JPS603562B2 - 平行線ケ−ブルのスクイジング装置 - Google Patents

平行線ケ−ブルのスクイジング装置

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JPS603562B2
JPS603562B2 JP8184479A JP8184479A JPS603562B2 JP S603562 B2 JPS603562 B2 JP S603562B2 JP 8184479 A JP8184479 A JP 8184479A JP 8184479 A JP8184479 A JP 8184479A JP S603562 B2 JPS603562 B2 JP S603562B2
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JP
Japan
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vibration
cable
present
hydraulic
squeezing
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JP8184479A
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JPS566808A (en
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武 三田村
理宙 湊
徳人 吉岡
啓二 臼井
俊一 桑本
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Publication of JPS566808A publication Critical patent/JPS566808A/ja
Publication of JPS603562B2 publication Critical patent/JPS603562B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は長径間吊橋を架設するに、多数のストランドよ
り成る平行線ケーブルを横断面円形でかつ一定の空隙率
を保持するように締付けるスクィジング装置に関する。
吊橋のメインケーブルとして架設される平行線ケーブル
は、ストランドの架設が完了したとき、各ストランドが
横断面六角形に配置されているので、ケーブルバンドを
取付けるに際してこれを圧縮して繊密な円形断面に仕上
げる必要があり、この仕上げ作業はスクイジングといわ
れている。従釆のスクィジングは、架設されたストラン
ドを鶏矢と呼ばれる工具で作業員がたたき、その衝撃及
びそれによる振動を与えつつスクィジングマシンに備え
た液圧ジャッキで径方向内向に加圧して縦付けているの
が一般的である。この従来例によるとケーブルが大径化
されたとき、ジャッキ能力の大型化は可能であるとして
も人手作業による掛矢の衝撃及び振動には限度があるこ
とから当該衝撃、振動はケーブル中央部まで伝播せず効
率よく締付けることが困難である。
特に、この作業は高所での吊足場(キャットウオーク)
上での作業であることから、人手作業は非常に危険性を
伴なう結果となることから安全性の点で問題点がある。
そこで、スクィジングマシンにおける液圧ジャッキの能
力を向上させたとしても、これではマシン全体が大型と
なり、それに伴なう作業性の低下が不可避であり、吊橋
のメインケーブルとしての平行線ケーブルのスクイジン
グマシンとしては好ましくない。
本発明は、上記の実状に鑑み案内されたもので、その目
的は手作業による衝撃、振動を廃してもケーブル中心部
までも一定の空隙率を確保して効率よいスクイジングが
約束できると共に、伴せてマシン全体を大型化しなくと
も適正なスクィジングができる装置を提供するにある。
斯る目的を達成するため本発明の構成上の特徴は、間方
向複数に分割されたセグメントからなるフレームに、半
径方向進退自在のシューを備えた液圧ジャッキの数基を
設け、該液圧ジャッキの作動用液圧回路の中途でかつ前
記フレームとは別位置に、前記液圧回路の液圧で作動す
る振動発生装置を設けた点にある。以下、図面を参照し
て本発明の実施例を詳しく説明する。
Z第1図および第2図
において、符号1は本発明に係るスクィジングマシンを
示し、通常は吊設して使用される。該マシン1は周方向
複数に分割されたセグメント2からなるフレーム3を含
み、実施例では三つZのセグメント2に分割され、該隣
り合うセグメント2は軸4により枢支連結されて全体形
状が環形とされている。
なお、少なくともひとつの軸4は抜差し自在であり、こ
こに環形フレーム3を開閉自在に構成し2ている。
5は液圧ジャッキで、実施例では伸縮形シリンダで示し
、そのチューブ5Aを各セグメント2に実施例では2個
