JPS6036005Y2 - 催芽機 - Google Patents
催芽機Info
- Publication number
- JPS6036005Y2 JPS6036005Y2 JP877180U JP877180U JPS6036005Y2 JP S6036005 Y2 JPS6036005 Y2 JP S6036005Y2 JP 877180 U JP877180 U JP 877180U JP 877180 U JP877180 U JP 877180U JP S6036005 Y2 JPS6036005 Y2 JP S6036005Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- container
- shower
- heat
- pump
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 9
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 9
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
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Landscapes
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は種籾を発芽させる催芽機に関し、相当量の発芽
を連続的に行なえるようにしたものである。
を連続的に行なえるようにしたものである。
催芽は種籾を約12”Cに保温した水中に4日間程度浸
漬する浸種段階と、約32′Cで同様に約1目保温する
催芽段階を経て行なわれる。
漬する浸種段階と、約32′Cで同様に約1目保温する
催芽段階を経て行なわれる。
そして、健苗を得るためには、浸漬水の酸素溶存量が少
なくならないようにし、かつ温度もむらなく保温しなけ
ればならない。
なくならないようにし、かつ温度もむらなく保温しなけ
ればならない。
このため出願人は、先に、上方に開口した後床の容器の
内底にすの子板を置いて浸種室とし、そこに網袋等、水
を容易に通す袋に籾を入れて小分けした籾袋を積み重ね
、それらを十分浸漬する水を溜め、容器の上方にむらな
くシャワーを配して給水、酸素補給をするとともに、す
の子板下の隔室中央部より吸水パイプで吸水腰吸水パイ
プとシャワーをポンプと保温装置を介して連結して循環
することにより、種籾に酸素が十分かつ均等に行きわた
り、酸素溶存量むら、温度むらを起さないようにしたも
のを提案した。
内底にすの子板を置いて浸種室とし、そこに網袋等、水
を容易に通す袋に籾を入れて小分けした籾袋を積み重ね
、それらを十分浸漬する水を溜め、容器の上方にむらな
くシャワーを配して給水、酸素補給をするとともに、す
の子板下の隔室中央部より吸水パイプで吸水腰吸水パイ
プとシャワーをポンプと保温装置を介して連結して循環
することにより、種籾に酸素が十分かつ均等に行きわた
り、酸素溶存量むら、温度むらを起さないようにしたも
のを提案した。
なお、前記浅底の容器とは、前記浸種室に水を溜めた場
合において、長手、横方向の巾より水の深さが浅くなる
ようなものを言う。
合において、長手、横方向の巾より水の深さが浅くなる
ようなものを言う。
ところが、この提案によってもなお改善の余地がある。
すなわち、一般の農作業を見るに、1日に田植できる量
は2ヘクタール(約2町歩)が普通であり、催芽機1台
の容量もこれに合わせである。
は2ヘクタール(約2町歩)が普通であり、催芽機1台
の容量もこれに合わせである。
しかるに仮に6ヘクタールふんを処理しようとすれば、
催芽には約5日を要することから、催芽機1台では15
日要することになり、これでは田植の時期を失してしま
う。
催芽には約5日を要することから、催芽機1台では15
日要することになり、これでは田植の時期を失してしま
う。
もし、大容量の催芽機を製造すれば、規模の大きくない
農業ではむだが生じる。
農業ではむだが生じる。
2ヘクタール用のもので処理しようとすれば3台の催芽
機を要する。
機を要する。
ところで催芽機には浸種段階と催芽段階の2段階の保温
機能が必要であり、浸種段階にセット中は催芽段階の機
能は無駄に休んでいることになる。
機能が必要であり、浸種段階にセット中は催芽段階の機
能は無駄に休んでいることになる。
本考案は上記問題点に鑑み、催芽機をユニット構成にし
