JPS603518A - 音符の表示装置 - Google Patents
音符の表示装置Info
- Publication number
- JPS603518A JPS603518A JP58111552A JP11155283A JPS603518A JP S603518 A JPS603518 A JP S603518A JP 58111552 A JP58111552 A JP 58111552A JP 11155283 A JP11155283 A JP 11155283A JP S603518 A JPS603518 A JP S603518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analog
- signal
- digital converter
- digital
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10G—REPRESENTATION OF MUSIC; RECORDING MUSIC IN NOTATION FORM; ACCESSORIES FOR MUSIC OR MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. SUPPORTS
- G10G7/00—Other auxiliary devices or accessories, e.g. conductors' batons or separate holders for resin or strings
- G10G7/02—Tuning forks or like devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、音声信号の音の高さと対応する表示をディス
プレイ上の五線譜状の表示図形の対応する部分へ音符状
の図形で表示させることができるようにした音符の表示
装置に関する。
プレイ上の五線譜状の表示図形の対応する部分へ音符状
の図形で表示させることができるようにした音符の表示
装置に関する。
(従来例と問題点)
例えば、楽器の演奏を行なったときに、演奏中の曲が五
線譜上に直ちに表示されるようにすることができれば、
作曲した曲を誰でもが楽譜上に記録することも容易とな
り、また、音楽教育上での利用も期待できるので、演奏
中の曲ガ五線譜状の表示面上に音符として表示されるよ
うにした表示装置については、従来から各種形式のもの
が試みられて来ているが、従来装置において例えば、鍵
盤の押鍵によって動作するスイッチによって五線譜状の
表示板上のランプを点灯させるように構成したものでは
、鍵盤楽器以外の楽器、すなわち、弦楽器や、管楽器な
どには適用することができないという点が問題となり、
また、他の構成の従来装置、例えば、楽器の音を音響電
気変換器で電気信号に変換し、それを多数の帯域濾波器
を用いて周波数分析し、その分析結果によって五線譜状
の表示板上にランプを点灯させるようにした構成のもの
では、多数の帯域濾波器が必要とされるために、構成が
複雑なものになるという欠点があった。
線譜上に直ちに表示されるようにすることができれば、
作曲した曲を誰でもが楽譜上に記録することも容易とな
り、また、音楽教育上での利用も期待できるので、演奏
中の曲ガ五線譜状の表示面上に音符として表示されるよ
うにした表示装置については、従来から各種形式のもの
が試みられて来ているが、従来装置において例えば、鍵
盤の押鍵によって動作するスイッチによって五線譜状の
表示板上のランプを点灯させるように構成したものでは
、鍵盤楽器以外の楽器、すなわち、弦楽器や、管楽器な
どには適用することができないという点が問題となり、
また、他の構成の従来装置、例えば、楽器の音を音響電
気変換器で電気信号に変換し、それを多数の帯域濾波器
を用いて周波数分析し、その分析結果によって五線譜状
の表示板上にランプを点灯させるようにした構成のもの
では、多数の帯域濾波器が必要とされるために、構成が
複雑なものになるという欠点があった。
そこで、本出願人会社では、入力音声信号をデジタル信
号に変換するアナログ・デジタル変換手段と、前記のデ
ジタル信号による音声信号データを用いてFFT演算を
行ない、その演算結果でパワースペクトル演算を行なっ
て周波数分析を行なう手段と、前記の周波数分析結果に
