JPS6034442B2 - チツプ破砕機 - Google Patents

チツプ破砕機

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JPS6034442B2
JPS6034442B2 JP51002675A JP267576A JPS6034442B2 JP S6034442 B2 JPS6034442 B2 JP S6034442B2 JP 51002675 A JP51002675 A JP 51002675A JP 267576 A JP267576 A JP 267576A JP S6034442 B2 JPS6034442 B2 JP S6034442B2
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axis
disc
disk
chips
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エー ラポイント ジヨセフ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C15/00Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、紙を作るのに適した木材パルプの製造中蒸解
化学剤の吸収能力を改善するためチップを破砕して割る
装置に関する。
特に本発明は木材チップを拡げて破砕しこれによって木
材チップを割り、チップを、一層均一なパルプ化特性を
有する粒子に形成する円板型装置に関する。チップを破
砕してチップのパルプ化特性を改善する考えは新しくは
ない。
この考えは、1904王2月頃の特許、例えばカナダ特
許第89076号に、もっと最近には、例えば、196
8王10月22日特許された米国特許第3406624
号に記載されていた。1963王6月15日、1963
王6月11日夫々特許された米国特許第3198066
号および同第3093524号は、破片を解放すべ〈破
砕によって一様な大きさの木材粒子を形成することを教
えている。
1967年12月19日特許されたカナダ特許は、木材
チップを一対の回転圧縮ロールで圧縮しこれによってチ
ップを、繊維に損傷を及ぼすことないこもとの厚さの小
片に圧縮する装置を開示している。
又1970年4月21日特許されたカナダ特許第839
54叫号では破砕によってチップから樹皮を分離するこ
とを提案している。この操作は、樹皮のついたチップを
破砕して樹皮をチップから分離させるのに一対のロール
が使用されている点でカナダ特許第773835号に記
載されている破砕操作と類似している。上述の装置はい
ずれもコンパクトでしかも高能率の装置を提供するもの
ではなく、チップを破砕してチップのパルプ化特性を改
善する考えは商業的に大規模に実施されていない。
本発明は、軸線を中心に回転することのできる円板と、
この回転軸線に隣接して前記円板にチップを供給する入
口通路と、長さ方向の車泣線のまわりもこ回転可能に設
置され、前記円板に対し実質的に平行に位置決めされた
少なくとも1つのロールとを有し、該ロールが円板の面
の周囲環状領域と協働してニップを形成し、更にチップ
を噛み込み部に入る前にチップを単一の層に拡げるため
、チップを円板の外方に投げ込む装置を更に有する。
好ましくは、間隔をへだてた半径方向の隆起が円板の面
からプレートに向って突出し、チップをロールと円板の
面との間の噛み込み部へ押すよう機能する。本発明の一
層の特長、目的および利点は添付図面の好ましい態様に
ついての以下の詳細な説明から明らかであろう。
種々の態様において同じ参照番号は同じ部分を表わすの
に用いられている。
本発明は在来の円板型夫青砕機に類似している。
即ち、この糟砕機は、ハウジング10おび適当な動力源
(図示せず)から軸14を介して駆動される回転円板1
2を包含する(第2図参照)。円板12の上部作動面1
6は、以下に一層詳細に記載されるように或る態様では
ハウジング10の対向内面18と協働する。複数個のロ
ール20(図示した態様では8ケの実質的に円筒形のロ
ール)が設けられているが最適な数はロールの長さ、円
板の大きさおよび円板の回転速度に応じて変る。
ロール2川ま、円板12の外周に隣接して位置決めされ
、そして回転自在に設けられても良いし、或は適当な駆
動機構21によって駆動されても良い。これらの駆動機
構は本質なものではないから点線で輪郭を示す。ロール
20の外周面24は上部作動面16と実質的に平行であ
って、円板12の回転軸線からロール20の最小の半径
方向間隔と最大の半径方向間隔との間で上部作動面16
上に定められ周囲環状領域と協働する。ロール2川ま上
部作動面16とロールの外周面24との間に多数の噛み
込み部22を形成する。ハウジング10‘こは、円板1
2の回転軸線と実質的に同じ軸線上にチップ入口26が
形成してある。
入口26は円板の鞄線と一直線をなして示してあるが、
所望ならば、入口を斜めにしても良い。この場合には、
装置に入るチップは、円板12の回転軸線から間隔をへ
だてた半径方向距離のところで円板12又は投げ込み用
円板(flinger)28に接触する。
投げ込み用円板28は、以下に記載されるように、チッ
プを円板12上で半径方向外方に推進させるように調整
された速度で軸29を経て独立に駆動されるのが良い。
第2図の態様では、円板12の上部作動面16とハウジ
ング10の内面18との間のギャップ3川ま円板12の
回転軸線から半径方向間隔において円板の外周に最も近
いロール20の端の高さに実質的に等しい最小高さh.
