JPS6035409B2 - 転炉内溶融スラグの性状測定方法 - Google Patents

転炉内溶融スラグの性状測定方法

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JPS6035409B2
JPS6035409B2 JP555278A JP555278A JPS6035409B2 JP S6035409 B2 JPS6035409 B2 JP S6035409B2 JP 555278 A JP555278 A JP 555278A JP 555278 A JP555278 A JP 555278A JP S6035409 B2 JPS6035409 B2 JP S6035409B2
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健一郎 鈴木
恭二 中西
秀夫 仲村
彬夫 江島
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Kawasaki Steel Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、転炉内熔融スラグの性状測定方法に関する
ものである。
一般に転炉製錬においては溶融スラグの酸化度、又はさ
らに塩基度のごときスラグ性状を適正範囲内に調整する
ことが肝要である。
最近、サブランス設備とこれに用いるプローブの開発が
進み、鋼俗につにての情報が容易に得られるようになっ
て吹錬終点のC,T的中率も著しく向上したが、転炉内
溶融スラグの情報に関しては吹鎌中にその情報を利用し
うるような迅速な計測手段は非常に少ない。
しかるに転炉内溶融スラグの組成は勿論脱燐の程度に影
響し、また溶融スラグ層内へ鋼俗からはじき出された粒
鉄の量の変化を経て脱炭速度にもかなりの影響を与える
ので転炉吹銭の制御要因としてゆるがせにできない。
この発明は転炉吹鏡中のスラグ相の酸化度、またさらに
は塩基度すなわちスラグ性状を迅速に決定しうる方法を
提供するものである。
酸素転炉の吹錬終点の制御にサブランスおよびプローブ
を用いることが一般的となった。
すなわち、吹錬後半に鋼浴中にサブランスを浸潰し、鋼
浴から一部溶鋼をプロープ内に流入させ、その凝固過程
を熱分析して鋼格のC濃度を定める一方、温度計により
浴温度を測定し、ついで上記サプランス情報を基に、.
適当な脱炭速度式、昇温速度式により目標のC濃度、鋼
格温度で吹止めるために必要な送酸量を決定する方法で
ある。この方法を有効に利用することにより、吹錬終点
の制御精度はかなり向上し、目標に対する的中率は70
〜90%に達している。
しかしながら、転炉内における諸反応は種々の吹鎌条件
に影響されるため、再現性は必ずしも良好ではない。し
たがって、終点制御精度向上を意図して吹銭条件の画一
化が計られることが多いが、しかしこれは転炉の本来的
なPなどの不純物除去機能を否定することとなり、かよ
うな画一化は多くの鋼種を同一の転炉で製造する工場で
は実施できない。一方、転炉々口より逸出する排ガス中
のCOおよびC02の量を連続的に測定し鋼格の脱炭量
を推定する方法、いわゆる排ガス分析法も一般的である
が、転炉の装入物とくに溶銑のC濃度に不正確さがあり
、またC○,C02分析計および排ガス流量計の精度が
不十分なため、吹錬開始時期を出発点とする吹銭末期の
鋼裕中のC濃度の推算値には誤差が集積され使用に堪え
ない。
また、サプランスにより推定した鋼裕C濃度を基にサブ
ランス装入以降の鋼裕中のC濃度を排ガス分析法で時々
刻々推定する手法においても、吹錬末期における転炉排
ガス回収弁の切替、空気の排ガス中への混入量を調整す
る炉□部のフードの上昇などの外乱が、時間遅れのある
ガス分析および流量測定系で処理しきれず、そのため鋼
浴中のC濃度推定値にかなりの誤差が含まれることとな
り、目標C濃度に対する的中率は高々90%に過ぎない
上述のように的中率が90%どまりとなる理由はサブラ
ンスあるいは排ガスの情報がいずれも単に鋼俗に関わる
もので、炉内反応に密接に関わる転炉内溶融スラグの情
報を欠いているためである。
すなわち、転炉内熔融スラグは主として吹錬初期に生ず
る鋼浴中のSi,Mn,Feの酸化生成物と副原料とし
て添加されるCa○よりなり、とくに吹錬終点の制御に
密接に関係する溶融スラグ中の酸化鉄の濃度および鉄の
酸化程度は、吹鎌用ランス形状、ランスの傷面からの高
さ、送酸速度、送酸圧力、炉体内壁の形状など吹錬条件
により左右されるばかりでなく、スラグ生成状況、スラ
グ量、炉内のフオーミング程度の他、塊状で供給される
石灰のスラグ化の程度にも依存することが知られている
。このように、溶融スラグ中の酸化濃度はこれを支配す