づつ内蔵して放射配置で設け、該チューブ5A内で摺動
するシリンダラム5Bの先端にシュー50を取付け、こ
こに各シュー50を半径方向進退自在に構成している。
なお、シュ−50は多数のストランドSから成る平行線
ケーブルKの外周面に婆当し、該ケーブルKに衝撃と振
動を付与して横断面円形に締付け3ることから、前記嬢
当面は周方向に関して円形とされている。6は液圧回路
であり、加圧用回路6Aと戻り用回路6Bとから成り、
前記液圧ジャッキ5の各チューブ5Aにそれぞれ連通接
続されている。
37は振動発生装置であり、前記液圧回路6に設け
てあり、実質的に環形フレーム3とは別位置に具備され
、液圧ユニット8の制御装置等の操作による液圧、実施
例では油圧を各液圧ジャッキ5に作用させるに、液圧回
路間の中途に設けられた該4振動発生装置7を介して作
用すべく構成されている。以上のように構成された本発
明の実施例によれば、例えば、PWS工法のような手段
で多数のストランドSよりなる平行線ケーブルKを架設
した後、該ケーブルKにケーブルバンドを取付けるため
該ケーブルKは横断面円形でかつ一定の空隙率を保つよ
うに縦付ける作業が必要となる。そこで、架設されたケ
ーブルKの周方向に対してシュー50を等間隔にて倭当
せしめ、液圧ユニット8、液圧加振装置、即ち、液圧振
動発生装置7により液圧ジャッキ5に半径方向の液圧振
動を発生せしめて半径方向に進退自在のシュー50を介
してケーブルKに径万向の衝撃・振動を付与し、該ケー
ブルKの素線間の摩擦抵抗を減少させて小さな縦付力で
あってもケーブルKの中心部まで効率よく稀付け作業が
でき、ケーブルKを真円形に一定空隙の下で繊密化する
のである。
また、振動発生装置7はこれが液圧式であることから相
当大きなパワーの下で起振・加振させることが可能とな
り、ここにケーブルKの径が太くなっても、従来の静的
締付方式の装置より小型の装置を用いてその中心部まで
衝撃・振動を付与することが可能で、更に、振動発生装
置7は液圧回路6に設けられてスクィジングマシンのフ
レーム3には設けられていないことから、マシンの大型
化、複雑化を招く必要がなく、作業スべ−スを広く探り
ながら安全性の向上とコストの節減が期待できるのであ
る。
なお、第3図および第4図は本発明装置の有用性をより
明らかにするための比較例である。
なお、第3図、4図に示す比較例におけるスクィジング
マシンは、本発明に対して振動発生装置7として電気的
に振動を付与する振動モータカロ振装置とした点が構成
上相異するものであり、その余の構成は大部分が共通す
るので共通部分には符号に「コンマ」を付し、相異点に
ついてのみ以下説明する。各分割セグメント2′に内蔵
の液圧ジャッキ5′間にベースプレート10等の取付け
台11を介して振動モータ12を図例では各セグメント
2′に1基づつ設け、振動伝達用シュー13を介してケ
ーブルK′に対して振動を付与するものであり、図中、
符号14は緩衝バネを示している。
この第3,4図に示すスクィジングマシン1′は従来、
人手作業に頼っていた衝撃・振動付与に比較すれば、重
筋労働を回避できる点、安全性の点等において有利では
あるけれども、本発明菱魔1に比較すれば、その振動発
生手段が電気的であることから、振動パワーが本発明装
置1より劣る点、および振動モータ12を油圧ジャッキ
5′とは別にフレーム1′に設けていることからマシン
の外形が大形並びに複雑となり、作業スペースの狭少化
を招くのみならず、取扱いに不利不便をきたす等の不具
合があるのである。次に、第5図以下に示すグラフを参
照して各スクィジング法における締付力と空隙率の関係
を例示する。
第5図はストランド数45本における本発明装置による
場合、本発明との比較例による第3,4図による場合お
よび従来の静的締付法による場合を示す綿付力Pと空隙
率Kの関係である。
なお、第5図以下のグラフにて符号Aは本発明、符号B
は比較例、符号Cは従釆例を示している。第5図でも明
らかな如く、本発明Aは締付力Pが小さし、にも拘らず
適正な空隙率を保持できる。
第6図はストランド数27本の場合における各締付法A
,B,Cにおける締付力と空隙率の関係を示している。
第7図はストランド数45本の場合における本発明と比
較例の加振時間と空隙率の関係であり、図中A,および
へは本発明における緒付力が4510N、A2およびA
5は同じく30TON、んは同じく15TONであり、
B,は比較例によるサイクル数が11比pm、B2が同
13枕pm、&が同21皮pm、B4は同じく5比pm
、&が同じく6比pmの場合である。
・更に、第8図は扇形供試体における縦付
力と空隙率の関係を示す。
更に、第9図は本発明におけるストランド数45本に場
合の振動数と空隙率の関係を示し、A,は圧力300k
9/地、(稀付力45TON)、A2が同200k9′
地(締付力30rON)、A3が同100k9′の(締
付力15TON)である。
