JPS6035794B2 - ブラシホルダ組立体 - Google Patents

ブラシホルダ組立体

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JPS6035794B2
JPS6035794B2 JP52034487A JP3448777A JPS6035794B2 JP S6035794 B2 JPS6035794 B2 JP S6035794B2 JP 52034487 A JP52034487 A JP 52034487A JP 3448777 A JP3448777 A JP 3448777A JP S6035794 B2 JPS6035794 B2 JP S6035794B2
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JP
Japan
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brush holder
brush
assembly
carbon
pigtail
Prior art date
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JP52034487A
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English (en)
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JPS53120104A (en
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文夫 常楽
征夫 畑
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブラシホルダ組立体に係り、特に整流子電動機
などの整流子を有する機器のブラシホルダ組立体に関す
るものである。
従来のカーボンブラシを有する整流子電動機においては
、ピグテールやバネなど形状の不安定な構成要素をもつ
カーボンブラシを別体である電動機に取りつけられたブ
ラシホルダ内に挿入する作業が必要であった。
その一例を図面により説明する。
第6図において、ハウジング61内に整流子62が収納
されている。ハウジング61にブラシホルダ63が固着
されている。そしてこのブラシホルダ63内に、カーボ
ンブラシ64、ピグテール65、バネ66および端子板
67からなるブラシ組立体68を整流子電動機に挿入し
て組立ててし、た。この組立時にブラシホルダ63内に
ブラシ組立体68を挿入するとき、バネ66が変形して
、ネジ69によって端子板67をブラシホルダ63に粗
立てる作業が困難であった。このような不安定な構成要
素をもつカーボンブラシを電動機に取りつけられたブラ
シホルダー内に挿入する作業は、手作業によらなければ
ならず、機械による自動組立が困難で、整流子電動機の
組立作業の省力化に対して溢路となっていた。
本発明の目的は、整流子を有する機器の自動組立を可能
とするブラシホルダ組立体を提供することにある。本発
明の特徴とするところは、ブラシホルダ組立体において
、弾性体に抗して、カーボンブラシをブラシホルダー時
的に収納したことにある。
以下本発明の一実施例を整流子電動機を例にとり図面に
もとづいて説明する。第1図において、回転子1は上下
に設けられた軸受2a,2bを介してハウジング3a,
3bに回転可能に支持されている。ハウジング3a,3
bに固定子4が一体的に固定されている。この固定子4
は、固定子コイルおよび積層鉄板から構成されている。
ハウジング3aにブラシホルダ組立体5a,5bが取り
つけられている。
このブラシホルダ組立体5a,5bはハウジング3aに
対向して設けられるもので、その構造は同一である。従
って以下ブラシホルダ組立体5aを主体に説明すること
にする。ブラシホルダ組立体5aは、第2図および第3
図に示すように、中空の絶縁部材からなるブラシホルダ
9aと、その内部に保持された中空の筒状導電部10a
からなり、その内部にカーボンブラシ6aを収納してい
る。
このカーボンブラシ6aの一端には、ピグテール7aが
結合されている。さらにこのピグテール7aの他端8a
は、カーポンプラシ6aを沼敷自在に保持するブラシホ
ルダ9aの導電部10aの折曲部11aに電気的、機械
的に接続されている。なお導電部10aは、ブラシホル
ダ9aの内周壁に沿って形成されており、折曲部11a
は、導電部10aと一体に設けられたブラシホルダ9a
に対し半径方向に延びた板状体をなしている。ブラシホ
ルダ9aの内部にはバネ12aを収納3し、このバネ1
2aの一端は前記折曲部11aで保持され、他端はカー
ボンブラシ6aをブラシホルダ9aの開□総13a側へ
押し出すように付勢している。
ブラシホルダ9aは、開口端13aの反対側に関口部1
