JPS603630Y2 - 電力ケ−ブル接続部 - Google Patents
電力ケ−ブル接続部Info
- Publication number
- JPS603630Y2 JPS603630Y2 JP6870781U JP6870781U JPS603630Y2 JP S603630 Y2 JPS603630 Y2 JP S603630Y2 JP 6870781 U JP6870781 U JP 6870781U JP 6870781 U JP6870781 U JP 6870781U JP S603630 Y2 JPS603630 Y2 JP S603630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding layer
- cable connection
- cable
- bond wire
- power cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電カケープル接続部の改良に関するものであ
る。
る。
第1図は従来の電カケープル接続部を示し、1はケーブ
ルシース、2はケーブルの金属遮蔽層、3はバインドワ
イヤで遮蔽層2上にボンドワイヤ4を固定し接続してい
る。
ルシース、2はケーブルの金属遮蔽層、3はバインドワ
イヤで遮蔽層2上にボンドワイヤ4を固定し接続してい
る。
6はカバーである。そして、ケーブルシース1が矢印A
方向に収縮が生じると、これに伴ない遮蔽層2が切断す
るおそれがあり、接続部の信頼性が低下する。
方向に収縮が生じると、これに伴ない遮蔽層2が切断す
るおそれがあり、接続部の信頼性が低下する。
そして、収縮がさらに大きくなると、ケーブルシース1
はカバー6から免税してしまうため、この部分から浸水
するなど致命的な損傷を受は易い。
はカバー6から免税してしまうため、この部分から浸水
するなど致命的な損傷を受は易い。
本考案は上記の状況に鑑みなされたものであり、ケーブ
ルシースの収縮を防止し接続部の信頼性を向上できる電
カケープル接続部を提供することを目的としたものであ
る。
ルシースの収縮を防止し接続部の信頼性を向上できる電
カケープル接続部を提供することを目的としたものであ
る。
本考案の電カケープル接続部は、ケーブル接続部端部の
被覆を剥離し露出された遮蔽層外周上にボンドワイヤを
固着し、接続してなり、上記ケーブル接続端部の外周の
一個所以上にケーブルシースを剥離し、遮蔽層が露出さ
れた遮蔽層露出穴と、該遮蔽層露出穴に嵌入され、外周
面に上記ボンドワイヤが固着接続されたストッパーとを
設ケたものである。
被覆を剥離し露出された遮蔽層外周上にボンドワイヤを
固着し、接続してなり、上記ケーブル接続端部の外周の
一個所以上にケーブルシースを剥離し、遮蔽層が露出さ
れた遮蔽層露出穴と、該遮蔽層露出穴に嵌入され、外周
面に上記ボンドワイヤが固着接続されたストッパーとを
設ケたものである。
以下本考案の電カケープル接続部の一実施例を従来と同
部品は同符号で示し、同部分の説明は省略し第2図によ
り説明する。
部品は同符号で示し、同部分の説明は省略し第2図によ
り説明する。
ケーブル接続部端部のケーブルシース1の外周上には部
分的にケーブルシースが剥離されて本実施例では2個所
に遮蔽層2が露出された遮蔽層露出穴7が設けられてい
る。
分的にケーブルシースが剥離されて本実施例では2個所
に遮蔽層2が露出された遮蔽層露出穴7が設けられてい
る。
遮蔽層露出穴7には第3図に示す如き金属性ストッパー
5の脚部9がケーブルの遮蔽層2に電気的に接続される
ように嵌入されている。
5の脚部9がケーブルの遮蔽層2に電気的に接続される
ように嵌入されている。
そして金属性ストッパー5の外周面にケーブルの長手方
向に形成された溝8にはボンドワイヤ4が挿入され、ボ
ンドワイヤ3により固着接続されている。
向に形成された溝8にはボンドワイヤ4が挿入され、ボ
ンドワイヤ3により固着接続されている。
3Aは接続部中心側でボンドワイヤ4を固定するバイン
ドワイヤである。
ドワイヤである。
なお、導体を接続する導体接続管を取り付ける接続部本
体部は図の右側にあり省略されている。
体部は図の右側にあり省略されている。
上記第2図の構造において、ボンドワイヤ4は金属性ス
トッパー5を介して遮蔽層2に電気的に確実に接続され
、ケーブルの金属遮温の電気的導通が十分に保たれるよ
うになっている。
トッパー5を介して遮蔽層2に電気的に確実に接続され
、ケーブルの金属遮温の電気的導通が十分に保たれるよ
うになっている。
また、同時にケーブルシース1が、収縮現象によって、
矢印A方向に後退しようとしても、遮蔽層露出穴7内に
バインドワイヤ3.ボンドワイヤ4によって固定されて
いる金属性ストッパー5によって妨げられ、収縮は阻止
される。
矢印A方向に後退しようとしても、遮蔽層露出穴7内に
バインドワイヤ3.ボンドワイヤ4によって固定されて
いる金属性ストッパー5によって妨げられ、収縮は阻止
される。
