JPS6035122B2 - 靴用ゴム底の成形方法 - Google Patents
靴用ゴム底の成形方法Info
- Publication number
- JPS6035122B2 JPS6035122B2 JP57133938A JP13393882A JPS6035122B2 JP S6035122 B2 JPS6035122 B2 JP S6035122B2 JP 57133938 A JP57133938 A JP 57133938A JP 13393882 A JP13393882 A JP 13393882A JP S6035122 B2 JPS6035122 B2 JP S6035122B2
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- Japan
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- rubber
- sole
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- molding
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Links
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス成型用金型により未加硫ゴムが加硫し
ない程度の温度でプレス成形して取り出した後、熱空気
にて加硫する靴用ゴム底の成形の改良にかかり、プレス
成形後に未加硫の靴用ゴム底を上記金型より取り出す際
に特に重要な靴底部分の変形を防止しうる靴用ゴム底の
成形方法に関するものである。
ない程度の温度でプレス成形して取り出した後、熱空気
にて加硫する靴用ゴム底の成形の改良にかかり、プレス
成形後に未加硫の靴用ゴム底を上記金型より取り出す際
に特に重要な靴底部分の変形を防止しうる靴用ゴム底の
成形方法に関するものである。
従釆、靴用ゴム底を成形する方法の一つとして、プレス
金型で未加硫のゴム底を成形し、それを熱空気加硫して
加硫底とする特公昭46−21930号、特関昭53一
9663号等に記載された方法が知られている。
金型で未加硫のゴム底を成形し、それを熱空気加硫して
加硫底とする特公昭46−21930号、特関昭53一
9663号等に記載された方法が知られている。
後者には、ゴム底の一部に異種のゴムを配設したゴム底
の成形についても記載されている。これらの方法で、ゴ
ム底を製作する過程でゴム底は未加硫状態で金型から離
型されるから、深い凹凸のある(特に凹凸の間隔が狭い
とき)底意匠では、ゴム底と金型意匠面が離れ難く、ゴ
ム底が未加銃であるために部分的に若干引き伸ばされて
、底意匠が所定の形状から崩れるとともに、ゴム底寸法
も狂ってくるという欠点があり、意匠が真円とか規則正
しい模様の場合には特に変形が目立ち、中でも異種ゴム
を配設した部分は変形が尚更目立つという問題があった
。本発明は、上記の問題を解決するものとして、特許請
求の範囲に記載した構成からなる靴用ゴム底の成形方法
を提供しようとするものである。
の成形についても記載されている。これらの方法で、ゴ
ム底を製作する過程でゴム底は未加硫状態で金型から離
型されるから、深い凹凸のある(特に凹凸の間隔が狭い
とき)底意匠では、ゴム底と金型意匠面が離れ難く、ゴ
ム底が未加銃であるために部分的に若干引き伸ばされて
、底意匠が所定の形状から崩れるとともに、ゴム底寸法
も狂ってくるという欠点があり、意匠が真円とか規則正
しい模様の場合には特に変形が目立ち、中でも異種ゴム
を配設した部分は変形が尚更目立つという問題があった
。本発明は、上記の問題を解決するものとして、特許請
求の範囲に記載した構成からなる靴用ゴム底の成形方法
を提供しようとするものである。
以下、実施例により説明する。第2図に示すプレス成型
用金型は下型1と上型2との型組みによって構成され、
下型1には靴用ゴム底成形用の凹部3が形成されており
、それぞれの内面には未加硫の履物ゴム底の成形後の型
抜きを容易にする目的でシリコン樹脂または弗素樹脂等
がコーティングされている。下型1の凹部3の意匠面に
は、踏付部等の所望位置に閉じた区画壁4が突談されて
いる。この区画壁4の輪郭は、本実施例においては特に
変形に敏感な形状例えば円形とし、更に、その突起4内
には同D円状の深い溝を有する底意匠が刻設されている
。勿論この区画壁4およびその底意匠が円形状のものに
限定される必要はない。上記の金型を使って靴用ゴム底
を成形するには、先ず下型1の意匠面に突設された区画
壁4内に、本底となる第1のゴム材料5とは異なる色ま
たは材質の接地底片となる第2のゴム材料6の禾加硫ゴ
ム生地を区画壁4内に丁度鉄まる程度の形状にして装填
し、次に第1のゴム材料5の禾加硫ゴム生地を上記第2
のゴム材料6を覆って凹部3を充たし「更にその上に区
画壁4の輪郭の大きさより若干大きい形の布常、不織布
または伸びにくい材料にて形成した伸び防止片7を区画
壁4の真上に萩置し、上型2を下型1に被せて型粗みし
