JPS6035510B2 - オ−バ−フロ−溝付組立プ−ル - Google Patents
オ−バ−フロ−溝付組立プ−ルInfo
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- JPS6035510B2 JPS6035510B2 JP51009603A JP960376A JPS6035510B2 JP S6035510 B2 JPS6035510 B2 JP S6035510B2 JP 51009603 A JP51009603 A JP 51009603A JP 960376 A JP960376 A JP 960376A JP S6035510 B2 JPS6035510 B2 JP S6035510B2
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- JP
- Japan
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- overflow groove
- side plate
- pool
- curved
- sectional shape
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数枚の側板および底板を接合し内周面にオ
ーバーフロー溝を形成した水泳用の組立プールに関する
。
ーバーフロー溝を形成した水泳用の組立プールに関する
。
F.R.P(強化プラスチック)で形成してなる側板お
よび底板を予め工場生産しておき、設置現場において必
要数の側板および底板を連続的に接合して組み立てるよ
うにした水泳用組立プールは、従来小形プールもしくは
簡易プールとして考えられていたためオーバーフロー溝
などの構造は採用されていなかった。
よび底板を予め工場生産しておき、設置現場において必
要数の側板および底板を連続的に接合して組み立てるよ
うにした水泳用組立プールは、従来小形プールもしくは
簡易プールとして考えられていたためオーバーフロー溝
などの構造は採用されていなかった。
しかしながらこの種プールにあっても側板および底板の
使用数を増大することによって大形のプールを構成する
ことが可能であり、このためオーバーフロー溝の必要性
が応じてきた。オーバーフロー溝は、プール内水面に浮
遊するごみ、髪の毛等の浮遊物を溢出させるとともに、
遊泳者が孫や唾を捨てる場所となり、しかも遊泳中に生
じた波を消す作用をもつので、プール全周に亘つて連続
して設けられることが望まれる。しかも側板はF.R.
Pで成形されるものであるためオーバーフロー溝もこの
側板に一体にかつ同時成形にて形成されることが望まし
い。しかしながら、この種のプールは隅角部(コーナ部
)が強度的かつ体裁上から曲面に形成されるため、その
曲面に沿ってオーバーフロー溝を形成するにあたり、製
品型の抜き勾配を零にできないため円滑な形状のオーバ
ーフロー溝を一体に形成することが困難となる不偶合が
あった。
使用数を増大することによって大形のプールを構成する
ことが可能であり、このためオーバーフロー溝の必要性
が応じてきた。オーバーフロー溝は、プール内水面に浮
遊するごみ、髪の毛等の浮遊物を溢出させるとともに、
遊泳者が孫や唾を捨てる場所となり、しかも遊泳中に生
じた波を消す作用をもつので、プール全周に亘つて連続
して設けられることが望まれる。しかも側板はF.R.
Pで成形されるものであるためオーバーフロー溝もこの
側板に一体にかつ同時成形にて形成されることが望まし
い。しかしながら、この種のプールは隅角部(コーナ部
)が強度的かつ体裁上から曲面に形成されるため、その
曲面に沿ってオーバーフロー溝を形成するにあたり、製
品型の抜き勾配を零にできないため円滑な形状のオーバ
ーフロー溝を一体に形成することが困難となる不偶合が
あった。
この発明はこのような事情にもとずきなされたもので、
その目的とするところは、隅角部が曲面に形成されるも
のであってもその位置における側板に円滑な形状のオー
バーフロー溝を一体にかつ同時成形することができるよ
うにしたオーバーフロー溝付組立プールを提供しようと
するものである。
その目的とするところは、隅角部が曲面に形成されるも
のであってもその位置における側板に円滑な形状のオー
バーフロー溝を一体にかつ同時成形することができるよ
うにしたオーバーフロー溝付組立プールを提供しようと
するものである。
すなわち本発明は、隅角部に位置する側板を、その隅角
部の屈曲角の半分の角度位置で分割してこれら分割され
たもの同志を相互に衝合援合するようにし、これら各分
割された側板におけるオーバーフロー溝は、側板の内面
が直線状となっている部分では断面形状が直線状部分に
亘つて一様に連続し、かっこの直線状部分に連なる曲線
状の部分は上記直線状部分の断面形状と同じ断面形状が
上記曲線に沿って平行にずらせた形状とし、型抜き勾配
を零にしたことを特徴とする。
部の屈曲角の半分の角度位置で分割してこれら分割され
たもの同志を相互に衝合援合するようにし、これら各分
割された側板におけるオーバーフロー溝は、側板の内面
が直線状となっている部分では断面形状が直線状部分に
亘つて一様に連続し、かっこの直線状部分に連なる曲線
状の部分は上記直線状部分の断面形状と同じ断面形状が
上記曲線に沿って平行にずらせた形状とし、型抜き勾配
を零にしたことを特徴とする。
以下、この発明の一実施例を図面にもとずき説明する。
第1図は水泳用組立プールの組立完了時の状態を示し、
このプールは第2図に示されるように複数枚の側板1・
・・と、必要枚数、最低1枚の庭坂2とを互に隣接緑部
で接合して組立てられている。上記各側板1…は、F.
