JPS6034730B2 - 大口径広角レンズ - Google Patents

大口径広角レンズ

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JPS6034730B2
JPS6034730B2 JP52038690A JP3869077A JPS6034730B2 JP S6034730 B2 JPS6034730 B2 JP S6034730B2 JP 52038690 A JP52038690 A JP 52038690A JP 3869077 A JP3869077 A JP 3869077A JP S6034730 B2 JPS6034730 B2 JP S6034730B2
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JP
Japan
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lens
group
positive
object side
focal length
Prior art date
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Expired
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JP52038690A
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English (en)
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JPS53123922A (en
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喜久雄 籾山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/04Reversed telephoto objectives

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lenses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は大口後の広角レンズに関する。
更に本発明は画角75o以上、明るさF/2程度で、且
つコンパクト化された収差補正の良好なしンズを含む。
最近の一眼レフレックスカメラ用の広角、超広角レンズ
はユーザー側の強い要望により、コンパクト化及び大口
蚤化が進められて来ている。
一方、一眼レフレックスカメラ用の広角レンズには、い
わゆるレトロフオーカス型のレンズ構成が通常採用され
ているが、この形式の写真レンズが持つ一般的な性質は
、長いバックフオーカスが得られる反面、レンズの対称
性が損なわれるので、収差の補正が困難なことである。
そして収差補正の困難さは、広角化、大口蓬化並びにコ
ンパクト化を押し進めるにつれて、一段と増大する懐向
にある。レトロフオーカス型広角レンズをコンパクト化
する場合、最も問題になるのはレトロフオーカス型レン
ズのいわゆる物体側発散性レンズ群で発生する歪曲の補
正である。
この収差の補正には発散性レンズ群内に正しンズを含め
ることが有効であって、発散性レンズ群の代表的なしン
ズ構成としては次の2つがあげられる。その一は、物体
側に負レンズを設け、その後に正しンズを配する構成で
あり、今一つは、正しンズつづいて貧しンズを配する構
成である。両構成を比較すると、歪曲の補正作用を荷う
正しンズへ入射する藤上光線の入射高及び入射角が大き
いことから、物体側へ正しンズを配した方が歪曲に対す
る補正作用が大きい利点があるので、収差を補正するた
めに全長を短かくできないと言い様な難点は回避できる
。しかしながら、この構成の欠点として、軸外光線が物
体側に配した正しンズで過度に曲げられる結果、非点収
差、コマ収差、色の歪曲収差あるいは色のコマ収差が大
きくなりやすい煩向があり、又光線が過度に内側へ曲げ
られることを考慮して第1番目のレンズ径を増大させる
必要があるため、同程度の画角のレンズの内では前玉径
が大きい難点がある。本発明は、最も物体側に正しンズ
を配する構成を採用するもかかわらず、前玉蓬が比較的
小さく、全収差に渡って良好に補正されたコンパクトな
広角レンズの提供を目的としている。
本発明の実施例のレンズ断面図を第1図、第3図、第5
図そして第7図に示す。
図中、第1群1は負屈折力を持ち、第0群0‘ま正屈折
