JPS6034409B2 - デイスク・フイルタ− - Google Patents
デイスク・フイルタ−Info
- Publication number
- JPS6034409B2 JPS6034409B2 JP52077980A JP7798077A JPS6034409B2 JP S6034409 B2 JPS6034409 B2 JP S6034409B2 JP 52077980 A JP52077980 A JP 52077980A JP 7798077 A JP7798077 A JP 7798077A JP S6034409 B2 JPS6034409 B2 JP S6034409B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular shaft
- filtration
- sector
- shaft
- furnace
- Prior art date
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Links
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 17
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 8
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21C—PRODUCTION OF CELLULOSE BY REMOVING NON-CELLULOSE SUBSTANCES FROM CELLULOSE-CONTAINING MATERIALS; REGENERATION OF PULPING LIQUORS; APPARATUS THEREFOR
- D21C9/00—After-treatment of cellulose pulp, e.g. of wood pulp, or cotton linters ; Treatment of dilute or dewatered pulp or process improvement taking place after obtaining the raw cellulosic material and not provided for elsewhere
- D21C9/18—De-watering; Elimination of cooking or pulp-treating liquors from the pulp
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/15—Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary plane filtering surfaces
- B01D33/21—Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary plane filtering surfaces with hollow filtering discs transversely mounted on a hollow rotary shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/80—Accessories
- B01D33/82—Means for pressure distribution
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2201/00—Details relating to filtering apparatus
- B01D2201/28—Position of the filtering element
- B01D2201/282—Filtering elements with a horizontal rotation or symmetry axis
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Paper (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、懸濁状態にある固体物質を液から取り除くデ
ィスク・フィルターに関する。
ィスク・フィルターに関する。
本発明のディスク・フィルターは、水から繊維を取り除
くのに好適している。水から繊維を取り除くため、ディ
スク・フィルターが使用されている。
