JPS6035797A - 音声信号と他の信号とを識別する装置 - Google Patents

音声信号と他の信号とを識別する装置

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JPS6035797A
JPS6035797A JP59080036A JP8003684A JPS6035797A JP S6035797 A JPS6035797 A JP S6035797A JP 59080036 A JP59080036 A JP 59080036A JP 8003684 A JP8003684 A JP 8003684A JP S6035797 A JPS6035797 A JP S6035797A
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autocorrelation
signal
peak
signals
diagram
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    • G10L25/00Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00
    • G10L25/78Detection of presence or absence of voice signals
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
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    • H03G3/342Muting when some special characteristic of the signal is sensed which distinguishes it from noise, e.g. using speech detector

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  • Noise Elimination (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声信号と他の信号とを識別する装置に関する
ものである。
音声信号と他の信号とを自動的に且つ信頼性をもって識
別する場合に有利となることが通信の分野においては種
々存在する。例えば音声及び雑音に加えて高周波通信周
波数帯域にはモールス符合メツセージ及び種々の異なる
形態を取り得るデータ呼量も収納されると共に通信の中
央局又はモニタ局において送信機のみが音声を出し、通
信用受信機のオーディオ出力を、実際に音声を受信しな
い場合に自動的に不作動状態とすると共にその他の場合
に自動的に作動状態にしてデータ呼量、モールス符号メ
ツセージ、雑音等が操作者の耳に到達し得ないようにす
るが音声のみは到達し得るようにする。これは操作者が
数個のラジオを同時に聴く必要がある場合に特に重要で
ある。かがる設備を設けることによっても受信機の平均
電力消哨を減少し、これは受信機が電池電源の場合に重
要である。かかる設備に他の電源を用いる自動再放送局
においては所望の音声信号が到来する場合にのみ送信機
をスイッチオンする必要がある際に有利である。
所望の信号が存在市内場合に受°信機のオーディオチャ
ンネルを自動的に不作動状態とすることは、しばしば゛
スケルチ″゛と称され、例えばVHFFM 放送受信機
にかかる設備を設けて予定振幅の受信搬送波が存在しな
い場合にオーディオチャンネルを消音し、これにより特
に一方の放送プログラムから他方の放送プログラムに受
信機を切り換える際に聴取者に雑音が到達するのを防止
し得るようにする。スレシホルド応答1般送波作動スケ
ルチはI=’ Mシステムに極めて信頼正を有するが、
直面しく1する種々の変調間、例えば音声とデータとの
間をかかる設備にょっ゛C識別し得ないことは明らかで
ある。これがかめ、これは上述した所に関連する通イ;
7用中央局又はモニタ局のような周囲の補助が制限され
るようになる。
本発明の1」的は音声信号及び信号の他の形態間で少な
くとも成る程度スケルチ機能を相違せしめ得るようにし
た手段を提供せんとするにある。
本発明は、音声信号及び他の信号の入力端子と、順次の
時間周期の各々に対し前記入力端子に作動時に供給され
る信号の個別の自己相関図を有効に形成する手段(a)
 と、該自己相関図又はこれから導出した自己相関図に
ピークが存在することを検出する手段(b)ど、これら
自己相関図が順次の時間周期に関連する際ピークが検出
される自己相関図の遅延軸線に対し検出されたピークが
静止しているか或いは動いているかを決める手段(c)
 とを具えることを特徴とする。ここに云う゛ピーク°
′とは双方の状態を有するピークを包含することを意味
するものとする。
音声が多数の高調波に関連する成分と、或種の雑音との
和で構成されるため、その自己相関図は多数のピークく
正及び負)を含み、その自己相関図の遅延軸に沿う位置
はボーカルコードのバイブレーションの瞬時周波数によ
って決まる。音声の推移中音声のパイブレーンヨン、ず
なわぢピッチの周波数は連続状態で上下し、(各々に対
してはほぼ40%変化し得る)、その結果自己相関図の
上下のピークはその遅延軸に沿って関連の状態で動くよ
うになる。これがため自己相関図を時間の連続周期に夕
・jし未知の信号で形成し、且つ、自己相関図か時間の
連続周期に関連するので遅延軸に沿って連続的に後方及
び前方に動くピークを自己相関図が含むことを確かめた
場合には、信号の他の形式がその特徴を示す自己相関図
に一般に現われないため、信号が音声信号であることを
強く示すようになる。又、自己相関図がかかるピークを
含まないか又はピークを含まないが遅延軸に沿って連続
的に動かない場合には信号が音声信号でないことを強く
示す。
種々の信けの自己相関図の例を第1図に示し、各自己相
関図では一縦軸に自己相関関数をプロットし、横軸に自
己相関関数の関連する値を取り出ず関連する信けのサン
プル間の遅延τをプロットする。一般に信号V (t)
 の自己相関関数は次式で表すことができる。
使用するT及びτの最大値には成る程度の制限を行う必
要がある。すなわち第1図においてはτを約 2.5m
s とする。第1a’ 、 lb 、 lc及び1a図
の自己相関図は低域通過濾波された雑音、正弦波信号、
音声信号1.正弦波信号と雑音信号とが重畳された信号
をそれぞれ示す。第1c図の低τ部分は第1a図の関連
する部分に類似している。その理由は音声信号が多数の
ピッチ高調波と摩擦効果による雑音との和の成分より成
るからである。第10−図に示す所と同様の自己相関図
を順次の時間周期に関して所定の音声信号に対し形成す
る場合にはτ軸に沿ってピークが連続的に前縁に動くよ
うになることを確かめた。これは、正弦波の周波数fが