基づいて音声信号の音の高さを判定する手段と、ディス
プレイの表示面上の五線譜状の表示図形における音の高
さと対応する部分に、音符状の図形を表示させるように
する手段とを備えた音符の表示装置を提供することによ
り前記の問題点を解決したが、前記した既提案の音符の
表示装置で音声信号の音の高さを判定するのに用いられ
ている手段としては、デジタル信号に変換された音声信
号データを用いて演算してスペクトル値を得、次いで前
記のスペクトル値の中の最大値をめるとともに、この最
大値を示すスペクトルの周波数よりも低い周波数で、か
つ、最大値を示すスペクトルよりも所定の範囲内で小さ
なスペクトル値を示すスペクトルの内で、最も低い周波
数を示すスペクトルの周波数値をめて、それを入力音声
信号の音の高さと判定し、一方、前記の条件に該当する
スペクトルが存在しない場合には、前記した最大のスペ
クトル値を示すスペクトルの周波数値を入力音声信号の
音の高さと判定し、その判定結果をビデオ・ディスプレ
イ・プロセッサ(以下、VDPと記載されることもある
)を介してビデオラム(以下、V−RAMと記載される
こともある)に転送し、ディスプレイの表示面、例えば
、陰極線管CRTの表示面上に表示する、という手段が
採用されていた。そして、前記したVDPとしては、例
えば、日経マグロウヒル社の「日経エレクトロニクス」
1981年3月30日号(第156頁〜第164頁)
に紹介されている米国テキサス・インスツルメント社の
ビデオ・ディスプレイ・プロセッサを使用することかで
きる。 1 車 さて、前記した既提案の音符の表示装置におい3− て、音高の判定の対象にされている音声信号が広範囲に
信号レベルが変化していても、入力音声信号の音の高さ
が良好に判定されるようにするためには、装置中で使用
されるアナログデジタル変換器として、ダイナミックレ
ンジの広いアナログデジタル変換器を使用することが必
要とされるが、そのようなアナログデジタル変換器は高
価であるから、安価に音符の表示装置を提供することが
望まれる場合にはそれの解決策がめられた。
号に変換するアナログ・デジタル変換手段と、前記のデ
ジタル信号による音声信号データを用いてFFT演算を
行ない、その演算結果でパワースペクトル演算を行なっ
て周波数分析を行なう手段と、前記の周波数分析結果に
基づいて音声信号の音の高さを判定する手段と、ディス
プレイの表示面上の五線譜状の表示図形における音の高
さと対応する部分に、音符状の図形を表示させるように
する手段とを備えた音符の表示装置を提供することによ
り前記の問題点を解決したが、前記した既提案の音符の
表示装置で音声信号の音の高さを判定するのに用いられ
ている手段としては、デジタル信号に変換された音声信
号データを用いて演算してスペクトル値を得、次いで前
記のスペクトル値の中の最大値をめるとともに、この最
大値を示すスペクトルの周波数よりも低い周波数で、か
つ、最大値を示すスペクトルよりも所定の範囲内で小さ
なスペクトル値を示すスペクトルの内で、最も低い周波
数を示すスペクトルの周波数値をめて、それを入力音声
信号の音の高さと判定し、一方、前記の条件に該当する
スペクトルが存在しない場合には、前記した最大のスペ
クトル値を示すスペクトルの周波数値を入力音声信号の
音の高さと判定し、その判定結果をビデオ・ディスプレ
イ・プロセッサ(以下、VDPと記載されることもある
)を介してビデオラム(以下、V−RAMと記載される
こともある)に転送し、ディスプレイの表示面、例えば
、陰極線管CRTの表示面上に表示する、という手段が
採用されていた。そして、前記したVDPとしては、例
えば、日経マグロウヒル社の「日経エレクトロニクス」
1981年3月30日号(第156頁〜第164頁)
に紹介されている米国テキサス・インスツルメント社の
ビデオ・ディスプレイ・プロセッサを使用することかで
きる。 1 車 さて、前記した既提案の音符の表示装置におい3− て、音高の判定の対象にされている音声信号が広範囲に
信号レベルが変化していても、入力音声信号の音の高さ
が良好に判定されるようにするためには、装置中で使用
されるアナログデジタル変換器として、ダイナミックレ
ンジの広いアナログデジタル変換器を使用することが必
要とされるが、そのようなアナログデジタル変換器は高
価であるから、安価に音符の表示装置を提供することが
