JPS6035386Y2 - 豚舎用餌箱 - Google Patents
豚舎用餌箱Info
- Publication number
- JPS6035386Y2 JPS6035386Y2 JP18447580U JP18447580U JPS6035386Y2 JP S6035386 Y2 JPS6035386 Y2 JP S6035386Y2 JP 18447580 U JP18447580 U JP 18447580U JP 18447580 U JP18447580 U JP 18447580U JP S6035386 Y2 JPS6035386 Y2 JP S6035386Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pigsty
- box body
- feed box
- side plate
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 8
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000029142 excretion Effects 0.000 description 1
- 239000010871 livestock manure Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 210000004894 snout Anatomy 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は豚舎に設置して使用する餌箱に関するもので
ある。
ある。
従来の豚舎用餌箱は四角形に作られ、これを豚舎の隅部
又は側壁部に配置して使用するものであるから、餌箱と
側壁とにより少なくとも2個の隅角部を生じることとな
り、豚はこのような隅角部で糞尿を排泄する習性がある
ので、これ等の隅角部は常に汚損され浸潤状態となり、
なかなか乾燥しないので、豚の生育に対して悪影響を及
ぼすと共に、悪臭を放ち環境を害する等の欠点があった
。
又は側壁部に配置して使用するものであるから、餌箱と
側壁とにより少なくとも2個の隅角部を生じることとな
り、豚はこのような隅角部で糞尿を排泄する習性がある
ので、これ等の隅角部は常に汚損され浸潤状態となり、
なかなか乾燥しないので、豚の生育に対して悪影響を及
ぼすと共に、悪臭を放ち環境を害する等の欠点があった
。
この考案は、これ等の従来の欠点を解消するために提案
するものであって、図示の一実施例について詳細に説明
する。
するものであって、図示の一実施例について詳細に説明
する。
図中1は平面視直角三角形状の餌箱体であって、2,2
は両側板、3は底板である。
は両側板、3は底板である。
底板3は、両側板2,2の直角の隅角部4より斜辺側板
5に向って下向傾斜せしめて両側板2,2に固定し、斜
辺側板5の下方に餌受箱6を突設する。
5に向って下向傾斜せしめて両側板2,2に固定し、斜
辺側板5の下方に餌受箱6を突設する。
該、餌受箱6の底板7は、餌受箱6の外側板8の上辺よ
り内側下方に傾斜せしめ、上記餌箱体1の底板3の下端
と接続せしめて凹部9を形威し、上記斜辺側板5の下端
10と上記凹部9の底部11との間に間隙12を設けて
餌が餌箱体1より餌受箱6に流入するようにする。
り内側下方に傾斜せしめ、上記餌箱体1の底板3の下端
と接続せしめて凹部9を形威し、上記斜辺側板5の下端
10と上記凹部9の底部11との間に間隙12を設けて
餌が餌箱体1より餌受箱6に流入するようにする。
餌受箱6の両側板13.13は、その外側板8より上方
を傾斜せしめて台形状に延設し、その内側を上記餌箱体
1の両側板2,2に接続し、餌受箱6の両側板13.1
3間には、上記外側板8の内側上方に対応する位置にア
ングル等の架杆14aを固定し、同じく餌箱体1の斜辺
側板5の下方に対応する位置に架杆14bを、同じく餌
受箱6の台形の側板13・・・・・・の上部内側間に架
杆14cを各々固定し、架杆14aと架杆14bとを、
又、架杆14aと架杆14cとを、夫々棒状体15a、
15bで連結し、餌受箱6を区画して、豚の口部が一類
づつ挿入されるようにする。
を傾斜せしめて台形状に延設し、その内側を上記餌箱体
1の両側板2,2に接続し、餌受箱6の両側板13.1
3間には、上記外側板8の内側上方に対応する位置にア
ングル等の架杆14aを固定し、同じく餌箱体1の斜辺
側板5の下方に対応する位置に架杆14bを、同じく餌
受箱6の台形の側板13・・・・・・の上部内側間に架
杆14cを各々固定し、架杆14aと架杆14bとを、
