JPS6036072Y2 - 延縄用漁獲用具 - Google Patents
延縄用漁獲用具Info
- Publication number
- JPS6036072Y2 JPS6036072Y2 JP11078082U JP11078082U JPS6036072Y2 JP S6036072 Y2 JPS6036072 Y2 JP S6036072Y2 JP 11078082 U JP11078082 U JP 11078082U JP 11078082 U JP11078082 U JP 11078082U JP S6036072 Y2 JPS6036072 Y2 JP S6036072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- rope
- fishing
- ring
- string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014196 Magnolia kobus Nutrition 0.000 claims description 3
- 240000005378 Magnolia kobus Species 0.000 claims description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 4
- 241000283155 Delphinidae Species 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000001467 acupuncture Methods 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は延縄の釣針にかかったマグロの魚体に何かがか
らんでいると、そのようなものにシャチは喰いつかない
という習性を利用した、シャチに喰われる被害を防止す
るための魚獲用具に関するものである。
らんでいると、そのようなものにシャチは喰いつかない
という習性を利用した、シャチに喰われる被害を防止す
るための魚獲用具に関するものである。
この種の用具としては、例えば実公昭49−3015咥
公報や同50−16944号公報に見るように釣針にか
かったマグロが逃げようとして釣元ワイヤーに張力が加
わることで枝縄に止着している容体の底蓋が外れたり或
いは容体がくす玉状に開いたりして、その容体内部に収
納していた長尺の紐状体が顕出し、魚体にからむように
なる構成が知られている。
公報や同50−16944号公報に見るように釣針にか
かったマグロが逃げようとして釣元ワイヤーに張力が加
わることで枝縄に止着している容体の底蓋が外れたり或
いは容体がくす玉状に開いたりして、その容体内部に収
納していた長尺の紐状体が顕出し、魚体にからむように
なる構成が知られている。
ところで前者の公報報記載の釣元ワイヤーは直接底蓋を
貫通するものであり、また後者の公報記載の釣元ワイヤ
ーは容体の外方に直接止着する点で相違するけれども何
れも容体は釣針のすぐ上に取付けられる点で共通してい
た。
貫通するものであり、また後者の公報記載の釣元ワイヤ
ーは容体の外方に直接止着する点で相違するけれども何
れも容体は釣針のすぐ上に取付けられる点で共通してい
た。
本考案者は上記のような釣針のすぐ上に容体が取付くも
のにあっては、マグロに不安感を与えるためか漁獲率的
にいってよろしくないし、また釣針に餌をつける作業上
も不便である点を痛感した。
のにあっては、マグロに不安感を与えるためか漁獲率的
にいってよろしくないし、また釣針に餌をつける作業上
も不便である点を痛感した。
本考案の目的は、したがって、かかる不都合を解消する
ことができる漁獲用具を提供することにある。
ことができる漁獲用具を提供することにある。
すなわち本考案は、容体を止着した細いロープにコブシ
のあるソワセを取付け、そのロープに数本の紐状体の基
端部を止着したリングおよびコブシと係合する底蓋をそ
れぞれ挿通し、容体内にあるロープ部分に適当な遊びを
もたせ且つ容体の内部にリングを紐状体とを収納した状
態で容体の下端を底蓋で蓋すると共に、ロープの上下原
端にツボを形成してなるものである。
のあるソワセを取付け、そのロープに数本の紐状体の基
端部を止着したリングおよびコブシと係合する底蓋をそ
れぞれ挿通し、容体内にあるロープ部分に適当な遊びを
もたせ且つ容体の内部にリングを紐状体とを収納した状
態で容体の下端を底蓋で蓋すると共に、ロープの上下原
端にツボを形成してなるものである。
図面に示す実施例によって本考案を詳述すると、第1図
において、1は50cm前後に細いロープであり、その
中間にはコブシ2のあるソワセ3を取付けている。
において、1は50cm前後に細いロープであり、その
中間にはコブシ2のあるソワセ3を取付けている。
このロープ1に、容体6と、数本の紐状体9の基端部を
止着したリング8と、底蓋7とを順番に通す。
止着したリング8と、底蓋7とを順番に通す。
そして例えば底蓋7外周縁に形威した突部7a上面に接
着剤を塗布し、リング8、紐状体9を容体6内部に詰め
た状態で容体6と底蓋7とを一体的に結合する。
着剤を塗布し、リング8、紐状体9を容体6内部に詰め
た状態で容体6と底蓋7とを一体的に結合する。
また容体6の上部バイブロaを外部から緊締して、容体
6内部にあるロープ1部分に適当な遊びを持たせた状態
で容体6をロープ1に固定する。
6内部にあるロープ1部分に適当な遊びを持たせた状態
で容体6をロープ1に固定する。
こうしてからロープ1の両端をツボ仕立してツボ4,5
を形威する。
を形威する。
使用に当っては上端のツボ4に枝縄10をまた下端のツ
ボ5に釣元ワイヤー11をそれぞれ通して接続する。
ボ5に釣元ワイヤー11をそれぞれ通して接続する。
マグロが釣針にかかつて釣元ワイヤー11に引張力が加
わると、底蓋7はロープ1のソワセ3に形成したコブシ