R.P(強化プラスチック)によって形成された側壁部
3と、この側壁部3の下縁から水平方向へ一体に延びか
つ発泡ウレタン樹脂などの芯材5aをF.R.P5bで
被覆して構成した底壁部4とを有している。また上記底
板2にあっては上記側板1の底壁部4と同様に、発泡ウ
レタン樹脂などの芯材5aをF.R.P5bで被覆して
構成されている。上記側板1における底壁部3の端緑に
は、第3図に示されるように、突合せ接合用フランジ部
6が一体に形成されており、また底壁部4の周縁には重
ね接合用フランジ部7a,7bが形成されている。
このプールは第2図に示されるように複数枚の側板1・
・・と、必要枚数、最低1枚の庭坂2とを互に隣接緑部
で接合して組立てられている。上記各側板1…は、F.
R.P(強化プラスチック)によって形成された側壁部
3と、この側壁部3の下縁から水平方向へ一体に延びか
つ発泡ウレタン樹脂などの芯材5aをF.R.P5bで
被覆して構成した底壁部4とを有している。また上記底
板2にあっては上記側板1の底壁部4と同様に、発泡ウ
レタン樹脂などの芯材5aをF.R.P5bで被覆して
構成されている。上記側板1における底壁部3の端緑に
は、第3図に示されるように、突合せ接合用フランジ部
6が一体に形成されており、また底壁部4の周縁には重
ね接合用フランジ部7a,7bが形成されている。
上記底壁部4の重ね接合用フランジは隣接する側板1,
1相互間においてその一方のフランジ部7aは、第6図
に示されるように、下側となり、また他方のフランジ部
7bは上側となるように構成されていて、互に上下に重
合することができるようになっている。底板2の周縁に
は、上記側板1における底壁部4の各重ね接合用下側お
よび上側フランジ部7a,7bに対して相互に重ね接合
されるフランジ部8aおよび8b(一方のみ図示する)
が形成されている。
1相互間においてその一方のフランジ部7aは、第6図
に示されるように、下側となり、また他方のフランジ部
7bは上側となるように構成されていて、互に上下に重
合することができるようになっている。底板2の周縁に
は、上記側板1における底壁部4の各重ね接合用下側お
よび上側フランジ部7a,7bに対して相互に重ね接合
されるフランジ部8aおよび8b(一方のみ図示する)
が形成されている。
そして互に隣接する側板1,1相互は、第5図に示され
るように、互の突合せ接合用フランジ部6,6にスポン
ジなどのパッキング9を挟持したのち衝合され、ボルト
10・・・およびナット11・・・で互に連結固定され
ている。なお12…はワッシャ、13はF.F.Pの外
表面にシリコンシーラント(商品名)を被覆してなるコ
ーキング材である。また、側板1,1における底壁部4
,4間は第6図に示されるように重ね接合用下側フラン
ジ部7aの上に重ね接合用上側フランジ部7bを重合し
、これらをブラインドリベッド14・・・で互に接合固
定してある。なお15はF.R.Pからなる目張材、1
6はこの目張材15に被層されたゲルコートベストであ
る。さらにまた、底板2と各側板1・・・の底壁部4…
においても、上記第6図に示されるような構造で相互に
連結されているものである。
るように、互の突合せ接合用フランジ部6,6にスポン
ジなどのパッキング9を挟持したのち衝合され、ボルト
10・・・およびナット11・・・で互に連結固定され
ている。なお12…はワッシャ、13はF.F.Pの外
表面にシリコンシーラント(商品名)を被覆してなるコ
ーキング材である。また、側板1,1における底壁部4
,4間は第6図に示されるように重ね接合用下側フラン
ジ部7aの上に重ね接合用上側フランジ部7bを重合し
、これらをブラインドリベッド14・・・で互に接合固
定してある。なお15はF.R.Pからなる目張材、1
6はこの目張材15に被層されたゲルコートベストであ
る。さらにまた、底板2と各側板1・・・の底壁部4…
においても、上記第6図に示されるような構造で相互に
連結されているものである。
このように組立プールにおいては、各側板1・・・の上
端に外側水平方向へ延びるフランジ状のコーピング17
が一体に形成され、これらコーピング17は、各側板1
・・・を第1図に示されるように組立てたとき、プール
の開□緑全周に亘つて連続するデッキを構成するように
なっている。
端に外側水平方向へ延びるフランジ状のコーピング17
が一体に形成され、これらコーピング17は、各側板1
・・・を第1図に示されるように組立てたとき、プール
の開□緑全周に亘つて連続するデッキを構成するように
なっている。
