JPS603476Y2 - 高周波用多極切換スイツチ - Google Patents
高周波用多極切換スイツチInfo
- Publication number
- JPS603476Y2 JPS603476Y2 JP14891979U JP14891979U JPS603476Y2 JP S603476 Y2 JPS603476 Y2 JP S603476Y2 JP 14891979 U JP14891979 U JP 14891979U JP 14891979 U JP14891979 U JP 14891979U JP S603476 Y2 JPS603476 Y2 JP S603476Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal case
- contact
- movable contact
- common contact
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Waveguides (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は高周波用多極切換スイッチに関し、特にイン
ピーダンス整合の乱れがなく、且つ組立及び保守を容易
に行うことができ小型に構成した高周波用多極切換スイ
ッチを提供しようとするものである。
ピーダンス整合の乱れがなく、且つ組立及び保守を容易
に行うことができ小型に構成した高周波用多極切換スイ
ッチを提供しようとするものである。
高周波信号を伝送するにはその伝送路は一定の特性イン
ピーダンスに整合されていることが望ましい。
ピーダンスに整合されていることが望ましい。
伝送路自体は同軸ケーブル或はストリップライン等の手
段によって一定の特性インピーダンスに整合をとること
ができる。
段によって一定の特性インピーダンスに整合をとること
ができる。
然し乍ら切換スイッチの部分ではインピーダンス整合を
とることはむずかしいこととされている。
とることはむずかしいこととされている。
つまり高周波用の多極切換スイッチは従来例えば第1図
に示すような構造のものが使われている。
に示すような構造のものが使われている。
従来はリードリレ−1a、lb、lc・・・・・・1h
の一方のリード縁を共通接続し、この共通接続点から端
子2を導出し、各リードリレー1a〜1hは励磁手段に
よって選択的にオン、オフ制御され端子2が端子3a〜
3hに選択的に接続され所望の回路に高周波信号を供給
できるようにしている。
の一方のリード縁を共通接続し、この共通接続点から端
子2を導出し、各リードリレー1a〜1hは励磁手段に
よって選択的にオン、オフ制御され端子2が端子3a〜
3hに選択的に接続され所望の回路に高周波信号を供給
できるようにしている。
リードリレー自体はリード線及び接点に帯状の導体が用
いられ、その帯状の導体が直線的に延長されているため
この帯状の導体と接地導体とを所定の間隔を保持して配
置することによりリードリレーそのものの特性インピー
ダンスは整合がとれた状態にすることができる。
いられ、その帯状の導体が直線的に延長されているため
この帯状の導体と接地導体とを所定の間隔を保持して配
置することによりリードリレーそのものの特性インピー
ダンスは整合がとれた状態にすることができる。
然し乍ら複数のリードリレー1a〜1hの一方のリード
線を共通接続し、その複数のリードリレー1a〜1hの
内の何れか一つだけがオンとなって伝送路を構成する場
合には他のオフの状態にあるリードリレーのリード線が
その伝送路に接続されていることとなり、他のリード線
によって線路インピーダンスが乱されてしまう欠点があ
る。
線を共通接続し、その複数のリードリレー1a〜1hの
内の何れか一つだけがオンとなって伝送路を構成する場
合には他のオフの状態にあるリードリレーのリード線が
その伝送路に接続されていることとなり、他のリード線
によって線路インピーダンスが乱されてしまう欠点があ
る。
この考案の第1の目的は線路インピーダンスに乱れが生
じない高周波用多極切換スイッチを提供するにある。
じない高周波用多極切換スイッチを提供するにある。
この考案の第2の目的は可動接片の駆動用電磁作動手段
を環状に配列することによって小型で、且つ組立が容易
でしかも保守、点検を容易に行うことができる高周波用
多極切換スイッチを提供するにある。
を環状に配列することによって小型で、且つ組立が容易
でしかも保守、点検を容易に行うことができる高周波用
多極切換スイッチを提供するにある。
以下にこの考案の一実施例を第2図乃至第5図を用いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図乃至第5図において4は平面形状がほぼ円形をな
し偏平な空室5を持つ金属ケースを示す。
し偏平な空室5を持つ金属ケースを示す。
金属ケース4は空室5を形成するための凹部を持つ本体
4aと蓋4bとにより構成される。
4aと蓋4bとにより構成される。
本体4aには共通接点6と、この共通接点6から等距離
の位置に配置された複数の固定導体7a、7b、7c・
・・・・・(第3図参照)が絶縁して支持される。
の位置に配置された複数の固定導体7a、7b、7c・
・・・・・(第3図参照)が絶縁して支持される。
つまり共通接点6は金属ケース4のほぼ中央に例えばコ
ネクタを構成する棒状導体8の一端に取付けられて絶縁
して支持され、接点6の面積と金属ケース4との距離及
び棒状導体8とコネクタの外部導体との距離を適当に選
定することにより所望のインピーダンスに整合するよう
にしている。
ネクタを構成する棒状導体8の一端に取付けられて絶縁
して支持され、接点6の面積と金属ケース4との距離及
び棒状導体8とコネクタの外部導体との距離を適当に選
定することにより所望のインピーダンスに整合するよう
にしている。
固定導体?a、7b、7c・・・・・・は共通接点6を
取囲むように環状に配列され、共通接点6から等距離の
位置に配列される。
取囲むように環状に配列され、共通接点6から等距離の
位置に配列される。
固定導体7a、7b、7c・・・もそれぞれコネクタを
構成する棒状導体9の一端に取付けられて支持され、各
棒状導体9とコネクタの外部導体との間の距離及び各固