力そして第m群mは正屈折力を持つ。
更に第1群は順に、物体側に凸面を向けたメニスカス正
しンズ、物体側に凸面を向けたメニスカス負レンズ、物
体側に凸面を向けたメニスカス正しンズ、物体側に凸面
を向かたメニスカス負レンズから成る。又第ロ群は正と
負の貼合せ正しンズ又は正の単一レンズから成り、第m
群は順に、嫁側面が強い(大きト、)曲率をもった正し
ンズ、物体側面が強い曲率をもった正と負の貼合せ両凹
レンズ又は単一の両凹レンズ、像側に凸面を向けた負と
正の貼合せメニスカス正しンズ又は単一のメニスカス正
しンズそして正しンズより成る。又、絞りは第0群と第
mの間に設ける。以上の構成で特徴的な事は、第1群を
正、負、正そして負の各1枚づつのレンズで構成し、又
これらレンズをすべて物体側に凸面に向けたメニスカス
形状にしたことで、特に前から3番目の正しンズをメニ
スカスレンズにしたことで色の歪曲収差、色のコマ収差
の補正に有効である。更に第m群中1番目の正しンズと
2番目の両凹レンズに挟まれた空気レンズの形状を像側
へ凸を向けた負〆ニスカス形状にしたことで、球面収差
並びに鞠外諸収差の補正に有効である。なお、第7図に
示すレンズ実施例の如く、全系を単一レンズのみで構成
しても良いが、他の実施例の様に貼合せレンズを使用す
るのも良い。以上説明したレンズ構成に依り、大口蓬化
、コンパクト化が成し得るものであるが、性能向上のた
めに次の条件を加えるのが望ましい。
f:全系の焦点距離 fl:第1群の焦点距離 flo:第1群と第ロ群の焦点距離 も:第1群中前から1番目に配したメニスカス正しンズ
の焦点距離ら:第1群中2番目に配したメニスカス負レ
ンズの焦点距離L:第1群中3番目に配したメニスカス
正しンズの焦点距離L:第1群中4番目に配したメニス
カス負レンズの焦点距離し.:第1群中1番目に配した
メニスカス正しンズの素材のアツべ数ッ3:第1群中3
番目に配したメニスカス正しンズの素材のアッべ数Dロ
:第0群正しンズの軸上しンズ厚 ‘1} 0.が<l fll<1.5f、ただしfl<
0‘2’1.8<l flロl<6.の、ただしflロ
<0‘3} f,、>f3{4} lもl>lf4l、
ただしら<0、f4<0(5)し・〉レ3■ 0.32
<D○<0.72 条件{1}と条件■は本発明の基本的は屈折力の配置を
決定する作用を持ち、条件‘Wま第1群の負屈折力を批
鮫的強くして、一眼レフレックスカメラのレンズとして
十分のバックフオーカスを確保し、且つ前玉径を小さく
保つための条件である。
この式、0.がくlfll<1.8の上限値を外れると
十分なバックフオーカスを得ること及び前玉径を小さく
保つことが困難になり、又下限値を外れると第1群で発
生する高次を含めた正の球面収差が大きくなって大口径
化が難しくなる。条件‘2}は第1面から絞りまでのレ
ンズ部の屈折力を比較的強い発散状態にして、このタイ
プのレンズで大きくなりやすい前玉径を小さく保つ条件
であり、1.51<l flol<6.びの上限値を外
れると前玉径が大きくなりやすく、下限値を外れると第
m群の正屈折力を強くしなければならなくなるので、第
m群で発生する負の球面収差が大きくなって大口蓬化が
困難になる。
前にも述べた様に本発明が従来と異なる特徴として第1
群を正しンズ、負レンズ、正しンズそして貧しンズの構
成にし、各々のレンズをメニスカス形状にするとともに
条件{11のもとで条件(3}、条件‘4’を与えたこ
とである。
これは第1群へ入射した軸外光線が各レンズで屈折され
て、順次入射高が低くなるに応じて、屈折力が強まる様
に構成し、鞠外光線を無理なく屈折させて歪曲を補正し
つつ鞄外諸収差を良好に補正するものであって、この条
件によって非点収差、コマ収差の補正向上が果たせる。
又、条件‘51は第1群内に配置した正しンズで発生す
る色の歪曲収差、色のコマ収差を小さくしようとするも
ので、鞠外光線の入射高、入射角が4・さし、前から3
番目に配した正しンズのアッべ数を1番目の正しンズの
アツべ数より小さくすることによって聡上色収差、倍率
色収差を補正しつつ、色の歪曲収差、色のコマ収差を良
好に補正するものである。
なお、前から3番目の正しンズをメニスカス形状にした
ことで、このレンズに高分散(4・アッべ数)ガラスを
使用しても比較的色の歪曲収差、色のコマ収差の発生が
少ない。条件側は第ロ群正しンズのレンズ厚を比較的厚
くしたことで、これにより像面わん曲、非点収差の良好
な補正が可能になる。
0.32<DO<0.72の下限値を外れると嫁面わん
曲、非点収差の曲りが大きくなり、上限値を越えると前
