JPS6036051B2 - トランスフア形電磁継電器 - Google Patents
トランスフア形電磁継電器Info
- Publication number
- JPS6036051B2 JPS6036051B2 JP9404879A JP9404879A JPS6036051B2 JP S6036051 B2 JPS6036051 B2 JP S6036051B2 JP 9404879 A JP9404879 A JP 9404879A JP 9404879 A JP9404879 A JP 9404879A JP S6036051 B2 JPS6036051 B2 JP S6036051B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- contact
- armature
- iron core
- electromagnetic relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は接点構成部材を密封容器内にに封入した電磁総
電器に関し、特にトランスファ作動を行なう電磁継電器
に関するものである。
電器に関し、特にトランスファ作動を行なう電磁継電器
に関するものである。
従来、この種の電磁継電器として特開昭50−8585
2に記載構成のものがある。
2に記載構成のものがある。
ここで、図面を参照してこの電磁継電器について説明す
る。第1図に示す電磁雛電器は、平行な3個の端子脚1
02,104,105と、これら端子脚の中央の端子脚
102の上部に一部で接触し、この接触部を支点として
左方あるいは右方に傾動したとき左側端子脚104の上
部あるいは右側端子脚105の上部に接触通電し得るよ
うにした技極子101を設け、上記端子脚のうち1個の
端子脚はコイル103を外周に設けられた鉄心となし、
それ以外の外側端子且却のうち1個の端子脚または上記
嬢極子を永久磁石より構成するかあるいはその端子脚を
近接配置した永久磁石により磁化される磁性体となし、
コイル103の電流の方向あるいはその有無によって薮
極子101の各端における対向端子胸間との磁気吸引力
の差を生じさせて接極子101の懐動方向を変え薮点切
替を行なうようにした単位継電器の多数個をそれらの各
端子脚の下方部が封入容器113外へ気密に突出するよ
うに封入容器113内に封入し、コイル103は封入容
器113外において配設したことを特徴とするものであ
る。しかしながら、このような構成は綾極子101の衝
動に伴なつて中央端子脚102との接触部に摩耗を生じ
る上に、綾極子101の衝動の支点であるとともに電気
信号の通過をなさせる接点106,107に生じる摩耗
により接点接触抵抗が変動するため高い動作回数での使
用を保証できない。
る。第1図に示す電磁雛電器は、平行な3個の端子脚1
02,104,105と、これら端子脚の中央の端子脚
102の上部に一部で接触し、この接触部を支点として
左方あるいは右方に傾動したとき左側端子脚104の上
部あるいは右側端子脚105の上部に接触通電し得るよ
うにした技極子101を設け、上記端子脚のうち1個の
端子脚はコイル103を外周に設けられた鉄心となし、
それ以外の外側端子且却のうち1個の端子脚または上記
嬢極子を永久磁石より構成するかあるいはその端子脚を
近接配置した永久磁石により磁化される磁性体となし、
コイル103の電流の方向あるいはその有無によって薮
極子101の各端における対向端子胸間との磁気吸引力
の差を生じさせて接極子101の懐動方向を変え薮点切
替を行なうようにした単位継電器の多数個をそれらの各
端子脚の下方部が封入容器113外へ気密に突出するよ
うに封入容器113内に封入し、コイル103は封入容
器113外において配設したことを特徴とするものであ
る。しかしながら、このような構成は綾極子101の衝
動に伴なつて中央端子脚102との接触部に摩耗を生じ
る上に、綾極子101の衝動の支点であるとともに電気
信号の通過をなさせる接点106,107に生じる摩耗
により接点接触抵抗が変動するため高い動作回数での使
用を保証できない。
上述した構成における問題点を解消するために、第3図
に示すような形状の可動接点バネを用いた電磁継電器も
提案されている。