、無駄なく催芽して、缶出必要量を得られるようにした
ものである。
、無駄なく催芽して、缶出必要量を得られるようにした
ものである。
すなわち、浸種段階では比較的低温なので容器を並列に
連結して、一台の保温装置で処理できるようにしたもの
である。
連結して、一台の保温装置で処理できるようにしたもの
である。
たとえば、浸種容器4個に催芽容器1個という組み合わ
せをすれば、毎日、連続4日間催芽させることができる
のである。
せをすれば、毎日、連続4日間催芽させることができる
のである。
前記提案になる催芽機では吸水パイプを単に並列に連結
すると、吸水量のアンバランスにより、各容器の水量に
差が出て、甚だしい場合には、いずれかの要器はあふれ
てしまうのである。
すると、吸水量のアンバランスにより、各容器の水量に
差が出て、甚だしい場合には、いずれかの要器はあふれ
てしまうのである。
以下、図面に示した実施例により本考案を説明する。
第1図および第2図に示すように、催芽機の1ユニツト
は、浅底の容器1の内底にすの子板2を置き、仕切られ
てできた下部の隔室3の一端の側壁中央部に吸引口とし
て吸引パイプ4を取り付け、他端の側壁上部の開口上方
にシャワー5を配設し、シャワーによる散水は少なくと
も他端の内壁板にかかるようになっている。
は、浅底の容器1の内底にすの子板2を置き、仕切られ
てできた下部の隔室3の一端の側壁中央部に吸引口とし
て吸引パイプ4を取り付け、他端の側壁上部の開口上方
にシャワー5を配設し、シャワーによる散水は少なくと
も他端の内壁板にかかるようになっている。
各ユニットの吸引パイプ4は各ユニット間の多少の高さ
の差を吸収するためのゴムジヨイント6を介して連結さ
れ、ゴムジヨイント6はポンプ8の取水管7に連結して
いる。
の差を吸収するためのゴムジヨイント6を介して連結さ
れ、ゴムジヨイント6はポンプ8の取水管7に連結して
いる。
各ユニットの各容器が連結されたとき、吸引パイプ4、
ゴムジヨイント6は各ユニットに水を溜めた場合におい
て、水が自由に通過できる太い管として連結部を構成す
る。
ゴムジヨイント6は各ユニットに水を溜めた場合におい
て、水が自由に通過できる太い管として連結部を構成す
る。
さらにポンプ8は保温装置9とパイプで連結され、保温
装置9よりシャワー5へと配管されている。
装置9よりシャワー5へと配管されている。
本考案による催芽機を使用するときは、各ユニットの容
器1のすの子板2の上に籾袋10を積み重ねて置き、全
部の籾袋が十分浸漬するように水を溜める。
器1のすの子板2の上に籾袋10を積み重ねて置き、全
部の籾袋が十分浸漬するように水を溜める。
ポンプ8を作動させれば、水はポンプ8、保温装置9、
シャワー5、吸引パイプ4再びポンプ8と循環する。
シャワー5、吸引パイプ4再びポンプ8と循環する。
保温装置9があるから水温は所望の温度に保たれ。
1セツトのポンプ8と保温装置9に複数のユニットを連
結しであるから、各ユニットの水はポンプ8と保温装置
9を通過するときは混合することになる。
結しであるから、各ユニットの水はポンプ8と保温装置
9を通過するときは混合することになる。
本考案の催芽機によれば、農業の規模と必要に応じてユ
ニット数を組み合わせることができるから無駄が無い。
ニット数を組み合わせることができるから無駄が無い。
たとえば浸種段階に温度をセットした4個のユニットを
1セツトのポンプ、保温装置に連結して作動させ、各ユ
ニットへの籾袋の搬入を1日づつずらせば各ユニットの
浸種段階が連続して4日間各ユニット分だけ終了し、つ
いで、その最初の1個のユニットを分離して催芽段階に
セットし作動させるようにすれば順次連続して4日間各
1田こつき1ユニツト分の催芽をすることができる。
1セツトのポンプ、保温装置に連結して作動させ、各ユ
ニットへの籾袋の搬入を1日づつずらせば各ユニットの
浸種段階が連続して4日間各ユニット分だけ終了し、つ
いで、その最初の1個のユニットを分離して催芽段階に
セットし作動させるようにすれば順次連続して4日間各
1田こつき1ユニツト分の催芽をすることができる。
しかもポンプ、保温装置のセットは単に前記提案による
催芽機を4台用意する場合より少なくて済むのである。
催芽機を4台用意する場合より少なくて済むのである。
またユニット化したから、たとえば第3図のように必要
によりどのような組み合わせも出来いかなる要求にも対
応できるから非常に便利である。
によりどのような組み合わせも出来いかなる要求にも対
応できるから非常に便利である。
