JPS603626B2 - ケ−ブル検知方式 - Google Patents
ケ−ブル検知方式Info
- Publication number
- JPS603626B2 JPS603626B2 JP54076341A JP7634179A JPS603626B2 JP S603626 B2 JPS603626 B2 JP S603626B2 JP 54076341 A JP54076341 A JP 54076341A JP 7634179 A JP7634179 A JP 7634179A JP S603626 B2 JPS603626 B2 JP S603626B2
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- JP
- Japan
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- magnetic field
- cable
- field detector
- detector
- orthogonal
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は敷設されているケーブル、特に地中や海底、川
底等に敷設されているケーブルの位置を検知する方式に
関するものである。
底等に敷設されているケーブルの位置を検知する方式に
関するものである。
陸上では外力からケーブルを保護するため、ケーブルを
地中に埋設することが古くからおこなわれている。
地中に埋設することが古くからおこなわれている。
一方、海や川などにケーブルを敷設する場合には、近年
漁網や船のアンカ等によって、ケーブルが破断されるの
を防ぐためケ−ブルを海底下や川底下に埋設することが
盛んになりつつある。このような埋設されたケーブルを
修理のため掘り起したり、修理船上に引上げようとする
場合、従来海底の±砂中に深く〈し、込むよような形状
をした特殊なフックを、ケーブルを横切る方向に曳行し
、ケーブルを引掛け、船上に引き上げるという方法が行
なわれている。しかし、ケーブルは埋設されて、土砂中
に固定された状態にあるため、、フックにケーブルが引
っ掛った時点で即座にフックの曳行を停止させなければ
、フックによってケーブルが切断されてしまう。そこで
フックの曳航を極めて低速でおこなうことになり極めて
長時間の作業を余儀なくされていた。本発明は以上述べ
たような従来の技術の欠点を解決する方法を提供するこ
とを目的とし、それぞれ同一感度の余弦特性の磁界検出
指向性を有する3個の磁界検出器(以後「成分磁界検出
器」という)をその最大検出感度指向性方向を互いに直
交して配置し、(この構成の磁界検出器を以後「直交3
軸磁界検出器」という)該成分磁界検出器のうち1個の
最大検出感度指向性方向が常に鉛直方向を、また他の2
個の成分磁界検出器の最大検出感度指向性方向が常に水
平方向を向くように構成した磁界検出器(以後「鉛直指
向直交3軸磁界検出器」という)を用いて、探索対象ケ
ーブルの端末より印加した探索用電流に起因して発生し
た信号磁界を検出し該鉛直指向直交3軸磁界検出器を構
成する成分磁界検出器の検出信号を演算処理することに
よって、ケーブルの敷設位置に関する情報を取得し、こ
れを表示、もしくはケーブル埋設機械や探線機械を所定
の位置や方向に誘導制御することを特徴とする。
漁網や船のアンカ等によって、ケーブルが破断されるの
を防ぐためケ−ブルを海底下や川底下に埋設することが
盛んになりつつある。このような埋設されたケーブルを
修理のため掘り起したり、修理船上に引上げようとする
場合、従来海底の±砂中に深く〈し、込むよような形状
をした特殊なフックを、ケーブルを横切る方向に曳行し
、ケーブルを引掛け、船上に引き上げるという方法が行
なわれている。しかし、ケーブルは埋設されて、土砂中
に固定された状態にあるため、、フックにケーブルが引
っ掛った時点で即座にフックの曳行を停止させなければ
、フックによってケーブルが切断されてしまう。そこで
フックの曳航を極めて低速でおこなうことになり極めて
長時間の作業を余儀なくされていた。本発明は以上述べ
たような従来の技術の欠点を解決する方法を提供するこ
とを目的とし、それぞれ同一感度の余弦特性の磁界検出
指向性を有する3個の磁界検出器(以後「成分磁界検出
器」という)をその最大検出感度指向性方向を互いに直
交して配置し、(この構成の磁界検出器を以後「直交3
軸磁界検出器」という)該成分磁界検出器のうち1個の
最大検出感度指向性方向が常に鉛直方向を、また他の2
個の成分磁界検出器の最大検出感度指向性方向が常に水
平方向を向くように構成した磁界検出器(以後「鉛直指
向直交3軸磁界検出器」という)を用いて、探索対象ケ
ーブルの端末より印加した探索用電流に起因して発生し
た信号磁界を検出し該鉛直指向直交3軸磁界検出器を構
成する成分磁界検出器の検出信号を演算処理することに
よって、ケーブルの敷設位置に関する情報を取得し、こ
れを表示、もしくはケーブル埋設機械や探線機械を所定
の位置や方向に誘導制御することを特徴とする。
本発明によれば遠方からもケーブルの位置が検知できる
ため、ケーブル検知作業の大幅な効率化が図られるほか
ケ−ブルの位置が正確に検知できるためケーブルを切断
することなく船上に引き上げることが可能である。また
ケーブルを埋設する場合には、ケーブルの正確な検知に