このようなコーピング17から下った位置には、オーバ
ーフロー溝18が形成される。
ーフロー溝18が形成される。
このオーバーフロー溝18は各側板1・・・に一体に形
成され、これら側板1・・・を互に連結したとき、プー
ルの内側面全周に亘つて連続して構成されるようになっ
ている。そしてこのオーバーフロー溝18は第7図に詳
図されるように形成されている。つまり、オーバーフロ
ー溝18は、側板1の内面に関口部19を有しその奥部
20を外方下向きに傾斜させて構成してある。そして上
記関口部19の閉口中園,と奥部20の溝幅12とが同
一となるように溝側面21aと21bとは互に平行に形
成されている。この実施例のオーバーフロー溝18は上
記傾斜の角度8を垂直線H−H‘こ対して45oの角度
に構成してある。さらにオーバーフロー溝18の開□部
19における下側開口緑19aは上側聞口縁19bに比
べて若干内方に突出させてあり、換言すれば上側閉口緑
19bは側板1の内面よりも没入して形成されている。
また上側関口縁19bの下部には小寸法であるが上側閉
口緑19bよりも没入する段部22が形成されている。
なお下側閉口縁19aの下方には最低水位表示用の段部
23を設けてある。このような側板1・・・における裏
側には補強部材24が設けられている。
成され、これら側板1・・・を互に連結したとき、プー
ルの内側面全周に亘つて連続して構成されるようになっ
ている。そしてこのオーバーフロー溝18は第7図に詳
図されるように形成されている。つまり、オーバーフロ
ー溝18は、側板1の内面に関口部19を有しその奥部
20を外方下向きに傾斜させて構成してある。そして上
記関口部19の閉口中園,と奥部20の溝幅12とが同
一となるように溝側面21aと21bとは互に平行に形
成されている。この実施例のオーバーフロー溝18は上
記傾斜の角度8を垂直線H−H‘こ対して45oの角度
に構成してある。さらにオーバーフロー溝18の開□部
19における下側開口緑19aは上側聞口縁19bに比
べて若干内方に突出させてあり、換言すれば上側閉口緑
19bは側板1の内面よりも没入して形成されている。
また上側関口縁19bの下部には小寸法であるが上側閉
口緑19bよりも没入する段部22が形成されている。
なお下側閉口縁19aの下方には最低水位表示用の段部
23を設けてある。このような側板1・・・における裏
側には補強部材24が設けられている。
この補強部材24は前記コーピング17の先端下面から
オーバーフロー溝18の奥部20外面に亘りたとえばベ
ニヤ板などの補強板25を配置するとともに、このオー
バーフロー溝18の奥部20外周位置から壁壁部3にお
ける上記下側閉口縁19aの下方位置に亘つて同じくベ
ニヤ板などの補強板26を配置し、これら補強板25,
26の外側面およびコーピング17の下面ならびに側壁
部3外面に亘つてF.R.Pで被覆して固着してあり、
コーピング17、底壁部3、補強板25,26により内
部に空間を有する箱形に形成されている。また上記側板
1・・・裏側には所定間隙を存して複数固の補強用リブ
28…が上下方向に亘つて形成されている。このような
側板1・・・および底板2を絹合せてなるプールにあっ
ては、第8図以下に示されるように、その隅角部(コー
ナ部)内面が曲面に形成されている。
オーバーフロー溝18の奥部20外面に亘りたとえばベ
ニヤ板などの補強板25を配置するとともに、このオー
バーフロー溝18の奥部20外周位置から壁壁部3にお
ける上記下側閉口縁19aの下方位置に亘つて同じくベ
ニヤ板などの補強板26を配置し、これら補強板25,
26の外側面およびコーピング17の下面ならびに側壁
部3外面に亘つてF.R.Pで被覆して固着してあり、
コーピング17、底壁部3、補強板25,26により内
部に空間を有する箱形に形成されている。また上記側板
1・・・裏側には所定間隙を存して複数固の補強用リブ
28…が上下方向に亘つて形成されている。このような
側板1・・・および底板2を絹合せてなるプールにあっ
ては、第8図以下に示されるように、その隅角部(コー
ナ部)内面が曲面に形成されている。
そしてこのような隅角部における側板1・・・は、その
隅角部の屈曲角度8の半分の角度の位置で分断され、こ
れらの分断面で第9図に示すように、互に突き合せ接合
されている。ところで、上記隅角部においてもオーバー
フロー溝18は連続して構成されるが、この部分におけ
るオーバーフロー溝18は以下のように構成される。
隅角部の屈曲角度8の半分の角度の位置で分断され、こ
れらの分断面で第9図に示すように、互に突き合せ接合
