JPS6036302A - 水素を含む混合ガスから水素を分離する方法 - Google Patents
水素を含む混合ガスから水素を分離する方法Info
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- JPS6036302A JPS6036302A JP58142820A JP14282083A JPS6036302A JP S6036302 A JPS6036302 A JP S6036302A JP 58142820 A JP58142820 A JP 58142820A JP 14282083 A JP14282083 A JP 14282083A JP S6036302 A JPS6036302 A JP S6036302A
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- Japan
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- hydrogen
- anode
- cathode
- ion exchange
- exchange resin
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- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気化学的手法を利用して水素を含む混合ガ
スから水素を分離する方法に関するものであり、その目
的とするところは、電気化学セルの作動電流W!lff
をより大きくして、水素の分離速度をより速くぜんとす
るにある。
スから水素を分離する方法に関するものであり、その目
的とするところは、電気化学セルの作動電流W!lff
をより大きくして、水素の分離速度をより速くぜんとす
るにある。
水素を含む混合ガスから水素を分離するという操作は化
学工業においては極めて重要であり、現在欠のような用
途を期待して開発あるいは実用化されている、 (1) ア゛7モニア合成のパージガスから)の水素の
回収。f、 (2) 水素製造プラントのパージガス中にaすれろ水
素の回収、 (3) 石油脱硫に用いらynrニー廃ガス中の水素の
回収。
学工業においては極めて重要であり、現在欠のような用
途を期待して開発あるいは実用化されている、 (1) ア゛7モニア合成のパージガスから)の水素の
回収。f、 (2) 水素製造プラントのパージガス中にaすれろ水
素の回収、 (3) 石油脱硫に用いらynrニー廃ガス中の水素の
回収。
こ1、らの水素の回収操作として、従来ポリジメチルシ
ロキサン共重合体膜などの高分子非多孔質膜による水素
の選択分離を利用する方法が実用化されている。しかし
この膜分離法によって分離される水素の純度は一般にそ
れほど蒔くないという欠点がみられる。
ロキサン共重合体膜などの高分子非多孔質膜による水素
の選択分離を利用する方法が実用化されている。しかし
この膜分離法によって分離される水素の純度は一般にそ
れほど蒔くないという欠点がみられる。
分離さl、ろ水素を高純度にする1こめには、まだ実用
化はされていないが、′電気化学的手法がすでに捏業さ
れている。つまり電気化学的手法では、陰極として燃料
電池のいわゆる水素礪といわれるガス拡散を甑を用い、
陰面として水電解に用いられるものと同様の電属を配し
、電解液とじて、硫酸、過塩素酸あるいは水酸化カリウ
ムの水浴液を用いて電気化学セルを構成し、陰極側に水
素を含む混合ガスを供給しつ一1陽・陰画極間に直流電
流を通すと陽極側で、 1(2−1−2oir −42HgQ + 2e (7
Jl/カリ電解液)(1)あるいは、 H2→2[+ 26− (酸性電解液)(2)なる反応
により、水素の選択的電解酸化が起り、陰極側で、上述
の(11式あるいは(2)式の逆方向の反応が起って、
純度の高い水素ガスが得られる。
化はされていないが、′電気化学的手法がすでに捏業さ
れている。つまり電気化学的手法では、陰極として燃料
電池のいわゆる水素礪といわれるガス拡散を甑を用い、
陰面として水電解に用いられるものと同様の電属を配し
、電解液とじて、硫酸、過塩素酸あるいは水酸化カリウ
ムの水浴液を用いて電気化学セルを構成し、陰極側に水
素を含む混合ガスを供給しつ一1陽・陰画極間に直流電
流を通すと陽極側で、 1(2−1−2oir −42HgQ + 2e (7
Jl/カリ電解液)(1)あるいは、 H2→2[+ 26− (酸性電解液)(2)なる反応
により、水素の選択的電解酸化が起り、陰極側で、上述
の(11式あるいは(2)式の逆方向の反応が起って、
純度の高い水素ガスが得られる。
この電気化学的手法が従来、゛イ実用化されていない理
由は、上述の如き水溶液電解液を用いる限り、作動電流
密度が高々100〜20.OmA/ ciであり、反応
速度が遅かつ1こTこめである、 これに対し、近年開発さf′L1こパーフロロカーボン
の如き含フ・ノ、素高子をベースにし、これにスルフォ
ン酸慕の如きカチオン交換基を導入し1こイオン交換閏
脂膜を電解質とし、この膜に陰、陽1iIil極をそれ
ぞれ一体接合しTコ燃料電池の技術を応用すると、より
高い電流密度で作動し得る水素の電気化学的分離装置の
可能性が出てき1コ。
由は、上述の如き水溶液電解液を用いる限り、作動電流
密度が高々100〜20.OmA/ ciであり、反応
速度が遅かつ1こTこめである、 これに対し、近年開発さf′L1こパーフロロカーボン
の如き含フ・ノ、素高子をベースにし、これにスルフォ
ン酸慕の如きカチオン交換基を導入し1こイオン交換閏
脂膜を電解質とし、この膜に陰、陽1iIil極をそれ
ぞれ一体接合しTコ燃料電池の技術を応用すると、より
高い電流密度で作動し得る水素の電気化学的分離装置の
可能性が出てき1コ。
しかしながら本発明者等は、種々実験をしてみ1こ結果
、このイオン交換[脂膜を用いる方法にはひとつの難点
があることを発見し1こ。つまり、イオン交換樹脂を中
いる電気化学的水素分離装置においては、陽極反応は上
