電加工機の場合においては、加工液の
分解物が成長して加工液の液面を越し、火災の原因とな
る場合がある。
そのため、この集中放電を検出する必要があるが、従来
この集中放電の検出は、電極とワークのギャップ電圧波
形を観察して集中放電を検出する等の方法が取られてい
る。これは、放電が分散して順調に行われているときは
、放電後に電極とワーク間に絶縁回復が行われ、無負荷
電圧が電極とワーク間に生じるが、集中放電等が発生し
て絶縁回復のないまま放電電流が流れると、電極とワー
ク間に無負荷電圧が生じなくなる。そのため、この電極
とワーク間のギャップ電圧波形を観察し、絶縁回復がな
いようなときは、集中放電が発生しているものと推定し
ている。しかし、このギャップ電圧波形を観察しても真
に集中放電が発生していると、判定することは非常に難
しいという欠点があった。
この集中放電の検出は、電極とワークのギャップ電圧波
形を観察して集中放電を検出する等の方法が取られてい
る。これは、放電が分散して順調に行われているときは
、放電後に電極とワーク間に絶縁回復が行われ、無負荷
電圧が電極とワーク間に生じるが、集中放電等が発生し
て絶縁回復のないまま放電電流が流れると、電極とワー
ク間に無負荷電圧が生じなくなる。そのため、この電極
とワーク間のギャップ電圧波形を観察し、絶縁回復がな
いようなときは、集中放電が発生しているものと推定し
ている。しかし、このギャップ電圧波形を観察しても真
に集中放電が発生していると、判定することは非常に難
しいという欠点があった。
発明の目的
本発明は、従来技術のようなギャップ電圧波形から集中
放電を検出するものではなく、放電位置を検出して、そ
の放電位置の偏りより集中放電を検出する放電加工機に
おける集中放電検出装置を提供することを目的としてい
る。
放電を検出するものではなく、放電位置を検出して、そ
の放電位置の偏りより集中放電を検出する放電加工機に
おける集中放電検出装置を提供することを目的としてい
る。
発明の構成
本発明は、放電加工において、被加工物に音波検出器を
数句けて放電により発生する音波を検出して、該音波の
伝播時間を測定して、該伝播時間から放電位置を検出し
、該放電位置の偏りから集中放電の発生を検出するよう
にした集中放電検出装置である。
数句けて放電により発生する音波を検出して、該音波の
伝播時間を測定して、該伝播時間から放電位置を検出し
、該放電位置の偏りから集中放電の発生を検出するよう
にした集中放電検出装置である。
実施例
第1図は、本発明をワイヤカット放電加工に用いたとき
の一実施例のブロック図、Pはワイヤ電極、Wは被加工
物のワーク、王はワイヤ電極PとワークW間に放電が発
生したとき発生する音波を検出する音波検出器で、例え
ばピエゾ圧電素子等である。そして、この音波検出器は
ワークWの上面、下面、側面等最適な位置に取付けられ
ている3Aは増幅器、C1はコンパレータで、基準電圧
V1と増幅器Aの出力を比較する。C2もコンパレータ
で、基準電圧v2と放電電流と抵抗Rで発生する電圧を
比較している。PGはパルス発生器で、コンパレータC
2の出力の立上がりで]]レベル出力を発生し、]ンパ
レータC1の出力の立上がりで上記]」レベル出力を停
め、矩形波のパルスを発生する。INTは積分器で、上
記パルス発生器P、Gからのパルスを積分するものであ
る。OC8はオシロスコープ、C3〜C6はコンパレー
タで、上記積分器TNTの出力とそれぞれの基準電圧V
3〜V6を比較し、カウンタCT1〜CT4に出力を出
すものである。D1〜D3は減算器で、減算器D1はカ
ウンタCT1の値からカウンタCT2の値を減算し、そ
の答えを表示器1′)Plに表示する。また、減算器D
2はカウンタCT2の値からカウンタCTaの値を減算
し、その答を表示器DP2に表示する。また、減算器D
3も同様にカウンタCTaの値からカウンタCT4の値
を引き、答を表示器DPaに表示する。また、DP4も
表示器にカウンタCT4の値を表示するものである。
の一実施例のブロック図、Pはワイヤ電極、Wは被加工
物のワーク、王はワイヤ電極PとワークW間に放電が発
生したとき発生する音波を検出する音波検出器で、例え
