JPS6035015B2 - 分光光度計 - Google Patents
分光光度計Info
- Publication number
- JPS6035015B2 JPS6035015B2 JP9906278A JP9906278A JPS6035015B2 JP S6035015 B2 JPS6035015 B2 JP S6035015B2 JP 9906278 A JP9906278 A JP 9906278A JP 9906278 A JP9906278 A JP 9906278A JP S6035015 B2 JPS6035015 B2 JP S6035015B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wavelength
- counter
- spectrophotometer
- interval
- changing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/28—Investigating the spectrum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、分光光度計に係り、特に、試料の吸収・発光
又は蟹光を測定するに好適な、波長送りに対応するパル
スをカウントし、波長相当ディジタル量を保持するカウ
ンタを有し、波長軸がディジタル制御される分光光度計
の改良に関する。
又は蟹光を測定するに好適な、波長送りに対応するパル
スをカウントし、波長相当ディジタル量を保持するカウ
ンタを有し、波長軸がディジタル制御される分光光度計
の改良に関する。
一般に、プリズム又は回折格子を用いて光源よりの光を
分光して、その結果得られる単色光を試料に投射し、そ
の試料による光吸収の程度を測定する分光光度計に於い
ては、波長送り機構に配設された波長送りモーター等の
回転角あるいは回転数から検知される波長と、実際に回
折格子等の波長分散素子から照射されている光の波長を
一致させることが極めて重要である。特に、波長軸がデ
ィジタル制御される分光光度計に於いては、波長送りに
対応するパルスをカウントし、波長相当ディジタル量を
保持するカウンタを有する為、該カウンタに保持されて
いる波長相当ディジタル量と実際の波長を何らかの手段
で対応づける必要がある。従来のディジタル制御される
分光光度計に於いて通常用いられる波長送り機構と、基
準位置設定機構の1例を第1図に示す。
分光して、その結果得られる単色光を試料に投射し、そ
の試料による光吸収の程度を測定する分光光度計に於い
ては、波長送り機構に配設された波長送りモーター等の
回転角あるいは回転数から検知される波長と、実際に回
折格子等の波長分散素子から照射されている光の波長を
一致させることが極めて重要である。特に、波長軸がデ
ィジタル制御される分光光度計に於いては、波長送りに
対応するパルスをカウントし、波長相当ディジタル量を
保持するカウンタを有する為、該カウンタに保持されて
いる波長相当ディジタル量と実際の波長を何らかの手段
で対応づける必要がある。従来のディジタル制御される
分光光度計に於いて通常用いられる波長送り機構と、基
準位置設定機構の1例を第1図に示す。
図に於いて、10は、回折格子台12上に固定された、
波長分散素子である回折格子、14は、前記回折格子台
12に一端が固着され、他端に、コロ16が回動自在に
支持されたレバー、18は、モータによって回転される
送りねじ20と螺合するねじ穴が形成され、送りねじ2
川こよって駆動されるスライダー、22は、前記レバー
14のコロ16を、常にスライダー18表面と当綾する
方向に付勢する為の引張ばね、24は、前記スライダー
18が、図の左右方向の一定位置に来たときにオンとさ
れるマイクロスイッチ、26は、前記送りねじ20の一
端に固定された、一部に光通過窓が形成されたディスク
、28は、該ディスク26の周辺部に対向するように配
置され、前記光通過窓を検知して動作するフオトカプラ
である。このような波長送り機構に於いて、波長走査は
、送りねじ20が回転して、スライダー18が移動する
ことにより、レバー14の先端のコロ16の位置が変化
して、行なわれる。
波長分散素子である回折格子、14は、前記回折格子台
12に一端が固着され、他端に、コロ16が回動自在に
支持されたレバー、18は、モータによって回転される
送りねじ20と螺合するねじ穴が形成され、送りねじ2
川こよって駆動されるスライダー、22は、前記レバー
14のコロ16を、常にスライダー18表面と当綾する
方向に付勢する為の引張ばね、24は、前記スライダー
18が、図の左右方向の一定位置に来たときにオンとさ
れるマイクロスイッチ、26は、前記送りねじ20の一
端に固定された、一部に光通過窓が形成されたディスク
