JPS6035619A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
- Publication number
- JPS6035619A JPS6035619A JP14403883A JP14403883A JPS6035619A JP S6035619 A JPS6035619 A JP S6035619A JP 14403883 A JP14403883 A JP 14403883A JP 14403883 A JP14403883 A JP 14403883A JP S6035619 A JPS6035619 A JP S6035619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- passage
- heat exchanger
- heating
- damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用ヒートポンプ式冷暖房装置とエンジン冷
却水を利用した温水ヒータとを組合−げた車両用空調装
置に関する。
却水を利用した温水ヒータとを組合−げた車両用空調装
置に関する。
従来の自動車′における暖房装置は、エンジン冷却水(
温水)を利用するいわゆる温水ヒータが一般的である。
温水)を利用するいわゆる温水ヒータが一般的である。
しかし冬期等のエンジン始動時ζ二4:1、冷却水が十
分温まるまで時間がかかり、温水ヒータではずばやい暖
房効果が得られない。また、ディーゼルエンジン車にお
いては、厳寒特に冷却水の温度が十分に上昇せず、温水
ヒータの暖房能力が不足する場合がある。
分温まるまで時間がかかり、温水ヒータではずばやい暖
房効果が得られない。また、ディーゼルエンジン車にお
いては、厳寒特に冷却水の温度が十分に上昇せず、温水
ヒータの暖房能力が不足する場合がある。
そのため温水ヒータを使用する代わりに、自動車用冷却
装置の冷凍サイクルをヒートポンプサイクルに切換え、
車室外熱交換器で外気より汲み上げた熱を車室内熱交換
器で放熱するヒートポンプ式冷暖房装置(以下ヒートポ
ンプとする)が知られている。
装置の冷凍サイクルをヒートポンプサイクルに切換え、
車室外熱交換器で外気より汲み上げた熱を車室内熱交換
器で放熱するヒートポンプ式冷暖房装置(以下ヒートポ
ンプとする)が知られている。
しかし、ヒートポンプでは、外気温が低いと、室外熱交
換器は十分な熱を汲み上げることができず、十分な暖房
感が得られないという問題があった。
換器は十分な熱を汲み上げることができず、十分な暖房
感が得られないという問題があった。
ところで、本発明者らが研究したところによると、エン
ジン冷却水温は暖房に必要な温度まで上昇しないときで
も、尋人外気温度よりは高いため、まずこの尋人外気を
温水ヒータのヒータコアで若干加熱した後、ヒートポン
プの室内熱交換器に導びけば、エンジン始動時において
も即効的にしかも十分な暖房感が得られることを見い出
した。
ジン冷却水温は暖房に必要な温度まで上昇しないときで
も、尋人外気温度よりは高いため、まずこの尋人外気を
温水ヒータのヒータコアで若干加熱した後、ヒートポン
プの室内熱交換器に導びけば、エンジン始動時において
も即効的にしかも十分な暖房感が得られることを見い出
した。
ところが、従来の自動車用空調装置では、除湿暖房、あ
るいは細かい温度コントロールの目的のため、空気の流
れに対し温水ヒータ用のヒータコアは、冷房時に冷媒を
蒸発させて周囲空気を冷却する蒸発器(ヒーしポンプサ
イクルには凝縮器として作用する室内熱交換器)の下流
に設置されているため、前述の温水式とヒートポンプの
併用は非常に困難である。
るいは細かい温度コントロールの目的のため、空気の流
れに対し温水ヒータ用のヒータコアは、冷房時に冷媒を
蒸発させて周囲空気を冷却する蒸発器(ヒーしポンプサ
イクルには凝縮器として作用する室内熱交換器)の下流
に設置されているため、前述の温水式とヒートポンプの
併用は非常に困難である。
そこで本発明は、上記点に鑑み、冷房時あるいは除湿時
においては従来の冷房装置としての機能を損なわず、暖
房時には、温水ヒータとヒートポンプを組合せることに
より、暖房の立上がりを一層向上させるとともに、暖房
