JPS6034334B2 - 発電機の自動同期装置 - Google Patents
発電機の自動同期装置Info
- Publication number
- JPS6034334B2 JPS6034334B2 JP851979A JP851979A JPS6034334B2 JP S6034334 B2 JPS6034334 B2 JP S6034334B2 JP 851979 A JP851979 A JP 851979A JP 851979 A JP851979 A JP 851979A JP S6034334 B2 JPS6034334 B2 JP S6034334B2
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- Japan
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- synchronization
- frequency difference
- generator
- circuit
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Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は非常用発電設備等として使われる発電機の自動
同期装置に関する。
同期装置に関する。
ビル等の非常用に設置されるエンジン発電機が複数台あ
る場合には必ず自動同期をとり、同期並列運転が行わな
いと100%の性能を発揮できない。
る場合には必ず自動同期をとり、同期並列運転が行わな
いと100%の性能を発揮できない。
この場合の同期引込み方法としては、各発電機に同期に
起動命令をだし、早く電圧が確立した発電機を先行機と
して投入し、無負荷で運転中に後続機にも電圧が発生確
立することにより両者が同期状態に達するやり方が採用
されている。この時、発電機間の周波数差が箸るしく少
し、場合又は完全に周波数差が零で位相が合っていない
場合には、同期完了に著しく時間がかかったり、同期化
できない場合があり、非常用発電設備としての性能を損
うことがある。こうしたことを防止する為に起動前に、
各発電機制御用のガバナモータの設定周波数を予じめず
らして同期し易くする方法などがあるが、運転状態によ
っては各発電機の検出周波数の差が必ずしも同期しやす
い周波数差とはならないので、決定的な解決方法ではな
い。本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、各発電
機から検出された周波数の差△fが同期化困難な所定の
値の時、この周波数差△fを強制的に最適同期化ゾーン
内の周波数差に移行させることにより、同期化時間が短
縮され確実に同期を行うことができる発電機の自動同期
装置を提供することを目的とする。以下本発明の一実施
例を添附された図面と共に説明する。
起動命令をだし、早く電圧が確立した発電機を先行機と
して投入し、無負荷で運転中に後続機にも電圧が発生確
立することにより両者が同期状態に達するやり方が採用
されている。この時、発電機間の周波数差が箸るしく少
し、場合又は完全に周波数差が零で位相が合っていない
場合には、同期完了に著しく時間がかかったり、同期化
できない場合があり、非常用発電設備としての性能を損
うことがある。こうしたことを防止する為に起動前に、
各発電機制御用のガバナモータの設定周波数を予じめず
らして同期し易くする方法などがあるが、運転状態によ
っては各発電機の検出周波数の差が必ずしも同期しやす
い周波数差とはならないので、決定的な解決方法ではな
い。本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、各発電
機から検出された周波数の差△fが同期化困難な所定の
値の時、この周波数差△fを強制的に最適同期化ゾーン
内の周波数差に移行させることにより、同期化時間が短
縮され確実に同期を行うことができる発電機の自動同期
装置を提供することを目的とする。以下本発明の一実施
例を添附された図面と共に説明する。
第1図は本発明の係る発電機の自動同期装置の一実施例
のブロック図であり、電源ラィンーに、しや断器にB,
,CB2を夫々介して2台のエンジン発電機G,,G2
が非常用発電設備として設けられている。
のブロック図であり、電源ラィンーに、しや断器にB,
,CB2を夫々介して2台のエンジン発電機G,,G2
が非常用発電設備として設けられている。
1川まトランスで構成される合成回路であって、発電機
℃,,○2の検出電圧が夫々電圧変成器PT,,PT2
を介して入力されると共に、電源ラインーの検出電圧が
