JPS6034379A - 気密型容器の壁体 - Google Patents
気密型容器の壁体Info
- Publication number
- JPS6034379A JPS6034379A JP58137232A JP13723283A JPS6034379A JP S6034379 A JPS6034379 A JP S6034379A JP 58137232 A JP58137232 A JP 58137232A JP 13723283 A JP13723283 A JP 13723283A JP S6034379 A JPS6034379 A JP S6034379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- steel plate
- wall
- airtight container
- metal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、毒性を有する等の危険物や放射性廃棄物を
貯蔵する気密型容器に関する。
貯蔵する気密型容器に関する。
毒性を有する等の危険物や放射性廃棄物の貯蔵庫のよう
な完全気密が要求される建物は、鉄筋コンクリートで構
築するとコンクリート材料の調合比やコンクリート打設
時の状況あるいはその時の気候によって、その良否が大
きく左右されるため、気密性の点で信頼性に欠ける点が
ある〇 このため、鉄筋コンクリートよりなるこの種の建物では
、鉄筋コンクリート躯体の内面に金属板を添着すること
により、内部の貯蔵物質の漏洩を防止している。また、
鋼製の気密型容器も構築されている。
な完全気密が要求される建物は、鉄筋コンクリートで構
築するとコンクリート材料の調合比やコンクリート打設
時の状況あるいはその時の気候によって、その良否が大
きく左右されるため、気密性の点で信頼性に欠ける点が
ある〇 このため、鉄筋コンクリートよりなるこの種の建物では
、鉄筋コンクリート躯体の内面に金属板を添着すること
により、内部の貯蔵物質の漏洩を防止している。また、
鋼製の気密型容器も構築されている。
しかし、躯体を鉄筋コンクリートで構成し。
かつその内面に金属板を添着してなる気密型容器では、
容器内に種々の装置を設置する際に、その固定方法がき
わめて面倒であった。また、鋼製の容器では規模が大盤
化すると局部座屈をおこすことがあり、その対応策に余
分な経費を費やすこととなり、工事費が嵩むこととなっ
た0この発明は、前記従来の問題点を解消するために提
案されたもので、内部に貯蔵された毒性物質類や放射性
廃棄物等の貯蔵物質の漏洩を確実に阻止し得る気密型容
器の壁体を提供することを目的とする。
容器内に種々の装置を設置する際に、その固定方法がき
わめて面倒であった。また、鋼製の容器では規模が大盤
化すると局部座屈をおこすことがあり、その対応策に余
分な経費を費やすこととなり、工事費が嵩むこととなっ
た0この発明は、前記従来の問題点を解消するために提
案されたもので、内部に貯蔵された毒性物質類や放射性
廃棄物等の貯蔵物質の漏洩を確実に阻止し得る気密型容
器の壁体を提供することを目的とする。
以下、この発明を図示する実施例によって説明すると、
たとえば原子炉等の気密型容器1の壁体2は、鋼板Sの
両側に複数本の弦材4とラチス材5とからなるトラス骨
組6,6を前記鋼板3と一体に設置し、前記トラス骨組
6,6の弦材4,4間には複数本のつなぎ材7を設置し
、かつ前記鋼板3の両側にコンクリート8を充填して鋼
板5、トラス骨組6,6およびつなぎ材7をコンクリー
ト8内に埋設することによって構成されている。また、
必要に応じ、コンクリートB内には複数本の壁筋9が縦
横に配筋されている。
たとえば原子炉等の気密型容器1の壁体2は、鋼板Sの
両側に複数本の弦材4とラチス材5とからなるトラス骨
組6,6を前記鋼板3と一体に設置し、前記トラス骨組
6,6の弦材4,4間には複数本のつなぎ材7を設置し
、かつ前記鋼板3の両側にコンクリート8を充填して鋼
板5、トラス骨組6,6およびつなぎ材7をコンクリー
ト8内に埋設することによって構成されている。また、
必要に応じ、コンクリートB内には複数本の壁筋9が縦
横に配筋されている。
弦材4は、山形鋼より形成され、鋼板3より所定間隔離
し気密型容器1の周方向に所定間隔おきに設置されてい
る。この場合、2本の山形鋼を断面略T字状に抱き合せ
て弦材4を形成することにより、弦材4の強度を高める
とよいOラチス材5は、鉄筋や山形鋼より形成され、弦
材4と鋼板5間にその両端部を弦材4および鋼板5に固
着して設置されている。
し気密型容器1の周方向に所定間隔おきに設置されてい
る。この場合、2本の山形鋼を断面略T字状に抱き合せ
て弦材4を形成することにより、弦材4の強度を高める
とよいOラチス材5は、鉄筋や山形鋼より形成され、弦
材4と鋼板5間にその両端部を弦材4および鋼板5に固
着して設置されている。
ラチス材5の鋼板5側端部は、鋼板3の表面に予め溶接
あるいは、ねじ付きスタッドボルト10によって固着さ
れたガセット部材11に溶接によって固着されている。
あるいは、ねじ付きスタッドボルト10によって固着さ
れたガセット部材11に溶接によって固着されている。
また、ラチス材5の弦材4側端部は、弦材4に予め溶接
によって固着されたガセット部材11にあるいは、弦材
4に直接溶接によって固着されている。
によって固着されたガセット部材11にあるいは、弦材
4に直接溶接によって固着されている。
つなぎ材7は鉄筋や山形鋼より形成され、弦材4,4に
溶接等によって固着しつつ弦材4の上下方向に一定間隔
おきに設置されている〇第8図および第9図は、他の発
明の実施例を示したもので、気密型容器1の壁体2は、
鋼板5の両側に複数本のハニカム型T形鋼12.12を
前記鋼板5と一体に設置し、前記ハニカム屋τ形鋼12
.12間にはつなぎ材7を設置し、かつ前記鋼板3の両
側にコンクリート8を充填して鋼板S、つなぎ材7をコ
ンクリートB内に埋設することによって構成されている
otた、必(5) 要に応じ、コンクリート8内には複数本の壁筋9が縦横
に配筋されている。
溶接等によって固着しつつ弦材4の上下方向に一定間隔
おきに設置されている〇第8図および第9図は、他の発
明の実施例を示したもので、気密型容器1の壁体2は、
鋼板5の両側に複数本のハニカム型T形鋼12.12を
前記鋼板5と一体に設置し、前記ハニカム屋τ形鋼12
.12間にはつなぎ材7を設置し、かつ前記鋼板3の両
側にコンクリート8を充填して鋼板S、つなぎ材7をコ
ンクリートB内に埋設することによって構成されている
otた、必(5) 要に応じ、コンクリート8内には複数本の壁筋9が縦横
