JPS6036581Y2 - 製鋼装置用補助包囲装置 - Google Patents
製鋼装置用補助包囲装置Info
- Publication number
- JPS6036581Y2 JPS6036581Y2 JP1984110341U JP11034184U JPS6036581Y2 JP S6036581 Y2 JPS6036581 Y2 JP S6036581Y2 JP 1984110341 U JP1984110341 U JP 1984110341U JP 11034184 U JP11034184 U JP 11034184U JP S6036581 Y2 JPS6036581 Y2 JP S6036581Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skirt
- annular housing
- annular
- hood
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/38—Removal of waste gases or dust
- C21C5/40—Offtakes or separating apparatus for converter waste gases or dust
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は製鋼装置用の補助包囲装置に関するものである
。
。
一般に空気式の製鋼装置は頂部開口炉を含み、この炉内
に炉の耐火性裏張りを通して延びるランスまたは別口に
より酸素が吹込まれるようになっている。
に炉の耐火性裏張りを通して延びるランスまたは別口に
より酸素が吹込まれるようになっている。
沈み羽目を使用するときは、軽油、天然ガスまたはプロ
パンの如き炭化水素シールド流体が羽目寿命を延長せし
めるため酸素に対して包囲関係において噴出させられる
。
パンの如き炭化水素シールド流体が羽目寿命を延長せし
めるため酸素に対して包囲関係において噴出させられる
。
空気製鋼過程中に起る反応の結果、汚染ガスと特定の物
質が炉の開口上端から排出される。
質が炉の開口上端から排出される。
これらの汚染物質の排出を防止するため、かかる炉は煙
フードを備え、前記煙フードはガス浄化装置に連結され
、また炉の上端の装入物受入開口のすぐ近くに行ったり
そこから遠ざかったりして動き得るスカートをもってい
る。
フードを備え、前記煙フードはガス浄化装置に連結され
、また炉の上端の装入物受入開口のすぐ近くに行ったり
そこから遠ざかったりして動き得るスカートをもってい
る。
正常な工程サイクル中に、前記スカートは持上げられて
、炉を旋回させて装入、試料採取、注出、スラグ排出を
行うことができるようにする。
、炉を旋回させて装入、試料採取、注出、スラグ排出を
行うことができるようにする。
またスカートは通常は工程サイクルの始めと終りの部分
の間に炉から分離される。
の間に炉から分離される。
従って、かかる排出作業中汚染物の排出を防止するため
炉の回りに包囲装置を備える。
炉の回りに包囲装置を備える。
包囲装置の一側にある出入りドアは定期的装入のために
開閉させられる。
開閉させられる。
従来の包囲装置は可動のスカートを往復動させるための
開口を有していた。
開口を有していた。
しかしこのことは完全に満足すべきものではなかった。
というのは汚染物がスカートの上昇したときこの開口を
通して流出する傾向を有するからである。
通して流出する傾向を有するからである。
本考案の一般的目的は製鋼炉が行ったり来たりする種々
の位置の各々にあるとき製鋼炉からの汚染物の排出を防
止するための装置を提供することにある。
の位置の各々にあるとき製鋼炉からの汚染物の排出を防
止するための装置を提供することにある。
本考案の他の目的は新しい改良された製鋼用転炉の補助
包囲装置を提供することにある。
包囲装置を提供することにある。
本考案のこれらの目的やその他の目的、利益は以下の図
に基づく詳細な説明から明らかになるだろう。
に基づく詳細な説明から明らかになるだろう。
本考案は図示の底吹き転炉10について説明するが、塩
基性酸素系統やアルゴン−酸素系統の如き他の型式の転
炉にも適用できることは当業者には明らかであろう。
基性酸素系統やアルゴン−酸素系統の如き他の型式の転