望まれる場合にはそれの解決策がめられた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、入力音声信号の信号レベルを予め定められた
所定のレベルに自動的に調整する自動利得制御手段と、
前記した自動利得制御手段を経たアナログ信号をデジタ
ル信号に変換するアナログデジタル変換手段と、前記の
デジタル信号による音声信号データを用いてFFT演算
を行ない、その演算結果でパワースペクトル演算を行な
って周波数分析を行なう手段と、前記の周波数分析結果
に基づいて音声信号の音の高さを判定する手段゛と、デ
ィスプレイの表示面上の五線譜状の表示図形に4− おける音の高さと対応する部分に、音符状の図形を表示
させるようにする手段とを備えてなる音符の表示装置を
提供して、前記した問題点を解決したものである。
所定のレベルに自動的に調整する自動利得制御手段と、
前記した自動利得制御手段を経たアナログ信号をデジタ
ル信号に変換するアナログデジタル変換手段と、前記の
デジタル信号による音声信号データを用いてFFT演算
を行ない、その演算結果でパワースペクトル演算を行な
って周波数分析を行なう手段と、前記の周波数分析結果
に基づいて音声信号の音の高さを判定する手段゛と、デ
ィスプレイの表示面上の五線譜状の表示図形に4− おける音の高さと対応する部分に、音符状の図形を表示
させるようにする手段とを備えてなる音符の表示装置を
提供して、前記した問題点を解決したものである。
(実施例)
以下、添付図面を参照しながら本発明の音符の表示装置
の具体的な内容について詳細に説明する。
の具体的な内容について詳細に説明する。
第1図は、本発明の音符の表示装置の一実施例のブロッ
ク図であって、第1図において1は音声信号の入力端子
であり、入力端子1に供給された音、声信号は増幅器2
で増幅されてから自動利得制御1回路3(AGC回路3
)を経てアンチ・エイリアジング・フィルタ4(AAF
4)に与えられる。
ク図であって、第1図において1は音声信号の入力端子
であり、入力端子1に供給された音、声信号は増幅器2
で増幅されてから自動利得制御1回路3(AGC回路3
)を経てアンチ・エイリアジング・フィルタ4(AAF
4)に与えられる。
アンチ・エイリアジング・フィルタ4では、折返し雑音
が生じないように高域の不要周波数成分を除去して、そ
れからの出力信号をサンプルホールド回路5(SH5)
に与える。サンプルホールド回路5からの出力信号は、
アナログデジタル変換器6(A、DC6)に供給されて
、アナログ・デジタル変換手段力デジタル信号に変換さ
れる。
が生じないように高域の不要周波数成分を除去して、そ
れからの出力信号をサンプルホールド回路5(SH5)
に与える。サンプルホールド回路5からの出力信号は、
アナログデジタル変換器6(A、DC6)に供給されて
、アナログ・デジタル変換手段力デジタル信号に変換さ
れる。
アナログデジタル変換器6から出力されたデジタル信号
はラッチ回路7(LC7)に供給される。
はラッチ回路7(LC7)に供給される。
(実施に当って、ラッチ回路7の代わりにデジタル信号
による対数圧縮回路が設けられるようにしてもよい。ま
た、前記した増幅器2として、アナログ信号の対数増幅
器が使用されてもよい。そして、前記のように対数圧縮
回路や対数増幅器が用いられた場合には、FFT演算に
おけるバタフライ演算の対象にされる数値データの桁数
が少なくできるので、演算速度が向上されるという利点
が得られる。) 前記したアナログデジタル変換器6や、ラッチ回路7な
どの動作は制御回路CPUによって制御されるのである
。制御回路CPUにおいて、8は変換指令部及びデジタ
ル信号出力部、9はメインメモリ(MM)、10は演算
及び音高分析部、11はパターンデータ決定部であり、
また第1図において、12はビデオ・ディスプレイ・プ
ロセッサ(VDP12)であり、13はビデオ・うA(
V−RAM)、14はディスプレイ(CRT14)であ
る。第2図は。
による対数圧縮回路が設けられるようにしてもよい。ま
た、前記した増幅器2として、アナログ信号の対数増幅
器が使用されてもよい。そして、前記のように対数圧縮
回路や対数増幅器が用いられた場合には、FFT演算に
おけるバタフライ演算の対象にされる数値データの桁数
が少なくできるので、演算速度が向上されるという利点
が得られる。) 前記したアナログデジタル変換器6や、ラッチ回路7な