までテーパしている。好ましくは、回転軸線に最も近い
ロールの端におけるギャップh2の高さはロール201
こよって破砕されるべき最大厚さのチップよりも僅かに
大きい。最小高さh,は噛み込み部22の高さに実質的
に等しい。ギャップ3川ま好ましくは、円板12の回転
軸線に近ず〈につれて高さが増すが、ギャップの作動区
分は、ロール20と協働して噛み込み部22を形成する
円板12の周囲環状領域と一致し、この区分の形状は高
さh2からh,までテーパしている。ロール20の直径
は重要である。
もしこれらのロールが直径においてあまりにも大きい場
合には、適切な作動が得られないことがわかった。ロー
ルの直径は25.4柳と24.5肌の間にあるべきであ
り、好ましくは、約76.2柳乃至12.7弧の範囲に
ある。好ましくは、ロールは短かし、、即ちロールの長
手方向の長さは好ましくは約10.16伽と30.48
伽の間にある。円板12の回転軸線に最も近い各ロール
20の端は32で指示した如くテーパ(円錐形)をもっ
ている。
このテーパ32は第1図に示す如く、装置に引掛かるチ
ップを防止する。円板12は、第1図および第4図に示
すように上部作動面16から上方に延びる半径方向隆起
の形をした多数の突出部34を有する。
これらの隆起は円板の表面から、噛み込み部22の高さ
の約2/3以下の高さまで突出する。図示せる態様では
、このような突出部34は4個設けられているが、所望
ならば、これらの突出部はもっと多くても少ても良い。
加工されたチップを接線方向出口38を通して投げ出す
ため、円板12の外周に多数の羽根36を設けるのが良
い。
羽根36は又入口26、ギャップ30を通して空気流を
引き起しこれを出口38から出す。所望ならば、装置は
複動円板型精砕機として構成されても良い。
この場合には、ハウジング10の上部則ち、内面18を
伴なし、円板12の略外周縁まで外方に延びるハウジン
グの部分は、軸受40上で、ベルト42およびプーリ4
4によって概略的に図示してある駆動装置を介して回転
されるのが良い。複動円板構造は又例えば第5図および
第6図の態様について使用される。第1図乃至第3図の
態様による装置は次の如く作動する。
木材チップ46は入口26から導入され、投げ込み用円
板28もこ接触し、そしてギャップ3の中へ半径方向外
方に投げ込まれる。
もし投げ込み用円板28が省略されている場合には、チ
ップは円板12に好ましくは僅かに隆起した表面上に直
接接触して噛み込み部22中へ投げ込まれる。投げ込み
用円板28はチップの軌道を調節する。好ましくは、入
口26からのチップの供給量を、チップが外方に投げ込
まれる量と相関させてチップのたまりを防止する、即ち
、チップを少くともチップが投げ込み用円板28に達す
るのを同程度の速さでフリンジャから移動させる。各チ
ップはギャップ30の中へ半径方向外方に投げ込まれ、
ロール20の少くとも1つの下を通過する。
チップの軌道は、テーパしているギャップ30がギャッ
プに沿う異なう位置で種々の厚さのチップをとらえるの
で、チップの厚さに応じて変る。しかしながら、じやま
されなかったチップの軌道は好ましくは、例えば矢印4
8,50で指示した如くであり、従って、チップがロー
ル20の1つ、即ち矢印48で指示した如きロール20
一Aをちようどのかれたならば、チップは円板の回転軸
線から遠い側のロール20一Bの端に隣接してロール2
0一Bの下を通過する。反対に、チップがロール20、
即ち、矢印50で指示した如くロール20一Bの下をち
ようど通過したならば、チップは次のロール20一Cの
外端まで通過し、その結果は理論的には、チップはたっ
た1回ロールの下を通過することができる。これらの軌
道は本発明にとっては絶対的に本質ではないが、最適な
作動様式をもたらし、好ましくは、供給量は、この方法
で最大生産量を得るべく相互に関連される。所望ならば
、装置は、チップの少くともいくらかを1回以上加圧す
るように設計されても良い。上述した如く、圧縮される
べき大きさのチップはチップの厚さを等しいギャップの
高さのところで第1図乃至第4図のギャップ30の中に
とらえられる。
この点ではチップは矢印52で指示した如く、円板とと
もに孤状の進路をたどり、ロール20一Bの下を通過し
た後矢印54で指示した軌道をたどり、ついにはチップ
は円板の外周に達する。チップが噛み込み部22を通過
