JPS6036324Y2 - 複式濾過機に用いる濾枠 - Google Patents
複式濾過機に用いる濾枠Info
- Publication number
- JPS6036324Y2 JPS6036324Y2 JP16167983U JP16167983U JPS6036324Y2 JP S6036324 Y2 JPS6036324 Y2 JP S6036324Y2 JP 16167983 U JP16167983 U JP 16167983U JP 16167983 U JP16167983 U JP 16167983U JP S6036324 Y2 JPS6036324 Y2 JP S6036324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- frame
- furnace frame
- filter
- adhesive material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複式濾過機の炉枠に関するものであり、炉滓を
炉板から剥離して炉枠内で確実に保持できるものを提供
することを目的とするものである。
炉板から剥離して炉枠内で確実に保持できるものを提供
することを目的とするものである。
本考案の詳細を図示実施例について説明すると、第1図
及び第2図に示す本例炉枠Sにおいて、1は外枠であり
、その内周に環状芯材2を設けている。
及び第2図に示す本例炉枠Sにおいて、1は外枠であり
、その内周に環状芯材2を設けている。
3は弾性材であり該芯材2に被着することにより弾性材
3で炉枠の内周面Saを形成している。
3で炉枠の内周面Saを形成している。
該内周f=aは凹面状をしている。そして本例において
特徴ある点は、該内周面Saの上部中央に肉薄の付着材
4を設けて垂下させたことである。
特徴ある点は、該内周面Saの上部中央に肉薄の付着材
4を設けて垂下させたことである。
該付着材4は弾性材3と同じゴム製で一体成形して戊る
もので下に向かうにつれて巾を狭くしている。
もので下に向かうにつれて巾を狭くしている。
このように構成した本例炉枠Sは従来と同様に炉板間に
介在して使用するものであり、これによると次のような
効果を生ずるのである。
介在して使用するものであり、これによると次のような
効果を生ずるのである。
濾過により炉板間に挾まれた炉枠Sに炉滓Kが形成され
るのであるが、付着材4に炉滓が付着するため炉枠内の
炉滓が強く保持されることになる。
るのであるが、付着材4に炉滓が付着するため炉枠内の
炉滓が強く保持されることになる。
したがって第3図のように、炉板5の開板により炉枠S
が牽引される際に炉滓Kが炉板5から簡単に剥離し炉枠
内に炉滓Kが保持されることになる。
が牽引される際に炉滓Kが炉板5から簡単に剥離し炉枠
内に炉滓Kが保持されることになる。
炉滓Kを保持した炉枠Sは傾けることにより炉滓Kが自
重で落下するのである。
重で落下するのである。
なお、付着材4が炉滓に内に埋没しているか炉滓Kが重
いため付着材4から滑るように落下するのである。
いため付着材4から滑るように落下するのである。
また炉枠を傾けることなく、例えば実開昭58−390
6号公報で示されているように炉枠の下部を回動するこ
とによっても炉滓を脱離できるのであり、炉滓の除去手
段は問わない。
6号公報で示されているように炉枠の下部を回動するこ
とによっても炉滓を脱離できるのであり、炉滓の除去手
段は問わない。
さらに特公昭57−35046号のように鋼線を炉枠の
両側から吊り下げたものもあるが、これは炉滓を炉布か
ら剥離するためのものであり、炉枠の外側に鋼線を配し
ているため炉布と炉枠との間に空隙が生じて原液が噴出
する危険性もあるのである。
両側から吊り下げたものもあるが、これは炉滓を炉布か
ら剥離するためのものであり、炉枠の外側に鋼線を配し
ているため炉布と炉枠との間に空隙が生じて原液が噴出
する危険性もあるのである。
この点本例では付着材4が炉枠内周面に設けであること
から原液が噴出するおそれもないのである。
から原液が噴出するおそれもないのである。
また本例のように付着材4を予め長く設けておき、濾過
する原液の種類に応じて付着材4を適宜の長さに切断す
れば炉滓の保持に適した長さとなるのである。
する原液の種類に応じて付着材4を適宜の長さに切断す
れば炉滓の保持に適した長さとなるのである。
本例は上記のように構成したが本考案はこれに限定され
ない。
ない。
例えば付着材の配置部位も問わず、第5図のように形成
してもよい。
してもよい。
また付着材の材質も適宜であって炉滓が付着できればよ
く。
く。
第6図及び第7図のように鋼線6を吊下げてもよい。
第6図、第7図の別例は、弾性材7に埋込んだボス金具
8に鋼線6を係止したボルト9を螺着したものである。
8に鋼線6を係止したボルト9を螺着したものである。
しかしながら鋼線6の取付は状態は任意である。
なお、炉枠の形状、炉枠内周面の形状及び弾性材の形状
も限定されない。
も限定されない。
要するに本考案は炉枠体の内周に弾性材を周設して戒り
、炉板間に介在配置して濾過室を形成する炉枠において
、炉枠の弾性材から成る内周面の上部略中央から炉滓を
付着できる付着材を垂下したことを特徴とする複式濾過
機に用いる炉枠である。
、炉板間に介在配置して濾過室を形成する炉枠において
、炉枠の弾性材から成る内周面の上部略中央から炉滓を
付着できる付着材を垂下したことを特徴とする複式濾過
機に用いる炉枠である。
したがって本考案によると、炉滓内に付着材が埋設され
るため炉枠による炉滓の保持が強くなることから炉滓が
炉板から容易に剥離することの効果が大きく、実用的な
考案である。
るため炉枠による炉滓の保持が強くなることから炉滓が
炉板から容易に剥離することの効果が大きく、実用的な
考案である。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図はその
縦断面図、第3図は炉板の開板状態を示す要部断面側面
図、第4図は炉滓の落下状態を示す断面側面図、第5図
は別例の要部縦断面図、第6図はさらに別例の要部正面
図、第7図はその要部拡大縦断面図である。 3:弾性材、4:付着材、Sa : p枠内周面。
縦断面図、第3図は炉板の開板状態を示す要部断面側面
図、第4図は炉滓の落下状態を示す断面側面図、第5図
は別例の要部縦断面図、第6図はさらに別例の要部正面
図、第7図はその要部拡大縦断面図である。 3:弾性材、4:付着材、Sa : p枠内周面。
Claims (2)
- (1)炉枠体の内周に弾性材を周設して成り、炉板間に
介在配置して濾過室を形成する炉枠において、炉枠の弾
性材から成る内周面の上部略中央から炉滓を付着できる
付着材を垂下したことを特徴とする複式濾過機に用いる
炉枠。 - (2)付着材をゴム製の薄片状と威して炉枠内周面を形
成するゴム材と一体成形して形成した実用新案登録請求
の範囲第1項記載の炉枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16167983U JPS6036324Y2 (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 複式濾過機に用いる濾枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16167983U JPS6036324Y2 (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 複式濾過機に用いる濾枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071312U JPS6071312U (ja) | 1985-05-20 |
| JPS6036324Y2 true JPS6036324Y2 (ja) | 1985-10-29 |
Family
ID=30355255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16167983U Expired JPS6036324Y2 (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 複式濾過機に用いる濾枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036324Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021192912A (ja) * | 2018-10-02 | 2021-12-23 | 株式会社笹山工業所 | フィルタープレス装置の濾板構造及びフィルタープレス装置 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP16167983U patent/JPS6036324Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021192912A (ja) * | 2018-10-02 | 2021-12-23 | 株式会社笹山工業所 | フィルタープレス装置の濾板構造及びフィルタープレス装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071312U (ja) | 1985-05-20 |
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