炉にも適用できることは当業者には明らかであろう。
炉10はその上端に開口25をもち、金属外殻11と耐
火性裏張り12をもつ。
火性裏張り12をもつ。
複数個の羽口13が炉の下端を貫通し、内部羽目管13
aと外部羽目管13dを有し、以下詳述する如く酸素と
炭化水素シールド液体を噴出できるようになしている。
aと外部羽目管13dを有し、以下詳述する如く酸素と
炭化水素シールド液体を噴出できるようになしている。
図示の型式の転炉は一般にトラニオンリング14上に慣
例の仕方で支持されており、前記トラニオンリング14
はその対向側部の各々から延びるトラニオンピン15を
もっている。
例の仕方で支持されており、前記トラニオンリング14
はその対向側部の各々から延びるトラニオンピン15を
もっている。
トラニオン15は周知の仕方で慣例の軸受構体(図示せ
ず)上に適当に支持され、工程サイクル中に必要とされ
る複数の位置の各々に炉を傾けるための適当な駆動機構
(図示せず)に連結される。
ず)上に適当に支持され、工程サイクル中に必要とされ
る複数の位置の各々に炉を傾けるための適当な駆動機構
(図示せず)に連結される。
炉10は第1図に示され、金属の包囲構体16内に配置
されており、前記包囲構体は炉の上端より上に配置され
た頂壁17と、頂壁17から下方へかつ外方へかつ垂直
の後壁19の上端へ向って延びる傾斜した後壁18をも
っている。
されており、前記包囲構体は炉の上端より上に配置され
た頂壁17と、頂壁17から下方へかつ外方へかつ垂直
の後壁19の上端へ向って延びる傾斜した後壁18をも
っている。
更に、包囲構体16は前壁20とほぼ垂直な端壁21を
有する。
有する。
スカート部22は後壁19および前壁20の下端から下
方かつ外方へ延びる。
方かつ外方へ延びる。
はぼ長方形の開口23が前壁20に、トラニオンピン1
5の軸線の一側にその軸線とほぼ平行に形成されている
。
5の軸線の一側にその軸線とほぼ平行に形成されている
。
閉鎖ドア組立体24は開口23に対して閉鎖位置に入っ
たり出たりして移動するように設けられる。
たり出たりして移動するように設けられる。
開口26は煙フード27を受入れるために頂壁17に形
成されており、前記フードは好適には水冷とされ、複数
の個別の縦に延びる管28から形成され、導管は一端を
マニホルド管30に連結し、前記マニホルド管は供給管
31に連結される。
成されており、前記フードは好適には水冷とされ、複数
の個別の縦に延びる管28から形成され、導管は一端を
マニホルド管30に連結し、前記マニホルド管は供給管
31に連結される。
開口26を通過する煙フード27の部分は好適には螺旋
管32を用いて水冷とされ、前記管は装入および装出マ
ニホルド管(図示せず)に連結されている。
管32を用いて水冷とされ、前記管は装入および装出マ
ニホルド管(図示せず)に連結されている。
可動のスカート33は煙フード27の下端に対して取囲
み関係で配列されており、第1、第2図に実線と破線で
示す位置間を位置定め装置(第1,2図中には示されず
)により移動できる。
み関係で配列されており、第1、第2図に実線と破線で
示す位置間を位置定め装置(第1,2図中には示されず
)により移動できる。
補助包囲装置は螺旋管32を囲む第一環状ハウジング3
5と、前記ハウジング35に対して取囲み関係で頂壁1
7上に設けられた第二のほぼ環状のハウジング37を含
む。
5と、前記ハウジング35に対して取囲み関係で頂壁1
7上に設けられた第二のほぼ環状のハウジング37を含
む。
第二開口42は補助煙フード44の下端を受入れるため
開口23の上方の個所で頂壁17に形成される。
開口23の上方の個所で頂壁17に形成される。
煙フード27は導管45によりガス浄化系統(図示せず
)に連結され、前記系統は例えば冷却器とガス洗浄器を
含む。
)に連結され、前記系統は例えば冷却器とガス洗浄器を
含む。
冷却器(図示せず)とガス洗浄器(図示せず)は可変ス
ロートベンチュリ型の湿式洗浄器とすることができ、こ
の型の洗浄器は既知でありかつ粒子の除去と排出ガス温
度を低下させる働きをする。
ロートベンチュリ型の湿式洗浄器とすることができ、こ
の型の洗浄器は既知でありかつ粒子の除去と排出ガス温
度を低下させる働きをする。
更に、送風器(図示せず)の如き手段が煙フード27の
下にかつ包囲構体16内に吸引力を生ぜしめるため洗浄