同一であるものとすると、ピークの部分が同一となると
云う第1b図又は第1d図に示す所と同様の自己相関図
が順次に生ずることと対比をなすものである。データ信
号もピークを含む自己相関図を発生ずることを確かめた
。しかし、この場合にも特定のピークが周期的に消失し
且つ新たなピークがτの異なる値で現れるが、これらピ
ークは通常動かない。
音声信号は通常前述した自己相関図の特性を発生し、従
ってこれが予め処理されていても上述した装置によって
音声信号であると検出されることを確かめた。これがた
め、例えばプリエンファンスされ、強<リミットされる
か又は微分されて強<リミットされた音声信号によって
満足な結果を得ることができる。これら音声信号はベー
スバンド帯域とするのが好適であるが、これに限定され
るものではない。
本発明の好適な実施例では作動(a) で各自己相関図
を形成するに際し、前記手段を配設して関連する自己相
関関数の各計算された点に寄与する信号の2成分の少な
くとも1成分を関連する時間周期中にイjする順次の値
を2レベルに量子化すると共にその結果から関連する点
の値を計算するようにする。量子化することによって各
自己相関図に含まれる情報はデーイジタル状にさらに処
理し易くなる。
帯域通過フィルタは入力端子から上記手段に至る信号径
路に設けることができる。かかるフィルタを設けること
によって音声信号の周波数範囲外の周波数を有する信号
が各成分に寄与するのを防止すると共に装置の所望の作
動を阻止し得るようにする。
本発明の他の例では、作動(a) で各自己相関図を形
成するに際し、前記手段を配設して前記遅延軸に沿う複
数の個別の点の各々に対し関連する自己相関関数の値を
計算し、且つ作動(b)、 (c) で前記手段を配設
して予定量より少ない遅延に相当するこれら値を除き、
これら値又はこれから導出した値のモジュロを加算し、
スレンホルトを有する結果を比較してスレンホルトをこ
える際に検出したピークが静止しているか否かを決める
ようにする。第1a図から明らかなように雑音の自己相
関関数は零遅延(τ−0)で大きな値を有し、遅延が増
大するにつれて零値に急速に減少する。合成信号の自己
相関関数が個別に取り出された信号の自己相関関数の和
であるため、この和が予定のスレンホルト以上になると
、入力端子に雑音の無い信号が存在することを良好に示
す。雑音の全く存在しない信1号の自己相関図にはピー
クが現れるため、スレンホルトを越える場合には自己相
関図に存在する。従っ−C自己相関図に静止ピークが存
在しない場合にはピークの動きが存在し、従って入力端
子に音ノ11信号又はこれに類似した信号が存在するよ
うになる。一般にピークの動きが存在するか否かを決め
るよりも静止ピークが存在するか否かを直接法めるよう
にするのが簡単である。従って本発明の他の好適な例で
は個別の点を各自己相関図に対し同一とし、且つ作動(
b)、 (c) で前記手段を配設して複数のこれら点
の各々に対し1対の移動変数を形成し、この際(1)作
動(a) で形成された各自己相関図、これから導出し
た各自己相関図及び複数の点に相当する遅延の各位に対
してこの自己相関図に正のピークが存在するか又は負の
ピークが存在するかを決め、正のピークが検出されると
関連する対の策1変を数進段し、負のピークが検出され
ると関連する対の第2変数を進段し、正及び負の何れの
ピークも検出されない場合に関連する対の第1及び第2
変数を双方共減段し、且つ(i i)各変数に最大値及
び最小値を与えて予定量よりも大きな変数の値が、作動
(a) で形成された自己相関関数 れた自己相関図に静止ピークが存在することを示すよう
にする。しかし、雑音の無い信号が存在するか否かを単
に決めると共に作動(a) で形成した自己相関図に静
止ピークが存在するか否かを決めることによって音声信
号と固定信号との合成音を音声でない信号であると決め
ることができる。従って本発明の更に他の例では作動(
a) で有効に形成された自己相関図の修正図で作動(
b)、 (c) を実施し、且つ前記手しを配設して作
動(a) で有効に形成された自己相関図の移動平均を
保持すると共に作動(a) で有効に形成された関連す
る自己相関図とその相対振幅を成る量だけ調整した後の
現在の移動平均との差として各修正図を形成し、この際
上記量は前記差と現在の移動平均とがほぼ零相間となる
ようにするのが好適である。かようにして作動 (b)
、(c) で処理された自己相関図に固定音信号が与え
る影響を著しく減少することができ、これにより音声信
号によって発生したピークが優勢となるようにする。
図面につき本発明の詳細な説明する。
第2図に示す本発明による音声信号と他の信号とを識別
する装置にはハードウェアの種々の項目と共にコンピュ
ータ14を設け、その大部分によって、コンピュータが
行う通常の記憶装置読取りの処理中に追加の操作を行い
得るようにする。特に本発明装置に′は音声信号及びそ
の他の信号の入力端子1を設け、この入力端子を帯域通
過フィルタ4及び比較器5を経てシフトレジスフ3のデ
ータ入力端子2に結合する。ソフトレジスフ3は、その
シフト信号入力端子30にコンピュータ14の出力端子
31から信号を供給すると共に例えばI6シフトレジス
タ段で構成し、これら16ソフトレジスク段の第ルジス
ク段のデータ出力端子6を反転出力端子をイJする排他
−的ORゲート7の一方の入力端子に結合する。シフト
レジスタ3の第2レジスク段のデータ出力端子6Aは接
続しないが、残りのレジスタ段のデータ出力端子8は単
一出力端子11を有するマルチプレクサlOの各データ
入力端子9、本例では14個のデータ入力端子にそれぞ
れ結合する。このマルチプレクサ10の出力端子11を
反転排他的ORゲート7の他方の入力端子に結合する。
又マルチプレクサ10の選択信号入力端子12のビット
ライン、本例では4ビツトラインにはラッチ回路15を
経てコンピュータ14のデータバス13の各ビットライ
ンから信号を供給する。本例ではデータバス13は12
ビツトラインとする。ラッチ回路15のホールド、即ち
ラッチ信号入力端子16にはコンピュータ14の他の出
力端子17から信号を供給する。
排他的ORゲート7の出力をアップ/ダウン((加減算
)計数器19のアップ/ダウン制御入力端子18に供給
し、計数器19の12ビツトデーク入力端子20をデー
タバス13に接続し、計数器19のロード信号入力端子
21にはコンピュータ14の他の出力端子22から信号
を供給する。計数器19のクロック信号入力端子37に
は論理回路29の出力端子38から信号を供給する。計
数器19のデータ出力端子23をトリステートバッファ
25のデータ入力端子24(本例では12ビツト状)に
接続し、バッファ25のデータ入力端子2[iをデータ
バス13に接続する。バッファ25のホールド信号入力
端子27には論理回路29の出力端子28から信号を供
給する。論理回路29の入力端子32. :l:1. 