されている。ところで、上記隅角部においてもオーバー
フロー溝18は連続して構成されるが、この部分におけ
るオーバーフロー溝18は以下のように構成される。
すなわち第10図に示されるようにLで示される部分は
側板1における内面が直線状に延びる部分であるが、こ
の直線部分Lの範囲にあっては、オーバーフロー溝18
は、第10図中矢印方向で示されるような製品型抜き方
向に合致するような断面形状を、前記第7図に示したよ
うな形状にして形成してあり、この断面形状は上記直線
部分Lの範囲においては同一形状をなして連続している
。そしてこの直線部分Lと連続した端部の内面が曲線と
なる部分S,にあっては、型抜き方向に沿う断面形状は
同じく第7図に示される形状をなし、かつ開□部19の
開口下端緑19aの曲線長、つまりS,の範囲に亘り、
この曲線に沿って順次型抜き方向へ平行にずらせて形成
してある。この実施例の場合は、第7図に示される閉口
上端緑19bの中心点Pの軌跡P−P線における曲線部
分の範囲S2に亘つてこのP−P線に沿って、上記のよ
うに平行に移動せしめてある。したがって第10図中、
矢印で示した型抜き方向に沿う×−×で示される断面形
状は第7図の断面形状に合致する。(但しコーピング1
7の幅は変化する)また、このように断面形状を内面曲
線に沿って順次ずらせた範囲S2を越えて、略三角形で
示される範囲Tにおいては、オーバーフロー溝18の最
深部の最外方点、つまり第7図mで示される点の軌跡は
、P−Q線を半径とする円弧状に形成されている。ただ
しQ点は、第7図に示される開口上端縁19bの中心点
Pの軌跡(第10図に示す)P−P線における曲線部分
の範囲S2の終端位置と、m線のS2位層終端を結んだ
線がm線上を通る点である。つまり平行移動した部分か
ら円弧状に屈曲する点の境界点を示す。また、オーバー
フロー溝18の溝側面21aと最深部の曲面の水平方向
接線との交点nは軌跡は略直線状に形成される。したが
って、上記略三角形の範囲Tにあっては、第11図に示
されるように、オーバーフロー溝18の奥部の中園3は
第7図中12に比べて下面側が広く形成されているもの
である。なお図中29は揚降用ステップ、30は手摺り
、31はスキマー、32は循環用ポンプ、33はサンド
フィルター、34は吐出パイプ、35は吸込パイプ、3
6はヘアーキヤツチヤー、37は排水パイプ、38は排
水口、39は排水パイプ、40‘まオーバーフロー排水
パイプ、41…は抗、42・・・は支持部材である。
側板1における内面が直線状に延びる部分であるが、こ
の直線部分Lの範囲にあっては、オーバーフロー溝18
は、第10図中矢印方向で示されるような製品型抜き方
向に合致するような断面形状を、前記第7図に示したよ
うな形状にして形成してあり、この断面形状は上記直線
部分Lの範囲においては同一形状をなして連続している
。そしてこの直線部分Lと連続した端部の内面が曲線と
なる部分S,にあっては、型抜き方向に沿う断面形状は
同じく第7図に示される形状をなし、かつ開□部19の
開口下端緑19aの曲線長、つまりS,の範囲に亘り、
この曲線に沿って順次型抜き方向へ平行にずらせて形成
してある。この実施例の場合は、第7図に示される閉口
上端緑19bの中心点Pの軌跡P−P線における曲線部
分の範囲S2に亘つてこのP−P線に沿って、上記のよ
うに平行に移動せしめてある。したがって第10図中、
矢印で示した型抜き方向に沿う×−×で示される断面形
状は第7図の断面形状に合致する。(但しコーピング1
7の幅は変化する)また、このように断面形状を内面曲
線に沿って順次ずらせた範囲S2を越えて、略三角形で
示される範囲Tにおいては、オーバーフロー溝18の最
深部の最外方点、つまり第7図mで示される点の軌跡は
、P−Q線を半径とする円弧状に形成されている。ただ
しQ点は、第7図に示される開口上端縁19bの中心点
Pの軌跡(第10図に示す)P−P線における曲線部分
の範囲S2の終端位置と、m線のS2位層終端を結んだ
線がm線上を通る点である。つまり平行移動した部分か
ら円弧状に屈曲する点の境界点を示す。また、オーバー
フロー溝18の溝側面21aと最深部の曲面の水平方向
接線との交点nは軌跡は略直線状に形成される。したが
って、上記略三角形の範囲Tにあっては、第11図に示
されるように、オーバーフロー溝18の奥部の中園3は
第7図中12に比べて下面側が広く形成されているもの
である。なお図中29は揚降用ステップ、30は手摺り
、31はスキマー、32は循環用ポンプ、33はサンド
フィルター、34は吐出パイプ、35は吸込パイプ、3