器に連結される。
下にかつ包囲構体16内に吸引力を生ぜしめるため洗浄
器に連結される。
煙フード27に連結されるガス浄化装置を更に完全に説
明するため、本考案の譲受人に譲渡され19713月1
2田こ出願された係属中の米国出願第34030冴を参
照することができる。
明するため、本考案の譲受人に譲渡され19713月1
2田こ出願された係属中の米国出願第34030冴を参
照することができる。
補助燈フード44は冷却器とガス洗浄器のガス浄化系統
に第二導管50と弁(図示せず)により連結される。
に第二導管50と弁(図示せず)により連結される。
螺旋管32は個々の管から形成され、これらの管は互い
に接して連結されてガス不透過性の円筒状壁を形成して
おり、前記壁はブラケット51により第一環状ハウジン
グ35から吊り下げられている。
に接して連結されてガス不透過性の円筒状壁を形成して
おり、前記壁はブラケット51により第一環状ハウジン
グ35から吊り下げられている。
環状頂壁52は螺旋管32の上端に取付けられかつ上端
から外方に延びる。
から外方に延びる。
前記頂壁52の外端には第二の同軸の垂直壁54が下方
に延び、その下端で水平フランジ56に終っており、前
記水平フランジは外方へ延び、その外周を限定する環状
の垂直に延びる部分58をもっている。
に延び、その下端で水平フランジ56に終っており、前
記水平フランジは外方へ延び、その外周を限定する環状
の垂直に延びる部分58をもっている。
環状リング59は環状頂壁52とマニホルド管30に取
付けられている。
付けられている。
第二環状ハウジング37は第一環状ハウジング35に、
同軸の包囲関係に配置され、外側のほぼ垂直の壁60を
有する。
同軸の包囲関係に配置され、外側のほぼ垂直の壁60を
有する。
フランジ62は包囲構体16の頂壁17上にかつ開口2
6の回りに載るために壁60の下端から外方へ延びる。
6の回りに載るために壁60の下端から外方へ延びる。
壁60はその外周の回りにほぼ90°間隔で配置したハ
ウジング部分63を除いてほぼ円筒状をなし、各前記部
分63は第2図および第3図に示す如くほぼ直角をなし
てお互に交差する一対の垂直壁セグメント64により画
成されている。
ウジング部分63を除いてほぼ円筒状をなし、各前記部
分63は第2図および第3図に示す如くほぼ直角をなし
てお互に交差する一対の垂直壁セグメント64により画
成されている。
第二環状ハウジング37もまた外周をもつ土壁66を有
し、前記外周は壁60に取付けられかつ前記壁60の形
状にほぼ適合している。
し、前記外周は壁60に取付けられかつ前記壁60の形
状にほぼ適合している。
上壁66は壁60から内方に延び、その内縁でフランジ
68に終っており、前記フランジ68は垂直に延びる部
分58とほぼ平行で、それに対して接近している。
68に終っており、前記フランジ68は垂直に延びる部
分58とほぼ平行で、それに対して接近している。
可動のスカート33は複数個の管状部材からなり、前記
管状部材は逆ヘアピン曲りを形成されていて1対の接近
してお互に並んだ脚部72と73を供し、前記脚部は取
囲んでいるマニホルド管75と76に夫々連結れ、その
うちの一方は入口をそして他方は出口を有する。
管状部材は逆ヘアピン曲りを形成されていて1対の接近
してお互に並んだ脚部72と73を供し、前記脚部は取
囲んでいるマニホルド管75と76に夫々連結れ、その
うちの一方は入口をそして他方は出口を有する。
複数個の管70が棒部材(図示せず)を介在させること
により、スカート33を形成するため環状輪郭にお互に
並置して取付けられることは認められるだろう。
により、スカート33を形成するため環状輪郭にお互に
並置して取付けられることは認められるだろう。
スカート持上げ機構34は4つの液圧シリンダ80を含
み、前記シリンダは1対の平行支持ビーム82の下に支
持されかつそれから下方に延びている。
み、前記シリンダは1対の平行支持ビーム82の下に支
持されかつそれから下方に延びている。
前記支持ビームは煙フード27の対向側部に沿って相当
な距離にわたって延びている。
な距離にわたって延びている。
液圧シリンダ80は各ハウジング部分63の上方に配置
され、各シリンダは下方に、おおい86を通して延びる
ピストン棒84をもつ。
され、各シリンダは下方に、おおい86を通して延びる
