JPS6034420Y2 - バリ取り装置 - Google Patents

バリ取り装置

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Publication number
JPS6034420Y2
JPS6034420Y2 JP748379U JP748379U JPS6034420Y2 JP S6034420 Y2 JPS6034420 Y2 JP S6034420Y2 JP 748379 U JP748379 U JP 748379U JP 748379 U JP748379 U JP 748379U JP S6034420 Y2 JPS6034420 Y2 JP S6034420Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deburring
workpiece
movable holder
attached
cam
Prior art date
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Expired
Application number
JP748379U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55106523U (ja
Inventor
明 辰己
功 神原
隆史 三輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP748379U priority Critical patent/JPS6034420Y2/ja
Publication of JPS55106523U publication Critical patent/JPS55106523U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はプレス成形品や樹脂成形品等のパリ取り装置
に関するものである。
従来、例えはプレス成形される自動車のバンパー等にお
いては、外周打抜時、パリが発生し、これをサンダー、
パフ等の手作業でパリ取りしている。
ところが上記パリ取り作業は時間と熟練を要し、作業性
が悪く、特に、パリ取り精度にバラツキがあると共に、
粉塵の発生で目の災害や吸込みによる作業者の健康上の
問題もあり、しかも、プレス成形ライン外での作業とな
るため作業能率も悪い欠点があった。
またワークの周縁部のパリ取りを行う装置として圧延工
程で用いられているパリ取り装置があるが、このパリ取
り装置は、パリ取り用成形ロールをワークのパリ取り部
に押圧させた状態でワークを移動させるものであるから
、簡単な帯状ワークであればよいが、自動車部品のより
複雑で大型の部品であればワークを支持するためのクラ
ンプ装置やワークを送るための移動装置として複雑で大
型の装置が必要となり、設備が大型で高価になるといっ
た問題があった。
この考案は、上記欠点に鑑みなされたもので、以下、こ
の考案の構成を図面に示す実施例について説明すると、
次の通りである。
第1図及び第2図において、1は下型、2は上型、3は
パッド、4はパリ取りローラ、5は可動ホルダ、6はス
プリング等の加圧力制御部材 7はドライブカム、8は
増幅受動カム、9はワークを示している。
下型1は機台に固定され、ワーク9のパリ取り部を露出
させた状態でワーク9を定位置に支受するように構成さ
れている。
上型2はクランク等により上下に駆動され、後述するよ
うにワーク9のパリ取りを行うものである。
パッド3は例えば上型2に上下移動可能に吊下げられ(
図示せず)、上型2の下型1への接近動作中、即ら、パ
リ取り動作中、下型1と協働してパリ取り部を露出させ
た状態にワーク9を固定するものである。
そして、パッド3の押えローラ3aが可動ホルタ5に付
加され、ワーク9のパリ取り中の固定を確実にせしめら
れている。
パリ取すローラ4はワーク9のパリ取り部を転動してパ
リやカエリを押し潰すもので、中央部にV形の溝を有し
、硬質の材料で構成されている。
可動ホルダ5は上型2に対してワーク9のパリ取り部に
沿う方向にガイド10を介して移動可能に支持されてお
り、スプリング11により移動範囲の始端に押圧復帰せ
しめられるようになっている。
上記可動ホルダ5には前記パリ取りローラ4が適宜間隔
で複数個取り付けられ、夫々その支持脚杆12が可動ホ
ルダ5のガイド孔13に慴動可能に嵌挿支持されている
そして上型2(可動ホルダ5)が下死点に近づく程ロー
ラ4の加圧力が増大するため、略角−な加圧力が得られ
るように加圧力制御部材6によりバックアップさせであ
る。
この加圧力制御部材6は図面ではスプリングを使用した
場合を示しているが、流体圧力手段によって加圧力を略
一定に制御させるようにしてもよい。
ドライブカム7は上型2に固定してあり、これと対応し
て下型1上に増幅受動カム8が慴動可能に取付けである
この増幅受動カム8はドライブカム7の傾斜カム面7a
に対応する傾斜カム面8aと可動ホルダ5の傾斜カム面
5aに対応する傾斜カムp8bとを有し、スプリング1
4により連結ロッド15を介して移動始端に押圧復帰せ
しめられるようになっている。
尚、16.17.1B、19.20は夫々の慴動面に取
付けられた無給油耐摩耗性部材からなるスライダーで、
円滑な慴動を保償すると共に、摩耗を防止するものであ
る。
通常、上型2は上方に復帰せしめられており、従って、
下型1にはワーク9を供給することができるようになさ
れている。
そして、この状態では増幅受動カム8はスプリング14
により移動始端、即ち、第2図における左端に位置して
いる。
ワーク9が下型1に供給されると、上型2が下降せしめ
られ、先ず、パッド3が下型1と協働して第1図に示す
様な状態でワーク9を固定する。
このとき、可動ホルダ5はスプリング11により第2図
における左端にあり、上型2と一体に下降するにしたが
って、その傾斜カム面5aが増幅受動カム8の傾斜カム
面8bに当接し、これによって第2図の右方へ移動せし
められる。
この移動量は、ドライブカム7が増幅受動カム8を下型
1に対して第2図の右方へ移動させることによって増幅
されるのである。
上記可動ホルダ5の移動により各パリ取りローラ4は一
斉に同量だけワーク9のパリ取り部に沿って転勤せしめ
られ、これにより、ワーク9のパリ取りが行われるので
ある。
即ち、パリ取りローラ4は上型2の下降に伴いワーク9