2によって容体6内方から外方へ向けて押圧され、遂に
は突部7aにおける接着個所から分断されることになる
。
わると、底蓋7はロープ1のソワセ3に形成したコブシ
2によって容体6内方から外方へ向けて押圧され、遂に
は突部7aにおける接着個所から分断されることになる
。
こうして底蓋7が外れると、容体6内で持たせていたロ
ープ1の遊びの分だけ伸びることができるので底蓋7は
下方に落下することができる。
ープ1の遊びの分だけ伸びることができるので底蓋7は
下方に落下することができる。
また底蓋7の落下によってリング8も下方に落下するこ
とができる。
とができる。
そうすると、基端部をリング8に止着した数本の紐状体
9は四方に拡がり且つ懸垂状態となること第2図のとお
りで、それが逃げ廻るマグロの魚体にからみつくことに
なる。
9は四方に拡がり且つ懸垂状態となること第2図のとお
りで、それが逃げ廻るマグロの魚体にからみつくことに
なる。
以上の説明から明らかなように、本考案の延縄用漁獲用
具は、ロープ1の上下両端に形成したツボ4,5に枝縄
10と釣元ワイヤー11とが取付けられ、したがってロ
ープ1の止着した容体6は釣針から離れたところに取付
かるから、それだけマグ田こ不安感を与えないので漁獲
率が良好である。
具は、ロープ1の上下両端に形成したツボ4,5に枝縄
10と釣元ワイヤー11とが取付けられ、したがってロ
ープ1の止着した容体6は釣針から離れたところに取付
かるから、それだけマグ田こ不安感を与えないので漁獲
率が良好である。
また上記のように容体6が釣針から離れたところに取付
かつていても、マグロがかかつてツブシ2個所による押
圧力で底蓋7が外れたとき、リング8はロープ1に挿通
しているから確実に釣元ワイヤー11に沿って落下し、
紐状体9は魚体に近づいてからみつくことができ、シャ
チに喰われる被害を防止できる。
かつていても、マグロがかかつてツブシ2個所による押
圧力で底蓋7が外れたとき、リング8はロープ1に挿通
しているから確実に釣元ワイヤー11に沿って落下し、
紐状体9は魚体に近づいてからみつくことができ、シャ
チに喰われる被害を防止できる。
第1図と第2図は本考案になる延縄用漁獲用具の組立状
態を示す断面図と、漁獲時の状態を示す斜視図である。 1・・・・・・ロープ、2・・・・・・コブシ、3・・
・・・・ソワセ、4.5・・・・・・ツボ、6・・・・
・・容体、7・・・・・・底蓋、8・・・・・・リング
、9・・・・・・紐状体。
態を示す断面図と、漁獲時の状態を示す斜視図である。 1・・・・・・ロープ、2・・・・・・コブシ、3・・
・・・・ソワセ、4.5・・・・・・ツボ、6・・・・
・・容体、7・・・・・・底蓋、8・・・・・・リング
、9・・・・・・紐状体。
Claims (1)
- 容体6を止着した細いロープ1にコブシ2のあるソワセ
3を取付け、そのロープ1に数本の紐状体9の基端部を
止着したリング8およびコブシ2と係合する底蓋7をそ
れぞれ挿通し、容体6内にあるロープ1部分に適当な遊
びをもたせ且つ容体6の内部にリング8と紐状体9とを
収納した状態で容体6の下端を底蓋で蓋すると共に、ロ
ープ1の上下両端にツボ4,5を形威してなる延縄用漁
獲用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11078082U JPS6036072Y2 (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 延縄用漁獲用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11078082U JPS6036072Y2 (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 延縄用漁獲用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914569U JPS5914569U (ja) | 1984-01-28 |
| JPS6036072Y2 true JPS6036072Y2 (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=30257497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11078082U Expired JPS6036072Y2 (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 延縄用漁獲用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036072Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0532563Y2 (ja) * | 1987-06-30 | 1993-08-20 | ||
| FR2984078B1 (fr) * | 2011-12-14 | 2014-06-13 | Inst Rech Developpement Ird | Dispositif de protection pour proteger un poisson capture sur un hamecon et systeme de peche comprenant un tel dispositif de protection |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP11078082U patent/JPS6036072Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5914569U (ja) | 1984-01-28 |
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