能力の増強した車両用空調装置を提供することを目的と
する。
においては従来の冷房装置としての機能を損なわず、暖
房時には、温水ヒータとヒートポンプを組合せることに
より、暖房の立上がりを一層向上させるとともに、暖房
能力の増強した車両用空調装置を提供することを目的と
する。
以下本発明を図に示す実施冷によって説明する。
第1図において、圧縮機1は図示しないエンジンの駆動
力を電磁クラッチ2を介して受+3、冷媒を圧縮するよ
うになっている。圧縮機1の吸入側はアキュムレータ6
に接続され、圧11iIM!Alの吐出側、および室内
熱交換器4、室外熱交換器5、アキュムレータ6は四方
弁3に接続されており、冷房運転時は四方弁3を実線の
ように切換え、暖房運転時は点線のように切換えて冷媒
の流れを変えるようになっている。
力を電磁クラッチ2を介して受+3、冷媒を圧縮するよ
うになっている。圧縮機1の吸入側はアキュムレータ6
に接続され、圧11iIM!Alの吐出側、および室内
熱交換器4、室外熱交換器5、アキュムレータ6は四方
弁3に接続されており、冷房運転時は四方弁3を実線の
ように切換え、暖房運転時は点線のように切換えて冷媒
の流れを変えるようになっている。
室外熱交換器5は、車のエンジンルーム内の図示しない
ラジェータの前方に取付けられラジェータフアンマによ
って周囲空気を強制送風されるようになっている。また
、この他に室外熱交換器5の熱源として、エンジン冷却
水、排気ガスを利用してもよい。
ラジェータの前方に取付けられラジェータフアンマによ
って周囲空気を強制送風されるようになっている。また
、この他に室外熱交換器5の熱源として、エンジン冷却
水、排気ガスを利用してもよい。
熱交換器4と熱交換器5の間の冷却配管には、l:A圧
装置としてのキャピラリチューブ8.9が設りられ、キ
ャピラリチューブ9には逆止弁1oが並列に接続されて
いる。したがっ゛乙実線の矢印で示す如くヒートポンプ
を冷房に使用するときは、逆止弁lOが開き、キャピラ
リデユープ8のみが減圧装置とし゛C作用し、暖房に使
用するときは、逆止弁10が閉じるためキャピラリデユ
ープ8と9とが直列接続される。すなわち暖房運転の方
が循環冷媒流量が少ない分キャピラリチューブ35を追
加して抵抗を大きくしている。
装置としてのキャピラリチューブ8.9が設りられ、キ
ャピラリチューブ9には逆止弁1oが並列に接続されて
いる。したがっ゛乙実線の矢印で示す如くヒートポンプ
を冷房に使用するときは、逆止弁lOが開き、キャピラ
リデユープ8のみが減圧装置とし゛C作用し、暖房に使
用するときは、逆止弁10が閉じるためキャピラリデユ
ープ8と9とが直列接続される。すなわち暖房運転の方
が循環冷媒流量が少ない分キャピラリチューブ35を追
加して抵抗を大きくしている。
一方、本実施例の空調装置の通風ダクト11の上流部に
は、吸気口11.aから導入した空気を下流に送風する
送風機12が配設され、送風機12下流部の通風ダクト
11内部は、仕切壁15によって第1通路14と第2通
路16に仕切られている。第1通路側には、自動車エン
ジンの冷却水を熱源とし周囲空気を加熱するヒータコア
13と前記室内熱交換器4が連絡通路17を間にはさん
で配設されている。この連絡通路17には、ヒータコア
13によって加熱された空気の温度を感知する温度セン
サ20が設置されている。仕切壁15の第1通路14側
には、m1通路14の上流部と連絡通路17の間を回動
する第1ダンパ18が設けられ、ヒートポンプ運転を行
なわない時には第1図の点線位置に、またヒートポンプ
運転時には実線のように切換えられるよ2うになってい
る。第1通路14の室内熱交換器4の下流部14aは、
開口部21によって混合室19に連通しCいる。
は、吸気口11.aから導入した空気を下流に送風する
送風機12が配設され、送風機12下流部の通風ダクト
11内部は、仕切壁15によって第1通路14と第2通
路16に仕切られている。第1通路側には、自動車エン
ジンの冷却水を熱源とし周囲空気を加熱するヒータコア
13と前記室内熱交換器4が連絡通路17を間にはさん
で配設されている。この連絡通路17には、ヒータコア
13によって加熱された空気の温度を感知する温度セン
サ20が設置されている。仕切壁15の第1通路14側
には、m1通路14の上流部と連絡通路17の間を回動