、28は、該ディスク26の周辺部に対向するように配
置され、前記光通過窓を検知して動作するフオトカプラ
である。このような波長送り機構に於いて、波長走査は
、送りねじ20が回転して、スライダー18が移動する
ことにより、レバー14の先端のコロ16の位置が変化
して、行なわれる。
この波長送り機構に於いては、電源スイッチを入れると
、スライダー18が、矢印Aの方向に移動し、スライダ
ー18がマイクロスイッチ24に当って、マイクロスイ
ッチ24は電気信号を発生する。このマイクロスイッチ
24が動作する瞬間の位置を基準位置とすることも可能
であるが、第1図に示す従釆例に於いては、基準位置を
正確に設定する為、更にフオトカプラ28とディスク2
6が用いられている。即ち、ディスク26に形成された
光通過窓により、送りねじ20の1回転につき1回フオ
トカプラ28が光電的に角度論取信号を出力する。この
フオトカプラ28の出力と前記マイクロスイッチ24の
出力の一致をとり、双方が一致して信号を出した瞬間を
基準位置としてカゥンタのクリアーを解除することによ
り、基準位置の設定が行なわれる。この際基準位置は、
雲次光位置、使用波長領域の短波長端、長波長端のよう
な明確な位置であることが必要であり、又、実際の基準
波長と、フオトカプラ及びマイクロスイッチが信号を発
生する位置との関係を調整することが必要である。
、スライダー18が、矢印Aの方向に移動し、スライダ
ー18がマイクロスイッチ24に当って、マイクロスイ
ッチ24は電気信号を発生する。このマイクロスイッチ
24が動作する瞬間の位置を基準位置とすることも可能
であるが、第1図に示す従釆例に於いては、基準位置を
正確に設定する為、更にフオトカプラ28とディスク2
6が用いられている。即ち、ディスク26に形成された
光通過窓により、送りねじ20の1回転につき1回フオ
トカプラ28が光電的に角度論取信号を出力する。この
フオトカプラ28の出力と前記マイクロスイッチ24の
出力の一致をとり、双方が一致して信号を出した瞬間を
基準位置としてカゥンタのクリアーを解除することによ
り、基準位置の設定が行なわれる。この際基準位置は、
雲次光位置、使用波長領域の短波長端、長波長端のよう
な明確な位置であることが必要であり、又、実際の基準
波長と、フオトカプラ及びマイクロスイッチが信号を発
生する位置との関係を調整することが必要である。
その方法としては、例えば、フオトカプラ28の取り付
け位置、ディスク26の角度、マイクロスイッチ24の
位置等を調整することにより、基準位置を機械的に調整
することが通常行なわれており、又、他の方法としては
、回折格子台12に対するレバー14の取り付け角度を
調整することにより波長をずらせる方法が行なわれてい
る。しかし、前者は、マイクロスイッチ24の位置と、
フオトカプラ28あるいはディスク26の状態との兼ね
合いが難しく、調整の際には試行錯誤を重ねる必要があ
り、調整に時間がかかる。又後者は、レバーと回折格子
台の相対角度を僅かに変えることによって、対応する波
長が大幅にずれることから、調整に非常な熟練を有し、
やはり調整に時間を有するという問題点を有する。なお
、波長表示がダイヤルや機械的カウンタで行なわれてい
る場合には、ダイヤルの角度をずらしたり、機械的カゥ
ン夕の状態をずらしたりすることにより、実際の波長と
カウンタの保持している波長相当ディジタル量の関係を
容易に調整することが可能であるが、波長を表示管や発
光ダイオード又は液晶等の表示素子により表示する場合
や、単に波長を表示するだけでなく、波長に対応する数
値をデータ処理等に用いる場合には、このように表示部
で調整することが不可能である。
け位置、ディスク26の角度、マイクロスイッチ24の
位置等を調整することにより、基準位置を機械的に調整
することが通常行なわれており、又、他の方法としては
、回折格子台12に対するレバー14の取り付け角度を
調整することにより波長をずらせる方法が行なわれてい
る。しかし、前者は、マイクロスイッチ24の位置と、
フオトカプラ28あるいはディスク26の状態との兼ね
合いが難しく、調整の際には試行錯誤を重ねる必要があ
り、調整に時間がかかる。又後者は、レバーと回折格子
台の相対角度を僅かに変えることによって、対応する波
長が大幅にずれることから、調整に非常な熟練を有し、
やはり調整に時間を有するという問題点を有する。なお
、波長表示がダイヤルや機械的カウンタで行なわれてい
る場合には、ダイヤルの角度をずらしたり、機械的カゥ
ン夕の状態をずらしたりすることにより、実際の波長と
カウンタの保持している波長相当ディジタル量の関係を
容易に調整することが可能であるが、波長を表示管や発
光ダイオード又は液晶等の表示素子により表示する場合
や、単に波長を表示するだけでなく、波長に対応する数
値をデータ処理等に用いる場合には、このように表示部