よって安全確実にケーブル埋設機械を誘導制御すること
ができる。第1図は本発明のケーブル検知方式の1実施
例を示す図面である。
ため、ケーブル検知作業の大幅な効率化が図られるほか
ケ−ブルの位置が正確に検知できるためケーブルを切断
することなく船上に引き上げることが可能である。また
ケーブルを埋設する場合には、ケーブルの正確な検知に
よって安全確実にケーブル埋設機械を誘導制御すること
ができる。第1図は本発明のケーブル検知方式の1実施
例を示す図面である。
第1図を詳細に説明するために、第2図および第3図を
用いて鉛直指向直交3軸磁界検出器15について説明す
る第2図Aは直交3錨磁界検出器10の構成を示す図面
で、それぞれ余弦特性の検出指向性を有する成分磁界検
出器4,6および8を、それぞれの最大検出感度指向性
方向を互いに直交するように配置した構成のものである
。今、成分磁界検出器4の検出指向性が直交3軸×,y
,z軸のy軸方向に最大検出感度を有するとした場合同
検出器の検出指向性は、y軸を含むすべての平面上で第
2図Bに示すような糸弦特性の指向性を有するものとす
る。また他の成分磁界検出器6および8も同様な余弦特
性の検出指向性を有するものとする。直交3軸磁界検出
器10を構成するこれら成分磁界検出器4,6および8
は、周辺磁界をそれぞれの検出指向性に応じて検知し、
それに対応した電気信号を出力する。これら成分磁界検
出器4,6および8は、例えばフラックスゲート磁界検
出器や薄膜倍周波発振型磁界検出器などで容易に実現で
きる。第3図は鉛直指向直交3柚磁界検出器15の1構
成実施例で、第2図を用いて説明した直交3軸磁界検出
器10をその成分磁界検出器の1個、例えば4の最大検
出感度指向性方向を常に鉛直方向に向くように構成した
ものである。
用いて鉛直指向直交3軸磁界検出器15について説明す
る第2図Aは直交3錨磁界検出器10の構成を示す図面
で、それぞれ余弦特性の検出指向性を有する成分磁界検
出器4,6および8を、それぞれの最大検出感度指向性
方向を互いに直交するように配置した構成のものである
。今、成分磁界検出器4の検出指向性が直交3軸×,y
,z軸のy軸方向に最大検出感度を有するとした場合同
検出器の検出指向性は、y軸を含むすべての平面上で第
2図Bに示すような糸弦特性の指向性を有するものとす
る。また他の成分磁界検出器6および8も同様な余弦特
性の検出指向性を有するものとする。直交3軸磁界検出
器10を構成するこれら成分磁界検出器4,6および8
は、周辺磁界をそれぞれの検出指向性に応じて検知し、
それに対応した電気信号を出力する。これら成分磁界検
出器4,6および8は、例えばフラックスゲート磁界検
出器や薄膜倍周波発振型磁界検出器などで容易に実現で
きる。第3図は鉛直指向直交3柚磁界検出器15の1構
成実施例で、第2図を用いて説明した直交3軸磁界検出
器10をその成分磁界検出器の1個、例えば4の最大検
出感度指向性方向を常に鉛直方向に向くように構成した
ものである。
なお成分磁界検出器4の最大検出感度指向性方向を常に
鉛直方向に指向させるならば、それに最大検出感度指向
性方向が直交している他の成分磁界検出器6および8の
最大検出感度指向性方向は常に水平方向を指向すること
は当然である。第3図において、第1図、第2図と共通
のものは同一の番号を付している。同図において10は
直交3軸磁界検出器、15は鉛直指向直交3軸磁界検出
器、4川ま同容器、41は直交3軸磁界検出器10の底
面に付した車錘、42は比較的粘度の高い流動パラフィ
ンのような液体である。43は直交3軸磁界検出器10
の電気信号をとり出すための信号線で、軽量で可とう性
のある線村が使用される。
鉛直方向に指向させるならば、それに最大検出感度指向
性方向が直交している他の成分磁界検出器6および8の
最大検出感度指向性方向は常に水平方向を指向すること
は当然である。第3図において、第1図、第2図と共通
のものは同一の番号を付している。同図において10は
直交3軸磁界検出器、15は鉛直指向直交3軸磁界検出
器、4川ま同容器、41は直交3軸磁界検出器10の底
面に付した車錘、42は比較的粘度の高い流動パラフィ
ンのような液体である。43は直交3軸磁界検出器10
の電気信号をとり出すための信号線で、軽量で可とう性
のある線村が使用される。
44は信号線31および44を接続するための接続器で
ある。
ある。
第3図の動作について説明する。
液体42によって直交3軸磁界検出器1川こ浮力が発生
し、該検出器10および付加重鋒10の重量と浮力のバ
ランスした位置で該検出器10は液体42中に直交3軸
磁界検出器10に付加された車錘41を下にした状態で
浮く。この状態で成分磁界検出器4の最大検出感度指向
性方向を鉛直方向に指向させてあれば容器40がどのよ
うに傾いても同成分磁界検出器4の最大検出感度指向性
方向は常に鉛直方向を、また成分磁界検出器6および8
の最大検出感度指向性方向は常に水平方向を指向し、こ
れら成分磁界検出器4,6および8はその地点における
磁界をそれぞれの検出指向性に応じて検知し、それに対
応した電気信号を出力し、信号線43、接続器44およ
び信号線31を経てその電気信号を外部にとり出すこと
ができる。次に本発明のケーブル検知方式の1実施例を
第1図にもとずいて説明する。
し、該検出器10および付加重鋒10の重量と浮力のバ
ランスした位置で該検出器10は液体42中に直交3軸