4aを有している。この開口部314aの一部は、前記
折曲部11aにふさがれている。この開□部14aの近
傍に、かつブラシホルダ9aと一体的に凸部15aを形
成している。
この凸部15aは、ブラシホルダ9aの上部に設けら全
れ、第2図および第3図に示すように、ピグテール7a
をブラシホルダ9a内から引出し、その湾曲部16aを
ひっかけ、係止するためのものである。このピグテ−ル
7aを引き出すことにより、力−ポンプラシ6aは、第
3図に示すように、2点鎖線で示す位置から実線で示す
ブラシホルダ9a内の位置に収納されることになる。導
電部10aに、一体的に端子17aが設けら夕れ、この
端子17aは第1図に示すように固定子コイルの口出線
18aの雌形端子19aと恢合接続される。
また、ハウジング3aにブラシホルダ組立体5a,5b
をネジ20a,20bで固定する。
な0お、主としてハウジング3aとブラシホルダ組立体
5a,5bより構成されたハウジング組立体21と、主
としてハウジング3b、回転子1および固定子4とから
構成された組立体22とを、競合させて整流子電動機全
体を組立ている。夕 さらに回転子1の上部には整流子
23が設けられ、ハウジング3、固定子4およびハウジ
ング3bをネジ24a,24bにより一体的に固定して
いる。
上記本発明の一実施例を示す構成において、整流子電動
機の組立手順を説明する。
第4図は、その組立途中の状態を示したもので、あらか
じめハウジング3aにブラシホルダ組立体5a,5bを
ネジで固定したハウジング組立体を、回転子1、ハウジ
ング3b、固定子4からなる組立体22の上方から矢印
で示すように降下、鮫合させ全体を組立てる。このとき
、回転子1の軸受2a、整流子23がブラシホルダ組立
体5a,5bの間に挿入される。
この場合、本発明の上記実施例の場合のブラシホルダ組
立体5a,5bは、次のような状態を保っている。すな
わち、ピグテール7a,7bの湾曲部16a,16bを
凸部15a,15bにひっかけ係止して、カーボンブラ
シ6a,6bをブラシホルダー9a,9b、いいかえれ
ば導電部10a,10b内に完全に収納保持した状態で
挿入作業がなされている。このような組立作業の後、第
1図に示すようにネジ24a,24bにより、ハウジン
グ3a、固定子4、ハウジング3bを一体的に固定する
そして、ピグテ−ル7a,7bの湾曲部16a,16b
を凸部15a,15bからはずせば、バネ12aなどの
押圧により、カーボンブラシ6a,6bが整流子23に
接触するまで摺動し、ピグテ−ル7a,7bもブラシホ
ルダー9a,9b内に引き込まれて組立が完了する。こ
のピグテール7a,7bの湾曲部16a,16bをはず
す一方法とし凸部15a,15bに外力を加えて折除す
れば、ピグテール7a,7bに外力を加えることなく、
従って損傷させることなく、一時的短縮保持状態を解除
することができる。
ここで一般の整流子電動機のブラシホルダー組立につい
て、本発明の上記実施例の構造を例にとり比較説明する
と、本発明の上記実施例の優れた実用的価値が明らかに
なるであろう。
すなわち、一般の整流子電動機の組立てにおいて、カー
ボンブラシ6a,6bを振動なく、安定して保持する必
要から、ブラシホルダー9a,9bの導電部10a,1
0bの先端は、整流子23の外径にできるだけ接近して
位置させられる。従って、カーボンブラシ6a,6bは
、ブラシホルダー9a,9bの導電部10a,10bよ
り突出した状態、いいかえれば第1図において2点鎖線
の仮想線で示した状態を必然的に保持された構造になっ
ていた。
このためカーボンブラシ6a,6bが突出し、このカー
ボンブラシ6a,6b間の先端の間隔が、整流子23の
直径より少ないため、整流子23部への挿入が不可能で
あった。この則こついて、本発明の上記実施例では、ブ
ラシホルダー組立体5a,5b単体のときから、カーボ
ンブラシ6a,6bをブラシホルダー9a,9b内に完
全に収納保持したことによって、カーボンブラシ6a,
6bの間隔を、整流子23の直径より大きくとって、一
般の整流子電動機の場合の不具合を一際生じないもので
ある。本発明の上記一実施例によれば、次のような効果
が得られる。
m ブラシホルダ組立体5a,5bのピグテール7a,
7b、短縮保持手段として、ブラシホルダ9a,9bに
凸部15a,15bを一体的に設け、この凸部15a,
15bにピグテール7a,7bをひっかけ保持させ、カ
ーボンブラシ6a,6bをブラシホルダ9a,9b内に
保持することができた。
‘2} {1’の効果によりブラシホルダ組立体5a,
5b単体での輸送、取扱い時、変形しやすいバネ12a
,12bや破損しやすいカーボンブラシ6a,6bの露
出がなく、機械による搬送、保持が可能となった。
{3’ mの効果により特別の別体係止用部品やカーボ
ンブラシの特殊形状化などが不要であり、生産性や価格
の点で優れた方法が得られた。