述の(2)式のようになるが(2)式で生成する水素イ
オン(H+)がIn側から陰極側に移動する際、数モル
の水分子を随伴する1こめに1fllとイオン交換樹脂
膜との界面で水が欠りし、その結県として連続的な大電
流密度での作動が困難になるという$実を発見しγこ。
、このイオン交換[脂膜を用いる方法にはひとつの難点
があることを発見し1こ。つまり、イオン交換樹脂を中
いる電気化学的水素分離装置においては、陽極反応は上
述の(2)式のようになるが(2)式で生成する水素イ
オン(H+)がIn側から陰極側に移動する際、数モル
の水分子を随伴する1こめに1fllとイオン交換樹脂
膜との界面で水が欠りし、その結県として連続的な大電
流密度での作動が困難になるという$実を発見しγこ。
本発明は、か−る発見にもとづいてなされ1こものであ
り、陽極側に供給すべき水素を含む混合ガスを充分p1
湿することによって、大wL流密度での作動を可能にし
γこものである。
り、陽極側に供給すべき水素を含む混合ガスを充分p1
湿することによって、大wL流密度での作動を可能にし
γこものである。
以下、本発明の一実施例について詳述するう芙褌例
it図は本発明の一実施例にかかる?[気化学的水素分
離装置の断面構造略図を示す。
離装置の断面構造略図を示す。
tlll、tパーフロロカーボンをベースにし、スルフ
オソ酸基を導入1.て1なるイオン交換樹脂膜であり、
その片面に陽序(2)が、池面にVA 仮ta+が一体
に接合さ第1.でいる。陽極(2)は白金からなり、無
電解メIキ上により接合され、陰極(3)は白金ブラ・
lり ′fパ扮末とポリ4フツ化エチレンとの混合物1
〜からなり、ホlドブレス法で接合されている。(4)
は陽(寅集電網、(5)は隘俣集電網、(6)は陽極端
子板。
オソ酸基を導入1.て1なるイオン交換樹脂膜であり、
その片面に陽序(2)が、池面にVA 仮ta+が一体
に接合さ第1.でいる。陽極(2)は白金からなり、無
電解メIキ上により接合され、陰極(3)は白金ブラ・
lり ′fパ扮末とポリ4フツ化エチレンとの混合物1
〜からなり、ホlドブレス法で接合されている。(4)
は陽(寅集電網、(5)は隘俣集電網、(6)は陽極端
子板。
(7)は陰工端子板、(8)はセルフレームである。
水素と窒素との混合比がl:3の混合ガスは加湿pII
+9+では\飽和になるまで加湿され、混合ガス入口(
10)から供給される。陽憧(2)と陰極(3)との間
に1ば流電流を通電すると、陽極(2)で水素の選択イ
オン化反応が起ると同時に陰層(3)で水素が発生する
。この発生し1こ水素は水素導出口(11)から導出さ
れる。一方、陽極(2)で水素が除去され1こ残りの残
余ガスは残余ガー導出口(12)から導出される。
+9+では\飽和になるまで加湿され、混合ガス入口(
10)から供給される。陽憧(2)と陰極(3)との間
に1ば流電流を通電すると、陽極(2)で水素の選択イ
オン化反応が起ると同時に陰層(3)で水素が発生する
。この発生し1こ水素は水素導出口(11)から導出さ
れる。一方、陽極(2)で水素が除去され1こ残りの残
余ガスは残余ガー導出口(12)から導出される。
陰極から発生すると水素の純度は99.99%である。
欠に不発明の効果について説明する。
せず上述の実施例で得らn、 y:電気化学的水素分離
装置の電流密度とセル電圧との関係が)と従来のように
特に加湿しない場合のそれ(Blとを比較すると、第2
図に示すようになる。
装置の電流密度とセル電圧との関係が)と従来のように
特に加湿しない場合のそれ(Blとを比較すると、第2
図に示すようになる。
つまり、本発明のように加湿によって初めて、1000
〜1500mA/d といッ1コ大を流密間での作動が
可能になることがわかる。
〜1500mA/d といッ1コ大を流密間での作動が
可能になることがわかる。
水素を含む混合ガスを加湿することによって大電流密度
での作動、換言するとより効率的な水素の分離を可能と
するもので、その工業的価値%めて大である。
での作動、換言するとより効率的な水素の分離を可能と
するもので、その工業的価値%めて大である。
第1図は、本発明の一実施例にかかる電気化学的水素分
離装置の断面図、第2図は本発明の一実施例VCかかる
電気化学的水素分離装置桃)と従来品(11)との電流
WI度とセル電圧との関係の比較を示す図である、 ■・・・・・イオン交換JhRilRL、 2・・・・
・陽 極。 8・・・・・・陰極、4・・・・・・陰極集電網、5・
・・・・陰極集電網、 6・・・・・・陽極端子板、7
・・・・・・陰甑端子板、 8・・・・・・セルフレー
ム、 9・・曲m湿n 。 10・・・・混合ガス入口、11・・−・・水素導出口
。 I2・・・・・・残余ガス導出口。
離装置の断面図、第2図は本発明の一実施例VCかかる
電気化学的水素分離装置桃)と従来品(11)との電流
WI度とセル電圧との関係の比較を示す図である、 ■・・・・・イオン交換JhRilRL、 2・・・・
・陽 極。 8・・・・・・陰極、4・・・・・・陰極集電網、5・
・・・・陰極集電網、 6・・・・・・陽極端子板、7
・・・・・・陰甑端子板、 8・・・・・・セルフレー
ム、 9・・曲m湿n 。 10・・・・混合ガス入口、11・・−・・水素導出口
。 I2・・・・・・残余ガス導出口。
Claims (1)
- 含フッ素萬分子をペースにし、カチオン交換基を導入し
てなろ水素イオン移動型のイオン交換樹脂膜の片面に陰
極を、他面に陽極を一体に接合せしめてなる電気化学セ
ルの陽極側に水素を含む混合ガスを加湿し1こものを供
給し、陽(M Y:= II mとの間に直流電子を印
加することにより、陽極において水素をイオン化せしめ
ろと同時に陰頽において水素を発生せしめろことを特徴