ばピエゾ圧電素子等である。そして、この音波検出器は
ワークWの上面、下面、側面等最適な位置に取付けられ
ている3Aは増幅器、C1はコンパレータで、基準電圧
V1と増幅器Aの出力を比較する。C2もコンパレータ
で、基準電圧v2と放電電流と抵抗Rで発生する電圧を
比較している。PGはパルス発生器で、コンパレータC
2の出力の立上がりで]]レベル出力を発生し、]ンパ
レータC1の出力の立上がりで上記]」レベル出力を停
め、矩形波のパルスを発生する。INTは積分器で、上
記パルス発生器P、Gからのパルスを積分するものであ
る。OC8はオシロスコープ、C3〜C6はコンパレー
タで、上記積分器TNTの出力とそれぞれの基準電圧V
3〜V6を比較し、カウンタCT1〜CT4に出力を出
すものである。D1〜D3は減算器で、減算器D1はカ
ウンタCT1の値からカウンタCT2の値を減算し、そ
の答えを表示器1′)Plに表示する。また、減算器D
2はカウンタCT2の値からカウンタCTaの値を減算
し、その答を表示器DP2に表示する。また、減算器D
3も同様にカウンタCTaの値からカウンタCT4の値
を引き、答を表示器DPaに表示する。また、DP4も
表示器にカウンタCT4の値を表示するものである。
次に、この実施例の作用について、第2図のり一5=
イミングチヤードを参照しながら説明する。
第2図(イ)は、ワイヤ電極PとワークW間のギャップ
電圧を示すもので、ワイヤ電極PとワークW間に無負荷
電圧が加えられた後放電が発生し、該放電電流と抵抗R
により発生する第2図(ロ)に示すような電圧がコンパ
レータC2に入力され、該コンパレータC2の基準電圧
V2と比較され、基準電圧V2以上であると、該コンパ
レータC2は、第2図(ハ)に示すようなパルス出力を
出し、該パルス出力の立上がりでパルス発生器PGをト
リガーし、第2図(へ)に示すようなHレベルの出力を
該パルス発生器PGは出す。一方、放電が起きると、こ
れにより音波が発生し、該音波は、加工液、ワーク、ワ
イヤ電極を伝播するか、この音波をワークに取付けた音
波検出器Tが検出し、増幅器A1で増幅してコンパレー
タC1に入力する。コンパレータC1では、第2図(ニ
)に示すように、基準電圧■1と比較し、基準電圧■1
以上の音波による発生電圧を検出すると、第2図(ホ)
に示すようなパルスを出力し、このパルス6− の立上がりで上記パルス発生器PGの出力をオフにする
ため、第2図(へ)に示すような矩形波状のパルスをパ
ルス発生器PGから出力されることとなる。
電圧を示すもので、ワイヤ電極PとワークW間に無負荷
電圧が加えられた後放電が発生し、該放電電流と抵抗R
により発生する第2図(ロ)に示すような電圧がコンパ
レータC2に入力され、該コンパレータC2の基準電圧
V2と比較され、基準電圧V2以上であると、該コンパ
レータC2は、第2図(ハ)に示すようなパルス出力を
出し、該パルス出力の立上がりでパルス発生器PGをト
リガーし、第2図(へ)に示すようなHレベルの出力を
該パルス発生器PGは出す。一方、放電が起きると、こ
れにより音波が発生し、該音波は、加工液、ワーク、ワ
イヤ電極を伝播するか、この音波をワークに取付けた音
波検出器Tが検出し、増幅器A1で増幅してコンパレー
タC1に入力する。コンパレータC1では、第2図(ニ
)に示すように、基準電圧■1と比較し、基準電圧■1
以上の音波による発生電圧を検出すると、第2図(ホ)
に示すようなパルスを出力し、このパルス6− の立上がりで上記パルス発生器PGの出力をオフにする
ため、第2図(へ)に示すような矩形波状のパルスをパ
ルス発生器PGから出力されることとなる。
このパルス発生器PGからの出力パルスを積分器INT
で積分し、第2図(ト)で示すような三角波を積分器T
NTから出力する。該積分器TNTからの三角波の出力
のピーク電圧は、パルス発生器PGから発生するパルス
幅によって異なり、該パルス幅は、]ンパレータC2の
出力とコンパレータC1出力の出る間隔の差によって決
まるもので、すなわち、放電が開始されてコンパレータ
C2から放電検知出力(第2図(ハ))が出された後、
放電により発生する音波の検知出力を]ンバレータC1
が出力(第2図(へ))するまでの間によって、上記パ
