JPS6035565Y2 - ワ−クチヤツク装置 - Google Patents

ワ−クチヤツク装置

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Publication number
JPS6035565Y2
JPS6035565Y2 JP15093180U JP15093180U JPS6035565Y2 JP S6035565 Y2 JPS6035565 Y2 JP S6035565Y2 JP 15093180 U JP15093180 U JP 15093180U JP 15093180 U JP15093180 U JP 15093180U JP S6035565 Y2 JPS6035565 Y2 JP S6035565Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
chuck
chuck device
cams
link
Prior art date
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Expired
Application number
JP15093180U
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English (en)
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JPS5773048U (ja
Inventor
順一 山永
敏彦 石坂
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5773048U publication Critical patent/JPS5773048U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高速動作を可能ならしめたツインフィンガタイ
プのワークチャック装置に関するものである。
従来チャック装置で、チャック装置本体に■の摺動部を
設け、摺動部の先端にチャック装置を設けた所謂ツイン
フィンガタイプのチャック装置は知られている。
かかるチャック装置の動作、例えばチャックの開閉、チ
ャック装置の進退等は個々の動作毎に駆動源、例えば油
圧、空圧シリンダを備え、個々の動作は6等で検知して
行っている。
かかる従来の装置は、上記の如く個々の動作毎の駆動源
を必要とするため部品が多く、構造も複雑化し、且つ配
管、配線の数も極めて多くなり、必然的に装置全体の重
量も大となり、更には大型化する。
又LS等で個々の駆動源を作動せしめるため作動応答も
遅く、高速化が図りにくい等の不都合もある。
本考案者等はかかる従来の不都合を改善すべく本考案を
なしたもので、その目的とする処は、対称的なカムプロ
フィルを有する一対の回転カムを設ケ、各カムにはプロ
フィルの異なる第1及び第2のカムを備え、該各カムと
V型に配した一対のワークチャックフィンガーとを連繋
せしめてカムにまつり各ワークチャックハンガに位相を
ズラして摺動及び爪間閉動を行わせる如くし、一つの回
転駆動源でv型に配したツインのフィンガタイプによる
ワークチャック動作を行わせるようにし、構造簡単に、
単一の駆動源で高速に誤動作のないワークチャック動を
行に得る如くしたワークチャック装置を提供するにある
次に本考案の好適一実施例を添付図面に従って詳述する
第1図は本考案に係るワークチャック装置1の全体縦断
正面図、第2図はフィンガ一部の縦断側面図、第3図は
側面図、第4図は第1図要部の縦断側面図である。
装置1の本体2は円筒ドラム状で、これの左右に軸延長
線上の下方で交わる如くV型に保持部2a、2aが設け
られている。
本体2内には対称的なカムプロフィルを有する一対のカ
ムA、 Bが設けられ、カムA、 Bは一本軸3て駆動
され、軸3は本体2背面の油圧モータ等の駆動源4で駆
動される。
一方のカムAは半径の大きい円弧の部分A1、半径の漸
減する小径部分A2を備え、他方のカムBも同様に対称
的な部分B1. B2を備える。
各カムA、 Bは第1カムとし、各第1カムA、Bの対
称的な小径部分A2゜烏には細長く円周方向に向く第2
カムC,Dを各外表面に一体的に備える。
説明の便宜上先ず一方のカムA、Cを述べると、カムA
、 Bは一方の保持部2aで保持されるチャック機構1
0と連繋する。
第1カムAのプロフィルに接するローラ5をピン5aで
枢支した平行する二本の要素からなる揺動リンク6を備
え、リンク6は一端をピン6aで本体1の円周上の一部
に枢着されている。
ローラ5のピン5aは本体2とこの間に介装されたバネ
7でプロフィルに接する如く引張弾圧される。
リンク6の他端はチャック機構10の本体11と一体で
上方に延出されたパイプ材等のスライダlla上端の二
個のブラケットllb、llbにピン6a、6bで枢着
されている。
スライダlla内にはブツシュロッド12が摺動自在に
嵌挿され、ロッド12の下端を本体11にこれの軸方向
にピンllcにより拘束され、長孔13a内て摺動自在
とした操作子13と枢着12aし、操作子13は本体1
1に垂下したブラケット11d・・・に枢着14aした
一対の開閉フィンガー14.14にリンク15.15を
介して連結する。
従ってロッド12の長孔13a1ピンllcで規制され
た摺動でフィンガ14,14は開閉することとなる。
フィンガ14.14はロッド12を下方に弾圧するバネ
13bで常時閉じられている。
既述のリンク6の中間部にリンクプレート9を中間部を
枢着9aとし、これの一端に第2カムCと係合する第2
0−ラ8を枢着8aする。
リンクプレート9は略り型をなし、折曲延出された他端
をピン9bで既述のロッド12上端に枢着する。
他方のカムB、 Dは対称的に傾斜した他方のチャック
機構110と上記と同様の機構で連繋され、チャック機
