JPS6035520Y2 - 衣類乾燥機のアイドラ−プ−リ− - Google Patents

衣類乾燥機のアイドラ−プ−リ−

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Publication number
JPS6035520Y2
JPS6035520Y2 JP13939480U JP13939480U JPS6035520Y2 JP S6035520 Y2 JPS6035520 Y2 JP S6035520Y2 JP 13939480 U JP13939480 U JP 13939480U JP 13939480 U JP13939480 U JP 13939480U JP S6035520 Y2 JPS6035520 Y2 JP S6035520Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
idler pulley
rotating drum
outer box
pulley
bottom plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP13939480U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5763589U (ja
Inventor
喬資 小山
暢 園田
真澄 篠崎
Original Assignee
日本建鐵株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日本建鐵株式会社 filed Critical 日本建鐵株式会社
Priority to JP13939480U priority Critical patent/JPS6035520Y2/ja
Publication of JPS5763589U publication Critical patent/JPS5763589U/ja
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Publication of JPS6035520Y2 publication Critical patent/JPS6035520Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、外箱内に回転ドラムを軸支し、ドラムと電動
機とをベルトで連結し、加熱空気を回転するドラム内に
送り込んで衣類乾燥を行なう乾燥機に用いるアイドラー
プーリーに関するものである。
アイドラープーリーは、電動機とドラムとの連結ベルト
に遊びをなくすようにテンションをかけるためのもので
あるが、従来はこのテンションは別体として設けられた
バネにより付勢されるものであった。
第3図は従来例の一つを示すもので、アイドラープーリ
ー17は金属性の枠体、又は筒体21の上部に回転自在
に軸支され、枠体又は筒体21を外箱の底板に立設し、
一端を底板に、他端を枠体又は筒体21の中間部に係止
された巻バネ22により付勢されて、回転ドラム4と電
動機13とを連結するベルト15にテンションを与えて
いる。
しかし、このような巻バネ等を用いる従来のものは、製
造工程上バネを取付ける工程に手数を要し、また使用時
間の経過につれ、バネが伸びてしまったり、錆付いたり
してしまうと適正なテンションが与えられなくなる恐れ
もある。
本考案の目的は、上記不都合を解消し、別体としてのバ
ネを使用せず、部品数も少なく、取付作業が簡単で、か
つ長時間の使用に耐え得る衣類乾燥機のアイドラープー
リーを提供するものである。
この目的は、本考案によればL字形に折曲げた脚部及び
捩り部が形成される下部を固定し、前記支え脚部を支点
として振動する斜方向に立設した逆り字形弾性棒状体で
軸支したプーリーを用いることにより達成される。
以下、図面について実施例を詳細に説明する。
まず、本考案のプーリーを用いた乾燥機全体を第1図に
ついて説明すると、乾燥機の外箱1の正面に、被乾燥衣
類の出し入れ開口部3を開閉するための扉2を枢着する
5は前記筒状部3における外箱1とその回転ドラム4と
の気密保持のために該部に設けられた環状フェルト、6
は回転ドラムを回転自在に軸支すべく外箱1に固着する
ドラム受け、7は吸気口、8はヒーターケース9内に設
置されたヒーター、10は外箱1内における上記ドラム
4の後部に設けられたケーシングである。
11はこのケーシンク内に収納されたファンで、このフ
ァンの回転により、前述吸気口より空気が流入し、ヒー
ター8を介して熱風となり、ドラム4内を通って排気口
12より外部へ吐き出される。
13は防振ゴム16を介して固定された電動機で、駆動
プーリー14、ドラム回転ベルト15、アイドラープー