電圧変成器PTBを介して基準電圧として入力される。
℃,,○2の検出電圧が夫々電圧変成器PT,,PT2
を介して入力されると共に、電源ラインーの検出電圧が
電圧変成器PTBを介して基準電圧として入力される。
この合成回路10では、発電機C,,○2の各検出電圧
に基づき第2図aに示されるような周波数差(ビート周
波数)信号に変換する。12は周波数差△fの判定回路
である。
に基づき第2図aに示されるような周波数差(ビート周
波数)信号に変換する。12は周波数差△fの判定回路
である。
この判定回路12では前述した周波数差△fに比例した
第2図bに示される制御パルスに変換して、この△fが
同期化困難な所定値以下であるかどうかを判定すると共
に、所定値以下である時には後述する同期化最適ゾーン
に強制的に移行させる指令を発生する。即ち第3図に示
されるように△fが例えば土0.1Hz以内の■のゾー
ンにある場合には後段のリレー回路16に指令を与えて
ガバナモータ18を上げ又は下げ方向に制動して△f例
えば土0.1〜十2Hzの同期化最適ゾーン■に移行さ
せる。なお14は同期検出回路であって、△f判定回路
12の出力を監視して両発電機○.,G2の周波数信号
が位相差零で同期化される時点を予測して、しや断器C
B,,CB2に投入指令を与えて同期並列された両発電
機○,,びを負荷に接続する。上述のように△fが同期
化最適ゾーン■に移行すれば△f判定回路12からの指
令によりガバナモータ8はそれ以上操作されず、同期検
出回路14から同期信号Xの送出を待っている。
第2図bに示される制御パルスに変換して、この△fが
同期化困難な所定値以下であるかどうかを判定すると共
に、所定値以下である時には後述する同期化最適ゾーン
に強制的に移行させる指令を発生する。即ち第3図に示
されるように△fが例えば土0.1Hz以内の■のゾー
ンにある場合には後段のリレー回路16に指令を与えて
ガバナモータ18を上げ又は下げ方向に制動して△f例
えば土0.1〜十2Hzの同期化最適ゾーン■に移行さ
せる。なお14は同期検出回路であって、△f判定回路
12の出力を監視して両発電機○.,G2の周波数信号
が位相差零で同期化される時点を予測して、しや断器C
B,,CB2に投入指令を与えて同期並列された両発電
機○,,びを負荷に接続する。上述のように△fが同期
化最適ゾーン■に移行すれば△f判定回路12からの指
令によりガバナモータ8はそれ以上操作されず、同期検
出回路14から同期信号Xの送出を待っている。
なお同期化最適ゾーン■の外のゾーンでは、従来通りの
制御を行う。本発明の一実施例は上述のようであり、周
波数差△fが同期化困難な所定値以下の時、この△fを
強制的に同期直後の負荷分担、投入位相差等への影響の
少ない最適同期化ゾーンに移行させてガバナモー夕の制
御量を固定することにより、この状態で同期化を計るよ
うにしているので、従来に比べて短時間で同期完了を果
すことができ非常用発電設備としての有効性が増大する
。
制御を行う。本発明の一実施例は上述のようであり、周
波数差△fが同期化困難な所定値以下の時、この△fを
強制的に同期直後の負荷分担、投入位相差等への影響の
少ない最適同期化ゾーンに移行させてガバナモー夕の制
御量を固定することにより、この状態で同期化を計るよ
うにしているので、従来に比べて短時間で同期完了を果
すことができ非常用発電設備としての有効性が増大する
。
又当然△f=0で分相差がついて全然同期化しないよう
なことはない。この点従来装置では、単機としてのエン
ジン発電機は非常用発電設備としての要求を満たしては
いるが、複数台の同期並列運転は、その時の同期引込み
条件により変化し従って同期引込み時間が一定せず本発
明のような非常用発電設備としての有効性を得ることが
できない。なお上記実施例では非常用エンジン発電機に
ついて述べたが、自動又は遠方から電気信号で起動する
発電機の同期操作についても応用できる。以上述べたよ
うに、本発明に係る発電機の自動同期装置は、複数台の
発電機の同期並列運転装置について、各発電機から検出
された周波数の差△fが同期化困難な所定の値以下の時
、この周波数差△fを強制的に最適同期化ゾーンに移行
させて同期化を計るようにしているので、同期完了まで
の時間を極めて短縮でき、起動から同期並列までに短時
間を要求される非常用発電設備等に供して実用性が高い
。
なことはない。この点従来装置では、単機としてのエン
ジン発電機は非常用発電設備としての要求を満たしては
いるが、複数台の同期並列運転は、その時の同期引込み
条件により変化し従って同期引込み時間が一定せず本発
明のような非常用発電設備としての有効性を得ることが
できない。なお上記実施例では非常用エンジン発電機に