に配筋されている。
ハニカム型T形鋼12は鋼板3の両表面に溶接によって
固着され、気密型容器1の周方向に所定間隔おきに設置
されている。
固着され、気密型容器1の周方向に所定間隔おきに設置
されている。
つなぎ材7は山形鋼より形成されハニカム戯T形鋼12
.12に溶接等によって固着しつつハニカム屋T形鋼1
2の上下方向に一定間隔おきに設置されている。
.12に溶接等によって固着しつつハニカム屋T形鋼1
2の上下方向に一定間隔おきに設置されている。
なお、第2図4の材は通常コンクリートに完全に埋設す
るものとする(第6,7図、第8,9図の左半図)が耐
火条件、防錆等の制限がない場合4材の背面をコンクリ
ート表面に嬉出して設置すること(第6.7図、第8,
9図の左半図)によってコンクリート打設型枠の建て込
みの簡易化および壁面からの突出金物を溶接等による接
合を可能とすることができる。
るものとする(第6,7図、第8,9図の左半図)が耐
火条件、防錆等の制限がない場合4材の背面をコンクリ
ート表面に嬉出して設置すること(第6.7図、第8,
9図の左半図)によってコンクリート打設型枠の建て込
みの簡易化および壁面からの突出金物を溶接等による接
合を可能とすることができる。
この発明は、以上の構成よりなるので内部に貯蔵された
毒性物質類や放射性廃棄物等の貯蔵物質の漏洩を確実に
防止することができる0ま(4) た、施工もきわめて容易にできる。また、容器内の装置
を壁体に固定することができる0
毒性物質類や放射性廃棄物等の貯蔵物質の漏洩を確実に
防止することができる0ま(4) た、施工もきわめて容易にできる。また、容器内の装置
を壁体に固定することができる0
@1図は気密型容器の縦断面図、第2図は、気密型容器
の壁体の概要伏図、第3図および第6図は気密型容器の
壁体の拡大縦面図、第4図および第7図は、第S図およ
び第69匿おけるム−Alil、B−B線断面図、第5
図は第5図におけるO部拡大図、第8図は他の発明を示
す気W!産容器の壁体の拡大縦断面図、第9図は第8図
におけるD−D線断面図である0 1・・気密型容器、2・・壁体、6・・鋼板、4・・弦
材、5・・ラチス材、6・・骨組、7・一つなぎ材、8
・・コンクリート、9・・壁筋% 10・・ねじ付きス
タッドボルト、11・・ガセット部材、12・・ハニカ
ム型T形鋼0第6図 第7図 第8図 第9図
の壁体の概要伏図、第3図および第6図は気密型容器の
壁体の拡大縦面図、第4図および第7図は、第S図およ
び第69匿おけるム−Alil、B−B線断面図、第5
図は第5図におけるO部拡大図、第8図は他の発明を示
す気W!産容器の壁体の拡大縦断面図、第9図は第8図
におけるD−D線断面図である0 1・・気密型容器、2・・壁体、6・・鋼板、4・・弦
材、5・・ラチス材、6・・骨組、7・一つなぎ材、8
・・コンクリート、9・・壁筋% 10・・ねじ付きス
タッドボルト、11・・ガセット部材、12・・ハニカ
ム型T形鋼0第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 金属板の両側にトラス骨組を金属板と一体に設置す
るとともに前記金属板の両側にコンクリートを充填して
金属板およびトラス骨組をコンクリート内に埋設してな
ることを特徴とする気密型容器の壁体。 2、金属板の両側に複数本のハニカム型T形鋼を金属板
と一体に設置するとともに前記金属板の両側にコンクリ
ートを充填して金属板およびハニカム型T形鋼をコンク
リート内に埋設してなることを特徴とする気密型容器の
壁体O
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137232A JPS6034379A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 気密型容器の壁体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137232A JPS6034379A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 気密型容器の壁体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034379A true JPS6034379A (ja) | 1985-02-21 |
| JPH0413236B2 JPH0413236B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=15193867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58137232A Granted JPS6034379A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 気密型容器の壁体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034379A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5177841U (ja) * | 1974-12-16 | 1976-06-19 | ||
| JPS57119068A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-24 | Fujita Corp | Erection of cylindrical bullding and erection unit therefor |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP58137232A patent/JPS6034379A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5177841U (ja) * | 1974-12-16 | 1976-06-19 | ||
| JPS57119068A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-24 | Fujita Corp | Erection of cylindrical bullding and erection unit therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413236B2 (ja) | 1992-03-09 |
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