JPS6035545Y2 - パイプカツタ− - Google Patents

パイプカツタ−

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Publication number
JPS6035545Y2
JPS6035545Y2 JP7533579U JP7533579U JPS6035545Y2 JP S6035545 Y2 JPS6035545 Y2 JP S6035545Y2 JP 7533579 U JP7533579 U JP 7533579U JP 7533579 U JP7533579 U JP 7533579U JP S6035545 Y2 JPS6035545 Y2 JP S6035545Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attached
cutting tool
eccentric cam
pipe
pipe cutter
Prior art date
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Expired
Application number
JP7533579U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55175018U (ja
Inventor
良 坂口
芳治 池中
Original Assignee
レツキス工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by レツキス工業株式会社 filed Critical レツキス工業株式会社
Priority to JP7533579U priority Critical patent/JPS6035545Y2/ja
Publication of JPS55175018U publication Critical patent/JPS55175018U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6035545Y2 publication Critical patent/JPS6035545Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はパイプ外周上に取付けてパイプを切断するパイ
プカッターに関する。
本考案はきれいな直角切断面を得るために切断工具とし
てバイトを用いた簡易構造のパイプカッターを提供せん
とするものである。
従来からよく用いられているといし切断、ローラ刃によ
る切断等においては特に最近多用されているプラスチッ
クライニング鋼管を切断する時にプラスチックが焼けて
悪臭がでたり、プラスチックを破損したり、また切断面
のかえりも大きいなどの欠点があった。
本考案はこれらを改善するために切削工具としてバイト
を用いた簡易構造のパイプカッターを提供せんとするも
のである。
更にまた本考案の別の目的は加工中にバイトを半径方向
に自動的に送り得るようにしたパイプカッターを提供せ
んとするものである。
以下、図面を参照しながら本考案の好ましい実施例につ
き説明する。
案内部材を構成する送りねじ軸の形態をした案内棒3の
一対の支持腕5,7が取付けられる。
案内棒3はその一端にノブ3Bを有しかつ他端にねじ部
3Aを有する。
支持腕5には案内棒3よりも大径の貫通孔6が形成され
、この孔6内に中心ボア11を有する円筒体9が例えば
圧入等の方法により固定的に取付けられる。
案内棒3は円筒体9の中心ボア11内を回転自在に貫通
する。
支持腕5とノブ3Bとの間には好ましくはメタルワッシ
ャ13を介在せしめノブ13の回転がスムーズに行える
ようにする。
支持腕7にも支持腕5の貫通孔6と同一径の貫通孔21
が形成されこの貫通孔21内に上述の円筒体9が嵌入さ
れる。
貫通孔21の一端は小径のねじ孔21Aを形成し、該ね
じ孔21A内に案内棒3のねじ部3Aが螺合せしめられ
る。
また支持腕7には第5図によく示す如く長孔19が形成
され、この長孔19内には円筒体9の外周上に形成した
長孔17内に圧入等により固定的に嵌合せしめられるキ
ー15が突入している。
その結果、案内棒3を回転したときにそれにつられて円
筒体9が回転するのを防止する。
以上の如く構成することにより、ノブ3Bにより案内棒
3を回転せしめれば支持腕5は静止したまま支持腕7が
そのねじ孔21Aと案内棒3のねじ部3Aとの螺合によ
り支持腕5に向っであるいは支持腕5から遠ざかる方向
に動くことができる。
即ちノブ3Bを回転することにより支持腕5と7を相互
に接近あるいは離反させることができる。
支持腕5には2つの回転支持ローラ22A、22Bがが
夫々軸23A、23Bを中心として回転自在に取付けら
れる。
一方、支持腕7には1つの回転支持ローラ22Cが軸2
3Cを中心として回転自在に取付けられる。
これらのローラは好ましくはゴムローラである。
またこれらローラはパイプカッターを、加工すべきパイ
プ100の外周上に安定的に取付けるためのものである
から、そのためには3点支持が必要であるから両支持腕
5゜7に対して合計3つ設ければ十分である。
しかしながら例えば支持腕7にも支持腕5と対称的に2