各容器の水面のアンバランスは太い管の連結部で連結さ
れているから、ユニットを組み合わせた後は水は底部で
連通し、あたかも単一の容器であるかの如くとなりアン
バランスは生じないのである。
れているから、ユニットを組み合わせた後は水は底部で
連通し、あたかも単一の容器であるかの如くとなりアン
バランスは生じないのである。
シャワーと吸水口は容器の横方向から見て対角線状に配
したから、シャワーより供給された酸素溶存量の豊富な
水はまんべんなく籾袋を通過することができる。
したから、シャワーより供給された酸素溶存量の豊富な
水はまんべんなく籾袋を通過することができる。
なお、実施例ではシャワーと吸水口は長手方向に対向配
置したが、横手方向でも良いことは言うまでもない。
置したが、横手方向でも良いことは言うまでもない。
以上のように本考案によれば、催芽機の使い易さが向上
し、全くむだのないものとすることができるのである。
し、全くむだのないものとすることができるのである。
図は本考案の1実施例を示すもので、第1図は一部を破
断してあられした正面図、第2図は2個のユニットを組
み合わせた平面図、第3図は同様に3個の場合の平面図
である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・すの子板、3・・
・・・・隔室、4・・・・・・吸引パイプ、5・・・・
・・シャワー、8・・・・・・ポンプ、9・・・・・・
保温装置、10・・・・・・籾袋。
断してあられした正面図、第2図は2個のユニットを組
み合わせた平面図、第3図は同様に3個の場合の平面図
である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・すの子板、3・・
・・・・隔室、4・・・・・・吸引パイプ、5・・・・
・・シャワー、8・・・・・・ポンプ、9・・・・・・
保温装置、10・・・・・・籾袋。
Claims (1)
- 上方に開口した浅底の容器の内底にすの子板を置き、該
すの子板上に籾袋を種み重ね、該籾袋を十分浸漬するよ
うに水を溜め、前記すの子板の下方にてきた隔室より水
を吸引し、ポンプと保温装置を介してシャワーで前記容
器の上方の開口に戻して水を循環するようにした催芽機
において、前記隔室の一端の側壁の中央部付近に吸引口
を設け、他端の側壁上部の開口上方に少なくとをシャワ
ーによる散水が該他端の内壁板にかかるようにシャワー
を設置するとともに、複数の前記容器の吸引口を太い管
で連結する連結部と、該連結部より−のポンプ、さらに
保温装置への配管と、該−の保温装置より各容器のシャ
ワーへの配管とを設けたことを特徴とする催芽機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP877180U JPS6036005Y2 (ja) | 1980-01-28 | 1980-01-28 | 催芽機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP877180U JPS6036005Y2 (ja) | 1980-01-28 | 1980-01-28 | 催芽機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56111608U JPS56111608U (ja) | 1981-08-28 |
| JPS6036005Y2 true JPS6036005Y2 (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=29605439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP877180U Expired JPS6036005Y2 (ja) | 1980-01-28 | 1980-01-28 | 催芽機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036005Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-28 JP JP877180U patent/JPS6036005Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56111608U (ja) | 1981-08-28 |
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