JPS603664Y2 - 回転電機のブラシ装置 - Google Patents
回転電機のブラシ装置Info
- Publication number
- JPS603664Y2 JPS603664Y2 JP9160180U JP9160180U JPS603664Y2 JP S603664 Y2 JPS603664 Y2 JP S603664Y2 JP 9160180 U JP9160180 U JP 9160180U JP 9160180 U JP9160180 U JP 9160180U JP S603664 Y2 JPS603664 Y2 JP S603664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- holder
- head
- width
- clamping pieces
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- DMFGNRRURHSENX-UHFFFAOYSA-N beryllium copper Chemical compound [Be].[Cu] DMFGNRRURHSENX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電動機・発電機等の回転電機のブラシ装置、特
に導電性且つ弾性を有するばね板のブラシホルダ(以下
、ホルダと略記する)にブラシを直接取付け、そのホル
ダをブラシに対する電路の一部に利用するブラシ装置に
関するもので、ホルダに対するブラシの組付けを容易に
してその組付は時に於けるブラシの破損を防ぎ、組付は
後は両者の一体化を強固にすることを目的とする。
に導電性且つ弾性を有するばね板のブラシホルダ(以下
、ホルダと略記する)にブラシを直接取付け、そのホル
ダをブラシに対する電路の一部に利用するブラシ装置に
関するもので、ホルダに対するブラシの組付けを容易に
してその組付は時に於けるブラシの破損を防ぎ、組付は
後は両者の一体化を強固にすることを目的とする。
以下、本考案の実施例を図面について説明する。
第1図はブラシホルダ1の展開図で、例えば0.12m
/mのベリリウム銅板から切断・打抜き加工した羽子板
形ばね板である。
/mのベリリウム銅板から切断・打抜き加工した羽子板
形ばね板である。
このばね板1の幅広部2の両側を鎖線位置3から向い合
せに折曲げてブラシ挾持片4,4とし、その挾持片4,
4間の板面にブラシ頭部挿入穴5をあける。
せに折曲げてブラシ挾持片4,4とし、その挾持片4,
4間の板面にブラシ頭部挿入穴5をあける。
第2. 3.4図は上記のブラシ挟持片4,4をばね板
1の板面と平行するようにU字状に折曲げ、その挟持片
4,4の対向内向き端間隔lをブラシ6の幅Tより小さ
目に構成する。
1の板面と平行するようにU字状に折曲げ、その挟持片
4,4の対向内向き端間隔lをブラシ6の幅Tより小さ
目に構成する。
またブラシ6の上面にはその幅Tより小さな幅tにして
、かつ前記挟持片4の下面とブラシホルダ上面との間の
高さより高い寸法の頭部7を設ける。
、かつ前記挟持片4の下面とブラシホルダ上面との間の
高さより高い寸法の頭部7を設ける。
そのブラシ頭部7は前記の挿入穴5と同形で同寸法又は
僅かに太き目に形威し、この頭部7、ブラシ上面6aの
両側縁を円弧面8,9とし、ブラシ頭部上面の前後縁を
斜面10とした例を示す。
僅かに太き目に形威し、この頭部7、ブラシ上面6aの
両側縁を円弧面8,9とし、ブラシ頭部上面の前後縁を
斜面10とした例を示す。
ブラシ頭部上面は両側縁を斜面とし前後縁を円弧面とし
ても良い。
ても良い。
ホルダにブラシ6を組付けるには、ホルダの下方から穴
5にブラシ頭部7を円弧面9及び斜面10をガイドして
ブラシ上面6aがホルダ下面に当るまで挿入する。
5にブラシ頭部7を円弧面9及び斜面10をガイドして
ブラシ上面6aがホルダ下面に当るまで挿入する。
この挿入でブラシ6・ホルダは位置決め結合される。
その挿入に当り、ブラシ頭部6aの高さが挾持片4の高
さ位置より大きく、またブラシ幅Tが挟持片間隔lより
大き目であるので、挟持片4の内端縁がブラシ側面にそ
の円弧面8をガイドにして、かつその側面を削り傾向に
嵌り込んで、ブラシ側面を弾性的に強固に挾持するもの
である。
さ位置より大きく、またブラシ幅Tが挟持片間隔lより
大き目であるので、挟持片4の内端縁がブラシ側面にそ
の円弧面8をガイドにして、かつその側面を削り傾向に
嵌り込んで、ブラシ側面を弾性的に強固に挾持するもの
である。
第5図はブラシ挟持片4,4をばね板1の板面に対し略
■字状に折曲げ、更にその先端部11を外向きに折返し
、ブラシ頭部挿入穴5の対向2辺に上向きに係合片12
を切起し形威した実施例である。
■字状に折曲げ、更にその先端部11を外向きに折返し
、ブラシ頭部挿入穴5の対向2辺に上向きに係合片12
を切起し形威した実施例である。
この例の場合、ブラシ6をホルダ1に圧入して組付ける
と、係合片12,12及び挾持片4,4は外方へ押し広
げられ、組付後はその弾性復元力によってブラシ6を強
固に保持する。
と、係合片12,12及び挾持片4,4は外方へ押し広
げられ、組付後はその弾性復元力によってブラシ6を強
固に保持する。
本例の場。合、外向き折返し11がブラシ6の圧入ガイ
ドとして働くため、ブラシ上面の両側縁は円弧状に角落
ししなくてもよい。
ドとして働くため、ブラシ上面の両側縁は円弧状に角落
ししなくてもよい。
第6図はブラシ頭部7、その挿入穴5を円形に形威した
例である。
例である。
上記の各側ではブラシ6の幅Tに比例してホルダ1の幅
が決まるため、幅Tの広いブラシ6の場合はホルダの幅
も広くなり、大形化する。
が決まるため、幅Tの広いブラシ6の場合はホルダの幅
も広くなり、大形化する。
そこで、幅Tの広いブラシ6のときはその幅を第7図の
ように3段階T9 T’? tに形威し、その最少幅