ルス発生器PGの出力パルスの幅は決まり、かつ、積分
器INTの三角波出力のピーク電圧も決まる。そのため
、音波検出器Tの取付は位置に近いところで放電が発生
すると、放電により発生する音波は、音波検出器Tに早
く伝播するため、パルス増幅器PGからのパルス幅(第
2図(へ))は小さくなり、積分器rNTの三角波出力
ピーク電圧は低くなる。一方、音波検出器下の取付は位
置から遠いところで発生した放電は、該放電により発生
した音波がワークW間を伝播して音波検出器Tに到着す
るには時間を要するため、上記パルス発生器PGの出力
パルス幅は長くなり、積分器INTの三角波ピーク電圧
は高くなる。すなわち、放電が発生する場所によって積
分器TNTから出力される三角波のピーク電圧は異なる
ことになる。
で積分し、第2図(ト)で示すような三角波を積分器T
NTから出力する。該積分器TNTからの三角波の出力
のピーク電圧は、パルス発生器PGから発生するパルス
幅によって異なり、該パルス幅は、]ンパレータC2の
出力とコンパレータC1出力の出る間隔の差によって決
まるもので、すなわち、放電が開始されてコンパレータ
C2から放電検知出力(第2図(ハ))が出された後、
放電により発生する音波の検知出力を]ンバレータC1
が出力(第2図(へ))するまでの間によって、上記パ
ルス発生器PGの出力パルスの幅は決まり、かつ、積分
器INTの三角波出力のピーク電圧も決まる。そのため
、音波検出器Tの取付は位置に近いところで放電が発生
すると、放電により発生する音波は、音波検出器Tに早
く伝播するため、パルス増幅器PGからのパルス幅(第
2図(へ))は小さくなり、積分器rNTの三角波出力
ピーク電圧は低くなる。一方、音波検出器下の取付は位
置から遠いところで発生した放電は、該放電により発生
した音波がワークW間を伝播して音波検出器Tに到着す
るには時間を要するため、上記パルス発生器PGの出力
パルス幅は長くなり、積分器INTの三角波ピーク電圧
は高くなる。すなわち、放電が発生する場所によって積
分器TNTから出力される三角波のピーク電圧は異なる
ことになる。
その結果、この積分器TNTの出力をオシロスコープO
C8で観察し、該積分器TNTの三角波出力のピーク電
圧がランダムに平均して出力されておれば、放電は分散
して発生していることを示し、集中放電が生じていない
ことが分かる。もし、集中放電が生じていれば、上記三
角波出力のピーク電圧は一定の値となり、オシロスコー
プOC8には、一定波形のものが生じ、集中放電が発生
していることが判定できる。
C8で観察し、該積分器TNTの三角波出力のピーク電
圧がランダムに平均して出力されておれば、放電は分散
して発生していることを示し、集中放電が生じていない
ことが分かる。もし、集中放電が生じていれば、上記三
角波出力のピーク電圧は一定の値となり、オシロスコー
プOC8には、一定波形のものが生じ、集中放電が発生
していることが判定できる。
さらに、本実施例は、上記積分器INTの出力をコンパ
レータC3〜C6によってそれぞれレベルの異なる基準
電圧と比較している。すなわち、コンパレータC3は第
ルベルの基準電圧■3と積分器INTの出力を比較し、
この第ルベルの基準電圧v3以上の積分器INTからの
三角波のピーク電圧があると出力を出し、カウンタCT
1で計数する。同様に、コンパレータC4は第2レベル
の基準電圧v4以上、コンパレータC5は第3レベルの
基準電圧75以上、コンパレータC6は第4レベルの基
準電圧V6以上の三角波ピーク電圧が入力されると出力
を出し、それぞれカウンタCT2 、Cr3.CT4で
組数する。そして、減算器D1でカウンタCT1の値か
らカウンタCT2の値、減算器D2でカウンタCT2の
値からカウンタCTaの値、減算器D3でカウンタCT
3からカウンタCT4の値をそれぞれ減算し、表示器D
P+ 、DP2 、DP3に表示する。すなわち、表示
器DP+ 、DP2 、DPaは、DP+ = (Cr
tの値)−(Cr2の値)−〇− DP2−(Cr2の値)−(Cr3の値)DP3 =
(Cr3の値)−(CT4の値)を表示する。このこと
は、表示器DP1で第1と第2レベルの基準電圧V3.