磁界検出器10に付加された車錘41を下にした状態で
浮く。この状態で成分磁界検出器4の最大検出感度指向
性方向を鉛直方向に指向させてあれば容器40がどのよ
うに傾いても同成分磁界検出器4の最大検出感度指向性
方向は常に鉛直方向を、また成分磁界検出器6および8
の最大検出感度指向性方向は常に水平方向を指向し、こ
れら成分磁界検出器4,6および8はその地点における
磁界をそれぞれの検出指向性に応じて検知し、それに対
応した電気信号を出力し、信号線43、接続器44およ
び信号線31を経てその電気信号を外部にとり出すこと
ができる。次に本発明のケーブル検知方式の1実施例を
第1図にもとずいて説明する。
1個の鉛直指向直交3軸磁界検出器15を母船からの遠
隔操縦により海中を自由に移動できる移動体2に搭載し
ている。
隔操縦により海中を自由に移動できる移動体2に搭載し
ている。
海底に埋設されているケーブル21に障害が生じ、例え
ば障害点22で導体が池絡しているものとすれば陸上の
ケーブル端末23から探索用信号源24を用いて探索用
の電流が供給でき、探索用電流の帰路は地絡点22と探
索用信号源24の接地点25の間に形成される。探索用
電流によつてケーブルの周囲には磁界が発生する。この
探索用信号磁界の強さは、探索用電流の大きさに比例し
、ケーブルからの距離に反比例する。また探索用信号磁
界の方向は、ケーブルを中心とする円周上の接線方向で
ある。鉛直指向直交3軸磁界検出器15を搭載した移動
体2をケーブル21の周辺に配置すると、該鉛直指向直
交3軸磁界検出器15を構成する成分磁界検出器4,6
および8はケーブル21に供給した探索用電流に起因す
る磁界の強さをそれぞれの指向性特性に応じて検知し、
それに対応した電気信号を出力する。
ば障害点22で導体が池絡しているものとすれば陸上の
ケーブル端末23から探索用信号源24を用いて探索用
の電流が供給でき、探索用電流の帰路は地絡点22と探
索用信号源24の接地点25の間に形成される。探索用
電流によつてケーブルの周囲には磁界が発生する。この
探索用信号磁界の強さは、探索用電流の大きさに比例し
、ケーブルからの距離に反比例する。また探索用信号磁
界の方向は、ケーブルを中心とする円周上の接線方向で
ある。鉛直指向直交3軸磁界検出器15を搭載した移動
体2をケーブル21の周辺に配置すると、該鉛直指向直
交3軸磁界検出器15を構成する成分磁界検出器4,6
および8はケーブル21に供給した探索用電流に起因す
る磁界の強さをそれぞれの指向性特性に応じて検知し、
それに対応した電気信号を出力する。
それぞれの信号出力は信号線31によって、母線上の受
信部32に伝送される。
信部32に伝送される。
受信部32は主として次の4種の機能からなっている。
すなわち‘1)各成分磁界検出器の信号から探索用信号
磁界に相当するそれぞれの信号成分を抽出すること、■
各抽出信号から磁界の強さと磁界の方向を演算により求
めること、【3’演算結果にもとずき、ケーブルの位置
情報を算出すること、【4}算出結果にもとずきケーブ
ルの位置情報を表示することである。第1図の受信部3
2では、ブロック33が機能‘1}、ブロック34が機
能{2)、ブロック35が機能‘3’、ブロック36が
機能(4’、の役割を果すものである。なお機能m,{
2),脚および‘4)の役割を演ずるハードウェアを第
1図のブロック33,34,35,および36のように
明確に区分しないで構成することも当然可能である。以
下に本発明によるケーブル検知方式の動作の1例を第1
図第2図および第3図を参照しながら説明する。
すなわち‘1)各成分磁界検出器の信号から探索用信号
磁界に相当するそれぞれの信号成分を抽出すること、■
各抽出信号から磁界の強さと磁界の方向を演算により求
めること、【3’演算結果にもとずき、ケーブルの位置
情報を算出すること、【4}算出結果にもとずきケーブ
ルの位置情報を表示することである。第1図の受信部3
2では、ブロック33が機能‘1}、ブロック34が機
能{2)、ブロック35が機能‘3’、ブロック36が
機能(4’、の役割を果すものである。なお機能m,{
2),脚および‘4)の役割を演ずるハードウェアを第
1図のブロック33,34,35,および36のように
明確に区分しないで構成することも当然可能である。以
下に本発明によるケーブル検知方式の動作の1例を第1
図第2図および第3図を参照しながら説明する。
探索用電流をケーブル21に供給すると該ケーブルの周
囲に該ケーブルを中心として同心円状に分布する磁界が
発生する。この磁界の大きさ日(ガウス)は該ケーブル
からの距離R(m)、ケーブル21に印加する電流を1
(A)とするとH=a‐葦(ただしaは比例定数) なる強さの磁界が発生し、その磁界の方向はケーブルを
中心とする円周上の接線方向である。
囲に該ケーブルを中心として同心円状に分布する磁界が
発生する。この磁界の大きさ日(ガウス)は該ケーブル
からの距離R(m)、ケーブル21に印加する電流を1
(A)とするとH=a‐葦(ただしaは比例定数) なる強さの磁界が発生し、その磁界の方向はケーブルを
中心とする円周上の接線方向である。
鉛直指向直交3軸磁界検出器15の成分磁界検出器4,
6および8はそれぞれケーブル21からの距離に対応し
た強さの探索用信号磁界をそれぞれの検出指向性に応じ
て検知し、検知したそれぞれの信号は信号線31を経て
、受信部32に伝送される。受信部32では、各成分磁