■‘1ーの効果によりハウジング3aに取付固定したブ
ラシホルダ組立体5a,5bは、回転子1を含む組立体
22との組合せ固定時、回転子1にぶつかることなく組
立が可能であり、機械による電動機の自動組立が可能と
なった。
{5ー 電動機組立後のピグテール6a,6bの短縮保
持解除は、凸部15a,15bの折除によって行なえる
ので機械による自動化が可能となった。
本発明の他の実施例を第5図に示す。
この例の如くブラシホルダ51に設けた凹部52にピグ
テール53を係止しても前述の効果を得ることができる
ことはいうまでもない。また図示しないが前記導電部1
0a,10bに押出しや切起しなどの方法により設けた
凸部にピグテールをひっかける方法によっても、前述【
11〜(4ーの効果を得ることができる。
以上のように本発明によれば、カーボンブラシをブラシ
ホルダーに一時的に収納するようにしたので、自動組立
が可能なブラシホルダー組立体が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す整流子電動機の縦断面
図、第2図は第1図に示すブラシホルダー組立体の側面
図、第3図は第1図に示すブラシホルダー組立体の縦断
面図、第4図は本発明の一実施例を示す組立途中の状態
を示す整流子電動機の縦断面図、第5図は本発明の他の
実施例を示すブラシホルダー部の縦断面図、第6図は従
釆例を示すブラシホルダー部の縦断面図である。 5a・・・・・・ブラシホルダー組立体、5b・・・・
・・ブラシホルダー組立体、6a・・・…カーボンブラ
シ、6b……カーボンブラシ、7a……ピグテール、7
b……ピグテール、9a……ブラシホルダー、9b・・
・・・・ブラシホルダー、10a・・・・・・導電部、
10b・・・・・・導電部。 第、図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ピグテールの一端を固着したカーボンブラシと、こ
    のカーボンブラシを収納し、かつ摺動自在に保持するブ
    ラシホルダと、前記カーボンブラシをブラシホルダの一
    開口端側へ押圧付勢する弾性体を備え、前記ピグテール
    の他端を前記ブラシホルダの導電部に接続するものにい
    て、ブラシホルダの他口端側の近傍に一体的に設けたピ
    グテール係止用凸部または凹部にピグテールを係止し、
    前記弾性体に抗して、カーボンブラシをブラシホルダ内
    に一時的に収納することを特徴とするブラシホルダ組立
    体。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記ピ
    グテール係止用凸部または凹部を前記ブラシホルダの絶
    縁部材と一体的に成形したことを特徴とするブラシホル
    ダ組立体。 3 特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、前記ピ
    グテール係止用凸部または凹部を折除することにより、
    前記カーボンブラシのブラシホルダ内への一時的収納を
    解除することを特徴とするブラシホルダ組立体。
JP52034487A 1977-03-30 1977-03-30 ブラシホルダ組立体 Expired JPS6035794B2 (ja)

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JP52034487A JPS6035794B2 (ja) 1977-03-30 1977-03-30 ブラシホルダ組立体

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JPS53120104A JPS53120104A (en) 1978-10-20
JPS6035794B2 true JPS6035794B2 (ja) 1985-08-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6299391U (ja) * 1985-12-11 1987-06-24

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4519459Y1 (ja) * 1967-01-11 1970-08-07
JPS4427544Y1 (ja) * 1968-08-29 1969-11-17

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JPS6299391U (ja) * 1985-12-11 1987-06-24

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JPS53120104A (en) 1978-10-20

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