つのローラを設けてもよく、あるいは支持腕5には1つ
のローラを、そして支持腕7に2つのローラをという組
み合せでもよい、その結果、ノブ3Bを回してすべての
ローラ22A、22B、22Cがパイプ100の外周に
接触するまで両支持腕5.7を接近せしめることにより
パイプカッターはパイプ100上に相対回転自在に取付
けられることになる。
支持腕5,7の一方、。
例えば支持腕7の本体部にはねじ27によりバイト31
を着脱自在に取付けたスライダ28がパイプ100の半
径方向に摺動自在に取付けられる。
即ちスライダ28は支持腕7の本体部に夫々ねじ30A
、30A及び30B、30Bにより固着された一対の案
内板29A、29B間に形成される溝32内でこれら案
内板29A、29Bから外れることなく半径方向にスラ
イドし得る。
スライダ28の上端には溝孔33が形成され、この溝孔
33内にねじ軸34の先端が挿入される。
このねじ軸34の先端にはねじを切る必要はなく通常の
ピンの形態でよい。
ねじ軸34の先端はノックピン35により溝孔33内で
回転しないようになっている。
回転支持ローラ22Cの回転軸23Cには第4図によく
示す如く偏心カムないしは偏心ローラ37が取付けられ
る。
回転軸23Cは支持腕7の本体7Aと、この本体7Aに
固定される側板39との間を回転自在に延び、ローラ2
2G及び偏心カム37は支持腕7の本体7Aと側板39
との間に形成される空間38内で回動可能となっている
偏心カム37には常に回動レバー40の一端が係止せし
められる。
レバー40は本体7Aと側板39との間に延在する支軸
42に回配自在に軸支され、かっばね41により第4図
において常に時計方向に付勢されている。
ねじ軸34は支持腕7の本体内にスラストメタル52を
介して回転自在に配置されるラチェツト車49の中心ね
じ孔49A内に螺合せしめられる。
ラチェツト車49の上端にはノブ50がノックピン51
により固定的に取付けられる。
その結果、ラチェツト車49を回転させるとスライダ2
8に7ツクピン35により回転不能に取付けられたねじ
軸34が第1図において上下方向、即ちパイプ100の
半径方向に移動せしめられる。
ラチェツト車49には歯48が形成される。
またラチェツト車49の下部周囲には一端部にピン45
を植設した回動プレート46が回転自在に取付けられる
即ちプレート46はねじ軸34を中心としてラチェツト
車49の周囲を46′(第3図)で示す位置まで回転可
能である。
ピン45には爪44が回転自在に軸支される。
従ってプレート46が46′位置まで回動すると爪44
も44′(第3図)で示す位置にくる。
爪44の先端はラチェツト車49の歯48に係止してい
るので爪44が爪44′まで動く間にラチェツト車49
を1ピツチだは回動せしめ得る。
プレート46の回動は上述のレバー40によって与えら
れる。
即ち、レバー40の上端はプレート46に形成される凹
溝53内に突出し、レバ−40自体は偏心カム37が一
回転するたびに第4図において破線位置40′まで回動
せしめられるのでそれに応じてプレート46が46′(
第3図)位置まで回動せしめられる。
その結果スライダ28.従ってバイト31が半径方向に
1ピツチずつ間欠的に送られることになる。
以上の如くしてバイト31の一方向間欠送り機構が構成
される。
尚、第3図に示すばね47はその一端が爪44にモして
他端がプレート46に係止しており、レバー40が爪4
4に係止していないとき、即ちしバー40が爪44のス
トッパとして作用しないときに爪44をラチェツト車4
9の歯48から離脱せしめるためのものである。
即ち、レバー40が第4図に示す位置にあるときは爪4
4にはレバー40による力が作用しないので爪44はば
ね47により第3図においてピン45を中心として反時
計方向に回転せしめられ歯48から離脱せしめられる。
その結果ノブ50によりラチェツト車49をいずれの方
向にも手動回転させることができるので特に切削加工完
了後にバイト31を初期位置まで戻すようなときに有用
である。
バイト31の一方向間欠送り機構は上記の如き爪44と
ラチェツト車49とを利用したラチェット機構に限らず
例えば通常の一方向クラッチを用いることも可能である
一方向クラッチを用いた3つの実施例を第6A、6B図
〜第8A、8B図に示す。
まず第6A、6B図に示すす実施例においてはレバー4
0Aは一方向クラッチ102を介して回転軸104に連
結され、回転軸104の一端にばかさ歯車106が固定
される。
かさ歯車106はねじ軸34に係合せしめられる別のか
さ歯車108にかみ合う。
ばね41Aは第1図のばね41に相当する。
斯くして偏心カム37の回転に伴うレバー40Aの枢動
のうち第6A図において反時計方向の枢動のみが一方向
クラッチ104を介して回転軸104に伝えられる。
回転軸104の回転ばかさ歯車106,108を介して
ねじ軸34に伝えられ、その結果第1図〜第5図に示す
第1実施例の場合と同様にバイト31を半径方向に間欠
的に送ることができる。
第7A、7B図に示す実施例はレバー40Bの上端を回
転環109に係合せしめこの回転環109を一方向クラ
ッチ102Bを介してねじ軸34に連結したものである
従ってこの実施例の場合にはスライダ28とねじ軸34