V4間に三角波のピーク電圧が存在する積分器INTの
出力の数を表示し、同様に表示器DP2で第2と第3レ
ベルの基準電圧V4 、V5間のピーク電圧の出力数、
表示器DPaで、第3.第4レベルの基準電圧■5゜■
6間のピーク電圧の数を出力数を表わすことを意味し、
さらに、表示器DP4はカウンタCTeの値、すなわち
、第4レベルの基準電圧V6以上のピーク電圧の出力数
を表示することとなる。例えば、第2図(ト)の(a
)の三角波出力が積分器INTから出されると、コンパ
レータC3゜C4、Csから出力が出て、CTt 、C
r2 、Cr3をそれぞれNJ加算することになるが、
表示器DPt 、DP2 (DPt =CT1−Cr2
。
レータC3〜C6によってそれぞれレベルの異なる基準
電圧と比較している。すなわち、コンパレータC3は第
ルベルの基準電圧■3と積分器INTの出力を比較し、
この第ルベルの基準電圧v3以上の積分器INTからの
三角波のピーク電圧があると出力を出し、カウンタCT
1で計数する。同様に、コンパレータC4は第2レベル
の基準電圧v4以上、コンパレータC5は第3レベルの
基準電圧75以上、コンパレータC6は第4レベルの基
準電圧V6以上の三角波ピーク電圧が入力されると出力
を出し、それぞれカウンタCT2 、Cr3.CT4で
組数する。そして、減算器D1でカウンタCT1の値か
らカウンタCT2の値、減算器D2でカウンタCT2の
値からカウンタCTaの値、減算器D3でカウンタCT
3からカウンタCT4の値をそれぞれ減算し、表示器D
P+ 、DP2 、DP3に表示する。すなわち、表示
器DP+ 、DP2 、DPaは、DP+ = (Cr
tの値)−(Cr2の値)−〇− DP2−(Cr2の値)−(Cr3の値)DP3 =
(Cr3の値)−(CT4の値)を表示する。このこと
は、表示器DP1で第1と第2レベルの基準電圧V3.