で調整することが不可能である。
本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、波長調整を非常に容易に行なうことができる、ディ
ジタル制御式分光光度計を提供することを目的とする。
本発明は、波長送りに対応するパルスをカウントし、波
長相当ディジタル量を保持するカウン夕を有し、波長軸
がディジタル制御される分光光度計に於いて、トリガ入
力に応じて波長を与め定められた一方向に駆動する手段
と、波長送り機構が測定波長範囲外の基準位置に到達し
たことを検知して信号を発生する手段と、該信号に応じ
て波長駆動方向を反転させる手段と、波長送り機構が基
準位置に達してから、前記カウンタのカウント開始位置
迄の間隔を変更する手段とを備え、前記間隔を変更する
ことにより、実際の波長とカゥンタの保持している波長
相当ディジタル量の関係を調整可能とすることにより、
前記目的を達成したものである。
で、波長調整を非常に容易に行なうことができる、ディ
ジタル制御式分光光度計を提供することを目的とする。
本発明は、波長送りに対応するパルスをカウントし、波
長相当ディジタル量を保持するカウン夕を有し、波長軸
がディジタル制御される分光光度計に於いて、トリガ入
力に応じて波長を与め定められた一方向に駆動する手段
と、波長送り機構が測定波長範囲外の基準位置に到達し
たことを検知して信号を発生する手段と、該信号に応じ
て波長駆動方向を反転させる手段と、波長送り機構が基
準位置に達してから、前記カウンタのカウント開始位置
迄の間隔を変更する手段とを備え、前記間隔を変更する
ことにより、実際の波長とカゥンタの保持している波長
相当ディジタル量の関係を調整可能とすることにより、
前記目的を達成したものである。
又、前記トリガ入力が、分光光度計の電源スイッチを閉
成した時に発生されるようにして、分光光度計の始動ご
とに前記波長調整作業が行なわれるようにしたものであ
る。
成した時に発生されるようにして、分光光度計の始動ご
とに前記波長調整作業が行なわれるようにしたものであ
る。
更に、前記カウンタのカウント開始位置迄の間隔を変更
する手段が、カウント開始迄の時間間隔を変更するよう
にしたものである。
する手段が、カウント開始迄の時間間隔を変更するよう
にしたものである。
又、前記カウンタのカウント開始位置迄の間隔を変更す
る手段が、カウント開始迄の波長送り機構の送り速度を
変更するようにしたものである。
る手段が、カウント開始迄の波長送り機構の送り速度を
変更するようにしたものである。
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。本発明の第1実施例は、第2図に示す如く、前記従来
例と同様のマイクロスイッチ24、該マイクロスイッチ
24の出力を反転する為のィンバー夕31、フオトカプ
ラ28、該フオトカプラ28出力により駆動されるスイ
ッチングトランジスタ32、前記ィンバータ31出力及
びスイッチングトランジスタ32の出力の一致を出力す
る。AND回路34から成る基準位置設定回路30と、
送りねじ20を回転するパルスモータを駆動する為のパ
ルスモータ駆動回路40と、波長送りに対応するパルス
をカウントし、波長相当ディジタル量を保持するカゥン
タ42と、該カウンタ42に保持された波長相当ディジ
タル量を表示する波長表示部44と、コントロール回路
46とを有する分光光度計に於いて、電源スイッチが開
成された時に動作するオートリセット回路50と、単安
定時間可変の単安定マルチパイプレータ60とを設けた
ものである。前記オートリセット回路50は、トランジ
スタ52と、コンデンサ54と、抵抗器56,57,5
8とから構成されており、電源スイッチが閉成された時
に、初期駆動指令パルスを発生するようにされている。
。本発明の第1実施例は、第2図に示す如く、前記従来
例と同様のマイクロスイッチ24、該マイクロスイッチ
24の出力を反転する為のィンバー夕31、フオトカプ
ラ28、該フオトカプラ28出力により駆動されるスイ
ッチングトランジスタ32、前記ィンバータ31出力及
びスイッチングトランジスタ32の出力の一致を出力す
る。AND回路34から成る基準位置設定回路30と、
送りねじ20を回転するパルスモータを駆動する為のパ
ルスモータ駆動回路40と、波長送りに対応するパルス
をカウントし、波長相当ディジタル量を保持するカゥン
タ42と、該カウンタ42に保持された波長相当ディジ
タル量を表示する波長表示部44と、コントロール回路
46とを有する分光光度計に於いて、電源スイッチが開
成された時に動作するオートリセット回路50と、単安
定時間可変の単安定マルチパイプレータ60とを設けた
ものである。前記オートリセット回路50は、トランジ
スタ52と、コンデンサ54と、抵抗器56,57,5
8とから構成されており、電源スイッチが閉成された時