どの動作は制御回路CPUによって制御されるのである
。制御回路CPUにおいて、8は変換指令部及びデジタ
ル信号出力部、9はメインメモリ(MM)、10は演算
及び音高分析部、11はパターンデータ決定部であり、
また第1図において、12はビデオ・ディスプレイ・プ
ロセッサ(VDP12)であり、13はビデオ・うA(
V−RAM)、14はディスプレイ(CRT14)であ
る。第2図は。
制御回路CPU部分の機能ブロック図である。
次に、第3図に示すフローチャートを参照して本発明の
音符の表示装置が制御回路CP TJの動作によって、
どのようにして音高の判定動作を行なうのかを説明する
と、第3図のフローチャートにおいて、スタートで電源
の投入が行なわれて音符の表示装置が始動され、ステッ
プ(1)で初期化(システム・イニシャライズ)が行な
われて、アナログデジタル変換器6、メインメモリ9、
ビデオ・ラム13などがクリアされるとともに、ビデオ
・ディスプレイ・プロセッサ12におけるどの記憶領域
が何のテーブルに使用されるのかの使用領域の設定や、
動作モードの設定、メインメモリ9にお番プるリードオ
ンリーメモリから、パターン・ジェネレータ・テーブル
やスプライト・ジェネレータ・テーブルなどに対して、
所定種類のパターン情報(図形情報)をビデオ・ディス
プレイ・プロセッサ12を介して転送し、また、スプラ
イト属性テーブルt: *t L、″″″″″″(t4
+*’PX・Y )’Ij、’m ’=t ’:= t
F Lニア 1ラーデータの転送が行なわれる。
音符の表示装置が制御回路CP TJの動作によって、
どのようにして音高の判定動作を行なうのかを説明する
と、第3図のフローチャートにおいて、スタートで電源
の投入が行なわれて音符の表示装置が始動され、ステッ
プ(1)で初期化(システム・イニシャライズ)が行な
われて、アナログデジタル変換器6、メインメモリ9、
ビデオ・ラム13などがクリアされるとともに、ビデオ
・ディスプレイ・プロセッサ12におけるどの記憶領域
が何のテーブルに使用されるのかの使用領域の設定や、
動作モードの設定、メインメモリ9にお番プるリードオ
ンリーメモリから、パターン・ジェネレータ・テーブル
やスプライト・ジェネレータ・テーブルなどに対して、
所定種類のパターン情報(図形情報)をビデオ・ディス
プレイ・プロセッサ12を介して転送し、また、スプラ
イト属性テーブルt: *t L、″″″″″″(t4
+*’PX・Y )’Ij、’m ’=t ’:= t
F Lニア 1ラーデータの転送が行なわれる。
7−
制御回路CPUは装置が通常の状態になされた後に、第
3図のフローチャートに示す割込が発生しない間はステ
ップ(2)〜(6)の各ステップの各制御動作を繰返し
て実行しているが、制御回路CPU内に設けられている
内部カウンタに設定されている特定な標本化周期毎に割
込みが発生すると、制御回路CPUはそのときに実行し
ていた制御動作を中断し、ステップ(7)〜(9)に示
す制御動作を行ない、それが終了すると、先に割込みの
発生によって中断されていた制御動作の実行を続行する
。
3図のフローチャートに示す割込が発生しない間はステ
ップ(2)〜(6)の各ステップの各制御動作を繰返し
て実行しているが、制御回路CPU内に設けられている
内部カウンタに設定されている特定な標本化周期毎に割
込みが発生すると、制御回路CPUはそのときに実行し
ていた制御動作を中断し、ステップ(7)〜(9)に示
す制御動作を行ない、それが終了すると、先に割込みの
発生によって中断されていた制御動作の実行を続行する
。
割込の発生によって、制御回路CPUはアナログデジタ
ル変換器6に対してアナログデジタル変換動作の開始パ
ルスを与え、ステップ(7)でアナログデジタル変換動
作を行ない、出力のデジタル信号をメインメモリMMに
格納する。
ル変換器6に対してアナログデジタル変換動作の開始パ
ルスを与え、ステップ(7)でアナログデジタル変換動
作を行ない、出力のデジタル信号をメインメモリMMに
格納する。
ステップ(8)でアナログデジタル変換器6において行
なわれるアナログデジタル変換動作が所定の回数だけ行
なわれたか(所定個数のデジタルデータが得られたかど
うか)をみて、NOならばリターンし、また、YESな
らばステップ(9)に進み、ス8− チップ(9)で内部カウンタをオフ(アナログデジタル