する第1ダンパ18が設けられ、ヒートポンプ運転を行
なわない時には第1図の点線位置に、またヒートポンプ
運転時には実線のように切換えられるよ2うになってい
る。第1通路14の室内熱交換器4の下流部14aは、
開口部21によって混合室19に連通しCいる。
開口部21には第2ダンパ22が設けられ混合室19と
連絡通路17を通る風量割合を可変できるようになっ°
Cいる。上記室内熱交換器4の吹出側には、吹出口温度
を感知するための温度センサ5Iが取付けられている。
連絡通路17を通る風量割合を可変できるようになっ°
Cいる。上記室内熱交換器4の吹出側には、吹出口温度
を感知するための温度センサ5Iが取付けられている。
一方、仕切壁15には第2通路19と混合室19を連通
ずる開口部15aが設けられ、開口部15aには第3ダ
ンパ23が第1ダンパ18と連動し′ζ0110部15
aを開閉するように設けられている。すなわち上記第1
ダンパ18、第2ダンパ22はエンジンの吸気圧を負圧
源とするダイヤフラム60によって駆動される。負圧の
導入は電磁弁4Gの切換えによって行なわれる。
ずる開口部15aが設けられ、開口部15aには第3ダ
ンパ23が第1ダンパ18と連動し′ζ0110部15
aを開閉するように設けられている。すなわち上記第1
ダンパ18、第2ダンパ22はエンジンの吸気圧を負圧
源とするダイヤフラム60によって駆動される。負圧の
導入は電磁弁4Gの切換えによって行なわれる。
混合室19の下流には温風吹出口24と冷風吹出口25
が開口され、吹出口切換ダンパ26によって開閉される
ようになっている。温風吹出口24は図示しない車室の
下方吹出口に連通し、温風を乗員の足元に向けて吹出す
ようになっている。
が開口され、吹出口切換ダンパ26によって開閉される
ようになっている。温風吹出口24は図示しない車室の
下方吹出口に連通し、温風を乗員の足元に向けて吹出す
ようになっている。
温風吹出口24の下流の通風ダクト11の途中には、温
風をフロントガラスに導いて除霜を行なうデフロスタ吹
出口27が開口され、デフロスタダンパ28によって開
閉されるようになっている。
風をフロントガラスに導いて除霜を行なうデフロスタ吹
出口27が開口され、デフロスタダンパ28によって開
閉されるようになっている。
第2図は、上記空調装置ユニットの車室内取付場所を具
体的に示した概念図であり、車両計器盤50の中央部内
側に、上記空調ダクト1.1内に室内熱交換器4とヒー
タコア13を上下2段に収納した空調ユニット70が収
納されている。
体的に示した概念図であり、車両計器盤50の中央部内
側に、上記空調ダクト1.1内に室内熱交換器4とヒー
タコア13を上下2段に収納した空調ユニット70が収
納されている。
上記第1ダンパ18、第2ダンパ22、第3ダンパ23
、吹出口切換ダンパ2G、デフロスタダンパ27は、自
動車運転席のダッシュパネルに設りられた第3図に示す
本空調装置の制御盤29のモード切換レバー30、温度
コントロールレバー −−31、ヒートポンプ作動スイ
ッチ32に連動し“C作動するようになっている。
、吹出口切換ダンパ2G、デフロスタダンパ27は、自
動車運転席のダッシュパネルに設りられた第3図に示す
本空調装置の制御盤29のモード切換レバー30、温度
コントロールレバー −−31、ヒートポンプ作動スイ
ッチ32に連動し“C作動するようになっている。
制御盤29のエアコンスイッチ31は、圧m機1を作動
させるスイッチであり、ヒートボンブスイッチ32は四
方弁3を第1図の点線位置に切換え、ヒートポンプ運転
を行なうものである。そ−ド切換レバー30は、冷房ま
たは換気を行なう■ENT(ベント)、乗員の頭寒足熱
空調を行なうB I LEVEL (パイレベル)、温
水ヒータニよる暖房を行なうHEAT(ヒート)、除霜
用のDEI?(デフ)の5つのモードに切換可能となっ
ており、温度コントロールレバー31は、coOL(最
大冷房)からWARM(最大暖房)まで連続して切換可
能となっている。
させるスイッチであり、ヒートボンブスイッチ32は四
方弁3を第1図の点線位置に切換え、ヒートポンプ運転
を行なうものである。そ−ド切換レバー30は、冷房ま
たは換気を行なう■ENT(ベント)、乗員の頭寒足熱
空調を行なうB I LEVEL (パイレベル)、温