玉径が増加する傾向があるので好ましくない。
更に、第m群に次の条件を荷することは高性能化のため
に望ましい。
Ra:第m群中1番目に配した正しンズの像側面の曲率
半径Rb:第皿群両凹レンズの物体側面の曲率半径Nm
:第m群中のすべての正しンズ素材の屈折率の平均値{
7’o‐75<轟くo.95 {8} 0.7f<IRal<1.2、ただしRa<0
則ち像側へ凸(9) 1.7<Nm 第m群の特徴的なことは、レンズ構成を正しンズ、貧し
ンズ、正しンズ、正しンズの配置にし、1番目の正しン
ズと次の負レンズの間の空気レンズに条件‘7}と条件
【81を与えて、正の屈折力を持たせ、像側へ凸を向け
た比較的強いメニスカス状にしたことである。
そしてこれによって球面収差及び藤外諸収差の状況を良
好に成し得る。条件【7低空気レンズの両面の曲率半径
の比の範囲であり、o.75<轟くo‐95の下限値を
外れると空気レンズの形状を強いメニスカス形状にした
とき球面収差が補正不足の、またコマ収差が補正過剰の
傾向となる。
一方、上限値を越るとそれとは逆の傾向になり、いずれ
の場合も大口蓬化に不利となる。条件■は条件のの規制
の下に空気レンズの前側面の曲率半径を収差補正に最適
な範囲にするための条件で、0.7f<IRal<1.
2の下限値を下れると殊に負の高次球面収差がこの面で
発生するので好ましくない。また上限値を越るとコマ収
差が補正不足となり易く、像面わん曲、非点収差の曲り
の補正に不利である。条件‘9lは第m群の正しンズの
屈折率を比較的高くして、この群で発生する球面収差、
像面わん曲を小さく補正するための条件であり、この条
件を外れた場合は球面収差、像面わん曲の良好な収差に
不利である。
以下に数値実施例を記載するが、実施例1はf=24、
F,:2.0、■=42o、実施例2はf=28F,:
2.0、の=37.50、実施例はf=24、F.:2
.0、山=42o、実施例4はf=28、F,:2.0
、の=37.50である。なお、数値はf=1に換算し
た値を記載し、Rはしンズ面の曲率半間、Dはしンズ間
隔、Ndはd線に対する屈折率、しdはd線に対するア
ツべ数である。また後述の実施例は近距離物体に対する
画像の悪化を防ぐため、全系をくり出すと同時にR6面
とR7面の間隔を縮小して収差を補正する方法を採用し
ている。
実施例1 ZD=2.2496 実施例2 ZD=1.7973 実施例3 ZD=2.2564 実施例4 2D=1.7303 1.収差係数 1:球面収差 0:コマ収差 m:非点収差 P:べツツバル和 V:歪曲 実施例2収差係数 実施例3収差係数 実施例4収差係数 以下に前記実施例と各条件とを対応させた数値を掲げる
但し記述の煩雑さを避けるため、Nm.の数値を除く全
ての数値はf=1に正規化して示すもとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例1に相当するレンズ断面図で、第
2図はその諸収差図。 第3図は実施例2に相当するレンズ断面図で、第4図は
その諸収差図。第5図は実施例3に相当するレンズ断面
図で、第6図はその諸収差図。第7図は実施例4に相当
する断面図で、第8図はその諸収差図。図中、1は第1
群、川ま第0群、mは第m群、Rはしンズ面の曲率半径
、Dはしンズ面間隔である。第1図 第2図 弟ろ図 第4図 第5図 第6図 第ワ図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 物体側より順に、負屈折力の第I群、正屈折力第II
    群そして正屈折力の第III群を配設し、第I群は順に、物
    体側に凸面に向けたメニスカス正レンズ、物体側に凸面
    を向けたメニスカス負レンズ、物体側に凸面を向けたメ
    ニスカス正レンズそして物体側に凸面に向けたメニスカ
    ス負レンズを有し、第II群は物体側面が強い曲率を持つ
    た正レンズを有し、第III群は順に、像側面が強い曲率
    で且つ像側へ凸を向けた正レンズ、物体側面が強い曲率
    を持つた両凹レンズ、像側に凸面を向けたメニスカス正
    レンズそして正レンズを有し、又上記レンズの内で1枚
    以上を貼合せレンスにしても良いものとし、第II群と第
    III群の間に絞りを設け、fIを第I群の焦点距離、fI
    IIを第I群と第II群の合成焦点距離、f_1を第I群中1
    番目に配したメニスカス正レンズの焦点距離、f_2を
    第I群中2番目に配したメニスカス負レンズの焦点距離
    、f_3を第I群中3番目に配したメニスカス正レンズ
