JPS603529B2 - 板状体自動加工方法 - Google Patents
板状体自動加工方法Info
- Publication number
- JPS603529B2 JPS603529B2 JP11225976A JP11225976A JPS603529B2 JP S603529 B2 JPS603529 B2 JP S603529B2 JP 11225976 A JP11225976 A JP 11225976A JP 11225976 A JP11225976 A JP 11225976A JP S603529 B2 JPS603529 B2 JP S603529B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- shaped body
- processing tool
- value
- calculate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 3
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 14
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 240000005809 Prunus persica Species 0.000 description 1
- 235000006040 Prunus persica var persica Nutrition 0.000 description 1
- 244000062793 Sorghum vulgare Species 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001364 causal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000019713 millet Nutrition 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鋼材などの板状体を板状体加工機械例えば
シャリング機械に自動的に位置制御して加工工具で加工
作業例えば切断刃でシャリング作業を行う方法に係り、
特に板状体のたわみによる寸法誤差の補正を可能とした
方法に関する。
シャリング機械に自動的に位置制御して加工工具で加工
作業例えば切断刃でシャリング作業を行う方法に係り、
特に板状体のたわみによる寸法誤差の補正を可能とした
方法に関する。
従来、板状体をシャリング機械に供給して、シャリング
作業を行なう場合は、切断個所をけがいて、このけがき
線にシャリング機械の刃を合せ、切断していた。しかも
これらの作業は人手で行なわれ、切断精度や作業能率も
悪く、また危険を伴なうものである。そこで、板状体を
保持具で保持し、この保持臭をシャリング機械の刃に対
して自動的に位置制御して、前述問題点を解決せんとす
るこころみがなされ、そのような自動シャリング装置は
、この出願の出願人がすでに出願した。
作業を行なう場合は、切断個所をけがいて、このけがき
線にシャリング機械の刃を合せ、切断していた。しかも
これらの作業は人手で行なわれ、切断精度や作業能率も
悪く、また危険を伴なうものである。そこで、板状体を
保持具で保持し、この保持臭をシャリング機械の刃に対
して自動的に位置制御して、前述問題点を解決せんとす
るこころみがなされ、そのような自動シャリング装置は
、この出願の出願人がすでに出願した。
ところで、板状体を保持する保持臭としては、真空力ま
たは磁力で板状体を保持する保持臭が公知であり、前述
した自動シャリング装置にも使用しうるものである。
たは磁力で板状体を保持する保持臭が公知であり、前述
した自動シャリング装置にも使用しうるものである。
しかしながら、このような保持具は板状体を損傷しない
利点を有する一方、横方向の保持力を充分大とすること
が困難であり、特に大重量の板状体を移動して位置決め
するときに大なる加速度を加えると、板状体と保持具と
の間がすべるおそれもある。一方、板状体の縁をクラン
プ機構で挟持する保持具にあっては、保持力を相当大と
することができ、前述問題点は解決するが、クランプ機
構は、板状体の下部にクランプ爪を構成する必要があり
、少なくともこの爪の厚さだけ板状体を床から浮かせる
必要がある。このため、板状体後縁のクランプ機構の爪
から、シャリング機械の刃迄の両支持間で、板状体が重
力によってたわむ。このたわみによって、板状体前縁の