くのに好適している。水から繊維を取り除くため、ディ
スク・フィルターが使用されている。
この種のディスク・フィルターにおいては、回転シャフ
ト上に多数のディスクがあい前後して取り付けられてい
て、該ディスクがそれぞれ機能的に独立した中空炉過セ
クターを構成するよう分割されている。セクターは、そ
れぞれ頂部に形成された開き穴を介してシャフトの内部
と蓮通しており、そして、該シャフト内部に真空が導ぴ
かれている。セクターが、炉過されるべき繊維懸濁液を
貯留したタンクの中に浸潰されると、繊維材は、セクタ
ーの内部に水が吸い込れるのに伴なよて、シャフト内に
ゆきわたっている真空の作用を受けてセクターの網目表
面に堆積し、はじめ、一方、炉液はセクターの頂部の穴
を通ってシャフト内に配設されていて、シャフトの長さ
にほぼ等しい長さを有する流路に流入する。しかして、
該流路は、シャフトの内部を長さ方向の隔壁により複数
の部分に分割することにより形成されている。ディスク
・フィルターが回転するに伴なつて軸方向に互いに続い
ていて、同じ角度位置に配置されているセクターはすべ
て、炉液を1本の同じ流路部分に排流する。なぜなら、
前記流路は、シャフトの内部に固定された隔壁により形
成されていて、シャフトといつしよに回転するからであ
る。シャフトは異なった流路部分から到来した炉液を2
つの異なったパイプに分配する分配弁を一方の端に備え
ている。さらにこの分配弁は、セクターが上昇して液レ
ベルを越えると、吸込を遮断する。上述のディスク・フ
ィルターでは、純度が異なった2つの炉液が作られる。
ト上に多数のディスクがあい前後して取り付けられてい
て、該ディスクがそれぞれ機能的に独立した中空炉過セ
クターを構成するよう分割されている。セクターは、そ
れぞれ頂部に形成された開き穴を介してシャフトの内部
と蓮通しており、そして、該シャフト内部に真空が導ぴ
かれている。セクターが、炉過されるべき繊維懸濁液を
貯留したタンクの中に浸潰されると、繊維材は、セクタ
ーの内部に水が吸い込れるのに伴なよて、シャフト内に
ゆきわたっている真空の作用を受けてセクターの網目表
面に堆積し、はじめ、一方、炉液はセクターの頂部の穴
を通ってシャフト内に配設されていて、シャフトの長さ
にほぼ等しい長さを有する流路に流入する。しかして、
該流路は、シャフトの内部を長さ方向の隔壁により複数
の部分に分割することにより形成されている。ディスク
・フィルターが回転するに伴なつて軸方向に互いに続い
ていて、同じ角度位置に配置されているセクターはすべ
て、炉液を1本の同じ流路部分に排流する。なぜなら、
前記流路は、シャフトの内部に固定された隔壁により形
成されていて、シャフトといつしよに回転するからであ
る。シャフトは異なった流路部分から到来した炉液を2
つの異なったパイプに分配する分配弁を一方の端に備え
ている。さらにこの分配弁は、セクターが上昇して液レ
ベルを越えると、吸込を遮断する。上述のディスク・フ
ィルターでは、純度が異なった2つの炉液が作られる。
セクターが初めて液面の下に浸潰されると、きれいな網
目表面を通って吸込作用がはじまり、とくに繊維懸濁液
の中にまざっている細かい物質を強く引き寄せるが、細
かい物質の一部は、炉液の中に運ばれることとなる。さ
らにセクターが回転するに伴ない、網目表面に堆積され
た繊維のマットは、細かい物質が炉液の中に運びこまれ
ることを妨げる。なぜならこのようにフェルト状に堆積
した繊維のマット間の穴は、炉過セクターの網目に設け
られた穴よりかなり小さいからである。したがって、炉
過セクターの回転に伴なつてあとで作られた炉液は、初
めに作られた炉液より純度は高い。このディスク・フィ
ルターは、分配弁が取り付けるれているシャフトの端か
ら離れているところに位置している炉過セクターより到
来した初めに吸い込まれた比較的純度が低い部分が、分
配弁の近くにある炉過セクターから到来したあとで吸い
込まれた比較的純度の高い部分と混ざりあう傾向がある
という機能的な欠点を備えている。これれは分配弁から
離れた個所から到来した炉液部分が、シャフト全体の長
さに等しい長さを有する良尺の流路を通って移動しなけ
ればならず、この移動に時間がかかるからである。しか
も、この移動時間の間、シャフトは一定の角度回転して
おり、この角度にわたって分配弁に近い炉過セクター上
に繊維層がすでに形成されているので、分配弁に近い炉
過セクターから前記流路にはいった炉液は純度が高い。
かくして初めに吸い込まれた比較的純度の低い部分が、
分配弁に近い流路部分の比較的純度の高い炉液とまざり