変換器をプリセット・・・A/Dブリセッ+−)にして
リターンする。
なわれるアナログデジタル変換動作が所定の回数だけ行
なわれたか(所定個数のデジタルデータが得られたかど
うか)をみて、NOならばリターンし、また、YESな
らばステップ(9)に進み、ス8− チップ(9)で内部カウンタをオフ(アナログデジタル
変換器をプリセット・・・A/Dブリセッ+−)にして
リターンする。
前記したステップ(1)における初期化が終ると、ステ
ップ(2)でFFT演算を行ない、演算結果をメインメ
モリMMに格納してステップ(3)に進む。
ップ(2)でFFT演算を行ない、演算結果をメインメ
モリMMに格納してステップ(3)に進む。
ステップ(3)では、前記のステップ(2)で得たスペ
クトルデータについて、パワースペクトル演算を行なっ
て、その演算結果をメインメモリに格納する。
クトルデータについて、パワースペクトル演算を行なっ
て、その演算結果をメインメモリに格納する。
ステップ(4)でメインメモリMMに格納されているス
ペクトルデータに基づいて音の高さを判定するが、音の
高さの判定の詳細は次のようなものである。すなわち、
まず、メインメモリMMに格納されているスペクトルデ
ータの内で最も大きなスペクトル値を示すものをめ、次
のステップでは前記した最も大きなスペクトルの周域数
よりも低い周波数領域中に存在し、かつ、前記した最も
大きなスペクトル値のスペクトルの大きさよりも予め定
められた範囲内で小さなスペクトル値を示すスペクトル
の内で最も低い周波数値を示すスペクトルの周波数値を
めて、それを入力の音声信号の音の高さく基音)と判定
し、また、前記の条件に該当するスペクトルが存在しな
い場合には、前記した最も大きなスペクトル値を示すス
ペクトルの周波数値を入力の音声信号の音の高さと判定
するのである。
ペクトルデータに基づいて音の高さを判定するが、音の
高さの判定の詳細は次のようなものである。すなわち、
まず、メインメモリMMに格納されているスペクトルデ
ータの内で最も大きなスペクトル値を示すものをめ、次
のステップでは前記した最も大きなスペクトルの周域数
よりも低い周波数領域中に存在し、かつ、前記した最も
大きなスペクトル値のスペクトルの大きさよりも予め定
められた範囲内で小さなスペクトル値を示すスペクトル
の内で最も低い周波数値を示すスペクトルの周波数値を
めて、それを入力の音声信号の音の高さく基音)と判定
し、また、前記の条件に該当するスペクトルが存在しな
い場合には、前記した最も大きなスペクトル値を示すス
ペクトルの周波数値を入力の音声信号の音の高さと判定
するのである。
前記した音声信号の音の高さの判定は、メインメモリM
Mに設けである周波数対音名のテーブルを参照すること
によって容易に行なわれ得る。次にステップ(5)では
、前記のステップ(4)で判定された音の高さを示すデ
ータ値と対応して、パターン名称テーブルに書込むべき
データや、スプライト属性テーブルに書込むべきデータ
を作り、次いで、ステップ(6)では前記のデータをビ
デオ・ディスプレイ・プロセッサ12を介してビデオ・
ラム13に転送し、ビデオ・ディスプレイ・プロセッサ
12は、前記のようにしてビデオ・ラム13に書込まれ
たデータによって複合映像信号を作って、それをディス
プレイCRTへ送り、ディスプレイCRTの表示面に、
第4図示のような音符状の図形15によって音の高さの
表示を行なわせる。第4図において、16.17は五線
譜状の図形、15.15・・・は音符状の図形、18は
休止符状の図形である。
Mに設けである周波数対音名のテーブルを参照すること
によって容易に行なわれ得る。次にステップ(5)では
、前記のステップ(4)で判定された音の高さを示すデ
ータ値と対応して、パターン名称テーブルに書込むべき
データや、スプライト属性テーブルに書込むべきデータ
を作り、次いで、ステップ(6)では前記のデータをビ
デオ・ディスプレイ・プロセッサ12を介してビデオ・
ラム13に転送し、ビデオ・ディスプレイ・プロセッサ
12は、前記のようにしてビデオ・ラム13に書込まれ
たデータによって複合映像信号を作って、それをディス
プレイCRTへ送り、ディスプレイCRTの表示面に、
第4図示のような音符状の図形15によって音の高さの
表示を行なわせる。第4図において、16.17は五線
譜状の図形、15.15・・・は音符状の図形、18は
