JPS6034934Y2 - ガスタ−ビン燃焼器 - Google Patents
ガスタ−ビン燃焼器Info
- Publication number
- JPS6034934Y2 JPS6034934Y2 JP15402278U JP15402278U JPS6034934Y2 JP S6034934 Y2 JPS6034934 Y2 JP S6034934Y2 JP 15402278 U JP15402278 U JP 15402278U JP 15402278 U JP15402278 U JP 15402278U JP S6034934 Y2 JPS6034934 Y2 JP S6034934Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustor
- air
- gas turbine
- inner cylinder
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Spray-Type Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は火炎安定性が良好で、冷却効果の大きいガスタ
ービン燃焼器に関する。
ービン燃焼器に関する。
従来のガスタービン燃焼器の一例を第1図に示す。
圧縮機(図示しない)から出た高圧空気は燃焼器外筒1
1に流入し、その後、1次空気孔13.2次空気孔14
、希釈空気孔15およびルーバ16を通して燃焼器内筒
12に流入する。
1に流入し、その後、1次空気孔13.2次空気孔14
、希釈空気孔15およびルーバ16を通して燃焼器内筒
12に流入する。
一方、燃料は、燃料ノズル17から燃焼器に供給される
。
。
このような構成になる従来の燃焼器の壁温は第2図に示
すように、ルーバ出口直後の壁温は低いが、燃焼器各段
の後方部ではフィルム冷却効率が低下するため高温とな
る。
すように、ルーバ出口直後の壁温は低いが、燃焼器各段
の後方部ではフィルム冷却効率が低下するため高温とな
る。
いま、第1図のA部について考えると、前段壁面18の
後部温度は700°Cと高く、後段壁面19の前部温度
は500℃と低くなる。
後部温度は700°Cと高く、後段壁面19の前部温度
は500℃と低くなる。
したがって、この両壁面接合部には200℃の温度差に
対応する熱応力が働く状態で運転を繰り返すことにより
壁面にクラックを生ずるという欠点がある。
対応する熱応力が働く状態で運転を繰り返すことにより
壁面にクラックを生ずるという欠点がある。
本考案はこのような従来燃焼器の欠点を解消しようとし
たもので、その要旨とするところは、燃焼器内筒壁面外
方に空気案内壁を形成した空気流路を漸次狭まるように
設け、かつ、上記空気案内壁は上記燃焼器内筒壁面に設
けた2次空気孔を上記案内壁内部に含むよう構成した点
にある。
たもので、その要旨とするところは、燃焼器内筒壁面外
方に空気案内壁を形成した空気流路を漸次狭まるように
設け、かつ、上記空気案内壁は上記燃焼器内筒壁面に設
けた2次空気孔を上記案内壁内部に含むよう構成した点
にある。
以下本考案の一実施例について添付図面を参照して詳述
する。
する。
本考案の一例を第3図に示し、そのB部詳細を第4図に
示す。
示す。
圧縮機(図示しない)から出た高圧空気は、燃焼器外筒
31に流入し、その後、1次空気孔33.2次空気孔3
4、希釈空気孔35およびルーバ36を通して燃焼器内
筒32に流入する。
31に流入し、その後、1次空気孔33.2次空気孔3
4、希釈空気孔35およびルーバ36を通して燃焼器内
筒32に流入する。
ここで、2次空気孔34から流入する2次空気およびル
ーバ36から流入するフィルム冷却空気は、空気案内壁
3Bと燃焼器内筒壁面39との間を経たのち内筒32に
導入される。
ーバ36から流入するフィルム冷却空気は、空気案内壁
3Bと燃焼器内筒壁面39との間を経たのち内筒32に
導入される。
一方、燃料は燃料ノズル37から燃焼器に供給される。
第3図においては、燃焼器内筒壁面39が傾斜した例を
示しているが、第1図に示すものに空気案内壁38を設
けることでもよい。
示しているが、第1図に示すものに空気案内壁38を設
けることでもよい。
本考案は、ガスタービン燃焼器のみならず、ジェットエ
ンジン燃焼器等にも応用可能である。
ンジン燃焼器等にも応用可能である。
上記した本考案の燃焼器によると、空気案内壁を設けた
ことにより、2次空気孔から流入する空気流速が多少低
下するため、2次空気動圧が回復しても1次空気動圧の
方が大きいため、1次空気が充分供給され、火炎安定性
が良好であり、かつ、スモークレベルが低い効果がある
。
ことにより、2次空気孔から流入する空気流速が多少低