水ヒータニよる暖房を行なうHEAT(ヒート)、除霜
用のDEI?(デフ)の5つのモードに切換可能となっ
ており、温度コントロールレバー31は、coOL(最
大冷房)からWARM(最大暖房)まで連続して切換可
能となっている。
上記制御盤29の各スイッチ、レバーの切換に応じた、
上記各種レバーの位置を次表に示1゛。
上記各種レバーの位置を次表に示1゛。
(以下余白)
第4図は、本実流冷の電気回路を示し、この電気回路は
、この制御機構は、室内器4の風下の空気温度を検出す
るためのサーミスタなど温度により電気抵抗値が変化す
る温度センサ51、温水ヒータ13の暖房能力の検出機
構でありヒータコアの風下の空気温度を検出するための
ヒータコアの吹11目」に取付けられたバイメタルスイ
ッチからなる温度センサ20、電磁スイッチであるニア
コンス・イソチ31、同じく電源スィッチであるヒート
ポンプスイッチ32、これらセンサおよびスイッチの出
力を人力とする電子制御回路50、および電子制御回路
50の出力により制御される前記電磁クラッチ2、四方
弁3、ダイヤフラム60を作動させるための前記電磁弁
46からなる。
、この制御機構は、室内器4の風下の空気温度を検出す
るためのサーミスタなど温度により電気抵抗値が変化す
る温度センサ51、温水ヒータ13の暖房能力の検出機
構でありヒータコアの風下の空気温度を検出するための
ヒータコアの吹11目」に取付けられたバイメタルスイ
ッチからなる温度センサ20、電磁スイッチであるニア
コンス・イソチ31、同じく電源スィッチであるヒート
ポンプスイッチ32、これらセンサおよびスイッチの出
力を人力とする電子制御回路50、および電子制御回路
50の出力により制御される前記電磁クラッチ2、四方
弁3、ダイヤフラム60を作動させるための前記電磁弁
46からなる。
電子制御回路50は第4図に示す如く比較器56、その
出力回路に挿入された増幅素子57およびリレー58、
比較器56の入力回路に挿入されブリッジ回路を形成す
る抵抗R1、R2、R3、R4および抵抗R1とR2と
の中間点と電源との間に抵抗R1と並列した接続された
リレー59とからなる。
出力回路に挿入された増幅素子57およびリレー58、
比較器56の入力回路に挿入されブリッジ回路を形成す
る抵抗R1、R2、R3、R4および抵抗R1とR2と
の中間点と電源との間に抵抗R1と並列した接続された
リレー59とからなる。
エアコンスイッチ31がONされたときは、この車両用
空気調和装置では室内器4の風下の空気温度をセンサ5
1で検出し、室内器4の風下温度がたとえば3℃以下な
ら比較器56はローレベルの出力を生じ、増幅素子5−
7の導通−を停止させてリレー58をOFFさせ電磁ク
ラッチ2への通電を非通電して圧縮機1の駆動を停止し
、3°Cより高温なら比較器56の出力をハイレベルに
反転させ増幅素子57を導通させてリレー58をONさ
セミ磁りラッチ2への通電を行ない圧縮機1を駆動させ
るようブリッジ回路の各抵抗の抵抗値および温度センサ
51の抵抗値が設定されている。ヒートポンプスイッチ
32をONすると、リレー59に通電され抵抗R1が短
絡されるため、電磁クラッチ2は温度が55℃以下でO
NL、60℃を超えるとOFFになるようにブリッジ温
度センサ51の抵抗値が設定されている。ヒータコア1
3の吹き出し空気温度を検出するバイメタルスイッチで
ある温度センサ20は55℃以」二で開放し、50℃で
再び閉じるよう設定してあリヒートポンプスイッチ32
と直列接続され°Cいる。また電磁弁46、および四方
弁3もそれぞれヒートポンプスイッチ32と直列接続さ
れ、電磁弁46は通電時にダイヤフラム60にエンジン
の吸気負圧を導き第1ダンパ18と第2ダンパ23を第
1図の実線位置に切換えるようになっている。
空気調和装置では室内器4の風下の空気温度をセンサ5
1で検出し、室内器4の風下温度がたとえば3℃以下な
ら比較器56はローレベルの出力を生じ、増幅素子5−
7の導通−を停止させてリレー58をOFFさせ電磁ク
ラッチ2への通電を非通電して圧縮機1の駆動を停止し
、3°Cより高温なら比較器56の出力をハイレベルに
反転させ増幅素子57を導通させてリレー58をONさ
セミ磁りラッチ2への通電を行ない圧縮機1を駆動させ
るようブリッジ回路の各抵抗の抵抗値および温度センサ
