JPS603487Y2 - 螢光表示管用基板装置 - Google Patents

螢光表示管用基板装置

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JPS603487Y2
JPS603487Y2 JP1977160883U JP16088377U JPS603487Y2 JP S603487 Y2 JPS603487 Y2 JP S603487Y2 JP 1977160883 U JP1977160883 U JP 1977160883U JP 16088377 U JP16088377 U JP 16088377U JP S603487 Y2 JPS603487 Y2 JP S603487Y2
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JP
Japan
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anode
fluorescent display
substrate
connection wiring
display tube
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977160883U
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English (en)
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JPS55106967U (ja
Inventor
清 森本
隆雄 岸野
典夫 桑本
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Futaba Corp
Original Assignee
Futaba Corp
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Publication date
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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は蛍光表示管に用いる基板装置の構造に関するも
のである。
従来一般に用いられる蛍光表示管は第1図、第2図に示
すように各セグメント6、グリッド7、フィラメント8
等の基板上の端子と、ステムインナーリード9間を結ぶ
内部接続はすべてリード線の溶接によって行われており
且つこのリード線は基板の裏面側にも多く導出されるた
め、この基板は表示管外囲器の中間に組み込まれている
。
これ等の基板加工及び組立ての工程は、多くの工数を要
し、とりわけ多けた複合蛍光表示管においては従来の方
法によると、接続個所が甚だしく増加するので、内部リ
ード線がふくそうし、また基板1自体が高温焼成によっ
て造られるため、基板1の全面に亘って正確な平面度、
その他車装置に必要な寸法精度を実現することが困難で
ある。
従って多けた複合蛍光表示管の場合はその信頼度を甚し
く低下し且つ高価なものとなる。
従えば従来の多けた蛍光表示管として、実公昭44−2
3236号公報に記載のものがあり、これは各単位セグ
メント群の対応するセグメントを共通に接続させるよう
にしたものであるが、なおリード線の溶接か所は多数存
在し、且つ基板は外囲器の中間部に組み付は保持されて
いるばかりか、上記対応セグメントの接続配線は各セグ
メントと上下にクロスする位置をさけて、セグメント群
の上方あるいは下方位置、または各セグメントの間を通
過させる必要があり、従って上記接続配線の通過部分だ
け表示管が大形化し、あるいは体裁が悪くなる問題点が
ある。
また従来の表示管の一種として米国特許第332715
4号明細書に記載されるものがあり、これは積層技術を
利用して各セグメントをその夫々の端子部に接続させる
ようにしたものであるが、これは同一平面上に陽極と陰
極を形成せしめたグロー放電ディスプレイ装置に係るも
ので蛍光体及びコントロールグリッド並びに陰極フィラ
メントは存在せず、これをただちに技術分野の相異する
蛍光表示管に応用させることは不可能である。
この考案は以上のような点に鑑み、薄膜及び厚膜積層技
術を利用して、基板上に内部接続配線及び陽極セグメン
ト及び蛍光体を被着形成させさらに該基板上にコントロ
ールグリッド及び陰極フィラメントを取り付けることに
より、形状及び構造並びに製造も簡単な従来のものより
もさらに小形の蛍光表示管用基板装置を提供することを
目的とするものである。
以下本考案を、第3図、第4図に示す多けた蛍光表示管
の一実施例について詳述する。
1はガラスまたはセラミック製の絶縁基板である。
この表面には内部接続配線10の配線パターン及びそれ
らの接続端子11等を形成する導電性被膜が被着され、
さらに端子11被着部を除く接続配線10の上面には例
えばフリットガラスの類を用いた絶縁性の被膜13が被
着される。
この絶縁性被膜13には、前記接続配線10から次に述
べる各陽極セグメント14及びグリッド16等に導通す
るための導通孔12が設けられる。
次いで接続配線10とクロスオーバーする陽極セグメン
ト14群等の導電性被膜を前記絶縁性被膜13の上に被
着させる。
この導電性被膜の一部は、前記絶縁被膜13に設けられ
た導通孔12の中に充填されて接続配線10と各陽極セ
グメント14等が導電接続するのである。
然して上記陽極セグメント14は、その各上面に被着さ
れる蛍光体15が、その選択組合せによって所望の複数
の文字、数字、記号等を表示し得る平面日の字及びその
右下のピリオド形状になるように配設された複数個の陽
極セグメントより成る単位陽極セグメント群が、複数組
並設されて被着形成された形状となっている。
さらに上記並設される複数組の単位陽極セグメント群の
対応する各陽極セグメント14は、夫々上記導通孔12
を介して順次共通の内部接続配線10により接続されて
一個の接続端子11に接続されている。
これら各接続端子11は、基板1の上面の一側縁部に沿
って並列状に被着形成されている。
また上記各陽極セグメント14上の蛍光体15は、陽極
セグメント14の上面に突出状に形成されて、蛍光体の
外周には保持凹部又は保持膜等は存在せず、さらに各陽