定導体7a、 7b、 7c・・・・・・の面積と
金属ケース4までの距離を適当に選定することにより所
定のインピーダンスに整合させることができる。
構成する棒状導体9の一端に取付けられて支持され、各
棒状導体9とコネクタの外部導体との間の距離及び各固
定導体7a、 7b、 7c・・・・・・の面積と
金属ケース4までの距離を適当に選定することにより所
定のインピーダンスに整合させることができる。
この考案においてはこのように所定のインピーダンスと
なるように絶縁して支持した共通接点6と固定導体7
a、 7 b、7 c・・・・・・の各間を電気的に
開閉する可動接片10a、10b、10c・・・・・・
を設けると共にこの可動接片10a、10b、10c・
・・・・・に沿って金属ケース4と同一電位の隔壁11
を設け、この隔壁11によって第5図に示すように金属
ケース4と電気的に同電位の導電体によって囲まれた空
胴5Aを形成する。
なるように絶縁して支持した共通接点6と固定導体7
a、 7 b、7 c・・・・・・の各間を電気的に
開閉する可動接片10a、10b、10c・・・・・・
を設けると共にこの可動接片10a、10b、10c・
・・・・・に沿って金属ケース4と同一電位の隔壁11
を設け、この隔壁11によって第5図に示すように金属
ケース4と電気的に同電位の導電体によって囲まれた空
胴5Aを形成する。
更に金属ケース4の偏平面の周縁に可動接片10a、1
0b、10c・・・・・・を動かすための電磁作動手段
13を環状に取付けるものである。
0b、10c・・・・・・を動かすための電磁作動手段
13を環状に取付けるものである。
つまり可動接片10a、10b、10c・・・・・・は
導電性バネ材にて構成されそのほぼ中央に駆動機構12
が取付けられる。
導電性バネ材にて構成されそのほぼ中央に駆動機構12
が取付けられる。
この駆動機構12によって選択的に可動接片10av
10bw 10c・・・・・・の内の何れか一つが
共通接点6とその対応する固定導体間を電気的に接触さ
せる。
10bw 10c・・・・・・の内の何れか一つが
共通接点6とその対応する固定導体間を電気的に接触さ
せる。
可動接片10a9 10 b、10 c・・・・・・は
板バネ状の導電体にて形成され、その板バネの幅及びオ
ンの状態にあるとき空胴5Aの軸芯に位置するようにし
、これによって隔壁11、金属ケース4までの距離がほ
ぼ等しくなるように選定することにより所定の特性イン
ピーダンスを呈するように構成することができる。
板バネ状の導電体にて形成され、その板バネの幅及びオ
ンの状態にあるとき空胴5Aの軸芯に位置するようにし
、これによって隔壁11、金属ケース4までの距離がほ
ぼ等しくなるように選定することにより所定の特性イン
ピーダンスを呈するように構成することができる。
駆動機構12は各可動接片10a、10b、10c・・
・・・・のほぼ中央に絶縁棒14が取付けられこの絶縁
棒14が蓋4bに形成された孔から導出され、その端部
に板バネ15が取付けられた板バネ15の他端側にレバ
ー16の一端が取付けられる。
・・・・のほぼ中央に絶縁棒14が取付けられこの絶縁
棒14が蓋4bに形成された孔から導出され、その端部
に板バネ15が取付けられた板バネ15の他端側にレバ
ー16の一端が取付けられる。
レバー16は支柱17によって回動できるように支持さ
れて構成される。
れて構成される。
レバー16の他端側に電磁作動手段13の可動部13a
が連結される。
が連結される。
尚18は電磁作動手段13と及びレバー16を支持する
支持板である。
支持板である。
電磁作動手段13の可動子13aにはバネ19が装着さ
れ、このバネ19にて常時は電磁作動手段13の可動子
13aを引出した状態に偏倚させ、その偏倚力により可
動接片10a、10b、10c・・・・・・を共通接点
6及び固定導体?a、 7b、 7c・・・・・・か
ら離れた位置に保持させる。
れ、このバネ19にて常時は電磁作動手段13の可動子
13aを引出した状態に偏倚させ、その偏倚力により可
動接片10a、10b、10c・・・・・・を共通接点
6及び固定導体?a、 7b、 7c・・・・・・か
ら離れた位置に保持させる。
電磁作動手段13は第2図に示すように駆動機構12を
構成するレバー16等により可動接片10a、10b、
10c・・・・・・の位置より更に外側に配置すること
ができる。
構成するレバー16等により可動接片10a、10b、
10c・・・・・・の位置より更に外側に配置すること
ができる。
このように電磁作動手段13を環状に配列すれば小面積
内に多くの電磁作動手段13を配列することができ、多
くの電磁作動手段13を用いながら小形に作ることがで
きる。
内に多くの電磁作動手段13を配列することができ、多
くの電磁作動手段13を用いながら小形に作ることがで
きる。
以上説明したようにこの考案によればインピーダンスの
乱れがない高周波用切換スイッチを得ることができる。
乱れがない高周波用切換スイッチを得ることができる。
然も電磁作動手段を用いて電気的に切換制御を行うこと
ができ、且つその切換制御のための電磁作動手段を多く
用いてもその配列を環状にすることにより全体の形状を
小さくできる利点が得られ、その効果は実用に供して頗
る大である。
ができ、且つその切換制御のための電磁作動手段を多く
用いてもその配列を環状にすることにより全体の形状を
小さくできる利点が得られ、その効果は実用に供して頗
る大である。
第1図は従来の高周波用多極切換スイッチの説明に供す
る接続図、第2図及び第3図はこの考案の一実施例を示
す断面図、第4図は支持板の裏面図、第5図は金属ケー
ス4の内部に形成した空胴の構造を説明するための断面
図である。 4:金属ケース、5:空室、6:共通接点、7a、7b
、7c・・・・・・:固定導体、10a、10b、10
c・・・・・・:可動接片、11:隔壁、12:駆動機
構、13:電磁作動手段。
る接続図、第2図及び第3図はこの考案の一実施例を示
す断面図、第4図は支持板の裏面図、第5図は金属ケー
ス4の内部に形成した空胴の構造を説明するための断面
図である。 4:金属ケース、5:空室、6:共通接点、7a、7b
、7c・・・・・・:固定導体、10a、10b、10
c・・・・・・:可動接片、11:隔壁、12:駆動機