V4間に三角波のピーク電圧が存在する積分器INTの
出力の数を表示し、同様に表示器DP2で第2と第3レ
ベルの基準電圧V4 、V5間のピーク電圧の出力数、
表示器DPaで、第3.第4レベルの基準電圧■5゜■
6間のピーク電圧の数を出力数を表わすことを意味し、
さらに、表示器DP4はカウンタCTeの値、すなわち
、第4レベルの基準電圧V6以上のピーク電圧の出力数
を表示することとなる。例えば、第2図(ト)の(a
)の三角波出力が積分器INTから出されると、コンパ
レータC3゜C4、Csから出力が出て、CTt 、C
r2 、Cr3をそれぞれNJ加算することになるが、
表示器DPt 、DP2 (DPt =CT1−Cr2
。
DP2 =CT2−CT3であるから)は変化なく、表
示器DPaについては、カウンタCTaに「1」加算さ
れて、カウンタCT4は加算されていない10− ため1、「1」増加して表示することとなる。すなわち
、表示器DP3で第3.第4レベルの基準電圧V5 、
Ve間にある三角波ピーク電圧の出力をに1数表示する
こととなる。
示器DPaについては、カウンタCTaに「1」加算さ
れて、カウンタCT4は加算されていない10− ため1、「1」増加して表示することとなる。すなわち
、表示器DP3で第3.第4レベルの基準電圧V5 、
Ve間にある三角波ピーク電圧の出力をに1数表示する
こととなる。
上述したように、積分器INTからの出力の三角波ピー
ク電圧の値は、放電個所に対応しているから、上記表示
器DP1〜DP4の値が同程度の値を示しているならば
、放電は分散して生じていることを意味し、1つの表示
器のみが他の表示器の値より特別大きな値を示している
ときは、その表示器が示す基準電圧レベルに対応する個
所で集中放電が生じていることを示すこととなる。
ク電圧の値は、放電個所に対応しているから、上記表示
器DP1〜DP4の値が同程度の値を示しているならば
、放電は分散して生じていることを意味し、1つの表示
器のみが他の表示器の値より特別大きな値を示している
ときは、その表示器が示す基準電圧レベルに対応する個
所で集中放電が生じていることを示すこととなる。
以」−述べたように、上記実施例では、放電によって発
生する音波が音波検出器まで伝播する時間を放電パルス
と同期をとることによって測定し、放電個所を検出する
ことにより、集中放電が生じているか否か判定するよう
にしたものであるが、放電パルスと同期をとることなく
放電個所を測定するには、アコースティック・エミッシ
ョン検出方式によって検出することができる。これは、
放電によって発生する音波を、ワークの複数個所に取付
けられた音波検出器で検出し、これら音波検出器で検出
される音波検出出力は、音波検出器の取付は位置によっ
て時間的に異なるから、これら音波検出出力の時間差に
よって放電位i醒を算出するものである。例えば、2つ
の音波検出器をワークに取付け、該それぞれの音波検出
器と放電個所間の距離の差を音波のワーク内の伝播速度
で割れば、その値が2つの音波検出器の音波検出時間差
であるから、この音波検出時間差がランダムであれば、
放電は分散して発生しているものであり、一定の時間差
であれば一定個所で放電が生じていること、すなわち、
集中放電が生じていることを意味するので、これにより
集中放電を検出できるものである。また、この方式であ
れば、音波検出器を増加させることによって、3次元形
状の型彫りにも適用することができる。
生する音波が音波検出器まで伝播する時間を放電パルス
と同期をとることによって測定し、放電個所を検出する
ことにより、集中放電が生じているか否か判定するよう
にしたものであるが、放電パルスと同期をとることなく
放電個所を測定するには、アコースティック・エミッシ
ョン検出方式によって検出することができる。これは、
放電によって発生する音波を、ワークの複数個所に取付
けられた音波検出器で検出し、これら音波検出器で検出
される音波検出出力は、音波検出器の取付は位置によっ
て時間的に異なるから、これら音波検出出力の時間差に
よって放電位i醒を算出するものである。例えば、2つ
の音波検出器をワークに取付け、該それぞれの音波検出
器と放電個所間の距離の差を音波のワーク内の伝播速度
で割れば、その値が2つの音波検出器の音波検出時間差
であるから、この音波検出時間差がランダムであれば、
放電は分散して発生しているものであり、一定の時間差
であれば一定個所で放電が生じていること、すなわち、
集中放電が生じていることを意味するので、これにより
集中放電を検出できるものである。また、この方式であ
れば、音波検出器を増加させることによって、3次元形
状の型彫りにも適用することができる。
発明の効果
本発明は、放電によって発生する音波の伝播時間を測定
することによって放電個所を検出し、その放電個所が均
等に分布しているか、一定個所に偏っているかによって
集中放電を検出するようにしたから、集中放電を検出す
ることは勿論のこと、その集中放電の位置、さらには、
放電位置が変化する場合には、時々刻々どのように放電
位置が移動するかも判定できる。
することによって放電個所を検出し、その放電個所が均
等に分布しているか、一定個所に偏っているかによって
集中放電を検出するようにしたから、集中放電を検出す
ることは勿論のこと、その集中放電の位置、さらには、
放電位置が変化する場合には、時々刻々どのように放電
位置が移動するかも判定できる。
このように、放電位置を検出することによって集中放電
を検出するようにしたから、従来のように電極間のギャ