界検出器4,6および8の各出力信号から探索用信号磁
界に相当するそれぞれの電気信号を抽出(33)し、抽
出信号から探索用信号磁界の強さと報向が後述するよう
な演算処理によって算出(34)され、この算出された
磁界の強さと方向の結果からさらに後述するような演算
処理によって、ケーブル21の位置および埋設深度が求
められ(35)、この結果が例えばブラウン管ディスプ
レー上に時々刻々表示(36)される。このようにして
、ケーブルの検知を極めて容易ならしめることができ、
ケーブル探索作業の効率化を図り、ひいてはケーブル探
索の為の作業時間の短縮や、経費節減化を図ることがで
きる。また検出器としては1個の鉛直指向直交3軸磁界
検出器でよいため装置を安価に製作することができる。
第4図は第1図の実施例をさらに詳しく説明するための
もので同図Aは平面図、同図Bは側面図、同図Cは磁界
ベクトルの概念図を示している。
6および8はそれぞれケーブル21からの距離に対応し
た強さの探索用信号磁界をそれぞれの検出指向性に応じ
て検知し、検知したそれぞれの信号は信号線31を経て
、受信部32に伝送される。受信部32では、各成分磁
界検出器4,6および8の各出力信号から探索用信号磁
界に相当するそれぞれの電気信号を抽出(33)し、抽
出信号から探索用信号磁界の強さと報向が後述するよう
な演算処理によって算出(34)され、この算出された
磁界の強さと方向の結果からさらに後述するような演算
処理によって、ケーブル21の位置および埋設深度が求
められ(35)、この結果が例えばブラウン管ディスプ
レー上に時々刻々表示(36)される。このようにして
、ケーブルの検知を極めて容易ならしめることができ、
ケーブル探索作業の効率化を図り、ひいてはケーブル探
索の為の作業時間の短縮や、経費節減化を図ることがで
きる。また検出器としては1個の鉛直指向直交3軸磁界
検出器でよいため装置を安価に製作することができる。
第4図は第1図の実施例をさらに詳しく説明するための
もので同図Aは平面図、同図Bは側面図、同図Cは磁界
ベクトルの概念図を示している。
第4図において第1図と共通のものは同一の番号を付し
ている。今、鉛直指向直交3軸磁界検出器15を搭載し
た移動体2が海底面とほぼ平行に曳航されているものと
し、鉛直指向直交3軸磁界検出器15とケーブル21と
の距離が第4図Bに示すようにRであるとし、該検出器
15とケーブル21の水平距離をL、ケーブルの埋設深
度をDとする。
ている。今、鉛直指向直交3軸磁界検出器15を搭載し
た移動体2が海底面とほぼ平行に曳航されているものと
し、鉛直指向直交3軸磁界検出器15とケーブル21と
の距離が第4図Bに示すようにRであるとし、該検出器
15とケーブル21の水平距離をL、ケーブルの埋設深
度をDとする。
鉛直指向直交3軸磁界検出器15の位置する地点におけ
るケーブル21に供給された電流に起因する探索用信号
磁界の強さを上Hf、その方向の水平面に対する角度を
8とし、各成分磁界検出器4,6および8によって検出
された探索用信号磁界の強さをそれぞれ、凡,日6およ
び日8とする。成分磁界検出器4,6および8が同一感
度の余弦特性の磁界検出指向性を有すること、また成分
磁界検出器4の最大検出感度指向性方向が常に鉛直方向
を向くように構成されていることから例え鉛直指向直交
3軸磁界検出器15が振動やピッチング・ローリングを
受けたとしても成分磁界検出器4はその位置する地点の
信号磁界日の鉛直方向の磁界成分を検知する。また成分
磁界検出器6および8は信号磁界日のそれぞれの指向性
方向の成分を検知する。前記磁界検出器15の点におけ
る探索用信号磁界ベクトル(強さと方向)は鉛直指向直
交3軸磁界検出器15とケーブル21との位置関係およ
びケーブル21に供給した探索用電流の大きさにのみ関
係するものであり、したがってこれらは以下のような関
係がある。ただしaは比例定数、1はケーブルへ供給し
た探索用電流である。
るケーブル21に供給された電流に起因する探索用信号
磁界の強さを上Hf、その方向の水平面に対する角度を
8とし、各成分磁界検出器4,6および8によって検出
された探索用信号磁界の強さをそれぞれ、凡,日6およ
び日8とする。成分磁界検出器4,6および8が同一感
度の余弦特性の磁界検出指向性を有すること、また成分
磁界検出器4の最大検出感度指向性方向が常に鉛直方向
を向くように構成されていることから例え鉛直指向直交
3軸磁界検出器15が振動やピッチング・ローリングを
受けたとしても成分磁界検出器4はその位置する地点の
信号磁界日の鉛直方向の磁界成分を検知する。また成分
磁界検出器6および8は信号磁界日のそれぞれの指向性
方向の成分を検知する。前記磁界検出器15の点におけ
る探索用信号磁界ベクトル(強さと方向)は鉛直指向直
交3軸磁界検出器15とケーブル21との位置関係およ
びケーブル21に供給した探索用電流の大きさにのみ関
係するものであり、したがってこれらは以下のような関
係がある。ただしaは比例定数、1はケーブルへ供給し
た探索用電流である。
一方第4図Bを参照して明らかなように、鉛直指向直交
3軸磁界検出器15とケーブル21の水平距離と、垂直
距離(埋設深度)Dは以下のように示される。
3軸磁界検出器15とケーブル21の水平距離と、垂直
距離(埋設深度)Dは以下のように示される。
L=R・sinal
D=Rlcosal ‘2’式m