して圧縮されるとき、チップはスプリングバックしても
との厚さに近ずく。
破砕作用はチップを繊維の境界に沿うてひびを入れるこ
とによってチップを割り、これによって、より大きな表
面積をさらしパルプ化作業中蒸解化学剤を浸透しやすく
する。チップが円板12の外周に達する前にチップが膨
脹するならば、チップは再びギャップ30の中にとらえ
られ、第1図に56で表わしたような第1の孤状進路よ
りも大きい半径の上で第2の孤状進路をたどる。かくし
てチップは次のロール20−Cの下を通過し、それから
円板の緑まで軌道58をたどる。チップが通常通るロー
ルの最大の数は一般に約4を越えない。好ましくは、円
板12に対して半径方向におけるロール20の長さは、
木材が過剰にならないようするため、円板の速度、木材
の回復(膨脹)量等と相互に関係する。チップが圧縮さ
れた後、チップの脱出を容易にするために、円板12の
外周は、円板の回転軸線から遠い側のロール20の端を
著しく越えて延びるできではない。
突出部又は隆起34は、ギャップ30の中に引掛かりが
ちなチップを積極的に移動させてこれらチップを噛み込
み部22を通して押しその結果、チップは適確に減少さ
れ装置を通過する。
ロール20が駆動機構21を介して駆動されるならば、
ロールは、チップを該チップの移動方向に噛み込み部2
2の中へ引張り込む方向に駆動されるべきである。
即ち、ロール20の外周面は、円板12の表面と実質的
に同じ方向に移動する。チップ46は入口26から入り
、単一層の関係に投げ出され、噛み込み部22を通過し
、破砕されたチップは羽根36によって出口38から追
い出される。投げ込み用円板28が用いられ、軸29に
よって独立に駆動されるときには、チップの軌道は、チ
ップが噛み込み部22を通過した後変る。
というのは、噛み込み部後の軌道は円板12の回転速度
で決定され、一方噛み込み部22に入る軌道は主として
投げ込み用円板28の回転速度で決定されるからである
。ロール20の回転軸線は第1図乃至第3図に示す如く
円板の回転軸線に対して実質的に半径方向である必要は
ないが、他の適当な角度に、例えば、第4図にロール2
0で指示した角度に向けても良い。
この図では、ロール20の軸線は、矢印51で指示した
如く、各ロール2川こその長さの中間で係合するチップ
の自由軌道に実質的に垂直に向けられている。適当な角
度のロールの向きは第1図乃至第4回の態様又は残りの
図に示す態様にとって限界ではない。第4図の態様では
、駆動機構21は図示してないが、所望ならばかかる駆
動機構を設けても良い。
第5図および第6図は本発明の好ましい態様を概略的に
示す。
これらの図においては、装置は異なるスケールで他の図
におけるよりも一層現実的な割合で示してある。第5図
および第6図でわかるように、入口26はチップを投げ
込み用円板28へ差し向けこれらのチップは、ロール2
0が表面16と協働して噛み込み部22を形成する噛み
込み部区分102およびテーパしている案内則ち破砕区
分104に分割されるギャップ100の中へ投げ込まれ
る。破砕区分104において、ハウジング1川ま破砕バ
ー106を備え、これら破砕バーは円板12上の突出部
又は隆起34の延長部108と協働して過大寸法のチッ
プを精砕機のプレート上の破砕バーの方法で大きく減少
させる。好ましくは、案内又は破砕区分104における
円板12の表面は投げ込み用円板28の上面から110
で指示した如く上方に傾斜する。
表面110の傾斜はチップを円板12に対して配向させ
るので、チップは円板12の表面16と平行な主要面を
もった噛み込み部22に入る。この態様では、ロール2
0′は円錐形であって、直径の小さい端を円板の回転軸
線に近くして配列される。好ましくは、円錐形のロール
20′の円錐角は、ロールの外周の任意の点が円板の回
転軸線から前記任意の点と同じ半径における円板上の第
2の点の速度と同じ割合で円板の回転軸線に対して半径
方向に移されるにつれてロールの外周の任意の点の周速
度が増すような角度、即ち、この任意の点が外方に移さ
れるにつれて周速度が増すような角度である。この方法
で円錐形のロール20′を設計且つ装着することによっ
て、2つのチップが噛み込み部22を通過するとき、最
少の研摩作用がチップに加えられ、即ち、ロールに同時
に接触している2つの間隔をへだてたチップの速度差に
