JPS6035702Y2 - 天窓開閉装置 - Google Patents
天窓開閉装置Info
- Publication number
- JPS6035702Y2 JPS6035702Y2 JP5870680U JP5870680U JPS6035702Y2 JP S6035702 Y2 JPS6035702 Y2 JP S6035702Y2 JP 5870680 U JP5870680 U JP 5870680U JP 5870680 U JP5870680 U JP 5870680U JP S6035702 Y2 JPS6035702 Y2 JP S6035702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skylight
- opened
- opening
- main body
- closing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は天窓の開閉装置に関するもので、さらに詳しく
は枠体の相対する辺に2つの起立機構を取付けて、これ
により天窓本体を片側ないしは直上位置に開放しうるよ
うになした天窓開閉装置に関するものである。
は枠体の相対する辺に2つの起立機構を取付けて、これ
により天窓本体を片側ないしは直上位置に開放しうるよ
うになした天窓開閉装置に関するものである。
屋根や屋上等建物の開口部に設置される採光用天窓等の
天窓装置は、太陽光を有効に室内にとり入れることがで
きるため、特に最近は省エネルギーの見地から普及して
いる。
天窓装置は、太陽光を有効に室内にとり入れることがで
きるため、特に最近は省エネルギーの見地から普及して
いる。
そしてこのような天窓装置は、建物の一部として外気を
遮っているため、必要に応じて窓のように開閉ができ、
室内の換気や排煙ができることが望まれている。
遮っているため、必要に応じて窓のように開閉ができ、
室内の換気や排煙ができることが望まれている。
そこで、今までにも各種の開閉機構を組込んだ天窓装置
が提案されている。
が提案されている。
しかしながら従来の開閉式天窓装置は、天窓を一辺で枢
着しこれを片側で開閉させてなるため、三辺しか開閉す
ることができず、風向きの具合特に風が開放した天窓に
向って吹くときは、室内の空気が押し込まれる恰好とな
り、室内の換気が十分に行なわれない憾みがあつた。
着しこれを片側で開閉させてなるため、三辺しか開閉す
ることができず、風向きの具合特に風が開放した天窓に
向って吹くときは、室内の空気が押し込まれる恰好とな
り、室内の換気が十分に行なわれない憾みがあつた。
一方ビニールハウスの換気窓において、この窓を直上位
置に開放する構造のものも知られている(実開昭52−
55013号公報)が、これは単に換気窓を直上位置に
開放するだけで、必要に応じて片側ずつに開放するよう
なことはできなかった。
置に開放する構造のものも知られている(実開昭52−
55013号公報)が、これは単に換気窓を直上位置に
開放するだけで、必要に応じて片側ずつに開放するよう
なことはできなかった。
本考案はこのような状況に鑑みてなされたもので、その
要旨とするところは、天窓本体とこれを支承する枠材と
からなり、天窓本体が建物開口部に対して開閉自在に取
付けられた天窓開閉装置において、弾発力が付与された
2つの起立機構を枠材の相対する辺に取付けると共に起
立機構毎に止め具を取付け、天窓本体に片側ないしは直
上位置に開放しうるようにしたことを特徴とする天窓開
閉装置にある。
要旨とするところは、天窓本体とこれを支承する枠材と
からなり、天窓本体が建物開口部に対して開閉自在に取
付けられた天窓開閉装置において、弾発力が付与された
2つの起立機構を枠材の相対する辺に取付けると共に起
立機構毎に止め具を取付け、天窓本体に片側ないしは直
上位置に開放しうるようにしたことを特徴とする天窓開
閉装置にある。
以下、本考案を実施例の図面に従ってさらに詳細に説明
する。
する。
第1図ないし第5図は本考案の第一の実施例を示すもの
で、図において1がメタクリル樹脂、ポリカーボネート
樹脂あるいはFRP等でドーム状に成形された天窓本体
、2がこの天窓本体1を支承するアルミニウム製あるい
は鋼材製の枠材、3.3′が各種のバネ類等を利用して
なる弾発力が付与された起立機構、4がヒンジ、5が止
め具としておラッチ錠、6が建物開口部である。
で、図において1がメタクリル樹脂、ポリカーボネート
樹脂あるいはFRP等でドーム状に成形された天窓本体
、2がこの天窓本体1を支承するアルミニウム製あるい
は鋼材製の枠材、3.3′が各種のバネ類等を利用して
なる弾発力が付与された起立機構、4がヒンジ、5が止
め具としておラッチ錠、6が建物開口部である。
本考案はこのような装置において、2つの起立機構3.