:+4及び340 にはコンピュータ14の出力+ン;
1:子22及び他の出力端子:15,36 及び 36
0 からそれぞれ信号を供給する。
論理回路?:)の他の出力端子39をランダムアクセス
メモIJ(IIAM)41 の一方の入力端子40に接
続し、1’2ΔM41の各位置は12ビツトワードを記
憶し得るよをにする。RA M41のアドレス人力/デ
ーク人力/デーク出力端子42をデータバス13に接続
し、RAM41の他方の入力端子45にはコンピュータ
14の出力端子17から信号を供給する。
コンピュータ14の他の出力端子43を出力端子44に
接続する。
第2図に示す装置によって以下に示すように入力端子1
に供給される信号の自己相関図を有効に形成する。人力
信号を帯域通過フィルタ4(例えば150肚〜2 k 
Hz の通過帯域を有する)で濾波し、且つ比較器5で
ハードリミットし、その結果(2進値” o ”及び“
1′″ の順次のパルス列の形状)をシフトレジスタ3
のデータ入力端子2 に供給する。この゛自己相関図計
算″モードではコンピュータ14によってシフトパルス
をレジスタ3の入力端子30に例えば9.5kllzの
速度で供給するとともに各シフトパルスと次のシフトパ
ルスとの間のインターバマに14個の異なる選択信号の
各々をマルチプレクサIOの選択信号入力端子12に順
次ラチ回路15を経て供給し得るようにする。これがた
めシフトレジスタ3の入力端子2のハードリミットされ
た入力端子のサンプルはシフトレジスタ3に導入され且
つこれを経て9.5 kflzの速度でクロックされ、
これらサンプルの各々がレジスタ3の第1段の出力端子
6に存在し、従って排他的ORゲートの一方の入力端子
に供給される場合には以前の15個のサンプルのうちの
最も古い14個のサンプルがマルチプレクサ10の出力
端子11に順次現れ且つ排他的ORゲート7の他方の入
力端子に供給されるようになる。排他的ORゲート7は
その人力信号の各列に関連するサンプルを有効に逓倍し
、その結果を計数器19のアップ/ダウン入力端子18
に供給する。
マルチプレクサ10の新たな選択信号はラッチ回路15
でラッチされる度毎にデータバス13を経てRA M4
1の人力/出力端子42にアドレス信号として供給する
。このアドレス信号が供給される度毎にRA M41の
関連する位置の内容を読み取ってデータバスに供給し、
計数器19にロードし、排他的ORゲート7の現在の出
力に従って加算又は減算し、その結果をトリステートバ
ッファ25を経てRAM41の同一位置に再び書き込む
ようにする。
上述した作動のサイクルを例えば500回繰り返し、各
−リイクルはシッフレジスフ3に新たな人力信号シンプ
ルをローディングすることによって開始する。かよ、う
にして濾波され且つノ\−ドリミツトされた人力信号の
自己相関図(第1図参照)がRAM、4.1の関連する
14個の位置に記憶されたことになる。上述した式(1
)に関連させる場合にはその種々のパラメータとして、
Tはほぼ0.053秒、r ハ0. [100105秒
(fJ)イン/I−ハル(間隔)で、0.00021秒
乃至0.00158 秒となる。式(1)の 1/Tは
考慮しなかった。その理由はこれが本発明装置の目的で
ないからである。更に自己相関関数の値も計算しなかっ
た。その理由は雑音に対する識別を行うためにはτの値
が極めて低く、零値に近いものであるからである(第1
a及び1d図参照) コンピュータ14はこれを適宜プ
ログラムして上述したオペレーションを実施し、次いで
以下に説明するようにその結果を処理し、かかるオペレ
ーションを繰り返して新、たな自己相関図を形成し、こ
れを繰り返し得るようにする。
上述したR A M41の読取/書込作動の各々に対す
る時間ダイアグラムを第3図に示し、図中各信号には第
2図の関連する出力信号と同一の符号を何す。即し信号
35はマイクロコンピーク14の内部クロツタ信号であ
り、信号360.17 及び22は通常のメモリ読取処
理の過程でマイクロコンピュータ14により通常のよう
に発生させるようにする。信号360の論理“1″′ 
は、通常、データがコンピュータ14によりテークバス
13に供給されることを示す。マイクロコンピュータ1
4として例えばインターンル6100 マイクロコンピ
ュータをを用する場合にはこの信号はマイクロフロセッ
サ製造技術書でXTB と称される信号に相当する。コ
ンピュータ14は瞬++;7 +。にバス13にRAM
41の所望のアドレスを 導出し、このアドレスを瞬時
t2 にラッチ回路15及びRAM41でラッチする。
RAM41はシトレスされた位置に記憶されているデー
タを瞬時t3にデータバス13に供給すると共にこのデ
ータを瞬時L4 に計数器19に導入する。計数器19
はゲート7の現在の出力に応じて瞬時t、に加減段を行
い、その結果をトリステートバッファ25にラッチし、
1−1つバッファ25の内容を瞬時t6 にRAM41