た後、プレス成型機にて加圧成形する。この場合の加熱
温度は各未加硫ゴム生地が加硫しない、例えば、40〜
70qoの温度で、150kg/の程度の圧力にて略2
〜3分間加圧加熱し、しかる後、上記金型をプレス成型
機より取り出して上型2を取り外し、第1図に示す如く
禾だ未加硫であるが、成形完了した所望の靴用ゴム底を
下型1より取り出す。真円形をした接地底片の形状に変
形はなかった。伸び防止片は必要に応じて本底との接着
面に糊引きしても良い。この成形された未加硫のゴム底
をそのまま熱空気加硫して加硫底とするか、またはラス
トに吊込まれた岬被に接着した後、熱空気加硫して靴製
品の底とする。本発明は、上記の如く接地面の所望位置
に本底と異色または異材質の接地底片を有する未加硫の
靴用ゴム底をプレス成形するに際し、単に区画壁4の輪
郭の大きさより若干大きい形の伸び防止片7を区画壁4
の真上の本底に一体に密着することによって、未だ未加
硫ではあるが成形完了の履物ゴム底を下型1の凹部3か
ら取り出すに際し、上記の伸び防止片7がその伸びを規
制して変形を防止し、正規の模様形状を持つ未加硫の靴
用ゴム底を取り出すことができる。
用金型は下型1と上型2との型組みによって構成され、
下型1には靴用ゴム底成形用の凹部3が形成されており
、それぞれの内面には未加硫の履物ゴム底の成形後の型
抜きを容易にする目的でシリコン樹脂または弗素樹脂等
がコーティングされている。下型1の凹部3の意匠面に
は、踏付部等の所望位置に閉じた区画壁4が突談されて
いる。この区画壁4の輪郭は、本実施例においては特に
変形に敏感な形状例えば円形とし、更に、その突起4内
には同D円状の深い溝を有する底意匠が刻設されている
。勿論この区画壁4およびその底意匠が円形状のものに
限定される必要はない。上記の金型を使って靴用ゴム底
を成形するには、先ず下型1の意匠面に突設された区画
壁4内に、本底となる第1のゴム材料5とは異なる色ま
たは材質の接地底片となる第2のゴム材料6の禾加硫ゴ
ム生地を区画壁4内に丁度鉄まる程度の形状にして装填
し、次に第1のゴム材料5の禾加硫ゴム生地を上記第2
のゴム材料6を覆って凹部3を充たし「更にその上に区
画壁4の輪郭の大きさより若干大きい形の布常、不織布
または伸びにくい材料にて形成した伸び防止片7を区画
壁4の真上に萩置し、上型2を下型1に被せて型粗みし
た後、プレス成型機にて加圧成形する。この場合の加熱
温度は各未加硫ゴム生地が加硫しない、例えば、40〜
70qoの温度で、150kg/の程度の圧力にて略2
〜3分間加圧加熱し、しかる後、上記金型をプレス成型
機より取り出して上型2を取り外し、第1図に示す如く
禾だ未加硫であるが、成形完了した所望の靴用ゴム底を
下型1より取り出す。真円形をした接地底片の形状に変
形はなかった。伸び防止片は必要に応じて本底との接着
面に糊引きしても良い。この成形された未加硫のゴム底
をそのまま熱空気加硫して加硫底とするか、またはラス
トに吊込まれた岬被に接着した後、熱空気加硫して靴製
品の底とする。本発明は、上記の如く接地面の所望位置
に本底と異色または異材質の接地底片を有する未加硫の
靴用ゴム底をプレス成形するに際し、単に区画壁4の輪
郭の大きさより若干大きい形の伸び防止片7を区画壁4
の真上の本底に一体に密着することによって、未だ未加
硫ではあるが成形完了の履物ゴム底を下型1の凹部3か
ら取り出すに際し、上記の伸び防止片7がその伸びを規
制して変形を防止し、正規の模様形状を持つ未加硫の靴
用ゴム底を取り出すことができる。
特に、本底と異色または異材質の接地底片と本底との境
界線は、下型凹部の意匠面上に突設した区画壁によって
明瞭に区別されるように形成されており、この変形の目
立つ接地底片部分の変形を上記伸び防止片7によって確
実に防止することができる。しかも、次の熱空気により
加硫するまでの取り扱い則ちこの未加硫の靴用ゴム底の
運搬や解彼、中底に接着するまでの取り扱いにおいても
、伸び防止片7の働きによって、変形等の目立つ接地底
片部分の模様形状を変形させることなく正規の模様形状
のまま維持することができるので、作業能率をアップし
、不良率を下げ、大中なコストダウンを計ることできる
。そして伸び防止片7は、接地底片の真上の本底上に単
に敦道するだけの極めて簡易な操作によって密着するこ
とができるので、作業能率やコストに影響を及ぼすこと
が少ない。また伸び防止片7は、接地底片より若干大き
いだけの形状であって、伸び防止片7が一体に密着され
ていない本底の外周面は未加碗のままのゴム生地として
確保されているから、靴型に鼓装された岬被にこの靴用
ゴム底を接着する場合の作業性は良好で、岬液の形状に
よくなじみ、接着剤による接着はもとより溶剤で拭くだ
けで溶解接着は強固となり、底離れ等の嫌れはない。
界線は、下型凹部の意匠面上に突設した区画壁によって
明瞭に区別されるように形成されており、この変形の目
立つ接地底片部分の変形を上記伸び防止片7によって確
実に防止することができる。しかも、次の熱空気により
加硫するまでの取り扱い則ちこの未加硫の靴用ゴム底の
運搬や解彼、中底に接着するまでの取り扱いにおいても