に、初期駆動指令パルスを発生するようにされている。
前記単安定マルチパイプレー夕60は、集積回路(以下
ICと称する)62と、該IC62に外付された、単安
定時間を調整する為の可変抵抗器64と、抵抗器66と
、コンデンサ68とから構成されている。
ICと称する)62と、該IC62に外付された、単安
定時間を調整する為の可変抵抗器64と、抵抗器66と
、コンデンサ68とから構成されている。
以下動作を説明する。
装置の電源スイッチをオンとすると、オートリセット回
路50が動作し、初期駆動指令パルスが発生される。こ
れによりパルスモータ駆動回路40を介して波長は一方
向に駆動されるが、波長送り機構のスライダー18が基
準位置に到達し、マイクロスイッチ24及びフオトカプ
ラ28が信号を発生すると、単安定マルチパイプレータ
60の出力は、カウンタ42をクリア−し、更に、コン
デンサ68、抵抗器66及び可変抵抗器64で定められ
る単安定時間則ち遅延時間だけ遅れてクリアーを解除す
る。また波長送り機構のスライダー18が基準位置に達
した藤間に基準位置設定回路30より反転指令パルスが
出力され、波長は逆方向に送られるが、カウンタ42が
クリアーされてから、クリアーが解除される迄の時間は
、カウントされないので、遅延時間の大きさにより、実
際の波長と、カウンタ42の保持する波数則ち波長表示
部44に表示される波長の関係が、調整されることにな
る。単安定マルチパイプレータ60により形成される遅
延時間は、可変抵抗器64を調整することにより変化さ
せることができる為、この可変抵抗器64を調整するこ
とにより波長をシフトし、波長調整を行なったり、波長
ずれを校正したりすることができる。本発明の第2実施
例を第3図に示す。
路50が動作し、初期駆動指令パルスが発生される。こ
れによりパルスモータ駆動回路40を介して波長は一方
向に駆動されるが、波長送り機構のスライダー18が基
準位置に到達し、マイクロスイッチ24及びフオトカプ
ラ28が信号を発生すると、単安定マルチパイプレータ
60の出力は、カウンタ42をクリア−し、更に、コン
デンサ68、抵抗器66及び可変抵抗器64で定められ
る単安定時間則ち遅延時間だけ遅れてクリアーを解除す
る。また波長送り機構のスライダー18が基準位置に達
した藤間に基準位置設定回路30より反転指令パルスが
出力され、波長は逆方向に送られるが、カウンタ42が
クリアーされてから、クリアーが解除される迄の時間は
、カウントされないので、遅延時間の大きさにより、実
際の波長と、カウンタ42の保持する波数則ち波長表示
部44に表示される波長の関係が、調整されることにな
る。単安定マルチパイプレータ60により形成される遅
延時間は、可変抵抗器64を調整することにより変化さ
せることができる為、この可変抵抗器64を調整するこ
とにより波長をシフトし、波長調整を行なったり、波長
ずれを校正したりすることができる。本発明の第2実施
例を第3図に示す。
本実施例は、前記第1実施例に於ける単安定時間可変の
単安定マルチパイプレータを単安定時間固定の単安定マ
ルチパイプレータ70とすると共に、発振周波数可変の
周波数可変発振器72と、該周波数可変発振器72出力
、前記単安定マルチパイプレータ70出力及びィンバー
夕82で反転されたコントロール回路46出力の一致を
とるAND回路84と、スペクトル用波長送りパルス及
びコントロール回路80出力の一致をとるAND回路8
6と、該AND回路86出力と前記AND回路84出力
の一致をとるAND回路88とを備えたものである。他
の点については前記第1実施例と同様であるので説明は
省略する。前記周波数可変発振器72は、IC74と、
該IC74に外付けされた、発振周波数を変更する為の
可変抵抗器76と、抵抗器77,78と、コンデンサ7
9とを有する。
単安定マルチパイプレータを単安定時間固定の単安定マ
ルチパイプレータ70とすると共に、発振周波数可変の
周波数可変発振器72と、該周波数可変発振器72出力
、前記単安定マルチパイプレータ70出力及びィンバー
夕82で反転されたコントロール回路46出力の一致を
とるAND回路84と、スペクトル用波長送りパルス及
びコントロール回路80出力の一致をとるAND回路8
6と、該AND回路86出力と前記AND回路84出力
の一致をとるAND回路88とを備えたものである。他
の点については前記第1実施例と同様であるので説明は
省略する。前記周波数可変発振器72は、IC74と、
該IC74に外付けされた、発振周波数を変更する為の
可変抵抗器76と、抵抗器77,78と、コンデンサ7
9とを有する。
以下動作を説明する。
まず、パルスモータが正転しようとする時には、コント
ロール回路46が、スペクトル取得の為の正転なのか、
波長シフトの為の正転なのかを指示するパルス選択指令
をィンバータ82及びAND回路86に与える。電源ス