の同−位:CYに記憶し得るようにする。RAM41は
実際には通常コーンピユータ14の1部分を構成すると
共に他の目的にも使用し、且つ、第1の2進値゛0”′
 に応答して読み取られた所と同一位置の人力/出力端
子42に存在するデータを記憶することにより第1の2
進値 0″′の終了時の1 クロック周期内にその入力
端子40に第2の2進値゛′0”′が発生ずる場合に再
び作動するように構成する。
第2図の論理回路29の可能な構成を第4図に示す。論
理回路29はシフトレジスタ46を具え、そのクロック
信号入力端子47を入力端子33に接続しデータ入力端
子48を入力端子32に接続する。シフトレジスタ46
の第1及び第2レジスク段の出力端子49及び50をA
NDゲート51の非反転入力端子及び反転入力端子にそ
れぞれ接続する。ANDゲート51の出力端子をNΔN
Dゲート52の一方の入力端子に接続し、その他方の入
力端子にANDゲート520を経て入力端子34から信
号を供給する。へNDゲート520 の他方の反転入力
端子には入力端子340から信号を供給する。NAND
ゲート52の出力を出力端子28に供給すると共にΔN
Dゲート53の一方の入力端子にも供給し、その他方の
入力端子に(J入力端子32から信号を供給する。出力
端子:)))及び:11(にはシフトレジスタ46の第
ルシスタ段及びゲー 1・5:)からそれぞれ信号を供
給する。″自己相関図1−1算″′モードでは第2図の
コンピュータ14によって入力端子34に論理゛′1′
″信号を供給し、これによりlt、ljに第3図の信号
39の第2の低レベル部分をメモリ“読取り″処理の過
程で発生させ、従って読み取り処理の直後に同一位置で
書込み処理を行い得るようにする。
第5図のフローチャートは、コンピュータ14をプログ
ラムして上述したオペレーションを実行する手段を示す
。第5図の種々のステップを次に示す。
54−開始 540=第2図の記載に関連しRAM41 の14個の
位置をクリアする。
55−ループ計数器を500 にセットする。
56−出力端子36を2進値” 1 ” にセットする
57−第2図の記載に関連しRAM41 の14個の位
置を順次゛読−取るII 。
58−出力端子31にパルスを発生させる。
59−ループ計数器を減殺させる。
60−ループ計数器−〇? 61−出力端子36を2進値パ0″′にセットする。
62−ステップ57で″読取”″ ったRAM41 の
14個の位置の内容を処理する。
第5図のブロック62により示される処理作動は数個の
機能を呈するが、何れの場合にも計算した自己相関図に
ピーク(正又は負)が存在するか否かを検出し、これを
以前に計算した自己相関図により得た結果と参照及び比
較してこれら自己相関図が時間の順次の周期に関連する
場合これら自己相関図の遅延軸(第1図のτ軸参照)に
対し検出したピークが静止しているか又は動いているか
を決めるようにする。時間のこれら周期の各々とその次
の周期との間のインターバルは第5図に示すループを完
成するだめの時間に等しい。
第5図のステップ62の部分を実施する1つの方法を第
6図のフローチャートにより説明する。この方法では最
後に形成さた自己相関図に関連する周期中第2図の入力
端子1に雑音のない信号が実際に存在するか否かを先ず
第1に決める(ステップ63−65)。かかる信号が存
在しないい場合にはプログラドはステップ66及び69
、次いてステップ68及び67をも経て第5図のステッ
プ62の終端に直ちに進み、従って新たな自己相関図が
形成される。
雑音のない信号が第5図に示す主ループの順次のJ[I
j移の所望数Xに掛る時間に相当する例えば1秒に亘っ
て存在しない場合にはコンピュータ14によってその出
力端子43従って出力端子44を2進値゛′O″″(ス
テップ69)にセントしこれにより音声信号が存在しな
いことを知らせる。又雑音のない信号が入力端子1に存
在する場合には最後に形成した自己相関図のピークの遅
延軸に沿う位置を決める(ステップ70.71)と共に
前の自己相関図のピークで決まった位置と比較する(ス
テップ72−82)。
この位置が残存すること、即ち直前の自己相関図例えば
1秒の経過期間に相当する自己相関図で決まったピーク
の位置に対する相関が充分であることを比較により示す
場合にはコンピュータの出力端子43従って出力端子4
4を2進価′″0′″ にセットし、これにより再び入
力端子1の信号が音声信号でないことを知らせる。逆に
直前の自己相関図で決まったピークの位置に対する相関
が充分でなく、且つ、この状態が例えば1秒間継続する
ことを比較により確かめた場合にはコンピュータ14に
よって出力端子43従って出力端子44を2進値” 1
 ”にセットしくステップ84)これにより入力端子1
の信号が音声信号であることを知らせる。
RA M41に記憶された自己相関関数の値がそれぞれ
R(2)、 R(3)、 −−−−−R(15)であり
、これら関数がTの徐々に増大する値に順次相当する場