51の抵抗値が設定されている。ヒートポンプスイッチ
32をONすると、リレー59に通電され抵抗R1が短
絡されるため、電磁クラッチ2は温度が55℃以下でO
NL、60℃を超えるとOFFになるようにブリッジ温
度センサ51の抵抗値が設定されている。ヒータコア1
3の吹き出し空気温度を検出するバイメタルスイッチで
ある温度センサ20は55℃以」二で開放し、50℃で
再び閉じるよう設定してあリヒートポンプスイッチ32
と直列接続され°Cいる。また電磁弁46、および四方
弁3もそれぞれヒートポンプスイッチ32と直列接続さ
れ、電磁弁46は通電時にダイヤフラム60にエンジン
の吸気負圧を導き第1ダンパ18と第2ダンパ23を第
1図の実線位置に切換えるようになっている。
次に上記構成における本実施例の作動につぃ゛C説明す
る。
る。
まず、本空調装置を冷房運転する際は、制御盤29のエ
アコンスイッチ31を投入すると四方弁3は第1図の実
線状態で、電磁クラッチ2は通電され゛C圧縮機lを駆
動し、圧縮1311で圧縮されたガス冷媒は、室外熱交
換器5に送られラジェータフアンマにより冷却され液冷
媒となり、キャピラリデユープ8で減圧され、室内熱交
換器4で蒸発させられる。ずなわら、室内熱交換器4は
蒸発器として作用し周囲空気を冷却する。
アコンスイッチ31を投入すると四方弁3は第1図の実
線状態で、電磁クラッチ2は通電され゛C圧縮機lを駆
動し、圧縮1311で圧縮されたガス冷媒は、室外熱交
換器5に送られラジェータフアンマにより冷却され液冷
媒となり、キャピラリデユープ8で減圧され、室内熱交
換器4で蒸発させられる。ずなわら、室内熱交換器4は
蒸発器として作用し周囲空気を冷却する。
このとき例えばモード切換レバー3oをベントの位置に
、また温度コントロールレバー3Iを最大冷房位置に切
換えていると、上述の表に示す通り、また第5図に示す
如く、第1ダンパ18および第2ダンパ22は第1通路
14を開通させており、第3ダンパ23は開口部15a
を閉じ、吹出口切換ダンパ26は温風吹出口24を閉じ
る。
、また温度コントロールレバー3Iを最大冷房位置に切
換えていると、上述の表に示す通り、また第5図に示す
如く、第1ダンパ18および第2ダンパ22は第1通路
14を開通させており、第3ダンパ23は開口部15a
を閉じ、吹出口切換ダンパ26は温風吹出口24を閉じ
る。
したがって、矢印Aで示す如く送風機12によって第1
通路14内に導入された空気は、室内熱交換機4によっ
て冷却され、混合室19を通過し、冷風吹出口25を通
って上方吹出口より車室内に吹出される。
通路14内に導入された空気は、室内熱交換機4によっ
て冷却され、混合室19を通過し、冷風吹出口25を通
って上方吹出口より車室内に吹出される。
また、例えば、温度コントロールレバー31を中間位置
に切換えると第2ダンパは点線で示す位置22bに回動
し、吹出口切換ダンパ26は、点線位置26cに回動す
る。その結果室内熱交換器4で冷却除湿された空気の一
部は、矢印I3で示すようにヒータコア13を通過する
際再加熱されるため、除湿暖房が可能となる。
に切換えると第2ダンパは点線で示す位置22bに回動
し、吹出口切換ダンパ26は、点線位置26cに回動す
る。その結果室内熱交換器4で冷却除湿された空気の一
部は、矢印I3で示すようにヒータコア13を通過する
際再加熱されるため、除湿暖房が可能となる。
」二記のようにヒートポンプ運転を行なわないときは、
モード切換レバー3o、温度コントロールレバー31を
適宜切換えることにより、上記表に示ずごとく各種ダン
パを回動さ−υて温度コントロールが可能となる。
モード切換レバー3o、温度コントロールレバー31を
適宜切換えることにより、上記表に示ずごとく各種ダン
パを回動さ−υて温度コントロールが可能となる。
次に、ヒートポンプスイッチ32をオンすると四方弁3
は第1図の点線位置に切換ねり、圧縮機1が作動し圧縮
機1によって圧縮されたガス冷媒は冷房運転とは逆に室
内熱交換器4で凝縮され液冷媒となる。このとき、室内
熱交換器4は、凝縮熱を放出して周囲空気を温める。
は第1図の点線位置に切換ねり、圧縮機1が作動し圧縮
機1によって圧縮されたガス冷媒は冷房運転とは逆に室
内熱交換器4で凝縮され液冷媒となる。このとき、室内
熱交換器4は、凝縮熱を放出して周囲空気を温める。