尚、金属性ストッパー5は、内周面部が円周方向に円弧
状に形成されて遮蔽層2と接触が良好に行われるように
、そして材質は非磁性金属材により形成されている。
状に形成されて遮蔽層2と接触が良好に行われるように
、そして材質は非磁性金属材により形成されている。
このように本実施例の電カケープル接続部はボンドワイ
ヤのケーブル金属遮蔽層に対する電気的接続部を、ケー
ブル接続端部のケーブルシースを部分的に剥離し、露出
形成した遮蔽層露出穴内に挿入した金属性ストッパーを
介して電気的に接続するようにしたことにより、同時に
ケーブルシースの収縮(シュリンクバック)を防止でき
る。
ヤのケーブル金属遮蔽層に対する電気的接続部を、ケー
ブル接続端部のケーブルシースを部分的に剥離し、露出
形成した遮蔽層露出穴内に挿入した金属性ストッパーを
介して電気的に接続するようにしたことにより、同時に
ケーブルシースの収縮(シュリンクバック)を防止でき
る。
従って、ケーブルシースの収縮が防止されることによる
接続部の信頼性の向上ができ、また、金属遮蔽端部の処
理が容易になる。
接続部の信頼性の向上ができ、また、金属遮蔽端部の処
理が容易になる。
更に、バインドワイヤの半田付の熱が下部に直接伝導し
ないので、絶縁体及び絶縁体上の半導電層に熱からの悪
影響を及ぼすことを防止できる。
ないので、絶縁体及び絶縁体上の半導電層に熱からの悪
影響を及ぼすことを防止できる。
尚、ボンドワイヤの金属性ストッパーによる固定はケー
ブルシースの収縮が阻止できれば1個所でもよい。
ブルシースの収縮が阻止できれば1個所でもよい。
以上記述した如く本考案の電カケープル接続部は、ケー
ブルシースの収縮を防止し、接続部の信頼性を向上でき
る効果を有するものである。
ブルシースの収縮を防止し、接続部の信頼性を向上でき
る効果を有するものである。
第1図は従来の電カケープル接続部のボンドワイヤと遮
蔽層との接続部断面図、第2図は本考案の電カケープル
接続部の実施例の第1図と同部分の断面図、第3図は第
2図の金属性ストッパーの斜視図である。 1・・・・・・ケーブルシース、2・・・・・・遮蔽層
、3・・・・・・バインドワイヤ、4・・・・・・ボン
ドワイヤ、5・・・・・・金属性ストッパー、7・・・
・・・遮蔽層露出穴。
蔽層との接続部断面図、第2図は本考案の電カケープル
接続部の実施例の第1図と同部分の断面図、第3図は第
2図の金属性ストッパーの斜視図である。 1・・・・・・ケーブルシース、2・・・・・・遮蔽層
、3・・・・・・バインドワイヤ、4・・・・・・ボン
ドワイヤ、5・・・・・・金属性ストッパー、7・・・
・・・遮蔽層露出穴。
Claims (1)
- ケーブル接続部端部の被覆を剥離し露出された遮蔽層外
周上に、ボンドワイヤを固着し接続する電カケープル接
続部において、上記ケーブル接続端部の外周の一個所以
上にケーブルシースを剥離し、遮蔽層が露出された遮蔽
層露出穴と、該遮蔽層露出穴に嵌入され外周面に上記ボ
ンドワイヤが固着接続されたストッパーとを設けたこと
を特徴とする電カケープル接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6870781U JPS603630Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 電力ケ−ブル接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6870781U JPS603630Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 電力ケ−ブル接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183020U JPS57183020U (ja) | 1982-11-19 |
| JPS603630Y2 true JPS603630Y2 (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=29864622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6870781U Expired JPS603630Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 電力ケ−ブル接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603630Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-13 JP JP6870781U patent/JPS603630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57183020U (ja) | 1982-11-19 |
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