よるロールの表面とチップとの間の相対的な移動は実質
的になくなる。一般には、この関係を得るために、ロー
ルの長さ方向軸線(回転軸線)が円板の回転軸線に対し
て半径方向であるとき、ロールの軸線は円板の表面16
の頂点則ち円板の回転軸線上の点と整合する。ロール2
0′のこの円錐形状は本質的なものではないけれども、
これは作動を改善する。ロール20′の直径の小さい端
は、前の態様の円筒形のロール20がテーパ32をもっ
ていたのと同じ理由で32Aで指示した如くテーパを有
するのが良い。
円錐形のロールは所望ならば、本発明の上記態様の任意
のものに使用しても良い。
第5図および第6図の態様の作動は第1図乃至第3図の
態様と本質的に同じであるが、ギャップ100が作動区
分102、即ち、ロール20′とともに噛み込み部22
を形成する表面16の環状領域である区分においてテー
パしていない点で異なる。
かくして、この態様では、チップはすべて(チップが過
大寸法でな〈そして破砕バー106で作動されない限り
)正常な軌道をたどり、軌道は、チップが円板12の外
周を立ち去る前に噛み込み部22の少くとも1つを通過
し、羽根36によって出口38から投げ出されるように
するため、投げ込み用円板28および円板12の回転速
度によって相互に関係される。ロール20′の任意の点
での周速度は、円板の軸線から同じ距離へだたった円板
12上の点の速度と同じ速度であるのが良い。第7図乃
至第9図を参照すると、ハウジングの内面18と円板1
2の面16との間のギャップ200はテーパしていない
ロール20はギャップ200の中へ突出し、別の態様に
おけるのと同じ方法で、円板の面16とともに噛み込み
部22を形成する。第1図乃至第3図の態様のテーパし
たギャップの代りに、轡曲した衝合部202,204,
206,208および210が設けられ、これら衝合部
の各々は、円板12の回転軸線に最も近いロール20の
端から円板12の回転軸線から最も遠い次のロール20
の端まで、前のロールをちようどのがれたチップの軌道
線に沿うて延びている。
これらの衝合部202,204,206,208,21
0等は、ロール20とともに噛み込み部22を形成して
いる円板12の周囲環状領域に等しい面18上の環状領
域を212,214,216,218,220等で指示
したロール20へ導びかれる入口区分と各々のロール2
0の出口側に各々位置する出口区分222,224,2
26,228,230等に分割する。出口区分は、チッ
プが破砕された後、チップに対する円板12の外周への
自由通路を作る。この構成は、実質的に、あらゆるチッ
プがたった1つの噛み込み部22だけを通過するように
する。又、もし或るチップの軌道がチップを一対の。ー
ル間に運ぶならば、チップ加工されるべき最少厚さのチ
ップよりも小さくない限り、チップが噛み込み部22を
通過することないこ、円板12を去るのを防止される。
後者の場合、小さなチップは衝合部202,204等の
縁と円板12の面12との間の通路から逃げる。衝合部
202,204,206,208,210等は一対のロ
ール間の全距離延びる必要はないが、後方のロールから
前方に延びなければならない、即ち衝合部206は、区
分216に案内の少くとも1部を構成するようにロール
200から前方に延びなければならない。第7図乃至第
9図の態様な活動は第1図乃至第3図の態様の作動と類
似しており、その違いは、チップがギャップの傾斜した
頂壁によってとらえられず、自由な軌道をたどって噛み
込み部22の中へ入り、噛み込み部22を通過した後、
出口領域222,224,226,228,230等の
中へ解放され、円板12を単純に立ち去り、羽根36に
よって出口38から追い出されるということがである。
領域222,224,226,228,230等におけ
る面16と18との間の間隔は、チップが圧縮された後
チップの膨脹を可能にし、破砕されたチップを円板12
から立ち去らせるに十分である。本発明の破砕機は、チ
ップに係合して装置を通るチップ移動を制御する手段、
即ち、第1図乃至第3図の態様のギャップの傾斜および
第7図乃至第9図の態様の衝合部を備えても良いし、或
は変形例として、投げ込み用円板28の回転速度と円板
の回転速度との相互関係によって軌道が噛み込み部22
の少くとも1つへ通るようにすべ〈軌道を調節させても