る要因が多いので、スラグ中酸化鉄濃度と吹錬時間の間
には再現性が乏しいわけである。
一方、転炉内の反応に参画するCa0は、塊状で炉内に
供給されるがCa○の融点は高く、Ca○とスラグ中の
Si02の反応により、父a○・Si02,*a○・S
i02がCa○表面に強固に形成されるため、Ca○の
スラグ中への均一化は停滞しやすく、また溶鋼の循環方
向との関連もあって炉壁付近に偏在することが知られて
いるし、Ca○のスラグ化はスラグ中の酸化鉄の存在に
より促進されることも既知であって、このような意味で
は均一スラグ中の酸化鉄濃度とCaの農度は互いに影響
を及ぼしつつ吹鎌中に変化すると見て良い。したがって
、スラグ鋼浴界面あるいは粒鉄界面での脱炭反応に密接
な関連を持つスラグ中の酸化鉄濃度と脱燐、脱硫反応と
関連するCaの膿度の2要因の定量的把握が転炉におけ
る終点制御精度をさらに高める上で不可欠と考えてよい
しかるに前述のように転炉内溶融スラグの組成の制御が
重要なことは知られていたが、その組成あるいはこれに
準ずる情報の取得法はこれまで明らかにされていなかっ
たのである。そこで発明者らは、紙質又は木質の圧縮成
形体又は黒鉛成形体よりなる円筒状容器の側壁にスラグ
流入口を設け、その外面に金属薄板などをはりつけ密閉
し、該容器に熱軍対を設けその感熱端(熱接点)を容器
内に突出させ、この容器内に適量の易酸化性金属をあら
かじめ装入したスラグプローブを開発し次の実験を行っ
た。
すなわち、サブランスの先端に上記プローブを取付け転
炉内の溶融スラグ層に浸潰し、該プローブ内に適量のス
ラグを流入させることにより、易酸化性金属を、該スラ
グ中の酸化鉄と反応させた。この反応は発熱反応であり
、スラグの温度は反応開始後に増加し、極大値を示した
のち低下し、従って、この過程を熱電対により追跡すれ
ば、所定の易酸化性金属重量に対する反応熱はスラグ中
の酸化鉄含量と比例関係にあることから、適切な条件下
での測定結果を解析すればスラグ中の酸化鉄舎量を推定
することができるわけである。
以下この発明の構成効果を具体例でくわしく説明する。
実施例 1 プローブを、内径2物奴、高さ5仇舷の円筒形として圧
縮成型紙により製作した。
プローブのスラグ流入口として内径5柳の孔を、高さ4
5肌の位置に設け、その外側に0.1柳厚さの銅箔をは
りつけて密閉した。
熱電対は線径0.2肋のPt−13%Rh・Ptとし、
先端2物肋を、プローブ内に突出させた。易酸化性金属
としてはN線あるいはN粉末を、スラグ採取重量の5%
に相当する量を予めスラグプ。
ーブの反応室内に装てんした。スラグ格はこ)ではとく
に夕−ル含浸マグネシアるつぼで10k9溶製し、15
00o0に調整した。
その組成は(%Fe○)t:5〜3止 Ca○/Si0
221〜4、%Mg025〜10である。この調製スラ
グとAIとの反応を追跡したところ、反応は2〜5秒で
開始し5〜1の砂で温度‐時間曲線に極大値を生じた。
この温度上昇△Tと(%Fe○)tの関係の例を第1図
に示す。
図中パラメータはスラグの塩基度である。この結果から
該反応による温度上昇△Tを測定**すればスラグ中の
酸化鉄濃度を推定することができる。
この場合第1図から明らかなようにスラグの塩基度が前
述の温度上昇と酸化鉄濃度の関係に多少影響するので、
測定時点のスラグ塩基度をあらかじめ吹鎌条件との関連
で概略定めておけば、スラグ中酸化鉄濃度の決定精度は
かなり向上する。
第1図の関係を実験とスラグの化学分析により定め、つ
いで山添加量の異なる場合(10%)について第2図に
もとめた。ひきつづき、実験を行ない△Tを測定し、種
々の条件でスラグ中の(%Fe○)tを推定し、分析値
との対応関係をみたのが表1である。
表1 スラク中の(多Fe○)tの推定、A乙添加量5
その場合表中で(%Fe0)三は平均的な塩基度2.4
を想定した推定値;(%Fe○)乳ま吹錬条件により定
まる塩基度の推定値を用いたスラグ中の(%Fe○)上
の推定値である。
ここに注目すべきことは、従来の迅速分析法を駆使し、
サンプリングの迅速化を計っても、スラグの組成に関す
る情報を得るのに最短5分間を要したものが、(Fe○
)tの情報には過ぎないが熱分析により即刻推定可能と
なったので、転炉吹鎌のような高速プロセスへの適用の
道が開かれたことにある。
さらに同一のスラグに対し、山添加量を変えて昇温を測
定すれば、(%Fe0)tと△Tの関係はこの2つの場
合で異なるので、スラグの塩基度も推定することができ
る。
すなわち、例えばAI添加量5%、10%のときの昇温
をそれぞれ、△T,,△Lとすれば、第1図上で△T,
を満足する(%Fe○)tと塩基度の関係が定まり、一
方第2図上でも同様の第1図の場合とは異なる関係が求
められる。
この場合被測定スラグは同一であるので前出の2つの関