とが螺合せしめられ、ねじ軸34の回転によってスライ
ダ28B1従ってバイト31が半径方向に移動せしめら
れる。
ねじ軸102Bは回転環109により直接的に一方向に
のみ回転せしめられる。
第8A、8B図に示す実施例は第6A、6B図に示す実
施例とほぼ同様であるが、かさ歯車機構の代りにピニオ
ン・ラック機構が用いられている。
即ち、回転軸104の一端にはピニオン111が固着さ
れ、これにかみ合うラック113はスライダ28Cに固
着される。
スライダ28Cはピニオン111によって直接的に半径
方向に移動せしめられる。
従ってこの実施例の場合第1図のねじ軸34は設けられ
ていない。
以上の如く構成することによりパイプ100の回転に応
じて回転支持ローラ22A〜22Cが回転せしめられそ
れに伴って偏心カム37が回転するので上述の如き一方
向間欠送り機構を介してバイト31がパイプの半径方向
に歩進的に送られ終にはパイプを切断することができる
即ち、本考案においては被加工物の回転を利用して切削
工具に送りを与えるという従来には全く見られない新規
な構想に基づくパイプカッターを提供するものでありそ
の有用性は極めて高いものである。
尚、以上の説明はカッターが静止してパイプ100が回
転する場合について述べたが、例えばパイプカッターを
切削加工機(図示せず)のスピンドル回転部に取り付け
てパイプカッターが静止パイプ周囲に回転するような場
合にも適用し得ることは勿論である。
また被加工素材としてはパイプに限られず一般に棒状素
材であればよい。
更にまた加工としては切断加工が一般であるがこれに限
らずその他の加工、例えば面取り、溝切り等にも適用し
得ることも明白であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るパイプカッターの部分断面正面図
、第2図は第1図の部分断面右側面図、第3図は第1図
の■−■線断面図、第4図は第1図のIV−IV線断面
図、第5図は第2図を右方向から見た図、第6A図及び
第6B図は本考案の第2実施例を示す夫々第4図及び第
1図に対応する略図、第7A図及び第7B図は本考案の
第3実施例を示す夫々第6A図及び第6B図と同様の図
、第8A図及び第8B図は本考案の第4実施例を示す夫
々第6A図及び第6B図と同様の図。 3・・・・・・案内部材、5,7・・・・・・支持腕、
22A。 22B、22C・・・・・・回転支持ローラ、31・・
・・・・バイト、37・・・・・・偏心カム、40・・
・・・・レバー 44・・・・・・爪、49・・・・・
・ラチェツト車、100・・・・・・パイプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 棒状の被加工素材外周上に取付けて用いるパイプカッタ
    ーであって、少くとも計3個の回転支持ローラを取付け
    た一対の支持腕を案内部材上に相互に接近離反可能に対
    設せしめて被加工素材の外周上の少くとも3点を相対回
    転自在に挟持し得るようにし、上記支持腕の一方に切削
    バイトを素材半径方向に可動に取付けること共にこの切
    削バイトを取付けた方の支持腕の1つの回転支持ローラ
    に偏心カムを回転自在に取付け、上記偏心カムと切削バ
    イトとの間に該偏心カムの回転運動に応動して切削バイ
    トを被加工素材の中心軸線を横切る半径方向に歩進的に
    直線運動せしめる一方向間欠送り機構を介在さしめたこ
    とを特徴とするパイプカッター。
JP7533579U 1979-06-05 1979-06-05 パイプカツタ− Expired JPS6035545Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7533579U JPS6035545Y2 (ja) 1979-06-05 1979-06-05 パイプカツタ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7533579U JPS6035545Y2 (ja) 1979-06-05 1979-06-05 パイプカツタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55175018U JPS55175018U (ja) 1980-12-15
JPS6035545Y2 true JPS6035545Y2 (ja) 1985-10-22

Family

ID=29308879

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7533579U Expired JPS6035545Y2 (ja) 1979-06-05 1979-06-05 パイプカツタ−

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JP (1) JPS6035545Y2 (ja)

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JPS55175018U (ja) 1980-12-15

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