位置が若干後退し、この後退寸法は切断精度上無視でき
ない。すなわち、現在の技術水準をもってすれば、保持
具(板状体)を自動的に位置制御する場合の、停止位置
精度は、0.2〜0.3肋にすることは困難なことでは
ない。一方、例えば板状体として、厚さ1.2肋の鋼板
を使用し、前述両支持間の距離が約lmのときは、前述
重力によるたわみの量は14柳となり、鋼板前緑におけ
る後退寸法(偏差)は0.5肋となる。従ってこの影響
は無硯することができないのである。そこでこの発明に
あっては、板状体をシャリング機械の刃に自動的に位置
制御する場合に、この自動制御のプログラム中に、前述
板状体前縁の後退による偏差を修正するステップを含め
ることにより、前述問題点を解決せんとするものである
。
利点を有する一方、横方向の保持力を充分大とすること
が困難であり、特に大重量の板状体を移動して位置決め
するときに大なる加速度を加えると、板状体と保持具と
の間がすべるおそれもある。一方、板状体の縁をクラン
プ機構で挟持する保持具にあっては、保持力を相当大と
することができ、前述問題点は解決するが、クランプ機
構は、板状体の下部にクランプ爪を構成する必要があり
、少なくともこの爪の厚さだけ板状体を床から浮かせる
必要がある。このため、板状体後縁のクランプ機構の爪
から、シャリング機械の刃迄の両支持間で、板状体が重
力によってたわむ。このたわみによって、板状体前縁の
位置が若干後退し、この後退寸法は切断精度上無視でき
ない。すなわち、現在の技術水準をもってすれば、保持
具(板状体)を自動的に位置制御する場合の、停止位置
精度は、0.2〜0.3肋にすることは困難なことでは
ない。一方、例えば板状体として、厚さ1.2肋の鋼板
を使用し、前述両支持間の距離が約lmのときは、前述
重力によるたわみの量は14柳となり、鋼板前緑におけ
る後退寸法(偏差)は0.5肋となる。従ってこの影響
は無硯することができないのである。そこでこの発明に
あっては、板状体をシャリング機械の刃に自動的に位置
制御する場合に、この自動制御のプログラム中に、前述
板状体前縁の後退による偏差を修正するステップを含め
ることにより、前述問題点を解決せんとするものである
。
この発明の他の目的や特長は、以下のさらに詳細な説明
によって、逐次明らかにされる。以下この発明の一実施
例を図面を参照して説明する。
によって、逐次明らかにされる。以下この発明の一実施
例を図面を参照して説明する。
まず、この発明の背景となる、かっこの発明を実施して
有効な、自動シャリング装置について説明するが、この
発明をこの実施の形態に限定するものではない。なお、
前述自動シャリング装置をあらわす第1図においては、
図において右方を前、左方を後、向うを左、手前を右と
称することとする。
有効な、自動シャリング装置について説明するが、この
発明をこの実施の形態に限定するものではない。なお、
前述自動シャリング装置をあらわす第1図においては、
図において右方を前、左方を後、向うを左、手前を右と
称することとする。
1は公知のシャリング機械である。
そして、laは下部固定刃、lbは上部可動刃、lcは
可動押え板である。固定刃laの後方には、板状体Pを
支承する支承床ldが設けられる。2は板状体Pを支承
する支承床の一部として構成されるフリーコンベア装鷹
である。
可動押え板である。固定刃laの後方には、板状体Pを
支承する支承床ldが設けられる。2は板状体Pを支承
する支承床の一部として構成されるフリーコンベア装鷹
である。
フリーコンベア装置2は、その上面に公知の、前後左右
に転敷可能な転勤体2aを行列してならべる。そしてそ
の上面の高さは、支承床ldと同一高さとする。また装
置2にはその前端にストツパ2b、左端に前後してスト
ツパ2c,2dを設ける。ストッパ2b,2c,2dは
いずれも通常は転勤体2d上面より没入しているが、こ
の自動シャリング装置を制御するコンピュータCからの
指令により、その上端は図示2点鎖線のように転動体2
d上面より突出しうるように構成されている。3は板状
体Pの後縁を挟持するべくした挟持手段である。
に転敷可能な転勤体2aを行列してならべる。そしてそ
の上面の高さは、支承床ldと同一高さとする。また装
置2にはその前端にストツパ2b、左端に前後してスト
ツパ2c,2dを設ける。ストッパ2b,2c,2dは
いずれも通常は転勤体2d上面より没入しているが、こ
の自動シャリング装置を制御するコンピュータCからの
指令により、その上端は図示2点鎖線のように転動体2
d上面より突出しうるように構成されている。3は板状
