JPS603591Y2 - 圧電ピツクアツプ - Google Patents
圧電ピツクアツプInfo
- Publication number
- JPS603591Y2 JPS603591Y2 JP1979177936U JP17793679U JPS603591Y2 JP S603591 Y2 JPS603591 Y2 JP S603591Y2 JP 1979177936 U JP1979177936 U JP 1979177936U JP 17793679 U JP17793679 U JP 17793679U JP S603591 Y2 JPS603591 Y2 JP S603591Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- piezoelectric
- power transmission
- conversion element
- impedance conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は感圧部に圧電ケーブルを用いた圧電ピックアップ
に関するものである。
に関するものである。
この種、圧電ピックアップは圧電ケーブルの一端末部に
FET トランジスタなどのインピーダンス変換素子を
介して送電ケーブルを接続しその接続部をインピーダン
ス変換素子と共に熱収縮チューブ等によって絶縁被覆し
ていたが、このように熱収縮チューブによって圧電ケー
ブルと送電ケーブルおよびインピーダンス変換素子の三
者を被覆しただけでは充分な強度が得られないため使用
中に生ずる引張応力や外的衝撃によって送電ケーブルの
引抜は事故や変換素子の破損事故等を来たし、耐久性が
極めて乏しいだけでなく、圧電ケーブルの一端とインピ
ーダンス変換素子の接続部および圧電ケーブルの他端か
ら誘導ハムを拾い雑音を誘発するなどの欠点があった。
FET トランジスタなどのインピーダンス変換素子を
介して送電ケーブルを接続しその接続部をインピーダン
ス変換素子と共に熱収縮チューブ等によって絶縁被覆し
ていたが、このように熱収縮チューブによって圧電ケー
ブルと送電ケーブルおよびインピーダンス変換素子の三
者を被覆しただけでは充分な強度が得られないため使用
中に生ずる引張応力や外的衝撃によって送電ケーブルの
引抜は事故や変換素子の破損事故等を来たし、耐久性が
極めて乏しいだけでなく、圧電ケーブルの一端とインピ
ーダンス変換素子の接続部および圧電ケーブルの他端か
ら誘導ハムを拾い雑音を誘発するなどの欠点があった。
本案はかかる欠点を解消するためになされたもので、以
下図面の実施例について説明する。
下図面の実施例について説明する。
図面において、Pは所望長さの圧電ケーブル1をループ
状に湾曲し、両端部1a、lbを互いに合わせてなる感
圧部を示す。
状に湾曲し、両端部1a、lbを互いに合わせてなる感
圧部を示す。
前記圧電ケーブル1は第2図に詳図したように一方の電
極を兼ねる導芯11の外周に、圧電磁器粉末を適当なゴ
ムまたは樹脂中に分散してなる圧電層12と金属箔テー
プ等よりなりシールドを兼ねる外周電極層13と金属編
組よりなる補強層14と、合成樹脂、合皮ゴム等よりな
る絶縁外皮層15を順次被覆形成した後、分極処理して
なる。
極を兼ねる導芯11の外周に、圧電磁器粉末を適当なゴ
ムまたは樹脂中に分散してなる圧電層12と金属箔テー
プ等よりなりシールドを兼ねる外周電極層13と金属編
組よりなる補強層14と、合成樹脂、合皮ゴム等よりな
る絶縁外皮層15を順次被覆形成した後、分極処理して
なる。
このループ状に湾曲した圧電ケーブル1の両端部1a、
lbには剥皮処理して補強層の一部14aを露出せしめ
る。
lbには剥皮処理して補強層の一部14aを露出せしめ
る。
次に2は送電ケーブル(シールド電線)を示し、公知の
ように被覆リード線21をシールド層22を介して絶縁
被覆23してなるもので、一端部2aは前記圧電ケーブ
ルの両端1a、lbに対向させ、他端部には増巾器に脱
着自在に接続するためのプラグ24が取付けられている
。
ように被覆リード線21をシールド層22を介して絶縁
被覆23してなるもので、一端部2aは前記圧電ケーブ
ルの両端1a、lbに対向させ、他端部には増巾器に脱
着自在に接続するためのプラグ24が取付けられている
。
次に3はインピーダンス変換素子で、第3図に示したよ
うにFETトランジスタ31とその保護用ダイオード3
2からなる回路をIC化したもので、上記圧電ケーブル
1の両端部1a、lbと送電ケーブル2の一端部2aと
の間に介挿しFETトランジスタ31のゲート端子31
aを圧電ケーブル1のいずれか一端部、ここでは1aか
ら導芯の一部11aを露出してこれに接続し、ソース端
子31bを圧電ケーブルの補強層14の一部14aと送
電ケーブル2のシールド層22に、更に残りのドレイン
端子31cを送電ケーブルのリード線21にそれぞれ細
線等で導通接続することによって、圧電ケーブル1、イ
ンピーダンス変換素子2、送電ケーブル3の三者を電気
的、機械的に結合してなる。
うにFETトランジスタ31とその保護用ダイオード3
2からなる回路をIC化したもので、上記圧電ケーブル
1の両端部1a、lbと送電ケーブル2の一端部2aと
の間に介挿しFETトランジスタ31のゲート端子31
aを圧電ケーブル1のいずれか一端部、ここでは1aか
ら導芯の一部11aを露出してこれに接続し、ソース端
子31bを圧電ケーブルの補強層14の一部14aと送
電ケーブル2のシールド層22に、更に残りのドレイン
端子31cを送電ケーブルのリード線21にそれぞれ細
線等で導通接続することによって、圧電ケーブル1、イ
ンピーダンス変換素子2、送電ケーブル3の三者を電気
的、機械的に結合してなる。
次に4はループ状圧電ケーブル1と送電ケーブル2との