    の焦点距離、f_4を第I群中4番目に配したメニスカ
    ス負レンズの焦点距離、ν_1を第I群中1番目に配し
    たメニスカス正レンズの素材のアツベ数、ν_3を第I
    群中3番目に配したメニスカス正レンズの素材のアツベ
    数、DIIを第II群正レンズの軸上レンズ厚、fを全系の
    焦点距離とするとき、0.8f<|fI|<1.5f、
    ただしfI<01.5f<|fI II|<6.0f、ただ
    しfI II<0f_1>f_3|f_2|>|f_4|
    、ただしf_2<0、f_4<0ν_1>ν_30.3
    2f<DII<0.72f なる条件を満足することを特徴とする大口径広角レンズ
    。 2 物体側より順に、負屈折力の第I群、正屈折力の第
    II群そして正屈折力の第III群を配設し、第I群は順に、
    物体側に凸面を向けたメニスカス正レンズ、物体側に凸
    面を向けたメニスカス負レンズ、物体側に凸面を向けた
    メニスカス正レンズそして物体側に凸面を向けたメニス
    カス負レンズを有し、第II群は物体側面が強い曲率を持
    つた正レンズを有し、第III群は順に、像側面が強い曲
    率で且つ像側へ凸を向けた正レンズ、物体側面が強い曲
    率を持つた両凹レンズ、像側に凸面を向けたメニスカス
    正レンズそして正レンズを有し、又上記レンズの内で1
    枚以上を貼合せレンズにしても良いものとし、第II群と
    第III群の間に絞りを設け、fIを第I群の焦点距離、f
    I IIを第I群と第II群の合成焦点距離、f_1を第I群
    中1番目に配したメニスカス正レンズの焦点距離、f_
    2を第I群中2番目に配したメニスカス負レンズの焦点
    距離、f_3をI群中3番目に配したメニスカス正レン
    ズの焦点距離、f_4をI群中4番目に配したメニスカ
    ス負レンズの焦点距離、ν_1をI群中1番目に配した
    メニスカス正レンズの素材のアツベ数、ν_3を第I群
    中3番目に配したメニスカス正レンズの素材のアツベ数
    、DIIをII群正レンズの軸上レンズ厚、Raを第III群
    中1番目に配した正レンズの像側面の曲率半径、Rbを
    第III群両凹レンズの物体側面の曲率半径、NIIIを第I
    II群中のすべての正レンズ素材の屈折率の平均値、fを
    全系の焦点距離とするとき、0.8■<|fI|<1.
    5■、ただしfI<01.5■<|fI II|<6.0■
    、ただしfI II<0f_1>f_3|f_2|>|f
    _4|、ただしf_2<0、f_4<0ν_1>ν_3
    0.32f<DII<0.72f 0.75<(Ra)/(Rb)<0.950.7f<|
    Ra|<1.2f、ただしRa<01.7<■なる条件
    を満足することを特徴とする大口径広角レンズ。
JP52038690A 1977-04-05 1977-04-05 大口径広角レンズ Expired JPS6034730B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52038690A JPS6034730B2 (ja) 1977-04-05 1977-04-05 大口径広角レンズ
US05/892,422 US4188092A (en) 1977-04-05 1978-03-31 Retrofocus type wide-angle objective lens

Applications Claiming Priority (1)

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JP52038690A JPS6034730B2 (ja) 1977-04-05 1977-04-05 大口径広角レンズ

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Publication Number Publication Date
JPS53123922A JPS53123922A (en) 1978-10-28
JPS6034730B2 true JPS6034730B2 (ja) 1985-08-10

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ID=12532284

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