6はヘアーキヤツチヤー、37は排水パイプ、38は排
水口、39は排水パイプ、40‘まオーバーフロー排水
パイプ、41…は抗、42・・・は支持部材である。
しかしてこのような構成による組立プールにあっては、
複数枚の側板1・・・と所定枚の底板2とを予め工場生
産しておき、これらを設置現場において組み立てること
により完成されるため、コンクリート製のプールに比べ
てその施工に要する時間がきわめて短かくてすむ。
複数枚の側板1・・・と所定枚の底板2とを予め工場生
産しておき、これらを設置現場において組み立てること
により完成されるため、コンクリート製のプールに比べ
てその施工に要する時間がきわめて短かくてすむ。
そして第1図のように組み立てられるプールは、地面に
埋込んで使用することができて耐圧強度を地面に加担さ
せるばかりでなく、地面に半埋込式に設置することがで
きるものである。またプールの大きさにあっても側板1
・・・の数と底板2の数とを適宜選択することによって
変更できるものである。しかして、側板1・・・と底板
2との接合構造にあったは、側板1・・・の側壁部3相
互を突合せ接合してあるので側板1・・・相互の組立位
置を高精度に確保でき、また底壁部4や底板2にあって
は相互に重ね接合するものであるから、この重ね合せ接
合により底板2の位置の誤差を吸収し易く、よって容易
に組立てることができる。
埋込んで使用することができて耐圧強度を地面に加担さ
せるばかりでなく、地面に半埋込式に設置することがで
きるものである。またプールの大きさにあっても側板1
・・・の数と底板2の数とを適宜選択することによって
変更できるものである。しかして、側板1・・・と底板
2との接合構造にあったは、側板1・・・の側壁部3相
互を突合せ接合してあるので側板1・・・相互の組立位
置を高精度に確保でき、また底壁部4や底板2にあって
は相互に重ね接合するものであるから、この重ね合せ接
合により底板2の位置の誤差を吸収し易く、よって容易
に組立てることができる。
また、側板1の底壁部4および底板2にあっては発泡ウ
レタン樹脂などの芯村5aをサンドイッチ構造に構成し
てあるので、使用者がこれらの上に乗っても充分な強度
を有しかつ耐水圧性も高いものである。このような組立
プールは内周面に全周に亘りオーバーフロー溝18を形
成してあるため、消波効果がよいとともに遊泳をの漆や
唾の処理が行えるので衛生的である。
レタン樹脂などの芯村5aをサンドイッチ構造に構成し
てあるので、使用者がこれらの上に乗っても充分な強度
を有しかつ耐水圧性も高いものである。このような組立
プールは内周面に全周に亘りオーバーフロー溝18を形
成してあるため、消波効果がよいとともに遊泳をの漆や
唾の処理が行えるので衛生的である。
しかも上記オーバーフロー溝18はその開口部19をプ
ール内周面に開口させかつ奥部20を外方下向き‘こ傾
斜させて形成したものであるから、側板1の内面に合致
する成形型(図示しない)を第7図中矢印方向へ抜け‘
よ、抜き勾配を零として型抜きが行える。このため、上
記オーバーフロー溝18は側板1の成形と同時に成形す
ることが可能となり、側板1に一体に形成できるので製
造が簡単である。また上記実施例の場合、オーバーフロ
ー簿18の傾斜角8を45oに設定してあり、この角度
であれば、関口部19における下側閉口縁19aの角度
Qが小さくなり過ぎることがなくて強度的に有利であり
、また奥部20の溝深さも最適でこの溝18内を流れる
オーバーフロー水を有効に導びくことができる。また上
記下側閉口緑19aは遊泳者が水中からつかまるときの
手掛りともなるものであるが、傾斜角8が450以上に
なると引掛りがうまく得られなくなるものである。さら
にまたオーバーフロー溝18の上側関口縁19bを下側
閉口縁19aよりも没入せしめてあるため、閉口部19
がプール内部から大きく見えることがなくなり外観がよ
いとともに、成形型を抜くときには上側開口緑19bが
下側閉口縁19aに比べて早く成形型から離れるように
なるため、成形型の引抜きストロークが小さくてすみ、
型抜き作業が容易となる。また上側関口縁19bの下部
に段部22が形成したことも上記と同じ理由によって型
抜き作業を容易化する。一方、このようなオーバーフロ
ー溝18を形成してなる側板1の上端緑に形成したコー
ピン17には遊泳者が乗ることになり、この荷重はオー
バーフロー溝18の各屈曲部に大きな曲げ荷重として加
わることになるが、この側板1の裏側にはリプ28・・
・を形成してあるばかりでなく、特にオーバーフロー溝