ピストン棒84をもつ。
前記棒84の下端に連結される棒87は第二環状ハウジ
ング37内の整列した小さな開口88を通して延び、マ
ニホルド管75と76に取付けられたブラケット89に
その下端を連結されている。
ング37内の整列した小さな開口88を通して延び、マ
ニホルド管75と76に取付けられたブラケット89に
その下端を連結されている。
液圧シリンダ80は複数型であり、第一方向への加圧は
スカート33を第2図に実線により示す炉10の上端に
隣接したその位置から破線で示す上昇位置に持上げる。
スカート33を第2図に実線により示す炉10の上端に
隣接したその位置から破線で示す上昇位置に持上げる。
逆に液圧シリンダ80を逆方向に加圧すると、スカート
33は破線で示すその上昇位置から第2図に実線で示す
位置に動く。
33は破線で示すその上昇位置から第2図に実線で示す
位置に動く。
スカート33は上昇自在にされて、装入、試料採取、ス
ラグ排出または抽出のために炉10を回動させるのを妨
害しないようになっていることは当業者には明らかであ
ろう。
ラグ排出または抽出のために炉10を回動させるのを妨
害しないようになっていることは当業者には明らかであ
ろう。
更に、この可動のスカート33は工程サイクルの種々の
部分の間に煙フード27内に入る空気を制御する。
部分の間に煙フード27内に入る空気を制御する。
例えば、炉10を使用しての一製鋼プロセスの間にスカ
ート33は酸素吹込みの開始中その上昇位置にある。
ート33は酸素吹込みの開始中その上昇位置にある。
これは炉10から外に出てフード17内へ入って行く水
素と一酸化炭素の如き可燃性の排ガスに対して化学量論
的条件を与えるのに十分な空気の吸込みを可能となす。
素と一酸化炭素の如き可燃性の排ガスに対して化学量論
的条件を与えるのに十分な空気の吸込みを可能となす。
化学量論的条件を遠戚した後、スカート33は下げられ
て、フード27内への空気の流量は最少限度にされ、可
燃性排ガスはその後安全に集められることができる。
て、フード27内への空気の流量は最少限度にされ、可
燃性排ガスはその後安全に集められることができる。
フード27と導管45は車輌又はフードコンベア94の
一部を形成するフレーム92に取付けられる。
一部を形成するフレーム92に取付けられる。
車輌94の車輪95はビーム82上に支持されたレール
97に掛合する。
97に掛合する。
こうして、フード27と導管45は炉10から横に離れ
て動かされ、保守作業を可能とする。
て動かされ、保守作業を可能とする。
また車輌94から支持されるのは複数個のねじジヤツキ
100であり、その1つは壁60のハウジング部分63
の上に配列されている。
100であり、その1つは壁60のハウジング部分63
の上に配列されている。
ねじジヤツキはモータ駆動となすことができ、はぼ垂直
に向いた調節自在のねじ山付きシャフト102をもち、
前記シャフトは第二環状ハウジング37の上壁66内の
開口103の上方で軸線方向に整列している。
に向いた調節自在のねじ山付きシャフト102をもち、
前記シャフトは第二環状ハウジング37の上壁66内の
開口103の上方で軸線方向に整列している。
チェーン(又は支持体)104の一端は前記シャフト1
02の下端に取付けられ、その自由端は常態で前記シャ
フト102に取付けたフック105から吊り下げられ、
チェーン104は第二環状ハウジング37まで延びない
。
02の下端に取付けられ、その自由端は常態で前記シャ
フト102に取付けたフック105から吊り下げられ、
チェーン104は第二環状ハウジング37まで延びない
。
スカート33は液圧シリンダ80により第2図に実線お
よび仮想線で示す位置の間を動かされる。
よび仮想線で示す位置の間を動かされる。
常態では、第二環状ハウジング37はこの動きにより影
響されず、実線により示されるその位置に止まる。
響されず、実線により示されるその位置に止まる。
煙フード27を動かすことを望むときには、短いスペー
サビーム106を各ブラケット89に取付けて、スカー
ト33が液圧シリンダ80により持上げられたとき、前
記スペーサビーム106が第二環状ハウジング37の頂
壁66の下面に掛合しそれが実線で示すその位置から破
線で示すその位置に持上げられるようになっている。
サビーム106を各ブラケット89に取付けて、スカー