間に接続したインピーダンス変換素子3を包囲すると共
に一端を前記圧電ケーブルの互いに合わされた両端部1
a、lbから露出する補強層の外周に金属カラー5aを
介して嵌合し、他端を送電ケーブルの一端部外周に金属
カラー5bを介して嵌合して加締め適当な結合手段によ
って結固に結合してなる金属のシールド筒である。
間に接続したインピーダンス変換素子3を包囲すると共
に一端を前記圧電ケーブルの互いに合わされた両端部1
a、lbから露出する補強層の外周に金属カラー5aを
介して嵌合し、他端を送電ケーブルの一端部外周に金属
カラー5bを介して嵌合して加締め適当な結合手段によ
って結固に結合してなる金属のシールド筒である。
前記金属カラー5a、5bはシールド筒4の内面と各ケ
ーブルの端部との間に形成される隙間を補償し、シール
ド筒4をケーブルのシールド層13に電気的に導通させ
る。
ーブルの端部との間に形成される隙間を補償し、シール
ド筒4をケーブルのシールド層13に電気的に導通させ
る。
以上の通り本案の圧電ピックアップは、所望長さの圧電
ケーブルをループ状に湾曲して両端部を互いに合わせ、
その一端部にインピーダンス変換素子を介して送電ケー
ブルを接続し、前記インピーダンス変換素子を金属シー
ルド筒により包囲すると共に該金属シールド筒の両端を
ループ状圧電ケーブルの両端部と送電ケーブルの一端部
にそれぞれ金属カラーを介して嵌合固定してなるから、
従来のように圧電ケーブルの端部およびインピーダンス
素子との接続部から誘導ハムを拾うようなことはなく、
従ってS/N比を顕著に向上し得る他、外的衝撃や引張
応力が加わっても金属シールド筒によって保護するため
変換素子の欠損、ケーブルの引抜は断線事故等を皆無と
し耐久性を高めるなどの諸効果がある。
ケーブルをループ状に湾曲して両端部を互いに合わせ、
その一端部にインピーダンス変換素子を介して送電ケー
ブルを接続し、前記インピーダンス変換素子を金属シー
ルド筒により包囲すると共に該金属シールド筒の両端を
ループ状圧電ケーブルの両端部と送電ケーブルの一端部
にそれぞれ金属カラーを介して嵌合固定してなるから、
従来のように圧電ケーブルの端部およびインピーダンス
素子との接続部から誘導ハムを拾うようなことはなく、
従ってS/N比を顕著に向上し得る他、外的衝撃や引張
応力が加わっても金属シールド筒によって保護するため
変換素子の欠損、ケーブルの引抜は断線事故等を皆無と
し耐久性を高めるなどの諸効果がある。
第1図は本案に係る圧電ピックアップを示しAは斜視図
、BはA図イーイ線に沿う正断面図、CはB図ローロ線
に沿う側断面図、第2図は圧電ケーブルの要部断面図、
第3図は圧電ケーブルに接続するインピーダンス変換回
路を示す図である。 1・・・・・・ループ状圧電ケーブル、1a、1b・・
・・・・両端部、2・・・・・・送電ケーブル、3・・
・・・・インピーダンスの変換素子、4・・・・・・金
属シールド筒、5a。 5b・・・・・・金属カラー。
、BはA図イーイ線に沿う正断面図、CはB図ローロ線
に沿う側断面図、第2図は圧電ケーブルの要部断面図、
第3図は圧電ケーブルに接続するインピーダンス変換回
路を示す図である。 1・・・・・・ループ状圧電ケーブル、1a、1b・・
・・・・両端部、2・・・・・・送電ケーブル、3・・
・・・・インピーダンスの変換素子、4・・・・・・金
属シールド筒、5a。 5b・・・・・・金属カラー。
Claims (1)
- 所望長さの圧電ケーブルをループ状に湾曲して両端部を
互いに合わせ、その一端部にインピーダンス変換素子を
介して送電ケーブルを接続し、前記インピーダンス変換
素子を金属シールド筒により包囲すると共に該金属シー
ルド筒の両端を、ループ状圧電ケーブルの両端部と送電
ケーブルの一端部にそれぞれ金属カラーを介して嵌合固
定してなる圧電ピックアップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979177936U JPS603591Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | 圧電ピツクアツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979177936U JPS603591Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | 圧電ピツクアツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5696662U JPS5696662U (ja) | 1981-07-31 |
| JPS603591Y2 true JPS603591Y2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=29688498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979177936U Expired JPS603591Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | 圧電ピツクアツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603591Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-21 JP JP1979177936U patent/JPS603591Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5696662U (ja) | 1981-07-31 |
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