あうこととなる。本発明の目的は、上述の遅延と、その
結果比較的純度が低い炉液部分が比較的純度の高い炉液
部分とまざりあうことをなくすことであり、しかして、
前記目的は、本発明によれば、特許談求の範囲に記載さ
れた構成態様により達成されたのである。シャフトの内
部が、分配弁を構成している固定のスライド部材により
2つの異なったチャンバーに分配されているので、上述
の遅延は、完全に解消されており、しかして、各チャン
バーは、同じ相あるいは角度位置の炉過セクターから到
来した炉液だけを包有しており、これにより、上述の在
来のディスク・フィルターにみられるように、炉液の濃
度がチャンバ−の長さ方向に変化することはない。本発
明のディスク・フィルターの場合在来のディスク・フィ
ルターの一方のシャフト端に取り付けられれる分配弁が
省略されているので、在来のものより構造は簡単である
。以下、本発明の好ましい実施例を図解した添付図面を
参照しながら、本発明を詳細に説明する。
目表面を通って吸込作用がはじまり、とくに繊維懸濁液
の中にまざっている細かい物質を強く引き寄せるが、細
かい物質の一部は、炉液の中に運ばれることとなる。さ
らにセクターが回転するに伴ない、網目表面に堆積され
た繊維のマットは、細かい物質が炉液の中に運びこまれ
ることを妨げる。なぜならこのようにフェルト状に堆積
した繊維のマット間の穴は、炉過セクターの網目に設け
られた穴よりかなり小さいからである。したがって、炉
過セクターの回転に伴なつてあとで作られた炉液は、初
めに作られた炉液より純度は高い。このディスク・フィ
ルターは、分配弁が取り付けるれているシャフトの端か
ら離れているところに位置している炉過セクターより到
来した初めに吸い込まれた比較的純度が低い部分が、分
配弁の近くにある炉過セクターから到来したあとで吸い
込まれた比較的純度の高い部分と混ざりあう傾向がある
という機能的な欠点を備えている。これれは分配弁から
離れた個所から到来した炉液部分が、シャフト全体の長
さに等しい長さを有する良尺の流路を通って移動しなけ
ればならず、この移動に時間がかかるからである。しか
も、この移動時間の間、シャフトは一定の角度回転して
おり、この角度にわたって分配弁に近い炉過セクター上
に繊維層がすでに形成されているので、分配弁に近い炉
過セクターから前記流路にはいった炉液は純度が高い。
かくして初めに吸い込まれた比較的純度の低い部分が、
分配弁に近い流路部分の比較的純度の高い炉液とまざり
あうこととなる。本発明の目的は、上述の遅延と、その
結果比較的純度が低い炉液部分が比較的純度の高い炉液
部分とまざりあうことをなくすことであり、しかして、
前記目的は、本発明によれば、特許談求の範囲に記載さ
れた構成態様により達成されたのである。シャフトの内
部が、分配弁を構成している固定のスライド部材により
2つの異なったチャンバーに分配されているので、上述
の遅延は、完全に解消されており、しかして、各チャン
バーは、同じ相あるいは角度位置の炉過セクターから到
来した炉液だけを包有しており、これにより、上述の在
来のディスク・フィルターにみられるように、炉液の濃
度がチャンバ−の長さ方向に変化することはない。本発
明のディスク・フィルターの場合在来のディスク・フィ
ルターの一方のシャフト端に取り付けられれる分配弁が
省略されているので、在来のものより構造は簡単である
。以下、本発明の好ましい実施例を図解した添付図面を
参照しながら、本発明を詳細に説明する。
本発明に係るフィルターは、第1図に示されているよう
に、炉過すべき繊維懸濁液が供給されるタンク1内のシ
ャフト4によりささえられながら回転している。シャフ
ト4は、タンク1の全長にわたって延在したチューブで
あって、両端がタンク1の端に設けられたブラケットに
取り付けられているベアリング5でささえられている。
シャフトに直角にかつ互に間隔をへだててディスクがシ
ャフト4に取り付けるれており、しかして、これらのデ
ィスクは、プラスチックから作られた目がつまった絹を
表面に張りつけたフィルター・セクター6から構成され
ており、よって前記ディスクは、液が通過する間にタン
ク1内の懸濁液から炉週させたし、繊維分を前記網の表
面で捕捉することができる。炉液を取り出すため、各セ
クターの中空内部は、シャフト4の外壁に設けられた穴
7によりシャフト4の内部と蓮通しており、しかしてシ
ャフト4は、シャフト全長に等しい長さを有しシャフト
4の内部を3つの独立したセクター8,9,12に分割
するスライド部材3を備えている(第2図参照)。スラ
イド部材3は、シャフト4の内径に等しい直径を有する