ップ電圧の波形から集中放電を推定する方式と比較し、
確実で、かつ早く集中放電を検出することができる。ま
た、波形を観察するのではなく、放電位置をあるブロッ
ク単位で計数するようにすれば、その計数値の値によっ
て、例えば、各ブロックの平均値より一定以上異なると
きなど集中放電が発生しているとして出力を出すように
すれば、集中放電を解除するための方策。
を検出するようにしたから、従来のように電極間のギャ
ップ電圧の波形から集中放電を推定する方式と比較し、
確実で、かつ早く集中放電を検出することができる。ま
た、波形を観察するのではなく、放電位置をあるブロッ
ク単位で計数するようにすれば、その計数値の値によっ
て、例えば、各ブロックの平均値より一定以上異なると
きなど集中放電が発生しているとして出力を出すように
すれば、集中放電を解除するための方策。
例えば放電パルス電流間のイキみ時間を長くすること等
によって集中放電防止のための制御も行い易くなる。
によって集中放電防止のための制御も行い易くなる。
13−
第1図は、本発明の一実施例のブロック図、第2図は、
同実施例のタイミングチャー1〜である。 P・・・ワイヤ電極、W・・・ワーク、■・・・音波検
出器、C1〜C6・・・コンパレータ、PG・・・パル
ス発生器、INT・・・積分器、OC8・・・オシロス
コープ、CT1〜CT4・・・カウンタ、D1〜D4・
・・減算器、DP+〜DP4・・・表示器。 特許出願人 ファナック 株式会社 14−
同実施例のタイミングチャー1〜である。 P・・・ワイヤ電極、W・・・ワーク、■・・・音波検
出器、C1〜C6・・・コンパレータ、PG・・・パル
ス発生器、INT・・・積分器、OC8・・・オシロス
コープ、CT1〜CT4・・・カウンタ、D1〜D4・
・・減算器、DP+〜DP4・・・表示器。 特許出願人 ファナック 株式会社 14−
Claims (4)
- (1)放電加工機において、被加工物に音波検出器を取
(=Iけ、該音波検出器により放電により発生ずる音波
を検出して該音波の伝播時間を測定し、該伝1m時間か
ら放電位置を検出して該放電位置から集中放電の発生を
検出する集中放電の発生を検出する集中放電検出装置。 - (2)fIi電開始時と上記音波検出器が放電により発
生した音波を検出時との差から放電位置を検出する特許
請求の範囲第1項記載の集中放電検出装置。 - (3)音波検出器を複数個設け、該音波検出器が放電に
より発生する音波を検出する検出時間差から放電位置を
検出する特許請求の範囲第1項記載の集中放電検出装置
。 - (4)放電領域を複数ブロックに分割して、各ブロック
単位に発生した放電回数を表示するようにして集中放電
を検出する特許請求の範囲第1項、第2項または第3項
記載の集中放電検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14373283A JPS6034224A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 集中放電検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14373283A JPS6034224A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 集中放電検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034224A true JPS6034224A (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15345718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14373283A Pending JPS6034224A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 集中放電検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034224A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195825A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | シヤルミーユ テクノロジー ソシエテ アノニム | ワイヤ放電加工の加工面の形状制御方法及びそのための装置 |
| JPS6288513A (ja) * | 1985-10-12 | 1987-04-23 | Fanuc Ltd | 放電加工機用集中放電検出装置 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP14373283A patent/JPS6034224A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195825A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | シヤルミーユ テクノロジー ソシエテ アノニム | ワイヤ放電加工の加工面の形状制御方法及びそのための装置 |
| JPS6288513A (ja) * | 1985-10-12 | 1987-04-23 | Fanuc Ltd | 放電加工機用集中放電検出装置 |
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