合(第1図参照)には雑音のない信号が存在するが否か
は、これらの値のモジュロを加算することにをめ、且つ
Tが予定スレ/ホルト(経験的に選定)よりも大きいか
否かを決めることによって簡単に決定することができる
。Tがスレ/ホルトよりも大きい場合には雑音のない信
号が存在することを示す。第1a図から明らかなように
雑音が自己相関図に与える影響はτの値が零又は極めて
小さい場合に主として存在し、この値はRAM41で関
数 1?’(τ)を計算する場合には考慮しない。更に
人力信号が第2図の装置でハードリミットされるため、
1り(τ)は τ・0で常時1であり、且つ雑音信号に
対してはでが正の値で増大するにつれて急激に小さくな
る。
かようにして形成した自己相関図の正のピークの遅延軸
に沿う位置は、τ= 3.4.−−−−−14の各々に
対し−C’ l(τ−1)≦11(τ)〉R(τ+1)
が成立するか否かをテストすることにより決める。この
不等式をrの、4.、lj定の値に対して満足する場合
には12ビット′ノルイI’kpve(3)、l”kp
pve(4)、−−−−−−−Pkpv+;(14) 
の関連するビットI’kpve(r) を”I” ニI
J −1=ツトし、満足しない場合にはこれを0”′ 
にセットする。同様にかくして形成された自己相関図の
負のピークの遅延軸に沿う位置は、τ−3,4,−−−
−14の各々1ご対してR(τ−lン≧R(τン<R(
τ+I)が成立するか否力還をテストすることにより決
める。
この不等式をrの特定の値に対して満足する場合には第
2の12ビツトアレイPknve(3L f〕knve
(4)。
−−−−Pknve (14)の関連するビットPkn
ve(r) を” 1 ”にセントし、満足しない場合
にはこれを0′″にセラ ト ず る 。
か<L−(’位置するピークが自己相関図の遅延軸に対
して静止しているが動くかの決定は、24個□の移動変
数l’totpve(3)、 Ptotpve(4)−
−=PLotpve(]4)及びI’1.oLnve(
3)、Ptotnve(4)、−Ptotnve(14
)を形成しその各々を夫々5o及び0の最大制限値及び
最小制限値とすることによって実行する。
所定の遅延τでかくして形成された自己相関図に正のピ
ークが発生する場合には、即ちPkpνe(τ)−1の
場合には関連する変数Ptotpve(τ)の現在の値
に3を加える。逆にがくして形成された自己相関図に所
定の遅延τで正のピークが発生しない場合には、ulJ
ちPkpve (τ)−〇の場合には関連する変数l’
 L 01: p v e (τ)の現在の値から3を
差引く。
同様に形成された自己相関図に所定の遅延τで負のピー
クが発生ずる場合には、即ぢPknve(τ)−1の場
合には関連する変数Ptotnve(τ)の現在の値に
3を加える。逆に形成された自己相関図に所定の遅延τ
で負のピークが発生しない場合には、即ちP k nν
(](τ)−〇の場合には関連する変数1’ L o 
L n v e (τ)の現在、の値から3を差引く。
かようにして変数Ptotpve及びPtotnveの
全部を処理する場合にはこれら変数の任意のものが25
よりも大きいか否かをテストする。変数が25よりも大
きい場合にはコンピュータ14によってその出力端子4
3従って出力端子44を2進値゛0”にセットし、これ
により入力端子1に音声でない信号が存在することを示
す。逆に変数の全部が25よりも大きくない場合にはコ
ンピュータ14によってその出力端子43を2進値” 
1 ”にセットし、これにより入力端子1に音声信号が
存在することを示す。
第5図のブロック62の詳細な構成を示す第6図の種々
のステップは次に示す通りである。
63−開始 65−T> スレシホルド? 66−計数器” x ”を進段する 67−計数器パX′”−X? 68−計数器” x”をOにセット 69−出力11;i!子43を′0′′にセット70−
τ−3,4.・・・1・1の各々に対しR(τ−1)≦
R(τ)〉R(τ+1)の場合にはPkpve(τ)を
1にセットし、それ以外の場合にはPkpve(τ)を
Oにセットする。
71−τ−3,4.・・・14の各々に対しR(τ−1
)≧R(τ)くR(τ+1)の場合にはPknve(τ
)を1にセットし、それ以外の場合にはPlvνe(τ
)をOにセットする。
72−τ−3,4,・・・14の各々に対し1〕神ve
(τ)−・1? 73−関沖する変数Ptotpve(r): 二Pto
tpve(r)13 74−関連する変数Ptotpve(r): =Pto
tpve(r)3 75−50よりも大きな任意のPtotpve(r) 
を50に一レットする。
76、− f+よりも小さい任意のPtoLpve(r
) をOに一しットする−0 77−r=3.4. ・ 14の各々に対しPknve
(r)−1? 78−関連する変数Ptotnvc(r): −Pto
Lnve(r)+3 79−関連する変数Ptotnve(r) : =PI