以上、詳細に説明したところから明らかなように本発明
装置によれば、次のような利点を奏する。
【1’従釆の静的縦付方式の装置より小さい能力の装置
で大径ケーブルのスクィジングが可能となり、例えば、
ケーブル径が10000と太径となっても従来の静的稀
付力の約1/2〜1/3の締付力で対処できる。
【2’振動を付与するので効率良く稀付けることができ
、その振動付与も液圧によることから電気的加振機に比
し、機枠を大形にする必要もないし、又、取扱い容易で
作業性が向上する。
‘31 機枠がコンパクトになり作業スペースを広く採
ることができ、安全面で有利となるし、コスト低減も図
れる等々の利点がある。
特に、振動発生装置は液圧ジャッキ作動用の液圧回路中
途に設けられ、この液圧で作動されるものであるから、
ジャッキと振動発生の駆動源は共用され、増々コスト低
減が図れる。
なお、本発明装置を用いて平行線ケーブルのスクィジン
グを行なうに、スクィジングの前工程として必要により
各ストランドの整列手段を付与してもよいものである。
また、液圧回路をバルブ操作で切換えることにより、必
要最小限のジャッキ、例えば上下方向の2本のみで振動
綿付けを行なわせ他のジャッキは静的縦付を行なわせる
ことも可能であり、コストダウンがはかれる。又本発明
のようなスクィジング装置では走行機能を付与すること
により従来はある間隔ごとに走行、綿付を繰返していた
のを連続的に走行しながら締付を行なうことも可能とな
り一層の効果化がはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置一例の正面図で、一部を破断して示
し、第2図は同側面図、第3図は本発明との比較例を示
すスクィジングマシンの正面図、第4図は同側面図、第
5図はストランド数45本の場合における本発明、比較
例および従来例の締付力と空隙率の関係図、第6図はス
トランド数27本の場合における本発明、比較例および
従来例の縦付力と空隙率の関係図、第7図は本発明と比
較例の加振時間と空隙率の関係図、第8図は扇形供説体
による本発明、比較例および従来例の縦付力と空隙率の
関係図、第9図は本発明におけるストランド数45本の
場合の振動数と空隙率の関係図である。 1……スクイジングマシン、2……セグメント、3・・
・・・・フレーム、4・・・・・・連結軸、5・・・・
・・液圧ジャッキ、5c・・・・・・シュ−、6・・…
・液圧回路、7…・・・振動発生装置。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多数のストランドを集合してなる平行線ケーブルの
    スクイジング装置において、平行線ケーブルを取囲んで
    周方向複数に分割されたセグメントからなるフレームに
    、半径方向進退自在のシユーを備えた液圧ジヤツキの数
    基を設け、該液圧ジヤツキの作動用液圧回路の中途でか
    つ前記フレームとは別位置に、前記液圧回路の液圧で作
    動する振動発生装置を設けたことを特徴とする平行線ケ
    ーブルのスクイジング装置。
JP8184479A 1979-06-27 1979-06-27 平行線ケ−ブルのスクイジング装置 Expired JPS603562B2 (ja)

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JP8184479A JPS603562B2 (ja) 1979-06-27 1979-06-27 平行線ケ−ブルのスクイジング装置

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JP8184479A JPS603562B2 (ja) 1979-06-27 1979-06-27 平行線ケ−ブルのスクイジング装置

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JPS566808A JPS566808A (en) 1981-01-24
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ID=13757777

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5947708U (ja) * 1982-09-21 1984-03-29 三菱重工業株式会社 ストランド成形機
JPS5947706U (ja) * 1982-09-21 1984-03-29 三菱重工業株式会社 吊橋ケ−ブル仮締機

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JPS566808A (en) 1981-01-24

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