休止符状の図形である。
さて、本発明の音符の表示装置では1、前記したような
制御回路CPUの動作によって、入力端子1に供給され
た音声信号の音の高さが判定され、その判定結果がディ
スプレイCR,Tの表示面上に音符状の図形として表示
されるのであるが、本発明の音符の表示装置においては
、入力端子1に供給された音声信号の信号レベルが自動
利得制御回路3により、装置中で使用されているアナロ
グデジタル変換器におけるダイナミックレンジ内に納ま
るような略々所定の範囲に保たれるように自動制御され
ているので、ダイナミックレンジが広くないアナログデ
ジタル変換器を使用しても、音符の表示動作が良好に行
なわれ得るのである。第1図示の実施例装置においては
、自動利得制御回路3で用いられる自動利得制御信号が
、入力の音声 ]さ 信号をアナログデジタル変換器6によってデジター11
− ル信号に変換した後の信号に基づいて作られるものとし
て示されているが、自動利得制御回路3で用いられる自
動利得制御信号が、アナログ信号に基づいて作られるよ
うになされてもよいことは勿論である。
制御回路CPUの動作によって、入力端子1に供給され
た音声信号の音の高さが判定され、その判定結果がディ
スプレイCR,Tの表示面上に音符状の図形として表示
されるのであるが、本発明の音符の表示装置においては
、入力端子1に供給された音声信号の信号レベルが自動
利得制御回路3により、装置中で使用されているアナロ
グデジタル変換器におけるダイナミックレンジ内に納ま
るような略々所定の範囲に保たれるように自動制御され
ているので、ダイナミックレンジが広くないアナログデ
ジタル変換器を使用しても、音符の表示動作が良好に行
なわれ得るのである。第1図示の実施例装置においては
、自動利得制御回路3で用いられる自動利得制御信号が
、入力の音声 ]さ 信号をアナログデジタル変換器6によってデジター11
− ル信号に変換した後の信号に基づいて作られるものとし
て示されているが、自動利得制御回路3で用いられる自
動利得制御信号が、アナログ信号に基づいて作られるよ
うになされてもよいことは勿論である。
(効果)
以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の音符の表示装置においては、音符の表示の対象とさ
れるべき入力信号の信号レベルを、装置中で使用されて
いるアナログデジタル変換器におけるダイナミックレン
ジ内に納めうるような略々所定の範囲に保つように動作
する自動利得制御回路によって自動制御してからアナロ
グデジタル変換器に与えるようにしているから、音符の
表示装置で使用されるアナログデジタル変換器として、
安価なものを使用することができるのであり、本発明に
よれば従来装置における問題点を良好に解決できる。
明の音符の表示装置においては、音符の表示の対象とさ
れるべき入力信号の信号レベルを、装置中で使用されて
いるアナログデジタル変換器におけるダイナミックレン
ジ内に納めうるような略々所定の範囲に保つように動作
する自動利得制御回路によって自動制御してからアナロ
グデジタル変換器に与えるようにしているから、音符の
表示装置で使用されるアナログデジタル変換器として、
安価なものを使用することができるのであり、本発明に
よれば従来装置における問題点を良好に解決できる。
第1図は本発明の音符の表示装置の一実施例の12−
ブロック図、第2図は機能ブロック図、第3図はフロー
チャート、第4図はディスプレイの表示面に表示される
図形の一例図である。 1・・・音声信号の入力端子、2・・・増幅器、3・・
・自動利得制御回路、4・・・アンチ・エイリアジング
・フィルタ、5・・・サンプルボールド回路、6・・・
アナログデジタル変換器、7・・・ラッチ回路、8・・
・変換指令部及びデジタル信号出力部、9・・・メイン
メモリ、10・・・演算及び波高分析部、11・・・パ
ターンデータ決定部、12・・・ビデオ・ディスプレイ
・プロセッサ、13・・・ビデオ・ラム、14・・・デ
ィスプレイ、特許出願人 日本ビクター株式会社 代理人 弁理士今 間 孝 生
チャート、第4図はディスプレイの表示面に表示される
図形の一例図である。 1・・・音声信号の入力端子、2・・・増幅器、3・・
・自動利得制御回路、4・・・アンチ・エイリアジング
・フィルタ、5・・・サンプルボールド回路、6・・・