:otnve(r)3 80−50よりも大きな任意のPtotnve(r) 
を50にセットする 81−Oよりも小さい任意のPtotnve(r)を0
にセットする。
82−任意のPtotpve(r) 又はPtotnv
e(r) =25783−出力端子43をO′″にセッ
トする84−出力端子43を゛′1パにセットする8 
5−系塾了 上述したように導定した種々のパラメータ、例えばpt
oLpve及びP t o t n v e ヘの加減
算を行う値として3を選定すること、Ptotpve及
びPtotnveの限界値としてO及び50を選定する
こと、及び音声でない信号を示すものとしての任意のP
 t o l: p v e及びptotnveの基準
を25よりも大きくすることは単なる1例であり、従っ
てこれらパラメータとして+中々の111°1をとり(
丑ることは明らがである。特定の場合に選定する値は、
第5図の主ループに要する110間(本例では1.00
 mS )と、音声信号及び音声を識別する必要のある
信号の一般的な特性に関する実際の推定に依存する。例
えば上述した例でハ長イホーカル音は(1,5sJ2を
上継続しなかった。
又、上述した例では楽音も音声として処理し、従って入
力☆1))子1の信号が音楽である場合は出方端子44
で2進値” i ”を発生させるようにした。
上述した実施例は、あたかもトーン信号が音声信号でな
いかの如゛く、トーン信号が音声信号に匹敵するか又は
音声信号より大きい振幅を有する場合音声及びトーン信
号の混合信号から成る人力信号を処理することができ、
従って信号受信機においてパ非音声スケルチパを配設す
る方法を使用した場合かかる入力信号の混合は除去され
る。トーン信号成分の振幅が音声信号に比べきわめて大
きくはない場合(これにより第2図の比較器5の出力に
は音声信号が全く存在しなくなる)この欠点は第5図の
ブロック62に付加的処理ステップを加えることより克
服することかでき、これら付加的処理ステップは第6図
につき説明したステップが実行される以前に行われ、第
5図のステップ57〜60において算出した自己相関関
数の種々の値を適切に変更することにより適応トーンフ
ィルタの機能を遂行する。
これら付加的処理ステップは第7図のフローチャー1・
に示す如くにすることができ、次の動作を遂行する。ま
ず(ステップ87) RAM41の記憶場所に記憶した
、順次の自己相関図に関連する自己相関関数の各位R(
2L R(3)、・・・R(15)についての移動平均
(running average)AV(r)(但し
τ−2〜15)をIく八M41に記憶した現在の値に従
って更新する。更に、新に更新された各移動平均の符号
Sign A11(τ)を決定し、記憶しくステップ8
B)更に、14個の変数AV’(τ) (但しτ−2〜
15)を対応する更新された移動平均AV(τ)に等し
く設定するステップ89)。次いで、現在記憶している
各位R(τ)の変更した値R’(τ)を、現在記憶して
いる各位から対応するで変数AV’(τ)を減算するこ
とによって算出しくステップ90)、かつ変更した値R
′ぐτ)の符号SignR′(τ)も算出し記1、念す
る(ステップ91〉。次いで、変更した値R′(τ)及
び対応する移動平均値AV(τ)の間に正又はゼロの相
関が存在するか否かを決定する(ステップ92.93)
。これは、を計算し、その線果がゼロ以上であるか否か
を決定することによって行われる。この結果がゼロ以上
である場合には、記憶した値R(τ)に変更した値R′
 (τ)を代入し、かつ各変数AV’(τ)をその先の
値の半分の値によって置換し、然る後プログラムはステ
ップ96及び97(単にループカウンタとして作動する
)を介してステップ90に戻る。一方、ステップ92に
おいて算出した和がゼロより小さい(即ち負の相関が存
在し、従ってステップ90において過度に減算された)
場合には、スジツブ94が省略される意思外は動作は同
じである。ステップ90〜97を含むループは数回(例
えばY−9)反復されるので、順次の近似過程により変
更された最初に算出した値R(τ)(対応する移動平均
AV(τ)の所定の倍数又は1より小さい倍数K)が互
に減算されて、上記最初に算出した値及び移動平均AV
(τ)の間に最早有意な相関は存在しなくなる。これは
実際上、第2図の入力端子1に存在し碍るトーン信号の
自己相関図に対する寄与が低減されたことを意味する。
第7図に示した種々のブロックは次の内容を有する。
86−開始 88−r=2〜15に対しSign AV(r) を決
定89− τ −2〜 15 に文・j し八v ′ 
(τ): −八V (τ)90−τ−2〜15に対しR
’(τ)−R(τ)−AV′(τ)を算出 91−1− 2〜15に対しSignR’ (r) を
決定lI2−″”−’−’−Sig+i AV(T )
 SignR’ (r )を算出−り− 2 !l 3−−−ステップ92の結果≧0?94−1.!