とする水素を含む混合ガスから水素を分離する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58142820A JPS6036302A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 水素を含む混合ガスから水素を分離する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58142820A JPS6036302A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 水素を含む混合ガスから水素を分離する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036302A true JPS6036302A (ja) | 1985-02-25 |
| JPS6259184B2 JPS6259184B2 (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=15324382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58142820A Granted JPS6036302A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 水素を含む混合ガスから水素を分離する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036302A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166103U (ja) * | 1986-04-12 | 1987-10-22 | ||
| JPS6483501A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Shirakawa Seisakusho Kk | Hydrogen purifying device |
| JPH02102675A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 | Naka Tech Lab | 建物用脱出口 |
| JPH0349861U (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-15 | ||
| JP2004277275A (ja) * | 2003-02-27 | 2004-10-07 | Toyota Motor Corp | 水素抽出装置 |
| JP2019526446A (ja) * | 2016-09-09 | 2019-09-19 | スカイヤ インコーポレイテッドSkyre,Inc. | 水素同位体を濃縮する為の装置及び方法 |
| US11649165B2 (en) | 2017-03-09 | 2023-05-16 | Sustainable Innovations, Inc. | In situ apparatus and method for providing deuterium oxide or tritium oxide in an industrial apparatus or method |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013089221A1 (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-20 | パナソニック株式会社 | 二酸化炭素透過装置及び二酸化炭素輸送方法 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP58142820A patent/JPS6036302A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166103U (ja) * | 1986-04-12 | 1987-10-22 | ||
| JPS6483501A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Shirakawa Seisakusho Kk | Hydrogen purifying device |
| JPH02102675A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 | Naka Tech Lab | 建物用脱出口 |
| JPH0349861U (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-15 | ||
| JP2004277275A (ja) * | 2003-02-27 | 2004-10-07 | Toyota Motor Corp | 水素抽出装置 |
| JP2019526446A (ja) * | 2016-09-09 | 2019-09-19 | スカイヤ インコーポレイテッドSkyre,Inc. | 水素同位体を濃縮する為の装置及び方法 |
| US12076691B2 (en) | 2016-09-09 | 2024-09-03 | Skyre Inc. | Apparatus and method for concentrating hydrogen isotopes |
| US11649165B2 (en) | 2017-03-09 | 2023-05-16 | Sustainable Innovations, Inc. | In situ apparatus and method for providing deuterium oxide or tritium oxide in an industrial apparatus or method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259184B2 (ja) | 1987-12-09 |
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