に示すような形状の可動接点バネを用いた電磁継電器も
提案されている。
この電磁継電器の構成を第2図に示す。第2図および第
3図に示すように、可動接点バネ117は両端部に接点
部材108,110を固着しており、中央部にコ字状に
折曲された綾極子保持部118を有し、さらにこの度極
子保持部118の上辺には切込溝119が設けられてい
る。
3図に示すように、可動接点バネ117は両端部に接点
部材108,110を固着しており、中央部にコ字状に
折曲された綾極子保持部118を有し、さらにこの度極
子保持部118の上辺には切込溝119が設けられてい
る。
この可動接点バネ117はその中央部で鉄心である中央
端子脚102の上端に容接されている。また、可動接点
バネ117のコ字状の援極子保持部118は永久磁石よ
りなる援極子101の中央部を挿込し、かつ切込溝11
9の両側に折曲して接極子101の中央部に形成したV
形溝に係合させて保持している。なお、第2図において
、第1図に示す構成部材と同一の部材は同一符号を用い
て示している。また、符号109,111は接点部材、
114は金属基板、115は絶縁物としてのガラス、苫
16は金属蓋をそれぞれ示す。第2図に示すような可動
接点バネを用いた電磁継電器は、高い動作回数の使用に
有効である反面、この可動接点バネのステフネスに抗し
て薮極子を煩動させる永久磁石の磁力およびコイルへの
駆動電力を要す。
端子脚102の上端に容接されている。また、可動接点
バネ117のコ字状の援極子保持部118は永久磁石よ
りなる援極子101の中央部を挿込し、かつ切込溝11
9の両側に折曲して接極子101の中央部に形成したV
形溝に係合させて保持している。なお、第2図において
、第1図に示す構成部材と同一の部材は同一符号を用い
て示している。また、符号109,111は接点部材、
114は金属基板、115は絶縁物としてのガラス、苫
16は金属蓋をそれぞれ示す。第2図に示すような可動
接点バネを用いた電磁継電器は、高い動作回数の使用に
有効である反面、この可動接点バネのステフネスに抗し
て薮極子を煩動させる永久磁石の磁力およびコイルへの
駆動電力を要す。
さらに第1図および第2図に示すような構成の電磁継電
器は、薮極子の煩動による接点接触状態を保持するため
の磁束路の一部に鉄心を使用しているため、援極子の頭
動状態を反転させるとき鉄心を通過する永久磁石からの
磁束を打消す逆方向磁束を発生させる必要がある。
器は、薮極子の煩動による接点接触状態を保持するため
の磁束路の一部に鉄心を使用しているため、援極子の頭
動状態を反転させるとき鉄心を通過する永久磁石からの
磁束を打消す逆方向磁束を発生させる必要がある。
これは、コイルに供給すべき駆動電力の増大を招く一方
、動作感度の低下を招くことになる。本発明の目的は、
援極子の支持に敏質磁性材よりなるダイヤフラムバネを
使用し、さらに3本の端子脚のうちの2本の外側端子脚
をL字状の敏質磁性材で構成し、これら外側端子且却の
水平板上部に永久磁石を配設することにより、鉄心とな
る中央端子胸が接点接触状態保持のための磁気回路の一
部を構成することを防ぎ高感度で且つ、高い動作回数の
使用に有効なトランスフア形電磁総電器を提供すること
にある。
、動作感度の低下を招くことになる。本発明の目的は、
援極子の支持に敏質磁性材よりなるダイヤフラムバネを
使用し、さらに3本の端子脚のうちの2本の外側端子脚
をL字状の敏質磁性材で構成し、これら外側端子且却の
水平板上部に永久磁石を配設することにより、鉄心とな
る中央端子胸が接点接触状態保持のための磁気回路の一
部を構成することを防ぎ高感度で且つ、高い動作回数の
使用に有効なトランスフア形電磁総電器を提供すること
にある。
この発明の他の目的は、密閉容器内に封入された接点構
成部材と鉄心を含む単位接点切替素子を複数個組合せる
ことにより、任意の接点数を有するトランスフア形電磁
継電器を提供することにある。
成部材と鉄心を含む単位接点切替素子を複数個組合せる
ことにより、任意の接点数を有するトランスフア形電磁
継電器を提供することにある。
この発明によるトランスフア形電磁総電器は、外周に励
磁巻線が巻装されて鉄心をなし樹脂崖体を貫通する第1
の端子脚と、この第1の端子脚の両側に前記瞳体と一体