一方、ヒーI・ボンブスイッヂ32のオンと同時に、電
磁弁46は通電されてダイヤフラム6oにエンジンの吸
気負圧を導き、第1ダンパ18は、第1通路14を閉じ
る位置18aに、第2ダンパ23は、第2通路16を開
通させる位置23bに回動する。このとき温度コントロ
ールレバー31を最大暖房位置31bにすると第3ダン
パ22は冷房時の最大冷房位B 22 aに切換ねる。
磁弁46は通電されてダイヤフラム6oにエンジンの吸
気負圧を導き、第1ダンパ18は、第1通路14を閉じ
る位置18aに、第2ダンパ23は、第2通路16を開
通させる位置23bに回動する。このとき温度コントロ
ールレバー31を最大暖房位置31bにすると第3ダン
パ22は冷房時の最大冷房位B 22 aに切換ねる。
したがっ゛(、送風機12によっ”C導入された冷風は
、エンジン冷却水が充分上昇しなくても周囲空気温度よ
りは高いため、矢印Cに示すようにヒータコア13を通
過Jる際に若干加熱された後、室内熱交換器4によって
加熱され温風となって温風吹出口24を通って下方吹出
口より、乗員の足元に向けて温風が吹出す。したがって
、ヒータコア13を通過させない場合に比べて暖房能力
が向上する。
、エンジン冷却水が充分上昇しなくても周囲空気温度よ
りは高いため、矢印Cに示すようにヒータコア13を通
過Jる際に若干加熱された後、室内熱交換器4によって
加熱され温風となって温風吹出口24を通って下方吹出
口より、乗員の足元に向けて温風が吹出す。したがって
、ヒータコア13を通過させない場合に比べて暖房能力
が向上する。
ここで、エンジン冷却水温度が充分上昇してヒータコア
13の風下の空気温度が温水ヒータのみにより十分な暖
房の効果が得られるのに必要な55℃になると温度セン
サ20が開きこれによって四方弁3は実線の如く切換わ
ると同時に圧縮機1は作動を停止する。
13の風下の空気温度が温水ヒータのみにより十分な暖
房の効果が得られるのに必要な55℃になると温度セン
サ20が開きこれによって四方弁3は実線の如く切換わ
ると同時に圧縮機1は作動を停止する。
また、第1ダンパ18は、第1通路14を開通させるよ
うに切換わり、ff12ダンパ22は温度コントロール
レバー31の位置に応じた位置に切換ねり、第3ダンパ
23は仕切板15の開口部15aを閉じる。したがって
、送風機2より送風された空気は第1通路内14に導入
され、室内熱交換機4を通過し、連絡通路17を通り、
ヒータコア13によって加熱されるようになっている。
うに切換わり、ff12ダンパ22は温度コントロール
レバー31の位置に応じた位置に切換ねり、第3ダンパ
23は仕切板15の開口部15aを閉じる。したがって
、送風機2より送風された空気は第1通路内14に導入
され、室内熱交換機4を通過し、連絡通路17を通り、
ヒータコア13によって加熱されるようになっている。
上記のように、ヒートポンプ運転をするときは第2通路
16側から空気を導入し、ヒートポンプ運転をしないと
きは、第1通路14側から空気を導入するように第1ダ
ンパ18、第2ダンパ22、第3ダンパ23を切換え、
ヒータコア13を通過する空気の流れ方向を逆転させて
いるため、ヒートポンプ運転をするときは、ヒータコア
13での補助暖房が可能である。また、ヒートポンプ運
転をしないときは、室内熱交換器4で冷却除湿した後、
ヒータコアで再加熱が可能であり、細かい空調制御が可
能である。
16側から空気を導入し、ヒートポンプ運転をしないと
きは、第1通路14側から空気を導入するように第1ダ
ンパ18、第2ダンパ22、第3ダンパ23を切換え、
ヒータコア13を通過する空気の流れ方向を逆転させて
いるため、ヒートポンプ運転をするときは、ヒータコア
13での補助暖房が可能である。また、ヒートポンプ運
転をしないときは、室内熱交換器4で冷却除湿した後、
ヒータコアで再加熱が可能であり、細かい空調制御が可
能である。
上記の実施例において、温水ヒータの暖房能力検出機構
として温度センサ2oをヒータコア13の風下側に設4
)でいるが、この検出器は温水ヒータのエンジン冷却水
中に設けてもよい。
として温度センサ2oをヒータコア13の風下側に設4
)でいるが、この検出器は温水ヒータのエンジン冷却水
中に設けてもよい。
また、ヒートポンプ機構としては、上記のようなアキュ