又、架杆14aと架杆14cとを、夫々棒状体15a、
15bで連結し、餌受箱6を区画して、豚の口部が一類
づつ挿入されるようにする。
該、餌受箱6は餌箱体1とは別個に、両側板13,13
、外側板8、底板7を夫々、固定して形威し、餌箱体1
の側板2・・・・・・に餌受箱6の側板13・・・・・
・を固定して取付け、餌受箱6の底板7と餌箱体1の底
板3とを接続して形成することも可能であり、餌箱体1
の両側板2,2の下部は、底板3の傾斜に沿って切除し
、直角の隅角部4を支柱16で支持するようにしてもよ
い。
、外側板8、底板7を夫々、固定して形威し、餌箱体1
の側板2・・・・・・に餌受箱6の側板13・・・・・
・を固定して取付け、餌受箱6の底板7と餌箱体1の底
板3とを接続して形成することも可能であり、餌箱体1
の両側板2,2の下部は、底板3の傾斜に沿って切除し
、直角の隅角部4を支柱16で支持するようにしてもよ
い。
そして、餌箱体1を第4図に平面視で示す如き単位豚舎
の一隅角部に据付けて使用するもので、豚舎の隅角部と
餌箱体1の直角隅角部4とを合致せしめて据付ければ、
豚舎の一隅部は、餌箱体1の斜辺側板5により鈍角に仕
切られることとなる。
の一隅角部に据付けて使用するもので、豚舎の隅角部と
餌箱体1の直角隅角部4とを合致せしめて据付ければ、
豚舎の一隅部は、餌箱体1の斜辺側板5により鈍角に仕
切られることとなる。
この豚舎の大きさは、一実施例を示せば、間口1.8r
rL〜2.0rrL1奥行4.5mとし、前方の床は簀
の子状にし明るくして糞尿の排泄場兼処理場とし、奥の
方は壁で囲って暗くし、運動場とすることが一般である
。
rL〜2.0rrL1奥行4.5mとし、前方の床は簀
の子状にし明るくして糞尿の排泄場兼処理場とし、奥の
方は壁で囲って暗くし、運動場とすることが一般である
。
そして後方の一隅又は側部に餌箱を配置するのであるが
、従来の矩形の餌箱を配置したときは、第4図に鎖線で
示すように少なくとも隅角部が2側風上形成され、隅角
部が増加する。
、従来の矩形の餌箱を配置したときは、第4図に鎖線で
示すように少なくとも隅角部が2側風上形成され、隅角
部が増加する。
しかして、豚は、このような隅角部で糞尿を排泄する習
性があるので、これ等の隅角部をなるべく少なくする必
要があるが例えば平面視三角形状の両側板2,2の長さ
を1.5mとして、これを上記寸法の大きさの豚舎の一
隅に設置すれば、その隅部は塞がれ、斜辺側板5と豚舎
の壁面とのなす角は鈍角となり、又、他方の壁面隅部と
餌箱体1の端部との間隔は1.077L以下となり、豚
はその隅部に這入り込むことはできないので、中央の空
間を迂回して運動し、糞尿の排泄は簀の子の上で行なう
ようになる。
性があるので、これ等の隅角部をなるべく少なくする必
要があるが例えば平面視三角形状の両側板2,2の長さ
を1.5mとして、これを上記寸法の大きさの豚舎の一
隅に設置すれば、その隅部は塞がれ、斜辺側板5と豚舎
の壁面とのなす角は鈍角となり、又、他方の壁面隅部と
餌箱体1の端部との間隔は1.077L以下となり、豚
はその隅部に這入り込むことはできないので、中央の空
間を迂回して運動し、糞尿の排泄は簀の子の上で行なう
ようになる。
又、餌は餌箱体1に送給されその傾斜底板3に沿って下
降し、餌箱体1の斜辺側板5の下方の間隙12より餌受
箱6の凹部9に流入し、豚は棒状体15a、15b・・
・・・・で区画された区画へ並んで口部を挿入して餌を
食するのである。
降し、餌箱体1の斜辺側板5の下方の間隙12より餌受
箱6の凹部9に流入し、豚は棒状体15a、15b・・
・・・・で区画された区画へ並んで口部を挿入して餌を
食するのである。
しかして、区画用の斜の棒状体15bは、餌受箱6の外
側板8の架杆14aと側板13の上部の架杆14cとの
間に傾斜して固定されているが、これは豚が餌を食する
ときに鼻先を振る習性があり、餌を散乱させることを防
止したものである。
側板8の架杆14aと側板13の上部の架杆14cとの
間に傾斜して固定されているが、これは豚が餌を食する
ときに鼻先を振る習性があり、餌を散乱させることを防
止したものである。
又、上述したように、餌受箱6を餌箱体1と分離し別途
に形成して両者をボルト等で固定したものにおいては、
餌受箱6は汚物等に接触して腐蝕し破損し易く、餌箱体
1は容易に破損しないので、餌受箱6だけを交換するこ
とにより長期に亘りこれを使用することができる。
に形成して両者をボルト等で固定したものにおいては、
餌受箱6は汚物等に接触して腐蝕し破損し易く、餌箱体
1は容易に破損しないので、餌受箱6だけを交換するこ
とにより長期に亘りこれを使用することができる。