形成されたL字状の第2および第3の端子脚と、前記第
1の端子胸の上端部にダイヤフラムバネを介して固着さ
れ前記錘体を貫通した前記第2および第3の端子脚の水
平板部上にそれぞれ形成された固定接点部材と選択的に
接触する可動接点部村を両端部に有する穣極子と、前記
第2および第3の端子脚の前記水平坂部上の少なくとも
一方に配設された永久磁石と、前記崖体上に接合されて
前言己援極子および前記永久磁石を気密的に収容する封
入容器を構成する蓋体とから成り、前記励磁巻線により
生じる磁束の方向あるいはこの磁束の有無によって前記
援極子の各織部における対向端子脚間との磁気吸引力の
差を生じさせて前記援極子の懐動方向を変え接点切替え
を行なうようにした単位接点功替素子を少なくとも1つ
備えることを特徴とする。
磁巻線が巻装されて鉄心をなし樹脂崖体を貫通する第1
の端子脚と、この第1の端子脚の両側に前記瞳体と一体
形成されたL字状の第2および第3の端子脚と、前記第
1の端子胸の上端部にダイヤフラムバネを介して固着さ
れ前記錘体を貫通した前記第2および第3の端子脚の水
平板部上にそれぞれ形成された固定接点部材と選択的に
接触する可動接点部村を両端部に有する穣極子と、前記
第2および第3の端子脚の前記水平坂部上の少なくとも
一方に配設された永久磁石と、前記崖体上に接合されて
前言己援極子および前記永久磁石を気密的に収容する封
入容器を構成する蓋体とから成り、前記励磁巻線により
生じる磁束の方向あるいはこの磁束の有無によって前記
援極子の各織部における対向端子脚間との磁気吸引力の
差を生じさせて前記援極子の懐動方向を変え接点切替え
を行なうようにした単位接点功替素子を少なくとも1つ
備えることを特徴とする。
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第4図はこの発明による電磁継電器の第1の実施例を示
す断面構造図であり、1トランスファ接点組を有する自
己保持形の電磁継電器を構成したものである。
す断面構造図であり、1トランスファ接点組を有する自
己保持形の電磁継電器を構成したものである。
第4図を参照すると、欧質磁性体よりなる鉄心(中央端
子脚)201の上端部に磁性体である平板状の援極子2
02がダイヤフラムバネ203を介して装着されている
。
子脚)201の上端部に磁性体である平板状の援極子2
02がダイヤフラムバネ203を介して装着されている
。
この俵極子202は鉄心201の上端部を支点にして左
右に懐動する。鉄心201の両側には継鉄の一部を兼ね
たL字状平板の信号端子204a,204bが配置され
ている。欧費磁性体よりなる信号端子204a,204
bは電気信号および磁束の通過を可能とし、薮極子20
2に対向する上端部には援極子202と接触・開離する
固定接点205a,205bをそれぞれ備えている。さ
らに信号端子204a,204bには相反方向に磁極を
有する永久磁石206a,206bがそれぞれ固着され
ている。固定接点205a,205bと綾離する薮極子
202の両端部には可動接点207a,207bが固着
されている。鉄心201および信号端子204a,20
4bは合成樹脂よりなる崖体208に一体形成されてい
る。また、鉄心201の周囲には巻線枠209に巻回さ
れた励磁巻線210が配置される。また、崖体208の
上部に配置した接点構成部材(薮極子202,固定接点
205aおよび205bなど)は合成樹脂よりなる蓋体
211により密封される。なお、符号212は巻線端子
であり、巻線枠209にモールドされている。さらに、
符号213は巻線枠209に装着された継鉄である。次
にこのように構成される電磁継電器の動作について説明
する。綾極子202が固定接点205aと接触し、この
状態を永久磁石206aにより磁気保持している場合、
鉄心201および信号端子204aを信号経路として電
気信号を通過できる。一方、信号端子204b側の経路
は開放状態になっている。今、励磁巻線2101こ電流
を供給し鉄心201を通る磁束J,を生じさせると、薮
極子202の両端部は“S”極に磁化させる。これによ
り、薮極子202は信号端子204aからの反発力と信
号端子204bからの吸引力とを受けて固定接点205
b側に切替わる。すると、鉄心201と信号端子204