係を満す(%Fe○)tと塩基度の組がひとつだけ定ま
る。その場合の実施例を表2に示した。推定値は分析値
と良く対応しており、決定精度は(%Fe○)tで士1
.0%、塩基度で±0.2程度と考えられる。表2 ス
ラグ中の(多Fe○)t、塩基度の推定実施例 2転炉
用サブランスに取付け可能な構造として実施例1記載の
スラグプローブ2ヶを同一構造内に有しスラグ流入口に
高さが同一で流入口が1800ずれている圧縮紙製プロ
ーブを製作し、16比on転炉操業で試験を行なった。
スラグプローブ2ケのうと、1ヶにはAIを採取スラグ
重量の5%、他の1ヶには10%あらかじめ装入してお
いた。吹鏡前の傷面測定により、鋼浴表面の位置を定め
、吹銭条件により定まる吹鉄用酸素ランス直下の凹み深
さも考慮し、スラグプローブの浸債位置をスラグ流入口
が鋼格より2仇帆ないし8仇岬上部のスラグ層内となる
よう定めた。スラグ層の厚さは通常吹鎌ではlow舷程
度以上あって、前出の位置はスラグプローブへの鋼格の
侵入を防ぎ、上部ブローブヘスラグが混入しないため最
適の位置であった。
スラグプローブは吹鎌終了予定の約2〜4分前にサブラ
ンス先端に付けて降下させて、スラグ層に浸潰した。
この結果、実施例1と同様に浸債後5〜1の砂で温度‐
時間曲線に極大値を生じた。この温度上昇とスラグ組成
の関係を求めたところ、該関係は第1図、第2図のそれ
と実質的に同じであったので、この関係を用いて(%F
e○)tと塩基度を推定したところ、(%Fe○)」塩
基度の推定値と分析値との差の標準偏差は(%Fe0)
・t=10〜25塩基度2〜4の範囲でそれぞれ1.5
,0.2であった。この場合の測定数28である。
ただし、測定数2については、山とスラグの反応がプロ
ーブ内で完結していない例があることが判明したので、
あらかじめNの他に酸化剤としてMn02をAI量の1
0%添加しておくと、該反応は完結することを実施例1
と類似の実験により実験数50について確認した。この
程度のMn02添加量であれば、第1図、第2図に示し
た温度上昇と(%Fe○)tの関係は実質的に維持され
ることが判明している。上述実施例においてスラグプロ
ーブ内に予め装てんする易酸化性金属は、Nの場合につ
いて説明をしたが、この発明ではAIのほかCa、希土
類金属、Cr、Sj、TiおよびZrなどが用い得る。
またMn02に代る酸化剤もCの2、Cr03、Fe2
03などが適合する。この発明に従って転炉内溶融スラ
グの塩基度を酸化度とともに計測するとき、スラグプロ
ーブを2個用いるほかに、2個の独立した反応室を有す
るスラグプローブを用いると浸債操作が一層簡便となる
この発明の実施により、すでに述べた課題、問題点は有
利に解決されて、転炉内溶融スラグの性状を即刻検知し
得るので、これに応じた該スラグの酸化度またさらに塩
基度を容易に調整することができる。
しかしプローブ浸績位置が適当でないと適正な測定値を
示さないことは留意されなければならない。この発明は
酸化物スラグを用いる精錬工程のすべてに適用可能なの
はもちろんである。
【図面の簡単な説明】
図面はプローブ内反応による温度上昇とスラグ中の(F
e0)t含量の関係とこれにおよぼす塩基度の影響を示
し、第1図はNをスラグ重量の5%、第2図はNを10
%添加した場合の例についてのグラフである。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 酸素転炉の吹錬中、転炉々口の上部より転炉内の溶
    融スラグ層へ、プローブを浸漬して該プローブ内に該ス
    ラグを流入させ、該プローブ内に予め装てんした易酸化
    性金属と該スラグとを反応させ、該プローブ内に設置し
    た感熱素子により検出した該反応による反応熱を熱分析
    して、転炉内溶融スラグの酸化度を決定することを特徴
    とする転炉内溶融スラグの性状測定方法。 2 酸素転炉の吹錬中、転炉々口の上部より転炉内の溶
    融スラグ層へ、互いに異なる量の易酸化性金属を反応室
    内にそれぞれ装てんしたプローブを浸漬して各反応室内
    に該スラグを流入させ、該スラグと易酸化性金属との反
    応熱を各反応室内に設置した感熱素子により検出、熱分
    析して、転炉内溶融スラグの酸化度および塩基度を決定
    することを特徴とする転炉内溶融スラグの性状測定方法
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JPS60244846A (ja) * 1984-05-21 1985-12-04 Kansai Coke & Chem Co Ltd 石炭酸化度の判定方法
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