ト33が液圧シリンダ80により持上げられたとき、前
記スペーサビーム106が第二環状ハウジング37の頂
壁66の下面に掛合しそれが実線で示すその位置から破
線で示すその位置に持上げられるようになっている。
チェーン104の自由端は次いでフック105から外さ
れ、上壁66の開口103を通して下方へ下げられる。
れ、上壁66の開口103を通して下方へ下げられる。
ねじジヤツキ100は次の如くなるように調節される。
すなわちチェーン104の下端のリング108がブラケ
ット89の各々中の開口109と一線に整列していて、
ブラケット89がブラケット89とリング108の整列
した開口109を通してビン(図示せず)を挿入するこ
とによりチェーン104に固着される如くなす。
ット89の各々中の開口109と一線に整列していて、
ブラケット89がブラケット89とリング108の整列
した開口109を通してビン(図示せず)を挿入するこ
とによりチェーン104に固着される如くなす。
ブラケット89がチェーン104に固着された後、連結
棒87はピストン棒84とブラケット109から連結を
外して、ブラケット89が液圧シリンダ80に連結され
ないようになすことができる。
棒87はピストン棒84とブラケット109から連結を
外して、ブラケット89が液圧シリンダ80に連結され
ないようになすことができる。
かくして、第一環状ハウジング35と第二環状ハウジン
グ37、螺旋管32とスカート33はすべて、車輌94
が横に動かされると、フードと共に移動させることがで
きる。
グ37、螺旋管32とスカート33はすべて、車輌94
が横に動かされると、フードと共に移動させることがで
きる。
しかし液圧ピストン80は所定位置に止まり、従ってそ
れらの液圧ライン(図示せず)は遮断される必要はない
。
れらの液圧ライン(図示せず)は遮断される必要はない
。
また煙フード27、螺旋管32、スカート33および第
一と第二の環状ハウジング35と37がそれらの正規の
作用位置に戻されると、ブラケット89は再び液圧ピス
トン80に再連結され、前述のものと逆の手順でチェー
ン104から外される。
一と第二の環状ハウジング35と37がそれらの正規の
作用位置に戻されると、ブラケット89は再び液圧ピス
トン80に再連結され、前述のものと逆の手順でチェー
ン104から外される。
正規の炉運転中、特にスカート33が破線により示され
る上昇位置にあるとき、第一と第二の環状ハウジング3
5と37は包囲構体16の開口26を実質的にシールす
る。
る上昇位置にあるとき、第一と第二の環状ハウジング3
5と37は包囲構体16の開口26を実質的にシールす
る。
従って、炉運転生検フード27の下縁のまわりでの汚染
ガスの逃出は実質的に最低限度とされる。
ガスの逃出は実質的に最低限度とされる。
補助包囲装置の別の実施例は第5図に示されており、第
一および第二の環状ハウジング35′と37′を含む。
一および第二の環状ハウジング35′と37′を含む。
ハウジング35′は第5図に示されており、はぼ環状で
あり、その内端で煙フード27に掛合しかつそれから外
方に延びる環状頂壁52′を含んでいる。
あり、その内端で煙フード27に掛合しかつそれから外
方に延びる環状頂壁52′を含んでいる。
前記頂壁52′の外端において、第一の、同軸の垂直壁
54′が螺旋管32を取囲む関係でかつほぼ煙フード2
7と同軸に下方に延びる。
54′が螺旋管32を取囲む関係でかつほぼ煙フード2
7と同軸に下方に延びる。
第二環状ハウジング37′は垂直壁54′から外方へ延
びる土壁66′と垂直壁63′を含み、前記垂直壁63
′の下端は開口26を取り囲んで包囲装置の頂壁17上
に載っている。
びる土壁66′と垂直壁63′を含み、前記垂直壁63
′の下端は開口26を取り囲んで包囲装置の頂壁17上
に載っている。
スカート持上げ機構は第4図には示されていないが、頂
壁66′を貫通して延びる。
壁66′を貫通して延びる。
本考案の1実施例のみを図示し、説明したが、本考案は
これに限定するものではない。
これに限定するものではない。
第1図は本考案の一実施例の転炉の補助包囲装置を一部
断面で示す前部立面図、第2図は第1図の補助包囲装置
の一部の拡大図、第3図は第2図の線3−3上でとった
図、第4図は第2図の線5−5上でとった図、第5図は
本考案の別の実施例を一部断面で示す拡大部分図である