a間の経路は開放し、鉄心201および信号端子204
bをそれぞれ信号端子とする経路側に電気信号を通過で
きる。この状態は励磁巻線210への電流を停止しても
、永久磁石206bにより磁気保持される。また、励磁
巻線210‘こ逆方向の電流を供給すると滋東ぐ,と反
対方向の磁束め2が鉄心201を通るため俊極子202
が切替動作を行ない固定接点205aと接触する。同様
に、この状態は永久磁石206aにより保持される。上
述したように、この発明の第1の実施例は自己保持機能
を有するトランスフア形霞滋継電器を実現したものであ
る。第5図はこの発明による電磁継電器の第2の実施例
を示す断面構造図であり、上記第1の実施例により記載
構成のものが自己保持形であるのに対し、電流保持形で
ある。
右に懐動する。鉄心201の両側には継鉄の一部を兼ね
たL字状平板の信号端子204a,204bが配置され
ている。欧費磁性体よりなる信号端子204a,204
bは電気信号および磁束の通過を可能とし、薮極子20
2に対向する上端部には援極子202と接触・開離する
固定接点205a,205bをそれぞれ備えている。さ
らに信号端子204a,204bには相反方向に磁極を
有する永久磁石206a,206bがそれぞれ固着され
ている。固定接点205a,205bと綾離する薮極子
202の両端部には可動接点207a,207bが固着
されている。鉄心201および信号端子204a,20
4bは合成樹脂よりなる崖体208に一体形成されてい
る。また、鉄心201の周囲には巻線枠209に巻回さ
れた励磁巻線210が配置される。また、崖体208の
上部に配置した接点構成部材(薮極子202,固定接点
205aおよび205bなど)は合成樹脂よりなる蓋体
211により密封される。なお、符号212は巻線端子
であり、巻線枠209にモールドされている。さらに、
符号213は巻線枠209に装着された継鉄である。次
にこのように構成される電磁継電器の動作について説明
する。綾極子202が固定接点205aと接触し、この
状態を永久磁石206aにより磁気保持している場合、
鉄心201および信号端子204aを信号経路として電
気信号を通過できる。一方、信号端子204b側の経路
は開放状態になっている。今、励磁巻線2101こ電流
を供給し鉄心201を通る磁束J,を生じさせると、薮
極子202の両端部は“S”極に磁化させる。これによ
り、薮極子202は信号端子204aからの反発力と信
号端子204bからの吸引力とを受けて固定接点205
b側に切替わる。すると、鉄心201と信号端子204
a間の経路は開放し、鉄心201および信号端子204
bをそれぞれ信号端子とする経路側に電気信号を通過で
きる。この状態は励磁巻線210への電流を停止しても
、永久磁石206bにより磁気保持される。また、励磁
巻線210‘こ逆方向の電流を供給すると滋東ぐ,と反
対方向の磁束め2が鉄心201を通るため俊極子202
が切替動作を行ない固定接点205aと接触する。同様
に、この状態は永久磁石206aにより保持される。上
述したように、この発明の第1の実施例は自己保持機能
を有するトランスフア形霞滋継電器を実現したものであ
る。第5図はこの発明による電磁継電器の第2の実施例
を示す断面構造図であり、上記第1の実施例により記載
構成のものが自己保持形であるのに対し、電流保持形で
ある。
第5図において、第4図に示す第1の実施例と同一構成
部材は同一符号で示してある。即ち、軟質磁性体よりな
る信号端子204aの上部に永久磁石206aを配置し
ているが、信号端子204b側には永久磁石を配置して
いない構成の相異を有する。この実施例による電磁継電
器は下記のように動作する。
部材は同一符号で示してある。即ち、軟質磁性体よりな
る信号端子204aの上部に永久磁石206aを配置し
ているが、信号端子204b側には永久磁石を配置して
いない構成の相異を有する。この実施例による電磁継電
器は下記のように動作する。
第5図に示すように、通常、俵極子202は固定接点2
05aと接触しこの状態を永久磁石206aにより磁気
保持している。この時は鉄心201および信号端子20
4aを信号端子として電気信号を通過できる。今、励磁
巻線210‘こ電流を供給し鉄心201を通る磁束中3
を生じさせると、薮極子202の両端部が“S”極に磁