極セグメント14は、基板1及び絶縁性被膜13に帯電
した電荷によって、フィラメント17より陽極に飛来す
る電子流が乱され蛍光体15に発光むらのできるのを防
ぐために蛍光体のパターンより面積を若干広くとっであ
る。
16はコントロールグリッド、17はフィラメント(酸
化物陰極)であり、陽極セグメント14と共に三極管構
造を形成している。
これらにより、蛍光表示管用基板装置が形成される。
18は小くとも前面の蛍光表示部と対応する部分がガラ
ス製部囲器で、前記基板装置の底部を構成する基板1の
上面における、少なくとも上記端子11部以外の部分を
覆うようにしてフリットガラスの類で気密的に封着され
て外囲器が形成されこれにより蛍光表示管が形成される
。
コントロールグリッド16及びフィラメント17のホル
ダー16′、17′は、基板1及び外囲器18と膨張係
数のほぼ等しい金属材料を用い、導電性接着材の類をも
って基板に接着し、接着配線10に電気的に接続するか
、また前記ホルダー16’、17’を直接リードアウト
することもできる。
上記の構成によれば、複数組並設されて被着形成される
、各上面に蛍光体15を有する単位陽極セグメント群の
、対応する各陽極セグメント14は順次共通の内部接続
配線10により接続させて一個の端子11に接続させる
構造を有するから、多けたでありながら、各陽極セグメ
ントの数に対応する数の端子を設ける必要がなく、端子
の数を大幅に省略させて、接続構造を大幅に簡略化させ
ることが出来る。
また、上記各単位陽極セグメント群の、対応する各陽極
セグメント14を共通の内部接続配線10により順次接
続させる構造において、内部接続配線10と陽極セグメ
ント14との間に積層被着された絶縁性被膜13の導通
孔12を介して上記接続を行なわせるようにしたので、
接続配線10は、陽極セグメント14の被着位置と上下
にだぶらせた位置に被着形成させることが出来、各陽極
セグメント14の間隙部を通過させる必要はない。
従って、多けた蛍光表示管を構成する各陽極セグメント
14の間隙を充分狭くすることが可能となり、多けた蛍
光表示管においても充分見易い表示を得ることが出来る
。
この考案に係る蛍光表示管用基板装置によれば、以上説
明したように、基板1上に生産性の高い積層被膜構造に
より内部接続配線、陽極セグメント及び蛍光体等を形威
し、これらの上にコントロールグリッドと陰極フィラメ
ントを取り付けるようにしたので、従来のようなリード
線の溶接による複雑多岐に亘る内部接続配線構成が大幅
に省略出来、製造も容易で、構造も安定し取り扱いも容
易となる効果があり、また上記各部材の配置及び組付に
ついても充分な精度が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の蛍光表示管の内部構造を示す正面図、第
2図はその側面図、第3図は本考案による多けた蛍光表
示管の一実施例を示す正面図、第4図は同上縦断側面図
である。 1・・・・・・基板、10・・・・・・接続配線、11
・・・・・・端子、12・・・・・・導通孔、13・・
・・・・絶縁性被膜、14・・・・・・陽極セグメント
、15・・・・・・蛍光体、16・・・・・・グリッド
、17・・・・・・フィラメント。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガラスまたはセラミックの如き絶縁基板上に、まず内部
    接続配線及びそれらの接続端子を構成する導電性被膜が
    プリント等にて被着形成され、さらに上記基板上におけ
    る上記接続配線の上面には絶縁性の被膜が被着形成され
    、さらに上記絶縁性被膜の上面には、各セグメント・の
    選択組合せによって所望の複数の文字、数字、記号等を
    表示し得る平面形状に配設された複数個の各上面に蛍光
    体を有する陽極セグメントより成る陽極セグメント群が
    被着形成され、また少なくとも前記内部接続配線と陽極
    セグメントは前記絶縁性被膜に設けられた導通孔を介し
    て電気的に導通せしめられ、この陽極セグメント群の上
    部位置にはコントロールグリッドが設けられ、このコン
    トロールグリッド設置位置の上方には陰極フィラメント
    が設けられた蛍光表示管用基板装置。
JP1977160883U 1977-12-02 1977-12-02 螢光表示管用基板装置 Expired JPS603487Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977160883U JPS603487Y2 (ja) 1977-12-02 1977-12-02 螢光表示管用基板装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977160883U JPS603487Y2 (ja) 1977-12-02 1977-12-02 螢光表示管用基板装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55106967U JPS55106967U (ja) 1980-07-26
JPS603487Y2 true JPS603487Y2 (ja) 1985-01-31

Family

ID=29155065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977160883U Expired JPS603487Y2 (ja) 1977-12-02 1977-12-02 螢光表示管用基板装置

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JP (1) JPS603487Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4862378A (ja) * 1971-11-20 1973-08-31

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Publication number Publication date
JPS55106967U (ja) 1980-07-26

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