ムレータ6とキャピラリー8.9を組み合わせたサイク
ルの他に、レシーバと温度差動式tilt張ブ「を組み
合わせたものでも本発明は同様に適用できない。
ムレータ6とキャピラリー8.9を組み合わせたサイク
ルの他に、レシーバと温度差動式tilt張ブ「を組み
合わせたものでも本発明は同様に適用できない。
以上述べたように、本発明は、ヒートポンプと温水ヒー
タを備えた車両の空調装置において、ヒートポンプ運転
時には、第1通路から導入した空気を一旦ヒータコアを
通過させて補助加熱し、室内熱交換器で温風にするよう
にしているため、温水ヒータの冷却水温度をヒートポン
プの暖房能力の増大に利用でき、寒冷地における冷間始
動時の暖房の立上がりを一層向上できるとともに温水ピ
ークの暖房能力が十分増大するまでの間の暖房効果が増
強できる。
タを備えた車両の空調装置において、ヒートポンプ運転
時には、第1通路から導入した空気を一旦ヒータコアを
通過させて補助加熱し、室内熱交換器で温風にするよう
にしているため、温水ヒータの冷却水温度をヒートポン
プの暖房能力の増大に利用でき、寒冷地における冷間始
動時の暖房の立上がりを一層向上できるとともに温水ピ
ークの暖房能力が十分増大するまでの間の暖房効果が増
強できる。
また、ヒー!・ポンプ運転を行なわないで車室内の空調
をする場合には、第2通路から導入した空気は室内熱交
換器を通した後、ヒータコアで加熱できるため、除湿暖
房等の4111かい空調制御が可能となる効果を有する
。
をする場合には、第2通路から導入した空気は室内熱交
換器を通した後、ヒータコアで加熱できるため、除湿暖
房等の4111かい空調制御が可能となる効果を有する
。
図面はいずれも本発明の実施例を示し、第11ilは車
両用空調装置の構成図、第2図は空調ユニットの車室内
取付場所を示す概念図、m3図は空調装置の制御盤の平
面図、第4図は空調装置の電気回路図、第5図および第
6図は通風ダクト内のレイアウト図。 1・・・圧縮機、3・・・四方弁、4・・・室内熱交換
器。 5・・・室外熱交換器、8,9・・・キャピラリデユー
プ。 13・・・温水ヒータ、11・・・通風ダクI−,18
・・・第1ダンパ、22・・・第2ダンパ、23・・・
第3ダンパ。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第2図 第4図 第 5 図 第6図 手続禎正書 昭和58年10月b 日 昭和511年特1′1願第144038号2発明の名称 車両用空調装置 3補正をする者 事イ11との関係 特許出願人 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 <426)日本電装株式会社 代表者 戸111憲菖 4代 理 人 〒448 ffe知県刈谷市昭和町1丁目1番地(1 57市正の文j象 6禎正の内容 明細書第17頁第18行のE川できない。」を「用でき
ることは言うまでもない。」にδ1正しまず。
両用空調装置の構成図、第2図は空調ユニットの車室内
取付場所を示す概念図、m3図は空調装置の制御盤の平
面図、第4図は空調装置の電気回路図、第5図および第
6図は通風ダクト内のレイアウト図。 1・・・圧縮機、3・・・四方弁、4・・・室内熱交換
器。 5・・・室外熱交換器、8,9・・・キャピラリデユー
プ。 13・・・温水ヒータ、11・・・通風ダクI−,18
・・・第1ダンパ、22・・・第2ダンパ、23・・・
第3ダンパ。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第2図 第4図 第 5 図 第6図 手続禎正書 昭和58年10月b 日 昭和511年特1′1願第144038号2発明の名称 車両用空調装置 3補正をする者 事イ11との関係 特許出願人 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 <426)日本電装株式会社 代表者 戸111憲菖 4代 理 人 〒448 ffe知県刈谷市昭和町1丁目1番地(1 57市正の文j象 6禎正の内容 明細書第17頁第18行のE川できない。」を「用でき
ることは言うまでもない。」にδ1正しまず。
Claims (1)
- 室内熱交換器、室外熱交換器、冷媒圧縮機、該冷媒圧縮
機から吐出された冷媒の前記車室内外の画然交換器への