化する。
05aと接触しこの状態を永久磁石206aにより磁気
保持している。この時は鉄心201および信号端子20
4aを信号端子として電気信号を通過できる。今、励磁
巻線210‘こ電流を供給し鉄心201を通る磁束中3
を生じさせると、薮極子202の両端部が“S”極に磁
化する。
これにより、綾極子202は信号端子204aからの反
総力と蚤極子202自身の磁化力とにより固定接点20
5b側に切替わる。この切替動作により、鉄iD201
と信号端子204a間の経路は開放し、鉄」D201と
信号端子204b間の経路側に電気信号を通過できる。
この状態は励磁巻線210への電流供給を維持すること
により保持できる。また、励磁巻線210への電流を停
止すると、薮極子202は信号端子204aからの吸引
力により固定接点205aに接触する。この状態保持は
永久磁石206により成される。次に第6図を参照して
上記第1および第2の実施例に記載構成の電磁継電器に
おける援極子、ダイヤフラムバネおよび鉄心の接合形状
について説明しよう。
総力と蚤極子202自身の磁化力とにより固定接点20
5b側に切替わる。この切替動作により、鉄iD201
と信号端子204a間の経路は開放し、鉄」D201と
信号端子204b間の経路側に電気信号を通過できる。
この状態は励磁巻線210への電流供給を維持すること
により保持できる。また、励磁巻線210への電流を停
止すると、薮極子202は信号端子204aからの吸引
力により固定接点205aに接触する。この状態保持は
永久磁石206により成される。次に第6図を参照して
上記第1および第2の実施例に記載構成の電磁継電器に
おける援極子、ダイヤフラムバネおよび鉄心の接合形状
について説明しよう。
平板状の後極子202上に例えば、第6図に示すような
渦巻状の可動部を有するダイヤフラムバネ203を配置
しa点において熔接する。この状態の援極子202およ
びダイヤフラムバネ203を合成樹脂よりなる崖体20
8に固着されている鉄心201の上端部に溶接する。こ
れにより、綾極子202は鉄心201を支点として左右
に傾動可能な構成になる。特にダイヤフラムバネ203
は懐極子202の鉄心201との接合部近傍だけに配置
されているため、後極子202の懐動に抗するステフネ
スは小さくなる。なお、援極子202の両端部202a
,202bを中央部の幅寸法より小さく設定することに
よりこの鞍極子202を通過する磁束を有効に信号端子
に導ける。以上この発明によるトランスフア形電磁継電
器の第1および第2の実施例について詳述したが、永久
磁石を固定接点部材の導出を行なうL字状の信号端子の
上部に固着することにより接点構成部村とともに密閉容
器内に配設することにより、鉄心を接点接触状態保持の
ための磁路に使用しないため、薮極子の煩勤状態を反転
させる駆動電力を低減できる。第7図はこの発明の第3
の実施例を示す構成図である。
渦巻状の可動部を有するダイヤフラムバネ203を配置
しa点において熔接する。この状態の援極子202およ
びダイヤフラムバネ203を合成樹脂よりなる崖体20
8に固着されている鉄心201の上端部に溶接する。こ
れにより、綾極子202は鉄心201を支点として左右
に傾動可能な構成になる。特にダイヤフラムバネ203
は懐極子202の鉄心201との接合部近傍だけに配置
されているため、後極子202の懐動に抗するステフネ
スは小さくなる。なお、援極子202の両端部202a
,202bを中央部の幅寸法より小さく設定することに
よりこの鞍極子202を通過する磁束を有効に信号端子
に導ける。以上この発明によるトランスフア形電磁継電
器の第1および第2の実施例について詳述したが、永久
磁石を固定接点部材の導出を行なうL字状の信号端子の
上部に固着することにより接点構成部村とともに密閉容
器内に配設することにより、鉄心を接点接触状態保持の
ための磁路に使用しないため、薮極子の煩勤状態を反転
させる駆動電力を低減できる。第7図はこの発明の第3
の実施例を示す構成図である。
この実施例は第4図および第5図に示す1トランスフア
形電磁継電器における接点切替素子を共通の励磁巻線お
よび巻線枠に装置して組立てることにより、複数トラン
スフア形雷滋継電器を必要とする接点数に応じて構成で