3′を枠材2の相対する辺に取付け、この起立機構3,
3′の作用により天窓本体1を遂次的あるいは同時的に
起立させ、これを片側ずつないしは直上位置に開放しう
るようにしたものである。
3′を枠材2の相対する辺に取付け、この起立機構3,
3′の作用により天窓本体1を遂次的あるいは同時的に
起立させ、これを片側ずつないしは直上位置に開放しう
るようにしたものである。
すなわち、第1図の閉じた状態に対し、第2図は一方の
起立機構3が作動して片側が開いた状態、第3図はさら
に他方の起立機構3′が作動して天窓本体1が建物開口
部6の直上位置に開放した状態を示している。
起立機構3が作動して片側が開いた状態、第3図はさら
に他方の起立機構3′が作動して天窓本体1が建物開口
部6の直上位置に開放した状態を示している。
この起立の作用を第4図及び第5図に基づきさらに詳し
く説明すると、本考案の枠材2は、商都をもった建物開
口部6に固着される第一の枠材21、中間に位置する第
二の枠材22、上部に位置する第三の枠材23から構成
されていて可動する枠材相互は図示するようなヒンジ4
により連結されている。
く説明すると、本考案の枠材2は、商都をもった建物開
口部6に固着される第一の枠材21、中間に位置する第
二の枠材22、上部に位置する第三の枠材23から構成
されていて可動する枠材相互は図示するようなヒンジ4
により連結されている。
3,3′はパンタグラフ式の起立機構で、図示するよう
に一方の起立機構3は第二の枠材22と第三の枠材23
との間に取付けられ、他方の起立機構3′はこれと相対
する辺の第一の枠材21と第二の枠材22との間に取付
けられている。
に一方の起立機構3は第二の枠材22と第三の枠材23
との間に取付けられ、他方の起立機構3′はこれと相対
する辺の第一の枠材21と第二の枠材22との間に取付
けられている。
5は第11図に示すようなラッチ錠5で、通常パンタグ
ラフ式の起立機構3.3′の弾発力に抗して係止されて
いる。
ラフ式の起立機構3.3′の弾発力に抗して係止されて
いる。
いま、このラッチ錠5の紐56を矢印方向イに引くと、
第12図AからBのようにラッチ錠5の進退自在の爪5
2がストッパー54から徐々にはずれ始め、ついには第
12図Cのように爪52がストッパー54から完全には
ずれる。
第12図AからBのようにラッチ錠5の進退自在の爪5
2がストッパー54から徐々にはずれ始め、ついには第
12図Cのように爪52がストッパー54から完全には
ずれる。
このようにラッチ錠5が開放されると、第4図のように
一方の起立機構3が弾発力により起立し、第三の枠材2
3およびこの枠材23に取付けられた天窓本体(図示略
)が第2図の如く開けられる。
一方の起立機構3が弾発力により起立し、第三の枠材2
3およびこの枠材23に取付けられた天窓本体(図示略
)が第2図の如く開けられる。
同様に他方のラッチ錠5を開放すると他方の起立機構3
′が作動し第二と第三の枠材22.23が第5図のよう
に起立され、第3図の如く天窓本体1は建物開口部6の
直立位置に開放されることとなる。
′が作動し第二と第三の枠材22.23が第5図のよう
に起立され、第3図の如く天窓本体1は建物開口部6の
直立位置に開放されることとなる。
なお、第11図および第12図中、51はラッチ錠本体
、53はバンドル、54はラッチ錠5を枠材2に固着す
る固着具を示すものである。
、53はバンドル、54はラッチ錠5を枠材2に固着す
る固着具を示すものである。
第6図ないし第10図は本考案の第二の実施例を示すも
ので、この場合も逐次的に作動するようになっている。
ので、この場合も逐次的に作動するようになっている。
第6図は閉じた状態であるが、この場合の枠材2は第一
の枠材21と第二の枠材22とからなり、両枠材21.
22間に一端が摺動するステイ24が取付けられている
。
の枠材21と第二の枠材22とからなり、両枠材21.