良いことを明らかである。
一般に、衝合装置が用いられるときでも、軌道は、噛み
込み部22を通るチップの所望の流れを得るように調整
される。ロール20を或る角度に設定した第4図に示す
構成を上記の別の態様のいずれかに使用しても良い。
又、テ−パしたギャップ30又は衝合部202,204
等のような衝合部が望まれるならば、他の衝合部を用い
ても良い、ギャップ3川ま、例えば、テーパしている代
りに、段となしていても良いし、或は単に、ギャップの
外周に比較的大きい1つの段があっても良いし、ロール
20の外端にフランジを設けても良い。
一般には、衝合部は必要なく、装置は第5図および第6
図に示す形体と同じ形体と呈する。即ち、作動領域10
2のギャップ100は、チップが円板12の外周に向っ
て移動するのをさまたげる手段を全くもたない。円板1
2は、円板の回転軸線と実質的に垂直なロール20,2
0′と協働する環状上部作動面16をもっている。これ
らの面16は傾斜していても良い。傾斜上部作動面16
が用いられる場合には、チップの軌道が、ばらばらにな
らないように気を付けなければならない、即ち、チップ
は、円板12の上部作動面16とハウジング10の内面
との間のギャップを容易に滑動することができなければ
ならず、チップはそれらの軌道を実質的に変えることな
しに一方向に立ち去ることができなければならない。破
砕機は特に、木材チップの処理について説明してあるが
、他の材料、例えば、欧質の石、又は頁岩を破砕しても
良い。
特許請求の範囲に記載された発明の精神から逸脱するこ
となしに変形することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の破砕機の概略平面図、第2図は第1図
の2−2線における断面図、第3図は第1図の3−3線
における断面図、第4図は本発明の変形態様を示す第1
図と同様な部分平面図、第5図は破砕バーを備えている
本発明の好ましい態様を示す第2図と同様な部分断面図
、第6図は第5図の6−6線における断面図、第7図は
本発明の別の態様を示す第8図の7−7線における断面
図、第8図は第7図の8一8線における断面図、第9図
は第6図の9−9線における断面図である。 10……ハウジング、12・・…・円板、14・・・・
・・軸、16・・…・上部作動面、20・・・…ロール
、26…・・・入口、22…・・・噛み込み部、28…
・・・投げ込み用円板。 〃ス〆./ 〃松,ク 〃杉.J 〃仏 〆 〃お J 〃杉.〆 〃松 ア 〃杉,グ 〃松 夕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円板と、この円板を軸線を中心に回転させる装置と
    、前記円板の上部作動面と、ハウジングと、チツプを前
    記軸線に隣接して前記円板へ供給するための入口と、長
    さ方向の軸線を中心に回転するよう前記ハウジングに設
    置され、前記円板に対して実質的に平行に位置決めされ
    た少くとも1つのロールとを備え、該ロールは前記上部
    作動面の周囲環状領域と協働して噛み込み部を形成し、
    前記ロールの表面と前記周囲環状領域は前記噛み込み部
    内で実質的に平行であり、さらに、チツプを、チツプの
    実質的に単一の厚さの層に拡げてチツプを前記噛み込み
    部の少なくとも1つへ導入するため、チツプを円板の半
    径方向外方に投げ込む装置を更に有することを特徴とす
    るチツプ破砕機。 2 投げ込む装置は、円板の軸線を中心に回転すること
    のできる投げ込み用円板と、この投げ込み用円板を回転
    させる装置とからなる、特許請求の範囲第1によるチツ
    プ破砕機。 3 上部作動面とハウジングとの間にテーパしたギヤツ
    プが設けられ、このテーパしたギヤツプは、前記軸線に
    最も近いロールの端に隣接して、加工されるべき最大の
    厚さのチツプよりも僅かに大きい高さと、前記軸線から
    遠い側のロールの端に隣接して、前記噛み込み部の高さ
    に実質的に等しい最小高さとを有する、特許請求の範囲
    第1によるチツプ破砕機。 4 各ロールの回転軸線は円板の回転軸線に対して実質
    的に半径方向である、特許請求の範囲1、2又は3によ
    る破砕機。 5 ロールは実質的に円筒形であつて、直径が約25.