、伸び防止片7の働きによって、変形等の目立つ接地底
片部分の模様形状を変形させることなく正規の模様形状
のまま維持することができるので、作業能率をアップし
、不良率を下げ、大中なコストダウンを計ることできる
。そして伸び防止片7は、接地底片の真上の本底上に単
に敦道するだけの極めて簡易な操作によって密着するこ
とができるので、作業能率やコストに影響を及ぼすこと
が少ない。また伸び防止片7は、接地底片より若干大き
いだけの形状であって、伸び防止片7が一体に密着され
ていない本底の外周面は未加碗のままのゴム生地として
確保されているから、靴型に鼓装された岬被にこの靴用
ゴム底を接着する場合の作業性は良好で、岬液の形状に
よくなじみ、接着剤による接着はもとより溶剤で拭くだ
けで溶解接着は強固となり、底離れ等の嫌れはない。
第1図は本発明により成形された靴用ゴム底の裏面図、
第2図は本発明による靴用ゴム底の成形状態の一例を示
す断面図である。 1・・・…下型、2・・・・・・上型、3…・・・凹部
、4・・・・・・区画壁、5・・・・・・本底、6・・
・・・・接地底片、7・・・・・・伸び防止片。 第1図 第2図
第2図は本発明による靴用ゴム底の成形状態の一例を示
す断面図である。 1・・・…下型、2・・・・・・上型、3…・・・凹部
、4・・・・・・区画壁、5・・・・・・本底、6・・
・・・・接地底片、7・・・・・・伸び防止片。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 靴底のプレス成型用金型を用い、第1のゴム材料か
らなる本底の一部に、これと異なる第2のゴム材料から
なる接地底片を配した靴用ゴム底を成形する方法におい
て、ゴム底成形のための凹部を有する下型の底意匠面上
の接地底片を配置する箇所相当部を囲繞して区画壁を下
型と一体に設け、この区画壁内に先ず第二の未加硫ゴム
材料を装填し、次でゴム底成型用凹部内に第一の未加硫
ゴム材料を装填し、その上から接地底片が配設される部
分相応部に上記区画壁が形成する輪郭よりも大きな形状
の伸び防止片を載置し、上型等を型組みして未加硫ゴム
が加硫しない程度の温度でプレスし、成形されたゴム底
を金型から取り出して熱空気加硫することを特徴とする
靴用ゴム底の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57133938A JPS6035122B2 (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 靴用ゴム底の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57133938A JPS6035122B2 (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 靴用ゴム底の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922502A JPS5922502A (ja) | 1984-02-04 |
| JPS6035122B2 true JPS6035122B2 (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=15116574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57133938A Expired JPS6035122B2 (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 靴用ゴム底の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035122B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028248B2 (ja) * | 1982-07-19 | 1985-07-03 | 定夫 岡田 | 焼成パンの製造方法 |
| JPS61143001A (ja) * | 1984-12-15 | 1986-06-30 | 株式会社アシックス | 靴底の製造方法 |
| JPS63209601A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-08-31 | アキレス株式会社 | イラスト入り靴底を有する靴およびその製造方法 |
| JPS63169887U (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-04 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57133938A patent/JPS6035122B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5922502A (ja) | 1984-02-04 |
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