体Pの後縁を挟持するべくした挟持手段である。
挟持手段3は、本体3aに一体に下部クランプ爪3bを
設け、上部クランプ爪3cを本体3aに関着3dする。
本体3aと爪3c間にはアクチュェータ3eを悶着して
、このアクチュェータ3eの作動によって爪3b,3c
を開閉するクランプ機構を構成する。4は第1移動体で
ある。
設け、上部クランプ爪3cを本体3aに関着3dする。
本体3aと爪3c間にはアクチュェータ3eを悶着して
、このアクチュェータ3eの作動によって爪3b,3c
を開閉するクランプ機構を構成する。4は第1移動体で
ある。
そして手段3は移動体4の前免に上下に設けた案内4a
に摺動自在に嫁袋これ、手段3と移動体4間に設けられ
たァクチュェー夕4bによって、手段3の上下位置が制
御される。5は垂直軸まわりに旋回する旋回腕である。
に摺動自在に嫁袋これ、手段3と移動体4間に設けられ
たァクチュェー夕4bによって、手段3の上下位置が制
御される。5は垂直軸まわりに旋回する旋回腕である。
そして移動体4は旋回腕5の下面に水平に設けた案内5
aに摺動自在に鉄装され、移動体4、腕5間に設けられ
たアクチュヱータ5bによって、移動体4の案内5a方
向の位置が制御される。なおこの位置制御は、図示しな
いェンコーダからの検出値とコンピュータCからの指令
値とを比較して行なわれる。6は第2移動体である。
aに摺動自在に鉄装され、移動体4、腕5間に設けられ
たアクチュヱータ5bによって、移動体4の案内5a方
向の位置が制御される。なおこの位置制御は、図示しな
いェンコーダからの検出値とコンピュータCからの指令
値とを比較して行なわれる。6は第2移動体である。
そして腕5は移動体6と垂直軸6aによって結合され、
腕5が旋回自在である。移動体6には扇形平歯車6dが
園設され、これが腕5に固設された油圧モータ5cによ
って回転するピニオン5dと噛合して、腕5の旋回角を
制御する。7は第3移動体である。
腕5が旋回自在である。移動体6には扇形平歯車6dが
園設され、これが腕5に固設された油圧モータ5cによ
って回転するピニオン5dと噛合して、腕5の旋回角を
制御する。7は第3移動体である。
そして移動体6は移動体7の下面に前後方向に延びた案
内7aに摺敷自在に鉄装される。移動体7には4個所に
チェンスプロケット7b,7b,7b,7bが鞠着され
、チェン7cが移動体6の前端から後端にわたって、チ
エンスプロケツト7b,7b,7b,7bを経由して巻
掛けられる。1個のスプロケツト7bは、油圧モータ7
dによって回転され、それにより移動体6は前後方向に
移動可能であり、位置制御される。
内7aに摺敷自在に鉄装される。移動体7には4個所に
チェンスプロケット7b,7b,7b,7bが鞠着され
、チェン7cが移動体6の前端から後端にわたって、チ
エンスプロケツト7b,7b,7b,7bを経由して巻
掛けられる。1個のスプロケツト7bは、油圧モータ7
dによって回転され、それにより移動体6は前後方向に
移動可能であり、位置制御される。
この位置制御は、図示しないェンコーダからの検出値と
コンピュータCからの指令値とを比較して行なわれる。
8は固定枠であり、その下部は左右方向に案内8a,8
aが設けられ、移動体7が摺動自在に嫁装される。
コンピュータCからの指令値とを比較して行なわれる。
8は固定枠であり、その下部は左右方向に案内8a,8
aが設けられ、移動体7が摺動自在に嫁装される。
そして図示しない動力によって移動体7の左右位置が位
置制御される。なおこの位置制御は、図示しないェンコ
ーダからの検出値とコンピュータCからの指令値とを比
較して行なわれる。そしてコンピュータCに設定したプ
ログラムに従って、板状体Pの前後左右および旋回角が
位置制御され、プログラムどおりの寸法切断が実行され
る。
置制御される。なおこの位置制御は、図示しないェンコ
ーダからの検出値とコンピュータCからの指令値とを比
較して行なわれる。そしてコンピュータCに設定したプ
ログラムに従って、板状体Pの前後左右および旋回角が
位置制御され、プログラムどおりの寸法切断が実行され
る。
コンピュータCには、プログラムのうち、各種シャリン
グ作業に共通なシステムプログラムがあらかじめ記憶さ
れる。そして、ユーザは、シャリング作業の各々に必要
なユーザプログラムをコンピュータCに記憶させる。こ
の発明の要旨は前述システムプログラムの一部を構成す
るものである。以下この発明の一実施例としての前述シ
ステムプログラムの一部を詳述する前に、前述板状体の
重力によるたわみによる、偏差量を求める手法につき述