18の裏側に補強部材24を設けてあり、この補強部材
24によって荷重を支えるからオーバーフロー溝18の
各屈曲部に加わる力が少なくなって変形や破損を防止す
る。特に本実施例の場合、上記荷重はまず一方の補強板
25に作用しかっこの力は他方の補強板26を伝わって
底壁部に作用するので、他方の補強板26はコーピング
17を補強するとともにオーバーフロー簿18の突出先
端を強固に支えて機械的強度を有効に向せしめることが
できる。また補強板25,26はベニヤ板などの安価な
板材でよいので高価にはならないものである。さらには
このような補強部材24は側板1の成形時に取り付けら
れるものであるため、水平外方へ延出するコーピング1
7の硬化歪も防止し、よってコーピング17の形状が高
精度に保たれるものである。しかして、このような側板
1…における隅角部に位置するものは、第10図に示さ
れるように、その型抜き方向が矢印方向に沿うものであ
り、この場合直線部分Lの範囲にあっては第7図に示さ
れる断面形状となっており、また曲線部分S2の範囲に
あっては、上記型抜き方向に合致した断面形状を内面に
沿って平行にずらせたものであるため閉口方向が上記型
抜き方向に一致する。
ール内周面に開口させかつ奥部20を外方下向き‘こ傾
斜させて形成したものであるから、側板1の内面に合致
する成形型(図示しない)を第7図中矢印方向へ抜け‘
よ、抜き勾配を零として型抜きが行える。このため、上
記オーバーフロー溝18は側板1の成形と同時に成形す
ることが可能となり、側板1に一体に形成できるので製
造が簡単である。また上記実施例の場合、オーバーフロ
ー簿18の傾斜角8を45oに設定してあり、この角度
であれば、関口部19における下側閉口縁19aの角度
Qが小さくなり過ぎることがなくて強度的に有利であり
、また奥部20の溝深さも最適でこの溝18内を流れる
オーバーフロー水を有効に導びくことができる。また上
記下側閉口緑19aは遊泳者が水中からつかまるときの
手掛りともなるものであるが、傾斜角8が450以上に
なると引掛りがうまく得られなくなるものである。さら
にまたオーバーフロー溝18の上側関口縁19bを下側
閉口縁19aよりも没入せしめてあるため、閉口部19
がプール内部から大きく見えることがなくなり外観がよ
いとともに、成形型を抜くときには上側開口緑19bが
下側閉口縁19aに比べて早く成形型から離れるように
なるため、成形型の引抜きストロークが小さくてすみ、
型抜き作業が容易となる。また上側関口縁19bの下部
に段部22が形成したことも上記と同じ理由によって型
抜き作業を容易化する。一方、このようなオーバーフロ
ー溝18を形成してなる側板1の上端緑に形成したコー
ピン17には遊泳者が乗ることになり、この荷重はオー
バーフロー溝18の各屈曲部に大きな曲げ荷重として加
わることになるが、この側板1の裏側にはリプ28・・
・を形成してあるばかりでなく、特にオーバーフロー溝
18の裏側に補強部材24を設けてあり、この補強部材
24によって荷重を支えるからオーバーフロー溝18の
各屈曲部に加わる力が少なくなって変形や破損を防止す
る。特に本実施例の場合、上記荷重はまず一方の補強板
25に作用しかっこの力は他方の補強板26を伝わって
底壁部に作用するので、他方の補強板26はコーピング
17を補強するとともにオーバーフロー簿18の突出先
端を強固に支えて機械的強度を有効に向せしめることが
できる。また補強板25,26はベニヤ板などの安価な
板材でよいので高価にはならないものである。さらには
このような補強部材24は側板1の成形時に取り付けら
れるものであるため、水平外方へ延出するコーピング1
7の硬化歪も防止し、よってコーピング17の形状が高
精度に保たれるものである。しかして、このような側板
1…における隅角部に位置するものは、第10図に示さ
れるように、その型抜き方向が矢印方向に沿うものであ
り、この場合直線部分Lの範囲にあっては第7図に示さ
れる断面形状となっており、また曲線部分S2の範囲に
あっては、上記型抜き方向に合致した断面形状を内面に
沿って平行にずらせたものであるため閉口方向が上記型
抜き方向に一致する。
さらには略三角状の範囲の端面R−Rにあっては、型抜
き方向とたとえば45oの角度をなしているので、この
範囲は型抜きの障害物が少ない。したがって、成形型を
第7図および第10図に示される矢印方向に引き抜いて
も抜き勾配が零になるので、成形型でオ−バーフロ−溝
18の形状が変形されることはなく、逆にいえば成形型
の引抜きに障害とならない形状となっているので隅角部