端部13と14により長さ方向に限定されており、よっ
て、セクター8,9,12と同じ断面積を有し、真空あ
るいは加圧状態にセットすることができるよう十分にシ
ールされた細長いチャンバーがシャフト4の内部に形成
されている。
に、炉過すべき繊維懸濁液が供給されるタンク1内のシ
ャフト4によりささえられながら回転している。シャフ
ト4は、タンク1の全長にわたって延在したチューブで
あって、両端がタンク1の端に設けられたブラケットに
取り付けられているベアリング5でささえられている。
シャフトに直角にかつ互に間隔をへだててディスクがシ
ャフト4に取り付けるれており、しかして、これらのデ
ィスクは、プラスチックから作られた目がつまった絹を
表面に張りつけたフィルター・セクター6から構成され
ており、よって前記ディスクは、液が通過する間にタン
ク1内の懸濁液から炉週させたし、繊維分を前記網の表
面で捕捉することができる。炉液を取り出すため、各セ
クターの中空内部は、シャフト4の外壁に設けられた穴
7によりシャフト4の内部と蓮通しており、しかしてシ
ャフト4は、シャフト全長に等しい長さを有しシャフト
4の内部を3つの独立したセクター8,9,12に分割
するスライド部材3を備えている(第2図参照)。スラ
イド部材3は、シャフト4の内径に等しい直径を有する
端部13と14により長さ方向に限定されており、よっ
て、セクター8,9,12と同じ断面積を有し、真空あ
るいは加圧状態にセットすることができるよう十分にシ
ールされた細長いチャンバーがシャフト4の内部に形成
されている。
端部14(第1図参照)は、アタッチメント2を介して
タンク1の端壁より突設されたプラケットに接続されて
いるので、ジャーナル・ピン15に接続された駆動装置
(第1図には図示せず)によりシャフト4が回転しても
、スライド部材3はシャフト4といつしよに回転するこ
とはできない。シャフト4の端部14を通ってパイプ1
0と11が、チヤンバー8と9に差しこまれており、炉
液は、前記パイプ10,11を通ってシャフトの内部か
ら抜き取られる。取り出しパイプ10,11とチャンバ
ー8,9は真空源(図示せず)に接続されている。本発
明の上記実施例に係るディスク・フィルターは、次のよ
うに動作する。
タンク1の端壁より突設されたプラケットに接続されて
いるので、ジャーナル・ピン15に接続された駆動装置
(第1図には図示せず)によりシャフト4が回転しても
、スライド部材3はシャフト4といつしよに回転するこ
とはできない。シャフト4の端部14を通ってパイプ1
0と11が、チヤンバー8と9に差しこまれており、炉
液は、前記パイプ10,11を通ってシャフトの内部か
ら抜き取られる。取り出しパイプ10,11とチャンバ
ー8,9は真空源(図示せず)に接続されている。本発
明の上記実施例に係るディスク・フィルターは、次のよ
うに動作する。
ディスク・フィルターが、第2図の矢印Aの方向に回転
すると、炉過セクター6はそれぞれ、タンクー内の繊維
懸濁液の中に次々と浸潰される。
すると、炉過セクター6はそれぞれ、タンクー内の繊維
懸濁液の中に次々と浸潰される。
かくて、シャフト4の全長にわたってチヤンバー8に作
用する吸込みにより、懸濁液中に存在する繊維物質は同
じ角度位置の炉過セクター6の表面に引きよせられ、炉
液は、穴7を通ってチヤンバ−8に通過し、しかるのち
、パイプ10を通ってフィルターの外側へ流れる。一般
に、最初の炉液は細かい繊維物質を含んでいる。なぜな
ら、実際上の理由により、フィルター・セクターの網は
、非常に細かく作ることができないので、炉遇される繊
維懸濁液より固体物をすべて捕捉することができないか
らである。炉一過セクターがチャンバー9内の真空の作
用を受ける次のステップでは、繊維分は、すでに炉過セ
クター6の表面に堆積しているので、細かい物質を捕捉
する効果的な手段として働く。この結果、チャンバー8
と向かいあつた炉過セクターから得られる炉液より純度
が高い炉液がチャンバー9と整合した炉過セクターから
得られることとなる。チャンバ−9より到来した炉液は
、パイプ11よりフィルターの外側に排除され、そして
、取り出しパイプ10と11それぞれから到釆した炉液
は、あとに続くプロセス・ステップで別々に処理される
。炉過セクターが上昇して、タンク1の表面を越え、チ
ャンバ‐11と向かいあわせになると、炉過セクター6
内の真空は消失する。なぜなら、チャンバ−12と向か
いあわせとなった繊維層が、炉過ディスクの間に配設さ
れたウオーター・ジェット(図示せず)により取り除か
れ、炉過槽からくずれ落ちて炉過ディスクの間のトレイ