べる。今第2図のように、板状体Pを、一端を手段3で
固定、他端を刃laで支持されたときの、位置x(第2
図において手段3による固定機から距離xの位鷹)にお
ける重力によるたわみ量Wは材料力学の教えるところに
より、W=使皿工L.〆.(2で一5そx+3〆2 )
…{11但し、q・・・単位面積当りの荷重そ・・・板
状体Pの挟持個所と切断刃間の直線距離D…曲げ剛性の
常数 このたわみ状態における、手段3から刃la迄の板状体
Pの実際長さSは、線積分により、S=′多ノー十〔W
′<X)〕2dX‐‐‐‐‐‐【21{2}式の計算を
簡単にするため、板状体Pのたわみ曲線の形状を第2図
破線のように近似すれば、S=夕(1一松)十2・ノ(
a・そ)2 十Wmax2………‘3’但し、Wmax
は最大たわみ量であって、材料力学の教えるところによ
り、W側:誌.117十16棚.そ4肌【414096 =k舎 (ただし、舷ま材料力学上定まる定数、h‘ま板状体P
の板厚)aは、距離夕を1としたときの、板状体Pの刃
laによる支持点と最大たわみ位置との間の距離の比で
あって、材料力学の教えるところにより、1十J黍a=
−−−一”…【51 16 前述【2}および剛式はいずれもそが与えられてSを求
める式である。
グ作業に共通なシステムプログラムがあらかじめ記憶さ
れる。そして、ユーザは、シャリング作業の各々に必要
なユーザプログラムをコンピュータCに記憶させる。こ
の発明の要旨は前述システムプログラムの一部を構成す
るものである。以下この発明の一実施例としての前述シ
ステムプログラムの一部を詳述する前に、前述板状体の
重力によるたわみによる、偏差量を求める手法につき述
べる。今第2図のように、板状体Pを、一端を手段3で
固定、他端を刃laで支持されたときの、位置x(第2
図において手段3による固定機から距離xの位鷹)にお
ける重力によるたわみ量Wは材料力学の教えるところに
より、W=使皿工L.〆.(2で一5そx+3〆2 )
…{11但し、q・・・単位面積当りの荷重そ・・・板
状体Pの挟持個所と切断刃間の直線距離D…曲げ剛性の
常数 このたわみ状態における、手段3から刃la迄の板状体
Pの実際長さSは、線積分により、S=′多ノー十〔W
′<X)〕2dX‐‐‐‐‐‐【21{2}式の計算を
簡単にするため、板状体Pのたわみ曲線の形状を第2図
破線のように近似すれば、S=夕(1一松)十2・ノ(
a・そ)2 十Wmax2………‘3’但し、Wmax
は最大たわみ量であって、材料力学の教えるところによ
り、W側:誌.117十16棚.そ4肌【414096 =k舎 (ただし、舷ま材料力学上定まる定数、h‘ま板状体P
の板厚)aは、距離夕を1としたときの、板状体Pの刃
laによる支持点と最大たわみ位置との間の距離の比で
あって、材料力学の教えるところにより、1十J黍a=
−−−一”…【51 16 前述【2}および剛式はいずれもそが与えられてSを求
める式である。
この発明においては希望するSoに対応するそを求めた
いのであるが、計算を簡単にするために、下記する解法
を採用した。すなわち、第3図に示すように、希望する
Soに対応するそoを求めるのに、まず、そをSoとお
く。そしてそのときのSの値すなわちSbを求める。次
にSbの点におけるS=f(Z)の微係数S′を求める
。この微係数S′より(Sb−So)に対応するその偏
差量△そを求め、ク′o=So−△**そを指令値とす
る。ここでS′は数学の教えるところにより次式で与え
られる。
いのであるが、計算を簡単にするために、下記する解法
を採用した。すなわち、第3図に示すように、希望する
Soに対応するそoを求めるのに、まず、そをSoとお
く。そしてそのときのSの値すなわちSbを求める。次
にSbの点におけるS=f(Z)の微係数S′を求める
。この微係数S′より(Sb−So)に対応するその偏
差量△そを求め、ク′o=So−△**そを指令値とす
る。ここでS′は数学の教えるところにより次式で与え
られる。
・
S′=クゾa.の2十WmaXz(ノ(a・夕)2 十
Wmax2十6・Wma×2)…イ6)実際には板状体
Pは、床ldまたは手段3に支えられる場合があり、こ
のときにはたわみ量Wはある一定値Woとなり、偏差量
△そも一定値となる。
Wmax2十6・Wma×2)…イ6)実際には板状体
Pは、床ldまたは手段3に支えられる場合があり、こ
のときにはたわみ量Wはある一定値Woとなり、偏差量
△そも一定値となる。
そ′。
:S。−△とhここで△〆hは前述一定修正値であり、
これは板状体Pの厚さ毎に計算し決定うるものである。
これは板状体Pの厚さ毎に計算し決定うるものである。