22間に一端が摺動するステイ24が取付けられている
。
起立機構3.3′は、第9図に示したようにクロスバー
31とコイルスプリング32とからなっていて、閉じた
状態ではコイルスプリング32の弾発力に抗してクロス
バ−が互いに互いに平行に格納されていて、上記第一の
実施例と同様一方のラッチ錠5を開放すると、一方の起
立機構3が作動して第二の枠材22の一方を第9図すな
わち第7図のように開放する。
31とコイルスプリング32とからなっていて、閉じた
状態ではコイルスプリング32の弾発力に抗してクロス
バ−が互いに互いに平行に格納されていて、上記第一の
実施例と同様一方のラッチ錠5を開放すると、一方の起
立機構3が作動して第二の枠材22の一方を第9図すな
わち第7図のように開放する。
次に他方のラッチ錠5を開放すると、第10図のように
他方の起立機構3′も起立し、結局天窓本体1は第8図
のように建物開口部6の直上位置に開放されることとな
る。
他方の起立機構3′も起立し、結局天窓本体1は第8図
のように建物開口部6の直上位置に開放されることとな
る。
なおこの場合の起立機構3は、クロスバー31と上下コ
イルコイルスプリング32を備えたものを用いているが
、第14図のように上方だけにコイルコイルスプリング
32を備えた起立機構3を用いることもできる。
イルコイルスプリング32を備えたものを用いているが
、第14図のように上方だけにコイルコイルスプリング
32を備えた起立機構3を用いることもできる。
以上本考案の天窓開閉装置の実施例について説明したが
、本考案はこのような実施例に限定されるものではなく
、枠材を他の構成に変更したり、起立機構を他の構造の
ものにしたりすることが可能である。
、本考案はこのような実施例に限定されるものではなく
、枠材を他の構成に変更したり、起立機構を他の構造の
ものにしたりすることが可能である。
本考案は以上説明した如き構成からなるものであるから
、2つの起立機構の弾発力と止め具とにより天窓本体を
片側ないしは直上位置に開放することができるため、従
来の装置と同様に使用することができると共に、開口面
積を最大限にし、どのような風向きに対しても優れた換
気あるいは排煙能力を発揮させることができ、しかも採
光効率を低下させることのない等実用効果の大きい装置
を提供しうる利点がある。
、2つの起立機構の弾発力と止め具とにより天窓本体を
片側ないしは直上位置に開放することができるため、従
来の装置と同様に使用することができると共に、開口面
積を最大限にし、どのような風向きに対しても優れた換
気あるいは排煙能力を発揮させることができ、しかも採
光効率を低下させることのない等実用効果の大きい装置
を提供しうる利点がある。
第1図ないし第5図は本考案の第一の実施例を示すもの
で第1図は閉じた状態の正面図、第2図は二方を開放し
た状態の正面図、第3図は全部を開放した状態の正面図
、第4図は第2図に相当する天窓本体を除去した状態の
斜視図、第5図は第3図に相当する同様な斜視図、第6
図ないし第10図は本考案の第二の実施例を示すもので
第6図は閉じた状態の正面図、第7図は一方を開放した
状態の正面図、第8図は全部を開放した状態の正面図、
第9図は第7図に相当する天窓本体を除去した状態の斜
視図、第10図は第8図に相当する同様な斜視図、第1
1図は本考案に使用する止め具の斜視図、第12図A、
B、 Cはその作動状態を説明する正面図である。 1・・・・・・天窓本体、2・・・・・・枠材、3,3
′・・・・・・起立機構、 4・・・・・・ヒンジ、 5・・・・・・止め具(ラッチ 錠)、 6・・・・・・建物開口部。
で第1図は閉じた状態の正面図、第2図は二方を開放し
た状態の正面図、第3図は全部を開放した状態の正面図
、第4図は第2図に相当する天窓本体を除去した状態の
斜視図、第5図は第3図に相当する同様な斜視図、第6
図ないし第10図は本考案の第二の実施例を示すもので
第6図は閉じた状態の正面図、第7図は一方を開放した
状態の正面図、第8図は全部を開放した状態の正面図、
第9図は第7図に相当する天窓本体を除去した状態の斜
視図、第10図は第8図に相当する同様な斜視図、第1
1図は本考案に使用する止め具の斜視図、第12図A、
B、 Cはその作動状態を説明する正面図である。 1・・・・・・天窓本体、2・・・・・・枠材、3,3
′・・・・・・起立機構、 4・・・・・・ヒンジ、 5・・・・・・止め具(ラッチ 錠)、 6・・・・・・建物開口部。
Claims (1)
- 天窓本体とこれを支承する枠材とからなり、天窓本体が
建物開口部に開閉自在に取付けられた天窓開閉装置にお
いて、揮発力が付与された2つの起立機構を枠材の相対
する辺に取付けると共に起立機構毎に止め具を取付け、
天窓本体を片側ないしは直上位置に開放しうるようにし
たことを特徴とする天窓開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5870680U JPS6035702Y2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | 天窓開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5870680U JPS6035702Y2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | 天窓開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56159529U JPS56159529U (ja) | 1981-11-27 |
| JPS6035702Y2 true JPS6035702Y2 (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=29653180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5870680U Expired JPS6035702Y2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | 天窓開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035702Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6029835U (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-28 | タキロン株式会社 | 開閉機構を備えた採光用天窓 |
| JPS60184158A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | 中央発條株式会社 | 開閉式天窓装置 |
| JPS60223559A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | 中央発條株式会社 | 天窓 |
| EP2740853B1 (en) * | 2012-12-07 | 2017-03-08 | Keystone Lintels Limited | A roof window with a locking apparatus |
| JP2019095101A (ja) * | 2017-11-20 | 2019-06-20 | オイレスEco株式会社 | 通路開閉装置 |
-
1980
- 1980-04-28 JP JP5870680U patent/JPS6035702Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56159529U (ja) | 1981-11-27 |
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