16(第1図参照)の中にはいるため、チャンバー12
内には通常の大気圧がゆきわたることになるからである
。ウオーター・ジェットはまた、炉過セクタ−が再びタ
ンク1の中に浸潰される前に、炉過セクターの網目表面
をきれいに洗漉し、しかるのち、上述の動作が繰り返え
される。本発明は、図面に提示された実施例のみに限定
されるものではなく、特許請求の範囲内であれば変更し
てさしつかえない。
用する吸込みにより、懸濁液中に存在する繊維物質は同
じ角度位置の炉過セクター6の表面に引きよせられ、炉
液は、穴7を通ってチヤンバ−8に通過し、しかるのち
、パイプ10を通ってフィルターの外側へ流れる。一般
に、最初の炉液は細かい繊維物質を含んでいる。なぜな
ら、実際上の理由により、フィルター・セクターの網は
、非常に細かく作ることができないので、炉遇される繊
維懸濁液より固体物をすべて捕捉することができないか
らである。炉一過セクターがチャンバー9内の真空の作
用を受ける次のステップでは、繊維分は、すでに炉過セ
クター6の表面に堆積しているので、細かい物質を捕捉
する効果的な手段として働く。この結果、チャンバー8
と向かいあつた炉過セクターから得られる炉液より純度
が高い炉液がチャンバー9と整合した炉過セクターから
得られることとなる。チャンバ−9より到来した炉液は
、パイプ11よりフィルターの外側に排除され、そして
、取り出しパイプ10と11それぞれから到釆した炉液
は、あとに続くプロセス・ステップで別々に処理される
。炉過セクターが上昇して、タンク1の表面を越え、チ
ャンバ‐11と向かいあわせになると、炉過セクター6
内の真空は消失する。なぜなら、チャンバ−12と向か
いあわせとなった繊維層が、炉過ディスクの間に配設さ
れたウオーター・ジェット(図示せず)により取り除か
れ、炉過槽からくずれ落ちて炉過ディスクの間のトレイ
16(第1図参照)の中にはいるため、チャンバー12
内には通常の大気圧がゆきわたることになるからである
。ウオーター・ジェットはまた、炉過セクタ−が再びタ
ンク1の中に浸潰される前に、炉過セクターの網目表面
をきれいに洗漉し、しかるのち、上述の動作が繰り返え
される。本発明は、図面に提示された実施例のみに限定
されるものではなく、特許請求の範囲内であれば変更し
てさしつかえない。
第1図は、本発明に係るディスク・フィルターの構成を
示す立面図であって、フィルターのシャフトは、一部長
さ方向に切断して示されている。 第2図は、第1図のロー0線の方向に見た本発明フィル
ターの横断面図、第3図は、第1図のm−m線の方向に
見たフィルター・シャフトの横断面図。1…タンク、2
…アタツチメント、3…スライド部材、4・・・シャフ
ト、5・・・ベアリング、6・・・フィルター・セクタ
ー、7…蓮通穴、8,9,12…セクター、10,11
…パイプ、13,14…端部、15・・・ジャーナル・
ピン、16・・・トレイ。 Fig.3Fig.l Fig.2
示す立面図であって、フィルターのシャフトは、一部長
さ方向に切断して示されている。 第2図は、第1図のロー0線の方向に見た本発明フィル
ターの横断面図、第3図は、第1図のm−m線の方向に
見たフィルター・シャフトの横断面図。1…タンク、2
…アタツチメント、3…スライド部材、4・・・シャフ
ト、5・・・ベアリング、6・・・フィルター・セクタ
ー、7…蓮通穴、8,9,12…セクター、10,11
…パイプ、13,14…端部、15・・・ジャーナル・
ピン、16・・・トレイ。 Fig.3Fig.l Fig.2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被濾過液を貯えるタンクと、チユーブ状シヤフトの
長さ方向において互いに隔置されかつ該チユーブ状シヤ
フトに担持されている濾過デイスクとを有し、該濾過デ
イスクが機能上独立した中空の濾過セクターから成り、
該濾過セクターが前記チユーブ状シヤフト外壁の該濾過
セクターの先端部の位置に形成された穴を介して前記チ
ユーブ状シヤフトの内部空間と連通しており、前記濾過
セクターからの異なる純度の濾過液が前記チユーブ状シ
ヤフトの内部空間にかけられた真空により異なるチヤン
バーから取り出されるように構成されたデイスク・フイ
ルターにおいて、前記チユーブ状シヤフト内には該チユ
ーブ状シヤフトが回転するときにも不動状態にあるスラ
イド部材が配設されており、該スライド部材により前記
チユーブ状シヤフトの前記内部空間が周方向に複数のセ
クターに分割され該チユーブ状シヤフトの端部において
