JPS6035193Y2 - 発熱体の連結構造 - Google Patents
発熱体の連結構造Info
- Publication number
- JPS6035193Y2 JPS6035193Y2 JP2407380U JP2407380U JPS6035193Y2 JP S6035193 Y2 JPS6035193 Y2 JP S6035193Y2 JP 2407380 U JP2407380 U JP 2407380U JP 2407380 U JP2407380 U JP 2407380U JP S6035193 Y2 JPS6035193 Y2 JP S6035193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- eyelet
- heating element
- circumferential surface
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ニクロム線等の発熱体を電気的に導通させる
とともに、ネジにより確実に固定できる発熱体の連結構
造に関する。
とともに、ネジにより確実に固定できる発熱体の連結構
造に関する。
従来、ニクロム線等の発熱体はマイカ板等に巻回され、
その発熱体の両端はネジによって固定され、電流はネジ
によって供給されていた。
その発熱体の両端はネジによって固定され、電流はネジ
によって供給されていた。
この場合、発熱体をネジで直接締付けると、その圧着力
によって発熱体が切断されることがあり、(発熱体はも
ろいため)、発熱体をハトメで固定しておきこのハトメ
にネジを挿通して電気的導通と固定を行っていた。
によって発熱体が切断されることがあり、(発熱体はも
ろいため)、発熱体をハトメで固定しておきこのハトメ
にネジを挿通して電気的導通と固定を行っていた。
しかし、ハトメを圧着するために平らな頭部を有するネ
ジを用いていたため、ネジとハトメが自由に回転して固
く固定することができない欠点があった。
ジを用いていたため、ネジとハトメが自由に回転して固
く固定することができない欠点があった。
本考案は上述の欠点に鑑み、ネジの接触面をテーパー状
とし、ハトメの内周面もテーパー状にしネジの外周に形
成した切れ目をハトメの割り溝に係合させ。
とし、ハトメの内周面もテーパー状にしネジの外周に形
成した切れ目をハトメの割り溝に係合させ。
ネジとハトメを滑ることなく圧着することができる発熱
体の連結構造を提供するものである。
体の連結構造を提供するものである。
以下、本考案の一実施例を図面により説明する。
1はマイカ、石綿で形成した支持板で、この支持板1の
外周にはニクロム線等の帯状に形成した発熱体2が等間
隔に巻き付けである。
外周にはニクロム線等の帯状に形成した発熱体2が等間
隔に巻き付けである。
発熱体2の両端は支持板1の一端に位置させてあり、支
持板1の一端に固着したハトメ3外周に巻付けて固定し
である。
持板1の一端に固着したハトメ3外周に巻付けて固定し
である。
このハトメ3は後述のようにその内周面4をテーパー状
に形成してあり、外周には放射状の割り溝5(ハトメ3
をパンチで押しつぶす際に形成される)が設けである。
に形成してあり、外周には放射状の割り溝5(ハトメ3
をパンチで押しつぶす際に形成される)が設けである。
6はハトメ3に挿通するネジで、その頭部にはドライバ
ーと係合させるための係合溝7が形成してあり、保合溝
7はネジ6の頭部両端にまで延長させてあり、頭部両端
にコ字形の切れ目が形成させである。
ーと係合させるための係合溝7が形成してあり、保合溝
7はネジ6の頭部両端にまで延長させてあり、頭部両端
にコ字形の切れ目が形成させである。
このネジ6の頭部の周面8はテーパー状に形成してあり
、コノテーパーの傾斜角度はハトメ3の内周面4の傾斜
とほぼ同一としである。
、コノテーパーの傾斜角度はハトメ3の内周面4の傾斜
とほぼ同一としである。
また、9は金属で形成され電流を供給するための一対の
電極板で、電極板9には、それぞれネジ6を挿通するた
めの開口10が設けである。
電極板で、電極板9には、それぞれネジ6を挿通するた
めの開口10が設けである。
11はネジ6と螺合するナツトである。
次に、本実施例の作用を説明する。
支持体1を固定するには、ネジ6をハトメ3の開口に挿
通し、次いでネジ6を開口10に挿通してナツト11に
ねじ込む。
通し、次いでネジ6を開口10に挿通してナツト11に
ねじ込む。
ナツト11を回動することにより、ネジ6はハトメ3に
密着し、第3図の状態となってハトメ3及び支持板1は
電極板9に固定保持される。
密着し、第3図の状態となってハトメ3及び支持板1は
電極板9に固定保持される。
このとき、ネジ6の周面8はハトメ3の内周面4に密着
し、その傾斜面によってハトメ3を押し広げるように作
用するので、ハトメ3は外周に巻付けた発熱体2に圧接
するように作用する。
し、その傾斜面によってハトメ3を押し広げるように作
用するので、ハトメ3は外周に巻付けた発熱体2に圧接
するように作用する。
また、ネジ6頭部外周にある切れ目はハトメ3の割り溝
5に係合し、ネジ6はナツト11の回動によって従動す
ることなく、回り止めの作用がある。
5に係合し、ネジ6はナツト11の回動によって従動す
ることなく、回り止めの作用がある。
なお、本実施例ではネジ6に一続の係合溝7を形成した
が、十形でも良く、また、周面8に係合用の突起を形成
しておいても良い。
が、十形でも良く、また、周面8に係合用の突起を形成
しておいても良い。
本考案は上述の様に構成したので、ネジを締付ける際に
ヌジとハトメが係合して、勝手に回動せず、締付は固定
が容易となる。
ヌジとハトメが係合して、勝手に回動せず、締付は固定
が容易となる。
また、ハトメの内周面とネジの周面ば傾斜させであるの
で、発熱体に確実に圧接し、導電性が向上できるもので
ある。
で、発熱体に確実に圧接し、導電性が向上できるもので
ある。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は固定
前の状態を示す断面図、第3図は固定後の状態を示す断
面図である。 1・・・・・・支持体、2・・・・・・発熱体、3・・
・・・・ハトメ、4・・・・・・割り溝、5・・・・・
・内周面、6・・・・・・ネジ、8・・・・・・周面。
前の状態を示す断面図、第3図は固定後の状態を示す断
面図である。 1・・・・・・支持体、2・・・・・・発熱体、3・・
・・・・ハトメ、4・・・・・・割り溝、5・・・・・
・内周面、6・・・・・・ネジ、8・・・・・・周面。
Claims (1)
- 発熱体を取付けた支持体にハトメを固着し、ハトメの外
周に発熱体の端部を巻付け、ハトメの内首面をテーパー
状に形成し、ハトメに挿通するネジの頭部周面をテーパ
ー状に形成するとともに、ネジの頭部に切れ目を形成し
、ネジの切れ目をハトメの割り溝に係合させてネジの回
転を防ぐことを特徴とする発熱体の連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2407380U JPS6035193Y2 (ja) | 1980-02-26 | 1980-02-26 | 発熱体の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2407380U JPS6035193Y2 (ja) | 1980-02-26 | 1980-02-26 | 発熱体の連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56126793U JPS56126793U (ja) | 1981-09-26 |
| JPS6035193Y2 true JPS6035193Y2 (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=29620165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2407380U Expired JPS6035193Y2 (ja) | 1980-02-26 | 1980-02-26 | 発熱体の連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035193Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-26 JP JP2407380U patent/JPS6035193Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56126793U (ja) | 1981-09-26 |
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