のパリ取り部に第1図の状態で当接し、加圧力制御部材
6による加圧力の制御を受は乍らワーク9のパリ取り部
に沿って転勤せしめられる。
このパリ取りローラ4の転勤によるワーク9のパリ取り
を均一に行わせるため、前記した加圧力制御部材6が付
加されているのであって、これによって、上型の下降に
よるパリ取りローラ4の転圧力が略角−化されているの
である。
上記パリ取すローラ4の配列ピッチは、前述したカムに
よるパリ取りローラ4の転勤量よりも若干小さくしてあ
り、これによって、ワーク9を全長にわたって間断なく
均一にパリ取りするのである。
即ち、各バリ取すローラ4はワーク9を分担してパリ取
りするもので、その配列ピッチが転勤量よりも小さくし
であることによって、互いに若干オーバーラツプしてワ
ーク9の全長にわたって申し分なくパリ取りを行うので
ある。
かくして、パリ取りが終了すると上型2は上昇復帰せし
められ、可動ホルダ5及び増幅受動カム8も原位置即ち
移動始端に自動復帰せしめられ、下型1に組み込まれた
ノックアウト部材(図示せず)によりワーク9が下型1
から押し上げられ、更に、キツカー(図示せず)により
側方の排出コンベア等に排出されるものである。
続いて次のワーク9が下型1に供給され、前述の動作を
反復してパリ取りが行われるのである。
本考案の装置は、クランクプレスの如き通常のプレス機
械を用いることができ、底形ラインへの組み込みが可能
であり、作業能率の向上が図れることは明らかであり、
また、従来のサンダーやパフにおける如き粉塵の発生が
防止でき、作業環境を向上させ得る。
以上説明した様にこの考案はパリ取り部を露出させた状
態でワークを定位置に支受する固定の下型と、該下型と
対向して接近離隔可能とした上型と、上型の下面にワー
クのパリ取り部に沿って水平方向に移動可能に装着した
可動ホルダと上型に上下動可能に吊下げ支持したパッド
と、可動ホルダの下面に、ワークのパリ取り部に沿って
可動ホルダの水平方向の移動ストロークより若干短い間
隔を持って昇降可能に設けた複数のパリ取りローラと、
可動ホルダと各パリ取りローラとの間に介在させた加圧
力制御部材と、上型に取付けたドライブカムと、可動ホ
ルダとドライブカムとの間で下型に可動ホルダと同方向
にスライド可能に取付けた増幅受動カムとからなり、上
型の下降動作でパッドにてワークを下型に固定し続いて
パリ取りローラをワークのパリ取り部へ押圧させた後ド
ライブカムにて増幅受動カムを介して可動ホルダを移動
させ、可動ホルダに取付けたパリ取りローラをワークの
パリ取り部に沿って転動させてパリ取りさせるようにな
したから、自動車部品のように大型で複雑なワークであ
ってもパッドと下型とで確実に固定することができ、し
かも、パリ取りローラをワークのパリ取り部の全長に亘
って確実に転動させてパリ取りを行える。
また装置全体が小型になると共にプレス機械を利用して
パリ取り装置を構成したので、プレス成形品類のパリ取
りを自動的に行わせることができ、成形ラインへの組み
込みが可能で生産能率を著しく向上させることができ、
しかも、パリ取り精度を向上させ、かつ、作業環境も改
善し得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の要部拡大断面図、第2図は装置全
体の概略縦断側面図である。 1・・・・・・下型、2・・・・・・上型、3・・・・
・・パッド、4・・・・・・パリ取りローラ、5・・・
・・・可動ホルダ、6・・・・・・加圧力制御部材 7
・・・・・・ドライブカム、訃・・・・・増幅受動カム
、9・・・・・・ワーク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パリ取り部を上方に露出させた状態でワークを定位置に
    支受する下型と、該下型と対向して接近離隔可能とした
    上型と、下型の下面にワークのパリ取り部に沿って水平
    方向に移動可能に装着した可動ホルダと上型に上下動可
    能に吊下げ支持したパッドと、可動ホルダの下面にワー
    クのパリ取り部に沿って可動ホルダの水平方向の移動ス
    トロークより若干短い間隔を持って昇降可能に設けた複
    数のパリ取りローラと、可動ホルダと各パリ取りローラ
    との間に介在させた加圧力制御部材と、上型に取付けた
    ドライブカムと、可動ホルダとドライブカムとの間で可
    動ホルダと同方向にスライド可能に取付けた増幅受動カ
    ムとからなり、上型の下降動作でパッドにてワークを下
    型に固定し続いてパリ取りローラをワークのパリ取り部
    へ押圧させた後ドライブカムにて増幅受動カムを介して
    可動ホルタを移動させ、可動ホルダに取付けたパリ取り
    ローラをワークのパリ取り部に沿って転動させてパリ取
    りさせるようになしたことを特徴とするパリ取り装置。
JP748379U 1979-01-22 1979-01-22 バリ取り装置 Expired JPS6034420Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP748379U JPS6034420Y2 (ja) 1979-01-22 1979-01-22 バリ取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP748379U JPS6034420Y2 (ja) 1979-01-22 1979-01-22 バリ取り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55106523U JPS55106523U (ja) 1980-07-25
JPS6034420Y2 true JPS6034420Y2 (ja) 1985-10-14

Family

ID=28815297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP748379U Expired JPS6034420Y2 (ja) 1979-01-22 1979-01-22 バリ取り装置

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JPS55106523U (ja) 1980-07-25

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