が曲面に形成されていてもオーバーフロー溝18の成形
が一体成形でかつ同時成形できることになる。また略三
角形の部分Tにおけるオーバーフロー簿18‘こあって
はその奥部の溝幅を大きくしてあるため流路面積が大き
くなり、一般に流路の屈曲部においては流れ抵抗が増大
するものであるが、上記のものは流路面積を大きくして
流れを円滑にしオーバーフロー水の排除が確実に行える
ことになる。この場合、この部分Tにおいては分割端面
R−Rと45oの角度をなして型抜きが行われるため上
記溝の幅を大きくしても型抜きが可能である。以上説明
したようにこの発明は、内面が曲面をなす隅角部に位置
する側板は、その隅角部の屈曲角の半分の角度で分割さ
れて互に衝合接合されるとともに、この側板におけるオ
ーバーフロー溝は、少なくとも内面が直線状の部分にお
いては断面形状が上記直線部分に沿って直線的に連続し
、内面が曲線状の部分は直線状部分の断面形状と合致し
た断面形状のま)この曲線に沿って順次平行にずらせて
構成したので、曲面部分に設けられるオーバーフロー溝
が型抜き方向と合致する方向に向って関口することにな
り、よって型抜きの隙抜き勾配がほぼ零となって円滑な
型抜きが可能となり、このことから曲面部分を有する側
板であってもそのオーバーフロー溝を一体かつ同時成形
することができ、しかもオーバーフロー溝の断面形状が
ほぼ同一形状をなして円滑に連続することになる。
き方向とたとえば45oの角度をなしているので、この
範囲は型抜きの障害物が少ない。したがって、成形型を
第7図および第10図に示される矢印方向に引き抜いて
も抜き勾配が零になるので、成形型でオ−バーフロ−溝
18の形状が変形されることはなく、逆にいえば成形型
の引抜きに障害とならない形状となっているので隅角部
が曲面に形成されていてもオーバーフロー溝18の成形
が一体成形でかつ同時成形できることになる。また略三
角形の部分Tにおけるオーバーフロー簿18‘こあって
はその奥部の溝幅を大きくしてあるため流路面積が大き
くなり、一般に流路の屈曲部においては流れ抵抗が増大
するものであるが、上記のものは流路面積を大きくして
流れを円滑にしオーバーフロー水の排除が確実に行える
ことになる。この場合、この部分Tにおいては分割端面
R−Rと45oの角度をなして型抜きが行われるため上
記溝の幅を大きくしても型抜きが可能である。以上説明
したようにこの発明は、内面が曲面をなす隅角部に位置
する側板は、その隅角部の屈曲角の半分の角度で分割さ
れて互に衝合接合されるとともに、この側板におけるオ
ーバーフロー溝は、少なくとも内面が直線状の部分にお
いては断面形状が上記直線部分に沿って直線的に連続し
、内面が曲線状の部分は直線状部分の断面形状と合致し
た断面形状のま)この曲線に沿って順次平行にずらせて
構成したので、曲面部分に設けられるオーバーフロー溝
が型抜き方向と合致する方向に向って関口することにな
り、よって型抜きの隙抜き勾配がほぼ零となって円滑な
型抜きが可能となり、このことから曲面部分を有する側
板であってもそのオーバーフロー溝を一体かつ同時成形
することができ、しかもオーバーフロー溝の断面形状が
ほぼ同一形状をなして円滑に連続することになる。
このため成形工程が少なくなるので生産能率が向上する
。
。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は組立状態を
一部切欠して示す斜視図、第2図は側板と底板との分解
して示し上記第1図の対角線方向からみた斜視図、第3
図は側板相互の接合部分を示す分解した斜視図、第4図
は側板相互および底板の組立状態を示す一部断面した斜
視図、第5図は第4図中V−V線に沿う断面図、第6図
は第4図中K−X線に沿う断面図、第7図は第2図中血
−肌線に沿う断面図、第8図は隅角部の側板を分割して
示す斜視図、第9図はその接合状態の断面図、第10図
は平面図、第11図はR−R線に沿う側面図である。 1……側板、2……底板、3……側板の底壁部、4・・
・・・・側板の底壁部、17・・・・・・コーピング、
18……オーバーフロー溝、19……開□部、20・・
・・・・奥部、L・・・・・・直線部、S.,S2・・
・・・・曲線部、8・・・・・・隅角部の屈曲角、T・
・・・・・曲線部から分割面に至る範囲。 第2図 第5図 第6図 図 滋 第3図 第4図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
一部切欠して示す斜視図、第2図は側板と底板との分解