■よりLおよびDは次のように表わされる。
■よりLおよびDは次のように表わされる。
ただし、IHI=ノ日葦十日奪十日費より求められる。
結局、成分磁界検出器4の最大検出感度指向性方向を常
に鉛直方向を指向せしめた鉛直指向直交3軸磁界検出器
15(成分磁界検出器4,6および8)を用いて、ケー
ブル21の発生する探索用信号磁界の強さと方向を検出
し、これに上記{1},‘3’式の演算処理を行うこと
によって、ケーブルの位置(移動体2とケ−ブル21と
の水平距離)Lおよび埋設深度(移動体2とケーブル2
1との垂直距離)Dを同時に得ることができる。またL
を一定距離、例えばDすなわち移動体2をケーブルの真
上になるように譲導制御することによって、ケーブルの
トラツキング(ケーブルの真上をトレースすること)も
可能である。なおLの値は船の移動と共に変化するので
、その変化からもケーブルの存在位置を知ることができ
る。第5図は受信部32の一部分についての一例を説明
するためのものである。
に鉛直方向を指向せしめた鉛直指向直交3軸磁界検出器
15(成分磁界検出器4,6および8)を用いて、ケー
ブル21の発生する探索用信号磁界の強さと方向を検出
し、これに上記{1},‘3’式の演算処理を行うこと
によって、ケーブルの位置(移動体2とケ−ブル21と
の水平距離)Lおよび埋設深度(移動体2とケーブル2
1との垂直距離)Dを同時に得ることができる。またL
を一定距離、例えばDすなわち移動体2をケーブルの真
上になるように譲導制御することによって、ケーブルの
トラツキング(ケーブルの真上をトレースすること)も
可能である。なおLの値は船の移動と共に変化するので
、その変化からもケーブルの存在位置を知ることができ
る。第5図は受信部32の一部分についての一例を説明
するためのものである。
受信部32では各成分磁界検出器4,6および8の検出
電圧V4,V6およびV8を用いて、上記‘11および
制式で示される演算を実行する。第5図で検出信号V4
,V6およびV8はまず各々2乗回路501こよって2
案した後加算回路51で加算し、平方根回路52により
前記‘11式で示した探索用信号磁界の強さIHIに相
当する電圧lVIを得る。一方V4および平方根回路5
2の出力電圧fVl(=ソV葦十V奪十V萱)を割算回
路53に送りさらに逆正薮回路54により前記【1)式
で示した探索用信号磁界の方向の水平面とのなす角度a
が得られる。
電圧V4,V6およびV8を用いて、上記‘11および
制式で示される演算を実行する。第5図で検出信号V4
,V6およびV8はまず各々2乗回路501こよって2
案した後加算回路51で加算し、平方根回路52により
前記‘11式で示した探索用信号磁界の強さIHIに相
当する電圧lVIを得る。一方V4および平方根回路5
2の出力電圧fVl(=ソV葦十V奪十V萱)を割算回
路53に送りさらに逆正薮回路54により前記【1)式
で示した探索用信号磁界の方向の水平面とのなす角度a
が得られる。
この8を正弦回路55および余弦回路56に送り、si
noおよびcosoの絶対値を得る。平方根回路52の
他方の出力量Vlは割算回路57に送られ一定信号aを
除算した後一定信号1と乗算回路58において乗算され
al/隼Vlが得られる。乗算回路59においては正弦
回路55の出力信号sinひと乗算回路58の出力信号
al/IVIが乗算され、ケーブルの位置を示すLなる
信号を出力する。一方乗算回路60においては余弦回路
56の出力信号cos8と乗算回路58の出力信号al
/fVIが乗算され、ケーブルの埋設深度を示すDなる
信号を出力する。以上のようにして鉛直指向直交3軸磁
界検出器15の成分磁界検出器4,6および8の検出出
力V4,V6およびV8を用いて、ケーブルの位置、埋
設深度の2つの情報を同時に得ることができる。
noおよびcosoの絶対値を得る。平方根回路52の
他方の出力量Vlは割算回路57に送られ一定信号aを
除算した後一定信号1と乗算回路58において乗算され
al/隼Vlが得られる。乗算回路59においては正弦
回路55の出力信号sinひと乗算回路58の出力信号
al/IVIが乗算され、ケーブルの位置を示すLなる
信号を出力する。一方乗算回路60においては余弦回路
56の出力信号cos8と乗算回路58の出力信号al
/fVIが乗算され、ケーブルの埋設深度を示すDなる
信号を出力する。以上のようにして鉛直指向直交3軸磁
界検出器15の成分磁界検出器4,6および8の検出出
力V4,V6およびV8を用いて、ケーブルの位置、埋
設深度の2つの情報を同時に得ることができる。
第3図の例では直交3藤磁界検出器10を液体42の上
に浮かせた場合について述べたが、鉛直指向直交3鞠磁
界検出器15に不規則な外力が加わる場合、直交3鞠磁
界検出器10に、不規則な振動が加わりケーブルの検知
が難かしい場合がある。このような場合第6図の実施例
に示すごとく直交3鞠磁界検出器10を完全に液体に埋
没させるとよい。同図において第3図と共通のものには
同一の番号を付している。45は液体で液体42より比
重の小さいものを使用する。
に浮かせた場合について述べたが、鉛直指向直交3鞠磁
界検出器15に不規則な外力が加わる場合、直交3鞠磁
界検出器10に、不規則な振動が加わりケーブルの検知
が難かしい場合がある。このような場合第6図の実施例
に示すごとく直交3鞠磁界検出器10を完全に液体に埋
没させるとよい。同図において第3図と共通のものには