前記スライド部材端部により画成されることにより前記
異なるチヤンバーが形成されていることを特徴とするデ
イスク・フイルター。 2 特許請求の範囲第1項記載のデイスク・フイルター
において、前記スライド部材は該スライド部材の一端に
取り付けるれたアタツチメントにより不動状態に保持さ
れていることを特徴とするデイスク・フイルター。 3 特許請求の範囲第1項記載のデイスク・フイルター
において、前記チヤンバーの一端には、真空源と連通し
た濾過液の取り出しパイプが接続されていることを特徴
とするデイスク・フイルター。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI761930A FI55446C (fi) | 1976-07-02 | 1976-07-02 | Skivfilter |
| FI761930 | 1976-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5334177A JPS5334177A (en) | 1978-03-30 |
| JPS6034409B2 true JPS6034409B2 (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=8510127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52077980A Expired JPS6034409B2 (ja) | 1976-07-02 | 1977-07-01 | デイスク・フイルタ− |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4123363A (ja) |
| JP (1) | JPS6034409B2 (ja) |
| BR (1) | BR7704313A (ja) |
| CA (1) | CA1090711A (ja) |
| DE (1) | DE2729022A1 (ja) |
| FI (1) | FI55446C (ja) |
| NO (1) | NO144948C (ja) |
| SE (1) | SE419944B (ja) |
| SU (1) | SU847898A3 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2535214B1 (fr) * | 1982-10-28 | 1987-06-12 | Hospal Ind | Intercalaire pour appareil a membranes |
| ATE73003T1 (de) * | 1987-09-16 | 1992-03-15 | Kufferath Andreas Kg | Scheibeneindicker. |
| DE69104605T2 (de) * | 1990-02-16 | 1995-06-08 | Ingenjoersfirman R. Frykhult Ab, Stockholm | Gerät zum filtrieren von flüssigkeiten. |
| US5296152A (en) * | 1990-02-16 | 1994-03-22 | Ingenjorsfirman R. Frykhult Ab | Apparatus for filtering suspensions and a method of operating the apparatus |
| EP0515502B1 (en) * | 1990-02-16 | 1995-06-07 | Beloit Technologies, Inc. | Apparatus for filtering liquids |
| SE9000571L (sv) * | 1990-02-16 | 1991-08-17 | Frykhult R Ingf Ab | Roterbart filter, foeretraedesvis foer urvattning av fibermassasuspensioner |
| SE501550C2 (sv) * | 1992-11-20 | 1995-03-13 | Kvaerner Pulp Equipment As | Sughuvud anordnat mellan en filtratkanal och ett fallrör vid ett roterande filter |
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