して示し上記第1図の対角線方向からみた斜視図、第3
図は側板相互の接合部分を示す分解した斜視図、第4図
は側板相互および底板の組立状態を示す一部断面した斜
視図、第5図は第4図中V−V線に沿う断面図、第6図
は第4図中K−X線に沿う断面図、第7図は第2図中血
−肌線に沿う断面図、第8図は隅角部の側板を分割して
示す斜視図、第9図はその接合状態の断面図、第10図
は平面図、第11図はR−R線に沿う側面図である。 1……側板、2……底板、3……側板の底壁部、4・・
・・・・側板の底壁部、17・・・・・・コーピング、
18……オーバーフロー溝、19……開□部、20・・
・・・・奥部、L・・・・・・直線部、S.,S2・・
・・・・曲線部、8・・・・・・隅角部の屈曲角、T・
・・・・・曲線部から分割面に至る範囲。 第2図 第5図 第6図 図 滋 第3図 第4図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
Claims (1)
- 1 強化プラスチツクよりなる複数枚の側板および底板
を接合し隅角部内面が曲面に構成される組立プールにお
いて、各側板に、これら側板を接合したときプール内周
面全面に亘つて連続しかつ開口部がプール内周面に位置
するとともに奥部が外方下向きに傾斜するオーバーフロ
ー溝を一体に形成し、上記隅角部に位置する側板はその
隅角部の屈曲角の半分の角度で分割されて互に衝合接合
され、これら各分割された側板におけるオーバーフロー
溝は、少なくとも上記側板の内面が直線状の部分におい
ては、断面形状が上記直線状部分に沿つて連続し、この
直線状部分に連なる上記側板の内面が曲線状の部分は、
上記直線状部分と合致する断面形状のまゝ上記曲線内面
に沿つて順次平行にずらせた形状としたことを特徴とす
るオーバーフロー溝付組立プール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51009603A JPS6035510B2 (ja) | 1976-01-31 | 1976-01-31 | オ−バ−フロ−溝付組立プ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51009603A JPS6035510B2 (ja) | 1976-01-31 | 1976-01-31 | オ−バ−フロ−溝付組立プ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5293145A JPS5293145A (en) | 1977-08-05 |
| JPS6035510B2 true JPS6035510B2 (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=11724876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51009603A Expired JPS6035510B2 (ja) | 1976-01-31 | 1976-01-31 | オ−バ−フロ−溝付組立プ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035510B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224684Y2 (ja) * | 1979-04-13 | 1987-06-24 | ||
| JPS55159074A (en) * | 1979-05-28 | 1980-12-10 | Yamaha Motor Co Ltd | Assembled pool |
| JPS5612467A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-06 | Yamaha Motor Co Ltd | Assembled pool |
| JPS60195439U (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-26 | 日東商事株式会社 | 小型プ−ル |
-
1976
- 1976-01-31 JP JP51009603A patent/JPS6035510B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5293145A (en) | 1977-08-05 |
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