同一の番号を付している。45は液体で液体42より比
重の小さいものを使用する。
この場合、直交3藤磁界検出器10と付加量錘41の重
量と液体42,45の浮力とがバランスした状態で該磁
界検出器1川ま液体中に浮き、第3図の例と同様に成分
磁界検出器4の最大検出感度指向性方向を常に鉛直方向
を指向させることができる。本例の場合容器401こは
液体が充満しているため、不規則な外力が加わっても直
交3鞄磁界検出器1川こ不規則な振動が加わることが軽
減される。第7図は直交3軸磁界検出器10の成分磁界
検出器4の最大検出感度指向性方向を常に鉛直方向を指
向させるための別の実施例である。
量と液体42,45の浮力とがバランスした状態で該磁
界検出器1川ま液体中に浮き、第3図の例と同様に成分
磁界検出器4の最大検出感度指向性方向を常に鉛直方向
を指向させることができる。本例の場合容器401こは
液体が充満しているため、不規則な外力が加わっても直
交3鞄磁界検出器1川こ不規則な振動が加わることが軽
減される。第7図は直交3軸磁界検出器10の成分磁界
検出器4の最大検出感度指向性方向を常に鉛直方向を指
向させるための別の実施例である。
同図において、第3図,第6図と共通のものには同一の
番号が付されている。本例においては、直交3鞠磁界検
出器10および付加童錘41の重量が液体42による浮
力よりもはるかに大きくなるように構成した場合で、第
6図と同様の特性と特徴を持っている。第8図は、直交
3軸磁界検出器10の成分磁界検出器4の最大検出感度
指向性方向を常に鉛直方向を指向させるための別の実施
例である。
番号が付されている。本例においては、直交3鞠磁界検
出器10および付加童錘41の重量が液体42による浮
力よりもはるかに大きくなるように構成した場合で、第
6図と同様の特性と特徴を持っている。第8図は、直交
3軸磁界検出器10の成分磁界検出器4の最大検出感度
指向性方向を常に鉛直方向を指向させるための別の実施
例である。
同図において第3図、第6図第7図等と共通のものには
同一の番号を付している。同図において、直交3鶴磁界
検出器IDにはシャフト46が固定され、このシャフト
はアーム47の軸受A,A′において自由に回転するこ
とができる。
同一の番号を付している。同図において、直交3鶴磁界
検出器IDにはシャフト46が固定され、このシャフト
はアーム47の軸受A,A′において自由に回転するこ
とができる。
さらにアーム47はアーム48の軸受Bにおいて自由に
回転することができる。アーム48は同図には記載され
ていない容器40の内壁に固定される。付加車錘41に
より直交3鞠磁界検出器10の成分磁界検出器4の最大
検出感度指向性方向は常に鉛直方向を指向させることが
できる。本例の場合においても不規則に加わる外力から
直交3藤磁界検出器10に加わる不規則な振動を軽減さ
せる目的で容器4川こ充満した比較的粘度の高い液体中
に第8図の部分全体を埋没させるとよい。第9図、第1
0図、第11図おび第12図は本発明のケーブル検知方
式の適用例を示したもので、第9図は、ケーブル検知器
をケーブルシップによって曳航しながらケーブル検知を
おこなう場合、第10図は海底を自由に移動できるヴィ
ークル上にケーブル検知器を搭載してケーブル検知をお
こなう場合、第11図は、ケーブルの埋設をおこなう際
にケーブル埋設機械によって、ケーブル検知器を曳航し
ながらケーブル検知(特に埋設深度の計測)をおこなう
場合、第12図はケーブルの埋設をおこなう場合に、ケ
ーブル埋設機械をケ−ブル上に誘導制御するためのケー
ブル検知(特にケーブル位置計測)をおこなう場合のそ
れぞれの適用例を示している。
回転することができる。アーム48は同図には記載され
ていない容器40の内壁に固定される。付加車錘41に
より直交3鞠磁界検出器10の成分磁界検出器4の最大
検出感度指向性方向は常に鉛直方向を指向させることが
できる。本例の場合においても不規則に加わる外力から
直交3藤磁界検出器10に加わる不規則な振動を軽減さ
せる目的で容器4川こ充満した比較的粘度の高い液体中
に第8図の部分全体を埋没させるとよい。第9図、第1
0図、第11図おび第12図は本発明のケーブル検知方
式の適用例を示したもので、第9図は、ケーブル検知器
をケーブルシップによって曳航しながらケーブル検知を
おこなう場合、第10図は海底を自由に移動できるヴィ
ークル上にケーブル検知器を搭載してケーブル検知をお
こなう場合、第11図は、ケーブルの埋設をおこなう際
にケーブル埋設機械によって、ケーブル検知器を曳航し
ながらケーブル検知(特に埋設深度の計測)をおこなう
場合、第12図はケーブルの埋設をおこなう場合に、ケ
ーブル埋設機械をケ−ブル上に誘導制御するためのケー
ブル検知(特にケーブル位置計測)をおこなう場合のそ
れぞれの適用例を示している。
第9図において、80はケーブルシップ、81は内部に
信号線がはいった曳素、82はケーブル検知器86と特
殊フック83へのそれぞれの信号線と曳黍を分岐する結
合器、21はケーブル、84は海水面、85は海底面で
ある。ケーブル検知器86は前記第3図〜6図に示した
ごとき鉛直指向直交3麹磁界検出器で構成される。ケ−
ブル検知器86は同図のように特殊フックと共にケーブ
ルシップによって曳航され、陸錫局からケーブルへ供V
給した探索用電流によって発生した磁界(図の点線)を
検出し、その検出信号を曳素81内の信号線を通じてケ