下するため、2次空気動圧が回復しても1次空気動圧の
方が大きいため、1次空気が充分供給され、火炎安定性
が良好であり、かつ、スモークレベルが低い効果がある
。
また、燃焼器内筒壁面は内面からフィルム冷却、外面か
ら対流冷却される。
ら対流冷却される。
ここで、空気案内壁と内筒壁とで形成される空気流路が
各段壁面後部はど小さくなっており、流速が早くなるた
め熱伝達率が高く、対流冷却効果が大きい。
各段壁面後部はど小さくなっており、流速が早くなるた
め熱伝達率が高く、対流冷却効果が大きい。
さらに、フィルム冷却効果は、各段壁面後部はど低くな
る。
る。
したがって、対流冷却、フィルム冷却双方の冷却効果は
各段壁面に沿って比較的均一となる効果がある。
各段壁面に沿って比較的均一となる効果がある。
以上より、第5図に示すように、前段後部壁温と後段前
部壁温との差が100℃と小さく、熱応力が低くなるた
め、燃焼器寿命がのびる利点がある。
部壁温との差が100℃と小さく、熱応力が低くなるた
め、燃焼器寿命がのびる利点がある。
また、対流冷却に使用する空気として、フィルム冷却空
気および2次空気の双方を利用するため対流冷却効果は
大である。
気および2次空気の双方を利用するため対流冷却効果は
大である。
第1図は従来のガスタービン燃焼器の構成を示す断面図
、第2図は従来燃焼器の前段、後段の壁温差を示す温度
図、第3図は本考案によるガスタービン燃焼器の構成を
示す断面図、第4図は第3図のB部詳細の拡大図、第5
図は本考案による燃焼器の前段、後段の壁温差の小なる
ことを示す温度図である。 31・・・・・・燃焼器外筒、33・・・・・・1次空
気孔、34・・・・・・2次空気孔、35・・・・・・
希釈空気孔、36・・・・・・ルーバ、37・・・・・
・燃料ノズル、38・・・・・・空気案内壁、39・・
・・・・燃焼器内筒壁面。
、第2図は従来燃焼器の前段、後段の壁温差を示す温度
図、第3図は本考案によるガスタービン燃焼器の構成を
示す断面図、第4図は第3図のB部詳細の拡大図、第5
図は本考案による燃焼器の前段、後段の壁温差の小なる
ことを示す温度図である。 31・・・・・・燃焼器外筒、33・・・・・・1次空
気孔、34・・・・・・2次空気孔、35・・・・・・
希釈空気孔、36・・・・・・ルーバ、37・・・・・
・燃料ノズル、38・・・・・・空気案内壁、39・・
・・・・燃焼器内筒壁面。
Claims (1)
- 燃焼器内筒壁面外方に空気案内壁を形成した空気流路を
漸次狭まるように設け、かつ、上記空気案内壁は上記燃
焼器内筒壁面に設けた2次空気孔を上記案内壁内部に含
むように構成したことを特徴とするガスタービン燃焼器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15402278U JPS6034934Y2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | ガスタ−ビン燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15402278U JPS6034934Y2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | ガスタ−ビン燃焼器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5573170U JPS5573170U (ja) | 1980-05-20 |
| JPS6034934Y2 true JPS6034934Y2 (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=29141746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15402278U Expired JPS6034934Y2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | ガスタ−ビン燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034934Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-10 JP JP15402278U patent/JPS6034934Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5573170U (ja) | 1980-05-20 |
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