次に以上の計算に基づき、板状体Pのたわみによる制御
位置の修正を行なう手法につき説明する。第4図は前述
したシステムブ。
位置の修正を行なう手法につき説明する。第4図は前述
したシステムブ。
グラムの一部を説明するフローチャートであり、ユーザ
プログラムに従ってある厚さhの板状体を長さSoに位
置制御する場合において、まず目標値Soおよび板厚h
を設定する。
プログラムに従ってある厚さhの板状体を長さSoに位
置制御する場合において、まず目標値Soおよび板厚h
を設定する。
別に、板厚h‘こ対して、WmaxがWoとなるときの
、板状体Pの実際長さSaをあらかじめ、テーブルにし
ておき(この際板状体Pを例えば鋼板として)、このテ
ーブルを参照して、板厚hに対するSaを求める。
、板状体Pの実際長さSaをあらかじめ、テーブルにし
ておき(この際板状体Pを例えば鋼板として)、このテ
ーブルを参照して、板厚hに対するSaを求める。
次にSo<Saを判断する。
YESならば前述式■のれこSoを代入してWmaxを
求める。
求める。
、に前段で求めたWmaxを使用して、
(前述の式{3’の変形)
により板状体Pの近似長さSbを求める。
次に前段で求めた夕=Soの点における船/d〆(ここ
でのま手段3と刃la間の直線距離)の値f′(So)
すなわち〔式{6}の変形〕を計算する。
でのま手段3と刃la間の直線距離)の値f′(So)
すなわち〔式{6}の変形〕を計算する。
次に(Sb−S。
)f雫寿を計算して偏差値△夕を求める。So−△〆を
計算して指令値とする。
計算して指令値とする。
またSo<SaでNOの場合は、別に用意したテーブル
により、そのときの板厚hに対応する偏差値△〆を求め
る。
により、そのときの板厚hに対応する偏差値△〆を求め
る。
以上のステップを含む、この実施例の作用につき述べる
。
。
初めにコンピュータCからの指令により、ストツパ2b
,2c,2dが図示2点鎖線のように突出する。
,2c,2dが図示2点鎖線のように突出する。
そして、切断する板状体Pを装置2上におき、図示しな
い手段でその前および左縁をストツパ2b,2c,2d
に当接し、板状体Pを原点に位置合せする。ついで、コ
ンピュータCからの位置制御指令により、手段3の位置
が制御され、アクチュェータ3eの制御により、爪3c
を開閉して、図示2点鎖線のように、手段3は板状体P
の後縁を扱持する。この際、手段3の下部クランプ爪3
bは、行列をなした転勤体2aの間に没入するようにし
て作動させる必要がある。かくして、手段3が、板状体
Pを被持した状態を原点として、コンピュータCにより
手段3すなわち板状体Pをある長さだけ前後左右に位置
を移動または軸6aまわりに旋回して、切断すべき個所
を刃la,lbに合せる。
い手段でその前および左縁をストツパ2b,2c,2d
に当接し、板状体Pを原点に位置合せする。ついで、コ
ンピュータCからの位置制御指令により、手段3の位置
が制御され、アクチュェータ3eの制御により、爪3c
を開閉して、図示2点鎖線のように、手段3は板状体P
の後縁を扱持する。この際、手段3の下部クランプ爪3
bは、行列をなした転勤体2aの間に没入するようにし
て作動させる必要がある。かくして、手段3が、板状体
Pを被持した状態を原点として、コンピュータCにより
手段3すなわち板状体Pをある長さだけ前後左右に位置
を移動または軸6aまわりに旋回して、切断すべき個所
を刃la,lbに合せる。
もちろんこのときは、手段3は、床ldもしくは装置2
の上面より上方に位置させねばならず、そのため図示実
線のように、板状体Pは重力によるたわみを生じる。図
においては、板状体Pがたわんで下面が床ldに接し、
たわみ量WがWoとなった状態が示されている。そこで
、コンピュータCによる前述位置決め時において、前述
ステップによる偏差量△〆が計算され、この偏差量△夕
によって修正された位置指令値がコンピュ−タCから出
力し、応じて、モータ7dやアクチュェータ5bが制御
され、手段3が前後に移動し、その移動位置は図示しな
いェンコーダにより、コンピュータCにフイードバツク
し、正確な位置制御が行なわれる。
の上面より上方に位置させねばならず、そのため図示実
線のように、板状体Pは重力によるたわみを生じる。図
においては、板状体Pがたわんで下面が床ldに接し、
たわみ量WがWoとなった状態が示されている。そこで
、コンピュータCによる前述位置決め時において、前述
ステップによる偏差量△〆が計算され、この偏差量△夕
によって修正された位置指令値がコンピュ−タCから出