(τ):二R’(τ) 96−カウンタ“y′”をインクリメント97−カウン
タパy′″−Y? 98−カウンタ゛″y″を0にリセット1(9−終り 先に述べたように、人力信号が、第2図の比較器5にお
ける如ぐ著しく制限(ハード・リミット)される場合上
述したステップによっては識別装置は、トーン信号の振
幅が音声信号の振幅に比べ極めて大きくはない場合入力
端子1における音声及びトーン信号の混合信号に上述し
た態様で応答できるに過ぎず、その理由はそうしないと
音声信号が比較器5の出力に全熱寄与しないからである
この欠点はバートリミックを除去し、その代わり人力信
号を2より多いレベルに量子化することによって克服で
きること勿論である。しかしこれはかなりの量の余計な
回路及び処理を必要とし、例えばレジスタ3をマルチビ
ットシフトレジスフによって置換し、排他的論理和ゲー
ト7をマルチビット2進乗算器によって置換し、カウン
タ19をマルチビット2進加算器等によって置換するこ
と等を必要とし、かかる欠点は得られた利点を上回って
しまう。
上述した識別装置は順次の機関に関連する順次の自己相
関図を互に完全に独立に形成するがこれは重要でない、
代案として、後続の自己相関図に対する新たな各自己相
関図の寄与が、この後続の自己相関図が未来の期間に関
連する際衰退するようにすれば、新たな各自己相関図は
更新プロセスを介し一〇′先の自己相関図から碍ること
ができる。
実際上これは、前記順次の期間が互いに部分的にオーバ
ーラツプする場合を意味する。これを行うことができる
一つの方法を第8図の装置によって示し、この装置は第
2〜7図につき説明した装置の自己相関図形成部と置換
することができる。第8図において第2図における要素
と対応する要素は同一参照数字で示す。
第8図において入力端子1は再び帯域通過フィルタ4及
び比較器又はバートリミック5を介してシフトレジスタ
3の入力端子2に接続する。しかしンフトレジスク3の
出力端子8を構成する種々のビトラインはそさぞさ電子
スイッチ101 の制御入力端子100 に結合し、各
電子スイッチの一方の切換端子102 にはフィルタ4
の出力を直接供給し、かつ他方切換端子103 には反
転増幅器104 を介し−Cフィルタ4の出力を供給す
る。電子スイチ1旧のスイッチ°r−ム4まそれぞれ直
列抵抗108 および並列コンデンサ109 を含むR
C積分回路を介して複数サンプル・ホールド回路107
 のそれぞれの入力端子105 に接続する。サンプル
・ホールド回路107 のクロック入力端子110 に
は、レジスタ3のシフト入力端子30の如く、コンピュ
ータ14(第2図)の出力端子31からクロ・ツクを供
給する。回路107 における個々のサンプル・ホール
ド回路の出力端子111 は対応するく複数ビ・ソトラ
イン)出力端子114を有する複数アナログ・ディジタ
ル・コンバータ1130入力端子112 にそれぞれ接
続する。
入力端子における人力信号がv (t) である場合任
意所定瞬時にシフトレジスタ3の出力端子8には著しく
制限された()\−ド・リミ・ソト)信号v D−τ)
即ち信gsign v(t−r) (但しτ−2τ′、
3τ′、・・・・・・、τ′はレジスタ3の各レジスタ
役及び次段の間において生ずる遅延)が生ずる。所定の
Sign (t−τ)が正の場合、対応する切換スイッ
チ101 はその切換端子102 がそのスイチアーム
106 に接続されるよう制御される。逆に所定のS 
i y、n (1,−τ)が負の場合、対応する切換ス
イッチ101 はその切換端子103 がスイッチアー
ム106 に接続されるよう制御される。従ってRC積
分回路1.(lft、1(19には量Sign v(を
−τ) −v(t)が供給され、ここで所定のRC積分
回路に対するτはレジスタ3の対応する出力に対応する
τである。
RC積分回路は所定期間(RC時定数によって決まる)
にわたりこれら信易を積分し、これをサンプル・ボール
ド回路107 に供給する。従って回路113 の出力
f’:fii子114 における種々の信号はによって
表わすことができ、ここで所定信号に対するτはシフト
レジスタ3の対応する出力端子8に生ずる遅延に対応し
、かつW (t) =expである。時定数RCは各1
70積分回路につき0.05秒程度にすることができる
。従って作動に当り出力端子114 には、各自己相関
図の形成後第2図の1くΔM/IIに4りける前記14
個の記憶場所に含まれる信)シに夕・1応ず−る信号1
7(τ)が生じ、これは例えば、第6及び7図につき1
悦明したのと同一態様で処理することができる。
上述した実施例において順次の自己相関図におけるピー
クが静止しているか又は変動しているかの決定は、この
ピークが静止しているか否かを決定することによって行
われ、非雑音信号が入力端子1に存在しかつ非静止ピー
クが存在しない場合には、変動ピークが存在するに違い
ないと仮定する。代案として、又は更に、移動ピークが
存在するか否かにつき確実な決定を行うようにすること
ができる。これは、例えば、順次の自己相関図における
遅延軸に沿ったピークの位置の係数値(account
、所定時定数と共に衰退する)を維持し、新たな各自己
相関図に対して得られたデータに従ってこの係数値を卑
新することによっ−C行うことができる。しかし、持続
するピークが見出された場合出力端子43を0”°に設
定する代わりに、現在の自己相関図におけるそれぞれの
ピークが、この自己相関図の遅延軸に沿った点であって
、前記係数値によりピークが最近生じたものであること
が示さ、7Lる直接隣接する点にあるか否かにつき試験
をi+い、それがすくなくとも所定数行われた場合出力
端J’ 43を2進値” 1 ”に設定して、入力端子
1に1′°?声信号重信分存在することを示すようにす
ることができる。(この場合音声信号から生ずるピーク
の位置は各自己相関図から次の自己相関図まで遅延軸に
沿って一つの点より多くは変動しないものとする。)こ
の方法を改善することができる。例えば変化又はピーク
につき統計的分析を行い、この分析の結果大多数のピー
クが変動している場合だけ出力端子43を2進値パl゛
に設定するようにすることができる。
上述した装置により通信受信機例えばHFバンドにおけ
る単価波帯信号用受信機における非音声信号作動式スケ
ルチ装置の一部を構成することができる。この目的のた
め第2図の入力端子1には受信機の復調器の出力端子か
ら信号を供給し、かつ出力端子44を受信機のオーディ
オチャンネルのデイセイブル信号制御入力端子に接続す
るようにすることができ−る。
【図面の簡単な説明】 第1a、lb、 le及び10図は種々の信号の自己相