イッチを入れた後、一方向の波長駆動が行なわれ、基準
位置に達した瞬間、コントロール回路46は、周波数可
変発振器72出力のイニシャルセット用波長送りパルス
を選択することを指令し、基準位置信号により単安定マ
ルチ/ぐィブレ−夕70は、一定期間イニシャルセット
用波長送りパルスに対してAND回路84を開く。この
イニシャルセット用波長送りに於いては、カウンタは、
波長送りパルスをカウントせず、実際の波長送りのみ行
なわれるので周波数可変発振器72出力の周波数の大小
、即ち、波長送り速度の大小に応じて波長シフトが行な
われる。周波数は、可変抵抗器76を調整することによ
り変化させることができる為、やはり容易に波長調整を
行なうことができる。本発明の第3実施例を第4図に示
す。
ロール回路46が、スペクトル取得の為の正転なのか、
波長シフトの為の正転なのかを指示するパルス選択指令
をィンバータ82及びAND回路86に与える。電源ス
イッチを入れた後、一方向の波長駆動が行なわれ、基準
位置に達した瞬間、コントロール回路46は、周波数可
変発振器72出力のイニシャルセット用波長送りパルス
を選択することを指令し、基準位置信号により単安定マ
ルチ/ぐィブレ−夕70は、一定期間イニシャルセット
用波長送りパルスに対してAND回路84を開く。この
イニシャルセット用波長送りに於いては、カウンタは、
波長送りパルスをカウントせず、実際の波長送りのみ行
なわれるので周波数可変発振器72出力の周波数の大小
、即ち、波長送り速度の大小に応じて波長シフトが行な
われる。周波数は、可変抵抗器76を調整することによ
り変化させることができる為、やはり容易に波長調整を
行なうことができる。本発明の第3実施例を第4図に示
す。
本実施例は、前記第1実施例の単安定マルチパイプレー
夕60の出力側に、コンデンサ92、抵抗器94,96
から成る微分回路90と、2個のAND回路100,1
02から構成されるゲート回路98と、一定周波数でパ
ルスを発振する発振器106、該発信器106出力をカ
ウントするカウンター08、該カウンター08出力を選
択する切替替点110から成る粗調整用遅延回路104
と、インバータ112を付加したものである。他の点に
ついては、前記第1実施例と同様であるので設明は省略
する。本実施例に於いては、単安定マルチパイプレータ
60により、波長シフト量の微調整が行なわれ、粗調整
用遅延回路104の切替接点110を選択することより
同じく波長シフト量の粗調整が行なわれる。
夕60の出力側に、コンデンサ92、抵抗器94,96
から成る微分回路90と、2個のAND回路100,1
02から構成されるゲート回路98と、一定周波数でパ
ルスを発振する発振器106、該発信器106出力をカ
ウントするカウンター08、該カウンター08出力を選
択する切替替点110から成る粗調整用遅延回路104
と、インバータ112を付加したものである。他の点に
ついては、前記第1実施例と同様であるので設明は省略
する。本実施例に於いては、単安定マルチパイプレータ
60により、波長シフト量の微調整が行なわれ、粗調整
用遅延回路104の切替接点110を選択することより
同じく波長シフト量の粗調整が行なわれる。
以上説明した通り、本発明は、波長送りに対応するパル
スをカウントし、波長相当ディジタル量を保持するカゥ
ンタを有し、波長軸がディジタル制御される分光光度計
に於いて、トリガ入力に応じて波長を与め定められた一
方向に駆動する手段と、波長送り機構が測定波長範囲外
の基準位置に到達したことを検知して信号を発生する手
段と、該信号に応じて波長駆動方向を反転させる手段と
、波長送り機構が基準位置に達してから、前記カウン夕
のカウント開始位置迄の間隔を変更する手段とを備え、
前記間隔を変更することにより、実際の波長とカゥンタ
の保持している波長相当ディジタル量の関係を調整可能
としたので、波長藤がディジタル制御される分光光度計
に於ける波長調整を容易に行なうことができるという優
れた効果を有する。
スをカウントし、波長相当ディジタル量を保持するカゥ
ンタを有し、波長軸がディジタル制御される分光光度計
に於いて、トリガ入力に応じて波長を与め定められた一
方向に駆動する手段と、波長送り機構が測定波長範囲外
の基準位置に到達したことを検知して信号を発生する手
段と、該信号に応じて波長駆動方向を反転させる手段と
、波長送り機構が基準位置に達してから、前記カウン夕
のカウント開始位置迄の間隔を変更する手段とを備え、
前記間隔を変更することにより、実際の波長とカゥンタ
の保持している波長相当ディジタル量の関係を調整可能
としたので、波長藤がディジタル制御される分光光度計
に於ける波長調整を容易に行なうことができるという優
れた効果を有する。
第1図は、分光光度計に於ける波長送り機構と基準位置
設定機構を示す上面図、第2図は、本発明に係る分光光