ーブルシップ80内の受信部へ伝送する。ケーブルシッ
プ上では伝送されてきた信号の処理結果に基づいてケー
ブルの存在するはるか手前からケーブルの位置、埋まっ
ている深さがわかるため必要に応じて曳航速度を調整す
ることがおこなわれる。第10図において、第7図と共
通のものは同一番号を付している。同図において87は
自走できるヴイーグル、88はケーブルトラツキング用
制御機器で第7図の場合と同機にケーブル検知器86は
陸揚局からケーブル21へ供給した探索用電流によって
発生した磁界(図の点線)を検出しその検出信号を受信
部88に送り、前記式‘1}および‘3’式にもとずし
、て演算処理した後ケーブルトラツキング用制御機器8
8においてケーブルまでの水平距離Lを一定(例えば0
)になるように例えばステアリング機構を制御してヴィ
ークル87を誘導制御するものである。第11図は本発
明をケーブル埋設深度の測定に適用した場合の実施例で
第9図等と共通のものには同一番号が付されている。
信号線がはいった曳素、82はケーブル検知器86と特
殊フック83へのそれぞれの信号線と曳黍を分岐する結
合器、21はケーブル、84は海水面、85は海底面で
ある。ケーブル検知器86は前記第3図〜6図に示した
ごとき鉛直指向直交3麹磁界検出器で構成される。ケ−
ブル検知器86は同図のように特殊フックと共にケーブ
ルシップによって曳航され、陸錫局からケーブルへ供V
給した探索用電流によって発生した磁界(図の点線)を
検出し、その検出信号を曳素81内の信号線を通じてケ
ーブルシップ80内の受信部へ伝送する。ケーブルシッ
プ上では伝送されてきた信号の処理結果に基づいてケー
ブルの存在するはるか手前からケーブルの位置、埋まっ
ている深さがわかるため必要に応じて曳航速度を調整す
ることがおこなわれる。第10図において、第7図と共
通のものは同一番号を付している。同図において87は
自走できるヴイーグル、88はケーブルトラツキング用
制御機器で第7図の場合と同機にケーブル検知器86は
陸揚局からケーブル21へ供給した探索用電流によって
発生した磁界(図の点線)を検出しその検出信号を受信
部88に送り、前記式‘1}および‘3’式にもとずし
、て演算処理した後ケーブルトラツキング用制御機器8
8においてケーブルまでの水平距離Lを一定(例えば0
)になるように例えばステアリング機構を制御してヴィ
ークル87を誘導制御するものである。第11図は本発
明をケーブル埋設深度の測定に適用した場合の実施例で
第9図等と共通のものには同一番号が付されている。
同図において90は海底を掘削しながらケーブルを埋設
するケーブル埋設機械でありケーブル検知器86はケー
ブル埋設機械90に搭載されるか、あるいは曳航される
。本例においては第9図において述べたと同様の原理に
よって、ケーブル21の埋設深度がケ−ブルシップ80
内の受信部において表示される。第12図は本発明をケ
ーブル埋設をおこなうときのケーブルトラッキングに適
用した場合の実施例で第9図等と共通のものには同一番
号が付されている。同図において、ケーブル埋設機械9
0‘こよってケーブル21を埋設するにはケーブル21
の位置を検知しケーブル埋設機械を忠実にケーブル21
上に謙導制御する必要がある。したがってケーブル検知
器86はケーブル埋設機械90の前部に搭載されること
になる。本例においては、第10図を用いて説明したの
と同様の原理にもとずきケーブル検知器86、および受
信部88によってケ−ブルの位置を検知し、その結果に
もとずき、ケーブル埋設機械90を誘導するため、ケー
ブルトラッキング制御機器88のステアリング機構を制
御するものである。磁界検出器としては余弦特性の検出
指向性を有するものであればその種類は問わない。
するケーブル埋設機械でありケーブル検知器86はケー
ブル埋設機械90に搭載されるか、あるいは曳航される
。本例においては第9図において述べたと同様の原理に
よって、ケーブル21の埋設深度がケ−ブルシップ80
内の受信部において表示される。第12図は本発明をケ
ーブル埋設をおこなうときのケーブルトラッキングに適
用した場合の実施例で第9図等と共通のものには同一番
号が付されている。同図において、ケーブル埋設機械9
0‘こよってケーブル21を埋設するにはケーブル21
の位置を検知しケーブル埋設機械を忠実にケーブル21
上に謙導制御する必要がある。したがってケーブル検知
器86はケーブル埋設機械90の前部に搭載されること
になる。本例においては、第10図を用いて説明したの
と同様の原理にもとずきケーブル検知器86、および受
信部88によってケ−ブルの位置を検知し、その結果に
もとずき、ケーブル埋設機械90を誘導するため、ケー
ブルトラッキング制御機器88のステアリング機構を制
御するものである。磁界検出器としては余弦特性の検出
指向性を有するものであればその種類は問わない。
また前記ではケーブルが海底にある場合について述べた
が、海底に限定することなく、陸上に埋設されているケ
ーブルあるいは河川に敷設埋設されているケーブルまた
は屋内の架線等の位置検知にも適用できるのは言うまで
もない。
が、海底に限定することなく、陸上に埋設されているケ
ーブルあるいは河川に敷設埋設されているケーブルまた
は屋内の架線等の位置検知にも適用できるのは言うまで
もない。
以上のとおり本発明によると、埋設されたケーブルの位
置を正確に検知することができる。