関図の例を示す波形図、 第2図は本発明装置の第1例を示すブロック図、第3図
は第2図の装置に生ずる信号を示す波形図、 第4図は第2図の装置の1部分を詳°細に示す回路図、 第5図は第2図の装置を作動させる際のフローチャート
、 第6図は第5図のフローチャー1・の1部分を詳細に示
すフローチャート、 第7図は第5及び6図のフローチャートに示すステップ
に加え得る追加の処理ステップを示すフローチャート、
 、 第8図は第2図の装置の1部分の変更例を示すブロック
図である。 1・・・入力端子 3・・・シフトレジスフ4・・・帯
域通過フィルタ 5・・・比較器7・・・排他的○Rア
ゲート10・・・マルチプレクサ13・・・データバス
 14・・コンピュータ15・・・ラッチ回路 19・
・アップ/ダウン係数器 25・・トリステートバッ ファ 29・・・論理回路 41・・・ランクムアクモスメモリ(11八M)46・
・・シフトレジスク 51・・・A N +1 ゲート
52・・・NへNOゲー ト 520 ・・・八ND 
ゲー ト53・・・A N 13 ゲート。 L7+l Q ト N Q:l ひ さrrzl(−N
ml”I”lへ 手続補正書(方式) 昭和59 年 8 月13日 1、事件の表示 11G和59年特57「 願第8003(i号2、発明
の名称 1)再信号と他の信号と全識別する装置3、補正をする
者 11iイ’lとの関係 特許出願人 名称 エヌ・べ−・フィリップス・ フルーイランペンファブリケン 外1名 7、補正の内容 (別紙の通り) ■明細書第48頁第2〜3行を次のとおりにgf正する
。 [第1a、lb 、Ic及び1d[iJは種々の信号の
自己相関図の例を示す波形図、」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 音声信号及び他の信号の入力端子と、順次の時間
    周期の各々に対し前記入力端子に作動時に供給される信
    号の個別の自己相関図を有効に形成する手段(a) と
    、該自己相関図又はこれから導出した自己相関図にピー
    クが存在することを検出する手段(b)と、これら自己
    相関図が順次の時間周期に関連する際ピークが検出され
    る自己相関図の遅延軸線に対し検出されたピークが静止
    しているか或いは動いているかを決める手段(C) と
    を具えることを特徴とする音声信号と他の信号とを識別
    する装置。 2、 作動(a) で各自己相関図を形成するに際し、
    前記手段を配設して関連する自己相関関数の各計算され
    た点に寄与する信号の2成分の少なくとも1成分を関連
    する時間周期中に有する順次の値を2レベルに量子化す
    ると共にその結果から関連する点の値を計算するように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の8重
    信号と他の信号とを識別する装置。 3、 作動(a) で各自己相関図を形成するに際し、
    前記」−、没を配設して関連する自己相関関数の各31
    費された点に寄与する信号の2成分の双方を関連する時
    間周期中に有する順次の値を2レベルに量子化すると共
    にその結果から関連する点の値を計算するようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の音声信号と
    他の信号とを識別する装置。 4、 1i:J記入力端子から前記手段に至る信号通路
    に帯域通過フィルタを具えることを特徴とする11:、
    7. i11請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記
    載の音声信号と他の信号とを識別する装置。 5、 作動(a) で各自己相関図を形成するに際し、
    前記手段を配設して前記遅延軸に沿う複数の個別の点の
    各−々に対し関連する自己相関関数の値を計算し、且つ
    作動(b)、 (c) で前記手りを配設して予定量よ
    り少ない遅延に相当す2これら値を除き、これら値又は
    これから導とした値のモジュロを加算し、スレシポルド
    イ有する結果を比較してスレシホルドをこえン際に検出
    したピークが静止しているが否がイきめるようにしたこ
    とを特徴とする特許請刃の範囲第1項乃至第4項の何れ
    かに記載の渚声信号と他の信号とを識別する装置。 6、 個別の点を各自己相関図に対し同一とし、且つ作
    動(b)、 (c) で前記手段を配設して腹側のこれ
    ら点の各々に対し1対の移動変数を井成し、この際(i
    > 作動(a) で形成された各自己相関図、これから
    導出した各自己相関図8び複数の点に相当する遅延の各
    位に対してこの自己相関図に正のピークが存在するか又
    (1負のピークが存在するかを決め、正のピークが検出
    されると関連する対の第1変数を進段し、負のピークが
    検出されると関連する対C第2変数を進段し、正及び負
    の何れのピークと も検出されない場合に関連する対の
    第1及び第2−変数を双方共減段し、且つ(i i)各
    変数に3 最大値及び最小値を与えて予定量よりも大き
    な変数の値が、作動(a) で形成された自己相関1又
    1よこれから関連する遅延の値で導出された自己相関図
    に静止ピークが存在することと を示すようにしたこと
    を特徴とする特許請求−の範囲第5項記載の音声信号と
    他の信号とを識別する装置。 7、 作動(a) で有効に形成された自己相関図の修
    正図で作動(b)、 (c) を実施し、且つ前記手段
    を配設して作動(a) で有効に形成された自己相関図
    の移動平均を保持すると共に作動(a)で4効に形成さ
    れた関連する自己相関図とその相対振幅を成る量だけ調
    整した後の現在の移動平均との差として各修正図を形成
    し、この際上記量は前記差と現在の移動平均とがほぼ零
    相間となるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第5項又は第6項記載の音声信号と他の信−号とを識別
    する装置。
JP59080036A 1983-04-20 1984-04-20 音声信号と他の信号とを識別する装置 Granted JPS6035797A (ja)

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