度計の第1実施例の構成を示すブロック線図、第3図は
、同じく第2実施例を示すフロック線図、第4図は、同
じく第3実施例を示すブロック線図である。 30・・・・・・基準位置設定回路、40・・・…パル
スモー夕駆動回路、42・・…・カゥン夕、44・・・
・・・波長表示部、46・・・・・・コントロール回路
、50・…・・オートリセット回路、60,70・・・
・・・単安定マルチパイプレータ、72・・・・・・周
波数可変発振器、104・・・・・・粗調整用遅延回路
。 第1図 第2図 第3図 第4図
設定機構を示す上面図、第2図は、本発明に係る分光光
度計の第1実施例の構成を示すブロック線図、第3図は
、同じく第2実施例を示すフロック線図、第4図は、同
じく第3実施例を示すブロック線図である。 30・・・・・・基準位置設定回路、40・・・…パル
スモー夕駆動回路、42・・…・カゥン夕、44・・・
・・・波長表示部、46・・・・・・コントロール回路
、50・…・・オートリセット回路、60,70・・・
・・・単安定マルチパイプレータ、72・・・・・・周
波数可変発振器、104・・・・・・粗調整用遅延回路
。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 波長送りに対応するパルスをカウントし、波長相当
デイジタル量を保持するカウンタを有し、波長軸がデイ
ジタル制御される分光光度計に於いて、トリガ入力に応
じて波長を与め定められた一方向に駆動する手段と、波
長送り機構が測定波長範囲外の基準位置に到達したこと
を検知して信号を発生する手段と、該信号に応じて波長
駆動方向を反転させる手段と、波長送り機構が基準位置
に達してから、前記カウンタのカウント開始位置迄の間
隔を変更する手段とを備え、前記間隔を変更することに
より、実際の波長とカウンタの保持している波長相当デ
イジタル量の関係を調整可能としたことを特徴とする分
光光度計。 2 前記トリガ入力が、分光光度計の電源スイツチを閉
成した時に発生される特許請求の範囲第1項記載の分光
光度計。 3 前記カウンタのカウント開始位置迄の間隔を変更す
る手段がカウント開始迄の時間間隔を変更するようにさ
れている特許請求の範囲第1項又は第2項記載の分光光
度計。 4 前記カウンタのカウント開始位置迄の間隔を変更す
る手段が、カウント開始迄の波長送り機構の送り速度を
変更するようにされている特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の分光光度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9906278A JPS6035015B2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | 分光光度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9906278A JPS6035015B2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | 分光光度計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5526434A JPS5526434A (en) | 1980-02-25 |
| JPS6035015B2 true JPS6035015B2 (ja) | 1985-08-12 |
Family
ID=14237246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9906278A Expired JPS6035015B2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | 分光光度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035015B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0211019U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-24 |
-
1978
- 1978-08-16 JP JP9906278A patent/JPS6035015B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0211019U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5526434A (en) | 1980-02-25 |
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