ついて述べたが、自動又は遠方から電気信号で起動する
発電機の同期操作についても応用できる。以上述べたよ
うに、本発明に係る発電機の自動同期装置は、複数台の
発電機の同期並列運転装置について、各発電機から検出
された周波数の差△fが同期化困難な所定の値以下の時
、この周波数差△fを強制的に最適同期化ゾーンに移行
させて同期化を計るようにしているので、同期完了まで
の時間を極めて短縮でき、起動から同期並列までに短時
間を要求される非常用発電設備等に供して実用性が高い
。
第1図は本発明に係る発電機の自動同期装置のフロック
図であり、第2図a,bは夫々周波数差信号とそれに対
応した制御パルスを示す波形図であり、第3図は本発明
で採用されている周波数差△fを最適同期化ゾーンへ移
行させる場合の説明図である。 10・・・合成回路、12・・・△f判定回路、14・
・・同期検出回路、1 8…ガバナモータ、G,,○2
…発電機、DT,,DL,Pt・・・電圧変成器、CB
,,C&・・・しや断器。 第2図 第1図 第3図
図であり、第2図a,bは夫々周波数差信号とそれに対
応した制御パルスを示す波形図であり、第3図は本発明
で採用されている周波数差△fを最適同期化ゾーンへ移
行させる場合の説明図である。 10・・・合成回路、12・・・△f判定回路、14・
・・同期検出回路、1 8…ガバナモータ、G,,○2
…発電機、DT,,DL,Pt・・・電圧変成器、CB
,,C&・・・しや断器。 第2図 第1図 第3図
Claims (1)
- 1 複数台の発電機の同期並列運転装置において、各発
電機の検出電圧を入力しそれに応じた周波数差信号に変
換する合成回路と、該合成回路からの周波数差信号をそ
れに比例した制御パルスに変換して、周波数差Δfが同
期化困難な所定の値以下であるかどうか判定し、所定以
下の時、この周波数差Δfを強制的に最適ゾーンに移行
させる指令を発生する周波数差Δf判定回路と、該Δf
判定回路の出力を監視し同期時点を予測し同期並列され
る各発電機を負荷に接続する指令を発生する同期検出回
路と、該同期化検出回路を介して入力されるΔf強制移
行指令に基づき各発電機の周波数差Δfを同期化最適ゾ
ーンに操作するガバナモータとを備えたことを特徴とす
るる発電機の自動同期装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP851979A JPS6034334B2 (ja) | 1979-01-27 | 1979-01-27 | 発電機の自動同期装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP851979A JPS6034334B2 (ja) | 1979-01-27 | 1979-01-27 | 発電機の自動同期装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55103049A JPS55103049A (en) | 1980-08-06 |
| JPS6034334B2 true JPS6034334B2 (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11695385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP851979A Expired JPS6034334B2 (ja) | 1979-01-27 | 1979-01-27 | 発電機の自動同期装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034334B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028729A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-13 | 三菱電機株式会社 | 交流発電機の自動並列投入方法 |
| JP4506602B2 (ja) * | 2005-07-26 | 2010-07-21 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 同期投入制御装置,同期投入方法 |
-
1979
- 1979-01-27 JP JP851979A patent/JPS6034334B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55103049A (en) | 1980-08-06 |
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