tの部分を挿入頭部7とし、中幅の部分6aをブラシ挾
持片間に圧入するように構成すると、ホルダの幅をある
幅に押えることができる利点がある。
ように3段階T9 T’? tに形威し、その最少幅
tの部分を挿入頭部7とし、中幅の部分6aをブラシ挾
持片間に圧入するように構成すると、ホルダの幅をある
幅に押えることができる利点がある。
本考案は上記のようにブラシの頭部をホルダの穴に挿入
することによって、ブラシを挟持片間に圧入する際の位
置決めとなり、その圧入がスムーズに行われ、組付は時
にブラシを破損することがない。
することによって、ブラシを挟持片間に圧入する際の位
置決めとなり、その圧入がスムーズに行われ、組付は時
にブラシを破損することがない。
またブラシをホルダに組付けた後は、ブラシ頭部と穴の
嵌合による結合と挟持片によるブラシ両側面の挟持とで
、ホルダとブラシの一体化が強固に行われ、両者間の電
気的導通も良好に得られる等の効果がある。
嵌合による結合と挟持片によるブラシ両側面の挟持とで
、ホルダとブラシの一体化が強固に行われ、両者間の電
気的導通も良好に得られる等の効果がある。
本出願人は、実開昭51−4905号(実公昭53−1
8485号)の考案を先に提案した。
8485号)の考案を先に提案した。
その考案は、ばね板のホルダの両側部に、内向コ字形の
挾持片を対向して設け、そのコ字形内空にブラシの拡大
頭部を納め、その頭部の突頂面をホルダの下面に当接さ
せ、頭部のブラシ側面より突出する下面を、コ字形挾持
片の内向き底辺で受けて、上記拡大頭部をコ字形部とブ
ラシ頂面との間に弾性的に抱持させたものであるため、
弾性抱持に若干無理があった。
挾持片を対向して設け、そのコ字形内空にブラシの拡大
頭部を納め、その頭部の突頂面をホルダの下面に当接さ
せ、頭部のブラシ側面より突出する下面を、コ字形挾持
片の内向き底辺で受けて、上記拡大頭部をコ字形部とブ
ラシ頂面との間に弾性的に抱持させたものであるため、
弾性抱持に若干無理があった。
そこで本考案は、ブラシの頭部7をホルダ1の穴5に固
く嵌合させ、ホルダに設けた内向き挟持片でブラシの側
面を挾持させる構成としたもので、組付けも容易であり
、弾性抱持にも無理のない機構が得られたものである。
く嵌合させ、ホルダに設けた内向き挟持片でブラシの側
面を挾持させる構成としたもので、組付けも容易であり
、弾性抱持にも無理のない機構が得られたものである。
第1図は本考案のホルダの展開図、第2図は本考案装置
の斜視図、第3図は第2図■−■線の縦断面図、第4図
は第2図IV−IV線の横断面図、第5図ないし第7図
は他の実施例である。 1はホルダ、4,4はブラシ挾持片、5はブラシ頭部挿
入穴、6はブラシ、7はブラシ頭部。
の斜視図、第3図は第2図■−■線の縦断面図、第4図
は第2図IV−IV線の横断面図、第5図ないし第7図
は他の実施例である。 1はホルダ、4,4はブラシ挾持片、5はブラシ頭部挿
入穴、6はブラシ、7はブラシ頭部。
Claims (1)
- 導電性を有するばね板で構成したブラシホルダ1に、そ
の両側の一部を向い合せに内向きに折曲げて一対のブラ
シ挾持片4,4を形威し、その対向挟持片の内向き端間
隔でよりも小さい幅寸法tで、かつその挟持片下面とブ
ラシホルダ上面との間の高さ寸法よりも高い寸法の頭部
7をブラシ6の上面6aに設け、その挾持片4,4間の
板面に上記ブラシ頭部7の挿入穴5を設け、この穴5に
ブラシ頭部7を、ブラシ上面6aがブラシホルダ下面に
当接するまで圧入してブラシとホルダを位置決め結合し
、前記間隔lの挾持片4,4で、その間隔よりも太き目
の幅Tのブラシ6を両側から挾持させた回転電機のブラ
シ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9160180U JPS603664Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 回転電機のブラシ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9160180U JPS603664Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 回転電機のブラシ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5715671U JPS5715671U (ja) | 1982-01-27 |
| JPS603664Y2 true JPS603664Y2 (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=29453575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9160180U Expired JPS603664Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 回転電機のブラシ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603664Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187994U (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-13 | 株式会社 大起エンジニアリング | 食品材料押出機 |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP9160180U patent/JPS603664Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5715671U (ja) | 1982-01-27 |
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