リー17を介して前記ドラム4に回転を与えている。
次に本考案の要部を第2図について説明すると、下部を
L字形に折曲げて支え脚部18D及び捩り部18Cとし
、また斜方向に立設する逆り字形の負荷伝達部18Bと
支承部18Aからなる弾性棒状体18の支承部18Aに
、アイドラープーリー17を回転自在に軸支し、捩り部
18Cを外箱1の底板IAに設けたフック部19で挾み
込み、支え脚18Dを同じく底板1Aに垂設した板の横
穴20.20’の一つに挿入して固定する。
また、上記駆動プーリー14は、電動機13のシャフト
13Aに挿入され、端部に固定ネジ14Aを備え、他端
に50H2用と60Hz用の径の異なるベルト伝達用の
溝部14B、14Gが多少間隔を置いて並設されている
次に使用法を説明すると、上記ドラム4と電動機13間
にベルト15、駆動プーリー14、アイドラープーリー
17が全てセットされた場合は、弾性棒状体18の捩り
部18Cに捩りモーメントが加わり、その力によって負
荷伝達部18Bが振動しベルト15に適当なテンション
が加えられ、ベルト15のスリップを防止する。
また、電源周波数50Hzの地域と60Hzの地域とで
は駆動モーターの回転数が異なり、50H2の地域では
ドラムの低速回転のために、被乾燥物が十分攪拌されず
塊になったり、また、60Hzの地域では過回転のため
、その遠心力で被乾燥物がドラムに密着したままであっ
たりして、適切な回転を施さない限り、乾燥効果の低下
、あるいは被乾燥物のシワ等を生じさせる原因となる恐
れがあるので、周波数が異なる場合は、駆動プーリー1
4の溝部14B、14Cのいずれかにベルト15を横移
動して移し変える。
その際、アイドラープーリー17も、棒状体18の捩り
部18Cをフック部19から外し、支え脚18Dを別の
横穴20′に挿入し直せば同じく横移動してベルト15
に適合する。
なお、外箱1の底板IAの上記2個の横穴20.20’
近くに50Hz、 60Hz各々の表示を施しておけば
、周波数の選択を間違えることなくセットし得る。
以上述べたように、本考案の衣類乾燥機のアイドラープ
ーリーは従来例のように独立したバネ体を用いることな
くベルトにテンションを与えることができ、その結果バ
ネが伸びたり錆付いたりする恐れもなく、またバネを取
付ける工程も省略でき組立及び補修が簡単ですむもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のアイドラープーリーを用いた乾燥機の
縦断側面図、第2図は実施例を示す斜面図、第3図は従
来例を示す側面図である。 1・・・・・・外箱、IA・・・・・・底板、4・・・
・・・回転ドラム、13・・・・・・M動機、15・・
・・・・ベルト、17・・・・・・アイドラープーリー
、18・・・・・・弾性棒状体、18A・・・・・・支
承部、18B・・・・・・負荷伝達部、18C・・・・
・・捩り部、18D・・・・・・支え脚、19・・・・
・・フック部、20.20’・・・・・・横穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外箱1内に回転ドラム4を軸支し、回転ドラム4と電動
    機13とをベルト15で連結し、加熱空気を回転するド
    ラム4内に送り込んで衣類乾燥を行なう乾燥機において
    、上記ベルト15にテンションを与えるプーリー17は
    斜方向に立設した逆り字形弾性棒状体18によって軸支
    され、上記弾性棒状体18は、下部をL字形に折曲げて
    支え脚部18D及び捩り部18Cと腰上部を斜方向に立
    設する逆り字形の負荷伝達部18Bと支承部18Aとし
    、支承部18Aにアイドラープーリー17を回転自在に
    軸支し、捩り部18Cを外箱1の底板に設けたフック部
    19で挾み込み、支え脚18Dを同じく底板に垂設した
    板の横穴20,20′の1つに挿入し固定した衣類乾燥
    機のアイドラープーリー。
JP13939480U 1980-09-30 1980-09-30 衣類乾燥機のアイドラ−プ−リ− Expired JPS6035520Y2 (ja)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5763589U JPS5763589U (ja) 1982-04-15
JPS6035520Y2 true JPS6035520Y2 (ja) 1985-10-22

Family

ID=29499378

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JPS5763589U (ja) 1982-04-15

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