    4mmと25.4cmの間にある、特許請求の範囲2又
    は3による破砕機。 6 ロールは76.2mmと12.7cmの間の直径を
    有する、特許請求の範囲2又は3による破砕機。 7 チツプを噛み込み部に通すべく誘導するため、各ロ
    ールを駆動する装置を更に有する、特許請求の範囲1、
    2又は3によるチツプ破砕機。 8 ロールは円錐形である特許請求の範囲1、2又は3
    によるチツプ破砕機。 9 円板と、この円板を軸線を中心に回転させる装置と
    、前記円板の上部作動面と、ハウジングと、チツプを前
    記軸線を隣接して前記円板へ供給するための入口と、長
    さ方向の軸線を中心に回転するよう前記ハウジングに設
    置され、前記円板に対して実質的に平行に位置決めされ
    た少くとも1つのロールとを備え、該ロールは前記上部
    作動面の周囲環状領域と協働して噛み込み部を形成し、
    前記ロールの表面と前記周囲環状領域は前記噛み込み部
    内で実質的に平行であり、さらに、チツプを、チツプの
    実質的に単一の厚さの層に拡げてチツプを前記噛み込み
    部の少くとも1つへの導入するため、チツプを円板の半
    径方向外方に投げ込む装置と、連なるロール間に設けた
    衡合装置とを備え、該衡合装置は、円板の回転軸線に最
    も近いロールの端近くから円板の回転軸線から遠い側の
    次のロールの端まで延びる線に沿うて少くとも中途まで
    延び、前記衡合装置の一方の端は前記次のロールに隣接
    し、前記衡合装置はプレート装置から円板に向つて突出
    していることを特徴とするチツプ破砕機。 10 投げ込む装置は、円板の軸線を中心に回転するこ
    とのできる投げ込み用円板と、この投げ込み用円板を回
    転させる装置とからなる、特許請求の範囲第9によるチ
    ツプ破砕機。 11 上部作動面とハウジングとの間にテーパしたギヤ
    ツプが設けられ、このテーパしたギヤツプは、前記軸線
    に最も近いロールの端に隣接して、加工されるべき最大
    の厚さのチツプよりも僅かに大きい高さと、前記軸線か
    ら遠い側のロールの端に隣接して、前記噛み込み部の高
    さに実質的に等しい最小高さとを有する、特許請求の範
    囲9によるチツプ破砕機。 12 各ロールの回転軸線は円板の回転軸線に対して実
    質的に半径方向である、特許請求の範囲第9、10又は
    11による破砕機。 13 ロールは実質的に円筒形であつて、直径が約25
    .4mmと25.4cmの間である、特許請求の範囲1
    0又は11による破砕機。 14 ロールは76.2mmと12.7cmの間の直径
    を有する、特許請求の範囲10又は11による破砕機。 15 チツプを噛み込み部に通すべく誘導するため、各
    ロールを駆動する装置を更に有する、特許請求の範囲9
    、10又は11によるチツプ破砕機。16 ロールは円
    錐形である特許請求の範囲9、10又は11によるチツ
    プ破砕機。 17 円板と、この円板を軸線を中心に回転させる装置
    と、前記円板の上部作動面と、ハウジングと、チツプを
    前記軸線に隣接して前記円板へ供給するための入口と、
    長さ方向の軸線を中心に回転するよう前記ハウジングに
    設置され、前記円板に対して実質的に平行に位置決めさ
    れた少くとも1つのロールとを備え、該ロールは前記上
    部作動面の周囲環状領域と協働して噛み込み部を形成し
    、前記ロールの表面と前記周囲環状領域は前記噛み込み
    部内で実質的に平行であり、さらに、チツプを、チツプ
    の実質的に単一の厚さの層に拡げてチツプを前記噛み込
    み部の少くとも1つへ導入するため、チツプを円板の半
    径方向外方に投げ込む装置と、円板の上部作動面から延
    びていて、チツプを噛み込み部を通して押すようになつ
    ている突出部とを備えていることを特徴とするチツプ破
    砕機。 18 投げ込む装置は、円板の軸線を中心に回転するこ
    とのできる投げ込み用円板と、この投げ込み用円板を回
    転させる装置とからなる、特許請求の範囲第17による
    チツプ破砕機。 19 上部作動面とハウジングとの間にテーパしたギヤ
    ツプが設けられ、このテーパしたギヤツプは、前記軸線
    に最も近いロールの端に隣接して、加工されるべき最大
    の厚さのチツプよりも僅かに大きい高さと、前記軸線か
    ら遠い側のロールの端に隣接して、前記噛み込み部の高
    さに実質的に等しい最小高さとを有する、特許請求の範
    囲17によるチツプ破砕機。 20 各ロールの回転軸線は円板の回転軸線に対して実
    質的に半径方向である、特許請求の範囲17、18又は