構、13:電磁作動手段。
Claims (1)
- はぼ偏平な空室を持つ金属ケースと、この金属ケースの
ほぼ中心に所定のインピーダンス整合が採れた状態で絶
縁されて支持された共通接点と、この共通接点を中心に
この共通接点からそれぞれほぼ等距離の位置に配列され
所定のインピーダンス整合がとれた状態で支持された複
数の固定導体と、上記共通接点と固定導体との間を電気
的に開閉する可動接片と、この可動接片に連結され可動
接片を上記共通接点と固定導体との間を接離させるよう
に駆動する駆動機構と、上記金属ケースの周縁部に環状
に配列され上記駆動機構を動かす電磁作動装置と、上記
可動接片の両側に沿って所定の間隔を保持して設けられ
上記金属ケースと電気的に接続され上記可動接片が共通
接点と固定導体の間に接触した状態において所定の特性
インピーダンスに整合させるための導電体によって囲ま
れた空胴を形成するための隔壁とを具備して成る高周波
用多極切換スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14891979U JPS603476Y2 (ja) | 1979-10-27 | 1979-10-27 | 高周波用多極切換スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14891979U JPS603476Y2 (ja) | 1979-10-27 | 1979-10-27 | 高周波用多極切換スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668957U JPS5668957U (ja) | 1981-06-08 |
| JPS603476Y2 true JPS603476Y2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=29380028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14891979U Expired JPS603476Y2 (ja) | 1979-10-27 | 1979-10-27 | 高周波用多極切換スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603476Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-27 JP JP14891979U patent/JPS603476Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668957U (ja) | 1981-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1361459A (en) | Electrical contact units | |
| US3719788A (en) | Switch having ganged contacts mounted on opposite sides of circuit board | |
| KR101135783B1 (ko) | 3 위치 접지 스위치 | |
| US2498907A (en) | Radio frequency shielded switch | |
| US3374449A (en) | Coaxial switch | |
| JPH09186519A (ja) | 携帯無線機用アンテナ | |
| US3811102A (en) | Relay | |
| US5270505A (en) | Remote controlled switch/receptacle | |
| GB1145208A (en) | Improvements in or relating to remotely controllable electromagnetic switches for use at radio frequency | |
| JPS603476Y2 (ja) | 高周波用多極切換スイツチ | |
| US3993970A (en) | Coaxial cable switch | |
| US2958053A (en) | Coaxial line cross-over transfer switch | |
| JPS5924110Y2 (ja) | 高周波用多極切換スイツチ | |
| US3588410A (en) | Vacuum coaxial relay with tandemly movable contacts and stationary grounding contacts | |
| JPS61501810A (ja) | 空中線マイクロ波同軸切換スイツチ | |
| US2859311A (en) | Electrical switch | |
| US2475464A (en) | Switch for radio-frequency currents | |
| US3614683A (en) | Multiple-contact glass-sealed dry reed switching device | |
| US2749396A (en) | Contact structure for relays and the like | |
| GB1220693A (en) | Magnetic snap action electric switches | |
| JPS5934029Y2 (ja) | 高周波用多極切換スイツチ | |
| US3521202A (en) | Compressionally-loaded spring forming a dc connection to the conductor of an rf transmission line | |
| US3119911A (en) | Electrical relay for coaxial cables | |
| JP2006020312A (ja) | 高絶縁rfスイッチ | |
| US2529212A (en) | Compact relay and supporting means therefor |