この考案は、叙述の如く餌箱体を豚舎内に据付けた場合
に豚舎の壁面との間に形成される直角の隅角部をなるべ
く少なくして、豚が隅角部に糞尿を排泄することを防止
し、豚舎内の汚損を僅少にし、豚を清浄な環境内で生育
せしめることができるとともに、豚舎周辺の環境を悪化
させることなく、又、豚舎内における餌の散乱を防止し
得るなど、実用上極めて多大の効果を奏するものである
。
に豚舎の壁面との間に形成される直角の隅角部をなるべ
く少なくして、豚が隅角部に糞尿を排泄することを防止
し、豚舎内の汚損を僅少にし、豚を清浄な環境内で生育
せしめることができるとともに、豚舎周辺の環境を悪化
させることなく、又、豚舎内における餌の散乱を防止し
得るなど、実用上極めて多大の効果を奏するものである
。
図面は、この考案の一実施例を示すものであって、第1
図は斜面図、第2図は縦断面図、第3図は平面図、第4
図は豚舎に据付けた平面図である。 符号の説明、1・・・・・・餌箱体、2・・・・・・両
側板、3・・・・・・底板、4・・・・・・隅角部、5
・・・・・・斜辺側板、6・・・・・・餌受箱、7・・
・・・・餌受箱の底板、8・・・・・・外側板、9・・
・・・・凹部、10・・・・・・斜辺側板の下端、11
・・・・・・底部、12・・・・・・間隙、13・・・
・・・餌受板の側板、14 at 14 b、14
c−−−−−−架杆、15a、15b・・・・・・棒状
体、16・・・・・・支柱。
図は斜面図、第2図は縦断面図、第3図は平面図、第4
図は豚舎に据付けた平面図である。 符号の説明、1・・・・・・餌箱体、2・・・・・・両
側板、3・・・・・・底板、4・・・・・・隅角部、5
・・・・・・斜辺側板、6・・・・・・餌受箱、7・・
・・・・餌受箱の底板、8・・・・・・外側板、9・・
・・・・凹部、10・・・・・・斜辺側板の下端、11
・・・・・・底部、12・・・・・・間隙、13・・・
・・・餌受板の側板、14 at 14 b、14
c−−−−−−架杆、15a、15b・・・・・・棒状
体、16・・・・・・支柱。
Claims (1)
- 平面視略直角三角形状に餌箱体1を形成し、その底板3
は両側板2,2の隅角部4より斜辺側板5に向って下向
傾斜せしめ、斜辺側板5の下方に餌受箱6を突設し、餌
受箱6の底板7は、外側板8より内側下方に傾斜せしめ
、上記箱体1の底板3と接続せしめて凹部9を形威し、
上記斜辺側板5の下端10と底部との間に間隙12を設
けて餌が餌受箱6に流入するようにし、餌受箱6の上方
を複数個に区画して戊り、豚舎の隅角部に設置するよう
にしたことを特徴とする豚舎用餌箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18447580U JPS6035386Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | 豚舎用餌箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18447580U JPS6035386Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | 豚舎用餌箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57107362U JPS57107362U (ja) | 1982-07-02 |
| JPS6035386Y2 true JPS6035386Y2 (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=29984663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18447580U Expired JPS6035386Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | 豚舎用餌箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035386Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-22 JP JP18447580U patent/JPS6035386Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57107362U (ja) | 1982-07-02 |
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