送入切換を行なう四方弁、および冷媒を低温低圧の湿り
冷媒に断熱膨張させる減圧装置によって構成されるヒー
I・ポンプ式冷暖房装置と、エンジンの冷却水を利用し
た温水ヒータによる暖房装置とを備えた車両用空調装置
において、一端に空気の吸入口が開口され、他端が車室
内に1111 Dする通風ダクトと、この通風ダクト内
部に形成された仕切壁と、この仕切壁によって前記通風
ダクト内部に設けられた第1通路と、この第1通路に対
し゛C前記仕切壁を挾んで設けられた第2通路と、前記
第1通路側に配設された前記室内熱交換器および前記温
水ヒータのヒータコアと、前記室内熱交換器によって冷
却された空気および前記ヒータコアによって加熱された
空気を混合するように前記第1通路の下流に設けられた
混合室と、前記ヒートポンプ式冷暖房装置がヒート)I
ソンブ運転を行なう場合には、前記第1通路の人口を閉
鎖し前記第2通路からの空気を前記ヒータコアを通した
後、前記室内交換器を通して前記混合室Gこ送り、また
ヒートポンプ運転を行なわなG)場合(よ、前記第2通
路を閉鎖し前記第1通路からの空気を前記室内熱交換器
を通した後、前記ヒータコ°rを通して前記混合室に導
入可能とする複数の夕゛ンノ々とを有することを特徴と
する車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14403883A JPS6035619A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14403883A JPS6035619A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6035619A true JPS6035619A (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=15352871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14403883A Pending JPS6035619A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035619A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5012859A (en) * | 1988-01-21 | 1991-05-07 | Sanden Corporation | Automotive air conditioning system |
| US5291941A (en) * | 1991-06-24 | 1994-03-08 | Nippondenso Co., Ltd. | Airconditioner having selectively operated condenser bypass control |
| US5960859A (en) * | 1996-08-09 | 1999-10-05 | Sanden Corporation | Air conditioning system |
-
1983
- 1983-08-06 JP JP14403883A patent/JPS6035619A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5012859A (en) * | 1988-01-21 | 1991-05-07 | Sanden Corporation | Automotive air conditioning system |
| US5291941A (en) * | 1991-06-24 | 1994-03-08 | Nippondenso Co., Ltd. | Airconditioner having selectively operated condenser bypass control |
| US5960859A (en) * | 1996-08-09 | 1999-10-05 | Sanden Corporation | Air conditioning system |
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