    19による破砕機。 21 ロールは実質的に円筒形であつて、直径が約25
    .4mmと25.4cmの間である、特許請求の範囲1
    8又は19による破砕機。 22 ロールは76.2mmと12.7cmの間の直径
    を有する特許請求の範囲18又は19による破砕機。 23 チツプを噛み込み部に通すべく誘導するため、各
    ロールを駆動する装置を更に有する、特許請求の範囲1
    7、18又は19によるチツプ破砕機。 24 ロールは円錐形である特許請求の範囲17、18
    又は19によるチツプ破砕機。 25 円板と、この円板を軸線を中心に回転させる装置
    と、前記円板の上部作動面と、ハウジングと、チツプを
    前記軸線に隣接して前記円板へ供給するための入口と、
    長さ方向の軸線を中心に回転するよう前記ハウジングに
    設置され、前記円板に対して実質的に平行に位置決めさ
    れた少くとも1つのロールとを備え、該ロールは前記上
    部作動面の周囲還状領域と協働して噛み込み部を形成し
    、前記ロールの表面と前記周囲環状領域は前記噛み込み
    部内で実質的に平行であり、さらに、チツプを、チツプ
    の実質的に単一の厚さの層に拡げてチツプを前記噛み込
    み部の少くとも1つへ導入するため、チツプを円板の半
    径方向外方に投げ込み装置とハウジングから円板の上部
    作動面に向つて突出する破砕バーとを備えたことを特徴
    とするチツプ破砕機。 26 投げ込む装置は、円板の軸線を中心に回転するこ
    とのできる投げ込み用円板と、この投げ込み用円板を回
    転させる装置とからなる、特許請求の範囲第25による
    チツプ破砕機。 27 上部作動面とハウジングとの間にテーパしたギヤ
    ツプが設けられ、このテーパしたギヤツプは、前記軸線
    に最も近いロールの端に隣接して、加工されるべき最大
    の厚さのチツプよりも僅かに大きい高さと、前記軸線か
    ら遠い側のロールの端に隣接して、前記噛み込み部の高
    さに実質的に等しい最小高さとを有する、特許請求の範
    囲25によるチツプ破砕機。 28 各ロールの回転軸線は円板の回転軸線に対して実
    質的に半径方向である、特許請求の範囲25、26又は
    27による破砕機。 29 ロールは実質的に円筒形であつて、直径が約25
    .4mmと25.4cmの間である、特許請求の範囲2
    6又は27による破砕機。 30 ロールは76.2mmと12.7cmの間の直径
    を有する特許請求の範囲26又は27による破砕機。 31 チツプを噛み込み部に通すべく誘導するため、各
    ロールを駆動する装置を更に有する、特許請求の範囲2
    5、26又は27によるチツプ破砕機。 32 ロールは円錐形である特許請求の範囲25、26
    又は27によるチツプ破砕機。
JP51002675A 1975-01-13 1976-01-12 チツプ破砕機 Expired JPS6034442B2 (ja)

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CA217,786A CA1023588A (en) 1975-01-13 1975-01-13 Chip crusher
CA217786 1975-01-13

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JPS5196504A JPS5196504A (ja) 1976-08-24
JPS6034442B2 true JPS6034442B2 (ja) 1985-08-08

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JP51002675A Expired JPS6034442B2 (ja) 1975-01-13 1976-01-12 チツプ破砕機

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FI (1) FI62962C (ja)
SE (1) SE419349B (ja)

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FI62962B (fi) 1982-12-31
SE7600223L (sv) 1976-07-14
CA1023588A (en) 1978-01-03
US3962966A (en) 1976-06-15
JPS5196504A (ja) 1976-08-24
SE419349B (sv) 1981-07-27
FI760057A7 (ja) 1976-07-14
FI62962C (fi) 1983-04-11

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