。 10・・・・・・炉、13・・・・・・羽口、16・・
・・・・包囲構体、17・・・・・・頂壁、18・・・
・・・傾斜した後壁、19・・・・・・後壁、20・・
・・・・前壁、22・・・・・・スカート部、26・・
・・・・開口、27・・・・・・煙フード、30・・・
・・・マニホルド管、32・・・・・・螺旋管、33・
・・・・・可動のスカート、35・・・・・・第一環状
ハウジング、37・・・・・・第二環状ハウジング、5
2・・・・・・環状頂壁、56・・・・・・水平フラン
ジ、59・・・・・・環状リング、60・・・・・・壁
、64・・・・・・垂直壁セグメント、68・・・・・
・フランジ、72,73・・・・・・脚部、75.76
・・・・・・マニホルド管、89・・・・・・ブラケッ
ト、94・・・・・・車輌又はフードコンベア、102
・・・・・・ねじ山付きジヤツキ、106・・・・・・
スペーサビーム、105・・・・・・フッ゛り。
断面で示す前部立面図、第2図は第1図の補助包囲装置
の一部の拡大図、第3図は第2図の線3−3上でとった
図、第4図は第2図の線5−5上でとった図、第5図は
本考案の別の実施例を一部断面で示す拡大部分図である
。 10・・・・・・炉、13・・・・・・羽口、16・・
・・・・包囲構体、17・・・・・・頂壁、18・・・
・・・傾斜した後壁、19・・・・・・後壁、20・・
・・・・前壁、22・・・・・・スカート部、26・・
・・・・開口、27・・・・・・煙フード、30・・・
・・・マニホルド管、32・・・・・・螺旋管、33・
・・・・・可動のスカート、35・・・・・・第一環状
ハウジング、37・・・・・・第二環状ハウジング、5
2・・・・・・環状頂壁、56・・・・・・水平フラン
ジ、59・・・・・・環状リング、60・・・・・・壁
、64・・・・・・垂直壁セグメント、68・・・・・
・フランジ、72,73・・・・・・脚部、75.76
・・・・・・マニホルド管、89・・・・・・ブラケッ
ト、94・・・・・・車輌又はフードコンベア、102
・・・・・・ねじ山付きジヤツキ、106・・・・・・
スペーサビーム、105・・・・・・フッ゛り。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 底の羽口13をもつ転炉10を取囲む包囲構体16
の開口26を取囲んでいる補助包囲装置において、炉の
煙フード27に対して近接包囲関係に配置された内縁を
もつ環状頂壁52とほぼ垂直にかつ前記煙フードから隔
離して延びる垂直壁54を有する第一環状ハウジング3
5を具え;前記第一環状ハウジング35からほぼ外方に
延びる土壁66とほぼ垂直に延びかつ前記垂直壁54か
ら隔離したハウジング部分63を有する第二環状ハウジ
ング37を具え、前記ハウジング部分63の下端は前記
開口26に対して取囲み関係にある包囲構体16に掛合
しており;また可動のスカート33を補助包囲装置内で
垂直にかつ炉の開口25に相対的に動かすための、補助
包囲装置を通して延びるスカート持上げ機構34を具え
、かくして前記スカート33を炉の上端と煙フード27
の下端間の環状間隔を取囲む下降位置と前記環状間隔を
開放する上昇位置間を移動可能となしたこと;を特徴と
する補助包囲装置。 2 第一環状ハウジング35がフードに取付けられ、第
二環状ハウジング37が第一環状ノ1ウジングから隔離
しかつその部分に対して近接包囲関係に配置されており
、スカートが包囲構体16から離して第二環状ハウジン
グを上昇させるために持上げられるとき第二環状ハウジ
ングと掛合することができ、フードコンベア94が前記
包囲構体に対して横に可動にフードを支持し、支持体が
スカートと前記第二環状ハウジングを支持するためフー
ドコンベア上に設けられ、スカート持上げ機構はスカー
トから遮断することができかつフードコンベアに固定さ
れることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の補助包囲装置。 3 冷却螺旋管32が前記フードと第一環状ハウジング
間の間隔内に前記スカートに対して取囲み関係に配置さ
れ、冷却螺旋管がスカートと無関係に前記補助包囲装置
上に設けられることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の補助包囲装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US645536 | 1975-12-31 | ||