力し、応じて、モータ7dやアクチュェータ5bが制御
され、手段3が前後に移動し、その移動位置は図示しな
いェンコーダにより、コンピュータCにフイードバツク
し、正確な位置制御が行なわれる。
この発明は前述実施例のほか、この発明の技術的思想の
範囲内における、各構成の均等との置換も、またこの発
明の技術的範囲に含まれるものである。
範囲内における、各構成の均等との置換も、またこの発
明の技術的範囲に含まれるものである。
すなわち、コンピュータCおよびシステムプログラムの
代りに特にこの発明方法を実施するための演算回路を構
成して置き換えることも、当業者にとって容易であろう
。この発明は前述したように、水平に挟持手段3および
刃laで支承された板状体PのたわみWによる、前端の
位置偏差△夕が、そのときの板厚hや支穣個所間の距離
のこよって異なるという、自然法則を利用し、プログラ
ムにおいて△そを計算してー指令装置を補正し、正確な
加工を行なうという、手法の因果関係を用いた制御を行
なっているので、オペレータは、コンピュータCに対す
るユーザプログラム設定時に、板厚hや距離夕をインプ
ットするのみで、正確な加工を自動的に行ないうる、特
有かつ顕著な効果を奏するものである。
代りに特にこの発明方法を実施するための演算回路を構
成して置き換えることも、当業者にとって容易であろう
。この発明は前述したように、水平に挟持手段3および
刃laで支承された板状体PのたわみWによる、前端の
位置偏差△夕が、そのときの板厚hや支穣個所間の距離
のこよって異なるという、自然法則を利用し、プログラ
ムにおいて△そを計算してー指令装置を補正し、正確な
加工を行なうという、手法の因果関係を用いた制御を行
なっているので、オペレータは、コンピュータCに対す
るユーザプログラム設定時に、板厚hや距離夕をインプ
ットするのみで、正確な加工を自動的に行ないうる、特
有かつ顕著な効果を奏するものである。
図面はいずれもこの発明の一実施例を示し、第1図はこ
の発明に使用して有効なシャリング装置の側面図、第2
図,第3図は計算式に対する説明図、第4図はフローチ
ャートである。 1…シャリング機械、la…下部固定刃、lb.・.上
部可定刃、ld・・・支承床、2・・・フリーコンベァ
装置(支承床の一部を構成)、3・・・挟持手段、P・
・・板状体。 第2図 第3図 図 桃 第4図
の発明に使用して有効なシャリング装置の側面図、第2
図,第3図は計算式に対する説明図、第4図はフローチ
ャートである。 1…シャリング機械、la…下部固定刃、lb.・.上
部可定刃、ld・・・支承床、2・・・フリーコンベァ
装置(支承床の一部を構成)、3・・・挟持手段、P・
・・板状体。 第2図 第3図 図 桃 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 板状体加工機械の加工工具に、板状体をその一側部
を挾持した状態で位置制御して供給し、加工を行なうに
際し、前記板状体の板厚hおよび前記挾持個所と加工工
具間の直線距離lより、前記板状体のたわみによる板状
体前縁すなわち前記板状体の反挾持側端の後退による位
置偏差Δlを計算し、前記位置制御において前記偏差Δ
lを修正することを特長とする、板状体自動加工方法。 2 板状体の一側部は挾持し、その反挾持側は、前記板
状体を支承する支承床を付属した板状体加工機械の加工
工具の下部固定刃で支承して位置制御するに際し、前記
位置制御におけるプログラムは、下記するステツプを含
むことを特長とする、板状体自動加工方法。(イ) 前
記挾持個所と加工工具間の、前記板状体の目標長さSo
および板厚hを設定する。 (ロ) 別に用意したテーブルを参照して、板厚hで、
前記板状体の挾持個所と加工工具間の最大たわみ量Wm
axが前記挾持個所と加工工具を結ぶ直線と前記支承床
間の距離Woとなるとき、前記板状体の、前記挾持個所
と加工工具間の長さSaを選出する。 (ハ) So<Saを判断する。 (ニ) Yesであれば、Wmax=k(So^4)/
(h^2)(ここでkは常数)として、Wmaxを計算
する。 (ホ) (ニ)におけるWmaxを使用して、▲数式、
化学式、表等があります▼ として板状体の近似長さS
bを求める。 (ヘ) (ホ)で求めたSbの、l=Soの点における
ds/dl(ここではlは前記挾持個所と加工工具間の
直線距離)の値を▲数式、化学式、表等があります▼ として計算する。 (ト) Δl=(Sb−So)×1/(f′(So))
として偏差Δlを求める。 (チ) So−Δlを計算して、この値を修正された位