きるようにしたものである。即ち、第7図に示すように
、4つの接点組を必要とする場合は、瞳体208と蓋体
211とから構成される密閉容器内に封入された接点構
成部材と鉄心201などを含む単位嬢点切替素子300
を4個用意し、これら嬢点切替素子300を励磁巻線3
10を巻装した共通巻線枠309に装着し組立てる。こ
のように構成すると、必要とする接点数に適合する巻線
枠を用意するだけで容易に多接点を有する電磁継電器が
提供できる。以上説明したように、この発明によれば、
高感度で且つ高い動作回数の使用に有効なトランスフア
形電磁継電器が得られ、駆動に要する電力消費も大幅に
低減できる。
形電磁継電器における接点切替素子を共通の励磁巻線お
よび巻線枠に装置して組立てることにより、複数トラン
スフア形雷滋継電器を必要とする接点数に応じて構成で
きるようにしたものである。即ち、第7図に示すように
、4つの接点組を必要とする場合は、瞳体208と蓋体
211とから構成される密閉容器内に封入された接点構
成部材と鉄心201などを含む単位嬢点切替素子300
を4個用意し、これら嬢点切替素子300を励磁巻線3
10を巻装した共通巻線枠309に装着し組立てる。こ
のように構成すると、必要とする接点数に適合する巻線
枠を用意するだけで容易に多接点を有する電磁継電器が
提供できる。以上説明したように、この発明によれば、
高感度で且つ高い動作回数の使用に有効なトランスフア
形電磁継電器が得られ、駆動に要する電力消費も大幅に
低減できる。
さらに、この発明によれば必要に応じた接点組を有する
露滋継電器を容易に提供できる。
露滋継電器を容易に提供できる。
第1図および第2図は従釆のトランスフア形電磁継電器
の例を示す一部破断斜視図、第3図は第2図に示す霞滋
継電器に使用される可動接点バネの斜視図である。 第4図および第5図はこの発明によるトランスフア形電
磁継電器の第1,第2の実施例を示す断面構成図、第6
図は後極子とダイヤフラムバネとの接合形状を説明する
ための斜視図、第7図はこの発明によるトランスファ形
電磁継電器の第3の実施例を示す一部破断斜視図である
。図中、201・・・・・・鉄心、202・・・・・・
援極子、203……ダイヤフラムバネ、204a,20
4b……信号端子、205a,205b・・・・・・固
定接点、206a,206b・・…・永久磁石、207
a,207b・・・・・・可動銭点、208・…・・篭
体、209,309・・・・・・巻線枠、210,31
0・・・・・・励磁巻線、211・・…・蓋体、212
…・・・巻線端子、213・・・・・・継鉄。 茅】ク図 多一3 図 努′ ノ 図 発〆図 多〆図 *J囚 努?図
の例を示す一部破断斜視図、第3図は第2図に示す霞滋
継電器に使用される可動接点バネの斜視図である。 第4図および第5図はこの発明によるトランスフア形電
磁継電器の第1,第2の実施例を示す断面構成図、第6
図は後極子とダイヤフラムバネとの接合形状を説明する
ための斜視図、第7図はこの発明によるトランスファ形
電磁継電器の第3の実施例を示す一部破断斜視図である
。図中、201・・・・・・鉄心、202・・・・・・
援極子、203……ダイヤフラムバネ、204a,20
4b……信号端子、205a,205b・・・・・・固
定接点、206a,206b・・…・永久磁石、207
a,207b・・・・・・可動銭点、208・…・・篭
体、209,309・・・・・・巻線枠、210,31
0・・・・・・励磁巻線、211・・…・蓋体、212
…・・・巻線端子、213・・・・・・継鉄。 茅】ク図 多一3 図 努′ ノ 図 発〆図 多〆図 *J囚 努?図
Claims (1)
- 1 外周に励磁巻線が巻装されて鉄心をなし樹脂筐体を
貫通する第1の端子脚と、この第1の端子脚の両側に前
記筐体と一体成形されたL字状の第2および第3の端子
脚と、前記第1の端子脚の上端部にダイヤフラムバネを
介して固着され前記筐体を貫通した前記第2および第3
の端子脚の水平板部上にそれぞれ形成された固定接点部
材と接択的に接触する可動接点部材を両端部に有する接
極子と、前記第2および第3の端子脚の前記水平板部上
の少なくとも一方に配設された永久磁石と、前記筐体上
に接合されて前記接極子および前記永久磁石を気密的に