構110とが繋がる機構は上記機構5〜9と対称的に設
けられ、その構造、作用は対称であって運動は同一であ
るため、同一部分に10@台の符号で示し、全て対称的
に設けられているだけのため説明は省略する。
次にその作用、効果を詳述すると、第1図は右側のチャ
ックi構110が降下限にあってフィンガ114,11
4を開き、ワークを把持しようとし、左側の機構10は
上限にあって待機し、各チャック機構110,10の各
軸延長線N、 Hの交点Pにワークが位置している。
軸3は駆動源4で第1図中時計方向に回転し、カムA、
Cはこれと一体に本体2内で回転する。
リンク6はバネ7を介してローラ5によりカムA周縁の
プロフィルに従って倣う如く作動し、大径部A1を径て
小径部Nにいたるとローラ5の倣い作動でリンク6はピ
ン6aを支点として第1図中反時計方向に揺動する。
リンクプレート9はリンク6に枢着されているため一体
的に揺動し、この結果リンク6、リンクプレート9の後
端に枢着6b、9bされたチャック機構10のスライダ
lla及びロッド12は降下し、交点Pに到る。
一方、カムAの回転で第2カムCはリンクプレート9先
端のローラ8に到り、これのカム面C1がローラ8の上
に入り込み、倣い作用でリンクプレート9を支点9aを
中心にして揺動させる。
この結果バネ13bに抗してロッド12、これに繋がる
操作子13はスライダ11a1本体11に対して独自に
下動し、リンク15を介してフィンガ14.14を開き
、交点Pにあるワークを囲、カムCの係合離脱でフィン
ガ14.14を閉じてワークを把持し、カムAの小径部
Nからの脱出でチャック機構10を上昇させる。
これを第5図及び第6図で示した。右側のチャック機構
110もカムB、 Dで位相をズラせて上記作動を行い
、チャック機構10,110は降下、フィンガ開閉、上
昇を交互に行う。
以上で明らかな如く本考案によれば、一個の駆動源でカ
ムを利用しつつツインフィンガタイプのツインのチャッ
ク機構を進退、開閉させてワークを把持、解放するよう
にしたため、゛先ず個々の機構の二つの動作毎に駆動源
ご必要とせず、一個の駆動源で足りるため構造簡単、最
少の駆動源で足り、又これにより装置は小型化し、且つ
安価に構成できる。
次にカムを用いて純機械的に動作を行わせるため、作動
が確実であり、しかも回転を変換して動作を行わせるた
め時間遅れがなく、高速で用いても確実、安定した作動
が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はワーク
チャック装置全体の縦断正面図、第2図はフィンガ一部
の縦断側面図、第3図は側面図、第4図は第1図要部の
縦断側面図、第5図、第6図は作動の経過を示す図であ
る。 尚図面中1はチャック装置、 2は本体、 A。 はカム、 A。 B。 C9 Dは第1、第2カム、 6゜ 9゜ 106゜ 109はリンク、 10゜ 110はチ ャック機構、 11aはスライドバー 12はブツ シュロッド、 14はフィンガである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 二個のワークチャック機構が交互に進退してワークを把
    持、開放するようにしたツインフィンガタイプのワーク
    チャック装置において、共通軸で駆動され、互いに対称
    なるカムプロフィルを有する一対の第1カムと、該第1
    カムのそれぞれの側面に備えられ、互いに対称なるカム
    プロフィルを有する一対の第2カムと、該カム両側に配
    設されたスライドバー、ブツシュロッド備えるチャック
    機構と、該スライドバーを第1カムプロフイルに倣って
    進退させるリンク機構と、ブツシュロッドを第2カムプ
    ロフイルに倣って作動さしめ、フィンガを開閉させる前
    記リンク機構に連結されたリンク機構からなることを特
    徴とするワークチャック装置。
JP15093180U 1980-10-22 1980-10-22 ワ−クチヤツク装置 Expired JPS6035565Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15093180U JPS6035565Y2 (ja) 1980-10-22 1980-10-22 ワ−クチヤツク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15093180U JPS6035565Y2 (ja) 1980-10-22 1980-10-22 ワ−クチヤツク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5773048U JPS5773048U (ja) 1982-05-06
JPS6035565Y2 true JPS6035565Y2 (ja) 1985-10-22

Family

ID=29510275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15093180U Expired JPS6035565Y2 (ja) 1980-10-22 1980-10-22 ワ−クチヤツク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6035565Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2506149Y2 (ja) * 1990-07-05 1996-08-07 愛三工業株式会社 ワ―クロ―デイング装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5773048U (ja) 1982-05-06

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