置指令値として出力する。 (リ) 前記(ハ)の判断結果、Noであれば、テーブ
ルを参照して板厚hでの修正量Δlを求めて、So−Δ
lを計算し、この値を修正された位値指令値として出力
する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11225976A JPS603529B2 (ja) | 1976-09-18 | 1976-09-18 | 板状体自動加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11225976A JPS603529B2 (ja) | 1976-09-18 | 1976-09-18 | 板状体自動加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5337981A JPS5337981A (en) | 1978-04-07 |
| JPS603529B2 true JPS603529B2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14582219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11225976A Expired JPS603529B2 (ja) | 1976-09-18 | 1976-09-18 | 板状体自動加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603529B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106825723B (zh) * | 2016-12-20 | 2018-11-30 | 安徽理工大学 | 一种pcb板自动剪板机及其控制电路 |
-
1976
- 1976-09-18 JP JP11225976A patent/JPS603529B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5337981A (en) | 1978-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111659948A (zh) | 航空航天导管余量切除数字化控制系统、方法和设备 | |
| CN111673466A (zh) | 管件切割设备及其马蹄口切割方法 | |
| US5908061A (en) | Plunge fence for shapers and router tables | |
| CN111673469A (zh) | 管件切割设备及其管件夹紧定位装置 | |
| CN111644681B (zh) | 航空航天导管余量切除设备及其导管夹持装置 | |
| CN111673467B (zh) | 航空航天导管余量切除设备及其快速换型夹紧装置 | |
| CN111687492A (zh) | 管件平口设备及其马蹄口平口加工方法 | |
| CN111558744A (zh) | 航空航天导管余量切除设备及其数字化定位装置 | |
| JP6576758B2 (ja) | 切削装置及びその制御方法 | |
| JPH0563250B2 (ja) | ||
| CN212600181U (zh) | 管件切割设备及其管件夹紧定位装置 | |
| JPS59147797A (ja) | 溶接機等の位置決装置 | |
| JPS603529B2 (ja) | 板状体自動加工方法 | |
| CN1102089C (zh) | 一种木工加工工具及其加工复杂形状的方法 | |
| CN110625196B (zh) | 一种用于转向齿轮套筒的切割装置 | |
| CN212600179U (zh) | 航空航天导管余量切除设备及其快速换型夹紧装置 | |
| JP2020146858A (ja) | ダブルエンドテノーナ | |
| JPS6128446B2 (ja) | ||
| JP3043126U (ja) | 切断加工装置 | |
| JP2002283138A (ja) | 切断加工装置およびその装置を用いた切断加工方法 | |
| JP2506077Y2 (ja) | 線状溝加工機 | |
| JP2510769Y2 (ja) | 線状溝加工機 | |
| JPH0751207Y2 (ja) | V字形状溝加工機 | |
| CN212858027U (zh) | 一种航空航天导管余量切除设备 | |
| JP5512427B2 (ja) | 加工部品の生産方法 |