収容する封入容器を構成する蓋体とから成り、前記励磁
巻線により生じる磁束の方向あるいはこの磁束の有無に
よつて前記接極子の各端部における対向端子脚間との磁
気吸引力の差を生じさせて前記接極子の傾動方向を変え
接点切替えを行なうようにした単位接点切替素子を少な
くとも1つ備えることを特徴とするトランスフア形電磁
継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9404879A JPS6036051B2 (ja) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | トランスフア形電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9404879A JPS6036051B2 (ja) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | トランスフア形電磁継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5618330A JPS5618330A (en) | 1981-02-21 |
| JPS6036051B2 true JPS6036051B2 (ja) | 1985-08-17 |
Family
ID=14099665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9404879A Expired JPS6036051B2 (ja) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | トランスフア形電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036051B2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-24 JP JP9404879A patent/JPS6036051B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5618330A (en) | 1981-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4563663A (en) | Core member for an electromagnetic relay | |
| JPS61267220A (ja) | 有極リレ− | |
| US4975666A (en) | Polarized electromagnetic relay | |
| JPS6036051B2 (ja) | トランスフア形電磁継電器 | |
| US5049844A (en) | Enclosed electromagnetic relay | |
| JPS6260785B2 (ja) | ||
| JPS63301441A (ja) | 電磁継電器 | |
| JPH0521295B2 (ja) | ||
| US4788516A (en) | Enclosed electromagnetic relay | |
| JPS6346941B2 (ja) | ||
| JPS6260786B2 (ja) | ||
| JPS6312341B2 (ja) | ||
| JPS59146125A (ja) | フラツト形リレ− | |
| JPH0228206B2 (ja) | ||
| US3605049A (en) | Sealed contact relay | |
| JPS63301442A (ja) | 電磁継電器 | |
| JPH0343683Y2 (ja) | ||
| JPS6318818B2 (ja) | ||
| JPH0765684A (ja) | 電磁リレー | |
| US4673908A (en) | Polarized relay | |
| JP2636354B2 (ja) | 有極電磁石装置 | |
| JPH0425789Y2 (ja) | ||
| JPH0243077Y2 (ja) | ||
| JPH0347294Y2 (ja) | ||
| JPH0422527Y2 (ja) |