アナログデジタル変換器、7・・・ラッチ回路、8・・
・変換指令部及びデジタル信号出力部、9・・・メイン
メモリ、10・・・演算及び波高分析部、11・・・パ
ターンデータ決定部、12・・・ビデオ・ディスプレイ
・プロセッサ、13・・・ビデオ・ラム、14・・・デ
ィスプレイ、特許出願人 日本ビクター株式会社 代理人 弁理士今 間 孝 生
Claims (1)
- 入力音声信号の信号レベルを予め定められた所定のレベ
ルに自動的に調整する自動利得制御手段と、前記した自
動利得制御手段を経たアナログ信号をデジタル信号に変
換するアナログ・デジタル変換手段と、前記のデジタル
信号による音声信号データを用いてFFT演算を行ない
、その演算結果でパワースペク1ヘル演算を行なって周
波数分析を行なう手段と、前記の周波数分析結果に基づ
いて音声信号の音の高さを判定する手段と、ディスプレ
イの表示面上の五線譜状の表示図形における音の高さと
対応する部分に、音符状の図形を表示させるようにする
手段とを備えてなる音符の表示装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58111552A JPS603518A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 音符の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58111552A JPS603518A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 音符の表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603518A true JPS603518A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14564278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58111552A Pending JPS603518A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 音符の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603518A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100412196B1 (ko) * | 2001-05-21 | 2003-12-24 | 어뮤즈텍(주) | 악보 추적 방법 및 그 장치 |
| KR100658219B1 (ko) * | 2001-06-25 | 2006-12-15 | 어뮤즈텍(주) | 동기정보에 의한 연주음 표시 방법 및 장치 |
| WO2012001187A1 (es) * | 2010-06-29 | 2012-01-05 | Universidad De Malaga | Sistema de reconocimiento de sonidos de bajo consumo |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6451200A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Mitsuo Saito | Treatment of waste |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP58111552A patent/JPS603518A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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| ES2372202A1 (es) * | 2010-06-29 | 2012-01-17 | Universidad De Málaga | Sistema de reconocimiento de sonidos de bajo consumo. |
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