| US05/645,536 US4076223A (en) | 1975-12-31 | 1975-12-31 | Enclosure for steel converting apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6049142U JPS6049142U (ja) | 1985-04-06 |
| JPS6036581Y2 true JPS6036581Y2 (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=24589400
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15661376A Pending JPS5293609A (en) | 1975-12-31 | 1976-12-27 | Auxiliary encircling device for steellmaking installation |
| JP1984110341U Expired JPS6036581Y2 (ja) | 1975-12-31 | 1984-07-23 | 製鋼装置用補助包囲装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15661376A Pending JPS5293609A (en) | 1975-12-31 | 1976-12-27 | Auxiliary encircling device for steellmaking installation |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4076223A (ja) |
| JP (2) | JPS5293609A (ja) |
| CA (1) | CA1077266A (ja) |
| ES (1) | ES454679A1 (ja) |
| MX (1) | MX4087E (ja) |
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| IT1197143B (it) * | 1986-09-02 | 1988-11-25 | Snam Progetti | Metodo per il raffreddamento di gas e/o vapori provenienti da impianti di trattamento di metalli non ferrosi ed apparecchiatura relativa |
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1975
- 1975-12-31 US US05/645,536 patent/US4076223A/en not_active Expired - Lifetime
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1976
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- 1976-12-30 CA CA268,888A patent/CA1077266A/en not_active Expired
-
1977
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1984
- 1984-07-23 JP JP1984110341U patent/JPS6036581Y2/ja not_active Expired
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|---|---|
| US4076223A (en) | 1978-02-28 |
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| MX4087E (es) | 1981-12-07 |
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