置を正確に検知することができる。
第1図は本発明によるケーブル検知方式の構成例、第2
図Aは直交3軸磁界検出器の構成図、第2図Bは成分磁
界検出器の検出指向特性図、第3図は本発明の鉛直指向
直交3柚磁界検出器の構造例、第4図A,BおよびCは
本発明によるケーブル検知方式の原理説明図、第5図は
第1図における受信部32の主要部のブロックダイヤグ
ラム、第6図、第7図、および第8図は本発明の鉛直指
向直交3軸磁界検出器の構造の変形例、第9図、第10
図「第11図および第12図は本発明のケーブル検知方
式の適用例を示す図である。 2…・・・移動体、4,6,8・・・・・・成分磁界検
出器、10・・・・・・直交3軸磁界検出器、15・・
・・・・鉛直指向直交3軸磁界検出器、21・・・・・
・ケーブル、22・・・・・・障害点、23…・・・接
地点、24・・・・・・探索用信号源、23・・・・・
・ケーブル端末、31・・・・・・信号線、32・・・
・・・受信部、38・・・・・・制御信号線。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 繁T図 第8図 第12図 第9図 第10図 第11図
図Aは直交3軸磁界検出器の構成図、第2図Bは成分磁
界検出器の検出指向特性図、第3図は本発明の鉛直指向
直交3柚磁界検出器の構造例、第4図A,BおよびCは
本発明によるケーブル検知方式の原理説明図、第5図は
第1図における受信部32の主要部のブロックダイヤグ
ラム、第6図、第7図、および第8図は本発明の鉛直指
向直交3軸磁界検出器の構造の変形例、第9図、第10
図「第11図および第12図は本発明のケーブル検知方
式の適用例を示す図である。 2…・・・移動体、4,6,8・・・・・・成分磁界検
出器、10・・・・・・直交3軸磁界検出器、15・・
・・・・鉛直指向直交3軸磁界検出器、21・・・・・
・ケーブル、22・・・・・・障害点、23…・・・接
地点、24・・・・・・探索用信号源、23・・・・・
・ケーブル端末、31・・・・・・信号線、32・・・
・・・受信部、38・・・・・・制御信号線。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 繁T図 第8図 第12図 第9図 第10図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 余弦特性の磁界検出指向性を有する少なくとも3個
の磁界検出器を最大検出感度指向性方向を相互に直交さ
せかつ1個の磁界検出器の最大検出感度指向性方向が鉛
直方向となるごとく構成した鉛直指向直交3軸磁界検出
器を探索対象ケーブルの近傍に移動させ、ケーブルの電
流に起因する磁界を各磁界検出器により検出し、前記磁
界の強さがケーブルとの間の距離の逆数に比例し磁界の
方向がケーブルを中心とする円周上の接線方向であるこ
とから前記鉛直指向直交3軸磁界検出器からケーブルま
での水平距離とケーブルの埋設深度を検知することを特
徴とするケーブル検知方式。 2 鉛直指向直交3軸磁界検出器が重錘を有することに
より1個の磁界検出器の最大検出感度指向性方向を鉛直
方向とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項のケ
ーブル検知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54076341A JPS603626B2 (ja) | 1979-06-19 | 1979-06-19 | ケ−ブル検知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54076341A JPS603626B2 (ja) | 1979-06-19 | 1979-06-19 | ケ−ブル検知方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS561374A JPS561374A (en) | 1981-01-09 |
| JPS603626B2 true JPS603626B2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=13602647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54076341A Expired JPS603626B2 (ja) | 1979-06-19 | 1979-06-19 | ケ−ブル検知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603626B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0820524B2 (ja) * | 1983-04-01 | 1996-03-04 | 日本電気株式会社 | 海底埋設導体の検知器からの埋設深さ測定装置 |
-
1979
- 1979-06-19 JP JP54076341A patent/JPS603626B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS561374A (en) | 1981-01-09 |
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